JPH0716241A - 継続歯リムーバー - Google Patents
継続歯リムーバーInfo
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- JPH0716241A JPH0716241A JP31956991A JP31956991A JPH0716241A JP H0716241 A JPH0716241 A JP H0716241A JP 31956991 A JP31956991 A JP 31956991A JP 31956991 A JP31956991 A JP 31956991A JP H0716241 A JPH0716241 A JP H0716241A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 13
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 4
- 238000005336 cracking Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 208000002925 dental caries Diseases 0.000 description 3
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 description 3
- 210000000332 tooth crown Anatomy 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 208000004480 periapical periodontitis Diseases 0.000 description 2
- 206010061218 Inflammation Diseases 0.000 description 1
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 description 1
- 230000023753 dehiscence Effects 0.000 description 1
- 210000003298 dental enamel Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000000887 face Anatomy 0.000 description 1
- 210000004195 gingiva Anatomy 0.000 description 1
- 230000004054 inflammatory process Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C3/00—Dental tools or instruments
- A61C3/16—Dentists' forceps or clamps for removing crowns
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C3/00—Dental tools or instruments
- A61C3/16—Dentists' forceps or clamps for removing crowns
- A61C3/162—Dentists' forceps or clamps for removing crowns acting by leverage
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来例の継続歯リムーバーは、使用時に本来
縦に割れ易い自然歯に縦の力が強く加わる構造であるた
め、支台歯である自然歯にしばしば割れを発生する問題
点を解決する。 【構成】 本発明は、延設部23、23’から傾斜部2
4、24’へと延伸して形成された、一対の屈曲支杆2
2、22’の基端部を把持部21で開閉自在に枢支し
て、継続歯に挟装可能とした装置フレーム1を形設し、
前記一対の屈曲支杆22、22’の各先端部25、2
5’には、対向してそれぞれの先端へ向かってテーパー
を形成した一対の楔体26、26’を突設し、前記一対
の屈曲支杆22、22’の中央部を押圧用のボルト・ナ
ット装置29、32で連結すると共に該屈曲支杆22、
22’に拡開用のバネ体27を挟着させ、楔体26、2
6’同士の対向間隔を拡縮可能としたことを特徴として
いるから、継続歯に対する挟装が簡易かつ確実であり、
対向する楔体同士の押入力は自然歯に斜めの力を加えて
継続歯を抜き出し、自然歯に割れが生じない。
縦に割れ易い自然歯に縦の力が強く加わる構造であるた
め、支台歯である自然歯にしばしば割れを発生する問題
点を解決する。 【構成】 本発明は、延設部23、23’から傾斜部2
4、24’へと延伸して形成された、一対の屈曲支杆2
2、22’の基端部を把持部21で開閉自在に枢支し
て、継続歯に挟装可能とした装置フレーム1を形設し、
