JPH07100482B2 - 粉粒体送給装置 - Google Patents
粉粒体送給装置Info
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- JPH07100482B2 JPH07100482B2 JP33500188A JP33500188A JPH07100482B2 JP H07100482 B2 JPH07100482 B2 JP H07100482B2 JP 33500188 A JP33500188 A JP 33500188A JP 33500188 A JP33500188 A JP 33500188A JP H07100482 B2 JPH07100482 B2 JP H07100482B2
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- granular
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば小麦粉等の各種粉粒体を包装袋に充
填するための粉粒体充填装置、特に包装袋の充填口を通
して粉粒体を吹き込み充填する充填管に連通する送給口
へ、粉粒体供給装置によって供給された粉粒体を送り出
す、スクリューコンベア式の粉粒体送給装置に関する。
填するための粉粒体充填装置、特に包装袋の充填口を通
して粉粒体を吹き込み充填する充填管に連通する送給口
へ、粉粒体供給装置によって供給された粉粒体を送り出
す、スクリューコンベア式の粉粒体送給装置に関する。
この種の粉粒体送給装置は、例えば特公昭61−27241号
公報に開示されているように、軸心部に軸線方向に沿っ
て圧縮空気の供給路が形設され水平方向に配設されたス
クリューコンベアを駆動モータにより回転駆動させ、そ
のスクリューコンベアにより、前段に配設された粉粒体
供給装置によって供給される粉粒体を、粉粒体充填管に
連通した送給口の方へ圧送するとともに、送給口の付近
まで圧送された粉粒体を、スクリューコンベアの軸心部
の供給路を通して圧縮空気源から供給され送給口に対向
するスクリューコンベア先端部の噴出口から噴出する圧
縮空気によって送給口から充填管へ送り出すようにした
構成を有している。
公報に開示されているように、軸心部に軸線方向に沿っ
て圧縮空気の供給路が形設され水平方向に配設されたス
クリューコンベアを駆動モータにより回転駆動させ、そ
のスクリューコンベアにより、前段に配設された粉粒体
供給装置によって供給される粉粒体を、粉粒体充填管に
連通した送給口の方へ圧送するとともに、送給口の付近
まで圧送された粉粒体を、スクリューコンベアの軸心部
の供給路を通して圧縮空気源から供給され送給口に対向
するスクリューコンベア先端部の噴出口から噴出する圧
縮空気によって送給口から充填管へ送り出すようにした
構成を有している。
また、第4図に示すように、粉粒体充填管8に可撓管継
手7を介して連通する送給口6の近傍に、環状部材に噴
出ノズルを形設しその噴出ノズルから圧縮空気を送給口
6の方へ斜め方向に噴出するエアー噴出リング9を、ス
クリューコンベア1の回転軸2と同心的にかつその軸外
周面とエアー噴出リング9の内周面との間に粉粒体の通
路が形成されるように半径方向に間隔を設けて配設した
構成の粉粒体送給装置が使用されている。この装置にお
いては、スクリューコンベア1の回転軸2の軸心部に形
設された供給路3を通して圧縮空気源から供給された圧
縮空気をスクリューコンベア1の先端部の噴出口4、4
から噴出させるとともに、エアー噴出リング9の噴出ノ
ズルからも圧縮空気を噴出させることにより、粉粒体を
良好な流動状態で送給口6から充填管8へ送り出し、充
填管8を通して包装袋Bへ粉粒体を充填するようになっ
ている。第4図中、5はスクリューコンベア1を回転駆
動させる駆動モータであり、また、粉粒体は、スクリュ
ーコンベア等の粉粒体供給装置(図示せず)によって、
矢印に示すようにスクリューコンベア1の後端付近に供
給される。
手7を介して連通する送給口6の近傍に、環状部材に噴
出ノズルを形設しその噴出ノズルから圧縮空気を送給口
6の方へ斜め方向に噴出するエアー噴出リング9を、ス
クリューコンベア1の回転軸2と同心的にかつその軸外
周面とエアー噴出リング9の内周面との間に粉粒体の通
路が形成されるように半径方向に間隔を設けて配設した
