JPH07100880B2 - 電着塗装装置 - Google Patents
電着塗装装置Info
- Publication number
- JPH07100880B2 JPH07100880B2 JP1094915A JP9491589A JPH07100880B2 JP H07100880 B2 JPH07100880 B2 JP H07100880B2 JP 1094915 A JP1094915 A JP 1094915A JP 9491589 A JP9491589 A JP 9491589A JP H07100880 B2 JPH07100880 B2 JP H07100880B2
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- Japan
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- electrodeposition
- tank
- pipe
- bath
- coating
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- Paints Or Removers (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、白色アクリル樹脂系カチオン電着塗料を用い
たカチオン電着塗装に使用される電着塗装装置に関す
る。
たカチオン電着塗装に使用される電着塗装装置に関す
る。
電着塗装法は、従来より自動車、家電、建材などの分野
で広く採用されている。電着塗装法には、アニオン電着
塗装法とカチオン電着塗装法があるが、特にカチオン電
着塗装は上塗り用として最近多く採用されるようになっ
ており、それに応じて種々のカチオン電着塗料も上市さ
れている。とりわけ最近では、カチオン電着塗装法によ
れば純白の塗膜形成が可能であるため、かかる塗料の開
発が進められ、白色のアクリル樹脂系カチオン電着塗料
を用いる白色塗膜の形成が実施されている。
で広く採用されている。電着塗装法には、アニオン電着
塗装法とカチオン電着塗装法があるが、特にカチオン電
着塗装は上塗り用として最近多く採用されるようになっ
ており、それに応じて種々のカチオン電着塗料も上市さ
れている。とりわけ最近では、カチオン電着塗装法によ
れば純白の塗膜形成が可能であるため、かかる塗料の開
発が進められ、白色のアクリル樹脂系カチオン電着塗料
を用いる白色塗膜の形成が実施されている。
しかし、本発明者の検討によると、かかる白色のアクリ
ル樹脂系カチオン電着塗料を用いた電着塗装において
は、塗料中へのFeイオン等の混入が塗膜の黄変に大きな
影響を与え、Feイオンは塗料中10ppm以内でないと、純
白の塗膜を形成し難いことを知見した。このため、可及
的にFeイオンの少ない塗料を用いることも試みたが、更
に検討の結果、アクリル樹脂系カチオン電着塗料のポン
プ、配管、バルブ等の塗装設備に対する接液部は、通常
ステンレススチール等の鋼材料により形成されているた
め、上記塗料に対しては安定とされているものである
が、なお装置腐食の問題をかかえており、特に上記アク
リル樹脂系カチオン電着塗料はエポキシ樹脂系カチオン
電着塗料などに比べpHが低いため、これら設備の接液部
を構成する鋼材料を微量溶解し、これから塗料中にFeイ
オンが混入するものであり、かかる塗装設備が純白塗膜
を得る上で重要であることを知見した。
ル樹脂系カチオン電着塗料を用いた電着塗装において
は、塗料中へのFeイオン等の混入が塗膜の黄変に大きな
影響を与え、Feイオンは塗料中10ppm以内でないと、純
白の塗膜を形成し難いことを知見した。このため、可及
的にFeイオンの少ない塗料を用いることも試みたが、更
に検討の結果、アクリル樹脂系カチオン電着塗料のポン
プ、配管、バルブ等の塗装設備に対する接液部は、通常
ステンレススチール等の鋼材料により形成されているた
め、上記塗料に対しては安定とされているものである
が、なお装置腐食の問題をかかえており、特に上記アク
リル樹脂系カチオン電着塗料はエポキシ樹脂系カチオン
電着塗料などに比べpHが低いため、これら設備の接液部
を構成する鋼材料を微量溶解し、これから塗料中にFeイ
オンが混入するものであり、かかる塗装設備が純白塗膜
を得る上で重要であることを知見した。
またこの場合、塗料中のFeイオンを除去する方法として
は、限外過法やイオン交換法などが考えられるが、か
かる方法ではFeイオンを選択的に除去することに十分対
応し得ないことを知見した。
は、限外過法やイオン交換法などが考えられるが、か
かる方法ではFeイオンを選択的に除去することに十分対
応し得ないことを知見した。
従って、本発明は、白色の酸性タイプのアクリル樹脂系
カチオン電着塗料を使用して、Feイオンの影響なく純白
の塗膜を形成することができる電着塗装装置を提供する
ことを目的とする。
カチオン電着塗料を使用して、Feイオンの影響なく純白
