JPH07100244B2 - コアドリル - Google Patents

コアドリル

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JPH07100244B2
JPH07100244B2 JP14774890A JP14774890A JPH07100244B2 JP H07100244 B2 JPH07100244 B2 JP H07100244B2 JP 14774890 A JP14774890 A JP 14774890A JP 14774890 A JP14774890 A JP 14774890A JP H07100244 B2 JPH07100244 B2 JP H07100244B2
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昌明 宮永
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Miyanaga KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/02Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
    • B28D1/04Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs
    • B28D1/041Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with circular or cylindrical saw-blades or saw-discs with cylinder saws, e.g. trepanning; saw cylinders, e.g. having their cutting rim equipped with abrasive particles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンクリート材等に対して比較的大口径穴
を穿穴するのに用いるコアドリルに関する。
〔従来技術〕
従来より、大口径穴の穿穴用として多種多様のコアドリ
ルが開発され市販されており、これ等のコアドリルで
は、被穿穴体の材質に適合させた穿穴刃を備えている。
ところで、固化したコンクリートを対象とするコアドリ
ルでは、円筒状をなすコア体の下端開口縁部に超硬合金
チップからなる穿穴刃が設けられ、この穿穴刃の側面は
コア体の内外両面に対して僅かに突出させた分厚い形態
を採っている。
このように、コア体の内外両面に突出状とする穿穴刃を
設けたコアドリルを用いてコンクリート材に対して貫通
穴を穿穴する場合、穿穴後にコア体内部には円柱状に刳
り貫かれた切削塊が残るが、この切削塊をコア体内から
抜き取る時に、コア体内面側に突出する穿穴刃部が邪魔
してコア体の下端開口側への抜き取りを困難にする。
そこで、コア体内からの切削塊の抜き取りを容易にする
ために、シャンクと一体とする頂盤に対してコア体を別
体に構成し、穿穴後には両者を分離して切削塊をコア体
の上端開口側から抜き取るようにしたコアドリルが提案
されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、頂盤とコア体を別体とする従来のコアドリル
では、頂盤とコア体との結合にねじ構造等が採用されて
いるため、両者の結合・分離に手間が掛かって作業性が
悪く、また、繰り返しの使用でねじ構造部が損耗して両
者の結合関係に悪影響を与える等の問題がある。
この発明は上記の点に鑑みなされたものであって、頂盤
とコア体との結合・分離がワンタッチ式に簡単にできて
取り扱いに便利であり、繰り返しの使用でも結合関係が
変わることなく安定性、作業性に優れたコアドリルを提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するためのこの発明の要旨とするとこ
ろは、上面中央にシャンクを有する頂盤と、下端開口周
縁に穿穴刃を設けた円筒状のコア体からなり、上記頂盤
にコア体取付け部を形設し、該頂盤に、コア体取付け部
周面に開口させた複数個の保持孔を設け、該保持孔を、
その開口中心を通る頂盤半径方向線に対し平面的に回転
先行側に傾斜状にして開口を回転方向に背向させ、該保
持孔内に、ばねにより付勢した結合用ボールを収嵌保持
し、該結合用ボールの一部をコア体取付け部周面に出没
自在に突出させ、同じく頂盤に、コア体取付け部周面に
開口させた保持孔を設け、該保持孔を、その開口中心を
通る頂盤半径方向線に合致させ、該保持孔内に、ばねに
より付勢した抜止め用部材を収嵌保持し、該抜止め用部
材の先端に係止段と部分球面を形成し、抜止め用部材先
端をコア体取付け部周面に出没自在に突出させ、コア体
取付け部が嵌挿される上記コア体上端開口部に、上記結
合用ボールに対応して係合孔と、抜止め用部材先端に対
応して係止孔を穿設し、係合孔に対する結合用ボールの
係脱と、係止孔に対する抜止め用部材先端の係脱を同時
的に行うように構成したことを特徴とするコアドリルに
ある。
〔作用〕
頂盤のコア体取付け部をコア体の上端開口部に嵌挿する
と、結合用ボールと抜止め用部材先端の部分球面部にコ