構成の粉粒体送給装置が使用されている。この装置にお
いては、スクリューコンベア1の回転軸2の軸心部に形
設された供給路3を通して圧縮空気源から供給された圧
縮空気をスクリューコンベア1の先端部の噴出口4、4
から噴出させるとともに、エアー噴出リング9の噴出ノ
ズルからも圧縮空気を噴出させることにより、粉粒体を
良好な流動状態で送給口6から充填管8へ送り出し、充
填管8を通して包装袋Bへ粉粒体を充填するようになっ
ている。第4図中、5はスクリューコンベア1を回転駆
動させる駆動モータであり、また、粉粒体は、スクリュ
ーコンベア等の粉粒体供給装置(図示せず)によって、
矢印に示すようにスクリューコンベア1の後端付近に供
給される。
ところで、従来の装置においては、スクリューコンベア
1の先端部の噴出口4から噴出される圧縮空気の空気
圧、並びにエアー噴出リング9の噴出ノズルから噴出さ
れる圧縮空気の空気圧は共に、予め設定された値に固定
されたままであった。
1の先端部の噴出口4から噴出される圧縮空気の空気
圧、並びにエアー噴出リング9の噴出ノズルから噴出さ
れる圧縮空気の空気圧は共に、予め設定された値に固定
されたままであった。
従来の装置においては、その運転中に、送給すべき粉粒
体の状態が変化したり、送給口6付近での粉粒体の流れ
が悪くなったりすると、スクリューコンベア1を回転駆
動させている駆動モータ5の負荷が増大する。ところ
が、上記したように、エアー噴出リング9の噴出ノズル
等から噴出される圧縮空気の圧力は常に一定であるた
め、そのままの状態が改善されずに続き、その結果、装
置の故障の原因になったりする。また、遂には送給口付
近で粉粒体が完全に詰まってしまい、装置の運転を中止
しなければならなくなったりする、といった問題点があ
った。
体の状態が変化したり、送給口6付近での粉粒体の流れ
が悪くなったりすると、スクリューコンベア1を回転駆
動させている駆動モータ5の負荷が増大する。ところ
が、上記したように、エアー噴出リング9の噴出ノズル
等から噴出される圧縮空気の圧力は常に一定であるた
め、そのままの状態が改善されずに続き、その結果、装
置の故障の原因になったりする。また、遂には送給口付
近で粉粒体が完全に詰まってしまい、装置の運転を中止
しなければならなくなったりする、といった問題点があ
った。
この発明は、上記問題点を解消するためになされたもの
であって、粉粒体の流動状態の悪化等によりスクリュー
コンベアの駆動モータの負荷が増大すると、それに対応
して粉粒体の送給状態を直ちに正常に戻すことができ、
常に安定した粉粒体の送給を行なうことができるような
粉粒体送給装置を提供することを技術的課題とする。
であって、粉粒体の流動状態の悪化等によりスクリュー
コンベアの駆動モータの負荷が増大すると、それに対応
して粉粒体の送給状態を直ちに正常に戻すことができ、
常に安定した粉粒体の送給を行なうことができるような
粉粒体送給装置を提供することを技術的課題とする。
この発明は、上記課題を達成するための手段として、粉
粒体送給装置を以下のように構成した。すなわち、この
発明に係る粉粒体送給装置は、粉粒体供給手段によって
後端付近に供給された粉粒体を供給口に向かって水平方
向に移送し、送給口から粉粒体を送り出す粉粒体送給用
スクリューコンベアと、このスクリューコンベアを回転
駆動させる粉粒体送給用駆動モータと、前記送給口の近
傍に、前記スクリューコンベアの回転軸と同心的にその
軸外周面から半径方向に間隔を設けて配設され、環状部
材に噴出ノズルを形設しその噴出ノズルから圧縮空気を
前記送給口の方へ斜め方向に噴出するエアー噴出リング
とを備えてなる粉粒体送給装置において、前記粉粒体送
給用駆動モータの負荷に応じて前記エアー噴出リングの
噴出ノズルから噴出する空気量を制御する制御機構を設
けたことを特徴として構成されている。
粒体送給装置を以下のように構成した。すなわち、この
発明に係る粉粒体送給装置は、粉粒体供給手段によって
後端付近に供給された粉粒体を供給口に向かって水平方
向に移送し、送給口から粉粒体を送り出す粉粒体送給用
スクリューコンベアと、このスクリューコンベアを回転
駆動させる粉粒体送給用駆動モータと、前記送給口の近
傍に、前記スクリューコンベアの回転軸と同心的にその
軸外周面から半径方向に間隔を設けて配設され、環状部
