JPH0699639A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
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- JPH0699639A JPH0699639A JP25239092A JP25239092A JPH0699639A JP H0699639 A JPH0699639 A JP H0699639A JP 25239092 A JP25239092 A JP 25239092A JP 25239092 A JP25239092 A JP 25239092A JP H0699639 A JPH0699639 A JP H0699639A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- continuous paper
- continuous
- printer
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 表面は印刷自在で裏面は印刷不能な連続紙を
利用するプリンタ装置において、セットした連続紙の表
裏の正誤を判定できるようにする。 【構成】 用紙保持部や用紙搬送路に対する連続紙61
のセットを検知するセット検知手段を設け、このセット
検知手段がセットを検知した連続紙61の先端部に情報
印刷機構で指標62,63を印刷する印刷制御手段を設
けた。
利用するプリンタ装置において、セットした連続紙の表
裏の正誤を判定できるようにする。 【構成】 用紙保持部や用紙搬送路に対する連続紙61
のセットを検知するセット検知手段を設け、このセット
検知手段がセットを検知した連続紙61の先端部に情報
印刷機構で指標62,63を印刷する印刷制御手段を設
けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表裏面の一方のみに印
刷が可能な連続紙を利用するプリンタ装置に関するもの
である。
刷が可能な連続紙を利用するプリンタ装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】電子キャッシュレジスタでレシートやジ
ャーナルの印刷に利用されているプリンタ装置は、連続
紙を給送自在に保持する用紙保持部を設け、この用紙保
持部内に保持された前記連続紙が順次搬送される用紙搬
送路を形成し、この用紙搬送路内を順次搬送される前記
連続紙の表面に画像印刷を行なう情報印刷機構を設けた
構造などとなっている。そして、このようなプリンタ装
置としては各種の形態が実用化されているが、例えば、
発色剤が塗布された表面のみが印刷自在で裏面は印刷不
能な連続紙を利用するサーマル形式のプリンタ装置など
もある。
ャーナルの印刷に利用されているプリンタ装置は、連続
紙を給送自在に保持する用紙保持部を設け、この用紙保
持部内に保持された前記連続紙が順次搬送される用紙搬
送路を形成し、この用紙搬送路内を順次搬送される前記
連続紙の表面に画像印刷を行なう情報印刷機構を設けた
構造などとなっている。そして、このようなプリンタ装
置としては各種の形態が実用化されているが、例えば、
発色剤が塗布された表面のみが印刷自在で裏面は印刷不
能な連続紙を利用するサーマル形式のプリンタ装置など
もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したようなプリン
タ装置では、画像情報が印刷される連続紙の表面のみに
発色剤が塗布されており、画像情報が印刷されない裏面
には発色剤は塗布されていないので、この連続紙のラン
ニングコストが低減されている。
タ装置では、画像情報が印刷される連続紙の表面のみに
発色剤が塗布されており、画像情報が印刷されない裏面
には発色剤は塗布されていないので、この連続紙のラン
ニングコストが低減されている。
【0004】しかし、この連続紙の表裏面は目視では判
定困難であるため、実際には連続紙の補給時に表裏面を
間違えて印刷不能となることがある。このような場合、
利用者はプリンタ装置の印刷動作を開始してから連続紙
の表裏面の誤りに気付くことになり、再現不能な画像情
報が失われるようなことも生じるので好ましくない。
定困難であるため、実際には連続紙の補給時に表裏面を
