JPH07100096A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
- Publication number
- JPH07100096A JPH07100096A JP5248173A JP24817393A JPH07100096A JP H07100096 A JPH07100096 A JP H07100096A JP 5248173 A JP5248173 A JP 5248173A JP 24817393 A JP24817393 A JP 24817393A JP H07100096 A JPH07100096 A JP H07100096A
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- JP
- Japan
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- endoscope
- sheath
- valve unit
- main body
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 術者の好みや使用中の内視鏡の位置、傾きに
応じて開閉弁の位置を任意に変えられ、手術の進行をス
ムーズにできる内視鏡装置を提供すること。 【構成】 シース3内の管路18への送水や吸引のon
/offや流量調節を行うための開閉弁を有するバルブ
ユニット6を内視鏡本体部5に着脱可能に固定可能にす
るとともに、バルブユニット6を複数の向きに選択的に
取り付けるための機構をバルブユニット6と内視鏡本体
部5に設け、操作し易い向きに取り付けて使用できるよ
うにした。
応じて開閉弁の位置を任意に変えられ、手術の進行をス
ムーズにできる内視鏡装置を提供すること。 【構成】 シース3内の管路18への送水や吸引のon
/offや流量調節を行うための開閉弁を有するバルブ
ユニット6を内視鏡本体部5に着脱可能に固定可能にす
るとともに、バルブユニット6を複数の向きに選択的に
取り付けるための機構をバルブユニット6と内視鏡本体
部5に設け、操作し易い向きに取り付けて使用できるよ
うにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、体腔内の観察や処置を
行う機能を備えた内視鏡装置に関する。
行う機能を備えた内視鏡装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、医療等の様々な分野において体腔
内等で観察や処置を行うための多種、多様な内視鏡が用
いられている。このような内視鏡は挿入部や先端部が汚
れ易い環境で使用されるので、良好な視野を得るために
内視鏡先端部に設けられている観察窓は常に清浄に保た
れていなければならない。
内等で観察や処置を行うための多種、多様な内視鏡が用
いられている。このような内視鏡は挿入部や先端部が汚
れ易い環境で使用されるので、良好な視野を得るために
内視鏡先端部に設けられている観察窓は常に清浄に保た
れていなければならない。
【0003】このため、従来の内視鏡は、特開昭60−
142835号公報や実公昭64−884号公報に示さ
れるように、内視鏡先端部の観察窓に水を吹き付けて水
滴の除去や汚れの除去のための洗浄を行うために、内視
鏡挿入部と内視鏡先端部にチャンネルと噴射ノズルを設
けるとともに、内視鏡本体に送水手段に接続された送水
パイプを接続する注水口とバルブ開閉弁が設けられてい
た。
142835号公報や実公昭64−884号公報に示さ
れるように、内視鏡先端部の観察窓に水を吹き付けて水
滴の除去や汚れの除去のための洗浄を行うために、内視
鏡挿入部と内視鏡先端部にチャンネルと噴射ノズルを設
けるとともに、内視鏡本体に送水手段に接続された送水
パイプを接続する注水口とバルブ開閉弁が設けられてい
た。
【0004】また特公平1−50406号公報に示され
るように、内視鏡挿入部に被装する中空のシースの本体
部に洗浄媒体供給装置あるいは、吸引装置に連結された
チューブを接続するための接続部を設け、接続部の本体
近傍に送水や吸引の開閉あるいは流量の調節を行うため
の開閉弁が設けられていた。
るように、内視鏡挿入部に被装する中空のシースの本体
部に洗浄媒体供給装置あるいは、吸引装置に連結された
チューブを接続するための接続部を設け、接続部の本体
近傍に送水や吸引の開閉あるいは流量の調節を行うため
の開閉弁が設けられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の従来
の内視鏡は内視鏡本体あるいは内視鏡に被装するシース
の本体部近傍に送水や吸引の開閉の流量の調節を行うた
めの開閉弁が固定されているため、術者の内視鏡本体あ
るいはシース本体部の持ち方や術者が開閉弁を操作する
指の動かし方等が制限されてしまう。特に微妙な操作が
要求される処置や長時間におよぶ手術では、内視鏡の持
ち易さや開閉弁の操作のし易さが手術の進行に影響した
り術者の疲労度に影響していた。
の内視鏡は内視鏡本体あるいは内視鏡に被装するシース
の本体部近傍に送水や吸引の開閉の流量の調節を行うた
めの開閉弁が固定されているため、術者の内視鏡本体あ
るいはシース本体部の持ち方や術者が開閉弁を操作する
指の動かし方等が制限されてしまう。特に微妙な操作が
要求される処置や長時間におよぶ手術では、内視鏡の持
ち易さや開閉弁の操作のし易さが手術の進行に影響した
り術者の疲労度に影響していた。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、手術の進行をスムーズにでき、また術者の疲労度を
軽減することが可能な内視鏡装置を提供することを目的
とする。
で、手術の進行をスムーズにでき、また術者の疲労度を
