JPH0699321A - 自動組み立て装置 - Google Patents
自動組み立て装置Info
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- JPH0699321A JPH0699321A JP4253151A JP25315192A JPH0699321A JP H0699321 A JPH0699321 A JP H0699321A JP 4253151 A JP4253151 A JP 4253151A JP 25315192 A JP25315192 A JP 25315192A JP H0699321 A JPH0699321 A JP H0699321A
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- JP
- Japan
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- component
- product
- lens barrel
- mounting head
- nozzle
- Prior art date
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- Manipulator (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複雑な形状のチャックを用意する必要がな
く、簡単な構成で複数種類の部品を組み付けることがで
きる自動組み立て装置を得ることを目的とする。 【構成】 固定照明部22の上方を通過し、パ−ツフィ
−ダ11あるいはトレイ12と上記コンベア14上に保
持された製品19との間で移動する装着ヘッド20と、
この装着ヘッド20に保持され、上端および下端に解放
する鏡筒23と、この鏡筒23の下端開口の中央部に保
持され下端部で部品17(18)を吸着保持する吸着ノ
ズル48と、撮像面を上記鏡筒の上端開口に対向させて
設けられ、上記鏡筒23を通して、上記固定照明部22
によって照明された上記部品17の影を撮像するCCD
カメラ25と、上記CCDカメラ25の画像信号に基づ
いて上記装着ヘッド20を制御し、上記部品17を上記
製品19の所定の位置に組み付ける動作を行わせるメイ
ンコントロ−ラ54とを具備するものである。
く、簡単な構成で複数種類の部品を組み付けることがで
きる自動組み立て装置を得ることを目的とする。 【構成】 固定照明部22の上方を通過し、パ−ツフィ
−ダ11あるいはトレイ12と上記コンベア14上に保
持された製品19との間で移動する装着ヘッド20と、
この装着ヘッド20に保持され、上端および下端に解放
する鏡筒23と、この鏡筒23の下端開口の中央部に保
持され下端部で部品17(18)を吸着保持する吸着ノ
ズル48と、撮像面を上記鏡筒の上端開口に対向させて
設けられ、上記鏡筒23を通して、上記固定照明部22
によって照明された上記部品17の影を撮像するCCD
カメラ25と、上記CCDカメラ25の画像信号に基づ
いて上記装着ヘッド20を制御し、上記部品17を上記
製品19の所定の位置に組み付ける動作を行わせるメイ
ンコントロ−ラ54とを具備するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、搬送されて
くる製品に順次部品を組み付ける自動組み立て装置に関
するものである。
くる製品に順次部品を組み付ける自動組み立て装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一つの最終製品を完成させる製造ライン
においては、ラインに沿って複数台の部品組み立て装置
が順次配置され、ラインを流れる中間製品に次々と部品
を組み付けていく作業が行われている。
においては、ラインに沿って複数台の部品組み立て装置
が順次配置され、ラインを流れる中間製品に次々と部品
を組み付けていく作業が行われている。
【0003】従来、上述のような自動組み立て装置は、
図5に示すように、ア−ム1aの先端部に複数のチャッ
ク2…を具備する装着ヘッド3を有する2軸ロボット1
と、この2軸ロボット1に部品4を供給する部品ステ−
ション5とを具備する。
図5に示すように、ア−ム1aの先端部に複数のチャッ
ク2…を具備する装着ヘッド3を有する2軸ロボット1
と、この2軸ロボット1に部品4を供給する部品ステ−
ション5とを具備する。
【0004】上記2軸ロボット1は、上記装着ヘッド3
の一つのチャック2で、上記部品ステ−ション5から部
品4(部品フィ−ダ8に収納)を取り出すと共に、チャ
ック動作によりその部品4の姿勢を機械的に補正する。
そして、この2軸ロボット1は、この部品4をコンベア
6上を流れる製品7に組み付ける。
の一つのチャック2で、上記部品ステ−ション5から部
品4(部品フィ−ダ8に収納)を取り出すと共に、チャ
ック動作によりその部品4の姿勢を機械的に補正する。
そして、この2軸ロボット1は、この部品4をコンベア
6上を流れる製品7に組み付ける。
【0005】また、異なる種類(形、大きさ)の部品4
´(部品トレイ9に収納)を組み付ける場合には、上記
装着ヘッド2を他の装着ヘッド2に切り替え、上記複数
のチャック2の中からその部品4´に対応するチャック
2を選択して使用するようにしている。
´(部品トレイ9に収納)を組み付ける場合には、上記
装着ヘッド2を他の装着ヘッド2に切り替え、上記複数
のチャック2の中からその部品4´に対応するチャック
2を選択して使用するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来例には
以下に説明する解決すべき問題点があった。
以下に説明する解決すべき問題点があった。
【0007】すなわち、上記部品4の姿勢を機械的に補
正する場合には、チャック2の着動作でその部品4を駆
動し、その部品4の回転角度、中心位置を所定の値に矯
