JPH0699341A - ワーク加工装置 - Google Patents

ワーク加工装置

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JPH0699341A
JPH0699341A JP25162592A JP25162592A JPH0699341A JP H0699341 A JPH0699341 A JP H0699341A JP 25162592 A JP25162592 A JP 25162592A JP 25162592 A JP25162592 A JP 25162592A JP H0699341 A JPH0699341 A JP H0699341A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
reference surface
chip
breaker
throw
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP25162592A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Miyatou
勝利 宮東
Yuji Takenaka
祐次 竹中
Katsuyuki Suzuki
克征 鈴木
Yoshito Nagano
義人 長野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP25162592A priority Critical patent/JPH0699341A/ja
Publication of JPH0699341A publication Critical patent/JPH0699341A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークの厚み誤差の影響を受けることなく、
ワークの加工を正確に行うことのできるワーク加工装置
を得る。 【構成】 平板状を呈するスローアウェイチップ46に
対して該スローアウェイチップ46の加工部位を除く加
工面側の部分に当接する基準面50を有する支持部材5
2と、スローアウェイチップ46を所定の加工位置に搬
送するワーク搬送手段と、スローアウェイチップ46を
基準面50に当接せしめるワーク保持手段と、基準面5
0を位置基準として研削加工を行う研削砥石58とを備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、平板状のスローアウ
ェイチップにブレーカを研削加工する場合等に用いられ
るワーク加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】図5乃至図8は、各種形状
のブレーカ4を有する平板状のスローアウェイチップ
(以下「チップ」という。)2を示し、図5に示すブレ
ーカ4は標準型、図6に示すブレーカ4はリード型、図
7に示すブレーカ4は倒れ型、図8に示すブレーカ4は
二段型と称されるものである。
【0003】上記のようなブレーカ4を有するチップ2
は、ブレーカが形成されない状態において、例えば図9
に示すように、順次一枚ずつ送り出されてゆく。そし
て、図10に示すような砥粒部6を有する研削砥石8に
より、すくい角θ、ランド幅h1、ブレーカ幅h2、溝深
さd1等を所定の値となるように調整しつつ、ブレーカ
4の研削加工が行われてゆく。
【0004】上記のようにチップ2に対してブレーカ4
の加工してゆく場合、従来の研削装置(ワーク加工装
置)においては、図11に示すように、チップ2を基台
10の基準面10a上に載置して固定し、しかる後、切
削砥石8を前記基準面10aを基準としてX軸、Y軸及
びZ軸方向に位置制御しつつブレーカ4の研削加工を行
っていく。
【0005】この際、チップ2の加工部分(加工部位)
は、チップ2の上面側部分となるため、基準面10aに
対してチップ2の厚さhtを考慮して研削砥石8の位置
制御が行われる。従って、従来のワーク加工装置におい
ては、ワーク2の厚さhtが誤差を有する場合にはブレ
ーカ4の加工にそのまま誤差が現れることとなり、ワー
ク2の加工が不正確となるおそれがあった。本発明は、
上記の如き課題を解決することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るワーク加工
装置は、略平板状を呈するワークに対して該ワークの加
工部位を除く加工面側の部分に当接する基準面を有する
支持部材と、前記ワークを前記支持部材の前記基準面に
対する所定位置に搬送するワーク搬送手段と、前記ワー
クの加工面側の部分を前記基準面に当接せしめるワーク
保持手段とを備え、前記基準面を位置基準として前記ワ
ークに対して所定の加工を行うことを特徴とするもので
ある。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。図1乃至図3は、本発明の一実施例に係るワ
ーク加工装置を示すものであり、チップ(ワーク)にブ
レーカを切削加工するためのものである。これらの図に
おいて、符号12は機体に対して固定配置された上基板
であり、その中央部には図2に示すように、平面視にお
いて、角部を丸めた略三角形状の穴部14が形成されて
いる。
【0008】前記穴部14の内方には、略円板状を呈す