軽減することが可能な内視鏡装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するために本発明は、シース内の管路への送水や吸引
のon/offや流量調節を行うための開閉弁を有する
バルブユニットを内視鏡本体あるいはシース本体に着脱
可能に固定するとともにバルブユニットを複数の向きに
選択的に取り付けるための機構をバルブユニットとシー
ス本体あるいは内視鏡本体に設けたものである。
成するために本発明は、シース内の管路への送水や吸引
のon/offや流量調節を行うための開閉弁を有する
バルブユニットを内視鏡本体あるいはシース本体に着脱
可能に固定するとともにバルブユニットを複数の向きに
選択的に取り付けるための機構をバルブユニットとシー
ス本体あるいは内視鏡本体に設けたものである。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1ないし図11は、本発明の第1実施例に係
り、図1は本発明の第1実施例の内視鏡装置を示し、図
2はシース本体部付近の構造を示し、図3は図2のA−
A´線拡大断面図を示し、図4は図2とは異なる変形例
における取付構造を示す平面図と、そのB−B´線拡大
断面図を示し、図5はシース本体部の平面図を示し、図
6は図5のC矢視図を示し、図7はバルブユニットを斜
視図で示し、図8はバルブユニットが内視鏡本体部に複
数の向きで取り付け可能であることを示し、図9はバル
ブユニットの構造を断面図で示し、図10は図9のD−
D´線拡大断面図を示し、図11は図9のE−E´線拡
大断面図を示す。
する。図1ないし図11は、本発明の第1実施例に係
り、図1は本発明の第1実施例の内視鏡装置を示し、図
2はシース本体部付近の構造を示し、図3は図2のA−
A´線拡大断面図を示し、図4は図2とは異なる変形例
における取付構造を示す平面図と、そのB−B´線拡大
断面図を示し、図5はシース本体部の平面図を示し、図
6は図5のC矢視図を示し、図7はバルブユニットを斜
視図で示し、図8はバルブユニットが内視鏡本体部に複
数の向きで取り付け可能であることを示し、図9はバル
ブユニットの構造を断面図で示し、図10は図9のD−
D´線拡大断面図を示し、図11は図9のE−E´線拡
大断面図を示す。
【0009】図1に示すように本発明の第1実施例の内
視鏡装置1は硬性内視鏡2と、この硬性内視鏡2が被装
されるシース3と、硬性内視鏡2に照明光を供給する光
源装置4と、硬性内視鏡2の内視鏡本体部5に複数の方
位で着脱自在に取り付けられるバルブユニット6と、こ
のバルブユニット6に接続された送水チューブ7及び吸
引チューブ8とにそれぞれ接続される送水手段9及び吸
引手段10とから構成される。
視鏡装置1は硬性内視鏡2と、この硬性内視鏡2が被装
されるシース3と、硬性内視鏡2に照明光を供給する光
源装置4と、硬性内視鏡2の内視鏡本体部5に複数の方
位で着脱自在に取り付けられるバルブユニット6と、こ
のバルブユニット6に接続された送水チューブ7及び吸
引チューブ8とにそれぞれ接続される送水手段9及び吸
引手段10とから構成される。
【0010】硬性内視鏡2は細長の金属製のパイプ等で
形成された硬性の内視鏡挿入部11と、この内視鏡挿入
部11の後端に形成された太径の内視鏡本体部5と、こ
の内視鏡本体部5の後端に設けられた接眼部12とから
構成される。内視鏡挿入部11内には照明光を伝送する
図示しないライトガイドが挿通され、このライトガイド
の後端は内視鏡本体部5に設けたライトガイド口金13
に至る。
形成された硬性の内視鏡挿入部11と、この内視鏡挿入
部11の後端に形成された太径の内視鏡本体部5と、こ
の内視鏡本体部5の後端に設けられた接眼部12とから
構成される。内視鏡挿入部11内には照明光を伝送する
図示しないライトガイドが挿通され、このライトガイド
の後端は内視鏡本体部5に設けたライトガイド口金13
に至る。
【0011】このライトガイド口金13はライトガイド
ケーブル14を介して光源装置4と接続され、この光源
装置4による照明光はライトガイドケーブル14内及び
硬性内視鏡2内の図示しないライトガイドにより伝送さ
れ、内視鏡挿入部11の先端面11aの図示しない照明
窓に取り付けられた先端出射面から前方に照明光が出射
される。
ケーブル14を介して光源装置4と接続され、この光源
装置4による照明光はライトガイドケーブル14内及び
硬性内視鏡2内の図示しないライトガイドにより伝送さ
れ、内視鏡挿入部11の先端面11aの図示しない照明
窓に取り付けられた先端出射面から前方に照明光が出射
される。
【0012】照明された患部等の被写体は先端面11a
における照明窓に隣接して形成された観察窓に取り付け
た図示しない対物レンズによりその焦点面に結像され
る。この光学像は挿入部11内に挿通された図示しない
リレー光学系等のイメージガイドにより後方に伝送さ
れ、接眼部12に設けた図示しない接眼レンズを介して
肉眼にて(伝送された)光学像を拡大観察することがで
きる。内視鏡挿入部11及び内視鏡本体部5に着脱自在
で被装されるシース3は内視鏡挿入部11を被装するシ
ース挿入部16と、このシース挿入部16の後端に形成
され、内視鏡本体部5を被装するシース本体部17とを
有する。シース挿入部16と内視鏡挿入部11の間には
管路18が形成されるとともに、管路18の手元側は、
シース本体部17と内視鏡本体部5との間でOリング1
9により気密が保たれている。
における照明窓に隣接して形成された観察窓に取り付け
た図示しない対物レンズによりその焦点面に結像され
る。この光学像は挿入部11内に挿通された図示しない
リレー光学系等のイメージガイドにより後方に伝送さ
れ、接眼部12に設けた図示しない接眼レンズを介して
肉眼にて(伝送された)光学像を拡大観察することがで
きる。内視鏡挿入部11及び内視鏡本体部5に着脱自在
で被装されるシース3は内視鏡挿入部11を被装するシ
