JPH0699794A - コンバイン等の車体浮上装置 - Google Patents
コンバイン等の車体浮上装置Info
- Publication number
- JPH0699794A JPH0699794A JP24928192A JP24928192A JPH0699794A JP H0699794 A JPH0699794 A JP H0699794A JP 24928192 A JP24928192 A JP 24928192A JP 24928192 A JP24928192 A JP 24928192A JP H0699794 A JPH0699794 A JP H0699794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic cylinder
- combine
- crawler
- hydraulic
- support leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005339 levitation Methods 0.000 claims description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000037396 body weight Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】コンバイン等のクローラ14を、支脚1及び油
圧シリンダ2によって地面より浮上させる。支脚1の回
動収納によって油圧シリンダ2を連動して収納させるこ
とによって、収納操作の容易化と共に、油圧シリンダ2
の収納忘れによる当該部分の破損や、コンバイン等の走
行障害の発生を防止するものである。 【構成】クローラ14を有した車台フレーム10の前後
一端部を揚上させる支脚1と、他端部を揚上させる油圧
シリンダ2とを、共に収納方向へ回動すべく連動してな
るコンバイン等の車体浮上装置の構成とする。
圧シリンダ2によって地面より浮上させる。支脚1の回
動収納によって油圧シリンダ2を連動して収納させるこ
とによって、収納操作の容易化と共に、油圧シリンダ2
の収納忘れによる当該部分の破損や、コンバイン等の走
行障害の発生を防止するものである。 【構成】クローラ14を有した車台フレーム10の前後
一端部を揚上させる支脚1と、他端部を揚上させる油圧
シリンダ2とを、共に収納方向へ回動すべく連動してな
るコンバイン等の車体浮上装置の構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行クローラを具備す
るコンバイン等の車体浮上装置に関する。
るコンバイン等の車体浮上装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車台フレームを構成する左右方向の連結
部材を用いて、左右クローラ間に支脚を回動可能に設置
し、クローラの一端を支持揚上させるものが実開昭57
−10951号公報に示されている。
部材を用いて、左右クローラ間に支脚を回動可能に設置
し、クローラの一端を支持揚上させるものが実開昭57
−10951号公報に示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来移動作業車の車体
の前部及び後部に支脚、油圧シリンダなどを設けて車体
を浮上させる形態では、支脚と油圧シリンダは各々独立
して収納が行なわれていた。その際、油圧シリンダは、
左右クローラの中間で車台の下部に設置されることが多
いため収納作業が面倒であった。
の前部及び後部に支脚、油圧シリンダなどを設けて車体
を浮上させる形態では、支脚と油圧シリンダは各々独立
して収納が行なわれていた。その際、油圧シリンダは、
左右クローラの中間で車台の下部に設置されることが多
いため収納作業が面倒であった。
【0004】又、これら支脚や油圧シリンダ等が、機体
下部に設置されているため未収納に気が付かないで走行
を行なうと、垂下された油圧シリンダが地面の凹凸に当
り、衝撃を受け破損したり、圃場に分散された藁屑を引
掛け、走行に支障を生じ易い。
下部に設置されているため未収納に気が付かないで走行
を行なうと、垂下された油圧シリンダが地面の凹凸に当
り、衝撃を受け破損したり、圃場に分散された藁屑を引
