JPH07100270B2 - タレット式工具交換装置付き切削加工機の切削加工孔仕上装置 - Google Patents

タレット式工具交換装置付き切削加工機の切削加工孔仕上装置

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JPH07100270B2
JPH07100270B2 JP2248108A JP24810890A JPH07100270B2 JP H07100270 B2 JPH07100270 B2 JP H07100270B2 JP 2248108 A JP2248108 A JP 2248108A JP 24810890 A JP24810890 A JP 24810890A JP H07100270 B2 JPH07100270 B2 JP H07100270B2
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JP
Japan
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hole
cutting
tool
turret
head
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JP2248108A
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JPH04129631A (ja
Inventor
吉夫 平野
Original Assignee
シーケーデイ株式会社
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/0042Devices for removing chips
    • B23Q11/0075Devices for removing chips for removing chips or coolant from the workpiece after machining

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、孔加工を含む複数の加工を順次に行うタレッ
ト式工具交換装置付き切削加工機によつて加工した孔の
バリ取りを同機に載置したままの状態で自動的に行うよ
うにした装置に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする課題 この種の切削加工機の1例であるタレツトボール盤を用
いて、例えば、第2図に示すように、ワークaに対し
て、貫通孔bと、これと直角に交差した交差孔cを形成
する孔加工を施した場合、両孔b、cの交差部分にバリ
dができたり、交差孔cの奥端部eの切削屑が溜まりや
すいのであつて、加工完了後にバリ取りや切削屑の除去
を行う必要がある。
従来、そのバリを取るためには、やすりがけや、ドリ
ル、リーマまたはブラシによる孔通し、あるいは、シヨ
ツトブラストや放電加工等が行われていたが、いずれ
も、切削加工後のワークaをボール盤から外して、手作
業かあるいは別の仕上加工機を用いて行わねばならず、
繁雑な作業が余儀なくされて生産能率が悪い欠点があつ
た。また、切削屑の除去についても、孔内に手作業によ
り高圧エアー等を吹き込んで行つており、非能率的であ
つた。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するための手段として、本発明のタレ
ット式工具交換装置付き切削加工機の切削加工孔仕上装
置は、昇降部の下面に、1個のヘッドが下向きになった
ときにそのヘッドの下方に進出して加工孔に高圧水を吹
き付けることによりバリ取りを行うノズルを設けた構成
とした。
発明の作用及び効果 本発明は上記構成になり、ワークの加工が完了すると、
工具に代わり、退避位置に後退していたノズルがヘッド
の下方に進出して、加工孔内に向かつて高圧水が噴出さ
れ、その高圧水の有する衝撃エネルギによつて、加工孔
内に生じたバリが取り除かれる。
すなわち本発明によれば、ワークを切削加工機に載置し
たままで、加工に引き続いて、バリ取りを一貫して行う
ことができ、作業能率を大幅に向上させることができる
効果がある。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
図において、1は、公知のNC式タレツトボール盤であつ
て、本体フレーム2の垂直部2aに設置された昇降部3の
前面に、工具8の回転駆動軸を備えた8個のヘツド6を
等角度間隔で設けたタレツト5が、軸7を中心として割
出回転されるように支持され、少なくとも1個のヘツド
6を除いて最大7個のヘツド6に夫々工具8が取り付け
られて、下向きの姿勢を取つた工具8により加工が施さ
れるようになつており、一方、本体フレーム2の水平部
2bには、主テーブル10がXY2軸方向の移動制御自由に取
り付けられ、その上面に水平軸12回りで割出回転駆動さ
れるインデツクステーブル11が取付板13により取り付け
られて、そのインデツクステーブル11の前面に、加工を
施すワークaが図示しない治具によつて固定されるよう
になつていて、数値制御により、主テーブル10の移動制
御とインデツクステーブル11の割り出しとが行われて、
ワークaの加工部が、タレツト5の下向きのヘツド8の
軸線の直下に順次に位置し、かつ、タレツト5の回転に
より工具8が順次に選択されて、昇降部3すなわちタレ
ツト5の下動により選択された工具8でワークaに順次
に孔加工が施されるようになつている。
上記した昇降部3の下面には、加工孔仕上ユニツト15が
取り付けられており、このユニツト15は、第3図に詳細
に示すように、ボツクス16内に収容されたエアシリンダ
18の前端部がボツクス16の前面板17の中央部に固定され
て、そのエアシリンダ18から突出したピストンロツド19
の先端に取付板20が垂直姿勢で取り付けられ、その取付
板20の裏面の上記のピストンロツド19の両側においてピ
ストンロツド19と平行に突設された一対のガイドバー22
が、上記のボツクス16の前面板17に取り付けられた案内
筒23内に摺動自由に挿通されている。
