JPH07100207A - クランプ - Google Patents

クランプ

Info

Publication number
JPH07100207A
JPH07100207A JP5273003A JP27300393A JPH07100207A JP H07100207 A JPH07100207 A JP H07100207A JP 5273003 A JP5273003 A JP 5273003A JP 27300393 A JP27300393 A JP 27300393A JP H07100207 A JPH07100207 A JP H07100207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
clamp
cover body
press
closing member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5273003A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Sato
雅志 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Terumo Corp
Original Assignee
Terumo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Terumo Corp filed Critical Terumo Corp
Priority to JP5273003A priority Critical patent/JPH07100207A/ja
Publication of JPH07100207A publication Critical patent/JPH07100207A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 クランプ1は、部材2a、2bを接合してな
り、チューブ挿通孔21、22と、突部23、24間に
あるチューブの圧閉部3と、一対のガイド溝4とが形成
されたクランプ本体2を有する。チューブ圧閉部材5
は、その両側部に形成された複数の突起52をガイド溝
4に挿入することにより、ガイド溝4に沿って移動可能
に設置される。カバー体6は、その基端側両側部に形成
された突起61をガイド溝4に挿入することにより、ク
ランプ本体2に対し回動可能に設置される。カバー体6
の内側面には、当接部62及び段部63が形成され、カ
バー体6を回動すると当接部62がチューブ圧閉部材5
の上部後端53を押圧し、カバー体6が閉じるとチュー
ブが圧閉され、上部後端53が段部63に係止する。 【効果】 チューブの圧閉を簡単な操作でかつ確実に行
うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柔軟性を有するチュー
ブを圧閉してその内腔を閉塞するクランプに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、輸液セットや輸血セットは、輸液
バッグまたは血液バッグとこれに接続された可撓性(柔
軟性)を有するチューブとで構成され、これを用いて患
者に輸液または輸血を行う際には、チューブの途中をク
ランプにより圧閉してチューブ内の流路を遮断すること
が行われる。
【0003】また、血液透析の一手段として行われる腹
膜透析法、特に連続的携帯式腹膜透析法(continuous a
mbulatory peritoneal dialysis,以下「CAPD」とい
う)は、患者の腹腔内に腹膜カテーテルを留置し、この
腹膜カテーテルの体外端にトランスファーチューブを接
続し、これに透析液の入った透析液バッグ(注液バッ
グ)のバッグチューブを接続し、各チューブを通じてバ
ッグ内の透析液を腹腔内に注液し、所定時間透析を行っ
た後、腹腔内の透析液排液を前記各チューブを通じて、
空の排液バッグ内に回収するものである。なお、各チュ
ーブ同士の接続は、両チューブの端部にそれぞれ装着さ
れた雄、雌コネクタ(ジョイント)の嵌合により無菌的
に行われる。このようなCAPDにおいても、透析液バ
ッグ、排液バッグを交換する際等には、トランスファー
チューブ等をクランプにより圧閉してチューブ内の流路
を遮断することが行われる。
【0004】ところで、このようなチューブを圧閉する
クランプとしては、一般に、ローラクランプが用いられ
ている。図7および図8に示すように、このローラクラ
ンプ9は、チューブ8を挿通し得る箱型のクランプ本体
10を有し、このクランプ本体10の内部に、ローラ1
2が対向する内壁に形成されたガイド溝11に沿って移
