JPH07101221B2 - 前納式電力量計 - Google Patents
前納式電力量計Info
- Publication number
- JPH07101221B2 JPH07101221B2 JP15685189A JP15685189A JPH07101221B2 JP H07101221 B2 JPH07101221 B2 JP H07101221B2 JP 15685189 A JP15685189 A JP 15685189A JP 15685189 A JP15685189 A JP 15685189A JP H07101221 B2 JPH07101221 B2 JP H07101221B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- card
- magnetic card
- remaining amount
- central processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、別荘等において使用される前納式電力量計
に関するものである。
に関するものである。
特に、磁気カード等を使った前納式(プリペイド方式)
電力量計に関するものである。
電力量計に関するものである。
[従来の技術] 従来例の構成を第5図及び第6図を参照しながら説明す
る。
る。
第5図は従来の前納式電力量計の概略を示すブロック
図、第6図は従来の前納式電力量計を示す側面図であ
る。
図、第6図は従来の前納式電力量計を示す側面図であ
る。
第5図において、従来の前納式電力量計は、挿入口をも
ったカード挿入機構(1)と、カード読み取り部(2)
と、排出口をもったカード排出機構(3)とから構成さ
れている。なお、それぞれは図示しない中央処理装置に
接続されている。
ったカード挿入機構(1)と、カード読み取り部(2)
と、排出口をもったカード排出機構(3)とから構成さ
れている。なお、それぞれは図示しない中央処理装置に
接続されている。
第6図において、カード挿入機構(1)は駆動ローラ
(11)と、送りローラ(12)とから構成され、カード読
み取り部(2)は駆動ローラ(21)と、送りローラ(2
2)と、磁気ヘッド(23)と、駆動ローラ(24)と、送
りローラ(25)とから構成され、カード排出機構(3)
は駆動ローラ(31)と、送りローラ(32)とから構成さ
れている。
(11)と、送りローラ(12)とから構成され、カード読
み取り部(2)は駆動ローラ(21)と、送りローラ(2
2)と、磁気ヘッド(23)と、駆動ローラ(24)と、送
りローラ(25)とから構成され、カード排出機構(3)
は駆動ローラ(31)と、送りローラ(32)とから構成さ
れている。
つぎに、上述した従来例の動作を第7図を参照しながら
説明する。
説明する。
第7図は、従来の前納式電力量計の動作を示すフローチ
ャート図である。
ャート図である。
ステップ(41)において、挿入口に磁気カード(4)が
挿入されると、図示しないセンサーの検出に基づいて、
図示しない駆動制御装置及びモータを介して駆動ローラ
(11)及び(21)が回転させられ、第6図で示すよう
に、磁気カード(4)は装置内部に引き込まれる。ま
た、この時、磁気ヘッド(23)により磁気カード(4)
から金額データが読み込まれ、それを中央処理装置は記
憶する。
挿入されると、図示しないセンサーの検出に基づいて、
図示しない駆動制御装置及びモータを介して駆動ローラ
(11)及び(21)が回転させられ、第6図で示すよう
に、磁気カード(4)は装置内部に引き込まれる。ま
た、この時、磁気ヘッド(23)により磁気カード(4)
から金額データが読み込まれ、それを中央処理装置は記
憶する。
ステップ(42)及び(43)において、残金額があるかど
うかを判断し、残金額がない場合(NO)にはステップ
(53)に進み、残金額がある場合(YES)には電気を供
給する。すなわち、残金額がある場合には中央処理装置
は、電源と負荷を接続する図示しない開閉器を閉制御し
て電気を負荷に供給する。
うかを判断し、残金額がない場合(NO)にはステップ
(53)に進み、残金額がある場合(YES)には電気を供
給する。すなわち、残金額がある場合には中央処理装置
は、電源と負荷を接続する図示しない開閉器を閉制御し
て電気を負荷に供給する。
ステップ(44)において、1KWh分の料金が引去り可能か
どうかを判断し、不可能の場合(NO)にはステップ(4
7)に進み、可能の場合(YES)にはつぎのステップ(4
5)に進む。
どうかを判断し、不可能の場合(NO)にはステップ(4
7)に進み、可能の場合(YES)にはつぎのステップ(4
5)に進む。
ステップ(45)及び(46)において、まず、1KWh分の料
