JPH0699975B2 - 建物を支持するコンクリート床の形成方法 - Google Patents
建物を支持するコンクリート床の形成方法Info
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- JPH0699975B2 JPH0699975B2 JP60502728A JP50272885A JPH0699975B2 JP H0699975 B2 JPH0699975 B2 JP H0699975B2 JP 60502728 A JP60502728 A JP 60502728A JP 50272885 A JP50272885 A JP 50272885A JP H0699975 B2 JPH0699975 B2 JP H0699975B2
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- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D27/00—Foundations as substructures
- E02D27/01—Flat foundations
- E02D27/02—Flat foundations without substantial excavation
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/0007—Base structures; Cellars
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B5/00—Floors; Floor construction with regard to insulation; Connections specially adapted therefor
- E04B5/16—Load-carrying floor structures wholly or partly cast or similarly formed in situ
- E04B5/32—Floor structures wholly cast in situ with or without form units or reinforcements
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- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は地面上に構築され且つ基礎に支持するコンクリ
ート床を経済的に形成する方法に関するものである。
ート床を経済的に形成する方法に関するものである。
[背景技術] 地下室のない建物、特に地下室のない個人住宅は一般
に、地面上に形成した周壁上に直立させるかまたは床の
外周に注入させたコンクリートで少なくとも普通の霜な
し深さまで地面上に形成した周壁上に直立させている。
寒気及び湿気の双方を遮断する限りにおける興味のある
解決策は空洞を形成すること、即ち地面に関係なく周壁
に載置する支持床を形成することにある。この解決策は
もちろん、周壁を高く造ることを要するので、製造コス
トが増大する欠点がある。
に、地面上に形成した周壁上に直立させるかまたは床の
外周に注入させたコンクリートで少なくとも普通の霜な
し深さまで地面上に形成した周壁上に直立させている。
寒気及び湿気の双方を遮断する限りにおける興味のある
解決策は空洞を形成すること、即ち地面に関係なく周壁
に載置する支持床を形成することにある。この解決策は
もちろん、周壁を高く造ることを要するので、製造コス
トが増大する欠点がある。
[発明の開示] 本発明の目的は上述した公知のコンクリート床の形成方
法の欠点を克服して、特に経済的な方法を使用すること
により空洞のすべての利点を備えた建物を支持するコン
クリート床の形成方法を提供することにある。
法の欠点を克服して、特に経済的な方法を使用すること
により空洞のすべての利点を備えた建物を支持するコン
クリート床の形成方法を提供することにある。
本発明の方法は、普通の深さ又は地面の抵抗層まで穿設
した穴にコンクリートを注入するか又はマイクロパイル
のいずれかによって基礎を形成し、これらの基礎を床の
寸法および建物の重量によって所定の高さ及び肉厚に形
成させ、基礎の高さに地面をならし、この地面に形成さ
れるべき床の外周部に回収可能な型枠を配置し、次いで
床の骨材の連続性を保証するように複数の回収不能な型
枠部材と、該型枠部材をともに接続するための接続部材
とを床を形成するために型枠間に配列し、回収不能な型
