JPH0699989A - 画像形成装置印刷用封筒 - Google Patents

画像形成装置印刷用封筒

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JPH0699989A
JPH0699989A JP4262702A JP26270292A JPH0699989A JP H0699989 A JPH0699989 A JP H0699989A JP 4262702 A JP4262702 A JP 4262702A JP 26270292 A JP26270292 A JP 26270292A JP H0699989 A JPH0699989 A JP H0699989A
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Makoto Ono
野 良 小
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像形成装置での搬送時にのりしろ片がひっ
かからないようにする。 【構成】 画像形成装置の印刷に用いられる画像形成装
置印刷用封筒において、画像形成装置の封筒搬送方向に
段差をもつのりしろ片を有していない形状としたことを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置印刷用封
筒に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
(第1の従来例)従来の封筒は、図3(a),(b)に
示すように、表片1131と、表片1131の一側縁に
連接し、かつ縁部がのりしろ部1134bとなされた左
裏片1132と、表片1131の他側縁に連接しかつ縁
部がのりしろ部1134aとなされた右裏片1133
と、表片1131の下端に連接した下部のりしろ片11
35とより成り、左裏片1132が表片1131の裏側
に折重ねられ、右裏片1133が表片1131の裏側に
折重ねられるとともに、左裏片1132ののりしろ部1
134bに右裏片1133ののりしろ部1134aが接
着させられ、下部のりしろ片1135が表片1131の
裏側に折重ねられて左右裏片1132,1133の上よ
り接着せられたものである。
【0003】なお、この明細書において、「左右」とは
封筒を裏返した状態においての方向をいい、「上下」と
は画像形成装置の封筒搬送方向をいう。また、図3
(b)は図3(a)の下部B−B′線断面拡大図であ
る。 (第2の従来例)他の従来の封筒は、図10(a),
(b)に示すように表片1201の右辺に裏片1204
の左辺が連接し、表片1201の左辺および下辺に連接
した、左部のりしろ辺1205および下部のりしろ辺1
203とよりなり、表片1201の上辺に連接した、上
部封筒フタ部1202を有し、裏片1204が表片12
01の裏側に折重ねられ、左部のりしろ辺1205が裏
片1204の裏片に折重ねられて接着され、下部のりし
ろ辺1203が裏片1204および左部のりしろ辺12
05の裏側に折重ねられて接着せられたものである。こ
の時、表片1201と裏片1204の紙の繊維方向は左
右方向に水平に走っており、図10(b)のごとく、封
筒が組立てられた状態において、表片1201と裏片1
204の紙の繊維方向は同一方向に平行となっている。
【0004】なお、この明細書において、「左右」とは
封筒を裏向けた状態においての方向をいい、「上下」と
は画像形成装置の封筒搬送方向をいう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
(第1の課題)しかしながら、第1の従来例では図4に
示されているように、画像形成装置内に封筒が搬送され
る際、封筒の下部のりしろ片1135が左右裏片113
2,1133の上より接着されている為、 (1)給紙時に図5(a)に示されているように、給紙
分離パット1171に、封筒下部のりしろ片1135が
引掛かる為、給紙不良が発生したり、印刷が不正確にな
ったり、のりしろ片1135に切れや、めくれが生じた
りする問題があった。 (2)また、定着後の分離時に図5(b)に示されてい
るように、定着分離下ガイド1181に、封筒下部のり
しろ片1135が引掛かる為、紙づまりが発生したり、
のりしろ片1135に切れや、めくれが生じたりする問
題があった。 (第2の課題)また、第2の従来例では図11に示され
ているように、画像形成装置内に封筒が搬送され、印刷
が終わって封筒が排出される際、封筒の表片1201と
裏片1204の紙の繊維方向が左右方向に平行となって
いる。
【0006】また、画像定着時に図12(a)に示され