正する必要があるが、このような動作を行うことができ
るチャック2はその構造が複雑になるということがあ
る。
正する場合には、チャック2の着動作でその部品4を駆
動し、その部品4の回転角度、中心位置を所定の値に矯
正する必要があるが、このような動作を行うことができ
るチャック2はその構造が複雑になるということがあ
る。
【0008】また、チャック2の形状が複雑であると、
その分トラブル(故障)が生じやすい。このため、頻繁
にメンテナンスを行う必要があり、面倒である。また、
上述のように機械的な補正を行うチャック2はその部品
専用になってしまうため、複数種類の部品4…を組み付
ける場合には、部品4の種類の数だけチャック2を用意
しなければならず投資効率が悪いということもある。
その分トラブル(故障)が生じやすい。このため、頻繁
にメンテナンスを行う必要があり、面倒である。また、
上述のように機械的な補正を行うチャック2はその部品
専用になってしまうため、複数種類の部品4…を組み付
ける場合には、部品4の種類の数だけチャック2を用意
しなければならず投資効率が悪いということもある。
【0009】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、複雑な形状のチャックを用意する必要がな
く、簡単な構成で複数種類の部品を組み付けることがで
きる自動組み立て装置を提供することを目的とするもの
である。
れたもので、複雑な形状のチャックを用意する必要がな
く、簡単な構成で複数種類の部品を組み付けることがで
きる自動組み立て装置を提供することを目的とするもの
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、製品を搬送
して所定位置に供給する製品搬送手段と、この製品に組
み付けられる部品を供給する部品ステ−ションと、上記
製品搬送手段と部品ステ−ションとの間に設けられ、上
方を照明する照明手段と、上記照明手段の上方を通過
し、上記部品ステ−ションと所定位置に供給された上記
製品との間で移動する装着ヘッドと、装着ヘッドに保持
され、上端および下端に開口する筒体と、上記筒体の下
端開口に透明体を介して設けられ、部品を吸着保持する
吸着ノズルと、上記装着ヘッドに、撮像面を上記筒体の
上端開口に対向させて保持され、上記筒体を通して、上
記照明手段によって照明された上記部品の影を撮像する
撮像手段と、上記撮像手段からの画像信号に基づいて上
記部品の姿勢を検出し、その検出値に基づいて上記装着
ヘッドを制御し、上記部品を上記製品の所定の位置に位
置決めし、組み付け動作を行わせる制御部とを具備する
ことを特徴とするものである。
して所定位置に供給する製品搬送手段と、この製品に組
み付けられる部品を供給する部品ステ−ションと、上記
製品搬送手段と部品ステ−ションとの間に設けられ、上
方を照明する照明手段と、上記照明手段の上方を通過
し、上記部品ステ−ションと所定位置に供給された上記
製品との間で移動する装着ヘッドと、装着ヘッドに保持
され、上端および下端に開口する筒体と、上記筒体の下
端開口に透明体を介して設けられ、部品を吸着保持する
吸着ノズルと、上記装着ヘッドに、撮像面を上記筒体の
上端開口に対向させて保持され、上記筒体を通して、上
記照明手段によって照明された上記部品の影を撮像する
撮像手段と、上記撮像手段からの画像信号に基づいて上
記部品の姿勢を検出し、その検出値に基づいて上記装着
ヘッドを制御し、上記部品を上記製品の所定の位置に位
置決めし、組み付け動作を行わせる制御部とを具備する
ことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】このような構成によれば、装着ヘッドで部品を
保持すると共に、この部品像をCCDカメラで撮像し、
このCCDカメラからの画像信号に基づいて部品の姿勢
等を検出し、この検出値に基づいて、この部品を製品の
所定の位置に組み付けることができる。
保持すると共に、この部品像をCCDカメラで撮像し、
このCCDカメラからの画像信号に基づいて部品の姿勢
等を検出し、この検出値に基づいて、この部品を製品の
所定の位置に組み付けることができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1〜図4を参
照して説明する。なお、従来例と同一の構成要素には同
一の符号を付してその説明を省略する。
照して説明する。なお、従来例と同一の構成要素には同
一の符号を付してその説明を省略する。
【0013】図1に示すのはこの発明の自動組み立て装
置(以下、「組み立て装置」と称する)の全体図であ
る。この組み立て装置は作業台10上に部品ステ−ショ
ンとしてのパ−ツフィ−ダ11およびトレイ12と、製
品搬送手段としてのコンベア14と、このコンベア14
を挟んで上記部品ステ−ションと対向する位置に2軸ロ
ボット15を備える。
置(以下、「組み立て装置」と称する)の全体図であ
る。この組み立て装置は作業台10上に部品ステ−ショ
ンとしてのパ−ツフィ−ダ11およびトレイ12と、製
品搬送手段としてのコンベア14と、このコンベア14
を挟んで上記部品ステ−ションと対向する位置に2軸ロ
ボット15を備える。
【0014】上記パ−ツフィ−ダ11には第1の部品1
7が収納され、このパ−ツフィ−ダ11は上記第1の部
品17を供給位置(図にAで示す)に順次供給するよう
になっている。一方、上記トレイ12には、上記パ−ツ
フィ−ダ11に収納された第1の部品17とは異なる種
類の第2の部品18が複数個マトリックス状に並べられ
て収納されている。
7が収納され、このパ−ツフィ−ダ11は上記第1の部
品17を供給位置(図にAで示す)に順次供給するよう
になっている。一方、上記トレイ12には、上記パ−ツ
フィ−ダ11に収納された第1の部品17とは異なる種
類の第2の部品18が複数個マトリックス状に並べられ
て収納されている。