金を引去り、残金額を更新する。つづいて、図示しない
電力量検出装置から送られてくるパルスを計量し、負荷
を1KWh使用するまでまって、使用したら1KWhの使用電力
量を加算する。
金を引去り、残金額を更新する。つづいて、図示しない
電力量検出装置から送られてくるパルスを計量し、負荷
を1KWh使用するまでまって、使用したら1KWhの使用電力
量を加算する。
残金額が引去り不可能になるまで、ステップ(44)〜
(46)の処理を繰り返す。
(46)の処理を繰り返す。
ステップ(47)において、中央処理装置は、駆動ローラ
(24)及び(31)により磁気カード(4)を排出口から
排出し、同時に磁気ヘッド(23)により磁気カード
(4)の金額データの内容を書き換える。ステップ(4
8)において、センサーの検出に基づいて、挿入口に次
の磁気カード(4)が挿入されたかどうかを判断し、次
の磁気カード(4)がない場合(NO)にはステップ(5
2)に進み、次の磁気カード(4)がある場合(YES)に
はつぎのステップ(49)に進む。
(24)及び(31)により磁気カード(4)を排出口から
排出し、同時に磁気ヘッド(23)により磁気カード
(4)の金額データの内容を書き換える。ステップ(4
8)において、センサーの検出に基づいて、挿入口に次
の磁気カード(4)が挿入されたかどうかを判断し、次
の磁気カード(4)がない場合(NO)にはステップ(5
2)に進み、次の磁気カード(4)がある場合(YES)に
はつぎのステップ(49)に進む。
ステップ(49)において、ステップ(41)と同様の処理
を行う。
を行う。
ステップ(50)及び(51)において、次の磁気カード
(4)について残金額があるかどうかを判断し、残金額
がある場合(YES)にはステップ(44)に進み、残金額
がない場合(NO)にはつぎのステップ(51)においてス
テップ(47)と同じ磁気カード(4)の排出を行う。
(4)について残金額があるかどうかを判断し、残金額
がある場合(YES)にはステップ(44)に進み、残金額
がない場合(NO)にはつぎのステップ(51)においてス
テップ(47)と同じ磁気カード(4)の排出を行う。
ステップ(52)において、電気を遮断する。すなわち、
中央処理装置は開閉器を開制御して電気を遮断する。
中央処理装置は開閉器を開制御して電気を遮断する。
ステップ(53)において、ステップ(47)と同じ磁気カ
ード(4)の排出を行う。
ード(4)の排出を行う。
従来の前納式電力量計は、上述したように、残金額がな
くなったら直ぐに電気を遮断するのは需要家にとって問
題があるので、排出口から磁気カード(4)を排出する
と同時に、もう1枚の磁気カードを挿入口から取り込ん
で、電気を遮断しないようにしていた。
くなったら直ぐに電気を遮断するのは需要家にとって問
題があるので、排出口から磁気カード(4)を排出する
と同時に、もう1枚の磁気カードを挿入口から取り込ん
で、電気を遮断しないようにしていた。
[発明が解決しようとする課題] 上述したような従来の前納式電力量計では、残金額がな
くなったとき、直ちに次の磁気カードを取り込む必要が
あるので挿入口と排出口が必要であり、需要家が次の磁
気カードを挿入しない場合には電気が遮断されるという
問題点があった。
くなったとき、直ちに次の磁気カードを取り込む必要が
あるので挿入口と排出口が必要であり、需要家が次の磁
気カードを挿入しない場合には電気が遮断されるという
問題点があった。
この発明は、上述した問題点を解決するためになされた
もので、残金額がまだあるうちに同じ開口部を介して次
の記録媒体と交換することができ、不用意に電気が遮断
されることがない前納式電力量計を得ることを目的とす
る。
もので、残金額がまだあるうちに同じ開口部を介して次
の記録媒体と交換することができ、不用意に電気が遮断
されることがない前納式電力量計を得ることを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] この発明に係る前納式電力量計は、以下に述べるような
手段を備えたものである。
手段を備えたものである。
(i).記録媒体を開口部より取り込みあるいは同じ開
口部から排出する記録媒体挿入排出機構。
口部から排出する記録媒体挿入排出機構。
(ii).この記録媒体挿入排出機構に挿入された記録媒
体に記録されている金額データの読み取りを行う記録媒
体読み取り部。
体に記録されている金額データの読み取りを行う記録媒
体読み取り部。
(iii).第1の記録媒体から読み取った金額データの
残金額が一定値になったときこの第1の記録媒体を排出
し第2の記録媒体を取り込むように上記記録媒体挿入排
出機構を制御する制御演算手段。