る回転移動テーブル16が配設されている。この回転移
動テーブル(以下「テーブル」という。)16の下部中
央にはスプラインシャフト18が一体に固定され、さら
にスプラインシャフト18の外周部には、該スプライン
シャフト18と一体に回転するとともに該スプラインシ
ャフト18と相対的に上下動可能に筒状部材20が配設
されている。
【0009】筒状部材20の外周部には、ベアリング2
2,22を介して移動部材24が配設されている。この
移動部材24は、ガイド26、26に沿って水平方向
(矢印(イ)、(ロ)方向)に移動可能に支持されると
ともに、連結部材28を介してエアシリンダ30(ワー
ク搬送手段に相当)のピストン32に連結されており、
これによりテーブル16は、水平方向に駆動可能となっ
ている。
【0010】前記筒状部材20の後端部にはホイール3
4が一体に固定され、一方、前記移動部材24にはブラ
ケット36を介してパルスモータ38が一体に固定され
ており、このパルスモータ38の出力軸に装着されたホ
イール40と、前記ホイール34との間に、タイミング
ベルト42が巻回されている。そして、パルスモータ3
8の駆動により、回転駆動テーブル16はその軸線回り
に回転駆動可能となっている。
【0011】前記テーブル16上には、治具板44が固
定して装着されている。この治具板44は、その板厚が
テーブル16上に載置されるチップ46より薄く形成さ
れ、その中央部には、図2に示すようにチップ46の形
状(本実施例の場合、正三角形状)に合わせて、該チッ
プ46より若干大きめの挿入穴48が形成されている。
【0012】一方、上基板12の上方には、下面に基準
面50が形成された支持部材52が、その基準面50を
上基板12の上面から所定距離離間させた状態で、該上
基板12に対して固定して設けられている。この支持部
材52は、図2に仮想線に示すように、平面視におい
て、穴部14の略中央部に、矢印(イ)、(ロ)方向と
直交する方向に延びている。
【0013】また、上基板12の上部には、チップ46
の側面に隙間なく嵌合する凹部54が形成された横押え
板56が、該上基板12に固定して設けられている。そ
して、横押え板56の上方には、前述の図10及び図1
1に示したものと同様の研削砥石58が配設されてい
る。この研削砥石58は、前記基準面50を基準として
三軸方向に位置制御されるものであり、その砥粒層58
aを回転駆動して、チップ46にブレーカを研削加工す
る。
【0014】前記横押え板56の下方側には、エアシリ
ンダ60(ワーク保持手段に相当)が配設されており、
ピストン62を昇降駆動可能に構成されている。該ピス
トン62は、テーブル16とともにチップ46が加工位
置まで搬送された際、スプラインシャフト18の下端部
18aを上方に向けて付勢し、チップ46を基準面50
に当接させるためのものである。
【0015】上記構成に係るワーク加工装置において、
チップ46に対するブレーカの研削加工を行う場合に
は、まず、エアシリンダ30を駆動して、テーブル16
をチップ載置位置(図1に実線で示す位置)に移動させ
る。このとき、治具板44の挿入穴48は、平面視にお
いて支持部材52に重ならない位置となる。そして、こ
の状態において、図4に示すようなチップ把持アーム6
4をもつ搬送ロボット66等を用い、ブレーカがまだ加
工されていないチップ46を挿入穴48内に搬送する。
このとき、加工対象となるチップ46は、その上面部を
治具板44の上面から上方に露出せしめる状態で挿入穴
48内に配置される。
【0016】次に、パルスモータ38を駆動してテーブ
ル16を所定角度回転させ、チップ46のコーナー部を
横押え板56の凹部54に嵌合する向きに合わせる。同
時に、エアシリンダ30を駆動して、移動部材24を矢
印(イ)方向に駆動し、図1に仮想線で示す位置まで移
動させる。これにより、チップ46はその側面を横押え
板56により支持され、水平方向に位置決めされる。
【0017】ついで、エアシリンダ60を駆動してチッ
プ46を上方に付勢し、その上面(の一部)を基準面5
0に所定圧力で押圧する。これによりチップ46はその
厚さ方向に位置決めされ、完全に固定される。しかる
後、研削砥石58を三次元的に位置制御しつつ、砥粒層
58aを回転駆動し、チップ46の、支持部材52と横
押え板56の間から露出する加工部分に所定のブレーカ
を研削加工する。
【0018】従って、上記のようなワーク加工装置によ
れば、チップ46の加工面側に当接する基準面50を位
置基準としてチップ46の研削加工が行われ、研削砥石
58の位置決め制御がチップ46の厚さに何ら依存する
ことがない。このため、チップ46の厚み誤差の影響を
受けることなく、チップ46正確に加工することがで
き、加工精度及び作業効率を向上させることができる。
【0019】また、上記エアシリンリダ60に、ピスト
ン62の昇降量を検出する位置センサを設ければ、テー
ブル16上のチップの存在の有無を容易に検出すること
ができる。
【0020】さらに、上記治具板44に、該治具板44
上に載置されるチップ形状に応じた識別マーク等の識別
手段を設け、機体側に識別手段に対応した判別手段(光
サンサ等)を設けることにより、チップ形状に応じたプ
ログラム制御を行って作業効率を一層向上させることも
可能である。
【0021】なお、上記治具板44及び横押え板56
