JPH0710067Y2 - タイミングライト装置 - Google Patents
タイミングライト装置Info
- Publication number
- JPH0710067Y2 JPH0710067Y2 JP14154288U JP14154288U JPH0710067Y2 JP H0710067 Y2 JPH0710067 Y2 JP H0710067Y2 JP 14154288 U JP14154288 U JP 14154288U JP 14154288 U JP14154288 U JP 14154288U JP H0710067 Y2 JPH0710067 Y2 JP H0710067Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- sliding
- main body
- pickup
- sliding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動車エンジンの点火時期を調整するために
用いられるタイミングライト装置に関し、特に点火プラ
グに接続されている高圧コードを挟み、点火プラグへ印
加される点火パルスを検出するピックアップを備えたタ
イミングライト装置に関するものである。
用いられるタイミングライト装置に関し、特に点火プラ
グに接続されている高圧コードを挟み、点火プラグへ印
加される点火パルスを検出するピックアップを備えたタ
イミングライト装置に関するものである。
従来の技術 従来のこの種ピックアップとしては第7図に示すものが
あり、これはコイル34が巻回されたコア33、および支持
部材39を有する筐体32と、支持部材に一方が当接して溝
の中に挿入されているスプリング38、およびコア37を有
し、筐体32に摺動するよう取り付けられている摺動部材
36とで構成されている。そして、コイル34は、第8図に
示す発光装置に接続されている連結コード35と接続され
ている。
あり、これはコイル34が巻回されたコア33、および支持
部材39を有する筐体32と、支持部材に一方が当接して溝
の中に挿入されているスプリング38、およびコア37を有
し、筐体32に摺動するよう取り付けられている摺動部材
36とで構成されている。そして、コイル34は、第8図に
示す発光装置に接続されている連結コード35と接続され
ている。
使用に際し、常時矢印左方向へスプリング38で付勢され
ている摺動部材36を、指で矢印右方向へ破線位置まで移
動させて、空間部40に点火プラグ接続の高圧コードを入
れ、摺動部材36をスプリング力で左方向へ移動させれ
ば、コア33,37の間に高圧コードが挟み込まれて、点火
信号を検出することができる。
ている摺動部材36を、指で矢印右方向へ破線位置まで移
動させて、空間部40に点火プラグ接続の高圧コードを入
れ、摺動部材36をスプリング力で左方向へ移動させれ
ば、コア33,37の間に高圧コードが挟み込まれて、点火
信号を検出することができる。
そして、点火プラグに点火パルスが印加されると、コイ
ル34に電圧が発生し、この電圧によりトリガー回路44が
動作してトリガーパルスを発生して、閃光放電管43を励
起する。これにより、閃光放電管43が直流電源41が充電
されているコンデンサ42の充電エネルギーを消費して発
光する。
ル34に電圧が発生し、この電圧によりトリガー回路44が
動作してトリガーパルスを発生して、閃光放電管43を励
起する。これにより、閃光放電管43が直流電源41が充電
されているコンデンサ42の充電エネルギーを消費して発
光する。
考案が解決しようとする課題 この装置は、高圧コードをコア33,37間に挟み込むの
に、摺動部材36を直接指で第5図破線位置まで大きく移
動させてやらなければならず、また、その移動が直線的
であるので、操作性に欠ける。そして、コア33の上面が
筐体32のA−A線より上に突出していると、摺動部材36
を破線の位置まで移動させてから、図示の状態に弾性力
により引き戻す際に、コア33とコア37の端部が衝突し
て、いずれかまたは双方が破損してしまい、その破損の
程度によっては点火信号を検出できなくなってしまう。
に、摺動部材36を直接指で第5図破線位置まで大きく移