るように、ローラ1211,1212にて押圧されると
共に、定着ローラ1211からの熱が封筒表片1201
に伝えられることにより画像を定着させる。この時封筒
裏片1204には表片1201で吸収された定着ローラ
1211からの余熱が伝わる。すなわち、定着ローラ1
211からの熱の伝わり量は表片1201>裏片120
4となる。
【0007】一方図12(b)に示すように、紙は熱が
加わると一般的に紙の繊維方向と平行に、かつ紙の表面
側に向いカールする性質がある。また、紙のカール量は
定着ローラ1211からの熱の伝わり量にほぼ比例する
傾向にある。
【0008】よって、定着ローラ1211を通過して印
刷された封筒は、図13(a)に示すように互いに反対
方向にカールし、そのカール量は表片1201側が裏片
1204側より大きくなる。
【0009】また、封筒はのりしろ辺により表裏が貼り
合わされていることにより、前述したカール量は表裏の
カールをお互いにもどす力として働く。封筒搬送方向先
端側は表片1201に裏片1204からのカールもどし
力mが働く。逆に、裏片1204には表片1201から
のカールもどし力nが働く。同様に、封筒搬送方向後端
側は表片1201にm′が、裏片1204にn′がカー
ルもどし力として働く。
【0010】また、前記したように、封筒カール量は表
片1201側が裏片1204側より大きくなる為、m<
n,m′<n′となる。
【0011】これにより、図13(b)に示すように定
着ローラ1211を通過して印刷された封筒は、搬送方
向先端側は|m−n|で表片1201側にカールする力
が働き、搬送方向後端側は|m′−n′|で表片120
1側にカールする力が働くため、封筒全体が表片120
1側にカールする欠点があった。 (第1の目的)第1の発明は第1の課題を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、画像形成
装置での搬送時(特に給紙時や分離時)にのりしろ片が
ひっかからない画像形成装置印刷用封筒を提供すること
にある。 (第2の目的)第2の発明は第2の課題を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、定着ロー
ラ通過後においてもカールの発生が防げる画像形成装置
印刷用封筒を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
(第1の発明)第1の目的を達成するために第1の発明
にあっては、画像形成装置の印刷に用いられる画像形成
装置印刷用封筒において、画像形成装置の封筒搬送方向
に段差をもつのりしろ片を有していない形状としたこと
を特徴とする。
【0013】また、画像形成装置の封筒搬送方向後端の
のりしろ片が封筒表片と封筒裏片の間にあるようにする
ことで、封筒搬送方向に段差をもつのりしろ片を有して
いない形状とするのが好ましい。
【0014】また、画像形成装置の封筒搬送方向後端の
片が封筒表片と封筒裏片との連接部となっており、封筒
搬送方向後端の辺にのりしろ片を持たないことで封筒搬
送方向に段差をもつのりしろ片を有していない形状とし
てもよい。 (第2の発明)また、画像形成装置の印刷に用いられる
画像形成装置印刷用封筒において、封筒表片の紙の繊維
方向と封筒裏片の紙の繊維方向とが角度を成すことを特
徴とする。
【0015】また、互いに異なる繊維方向をもつ封筒表
片と封筒裏片とを貼り合せることによって、封筒表片と
封筒裏片との繊維方向が角度を成すようにするのが良
い。
【0016】また、封筒表片と封筒裏片との連接部に対
して繊維方向が角度を成す紙を該連接部にて折り曲げる
ことにより、封筒表片と封筒裏片との繊維方向が角度を
成すようにしても良い。
【0017】また、封筒表片の紙の繊維方向と封筒裏片
の紙の繊維方向とが約90°の角度を成すのが望まし
い。
【0018】
【作用】
(第1の発明の作用)第1の発明に係る画像形成装置印
刷用封筒にあっては、画像形成装置の封筒搬送方向に段
差をもつのりしろ片を有していない形状としたので、画
像形成装置での搬送時にのりしろ片がひっかかるのが防
止される。 (第2の発明の作用)表片の紙の繊維方向と裏片の紙の
繊維方向とが角度を成すことにより、定着ローラを通過
して印刷された封筒のカールが低減される。
【0019】
【実施例】
〔第1の発明に係る実施例〕 (第1の実施例) (a)図1は本発明の特徴を最もよく表わす図面であ
り、図1(a)は本発明による封筒の展開図、図1
(b)は一部を切欠いた上記封筒の背面図、図1(c)
は図1(b)のA−A′線断面拡大図である。