ース挿入部16と、このシース挿入部16の後端に形成
され、内視鏡本体部5を被装するシース本体部17とを
有する。シース挿入部16と内視鏡挿入部11の間には
管路18が形成されるとともに、管路18の手元側は、
シース本体部17と内視鏡本体部5との間でOリング1
9により気密が保たれている。
【0013】管路18の先端側はシース先端部20に設
けられたノズル部21に連通している。図2に示すよう
にシース3内の管路18の手元側は、Oリング19の先
端側近傍でシース本体部17に設けられた1つあるいは
複数の口金23、24に連通している。
けられたノズル部21に連通している。図2に示すよう
にシース3内の管路18の手元側は、Oリング19の先
端側近傍でシース本体部17に設けられた1つあるいは
複数の口金23、24に連通している。
【0014】この第1実施例では内視鏡本体部5にはバ
ルブユニット6が複数の向きで着脱可能に取り付けら
れ、シース本体部17で位置規制している。シース3の
口金23には、バルブユニット6の取付部25を介して
送水チューブ7と吸引チューブ8とが接続されている。
シース本体部17に設けられた口金23、24の内、取
付部25が取り付けてない口金24にはその開口部を塞
ぐためのキャップ26が取り付けてある。
ルブユニット6が複数の向きで着脱可能に取り付けら
れ、シース本体部17で位置規制している。シース3の
口金23には、バルブユニット6の取付部25を介して
送水チューブ7と吸引チューブ8とが接続されている。
シース本体部17に設けられた口金23、24の内、取
付部25が取り付けてない口金24にはその開口部を塞
ぐためのキャップ26が取り付けてある。
【0015】後述するように送水チューブ7と吸引チュ
ーブ8はバルブユニット6に設けられている送水ボタン
27、吸引ボタン28の操作により、チューブ内を流れ
る送水あるいは吸引のon/offと流量調節が可能で
ある。
ーブ8はバルブユニット6に設けられている送水ボタン
27、吸引ボタン28の操作により、チューブ内を流れ
る送水あるいは吸引のon/offと流量調節が可能で
ある。
【0016】図2、図3に示すようにシース本体部17
には硬性内視鏡2のライトガイド口金13の直径よりも
やや幅広の幅広部31と開口端にあってライトガイド口
金13の直径よりもやや幅の小さい狭部32とを有する
略U字形の溝33と、細い溝34、35とを交互に設け
ることにより、2本の爪部36、37が形成されてお
り、シース挿入部16内に内視鏡挿入部11を挿入した
とき、この2つの爪部36、37で硬性内視鏡2のライ
トガイド口金13を挟み込んでシース3に対して硬性内
視鏡2が回転したり、前後にズレたりしないようになっ
ている。
には硬性内視鏡2のライトガイド口金13の直径よりも
やや幅広の幅広部31と開口端にあってライトガイド口
金13の直径よりもやや幅の小さい狭部32とを有する
略U字形の溝33と、細い溝34、35とを交互に設け
ることにより、2本の爪部36、37が形成されてお
り、シース挿入部16内に内視鏡挿入部11を挿入した
とき、この2つの爪部36、37で硬性内視鏡2のライ
トガイド口金13を挟み込んでシース3に対して硬性内
視鏡2が回転したり、前後にズレたりしないようになっ
ている。
【0017】尚、この爪部36、37は、シース本体部
17に設けた略U字溝33と細い溝34、35とで形成
するのではなく、図4(a)、図4(b)のように、シ
ース本体部17の外側に設けた略U字型の爪部材39で
も良い。
17に設けた略U字溝33と細い溝34、35とで形成
するのではなく、図4(a)、図4(b)のように、シ
ース本体部17の外側に設けた略U字型の爪部材39で
も良い。
【0018】図5、図6、図7に示すように、シース本
体部17の下側後方には、バルブユニット6の取り付け
位置を決め、バルブユニット6の位置がズレないように
制限するための受け部41が設けられ、バルブユニット
6の開口部42全体が内視鏡本体部5を取り囲むように
はめ込んだとき、バルブユニット6の開口部42の縁4
3がこの受け部41にはまってバルブユニット6の回転
が制限される。なお、バルブユニット6の外形を分かり
やすくするため、図5及び図6ではバルブユニット6を
点線及びハッチングで示している。
体部17の下側後方には、バルブユニット6の取り付け
位置を決め、バルブユニット6の位置がズレないように
制限するための受け部41が設けられ、バルブユニット
6の開口部42全体が内視鏡本体部5を取り囲むように
はめ込んだとき、バルブユニット6の開口部42の縁4
3がこの受け部41にはまってバルブユニット6の回転
が制限される。なお、バルブユニット6の外形を分かり
やすくするため、図5及び図6ではバルブユニット6を
点線及びハッチングで示している。
【0019】また、図5に示すように受け部41の一部
に左右対称に設けられた一対の溝部44には、バルブユ
ニット6の開口部の縁43の両端に左右及び前後対称4
ケ所に設けられた爪45(図7参照)の内の2ケがはま
り、バルブユニット6が硬性内視鏡2の軸方向にズレる
のを制限している。
に左右対称に設けられた一対の溝部44には、バルブユ
ニット6の開口部の縁43の両端に左右及び前後対称4
ケ所に設けられた爪45(図7参照)の内の2ケがはま
り、バルブユニット6が硬性内視鏡2の軸方向にズレる
のを制限している。
【0020】図8(a)は、以上の手順で内視鏡本体5
にバルブユニット6を取り付けた状態を硬性内視鏡2の
下側から見た図を示すが、内視鏡本体5に対するバルブ
ユニット6の位置を逆にした場合も図8(b)のように
取り付けることが可能であり、操作しやすい方を選択で
きる。
にバルブユニット6を取り付けた状態を硬性内視鏡2の
下側から見た図を示すが、内視鏡本体5に対するバルブ
ユニット6の位置を逆にした場合も図8(b)のように
取り付けることが可能であり、操作しやすい方を選択で