残金額が一定値になったときこの第1の記録媒体を排出
し第2の記録媒体を取り込むように上記記録媒体挿入排
出機構を制御する制御演算手段。
[作用] この発明においては、記録媒体挿入排出機構によって、
記録媒体が開口部より取り込まれ、あるいは同じ開口部
から排出される。
記録媒体が開口部より取り込まれ、あるいは同じ開口部
から排出される。
また、記録媒体読み取り部によって、上記記録媒体挿入
排出機構に挿入された記録媒体に記録されている金額デ
ータの読み取りが行われる。
排出機構に挿入された記録媒体に記録されている金額デ
ータの読み取りが行われる。
さらに、制御演算手段によって、第1の記録媒体から読
み取った金額データの残金額が一定値になったとき、こ
の第1の記録媒体が排出し、第2の記録媒体が入り込む
ように、上記記録媒体挿入排出機構が制御される。
み取った金額データの残金額が一定値になったとき、こ
の第1の記録媒体が排出し、第2の記録媒体が入り込む
ように、上記記録媒体挿入排出機構が制御される。
[実施例] この発明の実施例の構成を第1図、第2図及び第3図を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図はこの発明の一実施例の概略を示すブロック図、
第2図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第3図
(a)及び(b)はこの発明の一実施例を示す側面図で
ある。
第2図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第3図
(a)及び(b)はこの発明の一実施例を示す側面図で
ある。
第1図において、この発明の一実施例は、制御演算手段
(5)と、この制御演算手段(5)に接続されたカード
読み取り部(2A)と、制御演算手段(5)に接続され挿
入排出口をもったカード挿入排出機構(6)とから構成
されている。
(5)と、この制御演算手段(5)に接続されたカード
読み取り部(2A)と、制御演算手段(5)に接続され挿
入排出口をもったカード挿入排出機構(6)とから構成
されている。
第2図において、制御演算手段(5)は中央処理装置
(5)から構成され、カード読み取り部(2A)は磁気ヘ
ッド(2A)から構成され、カード挿入排出機構(6)は
中央処理装置(5)に接続された駆動制御装置(61)
と、この駆動制御装置(61)に接続されたモータ(62)
と、このモータ(62)に連結された駆動ローラ(63)
と、この駆動ローラ(63)に対向して配置された送りロ
ーラ(64)と、磁気ヘッド(2A)に対向して配置された
送りローラ(65)とから構成されている。
(5)から構成され、カード読み取り部(2A)は磁気ヘ
ッド(2A)から構成され、カード挿入排出機構(6)は
中央処理装置(5)に接続された駆動制御装置(61)
と、この駆動制御装置(61)に接続されたモータ(62)
と、このモータ(62)に連結された駆動ローラ(63)
と、この駆動ローラ(63)に対向して配置された送りロ
ーラ(64)と、磁気ヘッド(2A)に対向して配置された
送りローラ(65)とから構成されている。
この発明の一実施例は、さらに、中央処理装置(5)に
接続された追加操作装置(7)と、中央処理装置(5)
に接続された警報装置(8)と、中央処理装置(5)に
接続された電力量検出装置(9)とから構成されてい
る。
接続された追加操作装置(7)と、中央処理装置(5)
に接続された警報装置(8)と、中央処理装置(5)に
接続された電力量検出装置(9)とから構成されてい
る。
第3図(a)及び(b)において、この発明の一実施例
は、さらにまた、中央処理装置(5)に接続されカード
挿入排出機構(6)の挿入排出口側に設置された挿入確
認センサー(10a)と、中央処置装置(5)に接続され
カード挿入排出機構(6)の内部側に設置された存在確
認センサー(10b)とから構成されている。なお、それ
ぞれのセンサー(10a)及び(10b)は発光部と受光部と
からなるホトインタラプターである。
は、さらにまた、中央処理装置(5)に接続されカード
挿入排出機構(6)の挿入排出口側に設置された挿入確
認センサー(10a)と、中央処置装置(5)に接続され
カード挿入排出機構(6)の内部側に設置された存在確
認センサー(10b)とから構成されている。なお、それ
ぞれのセンサー(10a)及び(10b)は発光部と受光部と
からなるホトインタラプターである。
ところで、この発明の記録媒体挿入排出機構は、上述し
たこの発明の一実施例ではカード挿入排出機構(6)か
ら構成され、記録媒体読み取り部は、カード読み取り部
(2A)から構成されている。
たこの発明の一実施例ではカード挿入排出機構(6)か
