JPH07100085B2 - 射的ゲーム装置 - Google Patents
射的ゲーム装置Info
- Publication number
- JPH07100085B2 JPH07100085B2 JP63176260A JP17626088A JPH07100085B2 JP H07100085 B2 JPH07100085 B2 JP H07100085B2 JP 63176260 A JP63176260 A JP 63176260A JP 17626088 A JP17626088 A JP 17626088A JP H07100085 B2 JPH07100085 B2 JP H07100085B2
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Description
る搬器に乗りながら各プレーヤーが射撃を楽しむことが
できる射的ゲーム装置に関する。
定まった位置に立ち、スクリーン等に次々と表われる標
的を射撃し、得点を競い合うという形式のものが一般的
であった。
が変化するだけであるので、ゲーム性に乏しく、しかも
プレーヤーにとっては、実際に射撃をしているという実
感に欠けるという問題があるため、擬似体験型の射的ゲ
ーム装置の検討が進められている。
レーゾーン内を約2分〜3分程度で一周する銀河鉄道冒
険列車と、線路の周囲にUFO軍団や、巨大な宇宙生物等
を標的として次々と表わす標的装置とを有するものがあ
る。
と、まず第1の標的ゾーン内のUFO軍団の間を通り抜け
る。このUFO軍団にはセンサが仕掛けられており、プレ
ーヤーの持つ光線銃から発射される光線が命中すると、
音を立てて発光するように形成されている。
は第2の標的ゾーン内で巨大な宇宙生物群に遭遇する。
この生物達には光センサがついていて、光線が命中する
と、動いたり、騒いだりするように形成されている。
軍団や宇宙生物を倒して、宇宙ステイションに帰還する
とういうストーリのゲームを楽しむ。
ながら実際のゲーム空間内を移動し、ゲーム空間、すな
わち異なる趣向により演出された複数の標的ゾーン内に
次々と表われる標的を倒していくというそれまでには無
かった射撃感覚を体験することができるよう工夫されて
おり、ゲームとしての面白さが飛躍的に増大する。
だけで、各プレーヤーが打ち倒した標的を得点として表
示しなければ、各プレーヤーがその腕前を数値として競
い合うことができず、いま一つゲームとしての面白みに
欠けるという問題が生ずる。
ら実際のゲーム空間内を移動し、ゲーム空間、すなわち
異なる趣向により演出された複数の標的ゾーン内に次々
と表われる標的を倒していくというそれまでには無かっ
た射撃感覚を体験することができ、さらにプレーヤー
が、自己の得点を確認しながら次々と表われる標的を射
撃し、ゲームを楽しむことができる射的ゲーム装置を提
供することにある。
ーフィールドと、 前記各ゾーンに設けられ、そのゾーンを特徴づけるよう
な標的を有する標的装置と、 前記各ゾーンを通過するよう設定された移動経路と、 射撃装置が設けられ、前記移動経路に間隔をおいて次々
と移動する複数の搬器と、 を含み、前記移動経路に沿って移動する各搬器に乗った
プレーヤーが、異なる趣向によって演出された複数のゾ
ーンを順次通過しながら、各ゾーンに設けられた標的を
射撃装置を用いて射撃するように構成され、 前記各標的装置は、標的に対する命令信号を搬器に向け
ワイヤレス送信するよう形成され、 前記搬器は、命中信号を受信しプレーヤーに得点表示す
るよう形成され、 前記搬器のプレーヤーは、前記複数のゾーンを順次通過
するのに伴って変化していく自己の得点を確認しながら
標的の射撃を行うことができることを特徴とする。
ム空間内を走行する搬器に乗りながら、次々と現れる標
的を射撃するという実際の射撃に近い感覚を体験するこ
とができる。
によって演出された複数のゾーンが設けられており、各
ゾーンには、そのゾーンを特徴づけるような標的を含ん
だ標的装置が設けられている。そして、これら複数のゾ
ーンを通過するように設定された移動経路に沿って、プ
レーヤーの乗った搬器を移動させることにより、プレー
ヤーは、各ゾーンを特徴づける標的を射撃し現在通過中
のゾーンでのシューティングゲームを楽しむことができ