間違えて印刷不能となることがある。このような場合、
利用者はプリンタ装置の印刷動作を開始してから連続紙
の表裏面の誤りに気付くことになり、再現不能な画像情
報が失われるようなことも生じるので好ましくない。
【0005】
【課題を解決するための手段】表面は印刷自在で裏面は
印刷不能な連続紙を給送自在に保持する用紙保持部を設
け、この用紙保持部内に保持された前記連続紙が搬送さ
れる用紙搬送路を形成し、この用紙搬送路内を搬送され
る前記連続紙の表面に画像印刷を行なう情報印刷機構を
設けたプリンタ装置において、前記用紙保持部と前記用
紙搬送路との少なくとも一方に前記連続紙がセットされ
たことを検知するセット検知手段を設け、このセット検
知手段が前記連続紙のセットを検知すると前記連続紙の
先頭部に前記情報印刷機構で指標を印刷する印刷制御手
段を設けた。
印刷不能な連続紙を給送自在に保持する用紙保持部を設
け、この用紙保持部内に保持された前記連続紙が搬送さ
れる用紙搬送路を形成し、この用紙搬送路内を搬送され
る前記連続紙の表面に画像印刷を行なう情報印刷機構を
設けたプリンタ装置において、前記用紙保持部と前記用
紙搬送路との少なくとも一方に前記連続紙がセットされ
たことを検知するセット検知手段を設け、このセット検
知手段が前記連続紙のセットを検知すると前記連続紙の
先頭部に前記情報印刷機構で指標を印刷する印刷制御手
段を設けた。
【0006】
【作用】新たにセットした連続紙の先頭部に自動的に指
標が印刷されるので、この指標の有無を目視や光センサ
などで確認することで、セットした連続紙の表裏の正誤
を判定することができる。
標が印刷されるので、この指標の有無を目視や光センサ
などで確認することで、セットした連続紙の表裏の正誤
を判定することができる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、本実施例の電子キャッシュレジスタ1では、図2
に例示するように、略同一構造のプリンタ装置であるレ
シートプリンタ2とジャーナルプリンタ3とを左右方向
で略並列となる位置に配置した構造となっている。
まず、本実施例の電子キャッシュレジスタ1では、図2
に例示するように、略同一構造のプリンタ装置であるレ
シートプリンタ2とジャーナルプリンタ3とを左右方向
で略並列となる位置に配置した構造となっている。
【0008】そこで、これらのプリンタ2,3の構造を
同図及び図3に基づいて説明する。まず、これらのプリ
ンタ2,3では、ホッパーからなる用紙保持部4に連通
する一対のガイド板5がメインフレーム6に固定的に取
付けられており、これらのガイド板5等によって形成さ
れた用紙搬送路7が情報印刷機構8に連通している。こ
こで、この情報印刷機構8は、前記メインフレーム6に
開閉自在に軸支されたブラケット9にラインヘッド10
が取付けられ、このラインヘッド10が前記ガイド板5
上に位置するプラテンローラ11に接離自在に対向した
構造となっている。
同図及び図3に基づいて説明する。まず、これらのプリ
ンタ2,3では、ホッパーからなる用紙保持部4に連通
する一対のガイド板5がメインフレーム6に固定的に取
付けられており、これらのガイド板5等によって形成さ
れた用紙搬送路7が情報印刷機構8に連通している。こ
こで、この情報印刷機構8は、前記メインフレーム6に
開閉自在に軸支されたブラケット9にラインヘッド10
が取付けられ、このラインヘッド10が前記ガイド板5
上に位置するプラテンローラ11に接離自在に対向した
構造となっている。
【0009】そして、前記レシートプリンタ2では、前
記情報印刷機構8の用紙搬送方向にロータリーカッタ1
2が設けられており、このロータリーカッタ12は前記
ジャーナルプリンタ3には設けられていない。一方、前
記ジャーナルプリンタ3では、前記情報印刷機構8の用
紙搬送方向にライティングテーブル13及び用紙巻取機
構である巻取リール14が順次設けられており、この巻
取リール14と前記ライティングテーブル13とは前記
レシートプリンタ2には設けられていない。
記情報印刷機構8の用紙搬送方向にロータリーカッタ1
2が設けられており、このロータリーカッタ12は前記
ジャーナルプリンタ3には設けられていない。一方、前
記ジャーナルプリンタ3では、前記情報印刷機構8の用
紙搬送方向にライティングテーブル13及び用紙巻取機
構である巻取リール14が順次設けられており、この巻