材に噴出ノズルを形設しその噴出ノズルから圧縮空気を
前記送給口の方へ斜め方向に噴出するエアー噴出リング
とを備えてなる粉粒体送給装置において、前記粉粒体送
給用駆動モータの負荷に応じて前記エアー噴出リングの
噴出ノズルから噴出する空気量を制御する制御機構を設
けたことを特徴として構成されている。
上記制御機構を、粉粒体送給用駆動モータの負荷電流を
電圧に変換する電流−電圧変換器と、圧縮空気源とエア
ー噴出リングの噴出ノズルとを連通接続する管路に介設
され、前記電流−電圧変換器から送られる電気信号を入
力信号として前記噴出ノズルに供給する空気圧を調節す
る電圧−空気圧変換器(以下、「電空変換器」という)
とから構成することができる。
電圧に変換する電流−電圧変換器と、圧縮空気源とエア
ー噴出リングの噴出ノズルとを連通接続する管路に介設
され、前記電流−電圧変換器から送られる電気信号を入
力信号として前記噴出ノズルに供給する空気圧を調節す
る電圧−空気圧変換器(以下、「電空変換器」という)
とから構成することができる。
また、粉粒体供給手段をスクリューコンベアにより構成
した場合に、その粉粒体供給用スクリューコンベアを回
転駆動させる粉粒体供給用駆動モータの回転数を粉粒体
送給用駆動モータの負荷に応じて制御するモータスピー
ドコントローラを設けるようにしてもよい。
した場合に、その粉粒体供給用スクリューコンベアを回
転駆動させる粉粒体供給用駆動モータの回転数を粉粒体
送給用駆動モータの負荷に応じて制御するモータスピー
ドコントローラを設けるようにしてもよい。
上記構成の粉粒体送給装置においては、その運転中に、
例えば送給口付近における粉粒体の流れが悪くなって、
粉粒体送給用スクリューコンベアの駆動モータの負荷が
増大すると、例えば粉粒体送給用駆動モータに付設され
た電流−電圧変換器によってその負荷の増大が検知さ
れ、その検知信号に基づいて、圧縮空気源とエアー噴出
リングの噴出ノズルとを連通接続する管路に介設された
電空変換器によって噴出ノズルに供給する空気圧を上
げ、噴出ノズルから噴出する空気量を増加させることに
より、送給口付近において流れが停滞している粉粒体を
吹き飛ばして送給口から一気に排出する。このようにし
て粉粒体の流動状態が改善され、その結果、粉粒体送給
用駆動モータの負荷が元通りに小さくなる。
例えば送給口付近における粉粒体の流れが悪くなって、
粉粒体送給用スクリューコンベアの駆動モータの負荷が
増大すると、例えば粉粒体送給用駆動モータに付設され
た電流−電圧変換器によってその負荷の増大が検知さ
れ、その検知信号に基づいて、圧縮空気源とエアー噴出
リングの噴出ノズルとを連通接続する管路に介設された
電空変換器によって噴出ノズルに供給する空気圧を上
げ、噴出ノズルから噴出する空気量を増加させることに
より、送給口付近において流れが停滞している粉粒体を
吹き飛ばして送給口から一気に排出する。このようにし
て粉粒体の流動状態が改善され、その結果、粉粒体送給
用駆動モータの負荷が元通りに小さくなる。
また、粉粒体供給手段をスクリューコンベアにより構成
した場合において、そのスクリューコンベアを回転駆動
させる駆動モータの回転数を、上記と同様に粉粒体送給
用駆動モータの負荷に応じてモータスピードコントロー
ラで制御することにより、粉粒体供給用スクリューコン
ベアによって後端付近に供給されてくる粉粒体の量を減
少させることができ、これにより、粉粒体送給用駆動モ
ータの負荷を一時的に小さくすることができる。
した場合において、そのスクリューコンベアを回転駆動
させる駆動モータの回転数を、上記と同様に粉粒体送給
用駆動モータの負荷に応じてモータスピードコントロー
ラで制御することにより、粉粒体供給用スクリューコン
ベアによって後端付近に供給されてくる粉粒体の量を減
少させることができ、これにより、粉粒体送給用駆動モ
ータの負荷を一時的に小さくすることができる。
以下、この発明の好適な実施例について図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図は、この発明の1実施例に係る粉粒体送給装置の
概略構成を模式的に示す図である。図において、第4図
と同一の符号を付したものは、同一作用をなす同一部材
であり、その説明は省略するが、この粉粒体送給装置
は、粉粒体送給用駆動モータ5(以下、「送給用モータ