ることのみならず、次に通過するゾーンや、その次に通
過するゾーンがどのようにゲーム演出されているかに胸
をときめかしながらゲームを進めることができ、飽きの
こないおもしろいシューティングゲームを実現すること
が可能となる。
路を移動する搬器に乗ったプレーヤーが、次々と現れる
標的を射撃して命中させると、標的装置からは、標的の
命中信号を搬器に向けワイヤレス送信する。そして、搬
器側では、受信した命中信号に基づきプレーヤーの得点
を演算表示するように構成されている。
ムで確認しながら射撃を行うことができる。
複数のゾーンを各搬器が次々と通過していくように形成
されているため、各ゾーンを通過する毎にプレーヤーは
自分の得点を確認し、気持ちの切替を行うことができ
る。例えばあるゾーンでの成績の悪かったプレーヤー
は、「次のゾーンでは成績を挽回するぞ」というように
気持ちを切り換えてゲームを引き続き楽しむことがで
き、また成績の良かったプレーヤーは、「もっと高得点
を取るぞ」というように、ゲームをより一層楽しみなが
ら、次ゾーンでのシューティングを行うことができ、シ
ューティングゲームとしての面白さをより一層高めるこ
とができる。
て間隔をおいて次々と移動するよう構成されているた
め、各搬器に搭乗したプレーヤは、それぞれがゲームの
主人公となってゲームを楽しむことができる。
ーンから次のゾーンの内容を知ることができないように
なっていることを特徴とする。
とができないように形成することにより、プレーヤーに
対して、次に通過するゾーンやその次に通過するゾーン
のゲーム演出により大きな期待を抱かせるようにして、
一層おもしろいシューティングゲームを実現することが
可能となる。
定のストーリーを形成するように前記移動経路に沿って
配設されていることを特徴とする。
は、ストーリーの主人公としてゲームを楽しむことがで
きる。
成され、さらに、前記異なる趣向によって演出された複
数のゾーン間は、前のゾーンから次のゾーンの内容を知
ることができないよう形成されていることを特徴とす
る。
らないようその設定を行うことができ、しかも移動経路
に沿って移動するプレーヤーが自分が搭乗している搬器
の進行方向(ルート)ならびに次に現れるゾーンの内容
を知ることができないようにゲーム演出し、ゲームの面
白さを一層高めることができる。
くとも一つは、規定台数の搬器のみが走行するように独
立して設けられており、これによって、そのゾーンを走
行する搬器のプレーヤーは他の搬器のプレーヤと競合す
ることなくそのゾーンの機能を最大限に享有することが
できるようになっていることを特徴とする。
搬器のプレーヤは、当該ゾーンのゲーム演出を十分楽し
むことができない(例えば、1台の搬器用にゲーム演出
されているゾーン内に、2台の搬器が侵入すると、先に
侵入した搬器のプレーヤーによって打ち倒された標的
を、後からくる搬器に乗ったプレーヤーがシューティン
グできないような場合も多い)。これに対して本発明に
よれば、このようなゾーン内には、予め定められた規定
台数以下の搬器のみが走行するように形成することによ
り、そのゾーン内を通過する搬器のプレーヤーは、その
ゾーン内のゲーム演出を最大限に楽しむことができ、ゲ
ームとしての面白さをより高めることができる。
くとも一つは、1台の搬器がそのゾーン内に入ったこと
を検出すると、リセットされた状態から標的群を作動さ
せるようになっていることを特徴とする。
は、当該ゾーン内に侵入すると同時に、そのゾーン内の
標的群がリセットされた状態から動作を開始するため、
各搬器のプレーヤーが、他の搬器のプレーヤーに影響さ
れることなく、当該ゾーン内におけるゲーム演出および
射撃を十分に楽しむことができる。この結果、移動経路
に沿って複数の搬器が次々と移動していくゲームシステ
ムであっても、各搬器のプレーヤーは、他の搬器のプレ
ーヤーに影響されることなくゲームを平等に楽しむこと
が可能となる。
るビームを発射する複数のビーム型射撃装置を有し、前
記標的装置は、標的に命中したビームを識別し、その識
別コードを命中信号とともに搬器に向けワイヤレス送信
し、 前記搬器は、受信信号から識別コードを確認し、各プレ
ーヤーの得点を表示するよう形成されたことを特徴とす
る。
