JPH02191102A - 粉粒体送給装置 - Google Patents

粉粒体送給装置

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JPH02191102A
JPH02191102A JP33500188A JP33500188A JPH02191102A JP H02191102 A JPH02191102 A JP H02191102A JP 33500188 A JP33500188 A JP 33500188A JP 33500188 A JP33500188 A JP 33500188A JP H02191102 A JPH02191102 A JP H02191102A
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screw conveyor
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Toshio Aoki
青木 利雄
Osamu Endo
修 遠藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば小麦粉等の各種粉粒体を包装袋に充
填するための粉粒体充填装置、特に包装袋の充填口を通
して粉粒体を吹き込み充填する充填管に連通する送給口
へ、粉粒体供給装置によって供給された粉粒体を送り出
す、スクリューコンベア式の粉粒体送給装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の粉粒体送給装置は、例えば特公昭61−272
41号公報に開示されているように、軸心部に軸線方向
に沿って圧縮空気の供給路が形設され水平方向に配設さ
れたスクリューコンベアを駆動モータにより回転駆動さ
せ、そのスクリューコンベアにより、前段に配設された
粉粒体供給装置によって供給される粉粒体を、粉粒体充
填管に連通した送給口の方へ圧送するとともに、送給口
の近辺まで圧送された粉粒体を。
スクリューコンベアの軸心部の供給路を通して圧縮空気
源から供給され送給口に対向するスクリューコンベア先
端部の噴1出口から噴出する圧縮空気によって送給口か
ら充填管へ送り出すようにした構成を有している。
また、第4図に示すように、粉粒体充填管8に可撓管継
手7を介して連通ずる送給口6の近傍に、環状部材に噴
出ノズルを形設しその噴出ノズルから圧縮空気を送給口
6の方へ斜め方向に噴出するエアー噴出リング9を、ス
クリューコンベアlの回転軸2と同心的にかつその軸外
周面とエアー噴出リング9の内周面との間に粉粒体の通
路が形成されるように半径方向に間隔を設けて配設した
構成の粉粒体送給装置が使用されている。この装置にお
いては、スクリューコンベア1の回転軸2の軸心部に形
設された供給路3を通して圧縮空気源から供給された圧
縮空気をスクリューコンベア1の先端部の噴出口4.4
から噴出させるとともに、エアー噴出リング9の噴出ノ
ズルからも圧縮空気を噴出させることにより、粉粒体を
良好な流動状態で送給口6から充填管8へ送り出し、充
填管8を通して包装袋Bへ粉粒体を充填するようになっ
ている。第4図中、5はスクリューコンベア1を回転駆
動させる駆動モータであり、また、粉粒体は、スクリュ
ーコンベア等の粉粒体供給装置(図示せず)によって、
矢印に示すようにスクリューコンベア1の後端付近に供
給される。
ところで、従来の装置においては、スクリューコンベア
1の先端部の噴出口4から噴出される圧縮空気の空気圧
、並びにエアー噴出リング9の噴出ノズルから噴出され
る圧縮空気の空気圧は共に、予め設定された値に固定さ
れたままであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の装置においては、その運転中に、送給すべき粉粒
体の状態が変化したり、送給口6付近での粉粒体の流れ
が悪くなったりすると、スクリューコンベア1を回転駆
動させている駆動モータ5の負荷が増大する。ところが
、上記したように、エアー噴出リング9の噴出ノズル等
から噴出される圧縮空気の圧力は常に一定であるため、
そのままの状態が改善されずに続き、その結果、装置の
故障の原因になったりする。
また、遂には送給口付近で粉粒体が完全に詰まってしま
い、装置の運転を中止しなければならなくなったりする
、といった問題点があった。
この発明は、上記問題点を解消するためになされたもの
であって、粉粒体の流動状態の悪化等によりスクリュー
コンベアの駆動モータの負荷が増大すると、それに対応
して粉粒体の送給状態を直ちに正常に戻すことができ、
常に安定した粉粒体の送給を行なうことができるような
粉粒体送給装置を提供することを技術的課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、上記課題を達成するための手段として、粉
粒体送給装置を以下のように構成した。すなわち、この
発明に係る粉粒体送給装置は、粉粒体供給手段によって
後端付近に供給された粉粒体を送給口に向かって水平方
向に移送し、送給口から粉粒体を送り出す粉粒体送給用