【0015】上記コンベア14は、上記第1、第2の部
品17、18が組み付けられる製品19(中間製造物)
を、ガイドレ−ル14a、14aにより案内しながら、
矢印で示すように、紙面中央部(所定位置)へ搬送す
る。そして、上記コンベア14は上記製品19をこの位
置に順次間欠的に停止させる。
品17、18が組み付けられる製品19(中間製造物)
を、ガイドレ−ル14a、14aにより案内しながら、
矢印で示すように、紙面中央部(所定位置)へ搬送す
る。そして、上記コンベア14は上記製品19をこの位
置に順次間欠的に停止させる。
【0016】上記2軸ロボット15は、2軸で制御され
るア−ム15aの先端部に装着ヘッド20を具備してい
て、この装着ヘッド20を、パ−ツフィ−ダ11および
トレイ12と上記コンベア14との間で、任意の経路で
移動させ、パ−ツフィ−ダ11あるいは上記トレイ12
から第1、第2の部品17、18を取り出し、上記コン
ベア14上の製品19に順次組み付ける。
るア−ム15aの先端部に装着ヘッド20を具備してい
て、この装着ヘッド20を、パ−ツフィ−ダ11および
トレイ12と上記コンベア14との間で、任意の経路で
移動させ、パ−ツフィ−ダ11あるいは上記トレイ12
から第1、第2の部品17、18を取り出し、上記コン
ベア14上の製品19に順次組み付ける。
【0017】また、上記パ−ツフィ−ダ11およびトレ
イ12と上記コンベア14との間には、照明手段として
の固定照明部22が設けられている。この固定照明明部
22は例えば直管状の発光体22b(図2に示す)と、
この発光体22bの上側に被せられた帯板状の半透明の
拡散板22aとからなる。この固定照明部22は、長手
方向を上記コンベア14と平行にして設けられている。
イ12と上記コンベア14との間には、照明手段として
の固定照明部22が設けられている。この固定照明明部
22は例えば直管状の発光体22b(図2に示す)と、
この発光体22bの上側に被せられた帯板状の半透明の
拡散板22aとからなる。この固定照明部22は、長手
方向を上記コンベア14と平行にして設けられている。
【0018】次に、上記2軸ロボット15に設けられた
装着ヘッド20の構成を図1、図2を参照して説明す
る。
装着ヘッド20の構成を図1、図2を参照して説明す
る。
【0019】図1に示すように、この装着ヘッド20の
ヘッド本体20aには、このヘッド本体20aに立設保
持された中空円筒形の鏡筒23(筒体)と、この鏡筒2
3の下端部に取着され、上記第1あるいは第2の部品1
7、18を吸着保持する吸着ノズルユニット24と、上
記鏡筒23の上方に配置され、上記鏡筒23を通して上
記吸着ノズルユニット24に保持された上記第1、第2
の部品17、18を観察する撮像手段としてのCCDカ
メラ25とが取り付けられている。
ヘッド本体20aには、このヘッド本体20aに立設保
持された中空円筒形の鏡筒23(筒体)と、この鏡筒2
3の下端部に取着され、上記第1あるいは第2の部品1
7、18を吸着保持する吸着ノズルユニット24と、上
記鏡筒23の上方に配置され、上記鏡筒23を通して上
記吸着ノズルユニット24に保持された上記第1、第2
の部品17、18を観察する撮像手段としてのCCDカ
メラ25とが取り付けられている。
【0020】次に、これらの構成を図2を用いてさらに
詳しく説明する。
詳しく説明する。
【0021】ヘッド本体20aの先端部には、この先端
部の上面にブラケットを介して保持されたZ駆動モ−タ
27と、軸線を略垂直にして、このZ駆動モ−タ27に
連結されたボ−ルねじ機構28とが保持され、このボ−
ルねじ機構28の上下駆動されるナット28aには、ス
ライドブロック29の一端部が固定されている。
部の上面にブラケットを介して保持されたZ駆動モ−タ
27と、軸線を略垂直にして、このZ駆動モ−タ27に
連結されたボ−ルねじ機構28とが保持され、このボ−
ルねじ機構28の上下駆動されるナット28aには、ス
ライドブロック29の一端部が固定されている。
【0022】このスライドブロック29の他端部は、上
記ヘッド本体20aの先端面にスライダ30を介して上
下方向スライド自在に支持されている。また、このスラ
イドブロック29の他端部は、上記鏡筒23を軸受31
を介して回転自在に保持すると共に、上方に延出された
ブラケット部29aで上記CCDカメラ25を保持して
いる。
記ヘッド本体20aの先端面にスライダ30を介して上
下方向スライド自在に支持されている。また、このスラ
イドブロック29の他端部は、上記鏡筒23を軸受31
を介して回転自在に保持すると共に、上方に延出された
ブラケット部29aで上記CCDカメラ25を保持して
いる。
【0023】また、上記スライドブロック29の他端に
はステ−33が取着され、このステ−33には、ステッ
ピングモ−タ34が軸線を垂直にし、かつ駆動軸34a
をこのステ−33の上方へ延出して固定されている。こ
のステッピングモ−タ34の駆動軸34aには駆動歯車
35が固定され、上記鏡筒23の高さ方向中途部にはこ
の駆動歯車35と噛合する従動歯車36が固定されてい
る。
はステ−33が取着され、このステ−33には、ステッ
ピングモ−タ34が軸線を垂直にし、かつ駆動軸34a
をこのステ−33の上方へ延出して固定されている。こ
のステッピングモ−タ34の駆動軸34aには駆動歯車
35が固定され、上記鏡筒23の高さ方向中途部にはこ
の駆動歯車35と噛合する従動歯車36が固定されてい
る。
【0024】したがって、上記Z駆動モ−タ27が作動
することで、上記ボ−ルねじ機構28を介して上記鏡筒
23およびCCDカメラ25は一体的に上下(Z)駆動
されるようになっている。また、上記ステッピングモ−
タ34が作動することで、上記鏡筒23は上記スライド
ブロック29内で回動位置決め駆動される。
することで、上記ボ−ルねじ機構28を介して上記鏡筒
23およびCCDカメラ25は一体的に上下(Z)駆動