きる。
【0021】なお、例えば図8において、シース3の本
体部に設けた受け部41の前方位置でもバルブユニット
6の爪45が嵌まり込むことができる溝部44を設ける
ようにしてシース3の長手方向の複数位置でバルブユニ
ット6を着脱自在に取り付けられるようにしても良い。
このようにすると、さらに操作し易い位置及び向きにバ
ルブユニット6を取り付けて使用でき、選択の自由度を
広くできる。
体部に設けた受け部41の前方位置でもバルブユニット
6の爪45が嵌まり込むことができる溝部44を設ける
ようにしてシース3の長手方向の複数位置でバルブユニ
ット6を着脱自在に取り付けられるようにしても良い。
このようにすると、さらに操作し易い位置及び向きにバ
ルブユニット6を取り付けて使用でき、選択の自由度を
広くできる。
【0022】図9、図10、図11はバルブユニット6
及び取付部25の構造を示す断面図である。バルブ本体
6aには、水平方向に貫通するように開けられ、上下に
並ぶ送水用横穴46と吸引用横穴47と、この2つの横
穴46、47と交差するように垂直方向に開けられ、前
後に並ぶ送水用縦穴48吸引用縦穴49とが設けられて
いる。
及び取付部25の構造を示す断面図である。バルブ本体
6aには、水平方向に貫通するように開けられ、上下に
並ぶ送水用横穴46と吸引用横穴47と、この2つの横
穴46、47と交差するように垂直方向に開けられ、前
後に並ぶ送水用縦穴48吸引用縦穴49とが設けられて
いる。
【0023】送水用縦穴48の中にはバネ受け部50と
送水チューブ止め部51が、吸引用縦穴49の中にはバ
ネ止め部52と吸引チューブ止め部53が設けられてい
る。
送水チューブ止め部51が、吸引用縦穴49の中にはバ
ネ止め部52と吸引チューブ止め部53が設けられてい
る。
【0024】また、送水用縦穴48の中で上下に移動可
能に嵌入された送水ボタン27は、バネ54によりバネ
受け部50に対して上方に押し上げられるとともに、送
水ボタン27の下端には横軸部55が送水チューブ7の
下側に位置するように設けられ、バネ54により送水ボ
タン27が上方に押し上げられるのにともない横軸部5
5が送水チューブ7を送水チューブ止め部51に押し付
けてチューブ7が潰され、チューブ7内の管路56が閉
じるようになっている。
能に嵌入された送水ボタン27は、バネ54によりバネ
受け部50に対して上方に押し上げられるとともに、送
水ボタン27の下端には横軸部55が送水チューブ7の
下側に位置するように設けられ、バネ54により送水ボ
タン27が上方に押し上げられるのにともない横軸部5
5が送水チューブ7を送水チューブ止め部51に押し付
けてチューブ7が潰され、チューブ7内の管路56が閉
じるようになっている。
【0025】送水ボタン27をバネ54に押し勝つよう
な大きな力で下方に押すことにより送水ボタン27の上
面は2点鎖線で示す位置に移動し、横軸部55も2点鎖
線で示す位置に移動し、送水チューブ7を上方に押し付
ける力が弱まり、送水チューブ7が送水チューブ7自身
の弾性により丸くなってチューブ7内の管路56が開き
送水が流れ始める。また、送水ボタン27を押し下げる
量を加減することにより、送水量を調節することも可能
である。
な大きな力で下方に押すことにより送水ボタン27の上
面は2点鎖線で示す位置に移動し、横軸部55も2点鎖
線で示す位置に移動し、送水チューブ7を上方に押し付
ける力が弱まり、送水チューブ7が送水チューブ7自身
の弾性により丸くなってチューブ7内の管路56が開き
送水が流れ始める。また、送水ボタン27を押し下げる
量を加減することにより、送水量を調節することも可能
である。
【0026】一方、吸引チューブ8も前述の送水チュー
ブ7の場合と同様に、吸引ボタン28をバネ54aに押
し勝つような大きな力で下方に押し下げて横軸部55a
が吸引チューブ8を上方に押し付ける力を弱めて、吸引
チューブ8内の吸引管路57を開くことにより、吸引ボ
タン28の上面及び横軸部55aが2点鎖線で示す位置
に移動し、吸引のon/offと吸引量の調節が可能で
ある。
ブ7の場合と同様に、吸引ボタン28をバネ54aに押
し勝つような大きな力で下方に押し下げて横軸部55a
が吸引チューブ8を上方に押し付ける力を弱めて、吸引
チューブ8内の吸引管路57を開くことにより、吸引ボ
タン28の上面及び横軸部55aが2点鎖線で示す位置
に移動し、吸引のon/offと吸引量の調節が可能で
ある。
【0027】この第1実施例によれば、バルブユニット
6を内視鏡本体部5に着脱自在で取り付け可能にすると
共に、図8のように取り付ける向きを選択できる。従っ
て、術者は操作し易い向きに装着して操作することがで
きるし、操作が必要でない場合には取り外して内視鏡検
査を行うこともできる。このように第1実施例によれ
ば、バルブユニットが固定されている場合よりも操作性
を向上できるメリットがある。従って、微妙な操作が要
求される手術や長時間におよぶ手術でも内視鏡が持ち易
く、バルブユニット6のボタン操作がし易くでき、手術
の進行をスムーズにでき、また術者の疲労も軽減でき
る。
6を内視鏡本体部5に着脱自在で取り付け可能にすると
共に、図8のように取り付ける向きを選択できる。従っ
て、術者は操作し易い向きに装着して操作することがで
きるし、操作が必要でない場合には取り外して内視鏡検
査を行うこともできる。このように第1実施例によれ
ば、バルブユニットが固定されている場合よりも操作性
を向上できるメリットがある。従って、微妙な操作が要
求される手術や長時間におよぶ手術でも内視鏡が持ち易
く、バルブユニット6のボタン操作がし易くでき、手術
の進行をスムーズにでき、また術者の疲労も軽減でき
る。
【0028】図12は、本発明の第2実施例におけるバ
ルブユニット61を示す。バルブユニット本体61aの
側面に、送水チューブ7、吸引チューブ8を各々通す送
