JPH07100163A - 耳 栓 - Google Patents
耳 栓Info
- Publication number
- JPH07100163A JPH07100163A JP25081293A JP25081293A JPH07100163A JP H07100163 A JPH07100163 A JP H07100163A JP 25081293 A JP25081293 A JP 25081293A JP 25081293 A JP25081293 A JP 25081293A JP H07100163 A JPH07100163 A JP H07100163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- earplug
- adjusting
- permeable member
- air permeable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F11/00—Methods or devices for treatment of the ears or hearing sense; Non-electric hearing aids; Methods or devices for enabling ear patients to achieve auditory perception through physiological senses other than hearing sense; Protective devices for the ears, carried on the body or in the hand
- A61F11/06—Protective devices for the ears
- A61F11/08—Protective devices for the ears internal, e.g. earplugs
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
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- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 エレベータの移動速度を通常の速度で運行さ
せた場合や航空機の離着陸の場合に、鼓膜破裂事故や航
空性中耳炎が発症することを未然に防止することができ
る耳栓を提供することを目的とする。 【構成】 弾力性を有する筒状の耳栓本体2と、この耳
栓本体の中空部3を仕切って設置され、一方側から他方
側への空気の流通速度を制限する空気透過部材4とを備
える。空気透過部材の空気の流通量を調整する調整手段
が設けられていることが好ましい。この調整手段が空気
透過部材の空気の透過抵抗を調整することにより空気の
流通量を調整すること、又は、空気透過部材の有効面積
を調整することにより空気の流通量を調整することが好
ましい。空気透過部材が細孔が無数に形成された膜材で
あること、細粒を焼結した焼結材であること、又は、孔
あるいはスリットが形成された板材であることが好まし
い。
せた場合や航空機の離着陸の場合に、鼓膜破裂事故や航
空性中耳炎が発症することを未然に防止することができ
る耳栓を提供することを目的とする。 【構成】 弾力性を有する筒状の耳栓本体2と、この耳
栓本体の中空部3を仕切って設置され、一方側から他方
側への空気の流通速度を制限する空気透過部材4とを備
える。空気透過部材の空気の流通量を調整する調整手段
が設けられていることが好ましい。この調整手段が空気
透過部材の空気の透過抵抗を調整することにより空気の
流通量を調整すること、又は、空気透過部材の有効面積
を調整することにより空気の流通量を調整することが好
ましい。空気透過部材が細孔が無数に形成された膜材で
あること、細粒を焼結した焼結材であること、又は、孔
あるいはスリットが形成された板材であることが好まし
い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、超高層建築に
おけるエレベータ移動時や、航空機による離着陸時に生
ずる急激な気圧変化による鼓膜破裂事故や航空性中耳炎
を防止するために使用される耳栓に関する。
おけるエレベータ移動時や、航空機による離着陸時に生
ずる急激な気圧変化による鼓膜破裂事故や航空性中耳炎
を防止するために使用される耳栓に関する。
【0002】
【従来の技術】ところで、超高層建築におけるエレベー
タ移動時や、航空機による離着陸時に生ずる急激な気圧