されるようになっている。また、上記ステッピングモ−
タ34が作動することで、上記鏡筒23は上記スライド
ブロック29内で回動位置決め駆動される。
【0025】一方、上記鏡筒23の上端開口部には、第
1の透明ガラス38が気密にはめ込まれている。また、
上記スライドブロック29内には、一端が図示しない真
空装置に接続された吸引孔39が、他端をこのスライド
ブロック29の上記鏡筒23との摺接面に開口して設け
られていて、上記鏡筒29の側壁には、上記吸引孔39
とこの鏡筒29の内径部とを連通させる貫通孔23aが
設けられている。
1の透明ガラス38が気密にはめ込まれている。また、
上記スライドブロック29内には、一端が図示しない真
空装置に接続された吸引孔39が、他端をこのスライド
ブロック29の上記鏡筒23との摺接面に開口して設け
られていて、上記鏡筒29の側壁には、上記吸引孔39
とこの鏡筒29の内径部とを連通させる貫通孔23aが
設けられている。
【0026】さらに、上記鏡筒23の下端開口部の内径
部には段差23bが設けられ、大径に形成されている。
そして、この鏡筒23の下端部には、図に24で示すノ
ズルユニットを着脱自在に保持するノズルユニット保持
機構40が設けられている。
部には段差23bが設けられ、大径に形成されている。
そして、この鏡筒23の下端部には、図に24で示すノ
ズルユニットを着脱自在に保持するノズルユニット保持
機構40が設けられている。
【0027】ノズルユニット保持機構40は、上記鏡筒
23の下端の内面および外周面にその表面を露出させか
つ緩やかに設けられた複数個(図には2つのみ図示)の
剛球41と、この鏡筒23の外周面に上端部を固定さ
れ、下端部で上記剛球41をこの鏡筒23の中心軸方向
に付勢する複数(図には2つのみ図示)の板ばね42と
からなる。
23の下端の内面および外周面にその表面を露出させか
つ緩やかに設けられた複数個(図には2つのみ図示)の
剛球41と、この鏡筒23の外周面に上端部を固定さ
れ、下端部で上記剛球41をこの鏡筒23の中心軸方向
に付勢する複数(図には2つのみ図示)の板ばね42と
からなる。
【0028】一方、上記ノズルユニット24は、鏡筒2
3とは別体に形成されたもので、図3(a)に示すよう
に、上記鏡筒23の中途部の内径と略同じ内径を有し、
かつ上記鏡筒23の下端部(大径部)の内径よりも若干
小なる外径をする短尺な円筒形状の本体44と、この本
体44の上下端開口部を閉塞する第2、第3の透明ガラ
ス45、46と、これら第2、第3の透明ガラス45、
46の中心部に気密かつ上下方向スライド自在に保持さ
れた吸着ノズル48とを具備する。
3とは別体に形成されたもので、図3(a)に示すよう
に、上記鏡筒23の中途部の内径と略同じ内径を有し、
かつ上記鏡筒23の下端部(大径部)の内径よりも若干
小なる外径をする短尺な円筒形状の本体44と、この本
体44の上下端開口部を閉塞する第2、第3の透明ガラ
ス45、46と、これら第2、第3の透明ガラス45、
46の中心部に気密かつ上下方向スライド自在に保持さ
れた吸着ノズル48とを具備する。
【0029】上記吸着ノズル48は、下端部で第1の部
品17あるいは第2の部品18を吸着保持するようにな
っていると共に、高さ方向中途部には、上記第2の透明
ガラスの上面と係止する第1の段差48aが設けられ、
上端部には、上記第1の透明ガラス45との間に圧縮さ
れて配置されたスプリング50の下端と係止する第2の
段差48bが設けられている。
品17あるいは第2の部品18を吸着保持するようにな
っていると共に、高さ方向中途部には、上記第2の透明
ガラスの上面と係止する第1の段差48aが設けられ、
上端部には、上記第1の透明ガラス45との間に圧縮さ
れて配置されたスプリング50の下端と係止する第2の
段差48bが設けられている。
【0030】したがって、上記吸着ノズル48は上記ス
プリング50によって下方向に付勢され、通常の状態で
は上記第1の段差48aを上記第2の透明ガラス46に
係止させ、第1、第2の部品17、18を吸着する際に
は、上記吸着ノズル48と部品17、18の衝突のショ
ックを上記スプリング50で吸収させるようになってい
る。
プリング50によって下方向に付勢され、通常の状態で
は上記第1の段差48aを上記第2の透明ガラス46に
係止させ、第1、第2の部品17、18を吸着する際に
は、上記吸着ノズル48と部品17、18の衝突のショ
ックを上記スプリング50で吸収させるようになってい
る。
【0031】また、上記本体44の上部に設けられた第
1の透明ガラス45には、上記ノズルユニット24の内
部と上記鏡筒23内との間で通風可能にするための貫通
孔45aが設けられている。また、この上記吸着ノズル
48の上端はこのノズルユニット24内に開口してい
る。
1の透明ガラス45には、上記ノズルユニット24の内
部と上記鏡筒23内との間で通風可能にするための貫通
孔45aが設けられている。また、この上記吸着ノズル
48の上端はこのノズルユニット24内に開口してい
る。
【0032】一方、図3(b)に示すように、このノズ
ルユニット24の本体44の外周面の下端部には、一対
のフランジ部44a、44aが径方向外側へ水平に突設
されている。さらに、上記ノズルユニット24の外周面
の上端部には、上記ノズルユニット保持機構40の鋼球
41が嵌まりこむ凹陥部44bが形成されている。
ルユニット24の本体44の外周面の下端部には、一対
のフランジ部44a、44aが径方向外側へ水平に突設
されている。さらに、上記ノズルユニット24の外周面
の上端部には、上記ノズルユニット保持機構40の鋼球
41が嵌まりこむ凹陥部44bが形成されている。
【0033】このノズルユニット24は、図2に示すよ
うに、上端部を上記鏡筒23の下端開口(大径部)内に
挿入される。挿入の際、上記ノズルユニット保持機構4
0に設けられた鋼球41は、このノズルユニット24の
外周面と当接している間は上記板ばね42の復元力に抗