前記一対の屈曲支杆22、22’の各先端部25、2
5’には、対向してそれぞれの先端へ向かってテーパー
を形成した一対の楔体26、26’を突設し、前記一対
の屈曲支杆22、22’の中央部を押圧用のボルト・ナ
ット装置29、32で連結すると共に該屈曲支杆22、
22’に拡開用のバネ体27を挟着させ、楔体26、2
6’同士の対向間隔を拡縮可能としたことを特徴として
いるから、継続歯に対する挟装が簡易かつ確実であり、
対向する楔体同士の押入力は自然歯に斜めの力を加えて
継続歯を抜き出し、自然歯に割れが生じない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は歯科における継続歯、即
ち自然歯に取り付けられた差歯などの人工歯歯冠を撤去
する装置(リムーバー)に関する。
ち自然歯に取り付けられた差歯などの人工歯歯冠を撤去
する装置(リムーバー)に関する。
【0002】
【従来の技術】自然歯の歯冠部(エナメル質に覆われて
いて、歯肉の外に露出している部分)が虫歯によりある
いは物理的衝撃により大きく欠損した場合や変色した場
合に、その歯冠部を削除し、それに替えて人工的歯冠を
継続補綴し歯牙(歯)の形態並びに機能を回復すること、
即ち継続歯を設けることが行なわれている。その方法は
通常、前記歯冠部の欠損した残存自然歯(支台歯)の歯根
部に、人工歯冠が取着された金属製ポストの下部を埋設
することにより行なわれる。
いて、歯肉の外に露出している部分)が虫歯によりある
いは物理的衝撃により大きく欠損した場合や変色した場
合に、その歯冠部を削除し、それに替えて人工的歯冠を
継続補綴し歯牙(歯)の形態並びに機能を回復すること、
即ち継続歯を設けることが行なわれている。その方法は
通常、前記歯冠部の欠損した残存自然歯(支台歯)の歯根
部に、人工歯冠が取着された金属製ポストの下部を埋設
することにより行なわれる。
【0003】ところで、このようにして設けられた人工
歯冠そのものは強固でかつ耐久性の優れたものである
が、その後にその支台歯である自然歯に根尖性歯周炎や
二次カリエス(補綴処理した支台歯に再度う蝕が生じた
もの)が発生することがある。そうした炎症が生じた場
合には、人工歯歯冠部(継続歯)を自然歯(支台歯)から撤
去し、自然歯の歯髄腔を開拡して治療を行なわなければ
ならず、したがって該処理においてはまず継続歯を切断
あるいは破壊して除去し、次いでその支持ポストを抜去
する作業が行なわれる。
歯冠そのものは強固でかつ耐久性の優れたものである
が、その後にその支台歯である自然歯に根尖性歯周炎や
二次カリエス(補綴処理した支台歯に再度う蝕が生じた
もの)が発生することがある。そうした炎症が生じた場
合には、人工歯歯冠部(継続歯)を自然歯(支台歯)から撤
去し、自然歯の歯髄腔を開拡して治療を行なわなければ
ならず、したがって該処理においてはまず継続歯を切断
あるいは破壊して除去し、次いでその支持ポストを抜去
する作業が行なわれる。
【0004】従来、こうした作業では継続歯(人工歯冠)
を切削具で数箇所にわたって切断し更にプライヤーなど
を用いて継続歯の大部分を除去する操作と次ぎにポスト
を支台歯から抜去かる操作とが採用され、そのポストを
抜去する装置として実公昭34ー18295号公報ある
いは図3図示のものなどが知られている。図3は前記の
とおり継続歯が除去された後の支持ポストCを支台歯B
から抜去する状況を示しており、その抜去装置は逆U字
型フレーム101とその内側に挟持されるようにして挿
設された一対の太脚103,103'とからなり、フレー
ム101の下端部102は支台歯B面へ接地される平坦
面106を有し、また太脚103,103'の下部には支
持ポストCを挟持するための拡縮可能な筒状凹部スペー
ス104を形成し、そのスペース104はローレット付
きネジ頭を有するボルト105の回転により拡縮される
ようになし、そして太脚103,103'上部屈曲部に形
成された雌ネジに逆U字型フレーム101の屈曲部の透
孔を貫通してネジ込まれたローレット付きネジ頭を有す
るボルト107を回転することにより、太脚103,1
03'が上下動するように構成されている。したがっ
て、該抜去装置の平坦面106を支台歯Bへ当接し、同
時に太脚103,103'下部のスペース104にポスト
Cを入れ、ボルト105を回転させて一対の太脚10
3,103'でポストCを掴持した後、ボルト107を回
転させて前記一対の太脚を上昇させると、ポストCが支
台歯Bから抜去できるのである。
を切削具で数箇所にわたって切断し更にプライヤーなど
を用いて継続歯の大部分を除去する操作と次ぎにポスト
を支台歯から抜去かる操作とが採用され、そのポストを
抜去する装置として実公昭34ー18295号公報ある
いは図3図示のものなどが知られている。図3は前記の
とおり継続歯が除去された後の支持ポストCを支台歯B
から抜去する状況を示しており、その抜去装置は逆U字
型フレーム101とその内側に挟持されるようにして挿
