JPH0710020U - 草生え防止用プロテクタ - Google Patents

草生え防止用プロテクタ

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JPH0710020U
JPH0710020U JP038515U JP3851593U JPH0710020U JP H0710020 U JPH0710020 U JP H0710020U JP 038515 U JP038515 U JP 038515U JP 3851593 U JP3851593 U JP 3851593U JP H0710020 U JPH0710020 U JP H0710020U
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重明 佐野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 動力用カッタを使用して除草作業を行った場
合に、動力用カッタの回転刃が防護柵の支柱に当たらな
いようにして防護柵の支柱の損傷を防止すると共に防護
柵の支柱周辺の雑草の芽吹きを防止できるようにするこ
と。 【構成】 一端周縁部に草生え防止用のフランジ体11
を有する一対のプロテクタ用の半割筒体10を防護柵1
の支柱2を覆うように組み付ける場合、ーつの半割筒体
10の一方の衝合周端面部10aに形成した重合部12
の内面に設けられている複数の頭部が大きい嵌合凸部1
3がもうーつの半割筒体10の他方の衝合周端面部10
aに設けられている複数の内側の径が大きい嵌合テーパ
穴部14にそれぞれ互いに嵌合圧入して一対の半割筒体
10は防護柵1の支柱2に筒体として取り外しできない
ように組み付けられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はガードレール、転落防止柵、一般柵等の防護柵に取り付けられる草生 え防止用プロテクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
道路路側、中央分離帯、河川堤、空地等にガードレール、転落防止柵、一般柵 等の防護柵が設置されている。その防護柵周辺では雑草が繁茂するケースが多く 、その除草作業には動力用カッタが使用されることが多い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような防護柵では、動力用カッタを使用して除草作業を行った場合に、 動力用カッタの回転刃が防護柵の支柱に当たったときに支柱が損傷すると共に回 転刃が破損し、回転刃が飛散すると作業者が怪我をして危険であるという問題が あった。
【0004】 本考案はかかる問題点を解決するためになされたもので、動力用カッタを使用 して除草作業を行った場合に、動力用カッタの回転刃が防護柵の支柱に当たらな いようにして防護柵の支柱の損傷を防止すると共に防護柵の支柱周辺の雑草の芽 吹きを防止できる草生え防止用プロテクタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る草生え防止用プロテクタは、組み付けられて防護柵の支柱を覆う 一対のプロテクタ用の半割筒体と、上記各半割筒体の一端周縁部に一体に設けら れた所定幅を有する半円状の草生え防止用のフランジ体とからなり、上記各半割 筒体の一方の衝合周端面部にもう片方の半割筒体の他方の衝合周端面部の外周を 覆う重合部を形成し、上記重合部の内面に一つ又は複数の頭部が大きい嵌合凸部 を所定間隔を置いて設け、他方の衝合周端面部に一つ又は複数の内側の径が大き い嵌合テーパ穴部を所定間隔を置いて設け、上記各フランジ体の一対の衝合端面 をもう片方のフランジ体の一対の衝合端面と衝合させたときに形成される衝合面 が垂直な面とならない形状に形成したものである。
