JPH0710091Y2 - コントロールケーブル保持装置 - Google Patents

コントロールケーブル保持装置

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JPH0710091Y2
JPH0710091Y2 JP1192689U JP1192689U JPH0710091Y2 JP H0710091 Y2 JPH0710091 Y2 JP H0710091Y2 JP 1192689 U JP1192689 U JP 1192689U JP 1192689 U JP1192689 U JP 1192689U JP H0710091 Y2 JPH0710091 Y2 JP H0710091Y2
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JP
Japan
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grommet
hole
control cable
cylinder
nut
Prior art date
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Application number
JP1192689U
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English (en)
Other versions
JPH02103519U (ja
Inventor
光彦 徳田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C1/00Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
    • F16C1/10Means for transmitting linear movement in a flexible sheathing, e.g. "Bowden-mechanisms"
    • F16C1/102Arrangements to mount end fittings of the sheathings to support walls or brackets
    • F16C1/103Arrangements to mount end fittings of the sheathings to support walls or brackets to a hole in the wall or bracket

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Flexible Shafts (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は例えばコントロールケーブルにおいて、被覆部
の端部をパネル等の孔に保持する為のコントロールケー
ブル保持装置に関するものである。
(従来の技術) コントロールケーブルにおいて、例えば、自動車のスロ
ットルコントロールケーブル1は第5図に示すようにエ
ンジン2と、アクセルペダル3を結ぶものであり、ダッ
シュパネル4を貫通するように配索されている。ダッシ
ュパネル4は自動車のエンジンルームと車室内とを隔
て、車室内に雨水やエンジンの騒音、熱気等が侵入しな
いようにしたパネルである。したがって、ダッシュパネ
ル4に使用されるコントロールケーブル保持装置5は、
車室内に雨水やエンジンの騒音、熱気等を侵入させない
ものが要求される。
従来のコントロールケーブル保持装置は、例えば第6図
に示すように、アウターケーブル6の端部にケーシング
キャップ7を固着し、パッキン9を介してケーシングキ
ャップ7のツメ8をダッシュパネルの孔の縁にひっかけ
て、コントロールケーブル1を保持するようにしてい
た。
また、第7図に示すように、アウターケーブル6の端部
にケーシングキャップ7を固着し、ケーシングキャップ
7とリテーナー10で防振ゴム11を介して、ダッシュパネ
ル4をその両面からはさみ、ボルト12とナット13によ
り、圧着挟持することによってコントロールケーブル1
を保持するものである。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来例において、第6図に示されるものは、ケーシ
ングキャップ7のツメ8の部分がダッシュパネル4に直
接接しているので、アウターケーブル6の振動がケーシ
ングキャップ7を伝わってダッシュパネル4に伝わり車
室内に騒音を発生させるという問題がある。また、ツメ
8では充分な保持力が得られず、パッキン9の密閉不良
により、雨水やエンジン騒音等の車室内への侵入防止に
対して充分な効果が得られないという問題がある。又、
ダッシュパネルからの取外しが困難であり、ツメが折損
するという問題がある。
一方、第7図に示されるものは、ダッシュパネル4との
接触部分は、全て防振ゴム11を介しており、ボルトナッ
トによる保持力も充分であるから、アウターケーブル6
の振動及び雨水やエンジン騒音等の車室内への侵入防止
に対しては効果的であるが、次のような点で問題があ
る。すなわち、ダッシュパネル4にボルト12が貫通する
孔が必要なこと、ボルト12をエンジンルーム側又は車室
側から通して取付けるので、取付の際、方向性があり、
かつナットが裏側に位置するので、エンジンルーム及び
車室内両側からの作業が必要なこと、ボルトナットを締
め付ける工具が必要であることなどから作業性が悪いと
いう欠点がある。
本考案は以上の点に鑑みて工具を用いず容易に組付けが
でき、しかも、雨水、振動、騒音等が侵入しにくい、コ
ントロールケーブル保持装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するために本考案は、内面にテーパー
孔20を形成した円筒19の一端に鍔18を有し、弾性部材か
ら成るグロメット17を設ける。そして、一端に前記グロ
メット17の支持面28を他端につまみ当り面19を有し、前
記グロメット17のテーパー孔20に連通した貫通孔を形成
したケーシングキャップ7を設ける。さらに、円筒30の
一端に前記ケーシングキャップ7のつまみ当り面29に接
するつまみ15を一体に設け、他端外周部にネジ部16を形
成し、前記ケーシングキャップ7の貫通孔に挿入される
円筒状のスリーブ14を設け、前記グロメット17のテーパ
ー孔20内に位置し、該スリーブ14のネジ部16に螺合する
ナット21を設けることを特徴とする。
(作用) このように構成することにより、ダッシュパネル4の孔
にグロメット17を挿入し、スリーブ14のつまみ15を回転
させ、ナット21を締め込めばナット21はグロメット17の
テーパー孔20内面を圧迫しながら移動し、グロメット17
の円筒19は、はらみながら変形する。そして、グロメッ
ト17は、その鍔18と変形した円筒19でダッシュパネル4
を密着挟持する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例について詳細に説明する。
第1図において、7は貫通孔を有するケーシングキャッ
プである。このケーシングキャップ7は、第4図に示す
ように、差し込み円筒部27、グロメット支持面28、つま
み当り面29が形成されている。スリーブ14は、円筒30の
一端につまみ15を設けたパイプ状部材である。16は、ネ
ジ部である。17はグロメットで、内面にテーパー孔20を
