JPH0699355B2 - アルデヒドの製造方法 - Google Patents

アルデヒドの製造方法

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JPH0699355B2
JPH0699355B2 JP60129958A JP12995885A JPH0699355B2 JP H0699355 B2 JPH0699355 B2 JP H0699355B2 JP 60129958 A JP60129958 A JP 60129958A JP 12995885 A JP12995885 A JP 12995885A JP H0699355 B2 JPH0699355 B2 JP H0699355B2
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術的分野 本発明はヘテロポリ酸又はヘテロポリ酸塩の存在下にオ
レフイン性炭素・炭素二重結合を有する化合物と過酸化
水素を反応させてアルデヒドを製造する方法に関するも
のである。
従来の技術 アルデヒド類は各種化学製品の重要な中間原料でありあ
る種のアルデヒド、例えばグルタルアルデヒドは、殺菌
剤、皮なめし剤、マイクロカプセル硬貨剤などの用途に
も使用され、安価で効率の良い製造方法の開発が望まれ
ている。
従来公知のアルデヒドの製法としては、オレフインから
1,2−ジオールを合成し、これを酸化剤で酸化する方
法、あるいは、オレフインからオキシラン化合物(例え
ばシクロペンテンオキシド)を得、これを酸化する方法
などがあるが、反応径路の簡素化、あるいは、アルデヒ
ド収率の改善、安全性等を考慮してオレフインから直接
製造するプロセスの研究も行われてきた。
即ち、オレフイン性炭素・炭素結合を有する化合物を原
料としたアルデヒドの製造方法として、硼素化合物とモ
リブデン塩を必須成分とした過酸化水素による方法(特
公昭51−28606号公報)、硼素化合物とタングステン化
合物を必須成分として過酸化水素による方法(特開昭57
−95921号公報)、周期律表第4,第5および第6周期のI
V b,V b,VI b,VII b,およびVIII族の元素の化合物の1
種以上を用いた、アルキリデンパーオキサイドによる方
法(特開昭57−145826号公報)などがある。
発明が解決しようとする問題点 オレフイン性炭素・炭素結合を有する化合物を原料とし
た上記アルデヒドの製造方法は、共触媒として硼素化合
物を使用する場合、多量の硼素化合物を必要とし、酸化
剤として用いる過酸化水素中の水分あるいは、反応によ
り生成する水分により触媒活性が著しく低下したり副生
成物である1,2−ジオール,カルボン酸等が多いという
問題がある。これに対し酸化剤としてアルキリデンパー
オキサイドを用いる方法は上記水分等の問題はある程度
解消されるが酸化剤が過酸化水素に比し、高価であり、
工業的生産に於いては、必ずしも有利とは云えない。
問題を解決する為の手段 発明の要旨 本発明者らは、反応中間対としてオゾナイドの如き爆発
の危険性のあるものを生成せず、合成ステツプが最も短
く工業的に有望と思われるオレフイン性炭素・炭素二重
結合を有する化合物の過酸化水素酸化によるアルデヒド
の1段合成法につき、検討を行つた結果、従来本合成用
触媒として必須とされていた硼素化合物の添加を必要と
しない触媒系を見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明はリン若しくはゲルマニウムからなる
ヘテロ原子と、モリブデン、タングステン及びバナジウ
ムから選ばれる1種類以上のポリ原子とからなるヘテロ
ポリ酸並びに該ヘテロポリ酸の周期律第I a族又は第II
a族の金属塩から選ばれる少くとも1種類よりなる触媒
の存在下、オレフイン性炭素・炭素二重結合を有する化
合物を過酸化水素で酸化することを特徴とするアルデヒ
ドの製造方法に関するものである。
触媒 本発明に使用される触媒は、ヘテロ原子がPあるいはGe
