JPH0710022U - 掃除機の集塵装置 - Google Patents

掃除機の集塵装置

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JPH0710022U
JPH0710022U JP3798193U JP3798193U JPH0710022U JP H0710022 U JPH0710022 U JP H0710022U JP 3798193 U JP3798193 U JP 3798193U JP 3798193 U JP3798193 U JP 3798193U JP H0710022 U JPH0710022 U JP H0710022U
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JP
Japan
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dust
bag
dust collecting
attached
duct
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JP3798193U
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立昭 滝川
康司 矢ヶ崎
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石川島芝浦機械株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 集塵部に設けられている集塵袋の着脱を容易
に行なえるようにする。 【構成】 吸込部7から吸い込んだゴミを集塵部10に
導く排出ダクト9を設け、集塵部10に集塵袋15を設
けると共にこの集塵袋15の開口部に口金18を取付
け、この口金18を排出ダクト9の排出側先端部に着脱
自在に接続することにより集塵袋15の着脱を行なう。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、道路、公園、遊園地、競輪場、競馬場等の屋外におけるゴミの清掃 に用いられる掃除機の集塵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、道路や公園等の屋外において使用される掃除機としては、例えば、実公 昭61−24567号公報に開示されたものが知られている。ここで、このよう な掃除機においては、ゴミを吸い込む吸込部と送風機との間に吸込ダクトが設け られ、送風機と集塵部との間に排出ダクトが設けられている。そして、集塵部に おいては、排出ダクトの排出側先端部に集塵袋が着脱自在に取付けられており、 この集塵袋の排出ダクトへの取付けは、集塵袋の開口部を排出ダクトの先端部に 被せ、ゴムバンド等を用いて締付けることにより行なっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従って、集塵袋を排出ダクトの排出側先端部に対して着脱する際には、集塵部 内に手を入れてゴムバンド等を着脱しなければならず、手間がかかっている。し かも、この着脱の際には、集塵部内に付着している微細ゴミによって作業者の手 や腕が汚れるという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、エンジンと、このエンジンにより駆動される送風機と、吸込ダクト を介して前記送風機の吸込側に接続された吸込部と、排出ダクトを介して前記送 風機の排出側に接続されると共に集塵袋を備えた集塵部とを有する掃除機におい て、前記集塵袋の開口部に口金を取付け、この口金を前記排出ダクトの排出側先 端部に着脱自在に接続した。
【0005】
【作用】 本考案では、集塵袋の開口部に取付けた口金を排出ダクトの排出側先端部に着 脱自在に接続することにより、集塵部における集塵袋の着脱を短時間で容易に行 なえる。しかも、集塵袋の着脱を行なう際における集塵部内に付着している微細 ゴミによる作業者の手や腕の汚れが大幅に低減される。
【0006】
【実施例】
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。まず、図2は本発明に係る掃除 機の全体構造を示した斜視図であり、図1はその縦断側面図である。この掃除機 には前輪1が取付けられたフレーム2と後輪3が取付けられたシャーシ4とが設 けられており、シャーシ4は後輪3の車軸を支点として上下方向へ揺動自在にフ レーム2に連結されている。また、前記シャーシ4にはエンジン5とこのエンジ ン5により駆動される送風機6とが搭載され、前記エンジン5からの駆動力を前 記後輪3へ伝える動力伝達棒(図示せず)が後輪3の外周面に対して接離自在に 設けられている。
【0007】 前記送風機6の吸込側には吸込ダクト7を介して吸込部である吸込ノズル8が 接続され、送風機6の排出側には排出ダクト9を介して集塵部10が接続されて いる。そして、この掃除機には、前記エンジン5や送風機6及び吸込ダクト7や 排出ダクト9等を覆うフロントカバー11と、前記集塵部10を覆う本体カバー 12とが取付けられており、本体カバー12の上面部にはエンジン5のオン・オ フ操作や走行のオン・オフ操作等を行なう操作部13、前記シャーシ4を上下方 向へ揺動させることにより前記吸込ノズル8と掃除面との間隔を調節する吸込ノ ズル上下調節用ハンドル14が設けられている。
【0008】 つぎに、前記集塵部10は、前記排出ダクト9の排出側先端部に取付けられた 集塵袋である内袋15と、排出ダクト9の排出側先端部に取付けられると共に内 袋15を覆う外袋16と、外袋16を囲む剛体構造物のカゴ17とによって形成 されている。ここで、前記内袋15の開口部は四角筒状の口金18の外周部に被 せられ、ゴムバンド19により締付けられている。そして、この口金18は前記 排出ダクト9の排出側先端部に外嵌される寸法に形成されており、内袋15を取 付けた口金18を排出ダクト9の排出側先端部に外嵌すると共に口金18の先端 部に形成したフランジ部20を排出ダクト9の外周部に固定したフランジ部21 に当接させ、これらのフランジ部20,21に形成した固定用穴22,23に止 め金(図示せず)を取付けることにより、内袋15が排出ダクト9の排出側先端 部に取付けられている。
【0009】 ここで、前記内袋15は集塵されたゴミのうち大きめのゴミを集塵するための もので、この内袋15の排出ダクト9への取付けは上述のように口金18を用い て行なわれている。また、前記外袋16は微細ゴミを集塵するためのもので、こ の外袋16の前記排出ダクト9への取付けは、外袋16の開口部を排出ダクト9 の外周部に被せてゴムバンド24で締付けることにより行なわれ、この外袋16 は支持ひも等の支持部材(図示せず)により前記カゴ17の内周面にそわせた状 態で支持されている。
【0010】 前記カゴ17は前記シャーシ4に固着されており、前記排出ダクト9の排出側 先端部がこのカゴ17内に挿入されている。そして、前記カゴ17は左右両側が 開放された形状に形成されており、前記外袋16におけるカゴ17の開放部に対 向する左右両側には前記内袋15を出し入れするためのファスナ25が取付けら れている。
【0011】 このような構成において、この掃除機による掃除を行なう場合には、エンジン 5からの駆動力により後輪3を回転駆動させて掃除機を自走させると共にエンジ ン5からの駆動力により送風機6を駆動させる。送風機6を駆動させると、吸込 ノズル8から吸込ダクト7と排出ダクト9とを経て集塵部10へ至る空気の流れ が発生し、吸込ノズル8から吸い込まれたゴミがこれらの吸込ダクト7内と排出 ダクト9内とを流れて集塵部10へ排出される。
【0012】 集塵部10へ排出されたゴミのうち大きめのゴミは内袋15内に集塵され、内 袋15を通過した微細ゴミは外袋16内に集塵される。そして、微細ゴミが除去 されて清浄になった空気のみが外袋16を通過し、この空気はカゴ17の開放部 等からエンジン5側へ流れ、エンジン5の冷却を行ないつつ車外へ放出される。
【0013】 ここで、排出ダクト9の排出側先端部への内袋15の取付けは、本体カバー1 2を外してカゴ17を露出させ、カゴ17の開放部に対向して設けられている外 袋16のファスナ25を開放し、予め口金18を取付けてある内袋15を開放し たファスナ25の箇所から外袋16内へ入れると共に口金18を排出ダクト9の 排出側先端部に外嵌させ、固定用穴22,23に止め金を取付けることにより行 なう。また、内袋15内のゴミが満杯になった場合における内袋15の取外しは 、止め金を外して口金18を排出ダクト9から取外し、内袋15を開放されたフ ァスナ25の箇所から外袋16の外へ引き出すことにより行なう。従って、内袋 15の着脱を極めて容易に行なえ、内袋15の着脱を行なう作業者の手や腕が外 袋16の内周面に付着している微細ゴミによって汚れるということが大幅に減少 する。
【0014】 さらに、口金18を複数個準備し、口金18を取付けた内袋15を複数個準備 しておくことにより、内袋15を排出ダクト9から取外す度に口金18を取外し て新たな内袋15に付け替えるという手間が不要となり、集塵作業の能率が大幅 にアップする。
【0015】
【考案の効果】
本考案は上述のように、エンジンと、このエンジンにより駆動される送風機と 、吸込ダクトを介して前記送風機の吸込側に接続された吸込部と、排出ダクトを 介して前記送風機の排出側に接続されると共に集塵袋を備えた集塵部とを有する 掃除機において、前記集塵袋の開口部に口金を取付け、この口金を前記排出ダク トの排出側先端部に着脱自在に接続したので、排出ダクトの排出側先端部への集 塵袋の着脱を手間や時間をかけずに容易に行なうことができ、さらに、集塵袋の 着脱を行なう際における作業者の手や腕が集塵部内に付着している微細ゴミによ って汚れるということを大幅に軽減することができ、また、口金を取付けた集塵 袋を複数個準備しておくことにより、集塵したゴミで満杯になった集塵袋を取外 した後における新たな集塵袋の取付けをすぐに行なえるために集塵作業の作業能 率を大幅に向上させることができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における掃除機を示した縦断
側面図である。
【図2】掃除機の全体構造を示した斜視図である。
【図3】内袋に取付けた口金と排出ダクトとの嵌合状態
を拡大して示した分解斜視図である。
【符号の説明】
5 エンジン 6 送風機 7 吸込ダクト 8 吸込部 9 排出ダクト 10 集塵部 15 集塵袋 18 口金