ア体の上端開口縁が上向きに摺接して結合用ボールと抜
止め用部材を保持孔内に押し込み、結合用ボールが係合
孔に係合し、また、抜止め用部材先端の係止段が係止孔
に係止して頂盤とコア体が結合される。
頂盤とコア体とを結合させた状態で、頂盤とコア体を軸
線方向に引き離す力を加えると、抜止め用部材先端の係
止段に係止孔の上側縁部が圧接して頂盤とコア体の分離
を阻止する。
穿穴作業において、穿穴方向に回転させる時、結合用ボ
ールに係合孔の前側縁部が圧接して結合用ボールを回転
方向後向きに引き出す方向の力が作用し、頂盤とコア体
との結合関係を安定させて頂盤側からの回転トルクが結
合用ボールを介してコア体に伝達されて穿穴が行われ
る。
頂盤とコア体とを分離させるのに、頂盤とコア体とを穿
穴時とは逆方向に相対的に回動させると、結合ボールに
係合孔の後側縁部が摺接して結合用ボールを保持孔内に
引っ込め、また、抜止め用部材先端の係止段縁部が係止
孔端部に摺接して抜止め用部材を保持孔内に引っ込める
ので、頂盤とコア体を軸線方向に引き離して両者は分離
できる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面を参照しながら具体的に
説明する。
第1図はこの発明のコアドリルの分解斜視図、第2図は
頂盤の一部を欠除した正面図、第3図は第2図A−A線
における断面図である。
図において、1は頂盤で、上面中央にシャンク2を有す
る。3は頂盤1に形設したコア体取付け部で、上部にス
トッパー用鍔4を有する。
5はコア体取付け部周面に開口6させ、コア体取付け部
3の複数個所に等配的にして頂盤1に設けた保持孔で、
この保持孔5は、その開口6中心を通る頂盤半径方向線
に対し平面的に回転先行側に傾斜状にして開口6を回転
方向に背向させるようにしている。
7はこの保持孔5内に収嵌保持した結合用ボールで、こ
の結合用ボール7はばね8により外向きに付勢し、保持
孔5内で開口近傍に設けた抜止め体9によって開口部を
狭窄して結合用ボール7を保持孔5内に保持し、その一
部を開口6からコア体取付け部3周面に出没自在に突出
させている。
10は同じくコア体取付け部3において2つの保持孔5の
中間位置で、コア体取付け部周面に開口11させて頂盤1
に設けた保持孔で、この保持孔10は、その開口中心を通
る頂盤半径方向線に合致させている。
12はこの保持孔10内に収嵌保持した抜止め用部材で、こ
の抜止め用部材12先端に球状面上半部を切削してフラッ
ト面の係止段13と、係止段13下部を部分球面14に形成し
ており、この抜止め用部材12をばね15により外向きに付
勢して抜止め用部材12先端を開口11からコア体取付け部
3周面に突出させている。
尚、図中16は保持孔10内において抜止め用部材12の回動
を阻止し、且つ、抜止め用部材12の移動量を規制するガ
イド機構で、抜止め用部材12に設けた長孔に、頂盤1側
に支持されてばねにより付勢したガイドボール17を係合
させている。
18は下端開口周縁部に穿穴刃19を設けた円筒状のコア体
で、穿穴刃19は超硬合金チップからなり、この穿穴刃19
の側面はコア体内外両面に対して僅かに突出状にしてお
り、コンクリート等への穿穴に適合させた構成のもので
ある。
20は結合用ボール7に対応してコア体18の上端開口部に
穿設した係合孔で、コア体取付け部3周面から突出する
結合用ボール7が係脱するもので、開口6から突出する
結合用ボール7の大きさに適合させた丸孔とされる。
21は同じく抜止め用部材12の係止段13に対応してコア体
18の上端開口部に穿設した係止孔で、抜止め用部材12先
端が係脱するもので、上側縁部が係止段13に当接するよ
うにしている。
尚、上記する係合孔5に対する結合用ボール7の係脱
と、係止孔21に対する抜止め用部材12先端の係脱は同時
的に行うように構成されている。また、上記構成におい
て結合用ボール7を収嵌保持する保持孔5の開口6を回
転方向に背向させる上で、開口6中心を通る頂盤半径方
向線に対し平面的に回転先行側に傾斜する保持孔5の角
度設定に当たっては、第4図に示すように、結合用ボー
ル7面とコア体18の係合孔20縁との接点aと結合用ボー
ル7中心を結ぶ線l1が、接点aと、この接点aに対向す
る結合用ボール7面と保持孔5壁との接点bとを結ぶ線
l2の外側にくるようにしている。つまり、接点aと結合
用ボール7中心を結ぶ線l1上に保結合用ボール7面と保
持孔5壁との接点b′がある時の仮想保持孔(破線図
示)と図中に示す水平線hとのなす角度αと、接点aと
接点bを結ぶ線l2が上記線l1の内側にある時の保持孔5
と図中に示す水平線hとのなす角度βとの関係をα>β
に採ったことによって、頂盤1側から結合用ボール7を
介してコア体18に対してトルク伝達時に結合用ボール7
を回転方向後向きに引き出そうとする分力fを生じさせ
るようにしている。
この発明のコアドリルの使用において、頂盤1とコア体
18とを結合するには、コア体取付け部3をコア体18の上
端開口部に嵌入すると、コア体18の上端開口縁がコア体
取付け部3周面に突出する結合用ボール7と、抜止め用
部材12先端の部分球面14に摺接し、結合用ボール7及び
抜止め用部材12をそれぞれに保持孔5,10内に引っ込め、
コア体18の上端開口縁がストッパー用鍔4に当てられた
ところで、結合用ボール7が結合孔20に突出係合し、ま