でポリ原子がMo,WおよびV,およびそれらの混合配位種で
あるケギン構造又はその類縁体のヘテロポリ酸である。
又、ヘテロポリ酸塩は、上記ヘテロポリ酸の周期律表第
I a族又は第II a族の金属塩であり部分塩でも良い。ヘ
テロポリ酸およびヘテロポリ酸塩は公知の方法で調製で
きる。例えば、ケギン(Keggin)構造のヘテロポリ酸
は、モリブデン酸ナトリウム等のポリ原子の酸素酸塩と
ヘテロ原子の単純酵素酸、またはその塩を含む酸性水溶
液を熱することにより得られる。
12Na2MoO4+Na2SiO3+26HCl→H4SiMo12O40+26NaCl+11
H2Oヘテロポリ酸塩は、例えば遊離のヘテロポリ酸を所
定量の塩基で中和することにより得られる。該塩基とし
てはアルカリ金属の炭酸塩,重炭酸塩アルコラートある
いはピリジン,トリエチルアミン等の有機塩基類などが
ある。ヘテロポリ酸およびヘテロポリ酸塩としては次の
様なものが例示できる。
リンモリブデン酸,ゲルアノモリブデン酸,リンモリブ
ドタングステン酸,リンモリブドバナジン酸,リンモリ
ブドタングストバナジン酸,ゲルマノモリブドタングス
テン酸,ゲルマノモリブドタングストバナジン酸,リン
タングステン酸,ゲルマノタングステン酸,リンタング
ストバナジン酸,ゲルマノタングストバナジン酸,リン
バナジン酸,ゲルマノバナジン酸及びこれらのリチウム
塩,ナトリウム塩,カリウム塩,ルビジウム塩,セシウ
ム塩,ベリリウム塩,マグネシウム塩,カルシウム塩,
ストロンチウム塩,バリウム塩等の金属塩があげられ
る。ヘテロポリ酸塩を触媒としても用いる場合、予め別
途ヘテロポリ酸と塩基より調製したものを使用する他、
反応系へヘテロポリ酸と塩基を加えて、該反応器中でヘ
テロポリ酸塩として使用することもできる。
ヘテロポリ酸およびヘテロポリ酸塩は結晶水を含有した
まま用いて良いが、加熱等により結晶水の一部又は全部
を除いて使用する方が好ましい。本発明の触媒成分の使
用量は広範囲に変えられるが、一般には、原料のオレフ
イン性炭素・炭素二重結合を有する化合物1モルに対し
て、1.0×10-5〜1.0×10-1モル、好ましくは1.0×10-4
〜1.0×10-2モルの範囲である。
本発明の方法において好ましく用いられる溶媒として
は、カルボン酸,リン酸,スルホン酸,フオスホン酸,
フオスフイン酸およびそれらのエステル,酸アミドおよ
びアルコールであり、例えば、エチルアセテート,ブチ
ルアセテート,アミルアセテート,ヘキシルアセテー
ト,オクチルアセテート,エチルプロピオネート,ブチ
ルプロピオネート,トリブチルフオスフエート,トリオ
クチルフオスフエート,メタンホスフオン酸ジメチルエ
ステル,ジメチルホルムアミド,ジメチルアセトアミド
等である。
過酸化水素 本発明の方法は水の存在下でも行えるが、非水系の方が
より好ましい。即ち無水の過酸化水素が好ましいが、水
溶液として入手した場合は、有機溶剤により抽出する等
して水分を減少あるいは除去するのが好ましい。過酸化
水素の使用量は、一般に原料のオレフイン性炭素・炭素
二重結合を有する化合物1モルに対して0.1〜10モル,
好ましくは0.2〜2モルの範囲である。
オレフイン性炭素・炭素二重結合を有する化合物 本発明に用いる好適なオレフイン性炭素・炭素二重結合
を有する化合物は一般式: (式中、R1およびR2は各々水素,フエニル器,又はハロ
ゲン,C1〜C6のアルキル基,C1〜C6のアルコキシ基,ニト
リル基等の置換基を有するフエニル基又はC1〜C18の直
鎖もしくは分岐のアルキル基か、あるいはハロゲン,水
酸基,アルコキシ基,カルボアルコキシ基,ニトリル
基,シクロアルキル基,芳香族残基で置換された直鎖も
しくは、分岐のアルキル基である。更にR1,R2は互いに
結合しシクロオレフインのような環状化合物を形成しう
る)で表わされる化合物である。
直鎖もしくは分岐のアルキル基の例としては、メチル,
エチル,プロピル,n−ブチル,イソブチル,tert−ブチ