取リール14と前記ライティングテーブル13とは前記
レシートプリンタ2には設けられていない。
【0010】ここで、このジャーナルプリンタ3では、
前記ライティングテーブル13は両側部から下方に延長
されたテーブル支持機構である支持アーム15の下端部
と中央部とに支持軸16とガイド軸17とが装着されて
おり、下端部の前記支持軸16を回転自在に軸支する軸
孔18と中央部の前記ガイド軸17をスライド自在にガ
イドする円弧状の長孔19とがサイドフレーム20に形
成されている。
前記ライティングテーブル13は両側部から下方に延長
されたテーブル支持機構である支持アーム15の下端部
と中央部とに支持軸16とガイド軸17とが装着されて
おり、下端部の前記支持軸16を回転自在に軸支する軸
孔18と中央部の前記ガイド軸17をスライド自在にガ
イドする円弧状の長孔19とがサイドフレーム20に形
成されている。
【0011】また、前記プリンタ2,3では、前記情報
印刷機構8から前記ロータリーカッタ12や前記ライテ
ィングテーブル13に連通する用紙搬送路21が、相対
向する一対のガイド板22,23で形成されている。こ
こで、これらのガイド板22,23は、下方に位置する
ガイド板22は前記メインフレーム6に固定的に取付け
られているが、上方に位置するガイド板23は、その後
部上方に突設された軸受部24が前記ブラケット9に形
成された軸受部25に回動軸26で回動自在に連結され
ている。そして、このレシートプリンタ2では、前記ブ
ラケット9の前端部に既製の加圧スイッチ等からなるジ
ャムセンサ27が取付けられており、このジャムセンサ
27の弾発的にスライド自在な位置決め機構である検知
端子28が前記ガイド板23を上方から押圧して位置決
めしている。
印刷機構8から前記ロータリーカッタ12や前記ライテ
ィングテーブル13に連通する用紙搬送路21が、相対
向する一対のガイド板22,23で形成されている。こ
こで、これらのガイド板22,23は、下方に位置する
ガイド板22は前記メインフレーム6に固定的に取付け
られているが、上方に位置するガイド板23は、その後
部上方に突設された軸受部24が前記ブラケット9に形
成された軸受部25に回動軸26で回動自在に連結され
ている。そして、このレシートプリンタ2では、前記ブ
ラケット9の前端部に既製の加圧スイッチ等からなるジ
ャムセンサ27が取付けられており、このジャムセンサ
27の弾発的にスライド自在な位置決め機構である検知
端子28が前記ガイド板23を上方から押圧して位置決
めしている。
【0012】さらに、前記プリンタ2,3では、前記ジ
ャムセンサ27の側方にTOF(TopOf Form)センサ2
9と印刷検知センサ30とが並設されており、前記ブラ
ケット9に対向する前記ラインヘッド10の上面にはヘ
ッドオープンセンサ31が設けられている。また、前記
プリンタ2,3では、前記ガイド板5の下方にBOF(B
ottom Of Form)センサ32が配置されており、このBO
Fセンサ32の検知端子33に接離自在に対向する回動
リンク34が下方の前記ガイド板5上に突出している。
なお、前記レシートプリンタ2は、前記ロータリーカッ
タ12内に不動刃35と可動刃36とが設けられている
が、この可動刃36と対向する位置にホームポジション
センサ37が設けられている。
ャムセンサ27の側方にTOF(TopOf Form)センサ2
9と印刷検知センサ30とが並設されており、前記ブラ
ケット9に対向する前記ラインヘッド10の上面にはヘ
ッドオープンセンサ31が設けられている。また、前記
プリンタ2,3では、前記ガイド板5の下方にBOF(B
ottom Of Form)センサ32が配置されており、このBO
Fセンサ32の検知端子33に接離自在に対向する回動
リンク34が下方の前記ガイド板5上に突出している。
なお、前記レシートプリンタ2は、前記ロータリーカッ
タ12内に不動刃35と可動刃36とが設けられている
が、この可動刃36と対向する位置にホームポジション
センサ37が設けられている。
【0013】なお、この電子キャッシュレジスタ1で
は、外観的には図4に例示するように、本体ハウジング
38の上面の前部左方が前記プリンタ2,3を出没自在
に遮蔽する着脱自在なプリンタカバー39となってお
り、このプリンタカバー39にレシート発行口40とジ