設された一対の太脚103,103'とからなり、フレー
ム101の下端部102は支台歯B面へ接地される平坦
面106を有し、また太脚103,103'の下部には支
持ポストCを挟持するための拡縮可能な筒状凹部スペー
ス104を形成し、そのスペース104はローレット付
きネジ頭を有するボルト105の回転により拡縮される
ようになし、そして太脚103,103'上部屈曲部に形
成された雌ネジに逆U字型フレーム101の屈曲部の透
孔を貫通してネジ込まれたローレット付きネジ頭を有す
るボルト107を回転することにより、太脚103,1
03'が上下動するように構成されている。したがっ
て、該抜去装置の平坦面106を支台歯Bへ当接し、同
時に太脚103,103'下部のスペース104にポスト
Cを入れ、ボルト105を回転させて一対の太脚10
3,103'でポストCを掴持した後、ボルト107を回
転させて前記一対の太脚を上昇させると、ポストCが支
台歯Bから抜去できるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のごとく従来法で
は、継続歯が損壊していないにも拘わらず、それを切
断、破壊して取り除く作業工程を必要とするためその作
業時間は長く切断用バーの消耗も大きく、そして患者の
在チェアー時間も非常に永くなり、また切削具などを口
腔内で押圧して用いることにより弾みで口腔内の皮膚を
誤って損傷する危険が生ずるなど多くの問題点があっ
た。また図3図示のものにおいても、その使用時におい
ては支台歯に割れを発生せしめることがしばしば生じ
た。これは本来縦に割れ易い自然歯に縦の力が強く加わ
ったためと考えられる。
は、継続歯が損壊していないにも拘わらず、それを切
断、破壊して取り除く作業工程を必要とするためその作
業時間は長く切断用バーの消耗も大きく、そして患者の
在チェアー時間も非常に永くなり、また切削具などを口
腔内で押圧して用いることにより弾みで口腔内の皮膚を
誤って損傷する危険が生ずるなど多くの問題点があっ
た。また図3図示のものにおいても、その使用時におい
ては支台歯に割れを発生せしめることがしばしば生じ
た。これは本来縦に割れ易い自然歯に縦の力が強く加わ
ったためと考えられる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するばかりでなく、元の継続歯を有利に再使用するこ
とを可能とする継続歯リムーバーを提供するものであ
り、その構成は延設部から傾斜部へと延伸して形成され
た、一対の屈曲支杆の基端部を把持部で開閉自在に枢支
して装置フレームを形成し、該一対の屈曲支杆の先端部
に対向して楔体を突設し、該一対の屈曲支杆の中央部を
押圧用のボルトナット装置で連結すると共に該屈曲支杆
に拡開用のバネ体を挟着させ、楔体同士の対向間隔を拡
縮可能としたことを特徴とする継続歯リムーバーにあ
る。
決するばかりでなく、元の継続歯を有利に再使用するこ
とを可能とする継続歯リムーバーを提供するものであ
り、その構成は延設部から傾斜部へと延伸して形成され
た、一対の屈曲支杆の基端部を把持部で開閉自在に枢支
して装置フレームを形成し、該一対の屈曲支杆の先端部
に対向して楔体を突設し、該一対の屈曲支杆の中央部を
押圧用のボルトナット装置で連結すると共に該屈曲支杆
に拡開用のバネ体を挟着させ、楔体同士の対向間隔を拡
縮可能としたことを特徴とする継続歯リムーバーにあ
る。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施例の斜視図であり、図2はその使用
状態を示す要部断面図である。図中、1はフレーム、2
1は把持部、22、22’は一対の屈曲支杆、23、2
3’は延設部、24、24’は傾斜部、25、25’は
先端部、26、26’は一対の楔体、27はバネ体、2
9はボルト、32はナットである。図1に図示の継続歯
リムーバーは延設部23、23’から傾斜部24、2
4’へと延伸して形成された、一対の屈曲支杆22、2
2’の基端部を把持部21で開閉自在に枢支して、継続
歯に挟装可能とした装置フレーム1を形設している。ま
た、前記一対の屈曲支杆22、22’の各先端部25、
25’には、対向してそれぞれの先端へ向かってテーパ
ーを形成した一対の楔体26、26’が突設されてい
る。なお、把持部21には口腔内で作業が容易なよう
に、ローレット付把手20が固着されている。
図1は本発明の実施例の斜視図であり、図2はその使用
状態を示す要部断面図である。図中、1はフレーム、2
1は把持部、22、22’は一対の屈曲支杆、23、2
3’は延設部、24、24’は傾斜部、25、25’は
先端部、26、26’は一対の楔体、27はバネ体、2
9はボルト、32はナットである。図1に図示の継続歯
リムーバーは延設部23、23’から傾斜部24、2
4’へと延伸して形成された、一対の屈曲支杆22、2
2’の基端部を把持部21で開閉自在に枢支して、継続
歯に挟装可能とした装置フレーム1を形設している。ま
た、前記一対の屈曲支杆22、22’の各先端部25、
