JPH0710017U - 結界ポール - Google Patents
結界ポールInfo
- Publication number
- JPH0710017U JPH0710017U JP044338U JP4433893U JPH0710017U JP H0710017 U JPH0710017 U JP H0710017U JP 044338 U JP044338 U JP 044338U JP 4433893 U JP4433893 U JP 4433893U JP H0710017 U JPH0710017 U JP H0710017U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- pole
- cap
- base
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポール本体とポール本体の設置間隔が自由で
あるにも拘らず、引き出されたロープはたわむことがな
く、使用しない時には保守、管理、運搬が容易であるな
どの効果を有する結界ポールの提供を目的とするもので
ある。 【構成】 一定間隔をもって設置されたポール本体間
は、当該ポール本体から引き出したロープで連結し、使
用しない時にはロープ全体をポール本体内に引き込むこ
とができるよう構成されている。
あるにも拘らず、引き出されたロープはたわむことがな
く、使用しない時には保守、管理、運搬が容易であるな
どの効果を有する結界ポールの提供を目的とするもので
ある。 【構成】 一定間隔をもって設置されたポール本体間
は、当該ポール本体から引き出したロープで連結し、使
用しない時にはロープ全体をポール本体内に引き込むこ
とができるよう構成されている。
Description
【0001】
本案は、例えば、博覧会や美術館、ホテルや待合場など人が大勢集まる場所に おいて、人の出入り等を制限する場合、人の流れや順路を誘導する場合などに使 用するのに好適な結界ポールに関するものである。
【0002】
従来、この種のものにあっては、下記のようなものになっている。 ポールとロープがそれぞれ別個に構成され、ロープの長さが一定であるために 、ポールとポールの間隔の調節はロープのたわみのみで行うよう構成されている 。
【0003】
従来の技術で述べたものにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.ポールとロープが別個であるため、保守、管理がしにくいと同時に、販売 の上でも発注、受注の際にトラブルが起こりやすい。 2.ロープのたわみでポールの間隔の調節をするために、複数並べた場合にた わみが不揃いになり、それが非常に見苦しい。 3.表示板をロープに係止することは可能でも、ロープがたわんでしまうため に低い位置になり効果が薄い。
【0004】 本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、そ の目的とするところは、上述の問題を解決できるものを提供しようとするもので ある。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案のものは下記のようになるものである。 すなわち本願のものは、平面円形に構成されたベース2Aと、このベースの上 面中央に植設されたパイプ2Bと、このパイプの上面開口部の周囲に嵌合された パイプ状の口金物2Cと、この口金物に対して昇降かつ着脱自在に取付けられた キャップ2Dとから構成されているポール本体2と、口金物2Cの上面とキャッ プ2Dの下面には、断面コ字状の溝が所定間隔3Aを存して互いに対向する状態 の係止部3が形成され、ポール本体2内で正面略U字状のループ部5Aが形成さ れているロープ5は、内方端5Bがポール本体の上方位置の内壁に固着されてい ると共に、外方側は口金物2Cに開口されたロープ引出し口4からポール本体外 に引き出され、かつ、その外方端5Cには係止部3に係脱する脱係金物5Dが取 付けられ、ループ部5Aの上面に回転自在に配設した可動滑車6Aにはウェイト 体6Cが吊下げられている結界ポールである。
【0006】 この場合、掛架状態のロープ5に第1表示板7を着脱自在に係止するように構 成できる。 また、キャップ2Dにおける天板部2D2の中央には表示板取付け用の受穴2 D21が開設され、キャップ2Dにおける表示板取付け用の受穴2D21に必要 に応じて着脱自在に植設される第2表示板8は、表示板本体8Aの下辺中央に下 方に垂下固定した受穴への貫入棒体8Bから構成することができる。
【0007】
実施例について図面を参照して説明する。 1は本案の結界ポールである。 2はポール本体で、平面円形に構成されたベース2Aと、このベースの上面中 央に植設されたパイプ2Bと、このパイプの上面開口部の周囲に嵌合されたパイ プ状の口金物2Cと、この口金物に対して昇降かつ着脱自在に取付けられたキャ ップ2Dとから構成されている。
【0008】 そこで、口金物2Cは、所定寸法の上方パイプ体2C1と、この上方パイプ体 の下端に連設された肉厚下方パイプ体2C2と、これら両パイプ体の接合箇所に 位置する段部2C3には上方に向けコ字状の溝2C4が形成されている。 また、キャップ2Dは、上方パイプ体2C1に上方から着脱自在に嵌合する円 筒状の側壁部2D1と、この側壁部2D1の上面に張設された天板部2D2とか ら構成され、側壁部2D1の下面外周には溝2C4の外縁に対応する外縁2D1 1が連設されている。
【0009】 この結果、口金物2Cの上面とキャップ2Dの下面には、断面コ字状の溝が所 定間隔3Aを存して互いに対向する状態の係止部3が形成されていることになる 。 また、キャップ2Dにおける天板部2D2の中央には表示板取付け用の受穴2 D21が開設されている。 4は口金物2Cにおける一側方に開口されたロープ引出し口である。
【0010】 5はポール本体2内で正面略U字状のループ部5Aが形成されているロープで 、内方端5Bがポール本体内の上方位置あるいは口金物2Cの内壁に固着されて いると共に、外方側はロープ引出し口4からポール本体外に引き出され、かつ、 その外方端5Cには脱係金物5Dが取付けられている。 脱係金物5Dは、ロープへの連結管部5D1と、この連結管部の先端に固着し た正面方形の当板5D2とからなり、かつ、この当板は上方パイプ体2C1の外 周面に密着するよう緩やかな湾曲面に構成されている。
【0011】 6はループ部5Aの上面に回転自在に配設した可動滑車6Aと、この可動滑車 に連結金物6Bを介してループ部5Aの下面に位置するよう吊下げられたウェイ ト体6Cとからなるウェイトである。 そこで、ウェイト体6Cは、ポール本体の内径より少しく短い直径に構成され たウェイト本体6C1と、このウェイト本体の下面に添着された緩衝用のゴム板 6C2とから構成されている。 6C11はウェイト本体の外周面に添着させた合成樹脂のカバーである。