の塗膜を形成することができる電着塗装装置を提供する
ことを目的とする。
本発明は上記目的を達成するため、電着槽内に収容され
た電着塗料浴の一部をポンプにより電着槽外に取り出
し、これを過機、熱交換器を介して再度電着槽内に返
送、循環させると共に、補給槽から電着塗料浴に補給液
を補給しつつ、上記電着槽内の電着塗料浴で被塗物に電
着塗装を施す装置において、電着塗料浴の白色のアクリ
ル樹脂系カチオン電着塗料浴であり、上記電着槽、ポン
プ、過機、熱交換器、補給槽並びにこれらを互いに接
続する配管及び該配管に介装されるバルブの上記電着塗
料浴又は補給液と接する部分をそれぞれ非金属性材料に
より形成したことを特徴とする電着塗装装置を提供す
る。
た電着塗料浴の一部をポンプにより電着槽外に取り出
し、これを過機、熱交換器を介して再度電着槽内に返
送、循環させると共に、補給槽から電着塗料浴に補給液
を補給しつつ、上記電着槽内の電着塗料浴で被塗物に電
着塗装を施す装置において、電着塗料浴の白色のアクリ
ル樹脂系カチオン電着塗料浴であり、上記電着槽、ポン
プ、過機、熱交換器、補給槽並びにこれらを互いに接
続する配管及び該配管に介装されるバルブの上記電着塗
料浴又は補給液と接する部分をそれぞれ非金属性材料に
より形成したことを特徴とする電着塗装装置を提供す
る。
この場合、上記非金属性材料としては、具体的にポリ塩
化ビニル等のプラスチックやセラミックなどが使用され
る。ここで、これら非金属性材料を用いて形成する上記
設備は、その全体をこれら非金属性材料で形成してもよ
く、また塗料浴又は補給液が接する部分のみを非金属性
材料により例えばライニングなどの手段で形成してもよ
い。
化ビニル等のプラスチックやセラミックなどが使用され
る。ここで、これら非金属性材料を用いて形成する上記
設備は、その全体をこれら非金属性材料で形成してもよ
く、また塗料浴又は補給液が接する部分のみを非金属性
材料により例えばライニングなどの手段で形成してもよ
い。
更に、上記設備以外に置換槽や改修槽などの他の設備を
付設する場合において、これら他の設備に塗料浴又は補
給液が接する部分はこれらも非金属性材料により形成す
ることが好適である。
付設する場合において、これら他の設備に塗料浴又は補
給液が接する部分はこれらも非金属性材料により形成す
ることが好適である。
本発明によれば、電着塗装浴又は補給液が接する設備部
分が非金属性材料にて形成されているので、これらから
Feイオンを含む金属イオンの溶出はなく、それ故塗料
浴、補給液中のFeイオン量が10ppm以下であれば、Feイ
オンの影響なく白色のアクリル樹脂系カチオン電着塗料
を用いて電着塗装することができ、純白の塗膜を形成す
ることができるものである。
分が非金属性材料にて形成されているので、これらから
Feイオンを含む金属イオンの溶出はなく、それ故塗料
浴、補給液中のFeイオン量が10ppm以下であれば、Feイ
オンの影響なく白色のアクリル樹脂系カチオン電着塗料
を用いて電着塗装することができ、純白の塗膜を形成す
ることができるものである。
以下、本発明の一実施例につき図面を参照して説明す
る。
る。
図中1は、内部に白色の酸性タイプのアクリル樹脂系カ
チオン電着塗料浴2が収容され、この塗料浴2中に被塗
物を浸漬して電着を行なう電着槽であり、この電着槽1
には該槽1からオーバーフローする塗料浴2を受容する
オーバーフロー槽3が付設されている。
チオン電着塗料浴2が収容され、この塗料浴2中に被塗
物を浸漬して電着を行なう電着槽であり、この電着槽1
には該槽1からオーバーフローする塗料浴2を受容する
オーバーフロー槽3が付設されている。
また、4は第1過機、5は熱交換機であり、第1過
機4には、一端部が電着槽1の塗料浴2内に浸漬され、
第1バルブ6及び第1ポンプ7を順次介装する第1配管
8の他端が連結され、かつ第1過機4と熱交換機5と
は第2配管9によって互いに接続されていると共に、熱
交換機5には、第3配管10の一端が連結され、この第3
配管10の他端部は電着槽1内の塗料浴2中に浸漬されて
いる。なお、上記熱交換機5には冷媒を供給循環させる
ための冷却機11が付設されている。
機4には、一端部が電着槽1の塗料浴2内に浸漬され、
第1バルブ6及び第1ポンプ7を順次介装する第1配管
8の他端が連結され、かつ第1過機4と熱交換機5と
は第2配管9によって互いに接続されていると共に、熱
交換機5には、第3配管10の一端が連結され、この第3
配管10の他端部は電着槽1内の塗料浴2中に浸漬されて
いる。なお、上記熱交換機5には冷媒を供給循環させる
ための冷却機11が付設されている。
従って、第1バルブ6を開き、第1ポンプ7を作動する
ことにより、電着槽1内の塗料浴2の一部が第1配管8
より第1過機4に導入されて過され、次いで第2配
管9から熱交換機5に導入されて冷却され、第3配管10
を通って再度電着槽1に戻される第一循環系が構成され
ている。
ことにより、電着槽1内の塗料浴2の一部が第1配管8