ル,ペンチル,ヘキシル,ヘプチル,オクチル,ノニ
ル,デシル,ウンデシル,ドデシル,ペンタデシル,ヘ
キサデシル,オクタデシル,およびこれらの異性体であ
る。この中で特にC2〜C6のアルキル基がよく使用され
る。
置換された直鎖もしくは分岐のアルキル基の例としては
クロロメチル,β−クロロエチル,2−(β−エチル)−
ヘキシル,2・4−ジイソプロピル,ヒドロキシメチル,
β−ヒドロキシエチル,ω−ヒドロキシヘキシル,2−ヒ
ドロキシメチルヘキシル,β−メトキシエチル,3−ブロ
ホキシプロピル,n−ヘキソキシメチルヘキシル,2・4・
6−トリメトキシヘキシル,2−(メトキシメチル)−プ
ロピル,カルボメトキシメチル,3−(カルボプロポキ
シ)−プロピル,3−(カルボメトキシ)−ヘキシル,β
−シアノエチル,2−(β−シアノエチル)−プロピル,
ω−シアノヘブチルおよびω−シアノオクチル,フエニ
ルメチル,フエニルエチル,フエニルプロピル,フエニ
ル−tert.−ブチル,ω−フエニルヘキシルなどであ
る。
置換基を有するフエニルの基の例としては、4−クロロ
フエニル,2,4−ジクロロフエニル,4−メトキシフエニ
ル,4−クロロ−2−メトキシフエニル,4−プロポキシフ
エニル,4−tert.−ブトキフエニル,4−n−ヘキソキシ
ルフエニル,4−シアノフエニル,4−シアノ−3,5−ジメ
チルフエニルなどがあげられる。
オレフインおよび上記置換基を有するオレフイン性化合
物の例を挙げれば次の通りである:エチレン、プロピレ
ン、1−ブチレン、2−ブチレン、イソブチレン、1−
ペンテン、2−ペンテン、1−ヘキセン、2−ヘキセ
ン、3−ヘキセン、1−ヘプテン、2−ヘプテン、3−
ヘプテン、1−オクテン、ノネン、1−デセン、2−デ
セン、1−ウンデセン、4−ウンデセン、5−デセン、
2・5−ジメチル−3−ヘキセン、2・2・5・5−テ
トラメチル−3−ヘキセンおよび8−ヘキサデセン、1
・4−ジフルオロ−2−ブチレン、1・2−ジトリフル
オロメチルエチレン、3−クロロ−1−プロピレン、4
−クロロ−1−ブチレン、3−クロロ−2−ブチレン、
1・4−ジクロロ−2−ブテン、1・1・4・4−テト
ラクロロ−2−ブテン、6−クロロ−1−ヘキセン、1
・6−ジクロロ−3−ヘキセン、7−クロロ−1−ヘブ
テン、7・6−ジクロロ−2−ヘプテン、1・7−クロ
ロ−3−ヘプテン、3・5・7−トリクロロ−1−オク
テン、1・8−ジクロロ−4−オクテン、1・2−ジシ
クロブチルエチレン、1・2−ジシクロヘキシルエチレ
ン、1・2−ジシクロペンチルエチレン、1・2−ジシ
クロドデルエチレン、3−ヒドロキシ−1−プロペン、
1・6−ジヒドロキシ−3−ヘキセン、3−メトキシ−
1−プロペン、1・4−ジメトキシ−1−ブテン、1・
−ジメトキシ−3−ヘキセン、1・6−ジプロポキシ−
3−ヘキセン、1・10−ジメトキシ−5−デセン、1・
10−ジカルボヘキソキシ−5−デセン、1・4−ジカル
ボメトキシ−2−ブテン、1・8−ジカルボメトキシ−
4−オクテン、1・8−ジカルボエトキシ−4−オクテ
ン、1・8−ジカルボメトキシ−2・7−ジシクロヘキ
シル−4−オクテン、1・4−ジシアノ−2−プテン、
1・6−ジシアノ−3−ヘキセン、1−シアノ−3−ペ
ンテン、2−シアノ−3−ペンテン、フエニルエチレ
ン、1・2−ジフエニルエチレン、1・4−ジフエニル
−2−ブテン、1・2−ジ−(p−クロロフエニル)−
エチレン、1・2−ジ−(p−メトキシフェニル)−エ
チレン、1・2−ジ−(p−フルオロフエニル)−エチ
レン、1・2−ジ−(2・4−ジメチルフエニル)−エ
チレン、1・2−ジ−(p−シクロヘキシルフエニル)
−エチレン、1・2−ジ−(2−クロ−4−tert.−、
ブチルフエニル)−エチレン、1・2−ジ−(1−ter
t.−ブチルフエニル)−エチレン、1・4−ジビニルベ
ンゼン、2・4−ジビニルベンゼン、p−クロロフエニ
ルエチレンおよびp−フルオロフエニルエチレン、1−
フエニル−2−ブテン、1−フエニル−3−ブテン、シ