有する円筒19の一端に鍔18を有し、例えばゴム等の弾性
体で作られている。第4図において、26はグロメットの
支持面である。21はスリーブ14のネジ部16に螺合される
ナットである。このナット21は、グロメット17のテーパ
ー孔20の内面に接触して圧迫可能な大きさとする。パイ
プ22は、一端のフランジ23にアウターケーシング6の一
端が固着されコントロールケーブル1を保持するための
ものである。そして、パイプ22内部にコントロールケー
ブルに連結されたケーブル25が挿入されている。パイプ
22は、図に示されるようにスリーブ14内に挿入貫通され
フランジ23の反対側の端部にかしめ等により、フランジ
24を形成し、フランジ23,24により、スリーブ14に回転
可能なように保持されている。
以上のように構成した本実施例の作用について説明す
る。
先ず組付けについて説明する。コントロールケーブル保
持装置5は、アウターケーブル6の一端に次のようにし
て取付けられている。第4図において、スリーブ14内に
ケーブル25、パイプ22を挿入する。次にケーシングキャ
ップ7とグロメット17とをスリーブ14にはめ込みナット
21をネジ部16に螺合する。そして、パイプ22の先端部を
かしめてフランジ24(第1図)を形成する。
これにより、ケーシングキャップ7の差し込み円筒部27
がグロメット17に差し込まれ、グロメット側支持面28と
グロメット17とが密着した状態で、第1図に示すよう
に、フランジ23,24にて一体に結合される。そして第3
図に示すように、アウターケーブル6の先端にコントロ
ールケーブル保持装置5が装着される。
このようにして予めアウターケーブル6の先端にコント
ロールケーブル保持装置を装着しておく。そしてグロメ
ット17の円筒19を例えばダッシュパネル4の孔に挿入す
る。ケーシングキャップ7を保持して、スリーブ14のつ
まみ15を回転させる。この回転により、ナット21は、テ
ーパー孔20との接触により回転が拘束されて、図中紙面
に向って左へ移動しながら、グロメット17のテーパー孔
20の内面(テーパ面)を圧迫し、グロメット17の円筒19
の外径を第2図に示すように広げる。そして、第2図に
示すように、グロメット17は変形し、ナット21による圧
迫で、ダッシュパネル4は、グロメット17の変形した円
筒19と鍔18によって密着挟持される。
また、スリーブ14のつまみ15を逆回転することにより、
グロメット17の変形は元に復帰し、取外しが可能にな
る。
(考案の効果) 以上詳述した通り本考案によれば、内面がテーパー状の
グロメットと一端に鍔、他端外周にネジ部を有するパイ
プ部材及び該ネジ部に螺合するナットを設けたので、該
ネジ部とナットの締付け圧迫によるグロメットの変形
で、コントロールケーブルを保持することができる。
このようにして、ネジ部とナットの締付けによる圧迫で
グロメットを変形してダッシュパネルを密着挟持するか
ら、充分な保持力が得られ、雨水、騒音の侵入を防ぐこ
とができる。
また、コントロールケーブルは、グロメットを介して保
持されるからその振動も伝わりにくく、アウターケーブ
ルは、当該コントロールケーブル保持装置に対して回転
可能であるから、取付の際つまみを回してもねじれるこ
とはない。
さらに、くさび効果により、ナットをおさえる必要がな
いのでパネルに対して片側のみで組付作業が可能である
し、方向性もなく、工具も不要であり、取付取はずし自
在で再使用も可能である為、作業性が良いという優れた
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の一部縦断面図、第2図は第
1図の実施例において、グロメットが変形した状態を一
部縦断面して示した図、第3図は本考案によるコントロ
ールケーブル保持装置の一例の斜視図、第4図は第3図
で示される装置の立体分解図、第5図は自動車のスロッ
トルコントロールケーブルの配索例を示す説明図、第6
図は従来のコントロールケーブル保持装置の一部縦断面
図、第7図は他の従来のコントロールケーブル保持装置
の一部縦断面図である。 7……ケーシングキャップ、14……スリーブ 15……つまみ、16……ネジ部 17……グロメット、18……鍔 19……円筒、20……テーパー孔 21……ナット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内面にテーパー孔を形成した円筒の一端に
    鍔を有し、弾性部材から成るグロメットと、一端に該グ
    ロメットの支持面を有し、他端につまみ当り面を有し、
    前記グロメットのテーパ孔に連通する貫通孔を形成した
    ケーシングキャップと、一端に該ケーシングキャップの
    つまみ当り面に接するつまみを一体に設け、他端外周部
    にネジ部を形成し、前記ケーシングキャップの貫通孔に
    挿通される円筒状のスリーブと、前記グロメットのテー
    パー孔内に位置し、該スリーブのネジ部に螺合するナッ
    トとを備えてなり、前記グロメットの円筒をパネルの孔
    に挿入し、前記ネジ部の締付により、ナットをテーパー
    孔のテーパー面に押しつけて前記円筒を変形させ、該円
    筒と前記グロメットの鍔とで前記パネルを挟持するよう
    にしたことを特徴とするコントロールケーブル保持装
    置。
JP1192689U 1989-02-03 1989-02-03 コントロールケーブル保持装置 Expired - Lifetime JPH0710091Y2 (ja)

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JP1192689U JPH0710091Y2 (ja) 1989-02-03 1989-02-03 コントロールケーブル保持装置

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JP1192689U JPH0710091Y2 (ja) 1989-02-03 1989-02-03 コントロールケーブル保持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02103519U JPH02103519U (ja) 1990-08-17
JPH0710091Y2 true JPH0710091Y2 (ja) 1995-03-08

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ID=31220910

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JP1192689U Expired - Lifetime JPH0710091Y2 (ja) 1989-02-03 1989-02-03 コントロールケーブル保持装置

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GB2352790A (en) * 1999-06-26 2001-02-07 Adwest Bowden Tsk Ltd Cable anchoring device, having a locking sleeve

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JPH02103519U (ja) 1990-08-17

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