ャーナル確認窓41とが形成されている。ここで、この
電子キャッシュレジスタ1は、前記本体ハウジング38
の底部にドロワ42が一体に形成されており、その上面
にはキーボード43やディスプレイ44等が一体に設け
られると共にタッチスキャナ45やハンドセット46が
保持されている。
は、外観的には図4に例示するように、本体ハウジング
38の上面の前部左方が前記プリンタ2,3を出没自在
に遮蔽する着脱自在なプリンタカバー39となってお
り、このプリンタカバー39にレシート発行口40とジ
ャーナル確認窓41とが形成されている。ここで、この
電子キャッシュレジスタ1は、前記本体ハウジング38
の底部にドロワ42が一体に形成されており、その上面
にはキーボード43やディスプレイ44等が一体に設け
られると共にタッチスキャナ45やハンドセット46が
保持されている。
【0014】そして、この電子キャッシュレジスタ1
は、回路的には図5に例示するように、各種情報に対し
て処理動作を行なうメインCPU(Central Processing
Unit)47に、各種情報を予め固定的に記憶したROM
(Read Only Memory)48、各種情報を更新自在に一時記
憶するRAM(Random Access Memory)49、前記
プリンタ2,3、前記ドロワ42、前記キーボード4
3、前記ディスプレイ44、前記タッチスキャナ45、
モードスイッチ50、時計回路51、電話回路52、ブ
ザー53等を接続した構造となっている。
は、回路的には図5に例示するように、各種情報に対し
て処理動作を行なうメインCPU(Central Processing
Unit)47に、各種情報を予め固定的に記憶したROM
(Read Only Memory)48、各種情報を更新自在に一時記
憶するRAM(Random Access Memory)49、前記
プリンタ2,3、前記ドロワ42、前記キーボード4
3、前記ディスプレイ44、前記タッチスキャナ45、
モードスイッチ50、時計回路51、電話回路52、ブ
ザー53等を接続した構造となっている。
【0015】さらに、前記プリンタ2,3は、回路的に
は図6に例示するように、共用する一個のプリンタCP
U54に、共用のROM55、共用のRAM56、共用
のキャラクタジェネレータ57、前記メインCPU47
に接続される共用のシェアドRAM58、各々の前記セ
ンサ29〜32、各々のフィードモータ59、各々の前
記ラインヘッド10、前記レシートプリンタ2に専用の
カッタモータ60と前記ホームポジションセンサ37等
を接続した構造となっている。
は図6に例示するように、共用する一個のプリンタCP
U54に、共用のROM55、共用のRAM56、共用
のキャラクタジェネレータ57、前記メインCPU47
に接続される共用のシェアドRAM58、各々の前記セ
ンサ29〜32、各々のフィードモータ59、各々の前
記ラインヘッド10、前記レシートプリンタ2に専用の
カッタモータ60と前記ホームポジションセンサ37等
を接続した構造となっている。
【0016】そして、この電子キャッシュレジスタ1の
プリンタ2,3では、前記用紙保持部4と前記用紙搬送
路7,21とに対する連続紙61のセットを検知するセ
ット検知手段が前記センサ29,32等で形成されてお
り、これらのセンサ29,32が前記連続紙61のセッ
トを検知すると前記情報印刷機構8を駆動して前記連続
紙61の先頭部に指標62,63を印刷する印刷制御手
段が前記プリンタCPU54や前記RAM56で形成さ
れている。なお、このRAM56内には、予め前記指標
62,63用のイメージデータが格納されており、これ
らの指標62,63は、図1に例示するように、ここで
は店員の目視用のメッセージと前記印刷検知センサ30
での光学検知用のラインとで形成されている。
プリンタ2,3では、前記用紙保持部4と前記用紙搬送
路7,21とに対する連続紙61のセットを検知するセ
ット検知手段が前記センサ29,32等で形成されてお
り、これらのセンサ29,32が前記連続紙61のセッ
トを検知すると前記情報印刷機構8を駆動して前記連続
紙61の先頭部に指標62,63を印刷する印刷制御手
段が前記プリンタCPU54や前記RAM56で形成さ
れている。なお、このRAM56内には、予め前記指標
62,63用のイメージデータが格納されており、これ