プレーヤー毎の命中判別を正確に行い、各プレーヤー毎
の得点表示を正確に行うことが可能となる。
るビームを発射する複数のビーム型射撃装置を有してお
り、また、前記搬器は車輌識別コードを付与されてお
り、前記標的装置は、標的に命中したビームを識別し、
そのビームの識別コードを、前記車輌識別コードならび
に命中信号とともに搬器に向けワイヤレス送信し、 前記搬器は、受信信号に含まれる車輌識別コードが自己
の車輌識別コードと一致した場合に、ビームの識別コー
ドを確認し、各プレーヤーの得点を表示するよう形成さ
れたことを特徴とする。
れぞれ確実に識別し、各搬器ごとのゲーム成績を正確に
把握することが可能となる。
が具備する前記標的装置は、互いにシステム的に独立し
ており、一つの標的装置がダウンしても残りの標的装置
を用いて装置の稼働を維持できるようになっていること
を特徴とする。
めその収益性を維持することができる。
が具備する前記標的装置の送信信号は、その標的装置が
属するゾーンを通過中の前記搬器にしか届かず、これに
よって他のゾーン中を移動する搬器との混信が防止され
るようになっていることを特徴とする。
し、混信による標的の誤作動や、成績演算ミスなどの発
生確率を低下させることができる。
イヤレスで集計表示装置に送信するように形成され、 前記集計表示装置は、受信信号に基づき各プレーヤーに
関する必要な情報を抽出して表示することを特徴とす
る。
搬器がゴールに到着とすると同時に、ゲームを終えたプ
レーヤーに自分の得点以外に、上位得点者の得点を表示
することができ、これにより、プレーヤーはゲーム終了
後に自分の射撃の腕前を客観的に評価することができ、
ゲームとしての面白さをより高めることができる。
例が示されており、実施例のゲーム装置は、プレーゾー
ンP内に、異なる趣向により演出された第1の標的ルー
ム10−1、第2の標的ルーム10−2…第10の標的ルーム
10−10が設けられている。そして、ステイション20を出
発した車両22がレール24上を走行しながら、第1の標的
ルーム10−1から第10の標的ルーム10−10まで順次通過
し、その後、ステイション20へ戻ってくるように形成さ
れている。
はそれぞれ独立して形成されており、各標的ルーム10−
1,10−2…内にはそれぞれ独立した標的装置30−1,30−
2…30−10が設けられている。
レール24の周囲に設けられた複数の標的32を有する。そ
して、車両22に乗ったプレーヤーが衝撃装置を用いて標
的32を射撃し、これが標的32に命令すると、標的装置30
は、アンテナ34から車両22に向けて命中信号をワイヤレ
スで送信する。
を表示するように形成されている。
いる。
ンテナ44および得点表示パネル46が設けられている。
の引金を引くと、光線銃40からは弾丸として赤外線ビー
ムが発射される。
は、通信ユニット36、アンテナ34を用いて命中信号を無
線で車両22へ向け送信する。
ト42を用いて受信し、その得点を得点表示パネル46上に
表示する。
は、必要に応じて各種タイプのものを採用することがで
きる。
体例が示されている。
け送信されたデータが確実に届く反面、車両22がデータ
を受信するたびに、確認パケットを標的装置30へ向け送
信しなければならず、転送すべきデータが多いときは、
データ送信効率が悪くなるという問題がある。
面、車両22側でデータが本当に受信したかどうかを標的
装置30側で確認できないという欠点がある。
示す通信方式を採用し、また送受信するデータ量が少な
い場合には第5図に示す通信方式を採用すればよい。
数プレーヤー用としても形成することができる。
ており、しかも各プレーヤーは個別に射撃を行い、その
得点を知ることができるように形成されている。
いる。
銃40−1,40−2…40−4および得点表示パネル46−1,46
−2…46−4が設けられている。そして、各光線銃40
は、プレーヤーがトリガスイッチ40aを操作すると、対
応する銃コントロール装置50により駆動され、赤外線発
光装置40bから、標的に向け赤外線ビームが発射され
る。またこれと同時に、発射光装置40cから、赤外線ビ
ームと同じ経路を通って可視ビーム光が発射され、発射
音装置40dから発射音が出される。
40−1,40−2…40−4が設けられている場合には、どの