水スリット62と吸引スリット63が設けられている。
ルブユニット61を示す。バルブユニット本体61aの
側面に、送水チューブ7、吸引チューブ8を各々通す送
水スリット62と吸引スリット63が設けられている。
【0029】また、送水ボタン27、吸引ボタン(図示
せず)は、十分に強い剛性体で出来ており、各々の下端
に設けられた横軸部55の片方64を自由端にしても曲
がらないようになっている。その他は第1実施例と同様
の構成である。このような構造にすることで、送水チュ
ーブ7と吸引チューブ8をバルブユニット61の側面か
ら組み付けたり取り外すことが可能になり、術前や術中
の組立及び交換が容易になる。その他の効果は第1実施
例と同様である。
せず)は、十分に強い剛性体で出来ており、各々の下端
に設けられた横軸部55の片方64を自由端にしても曲
がらないようになっている。その他は第1実施例と同様
の構成である。このような構造にすることで、送水チュ
ーブ7と吸引チューブ8をバルブユニット61の側面か
ら組み付けたり取り外すことが可能になり、術前や術中
の組立及び交換が容易になる。その他の効果は第1実施
例と同様である。
【0030】図13及び図14(a)〜(c)は、本発
明の第3実施例に係り、図13は第3実施例における硬
性内視鏡65を示し、図14は複数の向きでバルブユニ
ットの取り付けが可能であることを示す。
明の第3実施例に係り、図13は第3実施例における硬
性内視鏡65を示し、図14は複数の向きでバルブユニ
ットの取り付けが可能であることを示す。
【0031】硬性内視鏡65の本体部66の外周面上の
上下、左右の例えば4ケ所にバルブユニット67の取り
付け位置を決め、バルブユニット67の位置がズレない
ように制限するための溝部68が設けられている。
上下、左右の例えば4ケ所にバルブユニット67の取り
付け位置を決め、バルブユニット67の位置がズレない
ように制限するための溝部68が設けられている。
【0032】そして図14の各図に示すようにバルブユ
ニット67の開口部69全体を内視鏡本体部66の溝の
ない部分70を取り囲むように嵌め込むと共に、バルブ
ユニット67の開口部69の両端に左右及び前後対称4
ケ所に設けられた爪71が嵌り、バルブユニット67が
内視鏡本体部66の周りでの回転とこの硬性内視鏡65
の軸方向のズレを制限している。
ニット67の開口部69全体を内視鏡本体部66の溝の
ない部分70を取り囲むように嵌め込むと共に、バルブ
ユニット67の開口部69の両端に左右及び前後対称4
ケ所に設けられた爪71が嵌り、バルブユニット67が
内視鏡本体部66の周りでの回転とこの硬性内視鏡65
の軸方向のズレを制限している。
【0033】以上の構成により、硬性内視鏡65に対し
てバルブユニット67を4つの向きに取り付けることが
可能である。さらにバルブユニット67を前後反対に取
り付けることも可能である。なお、溝部68を設ける数
は本体部66の外周面上の上下、左右の4ケ所に限定さ
れるものでない。この実施例の効果は第1実施例よりも
取付の向きの選択数を大きくできることを除くと、第1
実施例とほぼ同様の効果を有する。
てバルブユニット67を4つの向きに取り付けることが
可能である。さらにバルブユニット67を前後反対に取
り付けることも可能である。なお、溝部68を設ける数
は本体部66の外周面上の上下、左右の4ケ所に限定さ
れるものでない。この実施例の効果は第1実施例よりも
取付の向きの選択数を大きくできることを除くと、第1
実施例とほぼ同様の効果を有する。
【0034】次に本発明の第4実施例を図15ないし図
17を参照して説明する。この実施例はシース挿入部の
先端部側にチャンネルの断面積が徐々に小さくなる入り
口側と溝に連通する出口側とを有する移行部を設けるこ
とにより、水やガスをスムーズに流して効率よく内視鏡
先端面を洗浄できるようにしたものである。
17を参照して説明する。この実施例はシース挿入部の
先端部側にチャンネルの断面積が徐々に小さくなる入り
口側と溝に連通する出口側とを有する移行部を設けるこ
とにより、水やガスをスムーズに流して効率よく内視鏡
先端面を洗浄できるようにしたものである。
【0035】図15に示すように内視鏡挿入部80が挿
入されるシース挿入部81の先端部82の内側に内視鏡
先端面83と向かい合う対向面84が設けられ、中央部
側は開口部85で開口するとともに、シース挿入部81
の内径と内視鏡挿入部80の外径の間に図示しないシー
ス本体部から先端部82まで連通する隙間86が全周あ
るいは一部に設けられている。
入されるシース挿入部81の先端部82の内側に内視鏡
先端面83と向かい合う対向面84が設けられ、中央部
側は開口部85で開口するとともに、シース挿入部81
の内径と内視鏡挿入部80の外径の間に図示しないシー
ス本体部から先端部82まで連通する隙間86が全周あ
るいは一部に設けられている。
【0036】また、先端部82の対向面84の一部に内
視鏡先端面83との間に隙間を形成するスロット87が
1つあるいは複数設けられ、上記隙間86に連通してい
る。さらに、図15及び図17に示すように、シース挿
入部81の先端部82の内側にシース本体部側の緩やか
な傾斜面88と、上側で前記スロット87と向かい合う
位置に設けられたスリット89を有するスロープ部材9
0が設けられている。
視鏡先端面83との間に隙間を形成するスロット87が
1つあるいは複数設けられ、上記隙間86に連通してい
る。さらに、図15及び図17に示すように、シース挿
入部81の先端部82の内側にシース本体部側の緩やか
な傾斜面88と、上側で前記スロット87と向かい合う
位置に設けられたスリット89を有するスロープ部材9
0が設けられている。
【0037】このスロープ部材90が設けられることに
より、シース挿入部81内周と内視鏡挿入部80外周の
間の隙間86の断面積はシース挿入部81の先端部82