動させてやらなければならず、また、その移動が直線的
であるので、操作性に欠ける。そして、コア33の上面が
筐体32のA−A線より上に突出していると、摺動部材36
を破線の位置まで移動させてから、図示の状態に弾性力
により引き戻す際に、コア33とコア37の端部が衝突し
て、いずれかまたは双方が破損してしまい、その破損の
程度によっては点火信号を検出できなくなってしまう。
これを防止するには、コア33の上面をA−A線と同一線
上に位置させ、また、コア33に対するコア37の面もA−
A線と一致させなければならない。さらに、摺動部材36
を正確に直線的に移動させなければならず、そのために
コア33,37や筐体32、摺動部材36などに寸法精度のきわ
めて高いものが必要とされ、コストが高くなる。そし
て、使用頻度が高くなるにつれて、コア33,37のいずれ
かの取付け状態が悪くなり、コア33がA−A線より上方
に突出して、上述したと同様にコアの破損を起こすおそ
れがある。
上に位置させ、また、コア33に対するコア37の面もA−
A線と一致させなければならない。さらに、摺動部材36
を正確に直線的に移動させなければならず、そのために
コア33,37や筐体32、摺動部材36などに寸法精度のきわ
めて高いものが必要とされ、コストが高くなる。そし
て、使用頻度が高くなるにつれて、コア33,37のいずれ
かの取付け状態が悪くなり、コア33がA−A線より上方
に突出して、上述したと同様にコアの破損を起こすおそ
れがある。
本考案は、このような従来の装置にあった問題を解決す
るもので、操作性に優れ、コアの損傷をひき起こすこと
のないピックアップを備えたタイミングライト装置を提
供するものである。
るもので、操作性に優れ、コアの損傷をひき起こすこと
のないピックアップを備えたタイミングライト装置を提
供するものである。
課題を解決するための手段 本考案のタイミングライト装置は、コンデンサの充電エ
ネルギーを消費して発光する閃光放電管と、この閃光放
電管を励起するトリガー回路とを有する発光装置と、点
火プラグに接続されている高圧コードから点火信号を検
出し、トリガー回路を動作させる電圧を発生するピック
アップと、このピックアップの発生電圧をトリガー回路
に供給する連結コードとを備えたタイミングライト装置
であって、そのピックアップは、本体と、この本体の先
端部に取り付けられる第1のコアと、本体に設けられる
固定部材と、この固定部材を摺動する摺動部を有し、端
部が本体を出入する摺動部材と、この摺動部材の端部に
取り付けられ、この端部が本体から突出し、第1のコア
の相対位置にあるとき電磁路を形成する第2のコアと、
摺動部材に設けられている連結部と、この連結部を機械
的に結合し、摺動部材を移動させる駆動部材と、この駆
動部材を駆動する操作部材と、この操作部材を常時付勢
し、端部が本体を突出する方向へ摺動部材を移動させる
付勢力を操作部材に与えるバネ部材と、第1のコアに巻
回され、連結コードに接続されているコイルとを備え、
固定部材と摺動部材の摺動部が、第2のコアが第1のコ
アの相対位置に置かれるまで第1のコアの相対面の延長
線と第1のコアの相対面に対する第2のコアの相対面の
延長線とが離間しているよう形成されている。
ネルギーを消費して発光する閃光放電管と、この閃光放
電管を励起するトリガー回路とを有する発光装置と、点
火プラグに接続されている高圧コードから点火信号を検
出し、トリガー回路を動作させる電圧を発生するピック
アップと、このピックアップの発生電圧をトリガー回路
に供給する連結コードとを備えたタイミングライト装置
であって、そのピックアップは、本体と、この本体の先
端部に取り付けられる第1のコアと、本体に設けられる
固定部材と、この固定部材を摺動する摺動部を有し、端
部が本体を出入する摺動部材と、この摺動部材の端部に
取り付けられ、この端部が本体から突出し、第1のコア
の相対位置にあるとき電磁路を形成する第2のコアと、
摺動部材に設けられている連結部と、この連結部を機械
的に結合し、摺動部材を移動させる駆動部材と、この駆
動部材を駆動する操作部材と、この操作部材を常時付勢
し、端部が本体を突出する方向へ摺動部材を移動させる
付勢力を操作部材に与えるバネ部材と、第1のコアに巻