【0006】 また、上記各半割筒体の一方の衝合周端面部の衝合周端面に一つ又は複数の頭 部が大きい嵌合凸部を所定間隔を置いて設け、他方の衝合周端面部の衝合周端面 に一つ又は複数の底部が大きい嵌合凹部を所定間隔を置いて設け、上記各フラン ジ体の一対の衝合端面をもう片方のフランジ体の一対の衝合端面と衝合させたと きに形成される衝合面が垂直な面とならない形状に形成することもできる。
【0007】 さらに、上記各半割筒体の一方の衝合周端面部の衝合周端面にその長さ方向に 延びる頂部側が幅広の係合凸部を形成し、他方の衝合周端面部の衝合周端面にそ の長さ方向に延びる底部側が幅広の係合凹部を形成し、上記各フランジ体の一対 の衝合端面をもう片方のフランジ体の一対の衝合端面と衝合させたときに形成さ れる衝合面が垂直な面とならない形状に形成するようにしてもよい。
【0008】
【作用】
本発明においては、一端周縁部に草生え防止用のフランジ体を有する一対のプ ロテクタ用の半割筒体を防護柵の支柱を覆うように組み付ける場合、ーつの半割 筒体の一方の衝合周端面部に形成した重合部の内面に設けられている一つ又は複 数の頭部が大きい嵌合凸部がもうーつの半割筒体の他方の衝合周端面部に設けら れている一つ又は複数の内側の径が大きい嵌合テーパ穴部にそれぞれ互いに嵌合 圧入して一対の半割筒体は防護柵の支柱に筒体として取り外しできないように組 み付けられるか、ーつの半割筒体の一方の衝合周端面部の衝合周端面に設けた一 つ又は複数の頭部が大きい嵌合凸部がもうーつの半割筒体の他方の衝合周端面部 の衝合周端面に設けた一つ又は複数の底部が大きい嵌合凹部にそれぞれ互いに嵌 合圧入して一対の半割筒体は防護柵の支柱に筒体として取り外しできないように 組み付けられるか、或いはーつの半割筒体の一方の衝合周端面部の衝合周端面に 形成したその長さ方向に延びる頂部側が幅広の係合凸部がもうーつの半割筒体の 他方の衝合周端面部の衝合周端面に形成して設けたその長さ方向に延びる底部側 が幅広の係合凹部にそれぞれスライドさせて互いに係入されて一対の半割筒体は 防護柵の支柱に筒体として取り外しできないように組み付けられる。
【0009】 このようにして草生え防止用のフランジ体を有する一対のプロテクタ用の半割 筒体を防護柵の支柱を覆うように組み付けた場合には、所定幅を有する各フラン ジ体は地面に接触しているから、防護柵の支柱の周辺地面でフランジ体のある部 分には雑草の芽吹きが生じず、雑草がないために動力用カッタを使用して除草作 業を行った場合に、動力用カッタの回転刃を防護柵の支柱の周辺に近づける必要 がなく、支柱に当たることもなくなり、支柱の損傷と回転刃の破損が防止される 。また、動力用カッタの回転刃が防護柵の支柱に当たったとしても、支柱は一対 の半割筒体で覆われているため、支柱の損傷は防止される。 さらに、一対の半割筒体が組み合わされたとき、一つの半割筒体のフランジ体 の一対の衝合端面ともうーつの半割筒体のフランジ体の一対の衝合端面とがそれ ぞれ衝合させられたときに形成される衝合面が垂直な面とならないから、これら 衝合させられた衝合面の間から雑草の芽吹きが出ることもなくなる。
【0010】
【実施例】
実施例1. 図1は本考案の第1実施例の半割筒体を分離した状態を示す斜視図、図2は同 実施例の半割筒体を組み合わせた状態をを示す平面図、図3は同実施例の半割筒 体を組み合わせた状態を示す側面図、図4は図3のA−A線断面図、図5は同実 施例の使用状態を示す断面図である。図において、10は組み付けられてガード レール3を有する防護柵1の支柱2を覆う一対のプロテクタ用の半割筒体で、例 えば長さが200mm,肉厚が5mmであり、塩化ビニール、ポリエチレン等の 合成樹脂又は合成ゴム等で形成されている。11は各半割筒体10の一端周縁部 に一体に設けられた例えば70mmの幅を有する半円状の草生え防止用のフラン ジ体で、半割筒体10と同様の材質で形成されている。