クロペンテン、3−クロロ−1・2−シクロペンテン、
3・5−ジクロロ−1・2−シクロペンテン、4−ヒド
ロキシ−1・2−シクロペンテン、3・5−ジメチル−
1・2−シクロペンテン、3・5−ジエチル−1・2−
シクロペンテン、4−イソプロピル−1・2−シクロペ
ンテン、4−tert.−ブチル−1・2−シクロペンテ
ン、3・5−ジフエニル−1・2−シクロペンテン、3
・5−ジ−(4−クロフエニル)−1・2−シクロペン
テン、4−フエニル−1・2−シクロペンテン、3−メ
トキシ−1・2−シクロペンテン、4−プロポキシ−1
・2−シクロペンテン、3・5−ジイソプロポキシ−1
・2−シクロペンテン、4−tert.−ブトキシ−1・2
−シクロペンテン、4−n−ヘキソキシ−1・2−シク
ロペンテン、3−カルボメトキシ−1・2−シクロペン
テン、4−カルボプロポキシ−1・2−シクロペンテ
ン、3・5−ジ〔(β−カルボメトキシ)−エチル〕−
1・2−シクロペンテン、3−シアノ−1・2−シクロ
ペンテン、4−シアノシクロペンテン、4−(β−シア
ノエチル)−1・2−シクロペンテン、3−フルオロ−
1・2−シクロペンテン、3−トリフルオロメチル−1
・2−シクロペンテン、シクロヘキセン、3−フルオロ
−1・2−シクロヘキセン、3−トリフルオロメチル−
1・2−シクロヘキサン、3−クロロ−1・2−シクロ
ヘキセン、4−クロロ−1・2−シクロヘキサン、5−
クロロ−1・2−シクロヘキセン、4・5−ジクロロ−
1・2−シクロヘキサン、3−ヒドロキシ−1・2−シ
クロヘキセン、3・5−ジヒドロキシ−1・2−シクロ
ヘキセン、3−メチル−1・2−シクロヘキセン、4−
メチル−1・2−シクロヘキセン、5−エチル−1・2
−シクロヘキセン、3・5−ジイソプロピル−1・2−
シクロヘキセン、4・5−ジ−n−ヘキシル−1.2−シ
クロヘキセン、4−フエニル−1・2−シクロヘキセ
ン、4・5−ジフエニル−1・2−シクロヘキセン、4
−(p−クロロフエニル)−1・2−シクロヘキセン、
3−メトキシ−1・2−シクロヘキセン、4−エトキシ
−1・2−シクロヘキセン、5−イソプロポキシ−1・
2−シクロヘキセン、4−ヘキソキシ−1・2−シクロ
ヘキセン、4−(β−シアノエチル)−1・2−シクロ
ヘキセン、シクロヘプテン、3−メチル−1・2−シク
ロヘプテン、3・7−ジメチル−1・2−シクロヘプテ
ン、4・5・6−トリメチル−1・2−シクロヘプテ
ン、5−イソプロピル−1・2−シクロヘプテン、5−
tert.−ブチル−1・2−シクロヘプテン、3−クロロ
−シクロヘプテン、4−(β−クロロエチル)−1・2
−シクロヘプテン、4・6−ジクロロ−1・2−シクロ
ヘプテン、5−ヒドロキシ−1・2−シクロヘプテン−
4・5−ジヒドロキシ−1・2−シクロヘプテン、3−
フエニル−1・2−シクロヘプテン、5−フエニル−1
・2−シクロヘプテン、4・5−ジ−〔(p−tert.−
ブチル)−フエニル〕−1・2−シクロヘプテン、3−
メトキシ−1・2−シクロヘプテン、5−メトキシ−1
・2−シクロヘプテン、3−プロポキシ−1・2−シク
ロヘプテン、5−tert.−ブトキシ−1・2−シクロヘ
プテン、3−カルボメトキシ−1・2−シクロヘプテ
ン、4−カルボメトキシ−1・2−シクロヘプテン、3
・1−ジカルボメトキシ−1・2−シクロヘプテンおよ
び5(β−カルボメトキシ)−エチル−1・2−シクロ
ヘプテンなどである。
反応条件 本発明の方法は−40℃〜80℃、特に好ましくは0℃〜60
℃の温度範囲で行う。圧力は他の条件(温度、溶媒な
ど)により決定するが反応に重大な影響はない。反応時
間は、原料、反応温度、触媒量などにより異るが一般に
短時間で良く、回分法、連続法いずれでも行うことが出
来る。また反応終了后の反応混合物中のアルデヒドは公
知の方法、例えば蒸留等により分離できる。例えば、水
と非混和性の溶媒中で反応を行い、生成アルデヒドを水
で抽出し、蒸留する方法がある。蒸留は場合により熱分