25’には、対向してそれぞれの先端へ向かってテーパ
ーを形成した一対の楔体26、26’が突設されてい
る。なお、把持部21には口腔内で作業が容易なよう
に、ローレット付把手20が固着されている。
【0008】また、前記延設部23、23’の中央部に
は屈曲支杆22、22’を押し広げて楔体26、26’
を開かせるバネ体27が取り着けられており、更に延設
部23、23’の端部には貫通孔28、28’が形成さ
れ、その外側にはボルト29の角型頭部30が嵌合して
回り止めとなる角型凹溝31、31’が形成されてい
る。前記貫通孔28、28’に貫通させた前記ボルト2
9には前記ボルト29に螺合するナット32を螺着して
いる。また、該ナット32に形成される棒状ハンドル3
3を掴んで回転させることにより、屈曲支杆22、2
2’を押圧し、先端部25、25’の楔体26、26’
の対向間隔を挟めることができる。なお、棒状ハンドル
33を戻し回転すれば、バネ体27により楔体26、2
6’の対向間隔を拡げることができる。また、左右上下
顎への適用に当たっては、左右の差異に応じてハンドル
付ナット32及びボルト29の取付位置を左右反対位置
に変更して取り付けることにより操作を容易とすること
ができる。
は屈曲支杆22、22’を押し広げて楔体26、26’
を開かせるバネ体27が取り着けられており、更に延設
部23、23’の端部には貫通孔28、28’が形成さ
れ、その外側にはボルト29の角型頭部30が嵌合して
回り止めとなる角型凹溝31、31’が形成されてい
る。前記貫通孔28、28’に貫通させた前記ボルト2
9には前記ボルト29に螺合するナット32を螺着して
いる。また、該ナット32に形成される棒状ハンドル3
3を掴んで回転させることにより、屈曲支杆22、2
2’を押圧し、先端部25、25’の楔体26、26’
の対向間隔を挟めることができる。なお、棒状ハンドル
33を戻し回転すれば、バネ体27により楔体26、2
6’の対向間隔を拡げることができる。また、左右上下
顎への適用に当たっては、左右の差異に応じてハンドル
付ナット32及びボルト29の取付位置を左右反対位置
に変更して取り付けることにより操作を容易とすること
ができる。
【0009】本発明の継続歯リムーバーでは、図2のご
とく、継続歯Aと自然歯の支台歯Bとの接合面Dの一部
外側対称面にスリッター切削により凹設された一対の楔
状凹部に、ローレット付き把手20を把持しながら、ハ
ンドル33を微動回転させることにより楔体26、2
6'を挿入し、引き続きハンドル33を回転させて前記
接合面中心部へ向かって押入する。一対の楔体26、2
6'は対向して先端部へ向かってテーパーを形成してい
るから、支台歯Bには斜め下方への力bが加わり、義歯
Aには斜め上方への力aが加わってそれら力が強まり、
義歯Aと自然歯である支台歯Bとはその接合面で分離
し、ポストCは義歯Aに固着したまま支台歯Bから抜け
出すのである。本発明ではかかる際に、図示のとおり支
台歯Bである自然歯に加わわる力は、楔体26、26'
がテーパーを形成しているため垂直あるいは外方へは加
わわらず、力は自然歯の斜め下方中心部へ加わわる結
果、自然歯に割れが生じることはない。
とく、継続歯Aと自然歯の支台歯Bとの接合面Dの一部
外側対称面にスリッター切削により凹設された一対の楔
状凹部に、ローレット付き把手20を把持しながら、ハ
ンドル33を微動回転させることにより楔体26、2
6'を挿入し、引き続きハンドル33を回転させて前記
接合面中心部へ向かって押入する。一対の楔体26、2
6'は対向して先端部へ向かってテーパーを形成してい
るから、支台歯Bには斜め下方への力bが加わり、義歯
Aには斜め上方への力aが加わってそれら力が強まり、
義歯Aと自然歯である支台歯Bとはその接合面で分離
し、ポストCは義歯Aに固着したまま支台歯Bから抜け
出すのである。本発明ではかかる際に、図示のとおり支
台歯Bである自然歯に加わわる力は、楔体26、26'
がテーパーを形成しているため垂直あるいは外方へは加
わわらず、力は自然歯の斜め下方中心部へ加わわる結
果、自然歯に割れが生じることはない。
【0010】
【発明の効果】以上のように構成した本発明の継続歯リ
ムーバーによれば、継続歯に対する挟装が簡易かつ確実
であり、従来法のように元の継続歯を破壊することなし
に、かつ自然歯支台歯から容易に取り外すことができ
る。そして特に有利な点は、支台歯の自然歯に真上から
の縦の力が加わわることがなく、両側上部から斜め下方
中心部へ向かって力が分散した状態で加わわるため、縦
に弱い自然歯の支台歯を裂開する危険が生じないことで
ある。そして更に、取り外された継続歯はポストをも元
のまま備えているので、支台歯の根尖性歯周炎等を治療
処置した後、それを再使用することができるのであり、
これは従来法が再度新規に継続歯を製造しなければなら
ないのに比べると、格段な有利性を持つものである。こ
のように本発明には多くの優れた有利点があって、斯界
に貢献するところが非常に大きいものである。