回され、連結コードに接続されているコイルとを備え、
固定部材と摺動部材の摺動部が、第2のコアが第1のコ
アの相対位置に置かれるまで第1のコアの相対面の延長
線と第1のコアの相対面に対する第2のコアの相対面の
延長線とが離間しているよう形成されている。
作用 操作部材を指で動かすと、駆動部材が移動し、これによ
り摺動部材が移動して、第2のコアを第1のコア位置よ
り退避させることができるので、高圧コードを第1のコ
アの空間部に入れ、その状態で操作部材に加えていた力
を取り除くと、バネ部材による付勢力で操作部材および
駆動部材が元の状態に引き戻される。摺動部材もそれま
でに逆方向に移動して、第2のコアを第1のコアの所へ
位置させて電磁路を形成し、高圧コードから点火信号を
検出することが可能となる。
り摺動部材が移動して、第2のコアを第1のコア位置よ
り退避させることができるので、高圧コードを第1のコ
アの空間部に入れ、その状態で操作部材に加えていた力
を取り除くと、バネ部材による付勢力で操作部材および
駆動部材が元の状態に引き戻される。摺動部材もそれま
でに逆方向に移動して、第2のコアを第1のコアの所へ
位置させて電磁路を形成し、高圧コードから点火信号を
検出することが可能となる。
高圧コードからピックアップを取り外すときには、再度
操作部材を指で動かし、駆動部材と摺動部材とを移動さ
せて第2のコアを第1のコア位置より退避させれば、ピ
ックアップを取り外すことができる。
操作部材を指で動かし、駆動部材と摺動部材とを移動さ
せて第2のコアを第1のコア位置より退避させれば、ピ
ックアップを取り外すことができる。
操作部材の手動動作またはバネ部材の付勢力による駆動
によって摺動部材が移動するとき、この摺動部材の摺動
部と本体の固定部材の形状により、第2のコアが第1の
コアと電磁路を形成する位置に静止するまでは、第1の
コアに対する第2のコアの相対面の延長線が第1のコア
の相対面の延長線から離間しており、第1のコアと第2
のコアとが衝突するおそれがない。
によって摺動部材が移動するとき、この摺動部材の摺動
部と本体の固定部材の形状により、第2のコアが第1の
コアと電磁路を形成する位置に静止するまでは、第1の
コアに対する第2のコアの相対面の延長線が第1のコア
の相対面の延長線から離間しており、第1のコアと第2
のコアとが衝突するおそれがない。
実施例 以下、本考案のタイミングライト装置の一実施例につい
て、図面を用いて説明する。
て、図面を用いて説明する。
第1図は本実施例の要部の外観図、第2図は第1図のB
−B線の縦断面図である。
−B線の縦断面図である。
図において、1は本体、2は本体1内に先端部が出入す
る摺動部材、3は矢印方向へ移動可能な操作部材、4は
駆動部材で、操作部材3に一体的にまたは機械的に結合
されている。5は駆動穴で、駆動部材4と連結するため
のものであって、摺動部材2に設けられている。6は第
1のコアで、本体1の先端部27に取り付けられている。
7は第2のコアで、摺動部材2の端部に取り付けられ
て、第1のコア6とともに電磁路を形成する。8は第1
のコア6に巻回されているコイル、9は本体1に設けら
れている固定部材である。10は摺動部材2の摺動部の斜
面部で、摺動部の平坦部11が固定部材9に対して摺動す
るときまたは摺動を終えるとき、摺動部材2の駆動を円
滑にするために設けられている。
る摺動部材、3は矢印方向へ移動可能な操作部材、4は
駆動部材で、操作部材3に一体的にまたは機械的に結合
されている。5は駆動穴で、駆動部材4と連結するため
のものであって、摺動部材2に設けられている。6は第
1のコアで、本体1の先端部27に取り付けられている。
7は第2のコアで、摺動部材2の端部に取り付けられ
て、第1のコア6とともに電磁路を形成する。8は第1
のコア6に巻回されているコイル、9は本体1に設けら
れている固定部材である。10は摺動部材2の摺動部の斜
面部で、摺動部の平坦部11が固定部材9に対して摺動す
るときまたは摺動を終えるとき、摺動部材2の駆動を円
滑にするために設けられている。
摺動部材2の端部の形状は、第3図に示すとおりであ
り、そこに第2のコア7が取り付けられている。固定部