解を伴い製品の収率を低下するため、減圧にて行うこと
も考慮されるべきである。
発明の効果 本発明の方法により、オレフイン性炭素・炭素二重結合
より一段で収率よくアルデヒドを合成できる。また先行
の一段法プロセスにおいて必須とされていた非水条件、
あるいは硼素化合物の添加等を必ずしも必要とせずに効
率よく安価にアルデヒドを製造できる。
以下実施例により本発明を更に詳細に説明するがこれに
より本発明を限定するものではない。
なお実施例において生成物の分析は全て珪藻土担体に15
%ノニルフエノオキシポリ(エチレンオキシ)エタノー
ルを支持した3mのカラムを用い、ブチルアセテートを内
部標準としたガスクロマトグラフ分析によつた。
実施例−1 撹拌機および還流冷却器を備えた200mlガラス製反応器
に過酸化水素10.6重量%を含むトリブチルホスフエート
の溶液45gとリンモリブデン酸(小宗化学製)を過酸化
水素に対して0.42モル%加えた後35℃に昇温し撹拌しな
がらシクロペンテン14.3gを10分間で滴下した。
更に35℃で3時間撹拌した後、反応液をガスクロマトグ
ラフで分析した。
その結果該液中に5.5重量%のグルタルアルデヒドと1.4
7重量%の1,2−シクロペンタンジオール、0.08重量%の
シクロペンテンオキシドが存在した。生成グルタルアル
デヒドは原料シクロペンテンに対し15.5モル%に相当す
る。
実施例−2 実施例1と同様の反応器に過酸化水素10.6重量%を含む
トリブチルホスフエートの溶液45gとリンタングステン
酸(小宗化学製)を過酸化水素に対して0.42モル%加え
た後35℃に昇温し撹拌しながらシクロペンテン14.3gを1
0分間で滴下した。更に35℃で3時間撹拌した後、反応
液をガスクロマトグラフで分析した。その結果該液中に
1.35重量%のグルタルアルデヒドと3.14重量%の1,2−
シクロペンタンジオールが存在した。
生成グルタルアルデヒドは原料シクロペンテンに対し4.
5モル%に相当する。
実施例−3 Na2HPO42H2O8.15gを220c.c.の水に溶かし、そこへNa2Mo
O4・2H2O 49.87gとNa2WO4・2H2O 22.66gを加えて溶か
した。撹拌しながら80℃で3時間保ち、溶液をエバポレ
ーターで約100c.c.に濃縮し80℃で24重量%HCl100c.c.
を滴下した。次いで室温に冷却し、200c.c.のエチルエ
ーテルを加えて、ヘテロポリ酸のエーテレートを分液ロ
ートで分離し再びエバポレーターで蒸発乾固し、更に室
温で真空排気を行つてモリブデン原子9とタングステン
原子3の配合配位リンモリブドタングステン酸を調製し
た。
実施例1と同様の反応器に過酸化水素10.6重量%を含む
トリブチルホスフエートの溶液45gと上記で調製したリ
ンモリブドタングステン酸を過酸化水素に対して0.15モ
ル%加えた後35℃に昇温し撹拌しながらシクロペンテン
14.3gを10分間で滴下した。
更に35℃で3時間撹拌した後反応液をガスクロマトグラ
フで分析した。その結果該液中に6.7重量%のグルタル
アルデヒドと4.6重量%の1,2−シクロペンタンジオール
が存在した。生成グルタルアルデヒドは原料シクロペン
テンに対し19.0モル%に相当する。
実施例−4 モリブデンとタングステンの原子比が6対6になるよう
にNa2MoO4・2H2OとNa2WO4・2H2Oの量をかえて実施例3
と同様の条件でリンモリブドタングステン酸を調製し
た。この触媒を過酸化水素に対して0.15モル%用いて実
施例1と同様の方法、条件で反応を行つた。その結果該
液中に6.6重量%のグルタルアルデヒドと5.4重量%の1,
2−シクロペンタンジオールが存在していた。生成グル
タルアルデヒドは原料シクロペンテンに対し18.7モル%
に相当する。
実施例−5 100c.c.の熱水にNaVO324.4gを溶解し、別に100c.c.の水
にNaHPO47.1g溶かし両液を混合して90℃に保ちながら、
濃硫酸5c.c.を滴下した。更に200c.c.の熱水にNa2MoO4