枠部材の列間において床の底部を密封し、絶縁しかつ区
切るためのスペーサ部材を配置し、型枠部材の上面に床
用補強格子を配置し、次いで、ポンプによって、このよ
うに形成された型枠間の構成体にコンクリートを注入す
る。
した穴にコンクリートを注入するか又はマイクロパイル
のいずれかによって基礎を形成し、これらの基礎を床の
寸法および建物の重量によって所定の高さ及び肉厚に形
成させ、基礎の高さに地面をならし、この地面に形成さ
れるべき床の外周部に回収可能な型枠を配置し、次いで
床の骨材の連続性を保証するように複数の回収不能な型
枠部材と、該型枠部材をともに接続するための接続部材
とを床を形成するために型枠間に配列し、回収不能な型
枠部材の列間において床の底部を密封し、絶縁しかつ区
切るためのスペーサ部材を配置し、型枠部材の上面に床
用補強格子を配置し、次いで、ポンプによって、このよ
うに形成された型枠間の構成体にコンクリートを注入す
る。
本発明の方法は、床の下側を通気するため、又コンクリ
ートの注入前に導管を通過させて床の外周の壁面に規則
的な貫通孔を形成することができる。
ートの注入前に導管を通過させて床の外周の壁面に規則
的な貫通孔を形成することができる。
本発明の基礎が有効な高さに設けられている場合に、本
発明の方法は、建物を支えることなく且つ非常に低コス
トで地下室を形成することができる。
発明の方法は、建物を支えることなく且つ非常に低コス
トで地下室を形成することができる。
本発明の方法は軽量且つ強固な材料から作られる回収不
能な型枠部材を用いるものである。これらの回収不能な
型枠部材は、例えば発泡プラスチック材料フォームのブ
ロックによって、またはセル状網によって補強される厚
紙ケーソンから形成することができる。厚紙ケーソンは
平らに供給される利点を有し、そして特別な工具を要す
ることなく、補強交差片により作業場所で立体的に組み
立てることができる。
能な型枠部材を用いるものである。これらの回収不能な
型枠部材は、例えば発泡プラスチック材料フォームのブ
ロックによって、またはセル状網によって補強される厚
紙ケーソンから形成することができる。厚紙ケーソンは
平らに供給される利点を有し、そして特別な工具を要す
ることなく、補強交差片により作業場所で立体的に組み
立てることができる。
回収不能な型枠部材は床の骨材の連続性を形成するた
め、接続部材と呼ばれる特別な部材によって端と端とを
接して嵌合されている。これらの接続部材は床の堅固性
を補強する中間の交差ビーム用型枠部材を形成すること
ができる。型枠部材は正方形にすることができる。
め、接続部材と呼ばれる特別な部材によって端と端とを
接して嵌合されている。これらの接続部材は床の堅固性
を補強する中間の交差ビーム用型枠部材を形成すること
ができる。型枠部材は正方形にすることができる。
接続部材は床の骨材に対して垂直な貫通路として作用す
る中央分離帯からなっている。
る中央分離帯からなっている。
床の堅固性は回収不能な型枠部材の低コストのため経済
的に形成される床の骨材の高さによって得られる。
的に形成される床の骨材の高さによって得られる。
回収不能な型枠部材はそれらの上部において床の強化格
子を仕切るためのスペース部材を受容することができ
る。形成されるべき床の性質に依存して、スペーサ部材
は1つ以上の格子層に嵌合させることができる。
子を仕切るためのスペース部材を受容することができ
る。形成されるべき床の性質に依存して、スペーサ部材
は1つ以上の格子層に嵌合させることができる。
回収不能な型枠部材の列間には床の梁材の幅を限定する
スペーサ部材を配置させている。これらのスペーサ部材
は床の骨材を通して毛細管上昇を密封するために、バラ
イト厚紙から作ることができる。スペーサ部材はU形状
を有し、下面上に絶縁体を有している。
スペーサ部材を配置させている。これらのスペーサ部材
は床の骨材を通して毛細管上昇を密封するために、バラ
イト厚紙から作ることができる。スペーサ部材はU形状
を有し、下面上に絶縁体を有している。
基礎と堅固な床との間には、弾性材料を好都合に配置さ
せてあり、この弾性材料は構造体に耐震特性を付与す
る。
せてあり、この弾性材料は構造体に耐震特性を付与す
る。
本発明の方法は、地面上の床のコンクリート打ち中に床
の支持構造体が床の厚さより大きい高さの支持梁材を必
要とするとき特に有用である。現在まで、このような構
成は、 横方向の型枠部材の位置決めを行うことができる堀割の
深過ぎ。
の支持構造体が床の厚さより大きい高さの支持梁材を必
要とするとき特に有用である。現在まで、このような構
成は、 横方向の型枠部材の位置決めを行うことができる堀割の
深過ぎ。