らの指標62,63は、図1に例示するように、ここで
は店員の目視用のメッセージと前記印刷検知センサ30
での光学検知用のラインとで形成されている。
【0017】このような構成において、この電子キャッ
シュレジスタ1では、キーボード43やタッチスキャナ
45等で業務情報を操作入力すると、これがメインCP
U47で編集されるなどしてディスプレイ44に表示さ
れ、さらに、レシートプリンタ2で感熱式の連続紙61
に印刷されてレシート発行口40からレシートとして発
行されると共に、ジャーナルプリンタ3で連続紙61に
印刷されてジャーナルとして格納される。
シュレジスタ1では、キーボード43やタッチスキャナ
45等で業務情報を操作入力すると、これがメインCP
U47で編集されるなどしてディスプレイ44に表示さ
れ、さらに、レシートプリンタ2で感熱式の連続紙61
に印刷されてレシート発行口40からレシートとして発
行されると共に、ジャーナルプリンタ3で連続紙61に
印刷されてジャーナルとして格納される。
【0018】ここで、この電子キャッシュレジスタ1で
は、レシートやジャーナルとして利用される連続紙61
は、感熱剤が塗布された表面のみ印刷自在で裏面は印刷
不能となっているので、そのセット時などに表裏を間違
うと印刷不能となる。そこで、この電子キャッシュレジ
スタ1では、用紙保持部4と用紙搬送路7,21とに対
する連続紙61のセットをセンサ29,32等が検知す
ると、プリンタCPU54はRAM56から所定のイメ
ージデータを読出して情報印刷機構8で連続紙61の先
頭部に指標62,63を印刷するようになっている。
は、レシートやジャーナルとして利用される連続紙61
は、感熱剤が塗布された表面のみ印刷自在で裏面は印刷
不能となっているので、そのセット時などに表裏を間違
うと印刷不能となる。そこで、この電子キャッシュレジ
スタ1では、用紙保持部4と用紙搬送路7,21とに対
する連続紙61のセットをセンサ29,32等が検知す
ると、プリンタCPU54はRAM56から所定のイメ
ージデータを読出して情報印刷機構8で連続紙61の先
頭部に指標62,63を印刷するようになっている。
【0019】このようにすることで、この電子キャッシ
ュレジスタ1では、新たにセットした連続紙61の先頭
部に自動的に指標62,63が印刷されるので、レシー
ト発行口40から突出した連続紙61の先端部やジャー
ナル確認窓41内に位置する連続紙61の先端部などの
指標62,63の有無を目視で確認することで、セット
した連続紙61の表裏の正誤が確認される。しかも、こ
の電子キャッシュレジスタ1では、連続紙61の先頭部
に印刷した指標63を印刷検知センサ30が光学検知す
るようになっており、この印刷検知センサ30が所定タ
イミングで指標63を検知しないとCPU47,54は
ブザー53やディスプレイ44等で警告を報知するよう
になっている。
ュレジスタ1では、新たにセットした連続紙61の先頭
部に自動的に指標62,63が印刷されるので、レシー
ト発行口40から突出した連続紙61の先端部やジャー
ナル確認窓41内に位置する連続紙61の先端部などの
指標62,63の有無を目視で確認することで、セット
した連続紙61の表裏の正誤が確認される。しかも、こ
の電子キャッシュレジスタ1では、連続紙61の先頭部
に印刷した指標63を印刷検知センサ30が光学検知す
るようになっており、この印刷検知センサ30が所定タ
イミングで指標63を検知しないとCPU47,54は
ブザー53やディスプレイ44等で警告を報知するよう
になっている。
【0020】そこで、上述のような通常の登録処理や連
続紙61の表裏確認等を内包した電子キャッシュレジス
タ1の処理動作を図7のフローチャートに基づいて以下
に詳述する。まず、この電子キャッシュレジスタ1で
は、前述したような通常の登録処理の完了時にプリンタ
2,3は連続紙61に業務情報を印刷するので、この連
続紙61の終了の有無をCPU47,54はBOFセン
サ32等で監視しており、連続紙61の残存が確認され
ると初期状態に復帰するようになっている。
続紙61の表裏確認等を内包した電子キャッシュレジス
タ1の処理動作を図7のフローチャートに基づいて以下
に詳述する。まず、この電子キャッシュレジスタ1で
は、前述したような通常の登録処理の完了時にプリンタ
2,3は連続紙61に業務情報を印刷するので、この連
