JPH07100150A - 継続歯リムーバー - Google Patents

継続歯リムーバー

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Publication number
JPH07100150A
JPH07100150A JP31956891A JP31956891A JPH07100150A JP H07100150 A JPH07100150 A JP H07100150A JP 31956891 A JP31956891 A JP 31956891A JP 31956891 A JP31956891 A JP 31956891A JP H07100150 A JPH07100150 A JP H07100150A
Authority
JP
Japan
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pair
tooth
bolt
remover
post
Prior art date
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Pending
Application number
JP31956891A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Igarashi
一明 五十嵐
Kenichi Takehara
健一 竹原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Morita Tokyo Manufacturing Corp
Original Assignee
Morita Tokyo Manufacturing Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH07100150A publication Critical patent/JPH07100150A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C3/00Dental tools or instruments
    • A61C3/16Dentists' forceps or clamps for removing crowns
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C3/00Dental tools or instruments
    • A61C3/16Dentists' forceps or clamps for removing crowns
    • A61C3/162Dentists' forceps or clamps for removing crowns acting by leverage

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来例の継続歯リムーバーは、使用時に本来
縦に割れ易い自然歯に縦の力が強く加わる構造であるた
め、支台歯である自然歯にしばしば割れを発生する問題
点を解決する。 【構成】 本発明は、水平部36から垂直部37に横L
字形に曲げられた、一対の屈曲支杆12、12'の基環
部13を結合用ステム14で開閉自在に連結して、継続
歯に挟装可能とした装置フレーム1を形設し、前記一対
の屈曲支杆12、12'の垂直部37、37の各先端部
には、対向してそれぞれの先端へ向かってテーパーを形
成した一対の楔体11、11'突設し、前記一対の屈曲
支杆水平部36、36の途中を回転ボルト17で開閉可
能に螺結し、楔体11、11'同士の対向間隔を拡縮可
能としたことを特徴としているから継続歯に対する挟装
が簡易かつ確実であり、対向する楔体同士の押入力は自
然歯に斜めの力を加えて継続歯を抜き出し、自然歯に割
れが生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は歯科における継続歯、即
ち自然歯に取り付けられた差歯などの人工歯歯冠を撤去
する装置(リムーバー)に関する。
【0002】
【従来の技術】自然歯の歯冠部(エナメル質に覆われて
いて、歯肉の外に露出している部分)が虫歯によりある
いは物理的衝撃により大きく欠損した場合や変色した場
合に、その歯冠部を削除し、それに替えて人工的歯冠を
継続補綴し歯牙(歯)の形態並びに機能を回復すること、
即ち継続歯を設けることが行なわれている。その方法は
通常、前記歯冠部の欠損した残存自然歯(支台歯)の歯根
部に、人工歯冠が取着された金属製ポストの下部を埋設
することにより行なわれる。
【0003】ところで、このようにして設けられた人工
歯冠そのものは強固でかつ耐久性の優れたものである
が、その後にその支台歯である自然歯に根尖性歯周炎や
二次カリエス(補綴処理した支台歯に再度う蝕が生じた
もの)が発生することがある。そうした炎症が生じた場
合には、人工歯歯冠部(継続歯)を自然歯(支台歯)から撤