支持構造体の型枠部材の位置決め及びコンクリート打
ち。
ち。
床の低レベルにおける型枠部材の位置決め及び充填した
土の除去。
土の除去。
床のコンクリート打ちを行っていた。
本発明の方法によれば、単一のコンクリート打ちにおい
て床および支持構造体を形成することができる。このた
め、堀割は得られる支持梁材に対応して設けられ、堀割
の底部は平らにされ、回収不能な縦形型枠部材はこれら
の堀割内に配置され、得られるべき支持梁材の補強構造
体に固定され、この回収不能な縦形型枠部材は充填土を
保持する一方スペーサ部材によって、これらの補強の鉄
鋼構造体に関連して正確に間隔を置いて保持され、次い
で上述したような床の骨材を形成するための回収不能な
型枠部材が支持梁材の両側部の地面上に配置され、次い
でコンクリートが注入され、従って単一作業において支
持梁材と長手方向の床自体とを形成する。
て床および支持構造体を形成することができる。このた
め、堀割は得られる支持梁材に対応して設けられ、堀割
の底部は平らにされ、回収不能な縦形型枠部材はこれら
の堀割内に配置され、得られるべき支持梁材の補強構造
体に固定され、この回収不能な縦形型枠部材は充填土を
保持する一方スペーサ部材によって、これらの補強の鉄
鋼構造体に関連して正確に間隔を置いて保持され、次い
で上述したような床の骨材を形成するための回収不能な
型枠部材が支持梁材の両側部の地面上に配置され、次い
でコンクリートが注入され、従って単一作業において支
持梁材と長手方向の床自体とを形成する。
本発明の方法によって使用される支持梁材または補強構
造体を囲む回収不能な縦形型枠部材の目的は、 支持梁材または補強構造体の埋め込まれた部分に滑らか
な表面状態を付与すること、 スペーサ部材の存在のため鉄鋼構造体からの良好な間隔
において充填土を保持すること、 コンクリート打ち中のコンクリートの圧力が充填土に働
かされるように配置することにある。
造体を囲む回収不能な縦形型枠部材の目的は、 支持梁材または補強構造体の埋め込まれた部分に滑らか
な表面状態を付与すること、 スペーサ部材の存在のため鉄鋼構造体からの良好な間隔
において充填土を保持すること、 コンクリート打ち中のコンクリートの圧力が充填土に働
かされるように配置することにある。
縦形型枠部材は厚紙、木部繊維、プラスチック材料等の
ごとき軽量且つ堅固な材料で形成することができる。縦
形型枠部材の材料の選択は土壌の性質に依存する。土壌
が形成されるべき支持梁材の寸法に非常に接近した寸法
で掘られる程、縦形型枠部材は益々軽量にすることがで
きる。他方で、土壌が粉末状であればある程、堀割は益
々幅広になり且つ多量の土を充填し、そして材料がより
堅固であればあるほど、スペーサ部材の数は益々多くな
る。
ごとき軽量且つ堅固な材料で形成することができる。縦
形型枠部材の材料の選択は土壌の性質に依存する。土壌
が形成されるべき支持梁材の寸法に非常に接近した寸法
で掘られる程、縦形型枠部材は益々軽量にすることがで
きる。他方で、土壌が粉末状であればある程、堀割は益
々幅広になり且つ多量の土を充填し、そして材料がより
堅固であればあるほど、スペーサ部材の数は益々多くな
る。
好都合には、縦形型枠部材は不十分な圧力によって考え
得るコンクリートの不十分な浸入を阻止する密封部材を
内部に受容することができ、従って密封ライニングを構
成することができる。
得るコンクリートの不十分な浸入を阻止する密封部材を
内部に受容することができ、従って密封ライニングを構
成することができる。
[発明を実施するための最良の形態] 本発明の方法の2つの好適な実施例を添付図面について
以下に詳細に説明する。
以下に詳細に説明する。
第1図において、符号1は土壌の抵抗層までに達する穴
を穿設し、該穴にコンクリートを充填して形成した基礎
を示す。第1図には基礎1を2つ示してあるが、形成さ
れる床の各角隅部それぞれ1つの基礎1を形成してあ
る。基礎1間にある地面2は平らにされ、穴によって形
成された基礎の高さにならされている。
を穿設し、該穴にコンクリートを充填して形成した基礎
を示す。第1図には基礎1を2つ示してあるが、形成さ
れる床の各角隅部それぞれ1つの基礎1を形成してあ
る。基礎1間にある地面2は平らにされ、穴によって形
成された基礎の高さにならされている。
基礎間には形成されるべき床3の外周の地面2に回収可
能な型枠4が配置されている。型枠4間には回収不能な
型枠部材5が床の骨材の連続性を保証するために接続部
材6によってともに接続して配置されている。図示の実
施例において、回収不能な型枠部材5は、特別な工具を
要することなく、作業場所で補強交差片とともに平らに