続紙61の終了の有無をCPU47,54はBOFセン
サ32等で監視しており、連続紙61の残存が確認され
ると初期状態に復帰するようになっている。
【0021】そして、この連続紙61の終了が検知され
た場合は、これをディスプレイ44の表示で報知して用
紙保持部4と用紙搬送路7,21とに対する連続紙61
のセットの有無をセンサ29,32等で監視することに
なり、連続紙61のセットが検知されるとプリンタCP
U54はRAM56から所定のイメージデータを読出し
て情報印刷機構8で連続紙61の先頭部に指標62,6
3を印刷することになる。つぎに、この電子キャッシュ
レジスタ1では、連続紙61の先頭部に印刷した指標6
3を印刷検知センサ30が所定タイミングで検知するか
否かをCPU47,54が監視することになり、これが
検知された場合は初期状態に復帰し、検知されない場合
には連続紙61の表裏が間違っていると判定される。そ
こで、この連続紙61の表裏の間違いを検知したCPU
47,54は、ディスプレイ44に“用紙を再度セット
しなおして下さい”等のメッセージを表示し、この後に
連続紙61が用紙保持部4と用紙搬送路7,21とから
排除されたことをセンサ29,32等で検知すると、連
続紙61の表裏を判定する処理動作の初期状態に復帰す
るようになっている。
た場合は、これをディスプレイ44の表示で報知して用
紙保持部4と用紙搬送路7,21とに対する連続紙61
のセットの有無をセンサ29,32等で監視することに
なり、連続紙61のセットが検知されるとプリンタCP
U54はRAM56から所定のイメージデータを読出し
て情報印刷機構8で連続紙61の先頭部に指標62,6
3を印刷することになる。つぎに、この電子キャッシュ
レジスタ1では、連続紙61の先頭部に印刷した指標6
3を印刷検知センサ30が所定タイミングで検知するか
否かをCPU47,54が監視することになり、これが
検知された場合は初期状態に復帰し、検知されない場合
には連続紙61の表裏が間違っていると判定される。そ
こで、この連続紙61の表裏の間違いを検知したCPU
47,54は、ディスプレイ44に“用紙を再度セット
しなおして下さい”等のメッセージを表示し、この後に
連続紙61が用紙保持部4と用紙搬送路7,21とから
排除されたことをセンサ29,32等で検知すると、連
続紙61の表裏を判定する処理動作の初期状態に復帰す
るようになっている。
【0022】なお、この電子キャッシュレジスタ1のプ
リンタ2,3では、通常はジャムセンサ27の検知端子
28の押圧力でガイド板23が位置決めされることで、
ロータリーカッタ12に至る用紙搬送路21が形成され
ている。ここで、これらのプリンタ2,3では、上述の
ように連続紙61をロータリーカッタ12で切断したり
ライティングテーブル13上で張架したりするので、こ
の直前の用紙搬送路21内でジャムを発生することがあ
る。
リンタ2,3では、通常はジャムセンサ27の検知端子
28の押圧力でガイド板23が位置決めされることで、
ロータリーカッタ12に至る用紙搬送路21が形成され
ている。ここで、これらのプリンタ2,3では、上述の
ように連続紙61をロータリーカッタ12で切断したり
ライティングテーブル13上で張架したりするので、こ
の直前の用紙搬送路21内でジャムを発生することがあ
る。
【0023】そして、これらのプリンタ2,3では、用
紙搬送路21内でジャムを発生した連続紙61は湾曲し
てガイド板23を上方に押圧するので、この押圧力が所
定値以上となるとガイド板23はジャムセンサ27の検
知端子28の弾発力に抗して上方に回動することにな
る。この場合、ガイド板23を弾発的に位置決めしてい
た検知端子28がジャムセンサ27内に圧入されるの
で、このジャムセンサ27の検知出力が予め設定された
規定時間よりも持続すると、メインCPU47はジャム
の発生を認識してブザー53やディスプレイ44等によ
る警告報知や情報印刷機構8やロータリーカッタ12等
の駆動停止などを実行することになる。
紙搬送路21内でジャムを発生した連続紙61は湾曲し
てガイド板23を上方に押圧するので、この押圧力が所
定値以上となるとガイド板23はジャムセンサ27の検
知端子28の弾発力に抗して上方に回動することにな
る。この場合、ガイド板23を弾発的に位置決めしてい
た検知端子28がジャムセンサ27内に圧入されるの