ら構成され、記録媒体読み取り部は、カード読み取り部
(2A)から構成されている。
つぎに、上述した実施例の動作を第4図を参照しながら
説明する。
説明する。
第4図は、この発明の一実施例の動作を示すフローチャ
ート図である。
ート図である。
ステップ(71)〜(75)の処理は、上述した従来例のス
テップ(41)〜(45)の処理と同一である。
テップ(41)〜(45)の処理と同一である。
ステップ(76)及び(77)において、中央処理装置
(5)は、残金額が警報値以下かどうかを判断し、警報
値以下でない場合(NO)にはステップ(78)に進み、警
報値以下の場合(YES)には警報装置(8)により需要
家に警報を発する。例えば、残金額が100円以下になっ
たらLED等を点滅させたり、ブザー等を鳴動させたりす
る。
(5)は、残金額が警報値以下かどうかを判断し、警報
値以下でない場合(NO)にはステップ(78)に進み、警
報値以下の場合(YES)には警報装置(8)により需要
家に警報を発する。例えば、残金額が100円以下になっ
たらLED等を点滅させたり、ブザー等を鳴動させたりす
る。
ステップ(78)において、電源と負荷との間に接続され
た電力量検出装置(9)から送られてくるパルスを計量
し、負荷を1KWh使用するまでまって、使用したら1KWhの
使用電力量を加算する。
た電力量検出装置(9)から送られてくるパルスを計量
し、負荷を1KWh使用するまでまって、使用したら1KWhの
使用電力量を加算する。
(79)において、次の磁気カード(4)が追加中かどう
かを判断し、追加中の場合(YES)にはステップ(82)
に進み、追加中でない場合(NO)にはつぎのステップ
(80)に進む。すなわち、新しい次の磁気カード(4)
の追加要求があって、古い磁気カード(4)の排出動
作、新しい次の磁気カード(4)の取り込み動作中の場
合にはステップ(80)及び(81)をパスする。
かを判断し、追加中の場合(YES)にはステップ(82)
に進み、追加中でない場合(NO)にはつぎのステップ
(80)に進む。すなわち、新しい次の磁気カード(4)
の追加要求があって、古い磁気カード(4)の排出動
作、新しい次の磁気カード(4)の取り込み動作中の場
合にはステップ(80)及び(81)をパスする。
ステップ(80)及び(81)において、新しい次の磁気カ
ード(4)の追加要求があるかどうかを判断し、追加要
求がない場合(NO)にはステップ(74)に戻り、追加要
求がある場合(YES)には古い磁気カード(4)を排出
する。すなわち、中央処理装置(5)は、需要家から追
加操作装置(7)により追加要求があった場合には駆動
制御装置(61)及びモータ(62)を介して駆動ローラ
(63)を回転させて、古い磁気カード(4)を挿入排出
口から排出し、同時に磁気ヘッド(2A)により磁気カー
ド(4)の金額データの内容を書き換える。
ード(4)の追加要求があるかどうかを判断し、追加要
求がない場合(NO)にはステップ(74)に戻り、追加要
求がある場合(YES)には古い磁気カード(4)を排出
する。すなわち、中央処理装置(5)は、需要家から追
加操作装置(7)により追加要求があった場合には駆動
制御装置(61)及びモータ(62)を介して駆動ローラ
(63)を回転させて、古い磁気カード(4)を挿入排出
口から排出し、同時に磁気ヘッド(2A)により磁気カー
ド(4)の金額データの内容を書き換える。
ステップ(82)〜(84)において、まず、新しい次の磁
気カード(4)があるかどうかを判断し、ない場合(N
O)にはステップ(74)に戻り、ある場合(YES)には新
しい次の磁気カード(4)を読み込み、記憶されている
古い残金額に読み取った新しい残金額を加算してステッ
プ(74)に戻る。すなわち、第3図(a)に示すよう
に、挿入確認センサー(10a)により新しい次の磁気カ
ード(4)を検出したら、駆動ローラ(63)によりカー
ド挿入排出機構(6)の内部に取り込む。そして、磁気
ヘッド(2A)により新しい金額データを読み取り記憶さ
れている残金額に加算する。
気カード(4)があるかどうかを判断し、ない場合(N
O)にはステップ(74)に戻り、ある場合(YES)には新
しい次の磁気カード(4)を読み込み、記憶されている
古い残金額に読み取った新しい残金額を加算してステッ
プ(74)に戻る。すなわち、第3図(a)に示すよう
に、挿入確認センサー(10a)により新しい次の磁気カ
ード(4)を検出したら、駆動ローラ(63)によりカー
ド挿入排出機構(6)の内部に取り込む。そして、磁気
ヘッド(2A)により新しい金額データを読み取り記憶さ
れている残金額に加算する。
ステップ(85)において、電気を遮断する。すなわち、
中央処理装置(5)は、開閉器を開制御して電気を遮断
する。