供給され且つ立体的に組み立てられる厚紙ケーソンによ
って形成されるものである。
能な型枠4が配置されている。型枠4間には回収不能な
型枠部材5が床の骨材の連続性を保証するために接続部
材6によってともに接続して配置されている。図示の実
施例において、回収不能な型枠部材5は、特別な工具を
要することなく、作業場所で補強交差片とともに平らに
供給され且つ立体的に組み立てられる厚紙ケーソンによ
って形成されるものである。
図面に示していないが、接続部材6は床3に対して垂直
な貫通路として作用する中央分離帯から構成することが
できる。
な貫通路として作用する中央分離帯から構成することが
できる。
床3の骨材を形成する型枠部材5の列と列との間には床
3の梁材の幅を形成するスペーサ部材7を配置させてあ
る。該スペーサ部材7は骨材を通しての毛細管上昇の密
封するためバライト厚紙から形成されており、そしてU
字形の外観を有している。スペーサ部材7はそれらの下
面に絶縁体8、例えばポリスチレンを有しており、そし
て床3の骨材の補強用スペーサ(図示していない)を有
することができる。貫通路9はスペーサ部材7に設けら
れている。
3の梁材の幅を形成するスペーサ部材7を配置させてあ
る。該スペーサ部材7は骨材を通しての毛細管上昇の密
封するためバライト厚紙から形成されており、そしてU
字形の外観を有している。スペーサ部材7はそれらの下
面に絶縁体8、例えばポリスチレンを有しており、そし
て床3の骨材の補強用スペーサ(図示していない)を有
することができる。貫通路9はスペーサ部材7に設けら
れている。
回収不能な型枠部材5の上面には床3の補強格子11から
型枠部材5を分離するために厚紙型によって形成された
スペーサ部材10を配置させてある。
型枠部材5を分離するために厚紙型によって形成された
スペーサ部材10を配置させてある。
その後コンクリートが注入されて、これは好ましくはポ
ンプによって達成される。乾燥後、側辺の型枠4のみが
回収可能である。
ンプによって達成される。乾燥後、側辺の型枠4のみが
回収可能である。
構造に耐震特性を付与するように弾性材料からなる弾性
部材12を基礎1と堅固な床3との間に好都合に配置させ
てある。
部材12を基礎1と堅固な床3との間に好都合に配置させ
てある。
第2図乃至第4図には床の高さより高い高さからなり且
つ地面に部分的に埋め込まれるべくなされた支持梁材か
らなる床を構成するための本発明の方法の変形例を示し
てある。この変形例において、回収可能な型枠4間に配
列させる複数列の型枠部材5間には床の支持梁材を形成
させることができる。第2図乃至第4図において、型枠
4間の平らにされた地面は符号21で示し、符号22で床の
支持梁材を収容するための穴の堀割を示し、そして符号
23で良好に平らにされた穴の堀割22の底部23を示してあ
る。該穴の堀割22の底部23には回収不能な縦形型枠部材
25内に収容させた梁材の補強構造体24を配置させてあ
る。該補強構造体24は金属格子によって形成され、回収
不能な縦形型枠部材25はU形状の厚紙からなっている。
補強構造体24の格子のスペーサ部材26は型枠25に好都合
に固定され、その結果この縦形型枠部材25は格子と同時
に容易に位置決めさせることができる。
つ地面に部分的に埋め込まれるべくなされた支持梁材か
らなる床を構成するための本発明の方法の変形例を示し
てある。この変形例において、回収可能な型枠4間に配
列させる複数列の型枠部材5間には床の支持梁材を形成
させることができる。第2図乃至第4図において、型枠
4間の平らにされた地面は符号21で示し、符号22で床の
支持梁材を収容するための穴の堀割を示し、そして符号
23で良好に平らにされた穴の堀割22の底部23を示してあ
る。該穴の堀割22の底部23には回収不能な縦形型枠部材
25内に収容させた梁材の補強構造体24を配置させてあ
る。該補強構造体24は金属格子によって形成され、回収
不能な縦形型枠部材25はU形状の厚紙からなっている。
補強構造体24の格子のスペーサ部材26は型枠25に好都合
に固定され、その結果この縦形型枠部材25は格子と同時
に容易に位置決めさせることができる。
第3図に示したように、穴の堀割22と縦形型枠部材25と
の間を土27又は砂で充填させ、縦形型枠部材25はスペー
サ部材26によって補強構造体24から正確な間隔で保持さ
れている。必要とされる充填する土又は砂の量は形成さ
れた穴の堀割22に依存し、地面の性質および土の保持力
に依存する。この穴の堀割22は土が良好に保持するなら
ば縦形型枠部材25の寸法に出来るだけ接近して作られ
る。従って土壌の性質は縦形型枠部材の材料の選択を左
右する。穴の堀割22は地面が形成されるべき梁材の大き