【0011】 12は各半割筒体10の一方の衝合周端面部10aに形成され、もう片方の半 割筒体10の他方の衝合周端面部10aの外周を覆う重合部、13は重合部12 の内面に所定間隔を置いて設けられた二個の頭部が大きい嵌合凸部、14は各半 割筒体10の他方の衝合周端面部10aに所定間隔を置いて形成された二個の内 側の径が大きい嵌合テーパ穴部である。 15aは各フランジ体11の一方の衝合端面部11aに形成された下方が凹ん だ段差状の衝合端面、15bは各フランジ体11の他方の衝合端面部11aに形 成された上方が凹んだ段差状の衝合端面である。そして、一方のフランジ体11 の一対の衝合端面15a,15bを他方のフランジ体11の一対の衝合端面15 a,15bと衝合させたときに形成される衝合面が垂直な面とならない形状に形 成されているものである。
【0012】 上記のように構成された草生え防止用プロテクタにおいて、草生え防止用のフ ランジ体11を有する一対のプロテクタ用の半割筒体10を防護柵1の支柱2を 覆うように組み付ける場合、まず二つの半割筒体10を用意する。次に、二つの 半割筒体10を防護柵1のあるところまで持つてきて、防護柵1の支柱2を覆う ように組み合わせる。
【0013】 このとき、まず互いにーつの半割筒体10の一方の衝合周端面部10aに形成し た重合部12がもうーつの半割筒体10の他方の衝合周端面部10aの外側を覆 うように組み付け、次にーつの半割筒体10の一方の衝合周端面部10aに形成 した重合部12の内面に設けられている二個の頭部が大きい嵌合凸部13をもう ーつの半割筒体10の他方の衝合周端面部10aに設けられている二個の内側の 径が大きい嵌合テーパ穴部14にそれぞれ互いに嵌合圧入する。こうして一対の 半割筒体10は防護柵1の支柱2に筒体として取り外しできないように組み付け られる。このとき、互いに、一つの半割筒体10のフランジ体11の一方の衝合 端面部11aに形成された下方が凹んだ段差状の衝合端面15aともう一つの半 割筒体10のフランジ体11の他方の衝合端面部11aに形成された上方が凹ん だ段差状の衝合端面15bとが衝合させられる。そして、二つの衝合端面15a 、15bが衝合させられたときに形成される衝合面16は図3に示すように段差 状の面となり、垂直な面とはならない。
【0014】 このようにして草生え防止用のフランジ体11を有する一対のプロテクタ用の 半割筒体10を防護柵1の支柱2を覆うように組み合わせて取り付けた場合には 、所定幅を有する各フランジ体11は地面に接触しているから、防護柵1の支柱 2の周辺地面でフランジ体11のある部分には雑草の芽吹きが生じず、雑草がな いために、動力用カッタを使用して除草作業を行った場合に、動力用カッタの回 転刃を防護柵1の支柱2の周辺に近づける必要がなく、支柱2に当たることもな くなり、支柱2の損傷と回転刃の破損が防止される。また、動力用カッタの回転 刃が防護柵1の支柱2に当たったとしても、支柱2は一対の半割筒体10で覆わ れているため、支柱2の損傷は防止され、さらに半割筒体10は合成樹脂又は合 成ゴムで形成されているから、回転刃の破損も防止される。
【0015】 また、一対の半割筒体10が組み合わされたとき、一つの半割筒体10のフラ ンジ体11の一対の衝合端面15a,15bともうーつの半割筒体のフランジ体 11の一対の衝合端面15a,15bとがそれぞれ衝合させられたときに形成さ れる衝合面16が垂直な面とならないから、これら衝合させられたときに形成さ れる衝合面16の間から雑草の芽吹きが出ることもなくなる。
【0016】 実施例2. 図6は本考案の第2実施例の半割筒体を示す側面図、図7は同実施例の半割筒 体を組み合わせた状態を示す平面図、図8は同実施例の半割筒体を組み合わせた 状態を示す側面図である。この実施例では、各半割筒体10の一方の衝合周端面 部10aの衝合周端面10bに三個の頭部が大きい嵌合凸部20を所定間隔を置 いて設け、他方の衝合周端面部10aの衝合周端面10bに三個の底部が大きい 嵌合凹部21を所定間隔を置いて設けて構成されている。なお、各フランジ体1 1の一対の衝合端面部11aの衝合端面の形状は上記第1実施例と同様の構成で ある。