は、加工対象となるチップ46の形状に応じて種々の形
状のものに変更可能であることは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るワ
ーク加工装置は、略平板状を呈するワークに対して該ワ
ークの加工部位を除く加工面側の部分に当接する基準面
を有する支持部材と、ワークを支持部材の基準面に対す
る所定位置に搬送するワーク搬送手段と、ワークの加工
面側の部分を基準面に当接せしめるワーク保持手段とを
備え、基準面を位置基準としてワークに対して所定の加
工を行うものであるので、ワークの厚み誤差の影響を受
けることなく、ワークを正確に加工することができ、加
工精度及び作業効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るワーク加工装置を示す
側面図である。
【図2】図1のワーク加工装置の矢印II方向からの矢視
図である。
【図3】図1のワーク加工装置をIII−III線方向から視
た図である。
【図4】ワークの搬送状態を説明するための図である。
【図5】ブレーカの形成されたスローアウェイチップを
示す図である。
【図6】ブレーカの形成されたスローアウェイチップを
示す図である。
【図7】ブレーカの形成されたスローアウェイチップを
示す図である。
【図8】ブレーカの形成されたスローアウェイチップを
示す図である。
【図9】スローアウェイチップの送り出し状態を説明す
るための図である。
【図10】スローアウェイチップのブレーカの加工を説
明するための図である。
【図11】スローアウェイチップのブレーカの加工を説
明するための図である。
【符号の説明】
12 上基板 16 回転移動テーブル 30 エアシリンダ 38 パルスモータ 56 横押え板 58 研削砥石 60 エアシリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 克征 岐阜県安八郡神戸町大字横井字中新田1528 番地 三菱マテリアル株式会社岐阜製作所 内 (72)発明者 長野 義人 岐阜県安八郡神戸町大字横井字中新田1528 番地 三菱マテリアル株式会社岐阜製作所 内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略平板状を呈するワークに対して該ワーク
    の加工部位を除く加工面側の部分に当接する基準面を有
    する支持部材と、前記ワークを前記支持部材の前記基準
    面に対する所定位置に搬送するワーク搬送手段と、前記
    ワークの加工面側の部分を前記基準面に当接せしめるワ
    ーク保持手段とを備え、前記基準面を位置基準として前
    記ワークに対して所定の加工を行うことを特徴とするワ
    ーク加工装置。
JP25162592A 1992-09-21 1992-09-21 ワーク加工装置 Withdrawn JPH0699341A (ja)

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JP25162592A JPH0699341A (ja) 1992-09-21 1992-09-21 ワーク加工装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP25162592A JPH0699341A (ja) 1992-09-21 1992-09-21 ワーク加工装置

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JPH0699341A true JPH0699341A (ja) 1994-04-12

Family

ID=17225613

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JP25162592A Withdrawn JPH0699341A (ja) 1992-09-21 1992-09-21 ワーク加工装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006281894A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Shigeru Co Ltd 車両用インストルメントパネルにおけるティアラインの形成方法
WO2011016299A1 (ja) * 2009-08-03 2011-02-10 旭栄研磨加工株式会社 硬脆材料の研削方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006281894A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Shigeru Co Ltd 車両用インストルメントパネルにおけるティアラインの形成方法
WO2011016299A1 (ja) * 2009-08-03 2011-02-10 旭栄研磨加工株式会社 硬脆材料の研削方法
JP2011031508A (ja) * 2009-08-03 2011-02-17 Kyokuei Kenma Co Ltd 硬脆材料の研削方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991130