光線銃40からビームが発射されたかを標的装置30側で検
出する必要がある。このため、実施例の各光線銃40−1,
40−2…40−4はそれぞれ異なる識別コードを含むビー
ムを発射するよう形成されている。
40−4から発射される赤外線ビームのタイミングを互い
にずらすよう、赤外線タイミングコントロール装置52が
設けられている。これにより、仮に4台の光線銃40−1,
40−2…40−4のトリガスイッチ40aが同時に押された
ような場合でも、各光線銃40は、互いにタイミングを少
しずつずらしながら駆動されることとなり、標的装置30
は、各光線銃40からの赤外線ビームを同時に受信するこ
とが無く、各ビームを確実に識別することができる。
ッテリ56、安定化電源58を含み、また通信装置60を用い
て標的装置30との間の無線通信および集計表示装置70と
の間の無線通信を行うことができるように形成されてい
る。
トが示されている。
き、その得点表示パネル46が全てリセットされている。
ション20を発車すると、車両22は、レール24上を走行し
異なる趣向でゲーム演出された各標的ルームを10−1,10
−2,…の順で順次通過する。このとき、図3に示すよ
う、各標的ルーム10−1,10−2,…は空間的に独立に形成
され、前の標的ルームから次の標的ルームの演出が見え
ないようになっている。しかも、図1に示すよう、搬器
22の通過するレール24は、直線経路及び曲線経路の組合
せとして形成されており、搬器22の移動が単調にならな
いように演出されている。
行方向(ルート)ならびに次に現れる標的ルームの演出
内容を知ることができないように構成することにより、
プレーヤに与えるスリルと期待感を高め、ゲームとして
の面白さを高めることができる。
ぞれ異なった趣向で演出されており、例えば標的ルーム
10−1は標的32が怪獣の形で形成されており、また標的
ルーム10−2では標的32は戦車等の形をしたものとして
形成されている。
22の侵入を検出する侵入検出センサ12が設けられ、また
その出口には車両22の退出を検出する退室検出センサ14
が設けられている。
に、プレーヤーは光線銃40を用いて標的32の射撃を行
い、また標的装置30からは、車両22へ向け命中信号が無
線送信される。この信号を受信した車両22は、第9図に
示すフローに従い各プレーヤーの得点を集計し、各プレ
ーヤーの得点A,B,C,Dを対応する得点表示パネル46−
1、46−2…46−4上に表示する。
ション20に到達すると、通信装置60から集計表示装置70
へ向け各プレーヤーの得点A,B,C,Dを送信し、その後そ
の得点をリセットする。
ら上位5人の得点を表示するとともに、ゴールに到着し
た直後の車両22に乗っている4人のプレーヤーの得点A,
B,C,Dを表示する。これにより、各プレーヤーは、同じ
車両22に搭乗していた各プレーヤーの得点と自分の得点
との比較を行うことができ、さらに上位得点者と自分の
得点との比較を行い、自分の射撃の腕前の評価を行うこ
とができる。
成が示されており、第11図にはその動作を示すフローチ
ャートが示されている。
10内への車両22の侵入が検出されると同時に作動し、ア
ンテナ34を介して車両22へ向け、車両のIDコードを問合
わせる信号を送信する。
すると同時に、各標的32を作動させる。
受光素子を用いて、光線銃40から発射される赤外線ビー
ムを検出するように形成されている。
の赤外線ビームの受光パターン(識別コード)は、標的
32からI/Fボート36aを介して制御装置36bに入力され
る。
を判別し、4台の光線銃40のうちどの銃から発射された
赤外線ビームかを判断する。そして、識別コードを含む
命中信号を、無線機36c、アンテナ34を介して車両22へ
無線送信するよう形成されている。
れる命中信号の構成図であり、この信号には、車両22の
IDコード、命中した標的ルーム10のIDコード、銃の識別
コード等の情報が含まれている。
た信号であるかどうかを車両IDコードにより識別し、し
かもどの光線銃40から発射されたものであるかを銃識別
コードにより識別し、どの標的ルームから送信されたか
を標的ルームIDコードにより識別する。そして、該当す
るプレーヤーの得点を演算し、得点表示パネル46上に表
示された得点を更新する。