に近づくほど減少するようになっている。バルブユニッ
トの取付構造は第1実施例ないし第3実施例と同様であ
る。従って、第1実施例等の作用、効果のほかに以下の
作用、効果を有する。
より、シース挿入部81内周と内視鏡挿入部80外周の
間の隙間86の断面積はシース挿入部81の先端部82
に近づくほど減少するようになっている。バルブユニッ
トの取付構造は第1実施例ないし第3実施例と同様であ
る。従って、第1実施例等の作用、効果のほかに以下の
作用、効果を有する。
【0038】上記構成により、シース本体部で内視鏡挿
入部80とシース挿入部81の隙間86に送水液が流し
込まれると、送水液はシース先端部82でスロープ部材
90の傾斜面88に突き当たって傾斜面88に沿って流
速を上げながら上側に集束し、スリット89を通り抜け
た後、スロット87に入って内視鏡先端面83に勢いよ
く流れ出る。図15において、矢印は水の流れを示して
いる。
入部80とシース挿入部81の隙間86に送水液が流し
込まれると、送水液はシース先端部82でスロープ部材
90の傾斜面88に突き当たって傾斜面88に沿って流
速を上げながら上側に集束し、スリット89を通り抜け
た後、スロット87に入って内視鏡先端面83に勢いよ
く流れ出る。図15において、矢印は水の流れを示して
いる。
【0039】また、シース本体部側で隙間86に陰圧が
加えられると上記の送水液と同様にスロット87に陰圧
が加わるとともに、対向面84と内視鏡先端面83の間
のわずかな隙間からも陰圧を発生させ、先端部82の開
口部85全周にわたって陰圧が加わる。(また、シース
本体部側からシース挿入部81の隙間86にガス等が流
し込まれると、ガス等は送水液の場合と同様にスロープ
部材90の傾斜面88に突き当たって傾斜面88に沿っ
て流速を上げながら上側に集束し、スリット89を通り
抜けた後、スロット87に入ってい内視鏡先端面83に
勢いよく流れ出る) 本発明の第5実施例を図18ないし図20を参照して説
明する。図18及び図20に示すように、シース挿入部
91内径と内視鏡挿入部92外径の間に図示しないシー
ス本体部から(シース)先端部93まで連通する隙間9
4が全周あるいは一部に設けられ、シース先端部93の
内側に内視鏡先端面95と向かい合う対向面96が開口
部97の周縁に設けられている。
加えられると上記の送水液と同様にスロット87に陰圧
が加わるとともに、対向面84と内視鏡先端面83の間
のわずかな隙間からも陰圧を発生させ、先端部82の開
口部85全周にわたって陰圧が加わる。(また、シース
本体部側からシース挿入部81の隙間86にガス等が流
し込まれると、ガス等は送水液の場合と同様にスロープ
部材90の傾斜面88に突き当たって傾斜面88に沿っ
て流速を上げながら上側に集束し、スリット89を通り
抜けた後、スロット87に入ってい内視鏡先端面83に
勢いよく流れ出る) 本発明の第5実施例を図18ないし図20を参照して説
明する。図18及び図20に示すように、シース挿入部
91内径と内視鏡挿入部92外径の間に図示しないシー
ス本体部から(シース)先端部93まで連通する隙間9
4が全周あるいは一部に設けられ、シース先端部93の
内側に内視鏡先端面95と向かい合う対向面96が開口
部97の周縁に設けられている。
【0040】図20に示すように対向面96の一部に内
視鏡先端面95との間に隙間を形成するスロット98が
1つあるいは複数設けられ、上記隙間94に連通してい
る。また、図18に示すようにシース先端部93にシー
ス挿入部91内径よりも細くて内視鏡挿入部92の外径
よりわずかに太い細径部99が設けられ、挿入部91と
細径部99のつなぎ目100は、傾斜面101を形成す
るように緩やかに変化している。
視鏡先端面95との間に隙間を形成するスロット98が
1つあるいは複数設けられ、上記隙間94に連通してい
る。また、図18に示すようにシース先端部93にシー
ス挿入部91内径よりも細くて内視鏡挿入部92の外径
よりわずかに太い細径部99が設けられ、挿入部91と
細径部99のつなぎ目100は、傾斜面101を形成す
るように緩やかに変化している。
【0041】これにより、内視鏡外周とシース内周の間
の隙間94の断面積が先端部93に近づくほど徐々に少
なくなっている。さらに傾斜面101の最先端部側は図
19(a)に示す狭路部102へとつながり、狭路部1
02は上記スロット98に連絡している。
の隙間94の断面積が先端部93に近づくほど徐々に少
なくなっている。さらに傾斜面101の最先端部側は図
19(a)に示す狭路部102へとつながり、狭路部1
02は上記スロット98に連絡している。
【0042】以上の構成により、シース本体部側で内視
鏡挿入部92とシース挿入部91の間の隙間94に送水
液が流し込まれると、送水液はシース先端部93で挿入
部91と細径部99のつなぎ目100に形成される傾斜
面101に突き当たって傾斜面101に沿って流速を上
げながら上側に集束し、狭路部102を通り抜けた後、
スロット98に入って内視鏡先端面95に勢いよく流れ
出る。また、シース本体部側で上記隙間94に陰圧が加
えられると送水液の場合と同様にスロット98に陰圧が
加わるとともに、対向面96と内視鏡先端面95の間の
僅かな隙間にも陰圧が発生し、開口部97が全周にわた
って陰圧が加わる。
鏡挿入部92とシース挿入部91の間の隙間94に送水
液が流し込まれると、送水液はシース先端部93で挿入
部91と細径部99のつなぎ目100に形成される傾斜
面101に突き当たって傾斜面101に沿って流速を上
げながら上側に集束し、狭路部102を通り抜けた後、
スロット98に入って内視鏡先端面95に勢いよく流れ
出る。また、シース本体部側で上記隙間94に陰圧が加
えられると送水液の場合と同様にスロット98に陰圧が
加わるとともに、対向面96と内視鏡先端面95の間の
僅かな隙間にも陰圧が発生し、開口部97が全周にわた
