JPH0710060A - 自動二輪車の冷却装置 - Google Patents

自動二輪車の冷却装置

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JPH0710060A
JPH0710060A JP5155411A JP15541193A JPH0710060A JP H0710060 A JPH0710060 A JP H0710060A JP 5155411 A JP5155411 A JP 5155411A JP 15541193 A JP15541193 A JP 15541193A JP H0710060 A JPH0710060 A JP H0710060A
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JP
Japan
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cooling
area
radiator
air
motorcycle
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JP5155411A
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Motohide Kunimitsu
元秀 國光
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Suzuki Motor Corp
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Suzuki Motor Corp
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】泥や水等の付着による冷却ファンの故障を極力
防止すると同時に、万一冷却ファンが故障してもラジエ
ータの冷却能力を維持可能とし、併せて燃料タンクの温
度上昇を防止するとともに燃料タンクの容量を大きく保
つ。 【構成】ラジエータ14L,14Rの全面積中の一部の
面積を、冷却ファン21を内蔵するファンシュラウド2
2で後面から覆った強制空冷面積S1とし、残る面積
を、自動二輪車1の走行時に前方から吹く走行風が通過
可能な自然空冷面積S2とした。ここで、強制空冷面積
S1はラジエータ14L,14Rの上方に設けられ、自
然空冷面積S2はラジエータ14L,14Rの下方に設
けられる。また、強制空冷面積S1の上方および側方
を、燃料タンク12の前部を庇状に延長させた中空状の
突出部25によって囲むとともに、上記ファンシュラウ
ド22に、冷却空気を任意の方向に排出させるダクト2
4を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジン冷却用のラジ
エータを備えた自動二輪車の冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、水冷エンジンを搭載したオフロ
ード走行用の自動二輪車の左側面図である。この自動二
輪車100は、例えば車体フレーム101の前方下部に
エンジン102が搭載され、エンジン102の上方に燃
料タンク103が設置され、燃料タンク103の前方に
はエンジン102の冷却水を熱交換させるラジエータ1
04が設置されている。
【0003】上記ラジエータ104は、車体フレーム1
01を挟む形で左右一対に設置されており、自動二輪車
100の走行時に前方から吹く走行風によって空冷され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、自動二
輪車100が停止している場合においては、ラジエータ
104に走行風が当たらず、効率の良い冷却がなされな
いため、エンジン102がオーバーヒートする懸念があ
る。特に、自動二輪車100を不整地から脱出させよう
としてエンジン102を吹かした際、エンジン102の
発熱量に対するラジエータ104の冷却能力が大幅に不
足し、オーバーヒートの恐れが大きくなる。
【0005】そこで、ラジエータ104に冷却ファンを
設け、ラジエータ104を強制的に空冷させることが考
えられる。この場合、冷却ファンはラジエータ104の
後面に設置され、さらに冷却ファンを後方から覆うファ
ンシュラウドが設けられる。
【0006】上記冷却ファンは電動モータによって回転
し、ラジエータ104前面の空気をラジエータ104の
後面に引き出す。その際、ラジエータ104を通り抜け
る空気によって熱が奪われ、ラジエータ104が冷却さ
れる。ラジエータ104の後面に引き出された空気は、
上記ファンシュラウドに集められ、外部に排出される。
したがって、自動二輪車100が停止していてもラジエ
ータ104が効率良く冷却され、エンジン102がオー
バーヒートする懸念がなくなる。
【0007】ところが、自動二輪車100がオフロード
を走行する際、前輪や先行車が巻き上げた水や泥等がラ
ジエータ104の冷却ファンにかかり易く、これによっ
て冷却ファンの電動モータが故障したり、泥が詰まって