掛け、走行に支障を生じ易い。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、クローラ1
4を有した車台フレーム10の前後一端部を揚上させる
支脚1と、他端部を揚上させる油圧シリンダ2とを、共
に収納方向へ回動すべく連動してなるコンバイン等の車
体浮上装置の構成とする。
4を有した車台フレーム10の前後一端部を揚上させる
支脚1と、他端部を揚上させる油圧シリンダ2とを、共
に収納方向へ回動すべく連動してなるコンバイン等の車
体浮上装置の構成とする。
【0006】
【作用】車台フレーム10は、左右一対のクローラ14
上に支持されて、これらのクローラ14の駆動によって
走行できる。クローラ14部のメンテナンスのため車台
フレーム10を浮上するときは、支脚1を垂下位置にし
て下端部を接地状態とする。この状態でクローラ14を
駆動させると、接地した支脚1が起立するようになり、
この支脚1の起立回動によって車台フレーム10の一端
部が浮上されて、クローラ14の前端部が接地面から浮
上した位置で、クローラ14の駆動を止めることによっ
て車台フレーム10やクローラ14等の前端部の浮上姿
勢を維持させる。
上に支持されて、これらのクローラ14の駆動によって
走行できる。クローラ14部のメンテナンスのため車台
フレーム10を浮上するときは、支脚1を垂下位置にし
て下端部を接地状態とする。この状態でクローラ14を
駆動させると、接地した支脚1が起立するようになり、
この支脚1の起立回動によって車台フレーム10の一端
部が浮上されて、クローラ14の前端部が接地面から浮
上した位置で、クローラ14の駆動を止めることによっ
て車台フレーム10やクローラ14等の前端部の浮上姿
勢を維持させる。
【0007】次に、このクローラ14等の後部を浮上す
るためには、油圧シリンダ2を垂下状態にして、油圧で
伸長させることによって、クローラ14等の後部が接地
面から浮上されて、前記支脚1による前部と共に全長に
亘って浮上される。又、逆に、これら支脚1及び油圧シ
リンダ2等を収納するときは、上記とは反対に油圧シリ
ンダ2を縮めて、クローラ14の後部を接地させたの
ち、クローラ14を逆転駆動すると、支脚1が起立位置
から上方へ回動されて収納姿勢となる。このとき支脚1
と油圧シリンダ2とは収納方向へ連動されているため
に、支脚1の収納に伴って油圧シリンダ2も収納姿勢と
なる。
るためには、油圧シリンダ2を垂下状態にして、油圧で
伸長させることによって、クローラ14等の後部が接地
面から浮上されて、前記支脚1による前部と共に全長に
亘って浮上される。又、逆に、これら支脚1及び油圧シ
リンダ2等を収納するときは、上記とは反対に油圧シリ
ンダ2を縮めて、クローラ14の後部を接地させたの
ち、クローラ14を逆転駆動すると、支脚1が起立位置
から上方へ回動されて収納姿勢となる。このとき支脚1
と油圧シリンダ2とは収納方向へ連動されているため
に、支脚1の収納に伴って油圧シリンダ2も収納姿勢と
なる。
【0008】
【発明の効果】このように支脚1の収納によって、これ
と連動された油圧シリンダ2は、同時に収納されるの
で、操作が簡単、容易であり、収納忘れによる当該部分
の破損や、走行時に走行障害を起すことも少ない。
と連動された油圧シリンダ2は、同時に収納されるの
で、操作が簡単、容易であり、収納忘れによる当該部分
の破損や、走行時に走行障害を起すことも少ない。
【0009】
【実施例】図1〜図4は移動作業、車の一例としてコン
バインを示し、左右一対のクローラ14を備えた車台フ
レーム10の前方に、刈取部16を刈取油圧シリンダを
用いて昇降可能に設け、該車台フレーム10上に脱穀部
17を搭載し、刈取部16で刈取搬送された穀稈を、フ
ィードチエンで脱穀部17に送込んで脱穀させ、穀粒は
グレンタンク18に回収し、排藁は脱穀部17の後部か
ら機外へ排出すべく構成している。前記刈取部の一側部
には、エンジン19が搭載されその上部に運転席20
が、また、この近くには作業機の前進を司る油圧無段変
速装置の操作レバーや、操向及び刈取部16の上下動な
どを司るパワステレバー22などを有する操縦ボックス
21が設置されている。
バインを示し、左右一対のクローラ14を備えた車台フ
レーム10の前方に、刈取部16を刈取油圧シリンダを
用いて昇降可能に設け、該車台フレーム10上に脱穀部