材9の幅は、それに摺動接触する摺動部材2の斜面部10
と平坦部11の幅tと同じかそれより小さい。
り、そこに第2のコア7が取り付けられている。固定部
材9の幅は、それに摺動接触する摺動部材2の斜面部10
と平坦部11の幅tと同じかそれより小さい。
12はバネ部材で、支軸13に取り付けられている。14は突
起で、操作部材3に設けらているバネ部材12の一端が係
止される。15は可動軸で、穴21に挿入されて、操作部材
3を回動可能に保持している。16は保護部材で、第1コ
ア6と第2のコア7との間に挟まれた高圧コードがコイ
ル8に直接当たらないように保護している。17は支持部
材で、たとえば第7図に示す発光装置への連結コード18
を本体1に支持している。19,20はコイル8と電気接続
する連結コードの接続線、22〜26は本体1の蓋を取り付
けるためのネジ穴、28は第1コア6と第2のコア7とで
形成される空間部、29は点火プラグに接続されている高
圧コードである。
起で、操作部材3に設けらているバネ部材12の一端が係
止される。15は可動軸で、穴21に挿入されて、操作部材
3を回動可能に保持している。16は保護部材で、第1コ
ア6と第2のコア7との間に挟まれた高圧コードがコイ
ル8に直接当たらないように保護している。17は支持部
材で、たとえば第7図に示す発光装置への連結コード18
を本体1に支持している。19,20はコイル8と電気接続
する連結コードの接続線、22〜26は本体1の蓋を取り付
けるためのネジ穴、28は第1コア6と第2のコア7とで
形成される空間部、29は点火プラグに接続されている高
圧コードである。
なお、本体1には、それを手で挟持しやすいように第1
図の符号Cで示すような傾斜が施されている。
図の符号Cで示すような傾斜が施されている。
こような構成のピックアップを高圧コードに取り付ける
場合には、操作部材3を第1図矢印上方向へ指で動かす
と、駆動部材4が矢印右方向へ移動し始め、第4図
(イ)に示すように、摺動部の斜面部10が固定部材9の
左端を摺動し、摺動部材2は斜面部10の摺動により矢印
上方に持ち上げられつつ右方向へ移動して行く。第2の
コア7は、摺動部材2の斜面部10の摺動動作により、す
ぐに第1のコア6より離間し、第1のコア6との衝突,
摺動を起こすようなことがない。
場合には、操作部材3を第1図矢印上方向へ指で動かす
と、駆動部材4が矢印右方向へ移動し始め、第4図
(イ)に示すように、摺動部の斜面部10が固定部材9の
左端を摺動し、摺動部材2は斜面部10の摺動により矢印
上方に持ち上げられつつ右方向へ移動して行く。第2の
コア7は、摺動部材2の斜面部10の摺動動作により、す
ぐに第1のコア6より離間し、第1のコア6との衝突,
摺動を起こすようなことがない。
そして、摺動部材2の摺動部の平坦部11が固定部材9の
上面を摺動し始めると、摺動部材2は、上方に持ち上が
ることなく水平に右方向へ、第2のコア7の相対面に対
する第1のコア6の相対面の延長線D−Dより離間して
一定間隔を維持して移動する。摺動部材2を第2図の破
線で示す位置まで移動させると、第4図(ロ)に示すよ
うに、第2のコア7が第1のコア6の位置からずれるの
で、第1コア6の空所28に高圧コード29を入れることが
できる。
上面を摺動し始めると、摺動部材2は、上方に持ち上が
ることなく水平に右方向へ、第2のコア7の相対面に対
する第1のコア6の相対面の延長線D−Dより離間して
一定間隔を維持して移動する。摺動部材2を第2図の破
線で示す位置まで移動させると、第4図(ロ)に示すよ
うに、第2のコア7が第1のコア6の位置からずれるの
で、第1コア6の空所28に高圧コード29を入れることが
できる。
次いで、操作部材3から指による押圧を取り除くと、操
作部材3はバネ部材12の付勢力で矢印下方向へ移動し
て、駆動部材4が左方向へ移動する。これにより、摺動
部材2は、その平坦部11が固定部材9の上面を左方向へ
摺動して行き、斜面部10が固定部材9の端部を摺動し始
めると、徐々に下降して行って、第2図の状態で停止
し、高圧コード29を第1のコア6と第2のコア7との間
に載置することができる。これにより、高圧コードを通
して、点火プラグへ印加される点火パルスを検出するこ
とができる。