冷却ファンの回転が不可能になる恐れがある。また、洗
車時や雨天走行時においても冷却ファンの電動モータに
水がかかり易く、故障が起き易い。
【0008】このように冷却ファンが故障すると、ラジ
エータ104前面の空気がラジエータ104の後面に引
き出されなくなるばかりか、前方から吹く走行風が冷却
ファンおよびファンシュラウドに遮られてラジエータ1
04を通過できなくなる。このため、ラジエータ104
の冷却能力が著しく低下し、エンジン102がオーバー
ヒートする。
【0009】他方、前記燃料タンク103の前方にラジ
エータ104が設置されていることから、ラジエータ1
04を通り抜けて高温化した冷却空気が燃料タンク10
3に直接当たり、燃料タンク103の温度を上昇させる
恐れがある。このように燃料タンク103の温度が上昇
すると、燃料が揮発し易くなり、有害な揮発燃料ガスが
外部に漏洩する恐れが生じる。
【0010】このような燃料タンク103の温度上昇を
少しでも避けるには、燃料タンク103とラジエータ1
04の前後間隔を大きく取る必要がある。しかし、車体
レイアウトの都合上、上記前後間隔を大きく取ることは
不可能であるため、一般には図5に示すように、燃料タ
ンク103の前部が一部えぐられた形状とされ、これに
よってラジエータ104を通り抜けた高温な冷却空気が
直ちに燃料タンク103に当たらないようにしている。
ところが、この形状によって燃料タンク103の容量が
一部犠牲となっていた。
【0011】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、泥や水等の付着による冷却ファン
の故障を極力防止でき、万一冷却ファンが故障してもラ
ジエータの冷却能力が維持され、併せて燃料タンクの温
度上昇を防止するとともに燃料タンク容量を大きく保つ
ことのできる自動二輪車の冷却装置を提供することを目
的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る自動二輪車の冷却装置は、エンジン冷
却用のラジエータを備えた自動二輪車の冷却装置におい
て、上記ラジエータの全面積中の一部の面積を、冷却フ
ァンを内蔵するファンシュラウドで後面から覆った強制
空冷面積とし、残る面積を、自動二輪車の走行時に前方
から吹く走行風が通過可能な自然空冷面積としたことを
特徴とするものである。
【0013】また、上記強制空冷面積をラジエータの上
方に設け、上記自然空冷面積をラジエータの下方に設け
たことを特徴としている。
【0014】さらに、上記強制空冷面積の上方および側
方を、燃料タンクの前部を庇状に延長させた中空状の突
出部によって囲んだことを特徴としている。
【0015】そして、上記ファンシュラウドに、冷却空
気を任意の方向に排出させるダクトを設けたことを特徴
としている。
【0016】
【作用】このように自動二輪車の冷却装置を構成した場
合、上記ラジエータの強制空冷面積は冷却ファンによっ
て強制的に空冷され、自然空冷面積は前方から吹く走行
風によって自然空冷される。したがって、自動二輪車が
停止してラジエータに走行風が当たらなくても、ラジエ
ータの強制空冷面積のみは引き続き冷却され、ラジエー
タの冷却能力が維持される。このため、エンジンがオー
バーヒートする懸念がなくなる。
【0017】また、万一冷却ファンが故障しても、前方
からの走行風がラジエータの自然空冷面積を通過するこ
とができるので、自然空冷面積のみは引き続き冷却さ
れ、ラジエータの冷却能力が維持される。
【0018】さらに、強制空冷面積をラジエータの上方
に設け、自然空冷面積をラジエータの下方に設けたた
め、オフロード走行等で飛散した泥や水が強制空冷面積
にかかりにくくなる。したがって、強制空冷面積に設け
られた冷却ファンに泥や水が付着して冷却ファンが故障
する可能性が大幅に減少する。
【0019】しかも、上記強制空冷面積の上方および側
方を、燃料タンクの前部を庇状に延長させた中空状の突
出部によって囲んだため、雨天走行や洗車の際におい
て、強制空冷面積に設けられた冷却ファンに水がかかり
にくくなり、冷却ファンの故障率がさらに減少する。ま
た、上記突出部が中空状であるため、突出部内の空間に
よって燃料タンク容量が大きく増大する。
【0020】そして、上記ファンシュラウドに、冷却空
気を任意の方向に排出させるダクトを設けたため、ラジ
エータを通り抜けて高温化した冷却空気を上記ダクトに
よって誘導することができる。このため、高温化した冷
却空気が燃料タンクに直接当たらなくなり、燃料タンク
の温度上昇が防止される。
【0021】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0022】図1は、本発明に係る冷却装置が適用され
た自動二輪車の左側面図である。この自動二輪車1は、
例えばセミダブルクレードル型の車体フレーム2を備え
ており、この車体フレーム2の前頭部に、前輪3を支持
するフロントフォーク4がハンドルバー5とともに左右
回動自在に枢着され、車体フレーム2の中央下部に架設
されたピボット軸6には、後方へ延びるスイングアーム