で、このジャムセンサ27の検知出力が予め設定された
規定時間よりも持続すると、メインCPU47はジャム
の発生を認識してブザー53やディスプレイ44等によ
る警告報知や情報印刷機構8やロータリーカッタ12等
の駆動停止などを実行することになる。
【0024】また、この電子キャッシュレジスタ1のジ
ャーナルプリンタ3では、通常は用紙搬送路7下に位置
決めされたライティングテーブル13で連続紙61が平
坦に支持されているので、所望によりプリンタカバー3
9を開けることでライティングテーブル13上の連続紙
61に記入を行なうことができる。
ャーナルプリンタ3では、通常は用紙搬送路7下に位置
決めされたライティングテーブル13で連続紙61が平
坦に支持されているので、所望によりプリンタカバー3
9を開けることでライティングテーブル13上の連続紙
61に記入を行なうことができる。
【0025】そして、この電子キャッシュレジスタ1の
ジャーナルプリンタ3では、連続紙61の交換やジャム
処理等を行なう場合は、ライティングテーブル13を手
動で上方に回動させるようになっている。このようにす
ることで、このライティングテーブル13は巻取リール
14や用紙保持部4から離反することになるので、用紙
保持部4内の連続紙61を巻取リール14に簡易にセッ
トすることができる。
ジャーナルプリンタ3では、連続紙61の交換やジャム
処理等を行なう場合は、ライティングテーブル13を手
動で上方に回動させるようになっている。このようにす
ることで、このライティングテーブル13は巻取リール
14や用紙保持部4から離反することになるので、用紙
保持部4内の連続紙61を巻取リール14に簡易にセッ
トすることができる。
【0026】なお、このようにして巻取リール14にセ
ットされた連続紙61は立設したライティングテーブル
13上を通過していることになるが、この電子キャッシ
ュレジスタ1では、上述のような状態で連続紙61を搬
送するとライティングテーブル13は回動して通常位置
まで自動的に復帰するようになっている。しかも、この
ジャーナルプリンタ3では、ライティングテーブル13
が下方に突設された支持アーム15の下端で軸支されて
いるので、ライティングテーブル13を巻取リール14
の近傍から離反させても上方向などに突出することがな
く、動作時の占有容積が縮小されて操作性が良好であ
る。
ットされた連続紙61は立設したライティングテーブル
13上を通過していることになるが、この電子キャッシ
ュレジスタ1では、上述のような状態で連続紙61を搬
送するとライティングテーブル13は回動して通常位置
まで自動的に復帰するようになっている。しかも、この
ジャーナルプリンタ3では、ライティングテーブル13
が下方に突設された支持アーム15の下端で軸支されて
いるので、ライティングテーブル13を巻取リール14
の近傍から離反させても上方向などに突出することがな
く、動作時の占有容積が縮小されて操作性が良好であ
る。
【0027】さらに、この電子キャッシュレジスタ1で
は、前後方向に細長い二個のプリンタ2,3を左右方向
に並列に配置しているので、これらの占有スペースは前
後方向と左右方向との何れにも過大になることがない。
従って、これらのプリンタ2,3を内蔵した本体ハウジ
ング38は、全体が特定の方向に過大になるようなこと
がなく、美麗な形状を実現することができる。また、こ
の電子キャッシュレジスタ1では、発行するレシートは
ロータリーカッタ12で自動的に切断されるので、その
切り口が美麗で体裁が良好であると共に作業負担も軽減
されるようになっている。
は、前後方向に細長い二個のプリンタ2,3を左右方向
に並列に配置しているので、これらの占有スペースは前
後方向と左右方向との何れにも過大になることがない。
従って、これらのプリンタ2,3を内蔵した本体ハウジ
ング38は、全体が特定の方向に過大になるようなこと
がなく、美麗な形状を実現することができる。また、こ
の電子キャッシュレジスタ1では、発行するレシートは
ロータリーカッタ12で自動的に切断されるので、その
切り口が美麗で体裁が良好であると共に作業負担も軽減
されるようになっている。
【0028】
【発明の効果】本発明は上述のように、表面は印刷自在
で裏面は印刷不能な連続紙を給送自在に保持する用紙保
持部を設け、この用紙保持部内に保持された前記連続紙