って陰圧が加わる。
【0043】また、シース本体部側で上記隙間94にガ
ス等が流し込まれると、ガス等は送水液の場合と同様に
傾斜面101に突き当たってこの傾斜面101に沿って
流速を上げながら上側に集束し、狭路部102を通り抜
けた後、スロット98に入って内視鏡先端面95に勢い
よく流れ出る。
ス等が流し込まれると、ガス等は送水液の場合と同様に
傾斜面101に突き当たってこの傾斜面101に沿って
流速を上げながら上側に集束し、狭路部102を通り抜
けた後、スロット98に入って内視鏡先端面95に勢い
よく流れ出る。
【0044】以上説明したように第4及び第5実施例に
よれば、チャンネルの断面積が徐々に小さくなる入り口
側と溝に連通する出口側とを有する移行部をシース挿入
部先端部内に設けることにより、チャンネルから対向面
の一部に設けられた溝に水やガスをスムーズに流れるた
め、効率良く内視鏡先端面を洗浄できるようになった。
よれば、チャンネルの断面積が徐々に小さくなる入り口
側と溝に連通する出口側とを有する移行部をシース挿入
部先端部内に設けることにより、チャンネルから対向面
の一部に設けられた溝に水やガスをスムーズに流れるた
め、効率良く内視鏡先端面を洗浄できるようになった。
【0045】なお、第1実施例等ではバルブユニットを
内視鏡本体部に着脱自在に取り付けられる構造(位置規
制機構はシース本体部に設けていた)を説明したが、シ
ース本体部に着脱自在に取り付けられる構造にしても良
いし、両者に着脱自在に取り付けられる構造にしても良
い。
内視鏡本体部に着脱自在に取り付けられる構造(位置規
制機構はシース本体部に設けていた)を説明したが、シ
ース本体部に着脱自在に取り付けられる構造にしても良
いし、両者に着脱自在に取り付けられる構造にしても良
い。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バルブユニットを着脱自在で取り付けられる構造にして
あり、さらに最適な向きに取り付けが可能な構造にして
あるので、微妙な操作が要求される手術や長時間におよ
ぶ手術でも内視鏡が持ち易く、バルブユニットのボタン
操作がし易くなるので、手術の進行がスムーズであり、
また術者の疲労も軽減される。
バルブユニットを着脱自在で取り付けられる構造にして
あり、さらに最適な向きに取り付けが可能な構造にして
あるので、微妙な操作が要求される手術や長時間におよ
ぶ手術でも内視鏡が持ち易く、バルブユニットのボタン
操作がし易くなるので、手術の進行がスムーズであり、
また術者の疲労も軽減される。
【図1】本発明の第1実施例の内視鏡装置の全体構成
図。
図。
【図2】シース本体部付近の構造を示す断面図。
【図3】図2のA−A´線拡大断面図。
【図4】図2とは異なる変形例における取付構造を示す
平面図と、そのB−B´線拡大断面図。
平面図と、そのB−B´線拡大断面図。
【図5】シース本体部の平面図。
【図6】図5のC矢視図。
【図7】バルブユニットを示す斜視図。
【図8】バルブユニットが内視鏡本体部に複数の向きで
取り付け可能であることを示す説明図。
取り付け可能であることを示す説明図。
【図9】バルブユニットの構造を示す断面図。
【図10】図9のD−D´線拡大断面図。
【図11】図9のE−E´線拡大断面図。
【図12】本発明の第2実施例におけるバルブユニット
の構造を示す断面図。
の構造を示す断面図。
【図13】本発明の第3実施例における硬性内視鏡を示
す斜視図。
す斜視図。
【図14】複数の向きでバルブユニットが取付可能であ
ることを示す説明図。
ることを示す説明図。
【図15】本発明の第4実施例におけるシース先端部側
の構造を示す断面図。
の構造を示す断面図。
【図16】図15のF−F´線断面図。
【図17】スロープ部材を示す斜視図。
【図18】本発明の第5実施例におけるシース先端部側
の構造を示す断面図。
の構造を示す断面図。
【図19】図18のG−G´、H−H´及びIーI´線
断面図。
断面図。
【図20】水の流れる様子を示す説明図。
1…内視鏡装置 2…硬性内視鏡 3…シース 5…内視鏡本体部 6…バルブユニット 7…送水チューブ 8…吸引チューブ 9…送水手段 10…吸引手段 11…内視鏡挿入部 13…ライトガイド口金 16…シース挿入部 17…シース本体部 18…管路 23…口金 25…取付部 27…送水ボタン 28…吸引ボタン 41…受け部 42…開口部 44…溝部 45…爪
Claims (1)
- 【請求項1】 細長の挿入部を有する内視鏡と、前記内
視鏡を着脱自在に被装し、前記挿入部の先端面を洗浄す
ることのできる管路を有するシースとを備えた内視鏡装
置において、 前記シースと、洗浄手段、吸引手段及び送気手段の少な
くとも1つの手段とを連結する管路の開閉を調節する開
閉弁の操作部を有するバルブユニット部を前記内視鏡及
びシースの少なくとも一方に着脱自在に取り付け可能に
したことを特徴とする内視鏡装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5248173A JPH07100096A (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | 内視鏡装置 |