して外側へ押し出され、上記凹陥部44bと一致した場
合には、上記板ばね42の復元力により、この凹陥部4
4bに嵌まり込み、このノズルユニット24を保持す
る。
うに、上端部を上記鏡筒23の下端開口(大径部)内に
挿入される。挿入の際、上記ノズルユニット保持機構4
0に設けられた鋼球41は、このノズルユニット24の
外周面と当接している間は上記板ばね42の復元力に抗
して外側へ押し出され、上記凹陥部44bと一致した場
合には、上記板ばね42の復元力により、この凹陥部4
4bに嵌まり込み、このノズルユニット24を保持す
る。
【0034】このノズルユニット24は、上記ノズル保
持機構40により上記鏡筒23の下端に保持されたなら
ば、上記剛球41によって、上記鏡筒23に対して上下
方向および回転方向に動くことが規制される。
持機構40により上記鏡筒23の下端に保持されたなら
ば、上記剛球41によって、上記鏡筒23に対して上下
方向および回転方向に動くことが規制される。
【0035】このように、ノズルユニット24を保持し
た状態で上記図示しない真空装置を作動させれば、上記
鏡筒23および上記ノズルユニット24の第2の透明ガ
ラス45に設けられた貫通孔45aを介して上記ノズル
ユニット24内は真空状態となる。このことで、上記吸
着ノズル48の下端には吸着力が発生し、図2に示すよ
うに第1の部品17を保持することができる。
た状態で上記図示しない真空装置を作動させれば、上記
鏡筒23および上記ノズルユニット24の第2の透明ガ
ラス45に設けられた貫通孔45aを介して上記ノズル
ユニット24内は真空状態となる。このことで、上記吸
着ノズル48の下端には吸着力が発生し、図2に示すよ
うに第1の部品17を保持することができる。
【0036】また、図1、図2に示すように、上記CC
Dカメラ25は光軸を上記鏡筒23の軸線と一致させて
配置され、かつ焦点を上記吸着ノズル48の下端に合わ
せることができるようになっている。このCCDカメラ
25は画像処理部52に接続されている。この画像処理
部52はモニタ−53に接続されていると共に、制御部
としてのメインコントロ−ラ54に接続されている。こ
のメインコントロ−ラ54は、上記2軸ロボット15に
接続され、上記画像処理部52からの画像信号に基づい
て、この2軸ロボット15に作動命令を出すようになっ
ている。
Dカメラ25は光軸を上記鏡筒23の軸線と一致させて
配置され、かつ焦点を上記吸着ノズル48の下端に合わ
せることができるようになっている。このCCDカメラ
25は画像処理部52に接続されている。この画像処理
部52はモニタ−53に接続されていると共に、制御部
としてのメインコントロ−ラ54に接続されている。こ
のメインコントロ−ラ54は、上記2軸ロボット15に
接続され、上記画像処理部52からの画像信号に基づい
て、この2軸ロボット15に作動命令を出すようになっ
ている。
【0037】また、図1に示すように、上記2軸ロボッ
ト15とコンベア14との間には、交換用のノズルユニ
ットを収納するノズルチェンジャ−55が設けられてい
る。このノズルチェンジャ−55には、第1〜第3のノ
ズルユニット56、57、24が用意される。
ト15とコンベア14との間には、交換用のノズルユニ
ットを収納するノズルチェンジャ−55が設けられてい
る。このノズルチェンジャ−55には、第1〜第3のノ
ズルユニット56、57、24が用意される。
【0038】なお、ここで、第3のノズルユニットは図
1、図2に示すノズルユニット24とし、、第1、第2
のノズルユニット56、57は上記第3のノズルユニッ
ト24と吸着ノズル48の径を除けば同じ構成を有する
ものとする。
1、図2に示すノズルユニット24とし、、第1、第2
のノズルユニット56、57は上記第3のノズルユニッ
ト24と吸着ノズル48の径を除けば同じ構成を有する
ものとする。
【0039】図1、図2では、このうち、第3のノズル
ユニット24がすでに上記鏡筒23に取り付けられてい
る。
ユニット24がすでに上記鏡筒23に取り付けられてい
る。
【0040】この第1〜第3のノズルユニット56、5
7、24は、上述したように、それぞれノズル径の異な
る吸着ノズル48を有するもので、組み付ける部品(1
7、18)の大きさや形状に応じて選択され、使い分け
られるものである。
7、24は、上述したように、それぞれノズル径の異な
る吸着ノズル48を有するもので、組み付ける部品(1
7、18)の大きさや形状に応じて選択され、使い分け
られるものである。
【0041】次に、上記ノズルチェンジャの構成につい
て図4を参照して詳しく説明する。 このノズルチェ
ンジャ55は、長手方向を上記コンベア14と平行にし
て設けられたベ−ス59を具備する。このベ−ス59に
は、それぞれ上記第1〜第3のノズルユニット56、5
7、24の収納保持される第1〜第3の保持孔59a〜
59cが一列上に所定間隔で設けられている。
て図4を参照して詳しく説明する。 このノズルチェ
ンジャ55は、長手方向を上記コンベア14と平行にし
て設けられたベ−ス59を具備する。このベ−ス59に
は、それぞれ上記第1〜第3のノズルユニット56、5
7、24の収納保持される第1〜第3の保持孔59a〜
59cが一列上に所定間隔で設けられている。
【0042】上記第1〜第3のノズルユニット56、5
7、24は、それぞれ下端部を保持孔59a〜59c内
に挿入すると共に、上記フランジ部44aを上記ベ−ス
59の上面に係止させて収納される。
7、24は、それぞれ下端部を保持孔59a〜59c内
に挿入すると共に、上記フランジ部44aを上記ベ−ス
59の上面に係止させて収納される。
【0043】また、上記ベ−ス59の上面の幅方向両端
部には、ガイドレ−ル60、60がこのベ−ス59の長
手方向に沿って設けられている。
部には、ガイドレ−ル60、60がこのベ−ス59の長
手方向に沿って設けられている。