【0012】 7は掛架状態のロープ5に着脱自在に係止される第1表示板で、表裏面板7A ,7Aを断面逆U字状に折り曲げて構成されている。 また、この第1表示板7は表示板7Bの上辺にフック7B1を取付けたもので もよい。 8はキャップ2Dにおける表示板取付け用の受穴2D21に必要に応じて着脱 自在に植設される第2表示板で、表示板本体8Aの下辺中央に下方に垂下固定し た受穴への貫入棒体8Bから構成されている。 なお、寸法的にはポール本体の高さは約900mm、ポール本体の外径は約6 0mm程度が好適である。
【0013】 本考案のものは下記のように使用する。 1.ポール本体にウェイトによって引き込まれループ状に収納されているロー プを引き出し、任意の間隔(最長160cm)に設置された他のポールに脱係金 物を引っ掛けて使用する。 この脱係金物の係脱は、キャップ2Dを上昇あるいは降下させながら行う。 2.使用しない時はロープをポール本体内に収納し保管する(ウェイトにより 引き込まれる)。 3.必要に応じて第1表示板はロープに、第2表示板はポール上端に設置する 。
【0014】
本考案は、上述の通り構成されているので次に記載する効果を奏する。 1.ポール本体とポール本体の設置間隔が自由であるにも拘らず、引き出され たロープはポール本体に内蔵されたウェイトの適度な引っ張りによりたわむこと がなく、限りなく水平に保たれるため、視覚的に大変すっきりする。 2.使用しない時には、ロープをポール本体内に全体を引き込むことができる ため保守、管理、運搬が容易である。 3.ポール本体とロープが一体であるために設置がスムーズにできる。 4.第1,第2表示板を使用してより親切な案内をすることができる。
【図1】1部を省略した全体の縦断面図である。
【図2】同上の要部拡大図である。
【図3】使用状態を説明する正面図である。
【図4】脱係金物の側面図である。
【図5】同上の平面図である。
【図6】第1表示板の使用状態を示す正面図である。
【図7】同上の拡大縦断面図である。
【図8】第2表示板の使用状態を示す分解した正面図で
ある。
ある。
1 結界ポール 2 ポール本体 3 係止部 4 ロープ引出し口 5 ロープ 6 ウェイト 7 第1表示板 8 第2表示板
Claims (3)
- 【請求項1】 平面円形に構成されたベース(2A)
と、このベースの上面中央に植設されたパイプ(2B)
と、このパイプの上面開口部の周囲に嵌合されたパイプ
状の口金物(2C)と、この口金物に対して昇降かつ着
脱自在に取付けられたキャップ(2D)とから構成され
ているポール本体(2)と、口金物(2C)の上面とキ
ャップ(2D)の下面には、断面コ字状の溝が所定間隔
(3A)を存して互いに対向する状態の係止部(3)が
形成され、ポール本体(2)内で正面略U字状のループ
部(5A)が形成されているロープ(5)は、内方端
(5B)がポール本体の上方位置の内壁に固着されてい
ると共に、外方側は口金物(2C)に開口されたロープ
引出し口(4)からポール本体外に引き出され、かつ、
その外方端(5C)には係止部(3)に係脱する脱係金
物(5D)が取付けられ、ループ部(5A)の上面に回
転自在に配設した可動滑車(6A)にはウェイト体(6
C)が吊下げられていることを特徴とする結界ポール。 - 【請求項2】 掛架状態のロープ(5)に第1表示板
(7)を着脱自在に係止するようにした請求項1記載の
結界ポール。 - 【請求項3】 キャップ(2D)における天板部(2D
2)の中央には表示板取付け用の受穴(2D21)が開
設され、キャップ(2D)における表示板取付け用の受
穴(2D21)に必要に応じて着脱自在に植設される第
2表示板(8)は、表示板本体(8A)の下辺中央に下
方に垂下固定した受穴への貫入棒体(8B)から構成さ
れている請求項1記載の結界ポール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993044338U JP2503095Y2 (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 結界ポ―ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993044338U JP2503095Y2 (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 結界ポ―ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0710017U true JPH0710017U (ja) | 1995-02-10 |
| JP2503095Y2 JP2503095Y2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=12688735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993044338U Expired - Lifetime JP2503095Y2 (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 結界ポ―ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2503095Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04116198A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-16 | Tokyo Daiyamondo Kogu Seisakusho:Kk | ダイヤモンド共析メッキ被膜およびそのメッキ法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5941225U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-16 | 景山 司 | ポケツト付き手提紙袋 |
| JPH0441513U (ja) * | 1990-07-31 | 1992-04-08 |
-
1993
- 1993-07-20 JP JP1993044338U patent/JP2503095Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5941225U (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-16 | 景山 司 | ポケツト付き手提紙袋 |
| JPH0441513U (ja) * | 1990-07-31 | 1992-04-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2503095Y2 (ja) | 1996-06-26 |
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