JPH07100490B2 - 結束機 - Google Patents

結束機

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JPH07100490B2
JPH07100490B2 JP61298143A JP29814386A JPH07100490B2 JP H07100490 B2 JPH07100490 B2 JP H07100490B2 JP 61298143 A JP61298143 A JP 61298143A JP 29814386 A JP29814386 A JP 29814386A JP H07100490 B2 JPH07100490 B2 JP H07100490B2
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JP
Japan
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resin band
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昭紀 伊藤
由郎 花島
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はポリプロピレン等の樹脂製バンドを使用して梱
包物を結束し、樹脂製バンドの端部を熱溶着する把束機
に関係するものである。特に装置の操作ミス等により、
被把束物が装置にないまゝ把束作業が実施された場合、
すなわち樹脂バンドのみが、所定の工程を実行する、い
わゆる空打ち時のときに起こる装置のトラブルを解消す
るものである。
従来の技術 現状の熱溶着型把束機は第5図から第9図までの工程を
へて被把束物を把束する。図に従って順次説明を加え
る。第5〜第9図は樹脂バンドを引き締め、溶着,切断
する装置の主要部分の断面動作図である。被把束物1は
テーブル板3に乗せられている。樹脂バンド2が前クラ
ンプロッド12に設けられた穴を通り、中スライド板8の
案内を通ってテーブル板3の外へと取り出されている。
この樹脂バンド2は、半自動機のときは手先業で、自動
機の場合は、アーチ(図示せず)と称する案内を通して
自動的に、上スライド板6と中スライド板8との間のす
き間に送られる。樹脂バンド2の先端が、ストッパ7に
当ると、このストッパ7に連動したマイクロスイッチ
(図示せず)に信号が入り、樹脂バンド2の送りは停止
し、把束開始状態になる。この状態で始動スイッチが押
されると、第6図に示すように前クランプロッド12が上
昇し、樹脂バンド2を上スライド板6に押しつけクラン
プする。樹脂バンドをクランプした状態から次に樹脂バ
ンド2を引き締めのため矢印A方向に一定の張力で引張
る。樹脂バンド2により被把束物1が把束されると後ク
ランプ9が上昇し樹脂バンド2を上スライド板6に押し
つけクランプする。樹脂バンド2を接続するため、中ス
ライド板8を後方(紙面垂直で背面方向)へ退けて、樹
脂バンド2端部との間にできたすき間に溶着ヒータ14を
挿入する。挿入した溶着ヒータ14を急速に加熱して、樹
脂バンド2の内側を加熱する。加熱が完了すると、第3
図に示す通り、プレスロッド10を上昇させ、加熱され
て、内側表面が溶けた樹脂バンド2を上,下2枚重ね
て、上スライド板6に押しつける。
次に前クランプロッド12を下降させて樹脂バンド2を押
し下げながらカッタ11で切断する。一定時間プレスロッ
ド10で、加圧された樹脂テープは完全にヒートシーリン
グされ、フープ状態2′になる。第8図において、全て
の機械が初期状態にもどり、フープ状の樹脂バンド2′
は被把束物1の弾力性により、被把束物1側に引張られ
把束が完了する。
発明が解決しようとする問題点 しかし把束機を誤って操作し、被把束物なしで把束作業
をすると、把束作業は、第5図から第9図に示す様な工
程を経るが、被把束物1がないため、出来た樹脂バンド
2が第9図、15に示す様に上スライド板6に把束されて
しまう。
この図の様に上スライド板6に樹脂バンド2が把束され
る、いわゆる空把束状態で、次の把束作業実行すると、
樹脂バンド2がガイドからはずれたり、ひっかゝったり
のトラブルが発生する。設備稼動復帰するには、空把束
15をB部付近ではさみで切断除去したのち、樹脂バンド
2を第1図に示す初期状態にする必要がある。大変に手
間のかかる作業である。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため、本発明は横動するスライド
板を備え、このスライド板上部に配置した物品の外周か
らスライド板にわたりバンドを巻付けて把束し、把束さ
れたバンドの結束部を溶着ヒータで溶着するとともに、
溶着後スライド基板を横動させてバンドより抜きとるよ
うにした結束機において、スライド板の両側部でバンド
巻付け部分よりも横動側寄りの位置に、スライド基板の
横動時に該スライド基板に巻付いたバンドにスライド基
板との共動を阻止するよう作用してスライド板から結束
されたバンドを抜きとるよう左右対称に配置された一対
の爪部と、スライド板の下方に配され、スライド板の所
定量の移動に連動して、スライド板から抜き取られたバ
ンドに当接して上方へ跳ね上げるよう動作するバンド跳
ね上げレバーとを具備したものである。
作用 本発明は上記構成によりスライド板が後退すると、この
時空把束された樹脂バンドは爪に当る。従ってスライド
板の後退量が大きくなるにしたがい爪に相対的に押され
る様な形で、スライド板から、取り除かれ、落下する。