さに非常に接近し大きさにより近接して掘られる程、縦
形型枠部材25の材料はより軽量にすることができるが、
土壌がより粉末状であればある程、穴の堀割22はより幅
広くなりそして縦形型枠部材25の材料はより堅固なもの
にしなければならない。
の間を土27又は砂で充填させ、縦形型枠部材25はスペー
サ部材26によって補強構造体24から正確な間隔で保持さ
れている。必要とされる充填する土又は砂の量は形成さ
れた穴の堀割22に依存し、地面の性質および土の保持力
に依存する。この穴の堀割22は土が良好に保持するなら
ば縦形型枠部材25の寸法に出来るだけ接近して作られ
る。従って土壌の性質は縦形型枠部材の材料の選択を左
右する。穴の堀割22は地面が形成されるべき梁材の大き
さに非常に接近し大きさにより近接して掘られる程、縦
形型枠部材25の材料はより軽量にすることができるが、
土壌がより粉末状であればある程、穴の堀割22はより幅
広くなりそして縦形型枠部材25の材料はより堅固なもの
にしなければならない。
穴の堀割22に土27を充填させた後(第3図)、支持梁材
の埋め込まれた高さよりも上方に延びる縦形型枠部材25
の一部を地面21を被覆するように折り返し、縦形型枠部
材25の垂直側辺はコンクリート打ちされる床の高さに形
成された切込み線28を有する。
の埋め込まれた高さよりも上方に延びる縦形型枠部材25
の一部を地面21を被覆するように折り返し、縦形型枠部
材25の垂直側辺はコンクリート打ちされる床の高さに形
成された切込み線28を有する。
切込み線28を中心に折り返した縦形型枠部材25の両側の
側辺上には回収不能な型枠部材30と、スペーサ部材7及
び補強格子11(第1図)の位置決め後、次いで第3図に
示した縦形型枠部材25と、補強構造体24と、スペーサ部
材26とから成る構成体中にコンクリート29を注入し、同
時にビームおよび床を形成するように型枠部材30からな
る構成体中にコンクリート29を注入させ、注入中のコン
クリートの圧力は充填土に働かされる。
側辺上には回収不能な型枠部材30と、スペーサ部材7及
び補強格子11(第1図)の位置決め後、次いで第3図に
示した縦形型枠部材25と、補強構造体24と、スペーサ部
材26とから成る構成体中にコンクリート29を注入し、同
時にビームおよび床を形成するように型枠部材30からな
る構成体中にコンクリート29を注入させ、注入中のコン
クリートの圧力は充填土に働かされる。
好都合には縦形型枠部材25は不十分な圧力による考え得
るコンクリートの不十分な浸入を阻止するため、即ち密
封ライニングを形成するための密封内側被覆体を設ける
ことができる。
るコンクリートの不十分な浸入を阻止するため、即ち密
封ライニングを形成するための密封内側被覆体を設ける
ことができる。
上述の説明は例として示されたもので、その構造に限定
するものではなく、特許請求の範囲に定めた本発明の範
囲および精神から逸脱することなく構造上の変形及び変
更を行うことができる。
するものではなく、特許請求の範囲に定めた本発明の範
囲および精神から逸脱することなく構造上の変形及び変
更を行うことができる。
[発明の効果] 本発明の建物を支持するコンクリート床の形成方法は上
述した構成であるから、コンクリートを充分に節約でき
るのでコンクリート床を経済的に形成できると共に非常
に堅固なコンクリート床を簡単に形成することができ
る。
述した構成であるから、コンクリートを充分に節約でき
るのでコンクリート床を経済的に形成できると共に非常
に堅固なコンクリート床を簡単に形成することができ
る。
図面の簡単な説明 第1図は本発明の方法によって形成されたコンクリート
床の一部を垂直縦断面で示した斜視図、第2図、第3図
及び第4図は埋め込まれた支持梁材を有する床の一部の
連続構成段階を示す斜視図である。
床の一部を垂直縦断面で示した斜視図、第2図、第3図
及び第4図は埋め込まれた支持梁材を有する床の一部の
連続構成段階を示す斜視図である。
[符号の説明] 1…基礎、2…地面、3…床、4…型枠、5…型枠部
材、6…接続部材、7…スペーサ部材、8…絶縁体、9
…貫通路、10…スペーサ部材、11…補強格子、12…弾性
部材
材、6…接続部材、7…スペーサ部材、8…絶縁体、9
…貫通路、10…スペーサ部材、11…補強格子、12…弾性
部材
Claims (13)
- 【請求項1】形成されるべき床(3)の少なくとも外周
に基礎(1)を形成し、該基礎(1)のレベルに地面を
平らにかつ一様に整地し、基礎間には床の外周の地面
(2)上に回収可能な型枠(4)を配置し、床を形成す
るように複数の回収不能な型枠部材(5)と該型枠部材