5」という)の負荷に応じてエアー噴出リング9の噴出
ノズルから噴出する空気量を制御する制御機構が設けら
れている点が従来の装置と異なる。最初に、この粉粒体
送給装置の前段に接続配設され、粉粒体送給用スクリュ
ーコンベア1(以下、「送給用スクリューコンベア1」
という)の後端付近に粉粒体を供給する粉粒体供給手段
について説明する。粉粒体供給手段は、この実施例で
は、粉粒体供給用スクリューコンベア10(以下、「供給
用スクリューコンベア10」という)と、この供給用スク
リューコンベア10を回転駆動させる粉粒体供給用駆動モ
ータ11(以下、「供給用モータ11」という)とから構成
されており、ホッパー12から投入された粉粒体を供給用
スクリューコンベア10によって水平方向へ移送し、その
先端部分で送給用スクリューコンベア1の後端付近に粉
粒体を落下させて連続的に供給するようになっている。
概略構成を模式的に示す図である。図において、第4図
と同一の符号を付したものは、同一作用をなす同一部材
であり、その説明は省略するが、この粉粒体送給装置
は、粉粒体送給用駆動モータ5(以下、「送給用モータ
5」という)の負荷に応じてエアー噴出リング9の噴出
ノズルから噴出する空気量を制御する制御機構が設けら
れている点が従来の装置と異なる。最初に、この粉粒体
送給装置の前段に接続配設され、粉粒体送給用スクリュ
ーコンベア1(以下、「送給用スクリューコンベア1」
という)の後端付近に粉粒体を供給する粉粒体供給手段
について説明する。粉粒体供給手段は、この実施例で
は、粉粒体供給用スクリューコンベア10(以下、「供給
用スクリューコンベア10」という)と、この供給用スク
リューコンベア10を回転駆動させる粉粒体供給用駆動モ
ータ11(以下、「供給用モータ11」という)とから構成
されており、ホッパー12から投入された粉粒体を供給用
スクリューコンベア10によって水平方向へ移送し、その
先端部分で送給用スクリューコンベア1の後端付近に粉
粒体を落下させて連続的に供給するようになっている。
送給用スクリューコンベア1の後端付近に供給された粉
粒体は、上記したように、送給用モータ5を運転して送
給用スクリューコンベア1を回転駆動させることにより
送給口6の方へ圧送される。そして、圧縮空気源から一
定圧の圧縮空気を、送給用スクリューコンベア1の回転
軸2の軸心部に形設された供給路3を通してその先端部
の噴出口4、4へ供給し、その噴出口4、から噴出させ
ることにより、その空気流と共に粉粒体を送給口6から
充填管8へ送り出し、充填管8を通して包装袋Bへ粉粒
体を充填するようになっている。さらに、送給口6付近
における粉粒体をより良好な状態で流動させるために、
エアー噴出リング9の噴出ノズルからも、送給口6に向
かって斜め方向に圧縮空気を噴出させるようにしてい
る。
粒体は、上記したように、送給用モータ5を運転して送
給用スクリューコンベア1を回転駆動させることにより
送給口6の方へ圧送される。そして、圧縮空気源から一
定圧の圧縮空気を、送給用スクリューコンベア1の回転
軸2の軸心部に形設された供給路3を通してその先端部
の噴出口4、4へ供給し、その噴出口4、から噴出させ
ることにより、その空気流と共に粉粒体を送給口6から
充填管8へ送り出し、充填管8を通して包装袋Bへ粉粒
体を充填するようになっている。さらに、送給口6付近
における粉粒体をより良好な状態で流動させるために、
エアー噴出リング9の噴出ノズルからも、送給口6に向
かって斜め方向に圧縮空気を噴出させるようにしてい
る。
エアー噴出リング9は、第2図に正面図を、第3図に第
2図のIII−III拡大側断面図をそれぞれ示すように、ス
テンレス製の環状部材13の外周部に複数個(この例では
4個)の配管継手部14が等配して形設され、それら各配
管継手部14の底部に噴出ノズル15が連通して形成され、
各噴出ノズル15の噴出口が軸心に向かって斜め方向にな
るように構成されている。そして、各配管継手部14は、
シンフレックスチューブ(図示せず)にそれぞれ接続さ
れ、管路を通して圧縮空気源に連通している。図中、16
は取付け用のボルト穴である。
2図のIII−III拡大側断面図をそれぞれ示すように、ス
テンレス製の環状部材13の外周部に複数個(この例では
4個)の配管継手部14が等配して形設され、それら各配