ルーム10からの車両22の退出が検出されると、各標的32
の作動を停止し、かつ車両22へ向けた信号の送信を停止
する。
走行する車両22とのみ信号を通信し、他の標的ルーム内
を通過する車両22との間で混信を起こすことがないよ
う、アンテナ34としてロアケーブルを用いている。
れている。
レール24部分に沿ってそのロアケーブルアンテナ34を配
置し、このアンテナ34から、その近傍を走行する車両22
に対してのみ微弱な電波で信号の送受信を行うように形
成されている。従って、このロアケーブルアンテナ34か
ら発信される信号は、自己の標的ルーム10から外部に洩
れることは少なく、他の標的ルーム10内に設置されたロ
アケーブルアンテナから発信される電波との間で混信を
生じることはない。
に、アンテナ71、通信ユニット72、帰着検出センサ74、
制御装置76、LED得点表示装置78、モニタ得点表示装置8
0を含む。
くる車両22を検出し、検出信号を制御装置76へ向け出力
するよう形成されている。
は、ともに上位5人のベストスコアを表示するよう形成
されている。さらに、前記モニタ得点表示装置80は、ゲ
ームを終了しステイション20に到達した車両22に乗って
いる各プレーヤーの得点A,B,C,Dも表示するよう形成さ
れている。
において、各プレーヤーがその得点を見ることができる
よう設置されており、前記LED得点表示装置78はステイ
ション20の外からベストスコアを見ることができるよう
設置されている。
る。まず帰着検出センサ74がステイション20に近づいて
くる車両を検出すると、制御装置76は通信ユニット72、
ロアケーブルアンテナ71を用いて車両22へ向け得点要求
メッセージを送信する。
および各プレーヤーの得点A,B,C,Dが集計表示装置70へ
向け返信される。
番号および各プレーヤーの得点A,B,C,Dをモニタ得点表
示装置80に表示するとともに、各得点が上位5位のベス
トスコアに入るか否かを判断し、入ると判断した場合に
はそのランキングの書替えを行い、書替えられた上位得
点者を同様にLED得点表示装置78、モニタ得点表示装置8
0上にそれぞれ表示する。
る。
示装置70の相互の関係が示されている。
ョン20から複数の車両22が所定間隔をおいて次々と発車
するように構成されている。そして、レール24上を走行
している各車両22は、10−1,10−2…の順に各標的ルー
ムを通過し、ステイション20へ帰着するよう形成されて
いる。
ム10内に2台以上の車両が同時に走行しないように設定
されている。
第1の標的ルーム10−1内に到達すると、標的装置30−
1は、侵入検出センサ12を用いて検出し、車両22へ向け
IDコードの問合わせを行う。
30はその動作を開始し、標的ルーム10内に配置された各
標的32を作動させる。そして、車両22に乗った4人のプ
レーヤーは、自分の光線銃40を用いて次々と表われる各
標的32を射撃する。このとき、各プレーヤーの光線銃40
からは、識別コードを含む赤外線ビームが発射されるた
め、標的装置30はどの光線銃40から発射したビームが標
的32へ当たったかを識別することができる。
前記第12図に示すパターンに従って命中信号を車両22へ
送信し、車両22は、この信号に基づき、各プレーヤーの
得点表示パネル46上に表示される得点を順次更新してい
く。
おいて各プレーヤーは自分の得点をほぼリアルタイムで
知ることができ、この得点を見ながら次々と表われる標
的32に対する射撃を楽しむことができる。
ネル46、他の3人の得点も同時に表示することができる
よう形成することが好ましく、このようにすれば、ゲー
ム途中において他人の得点を見ながら自分がどの順位に
あるかを判断し、ゲームを楽しむことができる。
れを退出検出センサ14が検出し、標的装置30は次の車両
22が侵入してくるまでその動作を停止する。
各プレーヤーは、次の標的ルーム10−2,10−3…を通過
する場合にも同様にして射撃を楽しみ、ゲームを終了す
ることができる。そして、ゲームを終了し、車両22がス
テイション20に戻ってくると、集計表示装置70は、帰着
検出センサ74を用いてこれを検出し、その車両22に向け
各プレーヤーの得点要求信号を送信する。
コードと各プレーヤーの得点A,B,C,Dを送信し、集計表