をともに接続するための接続部材(6)とを型枠(4)
間に配列し、回収不能の型枠部材(5)の列間には床を
密封し、絶縁し且つ間隔を置くためのスペーサ部材
(7)を配置し、回収不能の型枠部材(5)の上面に床
を補強するための格子(11)を配置し、次いで型枠
(4)間のこのようにして形成した構成体内にコンクリ
ートを注入することを特徴とする建物を支持するコンク
リート床の形成方法。 - 【請求項2】基礎を土壌の性質に依存して調整深さに又
は土壌の抵抗層上に穿設した穴にコンクリートを充填さ
せることによって、又はマイクロパイルによって形成す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の建物
を支持するコンクリート床の形成方法。 - 【請求項3】回収不能な型枠部材を平らに供給され且つ
補強交差片により作業場所で立体的に組み立てられる厚
紙部材(5)によって形成することを特徴とする特許請
求の範囲第1項又は第2項に記載の建物を支持するコン
クリート床の形成方法。 - 【請求項4】床(3)を補強する格子(11)を区切るた
めに回収不能な型枠部材(5)の上面に配置させた厚紙
から形成させることができるスペーサ部材(10)を備え
たことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の建物
を支持するコンクリート床の形成方法。 - 【請求項5】床(3)の骨材を形成するために同一列に
配置させた回収可能な型枠部材(5)を接続部材(6)
によってともに接続させ、接続部材(6)を厚紙によっ
て形成し、床の骨材に対して垂直な貫通路として作用す
る中央分離帯を接続部材に備えたことを特徴とする特許
請求の範囲第3項又は第4項に記載の建物を支持するコ
ンクリート床の形成方法。 - 【請求項6】回収不能な型枠部材(5)を区切るための
スペーサ部材(7)をバライト厚紙から形成し、スペー
サ部材には貫通路分離帯(9)を形成させることができ
るU形状にさせたことを特徴とする特許請求の範囲第3
項乃至第5項のいずれか1項に記載の建物を支持するコ
ンクリート床の形成方法。 - 【請求項7】回収不能な型枠部材を区切るためのスペー
サ部材(7)の下面に絶縁体を備えたことを特徴とする
特許請求の範囲第6項に記載の建物を支持するコンクリ
ート床の形成方法。 - 【請求項8】構造上に耐震特性を付与するために基礎
(1)と堅固な床(3)との間に弾性材料(12)を配置
させたことを特徴とする特許請求の範囲第4項乃至第7
項のいずれか1項に記載の建物を支持するコンクリート
床の形成方法。 - 【請求項9】床の高さより大きい高さの支持梁材からな
る床を得るために、土壌(21)をならした後床用型枠部
材の位置決め前に、床を支持する梁材を収納するために
堀割(22)を地面に掘り、回収不能な縦形型枠部材(2
5)内に収容させた梁材用補強部材(24)を各堀割(2
2)に配し、堀割(22)と回収不能な縦形型枠部材(2
5)間に土壌を充填し、支持梁材の埋め込まれた高さの
上方に延びる回収不能な縦形型枠部材の一部を地面を被
覆するように折返し、床(30)の型枠部材と内側構成部
材の位置決め後、床と支持梁材とを単一操作でコンクリ
ート打ちすることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の建物を支持するコンクリート床の形成方法。 - 【請求項10】スペーサ部材(26)により充填中補強材
(24)から適宜な間隔において縦形型枠部材(25)を保
持することを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の
建物を支持するコンクリート床の形成方法。 - 【請求項11】補強材(24)を区切るためのスペーサ部
材(26)を縦形型枠部材(25)に固着し、補強材(24)
と同時に縦形型枠部材(25)を容易に位置決めできるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の建物を支
持するコンクリート床の形成方法。 - 【請求項12】厚紙、木部繊維又はプラスチック材料の
ごとき堅固で且つ軽量な表面を有する材料を回収不能な
縦形型枠部材(25)を構成するのに使用することを特徴
とする特許請求の範囲第9項に記載の建物を支持するコ
ンクリート床の形成方法。 - 【請求項13】縦形型枠部材(25)の内側に密封被覆体
を収容させたことを特徴とする特許請求の範囲第9項に
記載の建物を支持するコンクリート床の形成方法。
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