動かつ回転可能に設置された構造であり、ローラ12の
クランプ本体10から露出した部分を親指で複数回送り
出すことにより、ローラ12をクランプ本体10の一端
側へ移動させ、この移動に伴って、ローラ12の外周面
がクランプ本体10の傾斜した底面101に接近し、チ
ューブ8をクランプ本体の底面101との間で圧閉して
チューブ8内の流路を遮断する。
【0005】しかしながら、このようなローラクランプ
9では、老人、幼児、障害者等の指先の力が弱い患者に
とって、ローラ12を親指で複数回送り出す操作がしに
くく、また、ローラ12がチューブ8を圧閉している状
態を保持するロック機構が存在していないため、例えば
身体との接触による衝撃や、チューブ8が引っ張られる
ことによりローラ12が移動し、誤ってチューブ8内の
流路が解放するという事故が生じることがある。
【0006】特に、前記CAPDにおいては、無菌状態
の保持が極めて高いレベルで要求されるが、前述したよ
うなクランプの操作ミス、不完全な操作あるいは誤作動
によりチューブ内流路の遮断が不完全となると、透析液
の注液、排液ラインの無菌性が保持されなくなり、細菌
感染による腹膜炎を生じることがある。
【0007】また、ローラクランプ9のクランプ本体1
0は、鋭利な角102を有するため、輸液セット、輸血
セット、透析器具等を伴って行動する患者については、
その腹部などの身体表面に衝突し、苦痛や不快感を生じ
たり、皮膚を傷つけたりすることがあるという問題もあ
る。
【0008】他の種類のクランプとしては、バネの弾性
力に抗してチューブを圧閉し、両端部同士をフックによ
り係止する構成のバネ式クレンメがあるが、このクレン
メでは、バネの弾性力に抗してチューブを挟持、圧閉す
るため、指先の力が弱い患者にとって操作がしにくく、
しかも、フックの係止が外れるとバネの弾性力によりク
レンメが開き、簡単にチューブの圧閉が解除されてしま
うという欠点がある。
【0009】また、さらに他の種類のクランプとして
は、ネジを締め込んで徐々にチューブを圧閉するネジ式
クレンメがあるが、このクレンメでは、本体を片手で持
ち、もう一方の手でネジを回して締めるので、指先の力
が弱い患者にとって操作が困難である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、チュ
ーブの圧閉を簡単な操作でかつ確実に行うことができる
クランプを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的は、下記
の本発明(1)により達成される。また、下記(2)〜
(11)であるのが好ましい。
【0012】(1) 柔軟性を有するチューブを挿通し
得るクランプ本体と、前記クランプ本体に対し前記チュ
ーブの長手方向に移動可能に設置され、所定位置へ移動
したとき前記チューブを圧閉するチューブ圧閉部材と、
前記クランプ本体に対し回動自在に設置され、前記チュ
ーブ圧閉部材と当接する当接部を有するカバー体と、前
記チューブ圧閉部材の移動経路を規定するガイド手段と
を有し、前記カバー体の回動により、前記チューブ圧閉
部材を前記当接部で押圧して前記所定位置まで移動さ
せ、前記チューブを圧閉することを特徴とするクラン
プ。
【0013】(2) 前記ガイド手段は、前記クランプ
本体の内側に形成されたガイド溝と、前記チューブ圧閉
部材に形成され前記ガイド溝に挿入される突起とで構成
される上記(1)に記載のクランプ。
【0014】(3) 前記ガイド溝は、前記所定位置に
対応する第1の部分と、第2の部分とを有し、前記第2
の部分が前記第1の部分に対し所定角度傾斜している上
記(2)に記載のクランプ。
【0015】(4) 前記ガイド溝は、そのほぼ全長に
渡ってチューブ長手方向と平行して直線状に形成されて
いる上記(2)に記載のクランプ。
【0016】(5) 前記チューブ圧閉部材が前記チュ
ーブを圧閉した状態を保持する圧閉状態保持手段を有す
る上記(1)〜(4)のいずれかに記載のクランプ。
【0017】(6) 前記圧閉状態保持手段は、前記カ
バー体の内側面に形成され、前記チューブ圧閉部材に係
止してその移動を規制する段部である上記(5)に記載
のクランプ。
【0018】(7) 前記クランプ本体の、前記チュー
ブ圧閉部材の押圧面と対向する位置の近傍に、少なくと
も1つの突部が形成されている上記(1)〜(6)のい
ずれかに記載のクランプ。
【0019】(8) 前記クランプ本体の外面の角部に
丸みを設けた上記(1)〜(7)のいずれかに記載のク
ランプ。
【0020】(9) 前記カバー体は、前記クランプ本
体に形成された開口を開閉し得るものであり、前記カバ