中央処理装置(5)は、開閉器を開制御して電気を遮断
する。
ステップ(86)及び(87)において、カード挿入排出機
構(6)の内部に磁気カード(4)があるかどうかを判
断し、ない場合(NO)には処理を終了し、ある場合(YE
S)には排出する。すなわち、第3図(b)で示すよう
に、磁気カード(4)を存在確認センサー(10b)によ
り検出したら、駆動制御装置(61)及びモータ(62)を
介して駆動ローラ(63)を回転させて、磁気カード
(4)を挿入排出口から排出し、同時に磁気ヘッド(2
A)により磁気カード(4)の金額データの内容を書き
換えて、上述した一連の処理を終了する。
構(6)の内部に磁気カード(4)があるかどうかを判
断し、ない場合(NO)には処理を終了し、ある場合(YE
S)には排出する。すなわち、第3図(b)で示すよう
に、磁気カード(4)を存在確認センサー(10b)によ
り検出したら、駆動制御装置(61)及びモータ(62)を
介して駆動ローラ(63)を回転させて、磁気カード
(4)を挿入排出口から排出し、同時に磁気ヘッド(2
A)により磁気カード(4)の金額データの内容を書き
換えて、上述した一連の処理を終了する。
この発明の一実施例は、上述したように磁気カードの残
金額がまだあるうちに新しい次の磁気カードと差し替え
られるようにしたので、不用意に電気が遮断されること
がなく、挿入排出口を1ケだけ設けているので、磁気カ
ードの取り込み、排出の駆動機構を簡素化でき、ひいて
はコストダウンを図ることができるという効果を奏す
る。
金額がまだあるうちに新しい次の磁気カードと差し替え
られるようにしたので、不用意に電気が遮断されること
がなく、挿入排出口を1ケだけ設けているので、磁気カ
ードの取り込み、排出の駆動機構を簡素化でき、ひいて
はコストダウンを図ることができるという効果を奏す
る。
なお、上記実施例では残金額が警報値以下になって警報
が発せられたら新しい次の磁気カードと差し替えるよう
にしていたが、警報の発せられる前に新しい次の磁気カ
ードと差し替えても同様の動作を期待できる。
が発せられたら新しい次の磁気カードと差し替えるよう
にしていたが、警報の発せられる前に新しい次の磁気カ
ードと差し替えても同様の動作を期待できる。
また、上記実施例では記録媒体として磁気カードについ
て説明したが、光カードやICカード等の記録カードでも
よいし、記録カード以外の他の記録媒体でも所期の目的
を達成し得ることはいうまでもない。
て説明したが、光カードやICカード等の記録カードでも
よいし、記録カード以外の他の記録媒体でも所期の目的
を達成し得ることはいうまでもない。
[発明の効果] この発明は、以上説明したとおり、記録媒体を開口部よ
り取り込みあるいは同じ開口部から排出する記録媒体挿
入排出機構と、この記録媒体挿入排出機構に挿入された
記録媒体に記録されている金額データの読み取りを行う
記録媒体読み取り部と、第1の記録媒体から読み取った
金額データの残金額が一定値になったときこの第1の記
録媒体を排出し第2の記録媒体を取り込むように上記記
録媒体挿入排出機構を制御する制御演算手段とを備えた
ので、残金額がまだあるうちに同じ開口部を介して次の
記録媒体と交換することができ、不用意に電気が遮断さ
れることがないという効果を奏する。
り取り込みあるいは同じ開口部から排出する記録媒体挿
入排出機構と、この記録媒体挿入排出機構に挿入された
記録媒体に記録されている金額データの読み取りを行う
記録媒体読み取り部と、第1の記録媒体から読み取った
金額データの残金額が一定値になったときこの第1の記
録媒体を排出し第2の記録媒体を取り込むように上記記
録媒体挿入排出機構を制御する制御演算手段とを備えた
ので、残金額がまだあるうちに同じ開口部を介して次の
記録媒体と交換することができ、不用意に電気が遮断さ
れることがないという効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例の概略を示すブロック図、
第2図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第3図
(a)及び(b)はこの発明の一実施例を示す側面図、
第4図はこの発明の一実施例の動作を示すフローチャー
ト図、第5図は従来の前納式電力量計の概略を示すブロ
ック図、第6図は従来の前納式電力量計を示す側面図、
第7図は従来の前納式電力量計の動作を示すフローチャ
ート図である。 図において、 (2A)……カード読み取り部、磁気ヘッド、(5)……
制御演算手段、中央処理装置、(6)……カード挿入排
出機構、(7)……追加操作装置、(8)……警報装
置、(9)……電力量検出装置、(10a)……挿入確認
センサー、(10b)……存在確認センサー、(61)……