【0017】 この実施例は、一対の半割筒体10を防護柵1の支柱2に筒体として取り外し できないように取り付けるための嵌合凸部20と嵌合凹部21が半割筒体10の 衝合周端面部10aの衝合周端面10bに設けられているから、第1実施例に比 べて構造が簡単で、組み付けも容易である。それ以外の構成は第1実施例と同じ であるので、作用の説明は省略する。
【0018】 実施例3. 図9は本考案の第3実施例の一方の半割筒体を示す側面図、図10は同実施例 の半割筒体を組み合わせた状態を示す平面図である。この実施例では、各半割筒 体10の一方の衝合周端面部10aの衝合周端面10bにその長さ方向に延びる 頂部側が幅広の係合凸部30を形成し、他方の衝合周端面部10aの衝合周端面 10bにその長さ方向に延びる底部側が幅広の係合凹部31を形成して構成され ている。なお、各フランジ体11の一対の衝合端面部11aの衝合端面の形状は 上記第1実施例と同様の構成である。
【0019】 この実施例は、一対の半割筒体10を防護柵1の支柱2に筒体として取り外し できないように取り付けるための係合凸部30と係合凹部31が半割筒体10の 衝合周端面部10aの衝合周端面10bに設けられているから、フランジ体11 を有する一対の半割筒体10を防護柵1の支柱2に取り付ける場合、用意した二 つの半割筒体10のうちの一つを防護柵1の支柱2を覆うようにあてがい、その あてがった半割筒体10の一方の衝合周端面部10aの衝合周端面10bに形成 した係合凸部30ともう一つの半割筒体10の他方の衝合周端面部10aの衝合 周端面10bに形成した係合凹部31とを上方から圧入しながら係合させると共 にそのあてがった半割筒体10の他方の衝合周端面部10aも同様に係合させる 。こうして一対の半割筒体10は防護柵1の支柱2に筒体として取り外しできな いように組み付けられる。従って、防護柵1の支柱2に取り付ける組み付け方が 第3実施例では、第1及び第2実施例の押込みホック式に比べてスライド挿入圧 入式とする点で相違するだけで、それ以外の構成は第1実施例と同じであるので 、作用の説明は省略する。
【0020】 なお、上記実施例のいずれも、フランジ体11の衝合端面部11aの衝合端面 15a、15bは段差状に形成され、二つの衝合端面15a、15bが衝合させ られたときに形成される衝合面16は図3に示すように段差状の面となり、垂直 な面とはならないように構成されているが、これら衝合端面の形状は衝合させら れたときに形成される衝合面が垂直な面とはならないように構成されれば足り、 例えば図11の(a)に示すようにテーパ状であってもよく、(b)に示すよう に曲面のテーパ状であってもよく、(d)に示すように弧状であってもよく、ま た、(d)に示すようにV字状であってもよいことは勿論である。
【0021】
【考案の効果】
本考案は以上説明したとおり、一端周縁部に草生え防止用のフランジ体を有す る一対のプロテクタ用の半割筒体を防護柵の支柱を覆うように組み合わせて支柱 に取り外しできないように組み付けるようにしたもので、その一対の半割筒体が 防護柵の支柱に取り付けられた場合には、所定幅を有する各フランジ体は地面に 接触していることにより、防護柵の支柱の周辺地面でフランジ体のある部分には 雑草の芽吹きが生じず、雑草がないために動力用カッタを使用して除草作業を行 った場合に、動力用カッタの回転刃を防護柵の支柱の周辺に近づける必要がなく 、支柱に当たることもなくなり、支柱の損傷と回転刃の破損が防止されるという 効果を有する。
【0022】 また、一対の半割筒体が組み合わされたとき、一つの半割筒体のフランジ体の 一対の衝合端面ともうーつの半割筒体のフランジ体の一対の衝合端面とがそれぞ れ衝合させられたときに形成される衝合面が垂直な面とならないので、これら衝 合させられた衝合面の間から雑草の芽吹きが出ることもなくなるという効果を有 する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の半割筒体を分離した状態
を示す斜視図である。
【図2】同実施例の半割筒体を組み合わせた状態を示す
平面図である。
【図3】同実施例の半割筒体を組み合わせた状態を示す