17を搭載し、刈取部16で刈取搬送された穀稈を、フ
ィードチエンで脱穀部17に送込んで脱穀させ、穀粒は
グレンタンク18に回収し、排藁は脱穀部17の後部か
ら機外へ排出すべく構成している。前記刈取部の一側部
には、エンジン19が搭載されその上部に運転席20
が、また、この近くには作業機の前進を司る油圧無段変
速装置の操作レバーや、操向及び刈取部16の上下動な
どを司るパワステレバー22などを有する操縦ボックス
21が設置されている。
【0010】刈取部16、脱穀部17、グレンタンク1
8、エンジン19、運転席20等を搭載する車台フレー
ム10は、大きい積載重量に耐えるため、高強度部材
を、縦横に井桁状に組合わせて構成している。コンバイ
ンの走行を司る走行部は、左右一対のクローラフレーム
23を支持アーム24を介して、車台フレーム10の下
部に一体的に取付けて形成されている。
8、エンジン19、運転席20等を搭載する車台フレー
ム10は、大きい積載重量に耐えるため、高強度部材
を、縦横に井桁状に組合わせて構成している。コンバイ
ンの走行を司る走行部は、左右一対のクローラフレーム
23を支持アーム24を介して、車台フレーム10の下
部に一体的に取付けて形成されている。
【0011】クローラフレーム23には、前後方向に、
駆動輪25、従動輪26、転輪27が配置され、これら
に、クローラ14を巻回している。支脚1は、その取付
孔を通す横方向の支脚取付ピン3により車台フレーム1
0の前部外側部に取付けられており、この支脚取付ピン
3の回りに回動自在である。この支脚1の下端を接地さ
せた状態でコンバインを前進させると、支脚1の接地点
を中心に回動起立し、車台フレーム10及びクローラ1
4の前部を接地面から浮上させることができる。コンバ
インの前部を浮上状態から下降させる場合は、コンバイ
ンを後進させると、支脚1は接地点を中心に回動し、図
1の状態に至り、クローラ14は全長に亘って接地す
る。
駆動輪25、従動輪26、転輪27が配置され、これら
に、クローラ14を巻回している。支脚1は、その取付
孔を通す横方向の支脚取付ピン3により車台フレーム1
0の前部外側部に取付けられており、この支脚取付ピン
3の回りに回動自在である。この支脚1の下端を接地さ
せた状態でコンバインを前進させると、支脚1の接地点
を中心に回動起立し、車台フレーム10及びクローラ1
4の前部を接地面から浮上させることができる。コンバ
インの前部を浮上状態から下降させる場合は、コンバイ
ンを後進させると、支脚1は接地点を中心に回動し、図
1の状態に至り、クローラ14は全長に亘って接地す
る。
【0012】油圧シリンダ2は、車台フレーム10の後
方で左右クローラ14のほぼ中央の車台フレーム部材
に、横方向の油圧シリンダピン13によって、この油圧
シリンダピン13の回りに前後方向回動自在に取付けら
れており、油圧シリンダ2の近傍、又は運転席20など
に設けられた油圧シリンダの操作レバーによって伸縮さ
れ、コンバインの後部を揚上、降下させることができ
る。
方で左右クローラ14のほぼ中央の車台フレーム部材
に、横方向の油圧シリンダピン13によって、この油圧
シリンダピン13の回りに前後方向回動自在に取付けら
れており、油圧シリンダ2の近傍、又は運転席20など
に設けられた油圧シリンダの操作レバーによって伸縮さ
れ、コンバインの後部を揚上、降下させることができ
る。
【0013】左右一対の支脚1のうち運転席側の支脚1
には、この支脚1の回動中心から十分離れた位置にスプ
リング受け4が突出され、コイルスプリング9の一端を
挿通させて取付けられ、このコイルスプリング9の他端
はワイヤ15の一端に取付けられている。ワイヤ15
は、機体内部を通り、油圧シリンダ2の筒部に設けられ
た孔に油圧シリンダピン13によって回動自在に取付け
られている。このワイヤ15を包むアウタワイヤ6は、
その両端を車台フレーム10に設けられたワイヤ固定金
具5,7によって調節可能に固定されている。
には、この支脚1の回動中心から十分離れた位置にスプ
リング受け4が突出され、コイルスプリング9の一端を
挿通させて取付けられ、このコイルスプリング9の他端
はワイヤ15の一端に取付けられている。ワイヤ15
は、機体内部を通り、油圧シリンダ2の筒部に設けられ
た孔に油圧シリンダピン13によって回動自在に取付け