より第1過機4に導入されて過され、次いで第2配
管9から熱交換機5に導入されて冷却され、第3配管10
を通って再度電着槽1に戻される第一循環系が構成され
ている。
更に、12は第2過機であり、この第2過機12には、
一端がオーバーフロー槽3に連結され、第2バルブ13、
第2ポンプ14を順次介装する第4配管15の他端が連結さ
れていると共に、第5配管16の一端が連結され、この第
5配管16の他端部は電着槽1の塗料浴2中に浸漬されて
いる。17は補給液18が収容された補給槽で、第3バルブ
19を介装する第6配管20の一端が該補給槽17に連結され
ていると共に、第6配管20の他端は第2バルブ13より上
流側において第4配管15と連結されている。また、21は
置換槽で、この置換槽21には、第4バルブ22を介装する
第7配管23の一端が連結され、該第7配管23の他端は第
4配管15に上記第6配管16の他端連結箇所より上流側に
おいて連結されている。更に、上記置換槽21の塗料浴中
には、一端が第5配管16に連結し、第5バルブ24を介装
する第8配管25の他端部が浸漬されている。
一端がオーバーフロー槽3に連結され、第2バルブ13、
第2ポンプ14を順次介装する第4配管15の他端が連結さ
れていると共に、第5配管16の一端が連結され、この第
5配管16の他端部は電着槽1の塗料浴2中に浸漬されて
いる。17は補給液18が収容された補給槽で、第3バルブ
19を介装する第6配管20の一端が該補給槽17に連結され
ていると共に、第6配管20の他端は第2バルブ13より上
流側において第4配管15と連結されている。また、21は
置換槽で、この置換槽21には、第4バルブ22を介装する
第7配管23の一端が連結され、該第7配管23の他端は第
4配管15に上記第6配管16の他端連結箇所より上流側に
おいて連結されている。更に、上記置換槽21の塗料浴中
には、一端が第5配管16に連結し、第5バルブ24を介装
する第8配管25の他端部が浸漬されている。
従ってオーバーフロー槽3内の塗料浴2は、第2バルブ
13を開き、第2ポンプ14を作動させることにより、第4
配管15から第2過機12に導入され、ここで過されて
第5配管16より電着槽1に戻されるが、この際必要に応
じ第3バルブ19を開いて補給槽17から補給液18を第6配
管20より第4配管15を流れる塗料浴2に補給するもので
あり、これにより第二循環系が構成されている。なお、
置換槽21は電着槽1内の塗料浴2のあけかえ時などに塗
料浴を一時保管するためのものである。
13を開き、第2ポンプ14を作動させることにより、第4
配管15から第2過機12に導入され、ここで過されて
第5配管16より電着槽1に戻されるが、この際必要に応
じ第3バルブ19を開いて補給槽17から補給液18を第6配
管20より第4配管15を流れる塗料浴2に補給するもので
あり、これにより第二循環系が構成されている。なお、
置換槽21は電着槽1内の塗料浴2のあけかえ時などに塗
料浴を一時保管するためのものである。
而して、上記装置において、各設備の接液部はいずれも
ポリ塩化ビニル等のプラスチック又はセラミックにて形
成されているものであり、具体的には下記の材料にて形
成されている。
ポリ塩化ビニル等のプラスチック又はセラミックにて形
成されているものであり、具体的には下記の材料にて形
成されている。
電着槽1: PVC,PP,FRP オーバーフロー槽3: PVC,PP,FRP 第一及び第二過機4,12: FRP,PVC,PP,ゴム 熱交換機5: ポリテトラフルオロエチレン樹脂 第1〜5バルブ6,13,19,22,24: PVC,PP 第1及び第2ポンプ7,14: PVC,PP,窒化物系又は酸化物系セラミックス 第1〜8配管8,9,10,15,16,20,23,25: PVC,PP 補給槽17: PVC,PP 置換槽21: PVC,PP 従って、電着槽1内の白色のアクリル樹脂系カチオン電
着塗料浴2中に被塗物を浸漬し、カチオン電着塗装を行
なう際に、電着槽1内の塗料浴2は上述した第一循環系
及び第二循環系を循環するが、これら第一及び第二循環
系の各設備の接液部からFeイオンを初めとする金属イオ
ンの溶出はなく、このため塗料浴2中がFeイオンで汚染
されたりFeイオンが蓄積することがなく、Feイオンの影
響をなくして電着塗装を行なうことができ、純白のカチ
オン電着塗膜を得ることができるものである。
着塗料浴2中に被塗物を浸漬し、カチオン電着塗装を行
なう際に、電着槽1内の塗料浴2は上述した第一循環系
及び第二循環系を循環するが、これら第一及び第二循環
系の各設備の接液部からFeイオンを初めとする金属イオ
ンの溶出はなく、このため塗料浴2中がFeイオンで汚染
されたりFeイオンが蓄積することがなく、Feイオンの影
響をなくして電着塗装を行なうことができ、純白のカチ
オン電着塗膜を得ることができるものである。
なお、本発明の電着塗装装置は上記実施例に限定される
ものではなく、例えば1又は複数の塗料回収槽を設け、
該回収槽で回収した塗料浴を電着槽に戻すための配管系