側面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】同実施例の使用状態を示す断面図である。
【図6】本考案の第2実施例の半割筒体を示す側面図で
ある。
【図7】同実施例の半割筒体を組み合わせた状態を示す
平面図である。
【図8】同実施例の半割筒体を組み合わせた状態を示す
側面図である。
【図9】本考案の第3実施例の半割筒体を示す側面図で
ある。
【図10】同実施例の半割筒体を組み合わせた状態を示
す平面図である。
【図11】各実施例の半割筒体のフランジ体の各種形状
の衝合端面を組み合わせた状態を示す側面図である。
【符号の説明】
10 半割筒体 10a 衝合周端面部 11 フランジ体 11a 衝合端面部 12 重合部 13 嵌合凸部 14 嵌合テーパ穴部 15a 衝合端面 15b 衝合端面 16 衝合面

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 組み付けられて防護柵の支柱を覆う一対
    のプロテクタ用の半割筒体と、上記各半割筒体の一端周
    縁部に一体に設けられた所定幅を有する半円状の草生え
    防止用のフランジ体とからなり、上記各半割筒体の一方
    の衝合周端面部にもう片方の半割筒体の他方の衝合周端
    面部に係合または嵌合させる係合手段または嵌合手段を
    施し、上記各フランジ体の一対の衝合端面をもう片方の
    フランジ体の一対の衝合端面と衝合させる衝合面として
    形成したことを特徴とする草生え防止用プロテクタ。
  2. 【請求項2】 組み付けられて防護柵の支柱を覆う一対
    のプロテクタ用の半割筒体と、上記各半割筒体の一端周
    縁部に一体に設けられた所定幅を有する半円状の草生え
    防止用のフランジ体とからなり、上記各半割筒体の一方
    の衝合周端面部にもう片方の半割筒体の他方の衝合周端
    面部の外周を覆う重合部を形成し、上記重合部の内面に
    一つ又は複数の頭部が大きい嵌合凸部を所定間隔を置い
    て設け、他方の衝合周端面部に一つ又は複数の内側の径
    が大きい嵌合テーパ穴部を所定間隔を置いて設け、上記
    各フランジ体の一対の衝合端面をもう片方のフランジ体
    の一対の衝合端面と衝合させたときに形成される衝合面
    が垂直な面とならない形状に形成したことを特徴とする
    草生え防止用プロテクタ。
  3. 【請求項3】 組み付けられて防護柵の支柱を覆う一対
    のプロテクタ用の半割筒体と、上記各半割筒体の一端周
    縁部に一体に設けられた所定幅を有する半円状の草生え
    防止用のフランジ体とからなり、上記各半割筒体の一方
    の衝合周端面部の衝合周端面に一つ又は複数の頭部が大
    きい嵌合凸部を所定間隔を置いて設け、他方の衝合周端
    面部の衝合周端面に一つ又は複数の底部が大きい嵌合凹
    部を所定間隔を置いて設け、上記各フランジ体の一対の
    衝合端面をもう片方のフランジ体の一対の衝合端面と衝
    合させたときに形成される衝合面が垂直な面とならない
    形状に形成したことを特徴とする草生え防止用プロテク
    タ。
  4. 【請求項4】 組み付けられて防護柵の支柱を覆う一対
    のプロテクタ用の半割筒体と、上記各半割筒体の一端周
    縁部に一体に設けられた所定幅を有する半円状の草生え
    防止用のフランジ体とからなり、上記各半割筒体の一方
    の衝合周端面部の衝合周端面にその長さ方向に延びる頂
    部側が幅広の係合凸部を形成し、他方の衝合周端面部の
    衝合周端面にその長さ方向に延びる底部側が幅広の係合
    凹部を形成し、上記各フランジ体の一対の衝合端面をも
    う片方のフランジ体の一対の衝合端面と衝合させたとき
    に形成される衝合面が垂直な面とならない形状に形成し
    たことを特徴とする草生え防止用プロテクタ。
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