JPH07100918A - 受け口加工金型交換システム - Google Patents

受け口加工金型交換システム

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Publication number
JPH07100918A
JPH07100918A JP24527393A JP24527393A JPH07100918A JP H07100918 A JPH07100918 A JP H07100918A JP 24527393 A JP24527393 A JP 24527393A JP 24527393 A JP24527393 A JP 24527393A JP H07100918 A JPH07100918 A JP H07100918A
Authority
JP
Japan
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die
mold
processing
processing machine
socket
Prior art date
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Pending
Application number
JP24527393A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Murata
雅弘 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単に短時間で金型交換を行うことができ、
交換作業性の向上、生産効率の向上等を図ることができ
る受け口加工金型交換システムを提供する。 【構成】 形状等の異なる複数の受け口加工金型52…
を、それぞれ同一形状の矩形の金型取付板51に固定し
て受け口加工金型組立体A,B,C,Dを構成し、該加
工機5の金型装着位置の側方に金型交換装置7を配設
し、該金型交換装置7には、上下動自在で任意の位置で
停止可能にリフトベース14を設け、該リフトベース1
4には、複数の受け口加工金型組立体A…の金型取付板
51を加工機5の金型装着位置側にスライド自在に支持
する複数の横方向ガイド21を設け、前記加工機5に、
前記金型交換装置7からスライドされた受け口加工金型
組立体A…の金型取付板51が挿入される横方向ガイド
70を設け、該受け口加工金型組立体A…が受け入れら
れた状態で、金型装着位置で固定する油圧クランプ76
等を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、加熱軟化された熱可
塑性樹脂管の管端を所定形状に成形する受け口加工金型
を交換するシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から加工機には受け口加工金型がボ
ルトにより着脱自在に取り付けられており、以下のよう
に熱可塑性樹脂管の管端を所定形状に成形している。
【0003】すなわち、予め、熱可塑性樹脂管の管端を
加熱して軟化させ、これに加工機に装着された受け口加
工金型を挿入し、管端を所定形状に成形する。
【0004】このように管端の加工は、管端の径や加工
形状の相違により、異なった種類の受け口加工金型が必
要となるため、加工機に対する交換が必要である。この
受け口加工金型を交換する場合、この金型は重いためク
レーン等で吊り、ボルトを外して降ろし、次の受け口加
工金型を吊り上げて加工機の金型装着位置に当てがいボ
ルトで止めるようにしていた(特公昭62ー46340
号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、クレーン等を使用して受け
口加工金型をボルトで着脱するようにしているため、交
換作業が面倒であると共に、交換時間が掛かり、その
間、生産ラインを停止しているため、生産効率の低下を
招く。
【0006】そこで、この発明は、簡単に短時間で金型
交換を行うことができ、交換作業性の向上、生産効率の
向上等を図ることができる受け口加工金型交換システム
を提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、かかる課題
を解決するため、熱可塑性樹脂管の管端を加熱軟化させ
て受け口加工金型に挿入することにより前記管端の受け
口を所定の形状に成形する加工機の受け口加工金型を別
の金型に交換するシステムにおいて、形状等の異なる複
数の受け口加工金型を、それぞれ略同一形状の金型取付
板に固定して受け口加工金型組立体を構成し、該加工機