【0044】このガイドレ−ル60、60の上面には、
上記フランジ部44aを押さえて各ノズルユニット5
6、57、24の上昇を規制する複数の押さえ片61a
…を有する押さえ板61がスライド自在に設けられてい
る。上記各押さえ片61a…は、上記第1〜第3の保持
孔59a〜59cの間隔と同じ間隔で設けられている。
上記フランジ部44aを押さえて各ノズルユニット5
6、57、24の上昇を規制する複数の押さえ片61a
…を有する押さえ板61がスライド自在に設けられてい
る。上記各押さえ片61a…は、上記第1〜第3の保持
孔59a〜59cの間隔と同じ間隔で設けられている。
【0045】また、上記押さえ板61の一端部は、ブラ
ケット62を介して往復式シリンダ63の駆動軸64に
取り付けられている。したがって、この往復式シリンダ
63が作動することで、上記押さえ板61は上記ベ−ス
59の長手方向にスライド駆動され、各押さえ片61a
を各ノズルユニット56、57、24のフランジ部44
aの上面と一致し、このノズルユニット24の上昇を規
制する。なお、上記ベ−ス59には、この押さえ板61
が浮き上がらないにように規制する規制片65aを有す
る保持板65が固定されている。
ケット62を介して往復式シリンダ63の駆動軸64に
取り付けられている。したがって、この往復式シリンダ
63が作動することで、上記押さえ板61は上記ベ−ス
59の長手方向にスライド駆動され、各押さえ片61a
を各ノズルユニット56、57、24のフランジ部44
aの上面と一致し、このノズルユニット24の上昇を規
制する。なお、上記ベ−ス59には、この押さえ板61
が浮き上がらないにように規制する規制片65aを有す
る保持板65が固定されている。
【0046】次に、この自動組み立て装置による部品組
み付け動作について説明する。
み付け動作について説明する。
【0047】まず、この装置は、ノズルチェンジャ55
に収納された第1〜第3のノズルユニット56、57、
24のうちから、製品19に組み付ける部品(第1の部
品17あるいは第2の部品18)の種類に応じた径の吸
着ノズル48を有するノズルユニットを選択する。この
選択は、上記CCDカメラ25の画像あるいは、あらか
じめ定められた信号をもとに行う。
に収納された第1〜第3のノズルユニット56、57、
24のうちから、製品19に組み付ける部品(第1の部
品17あるいは第2の部品18)の種類に応じた径の吸
着ノズル48を有するノズルユニットを選択する。この
選択は、上記CCDカメラ25の画像あるいは、あらか
じめ定められた信号をもとに行う。
【0048】ここでは、例えば、上記第1の部品17を
組み付けるとし、そのために第3のノズルユニット24
を選択するとする。また、現在は他の第1あるいは第2
のノズルユニット56、57が装着されているものとす
る。
組み付けるとし、そのために第3のノズルユニット24
を選択するとする。また、現在は他の第1あるいは第2
のノズルユニット56、57が装着されているものとす
る。
【0049】上記2軸ロボット15は、上記装着ヘッド
20を上記ノズルチェンジャ55の上方に位置決めし、
現在装着されているノズルユニットを上記ノズルチェン
ジャ55のベ−ス59の保持孔59a〜cのいずれかに
挿入する。このとき、上記押さえ板61は図に示すよう
に、押さえ片61aを上記フランジ部44aに対応する
部位からずらしている。
20を上記ノズルチェンジャ55の上方に位置決めし、
現在装着されているノズルユニットを上記ノズルチェン
ジャ55のベ−ス59の保持孔59a〜cのいずれかに
挿入する。このとき、上記押さえ板61は図に示すよう
に、押さえ片61aを上記フランジ部44aに対応する
部位からずらしている。
【0050】上記現在保持しているノズルユニットが挿
入されたならば、上記押さえ板61は上記往復シリンダ
63によって駆動され、上記押さえ片61aで上記フラ
ンジ部44aを押さえる。この状態で上記Z駆動モ−タ
27を作動させ、鏡筒23を上昇させれば、現在装着さ
れているノズルユニットは、この鏡筒23から外れ、上
記ノズルチェンジャ55に収納される。
入されたならば、上記押さえ板61は上記往復シリンダ
63によって駆動され、上記押さえ片61aで上記フラ
ンジ部44aを押さえる。この状態で上記Z駆動モ−タ
27を作動させ、鏡筒23を上昇させれば、現在装着さ
れているノズルユニットは、この鏡筒23から外れ、上
記ノズルチェンジャ55に収納される。
【0051】ついで、上記鏡筒23は所望の第3のノズ
ルユニット24の上方に位置決めされ、下降駆動される
ことで、上記ノズルユニット保持機構40によって上記
ノズルユニット24を装着する。ついで、上記押さえ板
61が駆動され押さえ片61aによる押さえを解除す
る。そして、この鏡筒23を上昇させれば、ノズルユニ
ットのチェンジが完了する。
ルユニット24の上方に位置決めされ、下降駆動される
ことで、上記ノズルユニット保持機構40によって上記
ノズルユニット24を装着する。ついで、上記押さえ板
61が駆動され押さえ片61aによる押さえを解除す
る。そして、この鏡筒23を上昇させれば、ノズルユニ
ットのチェンジが完了する。
【0052】次に、図1に示すように、この2軸ロボッ
ト15は、上記吸着ノズル46を上記パ−ツフィ−ダ1
1の供給位置Aに対向させ、このパ−ツフィ−ダ11か
ら第1の部品17を取り出す。第1の部品17を吸着保
持したならば、この吸着ヘッド20は、上記コンベア1
4の方向へ駆動される。この際、上記固定照明部22の
上方を通過する。
ト15は、上記吸着ノズル46を上記パ−ツフィ−ダ1
1の供給位置Aに対向させ、このパ−ツフィ−ダ11か
ら第1の部品17を取り出す。第1の部品17を吸着保
持したならば、この吸着ヘッド20は、上記コンベア1
4の方向へ駆動される。この際、上記固定照明部22の
上方を通過する。
【0053】この固定照明部22においては、図2に示