ー体を閉じたとき、前記クランプ本体と前記カバー体と
で囲まれる空間に前記チューブ圧閉部材が収納される上
記(1)〜(8)のいずれかに記載のクランプ。
【0021】(10) 前記カバー体を閉じたとき、前記
クランプ本体の外面と前記カバー体の外面とが連続した
面を形成する上記(9)に記載のクランプ。
【0022】(11) チューブの圧閉状態を保持しつ
つ、チューブをクランプ本体に対し移動し得るように構
成されている上記(1)〜(10)のいずれかに記載のク
ランプ。
【0023】
【実施例】以下、本発明のクランプを添付図面に示す好
適実施例に基づいて詳細に説明する。
【0024】図1および図2は、それぞれ、本発明のク
ランプの構成例を示す斜視図および分解斜視図である。
これらの図に示すように、本発明のクランプ1は、チュ
ーブを挿通し得るクランプ本体2を有する。このクラン
プ本体2は、図1に示すように、一対の部材2a、2b
を接合して構成され、両部材2a、2bの内部の構造
は、挿通されるチューブ8を介してほぼ対称に形成され
ている。
【0025】なお、部材2aおよび2bの接合面には、
それぞれ、位置合わせ用の孔25およびこれに挿入され
る突起26が所定位置に形成さている。
【0026】このように、クランプ本体2は、チューブ
8を介して2つの部材2a、2bを接合して構成される
ものであるため、チューブ8が環状の回路を構成するよ
うな場合であっても、任意の位置にクランプ1を装着す
ることができる。
【0027】クランプ本体2の上方は、ほぼ矩形に開口
しており、クランプ本体2の前方(図1中左側)および
後方(図1中右側)には、それぞれ、チューブ8を挿通
するチューブ挿通孔21および22が形成されている。
クランプ本体2の前方付近の内側底面には、2つの山状
の突部23、24が形成されており、両突部23、24
間に、チューブ8を圧閉する部位である圧閉部3が形成
されている。これらの突部23、24は、後述するチュ
ーブ圧閉部材5のチューブ押圧面51との間でチューブ
8を確実に圧閉するとともに、チューブ圧閉時における
チューブ8の長手方向の位置決めをする機能を有する。
【0028】クランプ本体2の内側の両側面には、後述
するチューブ圧閉部材5の移動経路を規定するガイド溝
4がそれぞれ対象に形成されている。このガイド溝4
は、2カ所で折れ曲がった形状をなしている。すなわ
ち、ガイド溝4は、圧閉部3に対応する前方側の第1の
部分41と、これより後方側へ続く第2の部分42と、
これより後方側へ続く第3の部分43とで構成され、第
1の部分41と第3の部分43とは、所定の段差をもっ
てほぼ平行に形成されているが、第2の部分42は、第
1の部分41に対し所定角度傾斜して形成されている。
【0029】図5に示すように、第2の部分42の第1
の部分41に対する傾斜角度θは、特に限定されない
が、好ましくは1〜45°程度、より好ましくは、15
〜25°程度とすることができる。
【0030】このようなクランプ本体2の外面は、角部
が丸みを帯びており、全体として流線型をなしている。
これにより、クランプ本体2が患者の肌に接触または衝
突した際に、鋭利な角部により苦痛や不快感を生じた
り、皮膚を傷つけたりすることが防止され、また、患者
の衣服等に引っかかりにくくなる。
【0031】チューブ圧閉部材5は、ブロック状の部材
で構成され、その下面には、湾曲凸面よりなるチューブ
押圧面51(図3参照)が形成されている。このチュー
ブ押圧面51は、連続した湾曲面または面取りを施した
面等で構成されるため、チューブ8を圧閉した際に、チ
ューブ8の表面を傷つけたり復元不能な程度に変形させ
たりすることはない。
【0032】また、チューブ圧閉部材5の上面は、チュ
ーブ8の圧閉を解除する際に指で押圧してチューブ圧閉
部材5を移動するのに適した形状として、滑らかに湾曲
した凹凸形状をなしている。なお、このチューブ圧閉部
材5の上面には、滑り防止のために、微小な凹凸(図示
せず)が形成されていてもよい。
【0033】チューブ圧閉部材5の両側部には、それぞ
れ、円柱状の2つの突起52が突出形成されている。ク
ランプ1を組み立てた際に、これらの突起52は、前記
ガイド溝4内に挿入され、突起52がガイド溝4に沿っ
て移動することにより、チューブ圧閉部材5が所定の軌
跡で移動する。この各突起52と一対のガイド溝4によ
り、チューブ圧閉部材5の移動経路を規定するガイド手
段が構成される。
【0034】なお、図5に示すように、チューブ圧閉部
材5が、そのチューブ押圧面51と圧閉部3とが対面す
るような位置にあるときに、チューブ押圧面51と圧閉
部3の表面との最短間隙距離Sは、チューブ8の外径と
内径との差(チューブ8の厚さの2倍)の0.4〜0.