この落下タイミングに下部より樹脂バンド跳上げレバー
を急激に移動させ、樹脂バンドを跳上げ飛び出させテー
ブル板(図示せず)の外へ出す。空把束樹脂バンドを外
部に除去することにより、誤った操作があっても次の把
束がすぐ可能である。
実 施 例 以下、本発明の一実施例を第1図へ第4図により説明す
る。先ず構成部品の関連を示す。13はフレームでこのフ
レーム13にガイド4,5を設け、上スライド板18を保持し
ている、この上スライド板18は下部に中スライド板8が
設けられ、上スライド板18と中スライド板8との間にス
トッパー7がある。空把束バンドを除去するための爪1
6,17の先端が、上スライド板18の溝Cに入り込んでい
る。23は中スライドレバーで軸28を中心に揺動し得る。
レバー23には軸27に取付いたローラ26が取付きバネ25に
より常に駆動手段29と接続を保っている。すなわち駆動
手段29の出力のプログラムに応じて、中スライドレバー
23が動き得る。また中スライドレバー23の先端にはピン
が設けられホーク24を介して中スライド板8が動き、さ
らには上スライド板18が動くことが出来る。さらに中ス
ライドレバー23には軸21が取付き、ローラ22が取付いて
いる。ローラ22はバンド跳上げレバー19を跳上げるもの
である。バンド跳上げレバー19は軸20を中心に揺動し、
重力により常に第4図で時計回り方向に回転力が働いて
いる。バンド跳上げレバー19の端部Hは上方向に曲げら
れている。第3図中9は後クランプロッド10はプレスロ
ッド、11は固定カッタ12は前クランプロッドであり、機
能は第5図から第9図に説明を加えた通りであって第4
図の駆動手段29にて前もって定められた順序に動作する
ものである。
第4図実線は樹脂バンドの熱溶着が完了前で上スライド
板18が図左方向へ後退する前の状態にある。15に示すの
は、空把束時のリング状の樹脂バンドで、上スライド板
18に巻きつく位置を示す。駆動29が回転することにより
中スライドレバー23が揺動して第4図で反時計方向に回
転し始め中スライド板8(第4図省略)と共に上スライ
ド板18が後退する。上スライド板18が後退するとき、空
把束除去爪がリング状樹脂バンド15を押し留める。さら
に上スライド板18が後退をすると、空把束した樹脂バン
ド15は上スライド板18から抜けることになる。さらに上
スライド板18の後退、すなわち中スライドレバー23の回
転が進み、第4図中、想像線で示した位置近くにまで来
ると、中スライドレバー23に取りついているローラ22
が、樹脂バンド跳上げレバー19の最終端部を押し、19を
反時計方向に急激に回転させる。このとき、上スライド
レバー18から脱離したリング状の樹脂バンド15を上部に
跳り上げて外部へと排除する。駆動部29の回転がさらに
進み初期状態すなわちスタート時点に戻れば、装置は定
常状態になる。
発明の効果 この様に簡単な機構を附加することで自動機,手動機に
かゝわらず従来の把束の空打ち動作によるトラブルが解
決でき、装置の稼動率向上をはかることが出来、作業効
率が高くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図は各々本発明の一実施例における結束機
の斜視図、第3図,第4図は各々同正面図,同側面断面
図、第5図〜第9図は結束動作を示す従来の結束機の要
部断面図である。 1……被把束物、2……樹脂バンド、3……テーブル
板、4,5……ガイド、6……上スライド板、7……スト
ッパ、8……中スライド板、9……後クランプロッド、
10……プレスロッド、11……カッタ、12……前クランプ
ロッド、13……フレーム、14……溶着ヒータ、15……空
把束されたリング状樹脂バンド、16,17……空把束除去
爪、18……上スライド板、19……樹脂バンド跳上げレバ
ー、20……軸、21……軸、22……ローラ、23……中スラ
イドレバー、24……ホーク、25……バネ、26……ロー
ラ、27……軸、28……軸、29……駆動手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】横動するスライド板を備え、このスライド
    板上部に配置した物品の外周からスライド板にわたりバ
    ンドを巻付けて把束し、把束されたバンドの結束部を溶
    着ヒータで溶着するとともに、溶着後スライド基板を横
    動させてバンドより抜きとるようにした結束機におい
    て、スライド板の両側部でバンド巻付け部分よりも横動
    側寄りの位置に、スライド基板の横動時に該スライド基
    板に巻付いたバンドにスライド基板との共動を阻止する
    よう作用してスライド板から結束されたバンドを抜きと
    るよう左右対称に配置された一対の爪部と、スライド板
    の下方に配され、スライド板の所定量の移動に連動し
    て、スライド板から抜き取られたバンドに当接して上方
    へ跳ね上げるよう動作するバンド跳ね上げレバーとを具
    備したことを特徴とする結束機。
JP61298143A 1986-12-15 1986-12-15 結束機 Expired - Fee Related JPH07100490B2 (ja)

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JPS63152514A JPS63152514A (ja) 1988-06-25
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