すように、発光体22bから発せられた光が拡散板22
aで拡散し、拡散板22aの上方すなわち上記吸着ノズ
ル46に吸着保持された第1の部品17に均一な照明光
を供給する。
すように、発光体22bから発せられた光が拡散板22
aで拡散し、拡散板22aの上方すなわち上記吸着ノズ
ル46に吸着保持された第1の部品17に均一な照明光
を供給する。
【0054】そして、上記部品17が、拡散板22aの
上方を通過する瞬間に上記CCDカメラ25を作動さ
せ、上記鏡筒23を通して、上記照明光による第1の部
品17の影を静止画像として得る。このことにより、上
記CCDカメラ25は、第1〜第3の透明ガラスを通し
てこの第1の部品17の輪郭を良好に観察することがで
きる。
上方を通過する瞬間に上記CCDカメラ25を作動さ
せ、上記鏡筒23を通して、上記照明光による第1の部
品17の影を静止画像として得る。このことにより、上
記CCDカメラ25は、第1〜第3の透明ガラスを通し
てこの第1の部品17の輪郭を良好に観察することがで
きる。
【0055】このCCDカメラ25からの検出信号は、
画像処理装置52によって2値化処理され、モニタ−5
3に写し出されると共に、上記第1の部品17の回転角
や中心位置などが算出され、それらの値がメインコント
ロ−ラ54に入力される。
画像処理装置52によって2値化処理され、モニタ−5
3に写し出されると共に、上記第1の部品17の回転角
や中心位置などが算出され、それらの値がメインコント
ロ−ラ54に入力される。
【0056】そして、この装着ヘッド20は、メインコ
ントロ−ラ54からの信号を受けて、図2に示す上記ス
テッピング駆動モ−タ34を作動させ、第1の部品17
の回転角を補正する。またメインコントロ−ラ54は算
出された上記第1の部品17の中心位置に基づいて、こ
の2軸ロボット15を作動させ、上記第1の部品17を
コンベア14上の製品19の所定の組み付け位置に対向
させる。そして、上記鏡筒23を下降させることで、こ
の部品を製品19の所定の位置に所定の姿勢で正確に組
み付けることができる。
ントロ−ラ54からの信号を受けて、図2に示す上記ス
テッピング駆動モ−タ34を作動させ、第1の部品17
の回転角を補正する。またメインコントロ−ラ54は算
出された上記第1の部品17の中心位置に基づいて、こ
の2軸ロボット15を作動させ、上記第1の部品17を
コンベア14上の製品19の所定の組み付け位置に対向
させる。そして、上記鏡筒23を下降させることで、こ
の部品を製品19の所定の位置に所定の姿勢で正確に組
み付けることができる。
【0057】また、装着される部品の種類が変更され、
かつ、ノズル48の種類(径)を変更する必要が生じた
場合には、上述した動作で、ノズルユニット24の交換
を行う。そして、上述したのと同様の制御でその部品の
組み付けをを行う。
かつ、ノズル48の種類(径)を変更する必要が生じた
場合には、上述した動作で、ノズルユニット24の交換
を行う。そして、上述したのと同様の制御でその部品の
組み付けをを行う。
【0058】このような構成によれば、部品を製品に組
み付ける際に、機械的なチャック動作により部品の姿勢
を補正するものではないので、吸着ヘッド20の構成が
簡略化する。また、部品を機械的に保持するものではな
いので、この部品を破損させることが少なくなる。
み付ける際に、機械的なチャック動作により部品の姿勢
を補正するものではないので、吸着ヘッド20の構成が
簡略化する。また、部品を機械的に保持するものではな
いので、この部品を破損させることが少なくなる。
【0059】また、部品の姿勢を認識するCCDカメラ
25をノズル48と同軸上に設けたので、このヘッド2
0を小形化でき、このヘッド20の軽量化、部品組み立
ての高速化を図ることができる。
25をノズル48と同軸上に設けたので、このヘッド2
0を小形化でき、このヘッド20の軽量化、部品組み立
ての高速化を図ることができる。
【0060】また、従来例と異なり、同じノズルユニッ
ト24で大きさが略等しい限り複数種類の部品に対応す
ることができる。したがって、部品の品種が変更になっ
た場合でもチャックを新たに作り直す必要はなく、画像
処理ソフト等を変更するだけで対処できるので、短時間
で処理できかつ経済性も向上する。
ト24で大きさが略等しい限り複数種類の部品に対応す
ることができる。したがって、部品の品種が変更になっ
た場合でもチャックを新たに作り直す必要はなく、画像
処理ソフト等を変更するだけで対処できるので、短時間
で処理できかつ経済性も向上する。
【0061】なお、この発明は、上記一実施例に限定さ
れるものではなく、発明の要旨を変更しない範囲で種々
変形可能である。
れるものではなく、発明の要旨を変更しない範囲で種々
変形可能である。
【0062】例えば、上記一実施例では、2種類の部品
(第1、第2の部品17、18)を装着するようにして
いたが、3種類以上の部品を組み付けるようにしても良
い。また、1種類であっても良い。
(第1、第2の部品17、18)を装着するようにして
いたが、3種類以上の部品を組み付けるようにしても良
い。また、1種類であっても良い。
【0063】また、上記一実施例では、製品搬送手段と
してコンベア14を用いていたが、これに限定されるも
のではなく、製品を搬送し所定の位置に位置決めできる
構成であれば他の搬送手段であっても良い。
してコンベア14を用いていたが、これに限定されるも
のではなく、製品を搬送し所定の位置に位置決めできる
構成であれば他の搬送手段であっても良い。
【0064】
【発明の効果】以上述べたように、この発明の自動組み
立て装置は、製品を搬送して所定位置に供給する製品搬
送手段と、この製品に組み付けられる部品を供給する部
品ステ−ションと、上記製品搬送手段と部品ステ−ショ
ンとの間に設けられ、上方を照明する照明手段と、上記
照明手段の上方を通過し、上記部品ステ−ションと所定
位置に供給された上記製品との間で移動する装着ヘッド