上記の取付板20の裏面の下端部には、高圧水噴出用のブ
ロツク25が取り付けられており、そのブロツク25の下面
に、3本のノズル26がピストンロツド19の進退方向と直
角方向に一定間隔を空けて取り付けられ、各ノズル26
が、ブロツク25内に設けた図示しない通路を介してブロ
ツク25の側面に形成された3つのポート27に各別に接続
されて、各ポート27は夫々ホース28によつて図示しない
高圧ポンプに接続されており、各ノズル26から各別に10
〜300Kg/cm2の高圧水を噴出し得るようになつている。
この3本のノズル26は夫々噴出口の形状を異にしてい
て、第4図乃至第6図に示すように、左側の第1ノズル
26aからは線状の高圧水が、中央の第2ノズル26bからは
先端側が少し拡がつた高圧水が、また、右側の第3ノズ
ル26cからは先端側がさらに拡がつた円錐状の高圧水が
夫々得られるようになつている。
そして、このユニツト15のボツクス16が取付板30を介し
て前記のように昇降部3の下面に取り付けられ、エアシ
リンダ18のピストンロツド19の前進運動によつて、ブロ
ツク25が、第1図及び第2図の実線に示すように、中央
の第2ノズル26bがタレツト5の下向きのヘツド6の軸
線上に位置して、第1と第3ノズル26a、26cがその両側
に位置する進出位置に前進し、また、ピストンロツド19
の後退運動によつて、第2図の鎖線に示すように、ブロ
ツク25が、タレツト5のヘツド6に取り付けられた工具
8の邪魔にならないように退避位置に後退するようにな
つている。
次に、本実施例の作動を説明する。
ワークaの加工中は、エアシリンダ18のピストンロツド
19が後退してブロツク25が第2図の鎖線に示すように退
避位置に後退しており、タレツト5の回転による工具交
換の妨げとならないのであつて、既述したとおりに、主
テーブル10の移動とインデツクステーブル11の割り出
し、及び、工具8の交換を順次に繰り返しつつワークa
に孔加工が施される。本実施例では、従来技術の項で説
明したと同様に、貫通孔bとこれと直角に交差した交差
孔cが形成され、この場合、両孔b、cの交差部分にバ
リdができ、また、交差孔cの奥端部eに切削屑が溜ま
る。
そこで、加工孔の仕上げを行う場合は、まず、タレツト
5を回転駆動して工具8を取り付けていないヘツド6が
下を向く姿勢としておいて、タレツト5を第1、2図に
示す下降位置に下降させ、エアシリンダ18のピストンロ
ツド19を前進させてブロツク25を進出位置に前進させ
る。そして、インデツクステーブル11の割り出しによ
り、ワークaを第4図に示すように貫通孔bが上下方向
を向いた姿勢とし、かつ、主テーブル10を移動制御し
て、貫通孔bの内面の交差孔cの開口した側が、左側の
第1ノズル26aの直下に来るようにし、その第1ノズル2
6aを開弁すると、線状の高圧水が貫通孔b内に噴出され
て、その衝撃エネルギにより貫通孔bの内面側に出つ張
つたバリdが剥ぎ取られる。なお、貫通孔bの径が大き
い場合には、主テーブル10を少しずつ移動させて、線状
の高圧水が貫通孔bの交差孔cが開口した側の内面に沿
つて円弧形の軌跡で吹き付けられるようにすると効果的
である。
次に、第5図に示すように、インデツクステーブル11の
割り出しにより交差孔cが上面に開口した姿勢とすると
ともに、主テーブル10の移動によりその交差孔cが第2
ノズル26bの直下に位置させて第2ノズル26bを開弁する
と、先端側が少し拡がつた高圧水が交差孔cの奥端部e
に向かつて噴出されて、そこに溜まつた切削屑が掘り起
こされるようにして除去される。
最後に、第6図に示すように、再び貫通孔bが上下を向
いた姿勢としてその貫通孔bを第3ノズル26cの直下に
位置させ、第3ノズル26cから円錐状の高圧水を噴出さ
せると、貫通孔bから交差孔cに渡つてその内周面が洗
浄され、これにより、加工孔の仕上げが完了する。な
お、最後の洗浄の場合、円錐状の高圧水を交差孔c側か
ら吹き込んでも良いし、交替に両方から吹き込むように
しても良い。
すなわち本実施例によれば、タレツトボール盤1にワー
クaを取り付けたままで、所定の加工孔から、バリ取
り、切削屑の除去並びに孔内面の洗浄といつた仕上作業
が一貫して行われ、作業能率が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の一部切欠正面図、第2図は
その一部切欠側面図、第3図はその加工孔仕上ユニツト
の一部切欠拡大斜視図、第4図乃至第6図はその作動説
明図である。 1:NC式タレツトボール盤、3:昇降部、5:タレツト、6:ヘ
ツド、8:工具、18:エアシリンダ、19:ピストンロツド、
25:ブロツク、26a、26b、26c:ノズル、a:ワーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体フレームの垂直部に設置された昇降部
    の前面に、工具の回転駆動軸を備えた多数のヘッドを等
    角度間隔で設けたタレットが割出回転されるように支持
    され、前記ヘッドに、その少なくとも1個を除いて工具
    が取り付けられて、下向きになった前記工具により孔加
    工を含む切削加工が施されるようにしたタレット式工具
    交換装置付き切削加工機において、前記昇降部の下面
    に、前記1個のヘッドが下向きになったときに該ヘッド
    の下方に進出して加工孔に高圧水を吹き付けることによ
    りバリ取りを行うノズルを設けたことを特徴とするタレ
    ット式工具交換装置付き切削加工機の切削加工孔仕上装
    置。
JP2248108A 1990-09-18 1990-09-18 タレット式工具交換装置付き切削加工機の切削加工孔仕上装置 Expired - Lifetime JPH07100270B2 (ja)

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JPH04129631A JPH04129631A (ja) 1992-04-30
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