| US08/289,226 US5575756A (en) | 1993-08-16 | 1994-08-12 | Endoscope apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5248173A JPH07100096A (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | 内視鏡装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07100096A true JPH07100096A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17174301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5248173A Withdrawn JPH07100096A (ja) | 1993-08-16 | 1993-10-04 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100096A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011120880A (ja) * | 2009-10-12 | 2011-06-23 | Endoguard Ltd | フローガイド |
| WO2012124560A1 (ja) * | 2011-03-11 | 2012-09-20 | テルモ株式会社 | 内視鏡装置 |
| CN102894949A (zh) * | 2011-07-29 | 2013-01-30 | 富士胶片株式会社 | 内窥镜用外护套 |
| JP2015512291A (ja) * | 2012-03-27 | 2015-04-27 | メディグス リミテッド | 統合された内視鏡の洗浄方法 |
| CN104684453A (zh) * | 2012-11-21 | 2015-06-03 | 奥林巴斯医疗株式会社 | 内窥镜用流路切换阀单元和内窥镜 |
| JP2016522707A (ja) * | 2013-04-26 | 2016-08-04 | メドトロニック・ゾーメド・インコーポレーテッド | 内視鏡レンズ洗浄デバイス |
| JP2016144533A (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-12 | オリンパス株式会社 | 内視鏡システム |
| US10492662B2 (en) | 2012-03-27 | 2019-12-03 | Medigus Ltd. | Integrated endoscope irrigation |
| US12290316B2 (en) | 2019-05-01 | 2025-05-06 | Scoutcam Ltd. | Medical ophthalmic device |
-
1993
- 1993-10-04 JP JP5248173A patent/JPH07100096A/ja not_active Withdrawn
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011120880A (ja) * | 2009-10-12 | 2011-06-23 | Endoguard Ltd | フローガイド |
| WO2012124560A1 (ja) * | 2011-03-11 | 2012-09-20 | テルモ株式会社 | 内視鏡装置 |
| JPWO2012124560A1 (ja) * | 2011-03-11 | 2014-07-24 | テルモ株式会社 | 内視鏡装置 |
| CN102894949B (zh) * | 2011-07-29 | 2016-02-03 | 富士胶片株式会社 | 内窥镜用外护套 |
| CN102894949A (zh) * | 2011-07-29 | 2013-01-30 | 富士胶片株式会社 | 内窥镜用外护套 |
| US11266300B2 (en) | 2012-03-27 | 2022-03-08 | Scoutcam Ltd. | Integrated endoscope irrigation |
| JP2017148517A (ja) * | 2012-03-27 | 2017-08-31 | メディグス リミテッド | 統合された内視鏡の洗浄方法 |
| US10492662B2 (en) | 2012-03-27 | 2019-12-03 | Medigus Ltd. | Integrated endoscope irrigation |
| JP2015512291A (ja) * | 2012-03-27 | 2015-04-27 | メディグス リミテッド | 統合された内視鏡の洗浄方法 |
| US11882997B2 (en) | 2012-03-27 | 2024-01-30 | Scoutcam Ltd. | Integrated endoscope irrigation |
| US12232692B2 (en) | 2012-03-27 | 2025-02-25 | Scoutcam Ltd. | Integrated endoscope irrigation |
| CN104684453A (zh) * | 2012-11-21 | 2015-06-03 | 奥林巴斯医疗株式会社 | 内窥镜用流路切换阀单元和内窥镜 |
| CN104684453B (zh) * | 2012-11-21 | 2016-11-09 | 奥林巴斯株式会社 | 内窥镜用流路切换阀单元和内窥镜 |
| JP2016522707A (ja) * | 2013-04-26 | 2016-08-04 | メドトロニック・ゾーメド・インコーポレーテッド | 内視鏡レンズ洗浄デバイス |
| JP2016144533A (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-12 | オリンパス株式会社 | 内視鏡システム |
| US12290316B2 (en) | 2019-05-01 | 2025-05-06 | Scoutcam Ltd. | Medical ophthalmic device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001226 |