と、装着ヘッドに保持され、上端および下端に開口する
筒体と、上記筒体の下端開口に透明体を介して設けら
れ、部品を吸着保持する吸着ノズルと、上記装着ヘッド
に、撮像面を上記筒体の上端開口に対向させて保持さ
れ、上記筒体を通して、上記照明手段によって照明され
た上記部品の影を撮像する撮像手段と、上記撮像手段か
らの画像信号に基づいて上記部品の姿勢を検出し、その
検出値に基づいて上記装着ヘッドを制御し、上記部品を
上記製品の所定の位置に位置決めし、組み付け動作を行
わせる制御部とを具備するものである。
立て装置は、製品を搬送して所定位置に供給する製品搬
送手段と、この製品に組み付けられる部品を供給する部
品ステ−ションと、上記製品搬送手段と部品ステ−ショ
ンとの間に設けられ、上方を照明する照明手段と、上記
照明手段の上方を通過し、上記部品ステ−ションと所定
位置に供給された上記製品との間で移動する装着ヘッド
と、装着ヘッドに保持され、上端および下端に開口する
筒体と、上記筒体の下端開口に透明体を介して設けら
れ、部品を吸着保持する吸着ノズルと、上記装着ヘッド
に、撮像面を上記筒体の上端開口に対向させて保持さ
れ、上記筒体を通して、上記照明手段によって照明され
た上記部品の影を撮像する撮像手段と、上記撮像手段か
らの画像信号に基づいて上記部品の姿勢を検出し、その
検出値に基づいて上記装着ヘッドを制御し、上記部品を
上記製品の所定の位置に位置決めし、組み付け動作を行
わせる制御部とを具備するものである。
【0065】このような構成によれば、複雑な形状のチ
ャックを用意する必要がなく、簡単な構成で複数種類の
部品を組み付けることができる自動組み立て装置を得る
ことができる効果がある。
ャックを用意する必要がなく、簡単な構成で複数種類の
部品を組み付けることができる自動組み立て装置を得る
ことができる効果がある。
【図1】この発明の一実施例を示す全体斜視図。
【図2】同じく、装着ヘッドを示す縦断面図。
【図3】(a)は、同じく、ノズルユニットを示す正面
から見た縦断面図、(b)は、同じく、側面図。
から見た縦断面図、(b)は、同じく、側面図。
【図4】(a)は、同じく、ノズルチェンジャを示す平
面図、(b)は、同じく縦断面図。
面図、(b)は、同じく縦断面図。
【図5】従来例を示す全体斜視図。
11…パ−ツフィ−ダ(部品ステ−ション)、12…ト
レイ(部品ステ−ション)、14…コンベア(製品搬送
手段)、17…第1の部品(部品)、18…第2の部品
(部品)、19…製品、20…装着ヘッド、22…固定
照明部(照明手段)、23…鏡筒(筒体)、25…CC
Dカメラ(撮像手段)、46…第2の透明ガラス(透明
体)、48…吸着ノズル、54…メインコントロ−ラ
(制御部)
レイ(部品ステ−ション)、14…コンベア(製品搬送
手段)、17…第1の部品(部品)、18…第2の部品
(部品)、19…製品、20…装着ヘッド、22…固定
照明部(照明手段)、23…鏡筒(筒体)、25…CC
Dカメラ(撮像手段)、46…第2の透明ガラス(透明
体)、48…吸着ノズル、54…メインコントロ−ラ
(制御部)
Claims (1)
- 【請求項1】 製品を搬送して所定位置に供給する製品
搬送手段と、この製品に組み付けられる部品を供給する
部品ステ−ションと、上記製品搬送手段と部品ステ−シ
ョンとの間に設けられ、上方を照明する照明手段と、上
記照明手段の上方を通過し、上記部品ステ−ションと所
定位置に供給された上記製品との間で移動する装着ヘッ
ドと、装着ヘッドに保持され、上端および下端に開口す
る筒体と、上記筒体の下端開口に透明体を介して設けら
れ、部品を吸着保持する吸着ノズルと、上記装着ヘッド
に、撮像面を上記筒体の上端開口に対向させて保持さ
れ、上記筒体を通して、上記照明手段によって照明され
た上記部品の影を撮像する撮像手段と、上記撮像手段か
らの画像信号に基づいて上記部品の姿勢を検出し、その
検出値に基づいて上記装着ヘッドを制御し、上記部品を
上記製品の所定の位置に位置決めし、組み付け動作を行
わせる制御部とを具備することを特徴とする自動組み立
て装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4253151A JPH0699321A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 自動組み立て装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4253151A JPH0699321A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 自動組み立て装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0699321A true JPH0699321A (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=17247236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4253151A Pending JPH0699321A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 自動組み立て装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0699321A (ja) |
Cited By (15)
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-
1992
- 1992-09-22 JP JP4253151A patent/JPH0699321A/ja active Pending
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