9倍程度、特に0.5〜0.6倍程度とするのが好まし
い。このような範囲において、チューブ8を損傷するこ
となくその圧閉をより確実に行うことができる。
【0035】カバー体6は、クランプ本体2の上部開口
20を覆う部材であり、その基端部の両側部には、それ
ぞれ、円柱状の突起61が突出形成されている。クラン
プ1を組み立てた際に、これらの突起61は、前記ガイ
ド溝4の第3の部分43内に挿入され、これにより、カ
バー体6は、クランプ本体2に対し回動自在に取り付け
られる。このカバー体6が閉じたときには、チューブ圧
閉部材5は、クランプ本体2とカバー体6とで囲まれる
空間に収納され、外部には露出しない。
【0036】なお、部材2aおよび2bの上部には、そ
れぞれ、ガイド溝4に連通する切欠き27が形成されて
おり、カバー体6の突起61および前記チューブ圧閉部
材5の突起52は、この切欠き27よりガイド溝4内へ
挿入される。
【0037】カバー体6の基端側の内側面には、チュー
ブ圧閉部材5の上部後端53と当接する当接部(当接
面)62が形成されている。さらに、当接部62の先端
側の端部には、チューブ8の圧閉状態を保持する圧閉状
態保持手段としての段部63が形成されている。この段
部63にチューブ圧閉部材5の上部後端53が係止して
その移動が規制される(図4参照)。
【0038】また、カバー体6の段部63より先端側に
は、当接部62より薄肉の薄肉部64が形成されてい
る。薄肉部64の内側面は、前述したチューブ圧閉部材
5の上面に対応した形状をなしている。
【0039】カバー体6の外側面(図2中上面)は、カ
バー体6を閉じたときクランプ本体2の外面とほぼ連続
するような曲面を有している。これにより、カバー体6
やカバー体6とクランプ本体2との境界部付近が患者の
肌に接触または衝突した場合でも、前記と同様に、苦痛
や不快感を生じたり、皮膚を傷つけたりすることが防止
され、また、患者の衣服等に引っかかりにくくなり、カ
バー体6が不本意に開くことも防止される。
【0040】クランプ本体2、チューブ圧閉部材5およ
びカバー体6の構成材料は、特に限定されず、例えば、
ABS樹脂、ポリカーボネート、アクリル樹脂、ポリエ
チレンテレフタレート、ポリ塩化ビニル、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリスチレン、アクリル−スチレ
ン共重合体、アクリル−ブタジエン−スチレン共重合
体、ポリアミド等の樹脂を挙げることができる。なお、
接着剤により容易に接着することができるという点で
は、上記樹脂材料のうち、ポリカーボネートまたはAB
S樹脂を用いることが好ましい。
【0041】次に、図示のクランプ1の組み立て方法の
一例について説明する。まず、図1に示す分解された状
態で、部材2a、2b間に、挿通孔21、22を挿通す
るようにチューブ8を置き、両部材2a、2bを接合す
る。このとき、部材2aに形成された位置合わせ用の孔
25に、部材2bに形成された対応する突起26を挿入
することにより、容易に位置合わせを行うことができ
る。なお、両部材2a、2bは、孔25への突起26の
嵌入のみにより一体化されていてもよいが、さらに、両
部材2a、2bの接合面同士を接着剤により接着しても
よい。
【0042】次に、チューブ圧閉部材5の2対の突起5
2を、順次切欠き27を介してガイド溝4内へ挿入し
て、チューブ圧閉部材5をクランプ本体2に移動可能に
装着する。
【0043】次に、カバー体6の1対の突起61を、切
欠き27を介してガイド溝4の第3の部分43へ挿入し
て、カバー体6をクランプ本体2の後端部に回動可能に
装着する。
【0044】以上により、クランプ1の組み立てが完了
するが、クランプ本体2に切欠き27を有さない場合に
は、両部材2a、2bを接合する際に、各突起52、6
2をガイド溝4内に挿入し、チューブ圧閉部材5および
カバー体6を装着する。
【0045】なお、図示のクランプ本体2は、左右に2
分割された部材で構成されているが、これに限らず、上
下または前後に分割されたもの、あるいは、一体的に構
成されたものであってもよい。
【0046】チューブ8としては、柔軟性を有し、圧閉
によりその内腔が閉塞可能なものであれば、いかなるも
のでもよく、例えば軟質ポリ塩化ビニル、 シリコーン、
ポリウレタン、あるいはその他の各種弾性材料で構成さ
れたものが挙げられる。
【0047】次に、クランプ1の作用(使用方法)につ
いて、図3および図4に基づき説明する。なお、図3お
よび4では、内部構造を明確にするために、部材2bが
省略して示されている。
【0048】図3に示すように、カバー体6が開いてお
り、チューブ圧閉部材5がクランプ本体2の後方側にあ
る状態、すなわち、各突起52がガイド溝4の第2の部
分42または第3の部分43内にある状態から、カバー
体6の薄肉部64を手指で押圧して、図3中の矢印Aで
示す方向にカバー体6を回動させる。カバー体6は、突
起61を中心に回動し、その当接部62がチューブ圧閉
部材5の上部後端53に当接する。カバー体6をさらに
同方向に回動させると、当接部62がチューブ圧閉部材
5の上部後端53をクランプ本体2の前方へ向けて押圧
し、チューブ圧閉部材5は、ガイド溝4に沿って図3中
矢印Bで示す方向に移動する。このとき、突起52は、
傾斜する第2の部分42内を斜め下方へ向けて移動する