・2H2O121.0gを溶かし、その溶液を前記混合液に撹拌し
ながら加えた。90℃で1時間保つた後濃硫酸85c.c.を撹
拌しながら滴下した。その液をエバポレーターで約200
c.c.に濃縮し、室温に冷却して200c.c.のエチルエーテ
ルを加えて、ヘテロポリ酸のエーテレートを分液ロート
で分離し再びエバポレーターで蒸発乾固して、更に室温
で真空排気を行い、モリブデン原子10とバナジウム原子
2の混合配位リンモリブドバナジン酸を調製した。
この触媒を過酸化水素に対して0.42モル%用いて実施例
1と同様の方法、条件で反応を行つた。その結果該液中
に27重量%のグルタルアルデヒドと1.5重量%の1,2−シ
クロペンタンジオールが存在していた。生成グルタルア
ルデヒドは原料シクロペンテンに対し7.4モル%に相当
する。
実施例−6 Na2MoO4・2H2O 20.1gを100c.c.の水に溶かした後、80
℃に加熱し、撹拌しながらMoO316.7gを4回に分けて加
えた。そこへNa2CO33g加え、GeO2を0.87g加えた後さら
にNa2CO3 2g加えた。再びGeO2 0.87gを加えて、溶液
を100℃にして1時間撹拌した。加熱をやめて濃塩酸15
c.c.を滴下した。室温に冷却して濃塩酸5c.c.を滴下
し、エチルエーテル100c.c.を加えて、ヘテロポリ酸の
エーテレートを分液ロートで分取しエバポレーターで蒸
発乾固して更に室温で真空排気を行い、ゲルマノモリブ
デン酸を調製した。
この触媒を過酸化水素に対して0.42モル%を用いて、実
施例1と同様の方法、条件で反応を行つた。その結果該
液中に2.6重量%のグルタルアルデヒドと0.6重量%の1,
2−シクロペンタンジオールが存在していた。生成グル
タルアルデヒドは原料シクロペンテンに対し6.9モル%
に相当する。
実施例−7 実施例1と同様の反応器に過酸化化水素11.1重量%を含
むトリブチルホスフエートの溶液45gとリンモリブデン
酸を過酸化水素に対して1.0モル%加えたのち35℃に昇
温し撹拌しながらシクロペンテン15.0gを10分間で滴下
した。35℃で3時間撹拌を続けたのち、反応液をガスク
ロマトグラフで分析したところ、反応液中に6.28重量%
のグルタルアルデヒドと5.31重量%の1,2−シクロペン
タンジオールを含有していた。グルタルアルデヒドは加
えたシクロペンテンに対して17.4モル%に相当する。
実施例−8 シクロペンテンを滴下するときの温度を40℃および反応
温度を40℃にした以外は、実施例1と同様に反応を行つ
たのち反応液をガスクロマトグラフで分析したところ、
反応液中に6.80重量%のグルタルアルデヒドと3.37重量
%の1,2−シクロペンタンジオールを含有していた。グ
ルタルアルデヒドは加えたシクロペンテンに対して18.9
モル%に相当する。
実施例−9 実施例1と同様の反応器に過酸化水素10.5重量%を含む
トリブチルホスフエートの溶液35gとリンモリブデン酸
を過酸水素に対して0.42モル%加えたのち35℃に昇温
し、撹拌しながら過酸化水素の2倍モルに相当するシク
ロペンテン14.7gを10分間で滴下した。35℃で3時間撹
拌を続けたのち、反応液をガスクロマトグラフで分析し
たところ、反応液中に7.51重量%のグルタルアルデヒド
と1.21重量%の1,2−シクロペンタンジオールを含有し
ていた。グルタルアルデヒドは加えたシクロペンテンに
対して16.9モル%に相当する。
実施例−10 リンモリブデン酸23.66gを100c.c.の蒸留水に溶解しそ
こへモリブデン酸の1/3当量に相当する無水炭酸ナトリ
ウム0.53gを加えたのち、蒸発乾固で水を除きさらに室
温で2時間真空排気をして、リンモリブデン酸の部分ナ
トリウム塩を調製した。
実施例1と同様の反応器に過酸化水素10.6重量%を含む
トリブチルホスフエートの溶液45gとリンモリブデン酸
の部分ナトリウム塩を過酸化水素に対して0.42モル%加
えたのち、35℃に昇温し、撹拌しながらシクロペンテン