7が上下揺動自在に枢着され、その後端部に後輪8が軸
支されている。
【0023】車体フレーム2の前方下部にはエンジン9
が搭載されており、エンジン9の動力はチェーン11に
よって後輪8に伝達される。エンジン9の上方には燃料
タンク12が設置され、燃料タンク12の後部に着座シ
ート13が載置されている。また、燃料タンク12の前
方には、エンジン9の冷却水を熱交換させるラジエータ
14Lおよび14Rが車体フレーム2を挟む形で左右一
対に設置されている。なお、15はキャブレタ、16は
エアクリーナ、17は排気マフラである。
【0024】図2(A),(B) は、本発明に係る冷却装置の
一実施例を示す図で、(A) は図1のIIA-IIA 線に沿う縦
断面図、(B) は図1のIIB-IIB 線に沿う横断面図であ
る。燃料タンク12は、車体フレーム2に上方から跨が
る形で設置されており、その上部に燃料注入用のタンク
キャップ18が着脱可能に設けられている。
【0025】前記ラジエータ14Lおよび14Rの後面
には、冷却ファン21を内蔵したファンシュラウド22
が取り付けられている。上記ファンシュラウド22内に
は電動モータ23が設置され、この電動モータ23の主
軸に上記冷却ファン21が回転一体に設けられる。冷却
ファン21は、ラジエータ14L,14R前面の空気を
後面に引き出し、その際にラジエータ14L,14Rを
通り抜ける空気によって熱が奪われ、ラジエータ14
L,14Rが冷却される。
【0026】ファンシュラウド22の後部には、冷却空
気を任意の方向、例えば下方(あるいは側方等)に向か
って排出させるダクト24が設けられている。このた
め、ラジエータ14L,14Rを通り抜けた冷却空気
は、上記ダクト24を通って下方に放出される。
【0027】さて、ファンシュラウド22がラジエータ
14Lおよび14Rの後面を覆っている面積は、ラジエ
ータ14L,14Rの全面積中の一部分とされており、
この面積が強制空冷面積S1とされ、残る面積は自動二
輪車1の走行時に前方から吹く走行風が通過可能な自然
空冷面積S2とされている。そして、上記強制空冷面積
S1はラジエータ14L,14Rの上方に設けられ、上
記自然空冷面積S2はラジエータ14L,14Rの下方
に設けられる。
【0028】ここで、上記強制空冷面積S1の上方およ
び側方は、燃料タンク12に設けられた中空状の突出部
25によって囲まれている。この突出部25は、燃料タ
ンク12の前部を庇状に延長させたもので、図2(B) に
示されるように、突出部25の内側は車体中央側に向か
って滑らかに湾曲する曲面とされている。
【0029】ラジエータ14L,14Rの強制空冷面積
S1と自然空冷面積S2との比率は、自動二輪車1の走
行条件やエンジン9の発熱量等によって選択されるが、
好ましくは、S1:S2を1:1〜1:4の範囲とす
る。図2(A) では、S1:S2がほぼ1:1とされてい
る。また、図3は、S1:S2をほぼ1:3に設定した
例である。この例では、例えばラジエータ14L側の上
半分のみがファンシュラウド22によって覆われてお
り、ラジエータ14R側にはファンシュラウド22が設
けられていない。
【0030】さらに、図4はS1:S2を1:1とした
場合の変形例を示している。この変形例では、ラジエー
タ14L側がファンシュラウド22によって全面的に覆
われ、その面積が全て強制空冷面積S1となっている。
また、ラジエータ14R側にはファンシュラウド22が
設けられておらず、その面積が全て自然空冷面積S2と
なっている。
【0031】なお、強制空冷面積S1の形状に合わせ、
燃料タンク12に設けた前記突出部25の形状を変化さ
せると良い。
【0032】以上のように自動二輪車1の冷却装置を構
成した場合、ラジエータ14L,14Rの強制空冷面積
S1は冷却ファン21によって強制的に空冷され、自然
空冷面積S2は前方から吹く走行風によって自然空冷さ
れる。したがって、自動二輪車が停止してラジエータ1
4L,14Rに走行風が当たらなくても、ラジエータ1
4L,14Rの強制空冷面積S1のみは引き続き冷却さ
れ、ラジエータ14L,14Rの冷却能力が維持され
る。このため、エンジンがオーバーヒートする懸念がな
くなる。
【0033】また、万一冷却ファン21が故障しても、
前方からの走行風がラジエータ14L,14Rの自然空
冷面積S2を通過することが可能なため、自然空冷面積
S2のみは引き続き冷却され、ラジエータ14L,14
Rの冷却能力が維持される。
【0034】さらに、強制空冷面積S1をラジエータ1
4L,14Rの上方に設け、自然空冷面積S2をラジエ
ータ14L,14Rの下方に設けたため、オフロード走
行等で飛散した泥や水が強制空冷面積S1にかかりにく
くなる。したがって、強制空冷面積S1に設けられた冷
却ファン21に泥や水が付着して冷却ファン21が故障
する可能性が大幅に減少する。
【0035】しかも、上記強制空冷面積S1の上方およ
び側方を、燃料タンク12の前部を庇状に延長させた中
空状の突出部25によって囲んだため、雨天走行や洗車
の際において、強制空冷面積S1に設けられた冷却ファ
ン21に水がかかりにくくなり、冷却ファン21の故障