ため、この移動に伴ってチューブ押圧面51がチューブ
8に当接し、チューブ8を徐々に押し潰す。
【0049】このような操作においては、チューブ圧閉
部材5は、突起61を支点、当接部62を作用点、薄肉
部64を力点とするてこの原理により押圧され、移動す
るため、比較的少ない力で、かつワンタッチでチューブ
8を圧閉することができ、よって、指先の力が弱い患者
にとっても、操作がし易い。
【0050】図4に示すように、カバー体6が閉じてク
ランプ本体2の上部開口20を塞いだ状態となると、チ
ューブ圧閉部材5の各突起52は、ガイド溝4の第1の
部分41内に位置し、チューブ押圧面51がこれに対向
する圧閉部3と最も接近してこれらの間でチューブ8が
圧閉され、チューブ8の内腔が閉塞される。このとき圧
閉部3の近傍に設けられた突部23、24の作用によ
り、チューブ8は、突部23、24間でチューブ押圧面
51に密着するように圧閉される。これにより、チュー
ブ8の圧閉部分の面積がある程度大きく確保され、気密
性が極めて高いものとなる。
【0051】また、カバー体6が閉じた状態では、チュ
ーブ圧閉部材5の上部後端53にカバー体6の段部63
が係止するとともに、チューブ圧閉部材5の上面に薄肉
部64の内側面が嵌合する。これにより、チューブ8を
圧閉しているチューブ圧閉部材5がクランプ本体後方側
へ移動することが規制され、チューブ8の圧閉が不本意
に解除されることが防止される。なお、チューブ圧閉部
材5のクランプ本体前方側への移動は、例えば突起52
がガイド溝4の端部に当接することにより規制される。
【0052】このようなカバー体6が閉じた状態におい
て、例えばクランプ1を把持し、チューブ8を図4中の
矢印CまたはDで示す方向に引っ張ると、チューブ8
は、圧閉部3において圧閉状態が保持されたまま、クラ
ンプ1に対し移動することができる。この場合、チュー
ブ押圧面51と圧閉部3の表面との最短間隙距離Sが前
述した範囲にある場合には、チューブの圧閉状態を維持
しつつ比較的小さな引張力でチューブ8を移動すること
ができ、しかもこの移動に際しチューブ8を損傷するこ
ともない。また、このようなチューブ8の移動に際して
も、チューブ圧閉部材5のクランプ本体2に対する移動
が規制されているため、チューブ8の圧閉が不本意に解
除されることはない。
【0053】さらに、圧閉部3、突部23、24、チュ
ーブ押圧面51等のチューブ8と当接する面に、例えば
ポリテトラフルオロエチレンのような低摩擦材料による
被覆を施して、摺動性を向上させることもできる。この
ような被覆は、例えば、2色成形により基材側と同時に
形成することもできる。
【0054】このように、チューブ8の圧閉状態を保持
しつつ、チューブ8をクランプ本体2に対し移動し得る
ように構成されているため、チューブ8を圧閉したまま
その圧閉位置を自由に変更することができ、便利である
他、例えば、誤ってチューブが引っ張られたり、クラン
プ1が何かに引っ掛かったり衝突したりした場合でも、
チューブ8がクランプ本体2に対し移動してこれを吸収
するため、他の箇所でチューブが切れたり外れたりする
ことや手術部位を損傷すること等を防止することができ
るという利点がある。
【0055】また、チューブ8の圧閉を解除するときに
は、まずカバー体6を矢印Aと逆方向に回動して、カバ
ー体6を開き、次いで、チューブ圧閉部材5の上面を指
で矢印Bと逆方向に押すかまたは引いて、チューブ圧閉
部材5をクランプ本体2の後方へ移動する。これによ
り、チューブ押圧面51が圧閉部3より斜め上方に向け
て徐々に離間し、チューブ8の復元力によりその内腔の
閉塞が解除される(図3に示す状態に戻る)。
【0056】また、カバー体6を開いた後、クランプ1
を手で把持し、他方の手でチューブ8を矢印C方向に引
っ張り、チューブ8との摩擦力によりチューブ圧閉部材
5をチューブ8とともに移動させて、チューブの圧閉を
解除することもできる。
【0057】このような構成では、カバー体6の開放に
連動してチューブ8の圧閉が解除されるのではないた
め、万一、カバー体6が不本意に開いた場合でも、これ
に伴ってチューブ8の圧閉が解除されることが防止され
る。
【0058】なお、クランプ1では、チューブ8の完全
な圧閉と開放とを選択する場合に限らず、例えば、カバ
ー体6の開き角度の設定により、チューブ8の圧閉の度
合い(チューブ8の内腔の横断面積)を調整し、チュー
ブ8内を流れる流体の流量を任意に調節することもでき
る。
【0059】図6は、本発明のクランプの他の構成例を
示す側面図である。以下、図6に示すクランプ7を前記
クランプ1と相違する点につき説明する。図6に示すク
ランプ7は、ガイド溝の形状が前記クランプ1と異なっ
ていいる。すなわち、クランプ7におけるガイド溝4
は、そのほぼ全長に渡って直線状(θ=0)に形成され
ている。また、これに伴い、クランプ本体2の底面28
は、クランプ本体2の前方に向かって隆起しており、後
方から突部23に向かって底面28とガイド溝4との距
離が漸減している。
【0060】また、チューブ圧閉部材5が、そのチュー
ブ押圧面51と圧閉部3とが対面するような位置にある
ときに、チューブ押圧面51と圧閉部3の表面との最短
間隙距離Sは、前記と同程度とするのが好ましい。
【0061】このようなクランプ7では、前記と同様、