14.3gを10分間で滴下した。35℃で3時間撹拌を続けた
のち、反応液をガスクロマグラフで分析したところ、反
応液中に7.01重量%のグルタルアルデヒドと1.15重量%
の1,2−シクロペンタンジオールを含有していた。グル
タルアルデヒドは加えたシクロペンテンに対して19.7モ
ル%に相当する。
実施例−11 リンモリブデン酸23.66gを100c.c.の蒸留水に溶解しそ
こへリンモリブデン酸の当量に相当する無水炭酸ナトリ
ウム1.59gを加えたのち蒸発乾固により水を除き、さら
に室温で2時間真空排気をして、リンモリブデン酸ナト
リウムを調製した。
実施例1と同様の反応器に過酸化水素10.6重量%を含む
トリブチルホスフエートの溶液45gリンモリブデン酸の
部分ナトリウムを過酸化水素に対して0.42モル%加えた
のち、35℃に昇温し、撹拌しながらシクロペンテン14.3
gを10分間で滴下した。35℃で3時間撹拌を続けたの
ち、反応液をガスクロマトグラフで分析したところ、反
応液中に6.23重量%のグルタルアルデヒドと1.11重量%
の1,2−シクロペンタンジオールを含有していた。グル
タルアルデヒドは加えたシクロペンテンに対して17.4モ
ル%に相当する。
実施例−12 リンモリブドタングステン酸(H3PMo9W3O40)11.08gを5
0c.c.の蒸留水に溶解し、そこへリンモリブドタングス
テン酸の2/3当量に相当する無水炭酸ナトリウム0.53gを
加えたのち、蒸発乾固により水を除き、さらに室温で2
時間真空排気をして、リンモリブドタングステン酸の部
分ナトリウム塩を調製した。
実施例1と同様の反応器に過酸化水素10.6重量%を含む
トリブチルホスフエートの溶液45gとリンモリブドタン
グステン酸の部分ナトリウム塩を過酸化水素に対して0.
42モル%加えたのち35℃に昇温し、撹拌ながらシクロペ
ンテン14.3gを10分間で滴下した。35℃で3時間撹拌を
続けたのち、反応液をガスクロマトグラフで分析したと
ころ、反応液中に6.72重量%のグルタルアルデヒドと4.
74重量%の1,2−シクロペンタンジオールを含有してい
た。グルタルアルデヒドは加えたシクロペンテンに対し
て18.9モル%に相当する。
実施例−13 リンモリブデン酸23.66gを100c.c.の蒸留水に溶解し、
そこへリンモリブデン酸の2/3当量に相当する塩基性炭
酸マグネシウム0.97gを加えたのち、蒸発乾固により水
を除き、さらに室温で2時間真空排気をして、リンモリ
ブデン酸の部分マグネシウム塩を調製した。
実施例1と同様の反応器に過酸化水素10.6重量%を含む
トリブチルホスフエートの溶液45gとリンモリブデン酸
の部分マグネシウム塩を過酸化水素に対して0.42モル%
加えたのち35℃に昇温し、撹拌しながらシクロペンテン
14.3gを10分間で滴下した。35℃で3時間撹拌を続けた
のち、反応液をガスクロマトグラフで分析したところ、
反応液中に7.10重量%のグルタルアルデヒドと1.33重量
%の1,2−シクロペンタンジオールを含有していた。グ
ルタルアルデヒドは加えたシクロペンテンに対して19.9
モル%に相当する。
実施例−14 実施例1と同様の反応器に過酸化水素2.44重量%を含む
イソアミルアセテート100gとリンモリブデン酸を過酸化
水素に対して0.42モル%加えたのち35℃に昇温し、撹拌
しながらシクロペンテン7.3gを5分間で滴下した。35℃
で3時間撹拌を続けたのち、反応液をガスクロマグラフ
で分析したところ、反応液中に1.22重量%のグルタルア
ルデヒドと0.25重量%の1,2−ペンタンジオールを含有
していた。グルタルアルデヒドは加えたシクロペンテン
に対して11.9モル%に相当する。
実施例−15 実施例1と同様の反応器に過酸化水素10.8重量%を含む
トリブチルホスフエート45gとリンモリブデン酸の過酸
化水素に対して0.42モル%加えたのち35℃に昇温し、撹
拌しながらシクロヘキセン17.6gを10分間で滴下した。3