の金型装着位置の側方に金型交換装置を配設し、該金型
交換装置には、上下動自在で任意の位置で停止可能にリ
フトベースを設け、該リフトベースには、複数の受け口
加工金型組立体の金型取付板を加工機の金型装着位置側
にスライド自在に支持する複数の横方向ガイドを設け、
前記加工機に、前記金型交換装置からスライドされた受
け口加工金型組立体の金型取付板が挿入される横方向ガ
イドを設け、該受け口加工金型組立体が受け入れられた
状態で、金型装着位置で固定する固定手段を設けた受け
口加工金型交換システムとしたことを特徴としている。
【0008】
【作用】かかる構成によれば、金型交換を行うには、固
定手段を解除して加工機に装着されている受け口加工金
型組立体を自由とし、横方向ガイドを介して金型交換装
置側にスライドさせて、この金型交換装置の横方向ガイ
ドに引込む。次に、この装置のリフトベースを上下動さ
せて、任意の受け口交換金型組立体を、加工機の金型装
着位置の側方に位置させ、金型交換装置と加工機のそれ
ぞれに設けられた横方向ガイドの高さを合わせる。そし
て、その受け口交換金型組立体をスライドさせて、加工
機の横方向ガイドに挿入し、金型装着位置で固定手段に
より固定して使用可能とする。
【0009】
【実施例】以下、この発明を実施例に基づいて説明す
る。
【0010】図1乃至図12は、この発明の一実施例を
示すものである。
【0011】まず構成を説明すると、図1には、一連の
生産ラインの全体を示す。図中符号1は熱可塑性樹脂管
2を任意の長さに切断する切断装置で、この切断装置1
により切断された管2の管端2aが加熱装置5で加熱軟
化される。そして、送り装置4により、管2の管端2a
が加工機5で加工された後、ストッカ6にストックされ
るようになっている。そして、その加工機5の脇には金
型交換装置7が配置されている。
【0012】この金型交換装置7は、加工機5に沿って
前後方向に一対の前後方向ガイド11が設けられ、この
ガイド11に移動体12が前後方向に沿って図示省略の
駆動装置にて移動自在に設けられている。
【0013】そして、この移動体12には、上下方向ガ
イド13が配設され、このガイド13にリフトベース1
4が上下動自在に装着され、昇降モータ15の駆動によ
り、ボールネジ16が回転されることにより、リフトベ
ース14が昇降動されるようになっている。この昇降距
離はエンコーダ17により制御される。
【0014】このリフトベース14には、種類の異なっ
た計4つの受け口加工金型組立体A,B,C,Dが装着
可能となっている。この受け口加工金型組立体A,B,
C,Dは、図2に示すように、それぞれ同じ形状の金型
取付板51に、形状・構造が異なった受け口加工金型5
2,53,54,55が装着されている。この金型取付
板51は、長方形状を呈し、リフトベース14に配設さ
れた上下に一対設けられた横方向ガイド21にスライド
自在に設けられ、受け口加工金型52…の調温・バキュ
ーム配管用の接続部56が設けられ、この接続部56と
受け口加工金型52…とが図示省略のパイプで接続され
ている。そして、この接続部56がリフトベース14に
配設されたオートカプラ22に着脱自在に装着されるよ
うになっている。また、金型取付板51の下端縁部に
は、図7に示すように、係合溝57が形成され、この係
合溝57に、リフトベース14に設けられたロックピン
23が空圧シリンダ24により係脱されるようになって
いる。
【0015】また、移動体12には、所定位置に、受け
口加工金型組立体A…をスライドさせる横スライドシリ
ンダ25が配設されている。このシリンダ25には、先
端部に回動モータ26により回動される爪27が配設さ
れている。この爪27により、引っかけられる係止突部
58が金型取付板51に配設されている。
【0016】さらに、加工機5には、上下一対の横方向
ガイド70が配設され、このガイド70に金型取付板5
1が横方向からスライドされて挿入されるようになって
いる。
【0017】また、この加工機5には、挿入された金型
取付板51を停止させるストッパ71が設けられてい
る。そして、この加工機5には、位置決めピン72が油
圧シリンダ73により上下動自在に配設され、この位置
決めピン72の下端部が先細り形状に形成され、この下
端部が、金型取付板51に形成された挿入孔59に挿入
係止されるようになっている。さらに、この加工機5に
は、空圧シリンダ74により上下動される3連オートカ
プラ75が配設され、この3連オートカプラ75が金型
取付板51の接続部56に着脱自在に装着されるように
なっている。さらにまた、この加工機5には、金型取付