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンと、このエンジンにより駆動さ
    れる送風機と、吸込ダクトを介して前記送風機の吸込側
    に接続された吸込部と、排出ダクトを介して前記送風機
    の排出側に接続されると共に集塵袋を備えた集塵部とを
    有する掃除機において、前記集塵袋の開口部に口金を取
    付け、この口金を前記排出ダクトの排出側先端部に着脱
    自在に接続したことを特徴とする掃除機の集塵装置。
JP3798193U 1993-07-13 1993-07-13 掃除機の集塵装置 Expired - Lifetime JP2567061Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3798193U JP2567061Y2 (ja) 1993-07-13 1993-07-13 掃除機の集塵装置

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JPH0710022U true JPH0710022U (ja) 1995-02-10
JP2567061Y2 JP2567061Y2 (ja) 1998-03-30

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ID=12512749

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52171734U (ja) * 1976-06-19 1977-12-27
JPS5324533U (ja) * 1976-08-10 1978-03-02
JPS5335447U (ja) * 1976-09-01 1978-03-28
JPS53137430A (en) * 1977-05-09 1978-11-30 Kitada Sanso Kougiyoushiyo Kk Vaporizing combustion type oil heater having secondary combustion chamber

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JPS53137430A (en) * 1977-05-09 1978-11-30 Kitada Sanso Kougiyoushiyo Kk Vaporizing combustion type oil heater having secondary combustion chamber

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