チューブを圧閉する操作は、カバー体6を回動して閉じ
るだけでよく、また、チューブの圧閉の解除は、カバー
体6を開き、次いで、チューブ圧閉部材5の上面を指で
押圧してチューブ圧閉部材5を図6中の矢印E方向に移
動させればよい。
【0062】特に、クランプ7では、ガイド溝4が直線
状であること、すなわち、チューブ圧閉部材5が直線状
に移動することから、チューブの圧閉解除の際に、クラ
ンプ7を握る方向にかかわらず、チューブ圧閉部材5の
上面を軽く押圧するだけで円滑に移動させることができ
るという利点がある。
【0063】本発明のクランプは、上記各構成のものに
限定されない。例えば、圧閉状態保持手段は、前記段部
63のようなカバー体6に形成されたものに限らず、ク
ランプ本体2に形成されているものでもよく、その構造
も特に限定されない。このような圧閉状態保持手段とし
ては、例えばクランプ本体2とチューブ圧閉部材5との
凹凸嵌合構造やフック状の部材を有する構造等による係
止構造が挙げられる。
【0064】また、チューブ圧閉部材5の移動経路を規
定するガイド手段についても、前記ガイド溝4とこれに
挿入される突起52で構成されるものに限定されず、例
えば、レール上をローラが回転して移動する構成等、任
意のスライド機構が挙げられる。
【0065】以下、本発明のクランプの具体的実施例に
ついて説明する。
【0066】(実施例1)図1および図2に示す構成の
クランプを製造した。その条件は、次の通りである。
【0067】クランプの外形:全体的に丸みを帯びた流
線型 クランプの全長:42mm クランプの最大幅:18mm 挿通孔21、22の開口径:5mm クランプ本体、チューブ圧閉部材、カバー体の材質:A
BS樹脂 ガイド溝の全長:19.8mm ガイド溝の幅:1.7mm 傾斜角度θ:23° チューブ押圧面51の形状:湾曲凸面 最短間隙距離S:1.2mm
【0068】(実施例2)図6に示す構成のクランプを
製造した。その条件は、次の通りである。
【0069】クランプの外形:全体的に丸みを帯びた流
線型 クランプの全長:42mm クランプの最大幅:18mm 挿通孔21、22の開口径:5mm クランプ本体、チューブ圧閉部材、カバー体の材質:A
BS樹脂 ガイド溝の全長:28mm ガイド溝の幅:1.7mm チューブ押圧面51の形状:湾曲凸面 最短間隙距離S:1.2mm
【0070】(比較例)図7および図8に示す構成のロ
ーラクランプを製造した。その条件は、次の通りであ
る。
【0071】クランプの外形:鋭利な角部を有する箱型 クランプの全長:44mm クランプの幅:14mm クランプ本体、ローラの材質:ポリプロピレン ガイド溝の全長:32mm ガイド溝の幅:3mm ローラの外径:11mm ローラの外周面:ローレット加工
【0072】前記実施例1、2および比較例の各クラン
プに、外径5mm、内径3mmのシリコーン製チューブを装
着し、以下の実験1〜4を行った。
【0073】[実験1]実施例1および2のクランプに
ついて、カバー体を閉じてチューブを圧閉した。このと
き、カバー体を閉じるためにカバー体に加えられた力を
測定したところ、カバー体の押圧位置(作用点の位置)
によっても異なるが、いずれも0.5〜1kg程度のわず
かな力であった。
【0074】また、比較例のクランプについては、ロー
ラを親指で3〜4回送り出すように回転させ、クランプ
の一端側へ移動してチューブを圧閉した。
【0075】[実験2]実施例1、2および比較例の各
クランプにより圧閉されている各チューブの一端より2
気圧の空気を送り込み、他端を水中に浸漬して、チュー
ブの圧閉部分の気密度を調べたところ、いずれも、空気
の漏れは生じなかった。
【0076】また、各クランプについて、外径5mm、内
径3mmのポリ塩化ビニル製チューブに交換し、これを前
記よりも弱い力(指先の力が弱い患者が操作した場合を
想定)で圧閉した後、送り込む空気の圧力を5気圧にし
て前記と同様の実験を行った。その結果、実施例1およ
び2のクランプでは空気の漏れは生じなかったが、比較
例のクランプでは、若干の空気の漏れが生じた。
【0077】[実験3]実施例1および2の各クランプ
(チューブ圧閉状態)を固定し、シリコーン製チューブ
をそれぞれ図4中の矢印C方向およびD方向に引っ張っ
て、クランプによるチューブの圧閉位置を変更した。こ
のとき、いずれも、2〜2.5kg程度の引張力で、クラ
ンプに対しチューブを移動することができた。また、移
動後に、前記実験2と同様にしてチューブの圧閉部分の
気密度を調べたところ、いずれも、空気の漏れは生じ
ず、チューブの損傷も認められなかった。
【0078】比較例のクランプについても同様の実験を
行った。その結果、チューブを図7中の矢印C方向に引
っ張ると、これに伴ってローラが回転して同方向に移動
し、チューブの圧閉が解除されてしまった。また、チュ
ーブを図7中の矢印D方向に引っ張った場合には、10
kg以上の引張力を加えても、チューブにローラが噛み込
まれるだけで、チューブは移動しなかった。
【0079】[実験4]実施例1および2の各クランプ
(チューブ圧閉状態)について、それぞれ、カバー体を
開き、シリコーン製チューブを矢印C方向に引っ張っ
た。これにより、チューブ圧閉部材がチューブとともに
同方向に移動し、チューブの圧閉が解除された。このと
きのチューブの引張力を測定したところ、0.5〜0.