率がさらに減少する。また、上記突出部25が中空状で
あるため、突出部25内の空間によって燃料タンク12
の容量が大きく増大する。
【0036】そして、上記ファンシュラウド22に、冷
却空気を任意の方向に排出させるダクト24を設けたた
め、ラジエータ14L,14Rを通り抜けて高温化した
冷却空気を上記ダクト24によって誘導することができ
る。このため、高温化した冷却空気が燃料タンク12に
直接当たらなくなり、燃料タンク12の温度上昇を効果
的に防止することができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る自動
二輪車の冷却装置は、エンジン冷却用のラジエータを備
えた自動二輪車の冷却装置において、上記ラジエータの
全面積中の一部の面積を、冷却ファンを内蔵するファン
シュラウドで後面から覆った強制空冷面積とし、残る面
積を、自動二輪車の走行時に前方から吹く走行風が通過
可能な自然空冷面積としたことを特徴とするものであ
る。
【0038】このようにした場合、ラジエータの強制空
冷面積は冷却ファンによって強制的に空冷され、自然空
冷面積は前方から吹く走行風によって自然空冷される。
したがって、自動二輪車が停止してラジエータに走行風
が当たらなくても、ラジエータの強制空冷面積のみは引
き続き冷却され、ラジエータの冷却能力が維持される。
このため、エンジンがオーバーヒートする懸念がなくな
る。
【0039】また、万一冷却ファンが故障しても、前方
からの走行風がラジエータの自然空冷面積を通過するこ
とが可能なため、自然空冷面積のみは引き続き冷却さ
れ、ラジエータの冷却能力が維持される。
【0040】また、本発明に係る自動二輪車の冷却装置
は、上記強制空冷面積をラジエータの上方に設け、上記
自然空冷面積をラジエータの下方に設けたため、オフロ
ード走行等で飛散した泥や水が強制空冷面積にかかりに
くくなり、強制空冷面積に設けられた冷却ファンに泥や
水が付着して冷却ファンが故障する可能性が大幅に減少
する。
【0041】さらに、本発明に係る自動二輪車の冷却装
置は、上記強制空冷面積の上方および側方を、燃料タン
クの前部を庇状に延長させた中空状の突出部によって囲
んだため、雨天走行や洗車の際に、強制空冷面積に設け
られた冷却ファンに水がかかりにくくなり、冷却ファン
の故障率がさらに減少する。また、上記突出部が中空状
であるため、突出部内の空間によって燃料タンク容量が
大きく増大する。
【0042】そして、本発明に係る自動二輪車の冷却装
置は、上記ファンシュラウドに、冷却空気を任意の方向
に排出させるダクトを設けたため、ラジエータを通り抜
けて高温化した冷却空気を上記ダクトによって誘導する
ことができる。このため、高温化した冷却空気が燃料タ
ンクに直接当たらなくなり、燃料タンクの温度上昇が効
果的に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷却装置が適用された自動二輪車
の左側面図。
【図2】本発明に係る冷却装置の一実施例を示す図で、
(A) は図1のIIA-IIA 線に沿う縦断面図、(B) は図1の
IIB-IIB 線に沿う横断面図。
【図3】S1:S2をほぼ1:3に設定した例を示す縦
断面図。
【図4】本発明の変形例を示すもので、S1:S2を
1:1とした場合の縦断面図。
【図5】従来の技術を示す自動二輪車の左側面図。
【符号の説明】
1 自動二輪車 2 車体フレーム 9 エンジン 12 燃料タンク 14L,14R ラジエータ 21 冷却ファン 22 ファンシュラウド 23 電動モータ 24 ダクト 25 突出部 S1 強制空冷面積 S2 自然空冷面積

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン冷却用のラジエータを備えた自
    動二輪車の冷却装置において、上記ラジエータの全面積
    中の一部の面積を、冷却ファンを内蔵するファンシュラ
    ウドで後面から覆った強制空冷面積とし、残る面積を、
    自動二輪車の走行時に前方から吹く走行風が通過可能な
    自然空冷面積としたことを特徴とする自動二輪車の冷却
    装置。
  2. 【請求項2】 上記強制空冷面積をラジエータの上方に
    設け、上記自然空冷面積をラジエータの下方に設けたこ
    とを特徴とする、請求項1に記載の自動二輪車の冷却装
    置。
  3. 【請求項3】 上記強制空冷面積の上方および側方を、
    燃料タンクの前部を庇状に延長させた中空状の突出部に
    よって囲んだことを特徴とする、請求項1に記載の自動
    二輪車の冷却装置。
  4. 【請求項4】 上記ファンシュラウドに、冷却空気を任
    意の方向に排出させるダクトを設けたことを特徴とす
    る、請求項1に記載の自動二輪車の冷却装置。
JP5155411A 1993-06-25 1993-06-25 自動二輪車の冷却装置 Pending JPH0710060A (ja)

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