られている。このワイヤ15を包むアウタワイヤ6は、
その両端を車台フレーム10に設けられたワイヤ固定金
具5,7によって調節可能に固定されている。
【0014】従って、支脚1と油圧シリンダ2は、コイ
ルスプリング9とワイヤ15によって連結して、収納方
向の動きを連動している。車体浮上装置の収納に当って
は、運転席側の支脚1を前上方へ回動させると、コイル
スプリング9及びワイヤ15を介して、油圧シリンダ2
を、前方に引いてピン13回りに回動し、車台フレーム
10の構成部材に接当した位置に収納させる。
ルスプリング9とワイヤ15によって連結して、収納方
向の動きを連動している。車体浮上装置の収納に当って
は、運転席側の支脚1を前上方へ回動させると、コイル
スプリング9及びワイヤ15を介して、油圧シリンダ2
を、前方に引いてピン13回りに回動し、車台フレーム
10の構成部材に接当した位置に収納させる。
【0015】支脚1は、油圧シリンダ2の収納完了後、
コイルスプリング9を伸ばしながら回動を続け収納位置
に至り、収納固定孔11とピン孔12にピンを挿入し
て、車台フレーム10に連結される。車体浮上装置の収
納後は、コイルスプリングの張力によって、支脚1と油
圧シリンダ2は互に引き合うので、取付部の間隙を殺
し、走行中に当該部位より発する騒音を減少させること
ができる。
コイルスプリング9を伸ばしながら回動を続け収納位置
に至り、収納固定孔11とピン孔12にピンを挿入し
て、車台フレーム10に連結される。車体浮上装置の収
納後は、コイルスプリングの張力によって、支脚1と油
圧シリンダ2は互に引き合うので、取付部の間隙を殺
し、走行中に当該部位より発する騒音を減少させること
ができる。
【0016】支脚1と油圧シリンダ2の連動機構につい
ては、ワイヤ15に代えてロッド機構、リンク機構、又
は油圧機構等を用いて連動しても良い。図5〜図9にお
いて、上例と異なる点は、前記油圧シリンダ2と、ロッ
ク爪31をロック連動ワイヤ29で連結した点であり、
油圧シリンダ2を収納していない状態においては、ロッ
ク爪31がパワステレバー22を中間位置に固定するの
で、刈取部16の上下操作ができず、コンバインは刈取
作業を行なうことができないため、作業者は油圧シリン
ダ2の収納忘れに気付くので、当該部分の破損や、圃場
に放出された藁屑による走行障害を未然に防止するに至
るものである。
ては、ワイヤ15に代えてロッド機構、リンク機構、又
は油圧機構等を用いて連動しても良い。図5〜図9にお
いて、上例と異なる点は、前記油圧シリンダ2と、ロッ
ク爪31をロック連動ワイヤ29で連結した点であり、
油圧シリンダ2を収納していない状態においては、ロッ
ク爪31がパワステレバー22を中間位置に固定するの
で、刈取部16の上下操作ができず、コンバインは刈取
作業を行なうことができないため、作業者は油圧シリン
ダ2の収納忘れに気付くので、当該部分の破損や、圃場
に放出された藁屑による走行障害を未然に防止するに至
るものである。
【0017】油圧シリンダ2を収納のため前上方に回動
させると、油圧シリンダに固定されたアーム28も回動
し、その一端に取付けられたロック連結ワイヤ29を引
き、ロック連結ワイヤ29の他端に連結されたロック爪
31を、リタンスプリング32の張力に抗し、ロック爪
ピン34を中心に回動させるので、ロック爪31はパワ
ステレバー22と一体に設けられたロック爪31の係止
部を外れ、パワステレバー22は開放され所定の操作を
行なうことができる。
させると、油圧シリンダに固定されたアーム28も回動
し、その一端に取付けられたロック連結ワイヤ29を引
き、ロック連結ワイヤ29の他端に連結されたロック爪
31を、リタンスプリング32の張力に抗し、ロック爪
ピン34を中心に回動させるので、ロック爪31はパワ
ステレバー22と一体に設けられたロック爪31の係止
部を外れ、パワステレバー22は開放され所定の操作を
行なうことができる。
【0018】又、浮上操作を行なうため油圧シリンダ2
を下方へ回動させると、ロック爪31とロック連動ワイ
ヤ29は、すでに引伸ばされたリタンスプリング32の
張力によって引かれ、ロック爪31はロック爪ピン34
を中心に回動し、ロック爪係止部に喰込み、パワステレ
バー22を固定しているので、作業者は油圧シリンダ2
が収納されていない状態を感知することができ、前述の