板51を押える「固定手段」としての一対の油圧クラン
プ76が設けられている。
【0018】次に、作用について説明する。
【0019】加工機5には受け口加工金型組立体Cがセ
ットされており、この組立体Cの受け口加工金型54に
より熱可塑性樹脂管2の管端2aを図1に示すような生
産ラインにて所定形状に形成していた。
【0020】すなわち、切断装置1により、熱可塑性樹
脂管2を所定の長さに切断した後、この樹脂管2の管端
2aを加熱装置3で、90秒間加熱して軟化させる。そ
して、送り装置4で、その熱可塑性樹脂管2を搬送し
て、この樹脂管2の管端2aに加工機5に装着された受
け口加工金型54を挿入して成型する。この成型は、軟
化された管端2aを所定の形状に変形させた後、図示省
略の噴射口から噴射された冷却水にて冷却して硬化させ
る。その後、加工機5の抜き輪77を図6中二点鎖線に
示すように移動させて受け口加工金型54から管端2a
を離脱させる。その後、抜き輪77が戻される。
【0021】そして、成型途中で、図11に示すよう
に、次の熱可塑性樹脂管2の加熱が行われ、上記と同様
の工程で加工が行われる。
【0022】このように複数の熱可塑性樹脂管2が順次
加工されている途中で、金型交換を行うべく金型交換装
置7の交換スタートスイッチがON状態とされると、図
4に示すように、この金型交換装置7が前後方向ガイド
11等により加工機5の側方まで前進する。この位置
で、抜き輪77が出るまで待機し、抜き輪77が出た状
態の信号が検知されると、金型交換が40秒間以内で行
われ、交換が終了すると金型交換装置7が後退する。
【0023】この金型交換は、以下のように行われる。
まず、図2に示す状態から、加工機5に装着されている
受け口加工金型組立体Cを取り外す。
【0024】これは、空圧シリンダ74により、3連オ
ートカプラ75を上昇させて受け口加工組立体C側の接
続部56から離脱させる。その後、油圧シリンダ73に
て位置決めピン72を引き抜き、更に、油圧クランプ7
6を前方に突き出すと共に回動させて金型取付板51を
開放する。
【0025】そして、横スライドシリンダ25を図中右
方向にスライドさせて、この横スライドシリンダ25の
先端に設けられた爪27を回動モータ26により回動さ
せて、金型取付板51の係止突部58に引っかけて、こ
の横スライドシリンダ25にて受け口加工金型組立体C
を図中左側に横方向ガイド70に沿ってスライドさせ、
金型交換装置7側の横方向ガイド21に侵入させる。ス
ライドが完了した状態で、図7に示すように、ロックピ
ン23を空圧シリンダ24にて突出させて金型取付板5
1の係合溝57に挿入することにより、金型交換装置7
に受け口加工金型組立体Cを固定する。
【0026】次に、昇降モータ15を駆動させて、ボー
ルネジ16を回転させることにより、リフトベース14
を昇降動させて停止させ、任意の受け口加工金型組立体
A,B,Dを選択する。そして、ロックピン23を離脱
させて、横スライドシリンダ25にて金型取付板51を
図中右方向にスライドさせて、加工機5の横方向ガイド
70に挿入することにより、加工機5側のストッパ71
に当接させる。その後、位置決めピン72を下降させ、
金型取付板51の挿入孔59に挿入する。この際には、
位置決めピン72の下端部が先細り形状になっているた
め、多少の位置ズレがあっても、センタリングされなが
ら挿入孔59に挿入されて位置決めされる。その後、一
対の油圧クランプ76で金型取付板51をクランプする
と共に、3連オートカプラ75を下降させて接続部56
に接続する。そして、金型交換装置7が後退されると共
に、加工機5の抜き輪77が戻り、次に加工される熱可
塑性樹脂管2の管端2aにその交換された受け口加工金
型52…が挿入され、成型が行われる。
【0027】このように金型交換作業は、受け口加工金
型組立体A…を加工機5の横方向からスライドさせて油
圧クランプ76等により装着することにより、従来のよ
うに受け口加工金型組立体A…をクレーンで吊り上げて
ボルト止め等する必要がないため、簡単に短時間で金型
交換を行うことができる。
【0028】また、金型交換装置7に受け口加工金型組
立体A…が保持されている状態で、温調等を行うことが
できるため、交換してすぐに使用する場合でも、不具合
が生じることがない。
【0029】さらに、熱可塑性樹脂管2の管端2aの成
型途中で、交換スタートスイッチをONした場合でも、
この成型が終了するまで交換待機し、終了した後に交換
が行われるため、この樹脂管2が無駄になるようなこと
がない。また、図11に示すように、熱可塑性樹脂管2