変化により利用者の鼓膜破裂事故や航空性中耳炎が発症
することがある。
タ移動時や、航空機による離着陸時に生ずる急激な気圧
変化により利用者の鼓膜破裂事故や航空性中耳炎が発症
することがある。
【0003】本願出願人は、超高層建築におけるエレベ
ータ移動が搭乗者の耳に及ぼす影響について実験・検討
したところ、耳管の完全閉塞者であって、鼓膜・中耳腔
の機能異常を同時にもっている特異体質者の場合に最も
鼓膜破壊の危険性が高いことが判明している。耳管が閉
塞している特異体質者は、約1割という高い確率で存在
することが明らかになっており、その中でも鼓膜の弱い
者に鼓膜破裂事故や航空性中耳炎などが起こると推定さ
れる。
ータ移動が搭乗者の耳に及ぼす影響について実験・検討
したところ、耳管の完全閉塞者であって、鼓膜・中耳腔
の機能異常を同時にもっている特異体質者の場合に最も
鼓膜破壊の危険性が高いことが判明している。耳管が閉
塞している特異体質者は、約1割という高い確率で存在
することが明らかになっており、その中でも鼓膜の弱い
者に鼓膜破裂事故や航空性中耳炎などが起こると推定さ
れる。
【0004】そこで、鼓膜破壊の危険を回避するために
は、エレベータの移動速度を遅くすることで気圧変化の
勾配を小さくする対策や、エレベータの移動速度はその
ままでエレベータ内の気圧を時間をかけて高層階の気圧
に調整する対策を採ることが考えられる。
は、エレベータの移動速度を遅くすることで気圧変化の
勾配を小さくする対策や、エレベータの移動速度はその
ままでエレベータ内の気圧を時間をかけて高層階の気圧
に調整する対策を採ることが考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、エレベ
ータの移動速度を遅くする対策では、エレベータの運行
速度が低下するので、運送効率が低下するとともに、利
用者に心理的な影響(例えば、不安感)を与える等の問
題がある。
ータの移動速度を遅くする対策では、エレベータの運行
速度が低下するので、運送効率が低下するとともに、利
用者に心理的な影響(例えば、不安感)を与える等の問
題がある。
【0006】また、エレベータ内の気圧を調整するもの
では、エレベータが目的階に到達した後、低速で移動し
たのと同程度の相当時間をかけて高層階の気圧に調整す
るので、その間の時間はエレベータ内に留まらなければ
ならず、前記と同様に、運送効率が低下する等の問題が
発生する。
では、エレベータが目的階に到達した後、低速で移動し
たのと同程度の相当時間をかけて高層階の気圧に調整す
るので、その間の時間はエレベータ内に留まらなければ
ならず、前記と同様に、運送効率が低下する等の問題が
発生する。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、エレベータの移動速度を通常の速度で運行させた場
合や航空機の離着陸の場合に、鼓膜破裂事故や航空性中
耳炎が発症することを未然に防止することができる耳栓
を提供することを目的とする。
で、エレベータの移動速度を通常の速度で運行させた場
合や航空機の離着陸の場合に、鼓膜破裂事故や航空性中
耳炎が発症することを未然に防止することができる耳栓
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
耳栓は、弾力性を有する筒状の耳栓本体と、この耳栓本
体の中空部を仕切って設置され、一方側から他方側への
空気の流通速度を制限する空気透過部材とを備えたこと
を特徴とする。
耳栓は、弾力性を有する筒状の耳栓本体と、この耳栓本
体の中空部を仕切って設置され、一方側から他方側への
空気の流通速度を制限する空気透過部材とを備えたこと
を特徴とする。
【0009】本発明の請求項2記載の耳栓は、請求項1
記載の耳栓において、前記空気透過部材の空気の流通量
を調整する調整手段が設けられていることを特徴とす
る。
記載の耳栓において、前記空気透過部材の空気の流通量
を調整する調整手段が設けられていることを特徴とす
る。
【0010】なお、前記空気透過部材が細孔が無数に形
成された膜材であることが好ましい。また、空気透過部
材が細粒を焼結した焼結材であることが好ましい。ま
た、空気透過部材が、孔あるいはスリットが形成された
板材であることが好ましい。
成された膜材であることが好ましい。また、空気透過部
材が細粒を焼結した焼結材であることが好ましい。ま
た、空気透過部材が、孔あるいはスリットが形成された
板材であることが好ましい。
【0011】また、前記調整手段が空気透過部材の空気
の透過抵抗を調整することにより空気の流通量を調整す