【0020】同図において101は表片、102は左裏
片、103は右裏片、104aは右裏片縁部ののりしろ
部、104bは左裏片縁部ののりしろ部、105は下部
のりしろ片である。 (b)表片101と表片101の下部縁に連接された封
筒搬送方向後端ののりしろ片である下部のりしろ片10
5が表片101の裏側に折重ねられるとともに、表片1
01と表片101の一側縁に連接し、かつ縁部がのりし
ろ部104bとなされた左裏片102と、表片101の
他側縁に連接し、かつ縁部がのりしろ部104aとなさ
れた右裏片103とより成り、左裏片102が表片10
1の裏側に折重ねられた下部のりしろ片105の上よ
り、表片101の裏側に折重ねられ、下部のりしろ片1
05の左部が左裏片102の下縁部に接着せられ、右裏
片103が表片101の裏側に折重ねられた下部のりし
ろ片105および左裏片102の上より、表片101の
裏側に折重ねられ、下部のりしろ片105の右部が右裏
片103の下縁部に接着せられるとともに、左裏片10
2ののりしろ部104bに右裏片103ののりしろ部1
04aが接着されているものである。
【0021】上記実施例の封筒下部は、図1(c)の断
面図に示されているように、図中右側より表片101,
下部のりしろ片105,左裏片102の縁部のりしろ部
104b,右裏片103の縁部のりしろ部104aの順
に折重ねられ、下部のりしろ片105が封筒裏面の図1
(c)中一番左側に位置せず、従って封筒搬送方向に段
差をもつのりしろ片を有していない構成になっている。 (c)したがって、上記実施例の画像形成装置印刷用封
筒によれば、 給紙時に給紙分離パットに封筒下部のりしろ片が引掛
かる為の給紙不良発生や、印刷が不正確になることの発
生が防げる。また、前記封筒下部のりしろ片引掛かりの
際に発生する、のりしろ片の切れや、めくれも発生する
おそれがない。
【0022】定着後の分離時に定着分離下ガイドに封
筒下部のりしろ片が引掛かる為の紙づまり発生や、のり
しろ片の切れや、めくれも発生するおそれがない。 (第2の実施例) (a)図2(a),(b)は本発明の第2の実施例を表
わす図面であり、図2(a)は本発明による封筒の展開
図、図2(b)は一部を切欠いた上記封筒の背面図であ
る。
【0023】同図において、111は表片、112は表
片111の下端に連接せられた裏片、113は裏片11
2の右側縁に連接せられた右側部のりしろ片、114は
裏片112の左側部に連接せられた左側部のりしろ片で
ある。 (b)両側部のりしろ片113,114が、表片111
と裏片112の間に位置するように折込まれ、裏片11
2が表片111の裏側に折重ねられるとともに、両側部
のりしろ片113,114に接着されているものであ
る。
【0024】上記構成により、上記実施例の封筒下部
は、のりしろ片をもたない。 (c)したがって、本実施例の画像形成装置印刷用封筒
によれば、封筒搬送方向に段差をもつのりしろ片を有し
ていず、以下の様な効果を有する。
【0025】給紙時に給紙分離パットに封筒下部のり
しろ片が引掛かる為の給紙不良発生や、印刷が不正確に
なることの発生が防げる。また、前記封筒下部のりしろ
片引掛かりの際に発生する、のりしろ片の切れや、めく
れも発生するおそれがない。
【0026】定着後の分離時に定着分離下ガイドに封
筒下部のりしろ片が引掛かる為の紙づまり発生や、のり
しろ片の切れや、めくれも発生するおそれがない。 〔第2の発明に係る実施例〕 (第3の実施例) (a)図6及び図7は本発明の特徴を最もよく表わす図
面であり、図6(a),(b)は本発明による封筒の展
開図、図6(c)は上記封筒の背面図、図7(a)は上
記封筒が画像形成装置で印刷され、定着ローラを通過し
た後の封筒表片と裏片のカール状態を示した斜視図、図
7(b)は図7(a)のA方向からの断面図、図7
(c)は図7(a)のB方向からの断面図である。
【0027】同図において201は表片、202は上部
封筒ふた部、203は下部のりしろ片、205は左部の
りしろ片、206は右部のりしろ片、204は裏片であ
る。 (b)表片201と裏片204はのりしろ部203,2
05,206が折重ねられて接着されることにより図6
(c)に示すような封筒として組立てられる。この時、
表片201の紙の繊維方向は上下に裏片204の紙の繊
維方向は左右になっており、表片201と裏片204の
紙の繊維方向が成す角度は約90°になるように構成さ
れている。
【0028】これにより、図7(a)に示すように定着
ローラを通過した後の封筒は、熱により表片201と裏
片204がそれぞれ紙の繊維方向と平行に、かつ、紙の
表面に向けてカールすることになる。すなわち、カール