作部材3はバネ部材12の付勢力で矢印下方向へ移動し
て、駆動部材4が左方向へ移動する。これにより、摺動
部材2は、その平坦部11が固定部材9の上面を左方向へ
摺動して行き、斜面部10が固定部材9の端部を摺動し始
めると、徐々に下降して行って、第2図の状態で停止
し、高圧コード29を第1のコア6と第2のコア7との間
に載置することができる。これにより、高圧コードを通
して、点火プラグへ印加される点火パルスを検出するこ
とができる。
高圧コードからピックアップを取り外すときには、取り
付けるときと逆の操作をすればよい。
付けるときと逆の操作をすればよい。
本実施例における摺動部材2の移動は、その連結部を駆
動穴5にして、この駆動穴5に駆動部材4を挿入し、そ
れによる押圧で行っているが、これに代えて、第5図に
示すように、操作部材3に結合している駆動部材30に摺
動溝を設け、この摺動溝を摺動する摺動突起31を摺動部
材2の連結部としても、移動させることができる。
動穴5にして、この駆動穴5に駆動部材4を挿入し、そ
れによる押圧で行っているが、これに代えて、第5図に
示すように、操作部材3に結合している駆動部材30に摺
動溝を設け、この摺動溝を摺動する摺動突起31を摺動部
材2の連結部としても、移動させることができる。
また、摺動部材2の摺動部に斜面部10を設けているが、
逆に第6図に示すように固定部材9に斜面部10を設け
て、摺動部材2の摺動部は平坦部11だけにしてもよい。
逆に第6図に示すように固定部材9に斜面部10を設け
て、摺動部材2の摺動部は平坦部11だけにしてもよい。
考案の効果 本考案のタイミングライト装置は、そのピックアップ
が、単に操作部材の回動操作だけでコアを取り付けた摺
動部材を摺動させて高圧コードに取り付けることがで
き、またその取り外しも簡単に行うことができるので、
操作性が優れているものである。
が、単に操作部材の回動操作だけでコアを取り付けた摺
動部材を摺動させて高圧コードに取り付けることがで
き、またその取り外しも簡単に行うことができるので、
操作性が優れているものである。
また、操作部材は、単に直線的に移動するだけでなく、
第1のコアの取り付け位置から第2のコアを移動し始め
るとほとんど同時に第2のコアを第1のコアの対向面の
延長線より離間させ、逆に第2のコアを第1のコアの取
り付け位置に移動させる場合には、第2のコアが静止す
る寸前まで第2のコアが第1のコアに対して離間してい
るので、両コアの衝突,接触摺動がなく、コアの損傷が
起こるおそれはまったくない。
第1のコアの取り付け位置から第2のコアを移動し始め
るとほとんど同時に第2のコアを第1のコアの対向面の
延長線より離間させ、逆に第2のコアを第1のコアの取
り付け位置に移動させる場合には、第2のコアが静止す
る寸前まで第2のコアが第1のコアに対して離間してい
るので、両コアの衝突,接触摺動がなく、コアの損傷が
起こるおそれはまったくない。
第1図は本考案のタイミングライト装置の一実施例にお
けるピックアップの外観図、第2図は第1図のB−B線
に沿った断面図、第3図はその摺動部材の端部を裏返し
にして示す斜視図、第4図(イ)は摺動部材が本体に摺
動し始めるときの状態を示す図、第4図(ロ)は摺動部
材が本体に引き込まれたときの状態を示す図である。第
5図および第6図はそれぞれ本考案のタイミングライト
装置の他の実施例のピックアップの構造を示し、第5図
は駆動部材と摺動部材との連結部分を示す部分断面図、
第6図は摺動部材と固定部材を示す部分断面図である。
第7図は従来のタイミングライト装置のピックアップの
断面図、第8図はタイミングライト装置の発光装置の電
気回路図である。 1……本体、2……摺動部材、3……操作部材、4……
駆動部材、5……駆動穴、6……第1のコア、7……第
2のコア、8……コイル、9……固定部材、12……バネ
部材、18……連結コード、27……先端部、29……高圧コ
ード、30……駆動部材、31……摺動突起。
けるピックアップの外観図、第2図は第1図のB−B線
に沿った断面図、第3図はその摺動部材の端部を裏返し
にして示す斜視図、第4図(イ)は摺動部材が本体に摺
動し始めるときの状態を示す図、第4図(ロ)は摺動部