るものであることが好ましい。また、調整手段が空気透
過部材の有効面積を調整することにより空気の流通量を
調整するものであることが好ましい。
の透過抵抗を調整することにより空気の流通量を調整す
るものであることが好ましい。また、調整手段が空気透
過部材の有効面積を調整することにより空気の流通量を
調整するものであることが好ましい。
【0012】
【作用】本発明の請求項1記載の耳栓によれば、エレベ
ータの上昇や航空機の離陸時に前記耳栓を装着している
と、上昇や離陸時に耳栓の外の外気圧は急激に変化する
が、耳栓の内側と外側は空気透過部材により仕切られて
いるので、耳栓の内側の圧力は移動前の気圧が保たれ
る。そして、ここで生じた気圧差により空気透過部材を
通してゆっくりと空気が移動することにより鼓膜への急
激な圧力負担が緩衝される。そして、耳栓の内側の気圧
が外気圧と平衡した時点で、耳栓を取り外す。このよう
に、本発明の耳栓を装着することで鼓膜に対する急激な
圧力負担を緩衝することができ、鼓膜破壊や航空性中耳
炎などの圧損傷を未然に防止することができる。
ータの上昇や航空機の離陸時に前記耳栓を装着している
と、上昇や離陸時に耳栓の外の外気圧は急激に変化する
が、耳栓の内側と外側は空気透過部材により仕切られて
いるので、耳栓の内側の圧力は移動前の気圧が保たれ
る。そして、ここで生じた気圧差により空気透過部材を
通してゆっくりと空気が移動することにより鼓膜への急
激な圧力負担が緩衝される。そして、耳栓の内側の気圧
が外気圧と平衡した時点で、耳栓を取り外す。このよう
に、本発明の耳栓を装着することで鼓膜に対する急激な
圧力負担を緩衝することができ、鼓膜破壊や航空性中耳
炎などの圧損傷を未然に防止することができる。
【0013】本発明の請求項2記載の耳栓によれば、調
整手段により空気透過部材の空気の流通量を調整するよ
うにしているので、耳管の調圧機能や鼓膜の強さに対す
る個人差に対応して、空気透過部材の透過抵抗や有効断
面積を調整することができ、使用者の個人差に適した性
能をもたせることができる。
整手段により空気透過部材の空気の流通量を調整するよ
うにしているので、耳管の調圧機能や鼓膜の強さに対す
る個人差に対応して、空気透過部材の透過抵抗や有効断
面積を調整することができ、使用者の個人差に適した性
能をもたせることができる。
【0014】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明の一実施例
の耳栓について説明する。
の耳栓について説明する。
【0015】本実施例の耳栓1は、図1に示すように、
弾力性を有する例えばシリコンゴムからなる筒状の耳栓
本体2と、この耳栓本体2の中空部3を仕切って設置さ
れ、一方側3aから他方側3bへの空気の流通速度を制
限する(両面の圧力差によりきわめてゆっくりと空気を
透過する)空気透過部材4と、この空気透過部材4を両
面から挟むように配置された網状部材5,6を備えてい
る。耳栓本体2の外形は耳管内に挿入したときに耳管内
面に密着するように鍔部2aが形成された外形となって
いる。
弾力性を有する例えばシリコンゴムからなる筒状の耳栓
本体2と、この耳栓本体2の中空部3を仕切って設置さ
れ、一方側3aから他方側3bへの空気の流通速度を制
限する(両面の圧力差によりきわめてゆっくりと空気を
透過する)空気透過部材4と、この空気透過部材4を両
面から挟むように配置された網状部材5,6を備えてい
る。耳栓本体2の外形は耳管内に挿入したときに耳管内
面に密着するように鍔部2aが形成された外形となって
いる。
【0016】前記空気透過部材4の材質としては、数μ
m〜数百μmの多数の孔を有するポリカーボモネート膜
を使用することが好ましい。この他に、空気透過部材4
の材質としては、細粒を焼結した焼結材であっても、孔
あるいはスリットが形成された板材であってもよい。
m〜数百μmの多数の孔を有するポリカーボモネート膜
を使用することが好ましい。この他に、空気透過部材4
の材質としては、細粒を焼結した焼結材であっても、孔
あるいはスリットが形成された板材であってもよい。
【0017】次に、本発明の耳栓1の作用について説明
する。エレベータの上昇や航空機の離陸時に耳栓1を装
着していると、上昇や離陸時に耳栓1の外の外気圧は急
激に変化するが、耳栓1の内側と外側は空気透過部材4
により仕切られているので、耳栓の内側の圧力は移動前
の気圧が保たれる。そして、ここで生じた気圧差により
空気透過部材4を通してゆっくりと空気が移動すること
により鼓膜7への急激な圧力負担が緩衝される。そし
て、耳栓1の内側の気圧が外気圧と平衡した時点で、耳