スクリューコンベアと、このスクリューコンベアを回転
駆動させる粉粒体送給用駆動モータと、前記送給口の近
傍に、前記スクリューコンベアの回転軸と同心的にその
軸外周面から半径方向に間隔を設けて配設され、環状部
材に噴出ノズルを形設しその噴出ノズルから圧縮空気を
前記送給口の方へ斜め方向に噴出するエアー噴出リング
とを備えてなる粉粒体送給装置において、前記粉粒体送
給用駆動モータの負荷に応じて前記エアー噴出リングの
噴出ノズルから噴出する空気量を制御する制御機構を設
けたことを特徴として構成されている。
上記制御機構を、粉粒体送給用駆動モータの負荷電流を
電圧に変換する電流−電圧変換器と、圧縮空気源とエア
ー噴出リングの噴出ノズルとを連通接続する管路に介設
され、前記電流−電圧変換器から送られる電気信号を入
力信号として前記噴出ノズルに供給する空気圧を調節す
る電圧−空気圧変換器(以下、「電空変換器」という)
とから構成することができる。
また、粉粒体供給手段をスクリューコンベアにより構成
した場合に、その粉粒体供給用スクリューコンベアを回
転駆動させる粉粒体供給用駆動モータの回転数を粉粒体
送給用駆動モータの負荷に応じて制御するモータスピー
ドコントローラを設けるようにしてもよい。
〔作  用〕
上記構成の粉粒体送給装置においては、その運転中に、
例えば送給口付近における粉粒体の流れが悪くなって、
粉粒体送給用スクリューコンベアの駆動モータの負荷が
増大すると1例えば粉粒体送給用駆動モータに付設され
た電流−電圧変換器によってその負荷の増大が検知され
、その検知信号に基づいて、圧縮空気源とエアー噴出リ
ングの噴出ノズルとを連通接続する管路に介設された電
空変換器によって噴出ノズルに供給する空気圧を上げ、
噴出ノズルから噴出する空気量を増加させることにより
、送給口付近において流れが停滞している粉粒体を吹き
飛ばして送給口から一気に排出する。このようにして粉
粒体の流動状態が改善され、その結果、粉粒体送給用駆
動モータの負荷が元通りに小さくなる。
また、粉粒体供給手段をスクリューコンベアにより構成
した場合において、そのスクリューコンベアを回転駆動
させる駆動モータの回転数を、上記と同様に粉粒体送給
用駆動モータの負荷に応じてモータスピードコントロー
ラで制御することにより、粉粒体供給用スクリューコン
ベアによって後端付近に供給されてくる粉粒体の址を減
少させることができ、これにより、粉粒体送給用駆動モ
ータの負荷を一時的に小さくすることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の好適な実施例について図面を参照しな
がら説明する。
第1図は、この発明の1実施例に係る粉粒体送給装置の
概略構成を模式的に示す図である。
図において、第4図と同一の符号を付したものは、同一
作用をなす同一部材であり、その説明は省略するが、こ
の粉粒体送給装置は、粉粒体送給用駆動モータ5(以下
、[送給用モータ5」という)の負荷に応じてエアー噴
出リング9の噴出ノズルから噴出する空気量を制御する
制御機構が設けられている点が従来の装置と異なる。
最初に、この粉粒体送給装置の前段に接続配設され、粉
粒体送給用スクリューコンベア1(以下、「送給用スク
リューコンベア1」という)の後端付近に粉粒体を供給
する粉粒体供給手段について説明する。粉粒体供給手段
は、この実施例では、粉粒体供給用スクリューコンベア
10(以下、「供給用スクリューコンベア10」という
)と、この供給用スクリューコンベア10を回転駆動さ
せる粉粒体供給用駆動モータ11(以下、「供給用モー
タIIJという)とから構成されており、ホッパー12
から投入された粉粒体を供給用スクリューコンベアlO
によって水平方向へ移送し、その先端部分で送給用スク
リューコンベア1の後端付近に粉粒体を落下させて連続
的に供給するようになっている。
送給用スクリューコンベア1の後端付近に供給された粉
粒体は、上記したように、送給用モータ5を運転して送
給用スクリューコンベア1を回転駆動させることにより
送給口6の方へ圧送される。そして、圧縮空気源がら一
定圧の圧縮空気を、送給用スクリューコンベア1の回転
軸2の軸心部に形設された供給路3を通してその先端部
の噴出口4.4へ供給し、その噴出口4.4から噴出さ
せることにより、その空気流と共に粉粒体を送給口6か
ら充填管8へ送り出し、充填管8を通して包装袋Bへ粉
粒体を充填するようになっている。さらに、送給口6付
近における粉粒体をより良好な状態で流動させるために
、エアー噴出リング9の噴出ノズルからも、送給口6に
向かって斜め方向に圧縮空気を噴出させるようにしてい
る。
エアー噴出リング9は、第2図に正面図を、第3図に第
2図の■−■拡大側断面図をそれぞれ示すように、ステ
ンレス製の環状部材13の外周部に複数個(この例では
4個)の配管継手部14が等配して形設され、それら各
配管継手部14の底部に噴出ノズル15が連通して形成
され、各噴出ノズル15の噴出口が軸心に向かって斜め
方向になるように構成されている。そして、各配管継手
部14は、シンフレックスチューブ(図示せず)にそれ
ぞれ接続され、管路を通して圧縮空気源に連通している