去し、自然歯の歯髄腔を開拡して治療を行なわなければ
ならず、したがって該処理においてはまず継続歯を切断
あるいは破壊して除去し、次いでその支持ポストを抜去
する作業が行なわれる。
【0004】従来、こうした作業では継続歯(人工歯冠)
を切削具で数箇所にわたって切断し更にプライヤーなど
を用いて継続歯の大部分を除去する操作と次ぎにポスト
を支台歯から抜去かる操作とが採用され、そのポストを
抜去する装置として実公昭34ー18295号公報ある
いは図3図示のものなどが知られている。図3は前記の
とおり継続歯が除去された後の支持ポストCを支台歯B
から抜去する状況を示しており、その抜去装置は逆U字
型フレーム101とその内側に挟持されるようにして挿
設された一対の太脚103,103'とからなり、フレー
ム101の下端部102は支台歯B面へ接地される平坦
面106を有し、また太脚103,103'の下部には支
持ポストCを挟持するための拡縮可能な筒状凹部スペー
ス104を形成し、そのスペース104はローレット付
きネジ頭を有するボルト105の回転により拡縮される
ようになし、そして太脚103,103'上部屈曲部に形
成された雌ネジに逆U字型フレーム101の屈曲部の透
孔を貫通してネジ込まれたローレット付きネジ頭を有す
るボルト107を回転することにより、太脚103,1
03'が上下動するように構成されている。したがっ
て、該抜去装置の平坦面106を支台歯Bへ当接し、同
時に太脚103,103'下部のスペース104にポスト
Cを入れ、ボルト105を回転させて一対の太脚10
3,103'でポストCを掴持した後、ボルト107を回
転させて前記一対の太脚を上昇させると、ポストCが支
台歯Bから抜去できるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のごとく従来法で
は、継続歯が損壊していないにも拘わらず、それを切
断、破壊して取り除く作業工程を必要とするためその作
業時間は長く切断用バーの消耗も大きく、そして患者の
在チェアー時間も非常に永くなり、また切削具などを口
腔内で押圧して用いることにより弾みで口腔内の皮膚を
誤って損傷する危険が生ずるなど多くの問題点があっ
た。また図3図示のものにおいても、その使用時におい
ては支台歯に割れを発生せしめることがしばしば生じ
た。これは本来縦に割れ易い自然歯に縦の力が強く加わ
ったためと考えられる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するばかりでなく、元の継続歯を有利に再使用するこ
とを可能とする継続歯リムーバーを提供するものであ
り、その構成は水平部から垂直部に横L字形に曲げられ
た、一対の屈曲支杆の基環部を結合用ステムで開閉自在
に連結して、継続歯に挟装可能とした装置フレームを形
設し、前記一対の屈曲支杆垂直部の先端部に対向して先
端へ向かってテーパーを形成した一対の楔体を突設し、
前記一対の屈曲支杆水平部の途中を回転ボルトで開閉可
能に螺結し、楔体同士の対向間隔を拡縮可能としたこと
を特徴とする継続歯リムーバーにある。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施例の斜視図であり、図2はその使用
状態を示す要部断面図である。図中、1はフレーム、1
1、11'は対向する一対の楔体、12、12'は一対の
屈曲支杆、13は基環部、14は結合用ステム、17は
回転ボルト、36は屈曲支杆の水平部、37は屈曲支杆
の垂直部である。図1に図示の継続歯リムーバーは水平
部36から垂直部37に横L字形に曲げられた、一対の
屈曲支杆12、12'の基環部13を結合用ステム14
で開閉自在に連結して、継続歯に挟装可能とした装置フ
レーム1を形設している。また、前記一対の屈曲支杆1
2、12'の垂直部37、37の各先端部には、対向し
てそれぞれの先端へ向かってテーパーを形成した一対の
楔体11、11'が突設されている。
【0008】また、前記一対の屈曲支杆12、12'の
各水平部36、36の途中には、透孔15が貫通されて
おり、各透孔15、15の外側には角型ナット16、1
6が回動不能に埋め込まれている。17は左右のネジが
互いに逆方向であり、中心部にはローレット付き回動つ
まみ19を固着した回転ボルトであって、左右の透孔1
5、15を通って左右逆ネジの角型ナット16、16に
螺合されている。一対の屈曲支杆水平部36、36の間
は前記の回転ボルト37により螺結され、回動つまみ1
9を微動回すれば前記の水平部36、36の間が開閉さ
れ、楔体11、11'同士の先端の対向間隔を拡縮する
ことができる。18は水平部36、36の間を拡開する
ためのバネである。
【0009】本発明の継続歯リムーバーでは、図2のご
とく、継続歯Aと自然歯の支台歯Bとの接合面Dの一部
外側対称面にスリッター切削により凹設された一対の楔
状凹部にローレット付き回動つまみ19を微動回転させ
ることにより楔体11、11'を挿入し、引き続き回動
つまみ19を回転させて前記接合面中心部へ向かって押
入する。一対の楔体11、11'は対向して先端部へ向