ムーバーによれば、継続歯に対する挟装が簡易かつ確実
であり、従来法のように元の継続歯を破壊することなし
に、かつ自然歯支台歯から容易に取り外すことができ
る。そして特に有利な点は、支台歯の自然歯に真上から
の縦の力が加わわることがなく、両側上部から斜め下方
中心部へ向かって力が分散した状態で加わわるため、縦
に弱い自然歯の支台歯を裂開する危険が生じないことで
ある。そして更に、取り外された継続歯はポストをも元
のまま備えているので、支台歯の根尖性歯周炎等を治療
処置した後、それを再使用することができるのであり、
これは従来法が再度新規に継続歯を製造しなければなら
ないのに比べると、格段な有利性を持つものである。こ
のように本発明には多くの優れた有利点があって、斯界
に貢献するところが非常に大きいものである。
【図1】 本発明の継続歯リムーバーの実施例の斜視図
である。
である。
【図2】 本発明の使用状態を示す要部断面図である。
【図3】 従来技術例の斜視図である。
1 装置フレーム 21 把持部 22、22' 一対の屈曲支杆 23、23’ 延設部 24、24’ 傾斜部 25、25’ 先端部 26、26’ 一対の楔体 27 バネ体 29 ボルト 32 ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 延設部から傾斜部へと延伸して形成され
た、一対の屈曲支杆の基端部を把持部で開閉自在に枢支
して装置フレームを形成し、該一対の屈曲支杆の先端部
に対向して楔体を突設し、該一対の屈曲支杆の中央部を
押圧用のボルトナット装置で連結すると共に該屈曲支杆
に拡開用のバネ体を挟着させ、楔体同士の対向間隔を拡
縮可能としたことを特徴とする継続歯リムーバー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31956991A JPH0747030B2 (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 継続歯リムーバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31956991A JPH0747030B2 (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 継続歯リムーバー |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23509484A Division JPS61115554A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 継続歯リム−バ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716241A true JPH0716241A (ja) | 1995-01-20 |
| JPH0747030B2 JPH0747030B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=18111734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31956991A Expired - Lifetime JPH0747030B2 (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 継続歯リムーバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747030B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009057887A1 (en) * | 2007-11-01 | 2009-05-07 | Megagen Implant Co., Ltd. | Dental instrument for cutting bone |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP31956991A patent/JPH0747030B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009057887A1 (en) * | 2007-11-01 | 2009-05-07 | Megagen Implant Co., Ltd. | Dental instrument for cutting bone |
| KR100923275B1 (ko) * | 2007-11-01 | 2009-10-23 | 주식회사 메가젠임플란트 | 치과용 뼈 절단공구 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0747030B2 (ja) | 1995-05-24 |
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