示装置70は、モニタ得点表示装置80に車両番号と各プレ
ーヤーの得点A,B,C,Dを表示するとともに、各得点表示
装置78、80上に既にゴールした上位5人の最高得点を同
時に表示する。
点を他のプレーヤーと比較することができ、更に上位得
点者と自分の得点との間にどの程度の点数の開きがある
かを知ることができるため、自分の射撃の腕前を公平に
評価し、ゲームをより一層楽しむことができる。
−2…内にそれぞれ独立した標的装置30−1,30−2…が
設置されている。このため、仮に何らかの原因で一つの
標的装置30がダウンしても、残りの標的装置を用いてシ
ステムを稼動させることができ、システム全体の稼動効
率を上げることができる。
各標的ルーム10−1,10−2…内に敷設されたレール24に
沿ってそれぞれ独立したロアケーブルアンテナ34−1、
34−2…を設け、各標的装置30−1,30−2…はこれら各
ロアケーブルアンテナ34を用いて微弱な電波で車両22と
の間の通信を行う。
〜3m程度であるため、これら各ロアケーブルアンテナ34
から発信される電波は、他の標的ルーム内を走行する車
両には受信されない。
が走行している場合でも、各標的ルーム内に設置された
標的装置30は、自分の標的ルーム10内を走行中の車両22
との間でのみ通信を行い、他の標的ルーム内を走行中の
車両との間で混信を引起こしたり、他の通信に妨害され
ることはない。
示パネル46上および集計表示装置70の得点表示装置78、
80上には、混信や妨害電波によって命中信号の受信に誤
りや遅滞を被ることはなく、ほぼリアルタイムで正確な
得点を表示することができ、誤った得点表示や表示の遅
れ等にわずらわされることなくゲームを楽しむことがで
きる。
く、本発明の要旨の範囲内で各種の変形実施が可能であ
る。
車両22を例にとり説明したが、本発明はこれに限らず、
所定の移動経路に沿って移動する搬器であるならば、こ
れ以外の搬器に対しても適用することができ、例えば、
プレーゾーン内に設けられた道路を走行する車両や、プ
レーゾーン内に設置された水路内を走行する船などを搬
器として、これら搬器から、プレーヤーが射撃をするよ
うに形成してもよい。
線銃40を用いた場合を例にとり説明したが、本発明はこ
れに限らず、赤外線以外のビームを用いた射撃装置を用
いてもよい。
このようなビームを用いることなく、例えばBB弾等を発
射するモデルガンなどを射撃装置として用いてもよい。
送受信を無線で行う場合を例に取り説明したが、本発明
はこれに限らず、これ以外の手段、例えば赤外線等を用
いて信号をワイヤレスで送受信してもよい。
1台の車両22のみが走行する場合を例にとり説明した
が、本発明はこれに限らず、複数の車両22が一つの標的
ルーム10内を同時に走行するようにしてもよい。この場
合、標的装置30は、入室する車両数と退出する車両数と
の差をカウントし、そのカウント値が0になったとき停
止するよう形成すればよい。
器に乗りながら実際のゲーム空間内を移動し、ゲーム空
間、すなわち異なる趣向により演出された複数の標的ゾ
ーン内に次々と表われる標的を倒していくというそれま
でには無かった射撃感覚を体験することができ、しかも
このとき、各プレーヤーは自分の得点をリアルタイムで
確認しながら射撃を行うことができるため、複数のプレ
ーヤーが競い合う射撃ゲームとしての面白さをより一層
高めることができるという効果がある。
まざっており、この標的を射つとプレーヤーの得点が減
点表示されるよう形成されている場合には、プレーヤー
は+得点の標的と−得点の標的とを区別しながら射たな
ければならないため、射的ゲーム装置としての面白さを
より高めることができる。
た搬器がゴールに到着すると同時に、ゲームを終えたプ
レーヤーに自分の得点とともに、上位得点者の得点を表
示することにより、各プレーヤーはゲーム終了後に自分
の射撃の腕前を客観的に評価することができ、ゲームと
しての面白さをより高めることができる。
全体説明図、 第2図は本実施例の射的ゲーム装置の車両走行経路の説
明図、 第3図は第2図に示す走行経路に設けられた標的ルーム
の説明図、 第4図は車両と標的装置との間の送受信関係を示す説明
図、 第5図、第6図は標的装置から車両へのデータ送信方式