かってテーパーを形成しているから、支台歯Bには斜め
下方への力bが加わり、継続歯Aには斜め上方への力aが
加わってそれら力が強まり、継続歯Aと自然歯である支
台歯Bとはその接合面で分離し、ポストCは継続歯Aに
固着したまま支台歯Bから抜け出すのである。本発明で
はかかる際に、図示のとおり支台歯Bである自然歯に加
わわる力は、楔体11、11'がテーパーを形成してい
るため垂直あるいは外方へは加わわらず、力は自然歯の
斜め下方中心部へ加わわる結果、自然歯に割れが生じる
ことはない。
【0010】
【発明の効果】以上のように構成した本発明の継続歯リ
ムーバーによれば継続歯に対する挟装が簡易かつ確実で
あり、従来法のように元の継続歯を破壊することなし
に、かつ自然歯支台歯から容易に取り外すことができ
る。そして特に有利な点は、支台歯の自然歯に真上から
の縦の力が加わわることがなく、両側上部から斜め下方
中心部へ向かって力が分散した状態で加わわるため、縦
に弱い自然歯の支台歯を裂開する危険が生じないことで
ある。そして更に、取り外された継続歯はポストをも元
のまま備えているので、支台歯の根尖性歯周炎等を治療
処置した後、それを再使用することができるのであり、
これは従来法が再度新規に継続歯を製造しなければなら
ないのに比べると、格段な有利性を持つものである。こ
のように本発明には多くの優れた有利点があって、斯界
に貢献するところが非常に大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の継続歯リムーバーの実施例の斜視図
である。
【図2】 本発明の使用状態を示す要部断面図である。
【図3】 従来技術例の斜視図である。
【符号の説明】
1 装置フレーム 11、11' 一対の楔体 12、12' 一対屈曲支杆 13 基環部 14 結合用ステム 15 透孔 16 角型ナット 17 回転ボルト 18 バネ 19 ローレット付き回動つまみ 36 屈曲支杆の水平部 37 屈曲支杆の垂直部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平部から垂直部に横L字形に曲げられ
    た、一対の屈曲支杆の基環部を結合用ステムで開閉自在
    に連結して、継続歯に挟装可能とした装置フレームを形
    設し、前記一対の屈曲支杆垂直部の先端部に対向して先
    端へ向かってテーパーを形成した一対の楔体を突設し、
    前記一対の屈曲支杆水平部の途中を回転ボルトで開閉自
    在に螺結し、楔体同士の対向間隔を拡縮可能としたこと
    を特徴とする継続歯リムーバー。
JP31956891A 1991-11-08 1991-11-08 継続歯リムーバー Pending JPH07100150A (ja)

Priority Applications (1)

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JP31956891A JPH07100150A (ja) 1991-11-08 1991-11-08 継続歯リムーバー

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JP31956891A JPH07100150A (ja) 1991-11-08 1991-11-08 継続歯リムーバー

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JP23509484A Division JPS61115554A (ja) 1984-11-09 1984-11-09 継続歯リム−バ−

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JPH07100150A true JPH07100150A (ja) 1995-04-18

Family

ID=18111723

Family Applications (1)

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JP31956891A Pending JPH07100150A (ja) 1991-11-08 1991-11-08 継続歯リムーバー

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JP (1) JPH07100150A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6413088B1 (en) 2000-03-30 2002-07-02 Kazuko Kawaguchi Instrument and method for removing dental restoration

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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