如く破損等を防止することができる。
を下方へ回動させると、ロック爪31とロック連動ワイ
ヤ29は、すでに引伸ばされたリタンスプリング32の
張力によって引かれ、ロック爪31はロック爪ピン34
を中心に回動し、ロック爪係止部に喰込み、パワステレ
バー22を固定しているので、作業者は油圧シリンダ2
が収納されていない状態を感知することができ、前述の
如く破損等を防止することができる。
【0019】図1の如く、支脚1と油圧シリンダ2を連
結した構成の場合には、支脚1とロック爪31をロック
連結ワイヤ29で連動しても同一効果が得られる。図1
0〜図11において上例と異なる点は、前記油圧シリン
ダ2を用いて排土板とするものである。油圧シリンダ2
を、作業状態に応じ後方任意の角度に固定すべく構成し
た。
結した構成の場合には、支脚1とロック爪31をロック
連結ワイヤ29で連動しても同一効果が得られる。図1
0〜図11において上例と異なる点は、前記油圧シリン
ダ2を用いて排土板とするものである。油圧シリンダ2
を、作業状態に応じ後方任意の角度に固定すべく構成し
た。
【0020】図12〜図14において上例と異なる点
は、前記油圧シリンダ2の接地板38を円盤状に形成
し、接地板ピン39によって取付方向を変更し、補助車
輪として用いることを可能とし、油圧シリンダ2の伸縮
を利用し、段差のある地面へコンバインを下降させる
際、あゆみ板などの補助具を不要とするものである。図
15において上例と異なる点は、前記油圧シリンダ2の
縮少用ばね油圧シリンダ縮少ばね40を、この油圧シリ
ンダの収納用のタンブラばねとして兼用させるものであ
る。
は、前記油圧シリンダ2の接地板38を円盤状に形成
し、接地板ピン39によって取付方向を変更し、補助車
輪として用いることを可能とし、油圧シリンダ2の伸縮
を利用し、段差のある地面へコンバインを下降させる
際、あゆみ板などの補助具を不要とするものである。図
15において上例と異なる点は、前記油圧シリンダ2の
縮少用ばね油圧シリンダ縮少ばね40を、この油圧シリ
ンダの収納用のタンブラばねとして兼用させるものであ
る。
【0021】図16〜図20において上例と異なる点
は、油圧シリンダ2を伸出させる油圧回路50の切替弁
51を、この油圧シリンダ2の縮少姿勢での収納回動に
よって、中立位置であるタンクポートTへ強制的に切替
えるように連動構成したものである。即ち、油圧シリン
ダ2の回動支点である油圧シリンダピン13は、機体外
側部方向に延長され、車台フレーム10を貫通した位置
で、油圧シリンダ収納レバー42と一体的に連結され、
これを操作し、油圧シリンダ2の作動・収納位置への回
動を行なうことができる。
は、油圧シリンダ2を伸出させる油圧回路50の切替弁
51を、この油圧シリンダ2の縮少姿勢での収納回動に
よって、中立位置であるタンクポートTへ強制的に切替
えるように連動構成したものである。即ち、油圧シリン
ダ2の回動支点である油圧シリンダピン13は、機体外
側部方向に延長され、車台フレーム10を貫通した位置
で、油圧シリンダ収納レバー42と一体的に連結され、
これを操作し、油圧シリンダ2の作動・収納位置への回
動を行なうことができる。
【0022】ロータリーバルブユニット44は、車台フ
レーム10の油圧シリンダ収納レバー42の近傍に固定
され、その中をロータリーバルブ軸45が回動可能に貫
通しており、その車台フレーム10外側端には油圧レバ
ー43が固定され、他端にはプレート49が固定されて
いるので、油圧レバー43の操作により、ロータリーバ
ルブ軸45とプレート49は共に一体となって回動す
る。
レーム10の油圧シリンダ収納レバー42の近傍に固定
され、その中をロータリーバルブ軸45が回動可能に貫
通しており、その車台フレーム10外側端には油圧レバ
ー43が固定され、他端にはプレート49が固定されて
いるので、油圧レバー43の操作により、ロータリーバ
ルブ軸45とプレート49は共に一体となって回動す
る。
【0023】プレート49にはスプリングピン47が、
ロータリーバルブユニット44にはスプリングピン48
が固定されている。油圧レバー43をP位置に操作すれ
ば、油圧はP〜C回路を通り、油圧シリンダ2に油圧を
かけこれを伸延させる、この時スプリングピン47,4
8はU字状の復帰スプリング46を開く方向に撓ませて