の説明図、 第7図は車両の具体的構成を示すブロック回路図、 第8図,第9図は実施例の実施例の車両の動作を示すフ
ローチャート図、 第10図は本実施例の標的装置のブロック回路図、 第11図は本実施例の標的装置の動作を示すフローチャー
ト図、 第12図は標的装置から車両へ向け送信されるデータの説
明図、 第13図はレールに沿って設けられたロアケーブルアンテ
ナの設置説明図、 第14図は実施例の集計表示装置のブロック回路図、 第15図は実施例の集計表示装置の動作を示すフローチャ
ート図である。 10……標的ルーム、22……車両 24……レール、30……標的装置 34……アンテナ、40……銃 46……得点表示パネル
Claims (11)
- 【請求項1】異なる趣向によって演出された複数のゾー
ンを含むプレーフィールドと、 前記各ゾーンに設けられ、そのゾーンを特徴づけるよう
な標的を有する標的装置と、 前記各ゾーンを通過するよう設定された移動経路と、 射撃装置が設けられ、前記移動経路に沿って間隔をおい
て次々と移動する複数の搬器と、 を含み、前記移動経路に沿って移動する各搬器に乗った
プレーヤーが、異なる趣向によって演出された複数のゾ
ーンを順次通過しながら、各ゾーンに設けられた標的を
射撃装置を用いて射撃するように構成され、 前記各標的装置は、標的に対する命中信号を搬器に向け
ワイヤレス送信するよう形成され、 前記搬器は、命中信号を受信しプレーヤーに得点表示す
るよう形成され、 前記搬器のプレーヤーは、前記複数のゾーンを順次通過
するのに伴って変化していく自己の得点を確認しながら
標的の射撃を行うことができることを特徴とする射的ゲ
ーム装置。 - 【請求項2】請求項(1)記載の装置において、 異なる趣向によって演出された複数のゾーンは、前のゾ
ーンから次のゾーンの内容を知ることができないように
なっていることを特徴とする射的ゲーム装置。 - 【請求項3】請求項(1)、(2)のいずれかに記載の
装置において、 前記異なる趣向によって演出された複数のゾーンは、所
定のストーリーを形成するように前記移動経路に沿って
配設されていることを特徴とする射的ゲーム装置。 - 【請求項4】請求項(1)に記載の装置において、 前記移動経路は、直線部および複数の屈曲部を含んで形
成され、さらに、前記異なる趣向によって演出された複
数のゾーン間は、前のゾーンから次のゾーンの内容を知
ることができないよう形成されていることを特徴とする
射的ゲーム装置。 - 【請求項5】請求項(1)〜(4)のいずれかに記載の
装置において、 前記異なる趣向によって算出された複数のゾーンの少な
くとも一つは、規定台数の搬器のみが走行するように独
立して設けられており、これによって、そのゾーンを走
行する搬器のプレーヤーは他の搬器のプレーヤーと競合
することなくそのゾーンの機能を最大限に享有すること
ができるようになっていることを特徴とする射的ゲーム
装置。 - 【請求項6】請求項(5)に記載の装置において、 前記異なる趣向によって演出された複数のゾーンの少な
くとも一つは、1台の,搬器がそのゾーン内に入ったこ
とを検出すると、リセットされた状態から標的群を作動
させるようになっていることを特徴とする射的ゲーム装
置。 - 【請求項7】請求項(1)〜(6)のいずれかに記載の
装置において、 前記搬器は複数人乗りであって、かつ識別コードの異な
るビームを発射する複数のビーム型射撃装置を有し、 前記標的装置は、標的に命中したビームを識別し、その
識別コードを命中信号とともに搬器に向けワイヤレス送
信し、 前記搬器は、受信信号から識別コードを認識し、各プレ
ーヤーの得点を表示するよう形成されたことを特徴とす
る射的ゲーム装置。 - 【請求項8】請求項(1)〜(6)のいずれかに記載の
装置において、 前記搬器は複数人乗りであって、かつ識別コードの異な
るビームを発射する複数のビーム型射撃装置を有してお
り、また、前記搬器は車輌識別コードを付与されてお
り、 前記標的装置は、標的に命中したビームを識別し、その
ビームの識別コードを、前記車輌識別コードならびに命
中信号とともに搬器に向けワイヤレス送信し、 前記搬器は、受信信号に含まれる車輌識別コードが自己
の車輌識別コードと一致した場合に、ビームの識別コー
ドを確認し、各プレーヤーの得点を表示するよう形成さ