5℃で4時間撹拌を続けたのち、反応液をガスクロマト
グラフで分析したところ、反応液中に3.67重量%のアジ
ボアルデヒドが含まれていた。これは加えたシクロヘキ
センに対して9.3モル%に相当する。
実施例−16 実施例1と同様の反応器に過酸化水素10.4重量%を含む
トリブチルホスフエート45gとリンモリブデン酸を過酸
化水素に対して0.42モル%加えたのち35℃に昇温し、撹
拌しながら3−ヘキセン17.3gを10分間で滴下した。35
℃で3時間撹拌を続けたのち、反応液をガスクロマトグ
ラフで分析したところ、反応液中に2.15重量%のプロピ
オンアルデヒドが含まれていた。これは加えた3−ヘキ
センに対して10.8モル%に相当する。
実施例−17 実施例1と同様の反応器に過酸化水素10.6重量%を含む
トリブチルホスフエートの溶液45gとリンモリブデン酸
の過酸化水素に対して0.42モル%加えたのち40℃に昇温
し、撹拌しながら1−フエニル−2−ブテン27.8gを10
分間で滴下した。40℃で2時間撹拌を続けたのち、反応
液をガスクロマトグラフで分析したところ、反応液中に
2.94重量%のフエニルアセトアルデヒド1.36重量%のア
セトアデヒドが含まれていた。
比較例1 実施例1と同様の反応器に過酸化水素10.8重量%を含む
トリブチルホスフエートの溶液50gと酸化モリブデンア
セチルアセトネート(MoO2(CH2COCH2COCH3)を過
酸化水素に対して1.0モル%加えたのち35℃に昇温し、
撹拌しながらシクロペンテン16.3g10分間で滴下した。
35℃で3時間撹拌を続けたのち、反応液をガスクロマト
グラフで分析を行つたところ、反応溶液中に0.98重量%
のグルタルアルデヒドと0.32重量%の1,2−シクロペン
タンジオールを含有していた。グルタルアルデヒドは加
えたシクロペンテンに対して2.4モル%に相当する。
比較例2 実施例1と同様の反応器に過酸化水素6.88重量%を含む
トリブチルホスフエートの溶液50gとタングステン酸を
過酸化水素に対して1.0モル%加えたのち35℃に昇温し
撹拌しながらシクロペンテン13.8g10分間で滴下した。
35℃で2時間撹拌を続けたのち、反応液をガスクロマト
グラフで分析を行つたところ、反応溶液中にはグルタル
アルデヒドおよび1,2−シクロペンタンジオールは含ま
れていなかつた。
比較例3 実施例1と同様の反応器に過酸化水素10.6重量%を含む
トリブチルホスフエートの溶液45gと過酸化水素に対し
て酸化モリブデンアセチルアセトネート(MoO2(CH2COC
H2COCH3)を1.0モル%、無水ホウ酸を30モル%加え
たのち35℃に昇温し、撹拌しながらシクロペンテン14.3
gを10分間で滴下した。35℃で3時間撹拌を続けたの
ち、反応液をガスクロマトグラフで分析を行つたとこ
ろ、反応溶液中に3.73重量%のグルタルアルデヒドと0.
31重量%の1,2−シクロペンタンジオールおよび0.25重
量%のシクロペンテンオキシドを含有していた。グルタ
ルアルデヒドは加えたシクロペンテンに対して10.3モル
%に相当する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B01J 27/188 X 9342−4G C07B 61/00 300

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リン若しくはゲルマニウムからなるヘテロ
    原子と、モリブデン、タングステン及びバナジウムから
    選ばれる1種類以上のポリ原子とからなるヘテロポリ酸
    並びに該ヘテロポリ酸の周期律表第I a族又は第II a族
    の金属塩から選ばれる少なくとも1種類よりなる触媒の
    存在下、オレフイン性炭素・炭素二重結合を有する化合
    物を過酸化水素で酸化することを特徴とするアルデヒド
    の製造方法。
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