栓1を取り外す。このように、本発明の耳栓1を装着す
ることで鼓膜7に対する急激な圧力負担を緩衝すること
ができ、鼓膜破壊や航空性中耳炎などの圧損傷を未然に
防止することができる。
する。エレベータの上昇や航空機の離陸時に耳栓1を装
着していると、上昇や離陸時に耳栓1の外の外気圧は急
激に変化するが、耳栓1の内側と外側は空気透過部材4
により仕切られているので、耳栓の内側の圧力は移動前
の気圧が保たれる。そして、ここで生じた気圧差により
空気透過部材4を通してゆっくりと空気が移動すること
により鼓膜7への急激な圧力負担が緩衝される。そし
て、耳栓1の内側の気圧が外気圧と平衡した時点で、耳
栓1を取り外す。このように、本発明の耳栓1を装着す
ることで鼓膜7に対する急激な圧力負担を緩衝すること
ができ、鼓膜破壊や航空性中耳炎などの圧損傷を未然に
防止することができる。
【0018】また、前記実施例の耳栓1によれば、空気
透過部材4は極めて薄いものであるが、この空気透過部
材4の両面に配置された網状部材5,6により挟まれて
いるので、しわになったり、折れ曲がったりすることが
なく好適である。さらに、空気透過部材4を網状部材
5,6で挟んであるので、環境音をわずかな損失で透過
させることができ、耳栓1を装着することにより環境音
が聞こえなくなることがない。
透過部材4は極めて薄いものであるが、この空気透過部
材4の両面に配置された網状部材5,6により挟まれて
いるので、しわになったり、折れ曲がったりすることが
なく好適である。さらに、空気透過部材4を網状部材
5,6で挟んであるので、環境音をわずかな損失で透過
させることができ、耳栓1を装着することにより環境音
が聞こえなくなることがない。
【0019】なお、前記耳栓1に、空気透過部材4の空
気の流通量を調整する調整手段を設けるようにしてもよ
い。この場合は、この調整手段が空気透過部材の空気の
透過抵抗を調整することにより空気の流通量を調整する
ものや、空気透過部材の有効面積を調整することにより
空気の流通量を調整するものが好ましい。
気の流通量を調整する調整手段を設けるようにしてもよ
い。この場合は、この調整手段が空気透過部材の空気の
透過抵抗を調整することにより空気の流通量を調整する
ものや、空気透過部材の有効面積を調整することにより
空気の流通量を調整するものが好ましい。
【0020】このものでは、耳管の調圧機能や鼓膜の強
さに対する個人差に対応して、空気透過部材の透過抵抗
や有効断面積を調整することができ、使用者の個人差に
適した性能をもたせることができる。
さに対する個人差に対応して、空気透過部材の透過抵抗
や有効断面積を調整することができ、使用者の個人差に
適した性能をもたせることができる。
【0021】また、数段階の空気透過抵抗を有する複数
の空気透過部材4を用いて複数の耳栓1を製作してお
き、使用者がこれらの耳栓1のうちで適当なものを選択
して使用することができるようにしてもよい。
の空気透過部材4を用いて複数の耳栓1を製作してお
き、使用者がこれらの耳栓1のうちで適当なものを選択
して使用することができるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載の耳栓によれば、弾力性を有する筒状の耳栓本体
と、この耳栓本体の中空部を仕切って設置され、一方側
から他方側への空気の流通速度を制限する空気透過部材
とを備えたので、この耳栓を装着することで鼓膜に対す
る急激な圧力負担を緩衝することができ、鼓膜破壊や航
空性中耳炎などの圧損傷を未然に防止することができ
る。
記載の耳栓によれば、弾力性を有する筒状の耳栓本体
と、この耳栓本体の中空部を仕切って設置され、一方側
から他方側への空気の流通速度を制限する空気透過部材
とを備えたので、この耳栓を装着することで鼓膜に対す
る急激な圧力負担を緩衝することができ、鼓膜破壊や航
空性中耳炎などの圧損傷を未然に防止することができ
る。
【0023】本発明の請求項2記載の耳栓によれば、請
求項1記載の耳栓において、前記空気透過部材の空気の
流通量を調整する調整手段が設けられているので、請求
項1記載の耳栓と同様な効果を発揮するとともに、耳管
の調圧機能や鼓膜の強さに対する個人差に対応して、空
気透過部材の透過抵抗や有効断面積を調整することがで
き、使用者の個人差に適した性能をもたせることができ
る。
求項1記載の耳栓において、前記空気透過部材の空気の
流通量を調整する調整手段が設けられているので、請求
項1記載の耳栓と同様な効果を発揮するとともに、耳管
の調圧機能や鼓膜の強さに対する個人差に対応して、空
気透過部材の透過抵抗や有効断面積を調整することがで