が搬送される用紙搬送路を形成し、この用紙搬送路内を
搬送される前記連続紙の表面に画像印刷を行なう情報印
刷機構を設けたプリンタ装置において、前記用紙保持部
と前記用紙搬送路との少なくとも一方に前記連続紙がセ
ットされたことを検知するセット検知手段を設け、この
セット検知手段が前記連続紙のセットを検知すると前記
連続紙の先頭部に前記情報印刷機構で指標を印刷する印
刷制御手段を設けたことにより、新たにセットした連続
紙の先頭部に自動的に指標が印刷されるので、この指標
の有無を目視や光センサなどで確認することで、セット
した連続紙の表裏の正誤を判定することができる等の効
果を有するものである。
で裏面は印刷不能な連続紙を給送自在に保持する用紙保
持部を設け、この用紙保持部内に保持された前記連続紙
が搬送される用紙搬送路を形成し、この用紙搬送路内を
搬送される前記連続紙の表面に画像印刷を行なう情報印
刷機構を設けたプリンタ装置において、前記用紙保持部
と前記用紙搬送路との少なくとも一方に前記連続紙がセ
ットされたことを検知するセット検知手段を設け、この
セット検知手段が前記連続紙のセットを検知すると前記
連続紙の先頭部に前記情報印刷機構で指標を印刷する印
刷制御手段を設けたことにより、新たにセットした連続
紙の先頭部に自動的に指標が印刷されるので、この指標
の有無を目視や光センサなどで確認することで、セット
した連続紙の表裏の正誤を判定することができる等の効
果を有するものである。
【図1】本発明の実施例を示すレシートの正面図であ
る。
る。
【図2】レシートプリンタとジャーナルプリンタとを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】レシートプリンタを示す縦断側面図である。
【図4】電子キャッシュレジスタを示す斜視図である。
【図5】ブロック図である。
【図6】レシートプリンタとジャーナルプリンタとを示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図7】電子キャッシュレジスタの処理動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
2,3 プリンタ装置 4 用紙保持部 7,21 用紙搬送路 8 情報印刷機構 29,32 セット検知手段 54,56 印刷制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】 表面は印刷自在で裏面は印刷不能な連続
紙を給送自在に保持する用紙保持部を設け、この用紙保
持部内に保持された前記連続紙が搬送される用紙搬送路
を形成し、この用紙搬送路内を搬送される前記連続紙の
表面に画像印刷を行なう情報印刷機構を設けたプリンタ
装置において、前記用紙保持部と前記用紙搬送路との少
なくとも一方に前記連続紙がセットされたことを検知す
るセット検知手段を設け、このセット検知手段が前記連
続紙のセットを検知すると前記連続紙の先頭部に前記情
報印刷機構で指標を印刷する印刷制御手段を設けたこと
を特徴とするプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25239092A JPH0699639A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25239092A JPH0699639A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0699639A true JPH0699639A (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=17236663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25239092A Pending JPH0699639A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0699639A (ja) |
-
1992
- 1992-09-22 JP JP25239092A patent/JPH0699639A/ja active Pending
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