材が本体に引き込まれたときの状態を示す図である。第
5図および第6図はそれぞれ本考案のタイミングライト
装置の他の実施例のピックアップの構造を示し、第5図
は駆動部材と摺動部材との連結部分を示す部分断面図、
第6図は摺動部材と固定部材を示す部分断面図である。
第7図は従来のタイミングライト装置のピックアップの
断面図、第8図はタイミングライト装置の発光装置の電
気回路図である。 1……本体、2……摺動部材、3……操作部材、4……
駆動部材、5……駆動穴、6……第1のコア、7……第
2のコア、8……コイル、9……固定部材、12……バネ
部材、18……連結コード、27……先端部、29……高圧コ
ード、30……駆動部材、31……摺動突起。
Claims (1)
- 【請求項1】コンデンサの充電エネルギーを消費して発
光する閃光放電管と、この閃光放電管を励起するトリガ
ー回路とを有する発光装置と、点火プラグに接続されて
いる高圧コードから点火信号を検出し、前記トリガー回
路を動作させる電圧を発生するピックアップと、このピ
ックアップの発生電圧を前記トリガー回路に供給する連
結コードとを備えたタイミングライト装置において、前
記ピックアップは、本体と、前記本体の先端部に取り付
けられる第1のコアと、前記本体に設けられる固定部材
と、前記固定部材を摺動する摺動部を有し、端部が前記
本体を出入する摺動部材と、前記摺動部材の前記端部に
取り付けられ、前記端部が前記本体から突出し、前記第
1のコアの相対位置にあるとき電磁路を形成する第2の
コアと、前記摺動部材に設けられている連結部と、前記
連結部を機械的に結合し、前記摺動部材を移動させる駆
動部材と、前記駆動部材を駆動する操作部材と、前記操
作部材を常時付勢し、前記端部が前記本体を突出する方
向へ前記摺動部材を移動させるバネ力を前記操作部材に
与えるバネ部材と、前記第1のコアに巻回され、前記連
結コードに接続されているコイルとを備え、前記固定部
材と前記摺動部材の摺動部は、前記第2のコアが前記第
1のコアの相対位置に置かれるまで前記第1のコアの相
対面の延長線と前記第1のコアの相対面に対する前記第
2のコアの相対面の延長線とが離間しているよう形成さ
れているタイミングライト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14154288U JPH0710067Y2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | タイミングライト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14154288U JPH0710067Y2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | タイミングライト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261184U JPH0261184U (ja) | 1990-05-07 |
| JPH0710067Y2 true JPH0710067Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31406698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14154288U Expired - Lifetime JPH0710067Y2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | タイミングライト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710067Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP14154288U patent/JPH0710067Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261184U (ja) | 1990-05-07 |
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