き、使用者の個人差に適した性能をもたせることができ
る。
【図1】本発明の一実施例の耳栓を示す図である。
【図2】図1の耳栓を装着した状態を示す図である。
1 耳栓 2 耳栓本体 3 中空部 4 空気透過部材 5,6 網状部材
Claims (7)
- 【請求項1】 弾力性を有する筒状の耳栓本体と、この
耳栓本体の中空部を仕切って設置され、一方側から他方
側への空気の流通速度を制限する空気透過部材とを備え
たことを特徴とする耳栓。 - 【請求項2】 前記空気透過部材の空気の流通量を調整
する調整手段が設けられていることを特徴とする請求項
1記載の耳栓。 - 【請求項3】 前記空気透過部材が細孔が無数に形成さ
れた膜材であることを特徴とする請求項1又は2記載の
耳栓。 - 【請求項4】 前記空気透過部材が細粒を焼結した焼結
材であることを特徴とする請求項1又は2記載の耳栓。 - 【請求項5】 前記空気透過部材が、孔あるいはスリッ
トが形成された板材であることを特徴とする請求項1又
は2記載の耳栓。 - 【請求項6】 前記調整手段が空気透過部材の空気の透
過抵抗を調整することにより空気の流通量を調整するも
のであることを特徴とする請求項2記載の耳栓。 - 【請求項7】 前記調整手段が空気透過部材の有効面積
を調整することにより空気の流通量を調整するものであ
ることを特徴とする請求項2記載の耳栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25081293A JPH07100163A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 耳 栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25081293A JPH07100163A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 耳 栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07100163A true JPH07100163A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17213419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25081293A Withdrawn JPH07100163A (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | 耳 栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100163A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011041818A (ja) * | 2009-11-01 | 2011-03-03 | Shinichi Koyano | 装着したままでも通常の聴覚機能を有する撥水機能付耳栓 |
| JP2013229728A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Jvc Kenwood Corp | イヤ−ピ−ス及びヘッドホン |
| WO2015115322A1 (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-06 | Dkshジャパン株式会社 | 耳栓 |
-
1993
- 1993-10-06 JP JP25081293A patent/JPH07100163A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011041818A (ja) * | 2009-11-01 | 2011-03-03 | Shinichi Koyano | 装着したままでも通常の聴覚機能を有する撥水機能付耳栓 |
| JP2013229728A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Jvc Kenwood Corp | イヤ−ピ−ス及びヘッドホン |
| WO2015115322A1 (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-06 | Dkshジャパン株式会社 | 耳栓 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001226 |