。図中、16は取付は用のボルト穴である。
そして、この粉粒体送給装置では、圧縮空気源とエアー
噴出リング9の噴出ノズルとを連通接続する管路に電空
変換器17を介設するとともに、送給用モータ5に、そ
の負荷電流を電圧に変換する電流−電圧変換器18を付
設しており、電流−電圧変換器18からの電気信号が電
空変換器17の作動信号として電空変換器17に入力す
るように構成されている。
このような構成により、装置の運転中において、送給口
6付近における粉粒体の流れが悪くなるなどして、送給
用スクリューコンベア1の送給モータ5の負荷が増大し
たときには、電流−電圧変換器18においてその負荷電
流が電圧に変換され、その電圧信号が電空変換器17へ
送られる。そして、電空変換器17において、エアー噴
出リング9の噴出ノズルへ供給されていた圧縮空気の空
気圧が、電空変換器17への入力信号に比例した空気圧
に高められて、その圧縮空気が電空変換器17からエア
ー噴出リング9の噴出ノズルへ供給されることになる。
これによって、エアー噴出リング9の噴出ノズルから噴
出する空気量が増加させられ、送給口6付近において流
れが停滞している粉粒体を吹き飛ばして送給口6から粉
粒体充填管8へ送り出す、このようにして粉粒体の流動
状態が改善され、その結果、送給用モータ5の負荷が元
通りに小さくなる。
さらに、この粉粒体送給装置では、供給用モータ11に
、その回転数を制御するモータスピードコントローラ1
9を付設しており、そのモータスピードコントローラ1
9にも前記電流−電圧変換器18からの電気信号が入力
するように構成されている。この構成により、送給用ス
クリューコンベア1の送給モータ5の負荷が増大したと
き、電流−電圧変換器18からの電気信号に基づいて供
給用モータ11の回転数を少なくし、供給用スクリュー
コンベアlOによって供給される粉粒体の量を減少させ
て、送給用モータ5の負荷が小さくなる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したように構成されかつ作用するの
で、この発明に係る粉粒体送給装置によると、その運転
中において粉粒体の流動状態の悪化等によりスクリュー
コンベアの駆動モータの負荷が増大したとしても、それ
に対応して直ちに駆動モータの負荷を元通りに戻すこと
ができ、装置を常に正常な状態で運転させ、安定した粉
粒体の送給を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の1実施例に係る粉粒体送給装置の
概略構成を模式的に示す図、第2図は、この粉粒体送給
装置において使用されるエアー噴出リングの構成例を示
す正面図、第3図は、第2図の■−■拡大側断面図、第
4図は、従来の粉粒体送給装置の1例を示す概略構成図
である。 1・・・粉粒体送給用スクリューコンベア、2・・・ス
クリューコンベアの回転軸、5・・・粉粒体送給用駆動
モータ、 6・・・送給口、      9・・・エアー噴出リン
グ。 10・・・粉粒体供給用スクリューコンベア、11・・
・粉粒体供給用駆動モータ、 13・・・環状部材、    14・・・配管継手部、
15・・・噴出ノズル、 17・・・電圧−空気圧変換器、 18・・・電流−電圧変換器、 19・・・モータスピードコントローラ。 第 図 第3 図 し= 第4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、粉粒体供給手段によって後端付近に供給された粉粒
    体を送給口に向かって水平方向に移送し、送給口から粉
    粒体を送り出す粉粒体送給用スクリューコンベアと、こ
    のスクリューコンベアを回転駆動させる粉粒体送給用駆
    動モータと、前記送給口の近傍に、前記スクリューコン
    ベアの回転軸と同心的にその軸外周面から半径方向に間
    隔を設けて配設され、環状部材に噴出ノズルを形設しそ
    の噴出ノズルから圧縮空気を前記送給口の方へ斜め方向
    に噴出するエアー噴出リングとを備えてなる粉粒体送給
    装置において、前記粉粒体送給用駆動モータの負荷に応
    じて前記エアー噴出リングの噴出ノズルから噴出する空
    気量を制御する制御機構を設けたことを特徴とする粉粒
    体送給装置。 2、制御機構が、粉粒体送給用駆動モータの負荷電流を
    電圧に変換する電流−電圧変換器と、圧縮空気源とエア
    ー噴出リングの噴出ノズルとを連通接続する管路に介設
    され、前記電流−電圧変換器から送られる電気信号を入
    力信号として前記噴出ノズルに供給する空気圧を調節す
    る電圧−空気圧変換器とから構成された請求項1記載の
    粉粒体送給装置。 3、粉粒体供給手段がスクリューコンベアからなり、そ
    の粉粒体供給用スクリューコンベアを回転駆動させる粉
    粒体供給用駆動モータの回転数を粉粒体送給用駆動モー
    タの負荷に応じて制御するモータスピードコントローラ
    を設けた請求項1又は2記載の粉粒体送給装置。
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