駆動制御装置、(62)……モータ、(63)……駆動ロー
ラ、(64)……送りローラ、(65)……送りローラであ
る。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
第2図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第3図
(a)及び(b)はこの発明の一実施例を示す側面図、
第4図はこの発明の一実施例の動作を示すフローチャー
ト図、第5図は従来の前納式電力量計の概略を示すブロ
ック図、第6図は従来の前納式電力量計を示す側面図、
第7図は従来の前納式電力量計の動作を示すフローチャ
ート図である。 図において、 (2A)……カード読み取り部、磁気ヘッド、(5)……
制御演算手段、中央処理装置、(6)……カード挿入排
出機構、(7)……追加操作装置、(8)……警報装
置、(9)……電力量検出装置、(10a)……挿入確認
センサー、(10b)……存在確認センサー、(61)……
駆動制御装置、(62)……モータ、(63)……駆動ロー
ラ、(64)……送りローラ、(65)……送りローラであ
る。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−138269(JP,A) 特開 平2−16459(JP,A) 特開 昭55−166371(JP,A) 特開 昭62−14287(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】記録媒体を開口部より取り込みあるいは同
じ開口部から排出する記録媒体挿入排出機構、この記録
媒体挿入排出機構に挿入された記録媒体に記録されてい
る金額データの読み取りを行う記録媒体読み取り部、及
び第1の記録媒体から読み取った金額データの残金額が
一定値になったときこの第1の記録媒体を排出し第2の
記録媒体を取り込むように上記記録媒体挿入排出機構を
制御する制御演算手段を備えたことを特徴とする前納式
電力量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15685189A JPH07101221B2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 前納式電力量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15685189A JPH07101221B2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 前納式電力量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324468A JPH0324468A (ja) | 1991-02-01 |
| JPH07101221B2 true JPH07101221B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=15636767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15685189A Expired - Lifetime JPH07101221B2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 前納式電力量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101221B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04359158A (ja) * | 1991-06-04 | 1992-12-11 | Tohoku Electric Power Co Inc | プリペイドカードによる使用料金調定装置 |
| JP5557031B2 (ja) * | 2010-10-14 | 2014-07-23 | デンソクテクノ株式会社 | 自動結線装置 |
| KR101384708B1 (ko) * | 2013-04-23 | 2014-04-14 | 채일수 | 철골보 접합부 |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP15685189A patent/JPH07101221B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0324468A (ja) | 1991-02-01 |
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