の方向が表片201と裏片204とで直角に交わる方向
になる。この状態をA方向から見た断面図が図7(b)
であり、図中裏片204は半円柱状にカールしており、
a−b,a′−b′方向の曲げに対して非常に強い状態
となる。
【0029】これにより、表片201は図中、下方向に
カールしようとするが前述した裏片204のa−b,
a′−b′方向の力により、それぞれc,c′の非常に
強いカールもどし力が働く。
【0030】一方、図7(c)は図7(a)の状態をB
方向から見た断面図であり、図中表片201は半円柱状
にカールしており、d−e,d′−e′方向の曲げに対
して非常に強い状態となる。これにより、裏片204は
図中、上方向にカールしようとするが前述した表片20
1のd−e,d′−e′方向の力により、それぞれf,
f′の非常に強いカールもどし力が働く。 (c)したがって、本実施例の画像形成装置印刷用封筒
によれば、以下のような効果を有する。
【0031】定着ローラ通過後の印刷された封筒にお
いても、カールの発生が防げる。
【0032】効果により、ほぼフラットな封筒が印
刷されることにより、便せん等を封筒内部に入れる際の
操作性が向上する。
【0033】効果により、ほぼフラットな封筒が排
出される為、画像形成装置への封筒積載性および整列性
が向上する。
【0034】表片と裏片が別体であることにより、材
料取りが効率的になる。
【0035】表片と裏片が別体であることにより、裏
片側に安い紙が使用出来る為、コストダウンが可能とな
る。 (第4の実施例) (a)図8及び図9は本発明の他の実施例を表わす図面
であり、図8(a)は本発明による封筒の展開図、図8
(b)は上記封筒の背面図、図9(a)は上記封筒が画
像形成装置で印刷され、定着ローラを通過した後の封筒
表片と裏片のカール状態を示した斜視図、図9(b)は
図9(a)のc方向からの断面図、図9(c)は図9
(a)のD方向からの断面図である。
【0036】同図において201は表片、202は上部
封筒ふた部、203は下部のりしろ片、205は左部の
りしろ片、204は裏片である。 (b)表片201と裏片204は表片201の右側縁部
と裏片204の左側縁部が連接されており、この連接部
と紙の繊維方向が成す角度が約45°になっている。裏
片204は表片201の裏側に折重ねられるとともに、
のりしろ片203,205が折重ねられて接着されるこ
とにより、図8(b)に示すような封筒として組立てら
れる。この時、表片201と裏片204の紙の繊維方向
が成す角度は約90°になるように構成されている。
【0037】これにより、図9(a)に示すように定着
ローラを通過した後の封筒は、熱により表片201と裏
片204がそれぞれ紙の繊維方向と平行にかつ、紙の表
面に向けてカールすることになる。すなわち、カールの
方向が表片201と裏片204とで直角に交わる方向に
なる。この状態をC方向から見た断面図が図9(b)で
あり、図中表片201は紙の繊維方向を軸とする半円柱
状にカールしており、g−h,g′−h′方向の曲げに
対して非常に強い状態となる。
【0038】これにより、裏片204は図中、上方向に
カールしようとするが、前述した表片201のg−h,
g′−h′方向の力により、それぞれi,i′の非常に
強いカールもどし力が働く。
【0039】一方、図9(c)は図9(a)の状態をD
方向から見た断面図であり、図中、裏片204は紙の繊
維方向を軸とする半円柱状にカールしており、j−k,
j′−k′方向の曲げに対して非常に強い状態となる。
【0040】これにより、表片201は図中、下方向に
カールしようとするが、前述した裏片204のj−k,
j′−k′方向の力により、それぞれl,l′の非常に
強いカールのもどし力が働く。 (c)したがって、本実施例の画像形成装置印刷用封筒
によれば前述第3の実施例の効果(c)の〜に加え
次のような効果を有する。
【0041】表片と裏片が一体であることにより、封
筒全体が一つの紙片で形成されている為、封筒の抜き型
が一つですむ。
【0042】のりしろ片が二側縁だけである為、封筒
組立工程が少なくなる。
【0043】
【発明の効果】
(第1の発明の効果)以上説明したように、第1の発明
の画像形成装置印刷用封筒によれば、封筒搬送方向に段
差をもつのりしろ片を有していないので、給紙時あるい
は定着後の分離時に封筒下部のりしろ片が引掛かる為の
給紙不良や紙づまりの発生が防げ、また、前記封筒下部
のりしろ片引掛かりの際に発生する、のりしろ片の切れ
やめくれも発生するおそれがなく、画像形成装置印刷用
封筒の搬送性が安定する効果がある。 (第2の発明の効果) また、第2の発明の画像形成装置印刷用封筒によれば、