7kg程度のわずかな力であった。
【0080】本発明のクランプは、例えば、CAPD、
人工肛門、皮下埋込型カテーテルのような患者とともに
携帯されるチューブに装着されるクランプに適用するの
が好ましいが、これに限らず、例えば、輸液セット、輸
血セット、人工透析システムや人工肺システムのような
血液体外循環回路、薬液投与システム等、チューブを圧
閉してその内腔の流路を閉塞するものであれば、いかな
るものにも適用することもできる。
【0081】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のクランプに
よれば、カバー体を回動させてチューブ圧閉部材を押
圧、移動しチューブを圧閉するため、わずかな力で、簡
単な操作によりチューブを圧閉することができ、しかも
圧閉による密閉度も高い。
【0082】また、圧閉状態保持手段を設けた場合に
は、誤ってチューブの圧閉状態が解除されることもな
い。そのため、例えば、CAPDに適用した場合には、
不本意にチューブの圧閉状態が解除され、細菌の侵入に
よる腹膜炎を生じることが防止される。
【0083】特に、チューブの圧閉状態を保持しつつ、
チューブをクランプ本体に対し移動し得るように構成し
た場合には、例えば、誤ってチューブが引っ張られた場
合でも、チューブがクランプ本体に対し移動してこれを
吸収するため、他の箇所でチューブが切れたり外れたり
することや手術部位を損傷すること等を防止することが
できる。
【0084】また、クランプ本体の外面の角部に丸みを
設けた場合、特にクランプ本体の外面とカバー体の外面
とが連続した面を形成する場合には、患者の肌に接触ま
たは衝突した際に、苦痛や不快感を生じたり、皮膚を傷
つけたりすることが防止され、また、衣服等に引っかか
りにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクランプの構成例を示す分解斜視図で
ある。
【図2】本発明のクランプの構成例を示す斜視図であ
る。
【図3】本発明のクランプの使用状態(チューブ内腔解
放時)を示す側面図である。
【図4】本発明のクランプの使用状態(チューブ圧閉
時)を示す側面図である。
【図5】本発明のクランプにおける各部の寸法を示す部
分側面図である。
【図6】本発明のクランプの他の構成例を示す側面図で
ある。
【図7】従来より使用されているローラクランプの構造
を示す斜視図である。
【図8】図7に示すローラクランプの横断面図である。
【符号の説明】
1 クランプ 2 クランプ本体 2a、2b 部材 20 上部開口 21、22 挿通孔 23、24 突部 25 孔 26 突起 27 切欠き 28 底面 3 圧閉部 4 ガイド溝 41 第1の部分 42 第2の部分 43 第3の部分 5 チューブ圧閉部材 51 チューブ押圧面 52 突起 53 上部後端 6 カバー体 61 突起 62 当接部 63 段部 64 薄肉部 7 クランプ 8 チューブ 9 ローラクランプ 10 クランプ本体 101 底面 102 角 11 ガイド溝 12 ローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柔軟性を有するチューブを挿通し得るク
    ランプ本体と、 前記クランプ本体に対し前記チューブの長手方向に移動
    可能に設置され、所定位置へ移動したとき前記チューブ
    を圧閉するチューブ圧閉部材と、 前記クランプ本体に対し回動自在に設置され、前記チュ
    ーブ圧閉部材と当接する当接部を有するカバー体と、 前記チューブ圧閉部材の移動経路を規定するガイド手段
    とを有し、 前記カバー体の回動により、前記チューブ圧閉部材を前
    記当接部で押圧して前記所定位置まで移動させ、前記チ
    ューブを圧閉することを特徴とするクランプ。
JP5273003A 1993-10-04 1993-10-04 クランプ Pending JPH07100207A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5273003A JPH07100207A (ja) 1993-10-04 1993-10-04 クランプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5273003A JPH07100207A (ja) 1993-10-04 1993-10-04 クランプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07100207A true JPH07100207A (ja) 1995-04-18

Family

ID=17521801

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5273003A Pending JPH07100207A (ja) 1993-10-04 1993-10-04 クランプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07100207A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006022189A1 (ja) * 2004-08-25 2006-03-02 Jms Co., Ltd. チューブクランプ
JP2006255397A (ja) * 2005-02-16 2006-09-28 Jms Co Ltd チューブクランプ装置
JP2008528215A (ja) * 2005-02-02 2008-07-31 フレゼニウス メディカル ケア ドイッチェランド ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ホースクランプ