管継手部14の底部に噴出ノズル15が連通して形成され、
各噴出ノズル15の噴出口が軸心に向かって斜め方向にな
るように構成されている。そして、各配管継手部14は、
シンフレックスチューブ(図示せず)にそれぞれ接続さ
れ、管路を通して圧縮空気源に連通している。図中、16
は取付け用のボルト穴である。
そして、この粉粒体送給装置では、圧縮空気源とエアー
噴出リング9の噴出ノズルとを連通接続する管路に電空
変換器17を介設するとともに、送給用モータ5に、その
負荷電流を電圧に変換する電流−電圧変換器18を付設し
ており、電流−電圧変換器18からの電気信号が電空変換
器17の作動信号として電空変換器17に入力するように構
成されている。
噴出リング9の噴出ノズルとを連通接続する管路に電空
変換器17を介設するとともに、送給用モータ5に、その
負荷電流を電圧に変換する電流−電圧変換器18を付設し
ており、電流−電圧変換器18からの電気信号が電空変換
器17の作動信号として電空変換器17に入力するように構
成されている。
このような構成により、装置の運転中において、送給口
6付近における粉粒体の流れが悪くなるなどして、送給
用スクリューコンベア1の送給モータ5の負荷が増大し
たときには、電流−電圧変換器18においてその負荷電流
が電圧に変換され、その電圧信号が電空変換器17へ送ら
れる。そして、電空変換器17において、エアー噴出リン
グ9の噴出ノズルへ供給されていた圧縮空気の空気圧
が、電空変換器17への入力信号に比例した空気圧に高め
られて、その圧縮空気が電空変換器17からエアー噴出リ
ング9の噴出ノズルへ供給されることになる。これによ
って、エアー噴出リング9の噴出ノズルから噴出する空
気量が増加させられ、送給口6付近において流れが停滞
している粉粒体を吹き飛ばして送給口6から粉粒体充填
管8へ送り出す。このようにして粉粒体の流動状態が改
善され、その結果、送給用モータ5の負荷が元通りに小
さくなる。
6付近における粉粒体の流れが悪くなるなどして、送給
用スクリューコンベア1の送給モータ5の負荷が増大し
たときには、電流−電圧変換器18においてその負荷電流
が電圧に変換され、その電圧信号が電空変換器17へ送ら
れる。そして、電空変換器17において、エアー噴出リン
グ9の噴出ノズルへ供給されていた圧縮空気の空気圧
が、電空変換器17への入力信号に比例した空気圧に高め
られて、その圧縮空気が電空変換器17からエアー噴出リ
ング9の噴出ノズルへ供給されることになる。これによ
って、エアー噴出リング9の噴出ノズルから噴出する空
気量が増加させられ、送給口6付近において流れが停滞
している粉粒体を吹き飛ばして送給口6から粉粒体充填
管8へ送り出す。このようにして粉粒体の流動状態が改
善され、その結果、送給用モータ5の負荷が元通りに小
さくなる。
さらに、この粉粒体送給装置では、供給用モータ11に、
その回転数を制御するモータスピードコントローラ19を
付設しており、そのモータスピードコントローラ19にも
前記電流−電圧変換器18からの電気信号が入力するよう
に構成されている。この構成により、送給用スクリュー
コンベア1の送給モータ5の負荷が増大したとき、電流
−電圧変換器18からの電気信号に基づいて供給用モータ
11の回転数を少なくし、供給用スクリューコンベア10に
よって供給される粉粒体の量を減少させて、送給用モー
タ5の負荷が小さくなる。
その回転数を制御するモータスピードコントローラ19を
付設しており、そのモータスピードコントローラ19にも
前記電流−電圧変換器18からの電気信号が入力するよう
に構成されている。この構成により、送給用スクリュー
コンベア1の送給モータ5の負荷が増大したとき、電流
−電圧変換器18からの電気信号に基づいて供給用モータ
11の回転数を少なくし、供給用スクリューコンベア10に
よって供給される粉粒体の量を減少させて、送給用モー
タ5の負荷が小さくなる。
この発明は以上説明したように構成されかつ作用するの
で、この発明に係る粉粒体送給装置によると、その運転
中において粉粒体の流動状態の悪化等によりスクリュー
コンベアの駆動モータの負荷が増大したとしても、それ
に対応して直ちに駆動モータの負荷を元通りに戻すこと
ができ、装置を常に正常な状態で運転させ、安定した粉
粒体の送給を行なうことができる。