次の効果を有する。 (1)定着ローラ通過後の印刷された封筒においても、
カールの発生が防げる。 (2)効果(1)により、ほぼフラットな封筒が印刷さ
れることにより、便せん等を封筒内部に入れる際の操作
性が向上する。 (3)効果(1)により、ほぼフラットな封筒が排出さ
れる為、画像形成装置への封筒積載性および整列性が向
上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は第1の発明の第1の実施例による画像
形成装置印刷用封筒の展開図、(b)は一部を切欠いた
(a)の封筒の組立背面図、(c)は(b)のA−A′
線断面拡大図である。
【図2】(a)は第1の発明の第2の実施例による封筒
の展開図、(b)は一部を切欠いた(a)の封筒の組立
背面図である。
【図3】(a)は一部を切欠いた第1の従来例に係る画
像形成装置印刷用封筒の組立背面図、(b)は(a)の
B−B′線断面拡大図である。
【図4】封筒搬送方向を示した画像形成装置全体断面図
である。
【図5】(a)は図4の給紙部拡大断面図、(b)は図
4の定着部拡大断面図である。
【図6】(a),(b)は第2の発明の第3の実施例に
よる画像形成装置印刷用封筒の展開図、(c)は
(a),(b)の封筒の組立背面図である。
【図7】(a)は図6の封筒の印刷後の表片と裏片のカ
ール状態を示した斜視図、(b)は(a)のA方向から
の断面図、(c)は(b)のB方向からの断面図であ
る。
【図8】(a)は第2の本発明の第4の実施例による封
筒の展開図、(b)は(a)の封筒の組立背面図であ
る。
【図9】(a)は図8(b)の封筒の印刷後の表片と裏
片のカール状態を示した斜視図、(b)は(a)のc方
向からの断面図、(c)は(a)のD方向からの断面図
である。
【図10】(a)は第2の従来例の封筒の展開図、
(b)は(a)の封筒の組立背面図である。
【図11】封筒搬送方向を示した画像形成装置全体断面
図である。
【図12】(a)は図11の定着部拡大断面図、(b)
は図10(b)の封筒の印刷後の表片と裏片のカール状
態を示した斜視図である。
【図13】(a)は図12(b)のE方向からの断面
図、(b)は図10(b)の封筒の印刷後のカール状態
を示した断面図である。
【符号の説明】
101 表片 102 左裏片 103 右裏片 105 下部のりしろ片(封筒搬送方向後端のりしろ
片) 111 表片 112 裏片 201 表片 204 裏片

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置の印刷に用いられる画像形
    成装置印刷用封筒において、 画像形成装置の封筒搬送方向に段差をもつのりしろ片を
    有していない形状としたことを特徴とする画像形成装置
    印刷用封筒。
  2. 【請求項2】 画像形成装置の封筒搬送方向後端ののり
    しろ片が封筒表片と封筒裏片の間にあるようにすること
    で、封筒搬送方向に段差をもつのりしろ片を有していな
    い形状とした請求項1記載の画像形成装置印刷用封筒。
  3. 【請求項3】 画像形成装置の封筒搬送方向後端の片が
    封筒表片と封筒裏片との連接部となっており、封筒搬送
    方向後端の辺にのりしろ片を持たないことで封筒搬送方
    向に段差をもつのりしろ片を有していない形状とした請
    求項1記載の画像形成装置印刷用封筒。
  4. 【請求項4】 画像形成装置の印刷に用いられる画像形
    成装置印刷用封筒において、 封筒表片の紙の繊維方向と封筒裏片の紙の繊維方向とが
    角度を成すことを特徴とする画像形成装置印刷用封筒。
  5. 【請求項5】 互いに異なる繊維方向をもつ封筒表片と
    封筒裏片とを貼り合せることによって、封筒表片と封筒
    裏片との繊維方向が角度を成すようにした請求項4記載
    の画像形成装置印刷用封筒。
  6. 【請求項6】 封筒表片と封筒裏片との連接部に対して
    繊維方向が角度を成す紙を該連接部にて折り曲げること
    により、封筒表片と封筒裏片との繊維方向が角度を成す
    ようにした請求項4記載の画像形成装置印刷用封筒。
  7. 【請求項7】 封筒表片の紙の繊維方向と封筒裏片の紙
    の繊維方向とが約90°の角度を成す請求項5又は6記
    載の画像形成装置印刷用封筒。
JP4262702A 1992-09-07 1992-09-07 画像形成装置印刷用封筒 Withdrawn JPH0699989A (ja)

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