いるので、この復元力により、油圧レバー43より手を
離すと自動的に中立位置に復帰し、油圧シリンダ2は伸
延を停止する。
ロータリーバルブユニット44にはスプリングピン48
が固定されている。油圧レバー43をP位置に操作すれ
ば、油圧はP〜C回路を通り、油圧シリンダ2に油圧を
かけこれを伸延させる、この時スプリングピン47,4
8はU字状の復帰スプリング46を開く方向に撓ませて
いるので、この復元力により、油圧レバー43より手を
離すと自動的に中立位置に復帰し、油圧シリンダ2は伸
延を停止する。
【0024】油圧レバー43をQ位置に操作した後手を
離しても、スプリングピン47は復帰スプリング46の
U字状の短部より外方に在るため、これを撓ませていな
いので、復元力は無く油圧レバー43はQ位置に止ま
り、図18に示す如くC〜T回路は開いたままとなり、
機体重量及び油圧シリンダ引きスプリング40によって
油圧シリンダ2内の油圧作動油はC〜T回路を通り流出
し、油圧シリンダ2は容易に短縮することができる。
離しても、スプリングピン47は復帰スプリング46の
U字状の短部より外方に在るため、これを撓ませていな
いので、復元力は無く油圧レバー43はQ位置に止ま
り、図18に示す如くC〜T回路は開いたままとなり、
機体重量及び油圧シリンダ引きスプリング40によって
油圧シリンダ2内の油圧作動油はC〜T回路を通り流出
し、油圧シリンダ2は容易に短縮することができる。
【0025】接地板38が地面を離れた後、油圧シリン
ダ収納レバー42を回動して油圧シリンダ2を収納位置
に納めると、油圧シリンダ収納レバー42は、回動に応
じ油圧レバー43に接当し、これを回動せしめ中立位置
Nに押すべく構成されている。
ダ収納レバー42を回動して油圧シリンダ2を収納位置
に納めると、油圧シリンダ収納レバー42は、回動に応
じ油圧レバー43に接当し、これを回動せしめ中立位置
Nに押すべく構成されている。
【図1】本発明に係る支脚と油圧シリンダの動きを連動
したコンバインの側面図。
したコンバインの側面図。
【図2】支脚に連動収納された油圧シリンダを示す部分
側面図。
側面図。
【図3】支脚付近の斜視図。
【図4】油圧シリンダ付近の斜視図。
【図5】一部別実施例の部分側面図。
【図6】一部別実施例の部分側面図。
【図7】一部別実施例の油圧シリンダ付近の斜視図。
【図8】一部別実施例の操縦ボックス断面図。
【図9】一部別実施例の操縦ボックス断面図。
【図10】一部別実施例の部分側面図。
【図11】一部別実施例の油圧シリンダ付近の斜視図。
【図12】一部別実施例の部分側面図。
【図13】一部別実施例の接地板取付部の斜視図。
【図14】一部別実施例の接地板取付部の一部断面図。
【図15】一部別実施例の作用を示す部分側面図。
【図16】一部別実施例の部分斜視図。
【図17】一部別実施例の油圧レバー部分の作用側面
図。
図。
【図18】一部別実施例のロータリーバルブユニットの
取付側面図。
取付側面図。
【図19】一部別実施例のロータリーバルブユニットの
断面図。
断面図。
【図20】一部別実施例の油圧系統説明図。
1 支脚 2 油圧シリンダ 10 車台フレーム 14 クローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 クローラ14を有した車台フレーム10
の前後一端部を揚上させる支脚1と、他端部を揚上させ
る油圧シリンダ2とを、共に収納方向へ回動すべく連動
してなるコンバイン等の車体浮上装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24928192A JPH0699794A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | コンバイン等の車体浮上装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24928192A JPH0699794A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | コンバイン等の車体浮上装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0699794A true JPH0699794A (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=17190634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24928192A Pending JPH0699794A (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | コンバイン等の車体浮上装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0699794A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7062883B1 (en) * | 2001-03-16 | 2006-06-20 | Alltech Communications, L.L.C. | Self guying communication tower |
| CN104417506A (zh) * | 2013-08-28 | 2015-03-18 | 姚天锡 | 一种有支腿的后翻式自卸车 |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP24928192A patent/JPH0699794A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7062883B1 (en) * | 2001-03-16 | 2006-06-20 | Alltech Communications, L.L.C. | Self guying communication tower |
| CN104417506A (zh) * | 2013-08-28 | 2015-03-18 | 姚天锡 | 一种有支腿的后翻式自卸车 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6397967B1 (en) | Skid steer vehicle | |
| WO2001029328A1 (en) | Work vehicle | |
| CA2278073A1 (en) | Suspension system for a work vehicle | |
| KR19990036487A (ko) | 작업자 엔클로저가 구비된 적재기 | |
| US6227569B1 (en) | Stabilizer mechanical support linkage | |
| JP3133793B2 (ja) | リフト・ローダブーム装置およびリフト・ローダブーム装置を用いた作業具移動方法 | |
| JP2002101722A (ja) | 乗用型草刈り機 | |
| US5524722A (en) | Skid steer loader seat mechanism | |
| JP2003009750A (ja) | 薬液散布作業車 | |
| JP2020128685A (ja) | フロントローダ及び作業機 | |
| US5975824A (en) | Bale lifting and load dumping apparatus | |
| JP2021010326A (ja) | ブームスプレーヤ | |
| JP2721771B2 (ja) | 芝刈機 | |
| JP2002061229A (ja) | 旋回式建設機械 | |
| JPH0662635A (ja) | 芝刈機 | |
| JP4432234B2 (ja) | コンバイン | |
| JP2004052250A (ja) | 自走式旋回作業車 | |
| JP3630639B2 (ja) | 作業車 | |
| JP3628422B2 (ja) | 運搬車 | |
| JP3450532B2 (ja) | 油圧走行農作業機の機体バランス保持構造 | |
| JP2861145B2 (ja) | コンバイン等の姿勢制御装置 | |
| JP4498634B2 (ja) | 油圧ショベルのメインライン増設フィルタの取付構造 | |
| JPH0648280A (ja) | 移動作業車の車体リフトアップ装置 | |
| JPH10117549A (ja) | 作業車両用の作業装置 | |
| JP2003002261A (ja) | 農作業車の走行装置 |