た、抜止め用部材12先端が係止孔21に突出係止し、頂盤
1とコア体18とが結合される。
頂盤1とコア体18とを結合した状態で、頂盤1とコア体
18を軸線方向に引き離す力を加える時は、抜止め用部材
12の係止段13に係止孔21の上側縁部が当接係止して頂盤
1とコア体18との分離は阻止される。
頂盤1とコア体18を結合してコンクリート材等に対する
穿穴作業を行う時は、結合用ボール7を収嵌保持する保
持孔5の開口6は回転方向に背向させているから、結合
用ボール7には係合孔20の前側縁部が圧接されて結合用
ボール7を回転方向後向き(横向き)に引き出す方向の
力が作用して結合用ボール7は動かず、頂盤1とコア体
18との結合関係を安定させて穿穴が行われる。
穿穴作業が終了して、コア体18内部に残る切削塊を抜き
取る時は、頂盤1に対してコア体18を上記穿穴回転方向
と逆方向に相対的に回動させると、コア体18の係合孔20
の後側縁部が結合用ボール7面に摺接して結合用ボール
7を保持孔5内へ引っ込め、また、コア体18の係止孔21
端部に抜止め用部材12先端の係止段13縁部に横から摺接
して抜止め用部材12を保持孔10内に引っ込めるので、こ
の状態で頂盤1とコア体18とを引き離して分離すること
ができる。
こうして、開放されたコア体18の上端開口部からコア体
18内に残留する切削塊は難無く抜き取られる。
〔発明の効果〕
上記の如く構成したこの発明のコアドリルは、次のよう
な効果を奏する。
(1) 頂盤とコア体との結合・分離は、頂盤のコア体
取付け部をコア体の上端開口部に嵌挿して若干相対的に
回動させるだけでワンタッチ的に出来るから、作業性を
格段に向上する。
(2) コア体の上端開口部には、複数個の孔(係合孔
と係止孔)が穿設してあるだけであるから、穿穴作業後
にコア体内部に残る切削塊をコア体の上端開口部から抜
き取る時に、コア体内には邪魔する突起物がなく、切削
塊の取り出しが簡単にできる。また、繰り返しの使用で
も損耗等は起こらず、耐用寿命の延長が図られる。
(3) 頂盤とコア体との結合部を規格化しておけば、
一つの頂盤に対して穿穴刃の種類を違えた複数種のコア
体が共用できるから、被穿穴体の種類を違えての穿穴
や、穿穴刃が損耗した時のコア体の交換等に便利であ
り、経済的で汎用性が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のコアドリルの分解斜視図、第2図は
頂盤の一部を欠除した正面図、第3図は第2図A−A線
における断面図、第4図は保持孔の傾斜角設定説明図で
ある。 1……頂盤、2……シャンク、3……コア体取付け部、
4……ストッパー用鍔、5……保持孔、6……開口、7
……結合用ボール、8……ばね、9……抜止め用体、10
……保持孔、11……開口、12……抜止め用部材、13……
係止段、14……部分球面、15……ばね、16……ガイド機
構、17……ガイドボール、18……コア体、19……穿穴
刃、20……係合孔、21……係止孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面中央にシャンクを有する頂盤と、下端
    開口周縁に穿穴刃を設けた円筒状のコア体からなり、上
    記頂盤にコア体取付け部を形設し、該頂盤に、コア体取
    付け部周面に開口させた複数個の保持孔を設け、該保持
    孔を、その開口中心を通る頂盤半径方向線に対し平面的
    に回転先行側に傾斜状にして開口を回転方向に背向さ
    せ、該保持孔内に、ばねにより付勢した結合用ボールを
    収嵌保持し、該結合用ボールの一部をコア体取付け部周
    面に出没自在に突出させ、同じく頂盤に、コア体取付け
    部周面に開口させた保持孔を設け、該保持孔を、その開
    口中心を通る頂盤半径方向線に合致させ、該保持孔内
    に、ばねにより付勢した抜止め用部材を収嵌保持し、該
    抜止め用部材の先端に係止段と部分球面を形成し、抜止
    め用部材先端をコア体取付け部周面に出没自在に突出さ
    せ、コア体取付け部が嵌挿される上記コア体上端開口部
    に、上記結合用ボールに対応して係合孔と、抜止め用部
    材先端に対応して係止孔を穿設し、係合孔に対する結合
    用ボールの係脱と、係止孔に対する抜止め用部材先端の
    係脱を同時的に行うように構成したことを特徴とするコ
    アドリル。
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FR2744665B1 (fr) * 1996-02-13 1998-04-03 Lattanzi Pietro Systeme de carottage pour la realisation de percage ou de carotte dans les murs en parpaings ou en beton
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CN109397552A (zh) * 2018-12-26 2019-03-01 湖北攀峰钻石科技有限公司 一种锋利度高的石英石锯片

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