れたことを特徴とする射的ゲーム装置。 - 【請求項9】請求項(1)〜(8)のいずれかに記載の
装置において、 前記異なる趣向によって演出された複数のゾーンの各々
が具備する前記標的装置は、互いにシステム的に独立し
ており、一つの標的装置がダウンしても残りの標的装置
を用いて装置の稼働を維持できるようになっているいる
ことを特徴とする射的ゲーム装置。 - 【請求項10】請求項(1)〜(9)のいずれかに記載
の装置において、 前記異なる趣向によって演出された複数のゾーンの各々
が具備する前記標的装置の送信信号は、その標的装置が
属するゾーンを通過中の前記搬器にしか届かず、これに
よって他のゾーン中を移動する搬器との混信が防止され
るようになっていることを特徴とする射的ゲーム装置。 - 【請求項11】請求項(1)〜(10)のいずれかに記載
の装置において、 前記搬器は、各プレーヤーの識別コードおよび得点をワ
イヤレスで集計表示装置に送信するように形成され、 前記集計表示装置は、受信信号に基づき各プレーヤーに
関する必要な情報を抽出して表示することを特徴とする
射的ゲーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63176260A JPH07100085B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 射的ゲーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63176260A JPH07100085B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 射的ゲーム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0226583A JPH0226583A (ja) | 1990-01-29 |
| JPH07100085B2 true JPH07100085B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=16010457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63176260A Expired - Lifetime JPH07100085B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 射的ゲーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100085B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP3136763B2 (ja) * | 1992-04-30 | 2001-02-19 | 株式会社セガ | 砲撃遊戯乗物および砲撃遊戯設備 |
| JP4637866B2 (ja) * | 2007-02-07 | 2011-02-23 | 泉陽興業株式会社 | 娯楽乗物装置 |
| JP4833938B2 (ja) * | 2007-08-07 | 2011-12-07 | 泉陽興業株式会社 | 的当てゲーム装置 |
| CN107240203A (zh) * | 2017-08-01 | 2017-10-10 | 陈毅文 | 一种射击游戏机 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0510864Y2 (ja) * | 1986-09-05 | 1993-03-17 | ||
| JPH0426130Y2 (ja) * | 1986-09-09 | 1992-06-23 |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP63176260A patent/JPH07100085B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0226583A (ja) | 1990-01-29 |
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