を設けるなど、各種配管系を加えることができ、このよ
うな場合において、各設備の接液部は上述した非金属性
材料にて形成するものである。
ものではなく、例えば1又は複数の塗料回収槽を設け、
該回収槽で回収した塗料浴を電着槽に戻すための配管系
を設けるなど、各種配管系を加えることができ、このよ
うな場合において、各設備の接液部は上述した非金属性
材料にて形成するものである。
本発明によれば、以上の構成により、白色のアクリル樹
脂系カチオン電着塗料にFeイオンが混入することがない
ので、Feイオンの影響なくして長期間に亘って純白の塗
膜を形成することができる。
脂系カチオン電着塗料にFeイオンが混入することがない
ので、Feイオンの影響なくして長期間に亘って純白の塗
膜を形成することができる。
図面は本発明の一実施例を示すフローシートである。 1…電着槽 3…オーバーフロー槽 4,12…第1及び第2過機 5…熱交換機 6,13,19,22,24…第1〜5バルブ 7,14…第1及び第2ポンプ 8,9,10,15,16,20,23,25…第1〜8配管 17…補給槽
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C25D 13/24 301 Z (56)参考文献 特開 昭46−33(JP,A) 特開 昭52−77143(JP,A) 実開 昭62−55569(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】電着槽内に収容された電着塗料浴の一部を
ポンプにより電着槽外に取り出し、これを過機、熱交
換器を介して再度電着槽内に返送、循環させると共に、
補給槽から電着塗料浴に補給液を補給しつつ、上記電着
槽内の電着塗料浴で被塗物に電着塗装を施す装置におい
て、電着塗料浴が白色のアクリル樹脂系カチオン電着塗
料浴であり、上記電着槽、ポンプ、過機、熱交換器、
補給槽並びにこれらを互いに接続する配管及び該配管に
介装されるバルブの上記電着塗料浴又は補給液と接する
部分をそれぞれ非金属性材料により形成したことを特徴
とする電着塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1094915A JPH07100880B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 電着塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1094915A JPH07100880B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 電着塗装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02274897A JPH02274897A (ja) | 1990-11-09 |
| JPH07100880B2 true JPH07100880B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=14123299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1094915A Expired - Lifetime JPH07100880B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 電着塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100880B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4838675B2 (ja) * | 2006-09-20 | 2011-12-14 | 関西ペイント株式会社 | 電着塗料切替方法 |
| JP2019131854A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | 神東塗料株式会社 | 電着塗装ラインの浴液管理装置および浴液管理方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63218773A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-12 | Toray Ind Inc | カチオン電着塗装方法 |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP1094915A patent/JPH07100880B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02274897A (ja) | 1990-11-09 |
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