JP2012520151A (ja) * 2009-03-13 2012-09-06 ツイン ベイ メディカル,インコーポレイテッド チューブクランプ
JP2021518211A (ja) * 2018-03-21 2021-08-02 ケアフュージョン 303、インコーポレイテッド 静脈内(iv)流体投与のための直線作動フローコントローラ

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006022189A1 (ja) * 2004-08-25 2006-03-02 Jms Co., Ltd. チューブクランプ
KR100813381B1 (ko) 2004-08-25 2008-03-12 가부시끼가이샤 제이엠에스 튜브 클램프
JP2009154015A (ja) * 2004-08-25 2009-07-16 Jms Co Ltd チューブクランプ
US7571889B2 (en) 2004-08-25 2009-08-11 Jms Co., Ltd. Tube clamp
JP2008528215A (ja) * 2005-02-02 2008-07-31 フレゼニウス メディカル ケア ドイッチェランド ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ホースクランプ
JP2006255397A (ja) * 2005-02-16 2006-09-28 Jms Co Ltd チューブクランプ装置
JP2012520151A (ja) * 2009-03-13 2012-09-06 ツイン ベイ メディカル,インコーポレイテッド チューブクランプ
US8973889B2 (en) 2009-03-13 2015-03-10 Saint-Gobain Performance Plastics Corporation Tube clamp
JP2021518211A (ja) * 2018-03-21 2021-08-02 ケアフュージョン 303、インコーポレイテッド 静脈内(iv)流体投与のための直線作動フローコントローラ
US20220273868A1 (en) * 2018-03-21 2022-09-01 Carefusion 303, Inc. Linearly actuated flow controller for intravenous (iv) fluid administration
CN116899049A (zh) * 2018-03-21 2023-10-20 康尔福盛303公司 用于静脉注射管的流量控制器和静脉注射套组
JP2023181482A (ja) * 2018-03-21 2023-12-21 ケアフュージョン 303、インコーポレイテッド 静脈内(iv)流体投与のための直線作動フローコントローラ
US12433995B2 (en) * 2018-03-21 2025-10-07 Carefusion 303, Inc. Linearly actuated flow controller for intravenous (IV) fluid administration

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3329391A (en) Surgical pinch valve
CN102784422B (zh) 透析系统及相关部件
US7223258B2 (en) Safety shield assembly
EP0688232B1 (en) An infusion set for an intermittent or continuous administration of a therapeutical substance
EP3372272B1 (en) Separatable infusion set with cleanable interface and straight line attachment
JP4679026B2 (ja) カテーテル等の取付装置
EP0606363B1 (en) A medical valve assembly
JP5681644B2 (ja) 可撓性チューブを閉塞するための装置および方法
CN109328087B (zh) 连接器用帽以及带帽连接器
EP3220972B1 (en) Devices and methods for drainage, infusion, or instillation of fluids
US20080125718A1 (en) Tubular Member Fixing Device
EP2111888A2 (en) Needleless luer access connector
US20060129110A1 (en) Automatic clamp apparatus having lateral motion resistance for IV infusion sets
JP6834204B2 (ja) オスコネクタ
GB2042131A (en) Pinch cock clamp
US20250319247A1 (en) Needle safety systems
JPH07100207A (ja) クランプ
JP2002000722A (ja) チューブ、継管具、接続口作製具および継管システム
CN110022928B (zh) 连接器
JPH0648676U (ja) ローラクランプのカバー体
JP4066222B2 (ja) 自動開閉弁付コネクターおよびそれを用いた医療用具
JP4254713B2 (ja) 留置針挿入用ホール形成ピンおよびその装着治具
CN112074319B (zh) 用来进入人体或动物体血管系统的植入式进入装置
JP3123147U (ja) クランプ付分岐管及び医療用具
JP2003000726A (ja) コネクター