で、この発明に係る粉粒体送給装置によると、その運転
中において粉粒体の流動状態の悪化等によりスクリュー
コンベアの駆動モータの負荷が増大したとしても、それ
に対応して直ちに駆動モータの負荷を元通りに戻すこと
ができ、装置を常に正常な状態で運転させ、安定した粉
粒体の送給を行なうことができる。
第1図は、この発明の1実施例に係る粉粒体送給装置の
概略構成を模式的に示す図、第2図は、この粉粒体送給
装置において使用されるエアー噴出リングの構成例を示
す正面図、第3図は、第2図のIII−III拡大側断面図、
第4図は、従来の粉粒体送給装置の1例を示す概略構成
図である。 1……粉粒体送給用スクリューコンベア、 2……スクリューコンベアの回転軸、 5……粉粒体送給用駆動モータ、 6……送給口、9……エアー噴出リング、 10……粉粒体供給用スクリューコンベア、 11……粉粒体供給用駆動モータ、 13……環状部材、14……配管継手部、 15……噴出ノズル、 17……電圧−空気圧変換器、 18……電流−電圧変換器、 19……モータスピードコントローラ。
概略構成を模式的に示す図、第2図は、この粉粒体送給
装置において使用されるエアー噴出リングの構成例を示
す正面図、第3図は、第2図のIII−III拡大側断面図、
第4図は、従来の粉粒体送給装置の1例を示す概略構成
図である。 1……粉粒体送給用スクリューコンベア、 2……スクリューコンベアの回転軸、 5……粉粒体送給用駆動モータ、 6……送給口、9……エアー噴出リング、 10……粉粒体供給用スクリューコンベア、 11……粉粒体供給用駆動モータ、 13……環状部材、14……配管継手部、 15……噴出ノズル、 17……電圧−空気圧変換器、 18……電流−電圧変換器、 19……モータスピードコントローラ。
Claims (3)
- 【請求項1】粉粒体供給手段によって後端付近に供給さ
れた粉粒体を送給口に向かって水平方向に移送し、送給
口から粉粒体を送り出す粉粒体送給用スクリューコンベ
アと、このスクリューコンベアを回転駆動させる粉粒体
送給用駆動モータと、前記送給口の近傍に、前記スクリ
ューコンベアの回転軸と同心的にその軸外周面から半径
方向に間隔を設けて配設され、環状部材に噴出ノズルを
形設しその噴出ノズルから圧縮空気を前記送給口の方へ
斜め方向に噴出するエアー噴出リングとを備えてなる粉
粒体送給装置において、前記粉粒体送給用駆動モータの
負荷に応じて前記エアー噴出リングの噴出ノズルから噴
出する空気量を制御する制御機構を設けたことを特徴と
する粉粒体送給装置。 - 【請求項2】制御機構が、粉粒体送給用駆動モータの負
荷電流を電圧に変換する電流−電圧変換器と、圧縮空気
源とエアー噴出リングの噴出ノズルとを連通接続する管
路に介設され、前記電流−電圧変換器から送られる電気
信号を入力信号として前記噴出ノズルに供給する空気圧
を調節する電圧−空気圧変換器とから構成された請求項
1記載の粉粒体送給装置。 - 【請求項3】粉粒体供給手段がスクリューコンベアから
なり、その粉粒体供給用スクリューコンベアを回転駆動
させる粉粒体供給用駆動モータの回転数を粉粒体送給用
駆動モータの負荷に応じて制御するモータスピードコン
トローラを設けた請求項1又は2記載の粉粒体送給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33500188A JPH07100482B2 (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | 粉粒体送給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33500188A JPH07100482B2 (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | 粉粒体送給装置 |
Publications (2)
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1988
- 1988-12-30 JP JP33500188A patent/JPH07100482B2/ja not_active Expired - Fee Related
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