の管端2aの成型が終了した後、次の熱可塑性樹脂管2
の管端2aの成型が開始されるまで、56秒程度あり、
この間で、金型交換が行われるため、切断装置1や加熱
装置3等の運転を停止させる必要なく、連続運転を続け
ることができることから、無駄になる熱可塑性樹脂管2
がなく、生産効率の向上を図ることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、加工機の横方向に受け口加工金型組立体をスライ
ドさせて加工機に装着又は離脱させることができるた
め、従来のように受け口加工金型組立体をクレーンで吊
り上げてボルト止め等する必要がないため、簡単に短時
間で金型交換を行うことができ、作業性の向上及び生産
効率の向上を図ることができる、という実用上有益な効
果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示し、生産ラインの一部
を説明する概略図である。
【図2】同一実施例の加工機及び金型交換装置を示す正
面図である。
【図3】同一実施例の加工機及び金型交換装置を示す上
面図である。
【図4】同一実施例の加工機及び金型交換装置を示す側
面図である。
【図5】同一実施例の金型交換装置の要部を示す上面図
である。
【図6】同一実施例の受け口加工金型を示す上面図であ
る。
【図7】同一実施例の金型交換装置のロックピン部分を
説明する部分断面図である。
【図8】同一実施例の加工機に金型取付板を挿入した様
子を示す正面図である。
【図9】同一実施例の加工機に金型取付板を挿入してク
ランプした様子を示す側面図である。
【図10】同一実施例の金型交換装置の位置決めピン部
分を説明する部分断面図である。
【図11】同一実施例の受け口加工工程と金型交換タイ
ミングを説明するタイムチャート図である。
【図12】同一実施例の金型自動交換動作を説明するフ
ローチャート図である。
【符号の説明】
2 熱可塑性樹脂管 2a 管端 5 加工機 7 金型交換装置 14 リフトベース 21 横方向ガイド A,B,C,D 受け口加工金型組立体 51 金型取付板 52,53,54,55 受け口加工金型 70 横方向ガイド 76 油圧クランプ(固定手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性樹脂管の管端を加熱軟化させて
    受け口加工金型に挿入することにより前記管端の受け口
    を所定の形状に成形する加工機の受け口加工金型を別の
    金型に交換するシステムにおいて、 形状等の異なる複数の受け口加工金型を、それぞれ略同
    一形状の金型取付板に固定して受け口加工金型組立体を
    構成し、該加工機の金型装着位置の側方に金型交換装置
    を配設し、該金型交換装置には、上下動自在で任意の位
    置で停止可能にリフトベースを設け、該リフトベースに
    は、複数の受け口加工金型組立体の金型取付板を加工機
    の金型装着位置側にスライド自在に支持する複数の横方
    向ガイドを設け、前記加工機に、前記金型交換装置から
    スライドされた受け口加工金型組立体の金型取付板が挿
    入される横方向ガイドを設け、該受け口加工金型組立体
    が受け入れられた状態で、金型装着位置で固定する固定
    手段を設けたことを特徴とする受け口加工金型交換シス
    テム。
JP24527393A 1993-09-30 1993-09-30 受け口加工金型交換システム Pending JPH07100918A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT506119B1 (de) * 2007-10-24 2009-08-15 Schnallinger Helmuth Ing Vorrichtung zur ausbildung einer muffe an einem ende von abgelängten kunststoffrohren

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT506119B1 (de) * 2007-10-24 2009-08-15 Schnallinger Helmuth Ing Vorrichtung zur ausbildung einer muffe an einem ende von abgelängten kunststoffrohren

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