JPH0710128A - 自動シートローダ - Google Patents

自動シートローダ

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JPH0710128A
JPH0710128A JP5152349A JP15234993A JPH0710128A JP H0710128 A JPH0710128 A JP H0710128A JP 5152349 A JP5152349 A JP 5152349A JP 15234993 A JP15234993 A JP 15234993A JP H0710128 A JPH0710128 A JP H0710128A
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sheet
sheet group
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swinger
magazine
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金子  豊
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B43/00Forming, feeding, opening or setting-up containers or receptacles in association with packaging
    • B65B43/12Feeding flexible bags or carton blanks in flat or collapsed state; Feeding flat bags connected to form a series or chain
    • B65B43/14Feeding individual bags or carton blanks from piles or magazines
    • B65B43/145Feeding carton blanks from piles or magazines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B25/00Packaging other articles presenting special problems
    • B65B25/14Packaging paper or like sheets, envelopes, or newspapers, in flat, folded, or rolled form

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  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
  • Vending Machines For Individual Products (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】シートを自動的にセットすることができる自動
シートローダを提供する。 【構成】互いに対向するように配設され、両者間にシー
ト搬送路32を形成した少なくとも一対のチェーン35
と、設定間隔ごとに前記チェーン35に固定され、前記
シート搬送路32に向いて突出してシート群を両側から
支持するブラケット36と、前記チェーン35を走行さ
せて前記シート群を搬送する駆動手段とを有する。この
場合、包装容器群の各包装容器の寸法、個数又は包装形
態が変化すると、セットされるシートが入れ替えられる
が、各シート群はチェーン35によって上方から下方に
移動させられ搬送されるため、入替えの際に前のシート
群のシートと次のシート群のシートの区別が容易にな
り、シートが混在しないように監視する必要がなくな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動シートローダに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、液体食品などが充填(じゅうて
ん)され、充填機から搬出された包装容器は、カードボ
ードパッカーに搬送されて所定の個数ずつパッキングパ
ターンに集積され、シートによって形成されたケースに
収容されるようになっている。該ケースは、段ボール、
厚紙等をダイカッターで所定の形状にカットしてブラン
ク状のシートとし、該シートを折り畳むことによって形
成される。該シートはケースに収容される包装容器の寸
法、個数又は包装形態によって形状が異なる。すなわ
ち、トレイシートの場合、トレイシートの上に包装容器
群を載置してパッキングパターンに集積し、前記包装容
器群の二つの側面を覆うことができるような形状を有し
ており、キャリーシートの場合、キャリーシートの上に
包装容器群を載置してパッキングパターンに集積し、前
記包装容器群の二つの側面を覆うとともに搬送用の取っ
手を同時に形成することができるような形状を有してお
り、また、ラップランドシートの場合、ラップランドシ
ートの上に包装容器群を載置してパッキングパターンに
集積し、前記包装容器群の全体を包み込むことができる
ような形状を有している。
【0003】ところで、前記カードボードパッカーには
約45〔°〕傾斜させたマガジンが設けられていて、前
記シートを例えば50枚ずつ束ねてシート群とし、前記
マガジンに該シート群を人手によってセットするように
している。そして、前記カードボードパッカーに吸引装
置が設けられていて、該吸引装置は前記マガジンからシ
ートを1枚ずつ吸引して取り出し、機台の上に置く。そ
の後、該シートの上にコンベアによって搬送された前記
包装容器群が載置され、折曲装置によってシートを折り
畳み、包装容器群を包むようにしている。
【0004】この場合、シート群は約45〔°〕傾斜さ
せたマガジンにセットされるため、最下部のシートに加
わる荷重を小さくすることができ、吸引装置による取出
しが容易になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の前記カードボードパッカーにおいては、前記マガジ
ンにシート群を人手によってセットしなければならず、
作業が煩わしい。また、前記包装容器群の各包装容器の
寸法、個数又は包装形態が変化すると、セットされるシ
ートが入れ替えられるが、入替えの際に前のシート群の
シートと次のシート群のシートが混在しないように監視
する必要がある。
【0006】本発明は、前記従来のカードボードパッカ
ーの問題点を解決して、シートを自動的にカードボード
パッカーにセットすることができ、包装容器の寸法、個
数又は包装形態が変化した時に容易にシートの入替えを
行うことができる自動シートローダを提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の自
動シートローダにおいては、互いに対向するように配設
され、両者間にシート搬送路を形成した少なくとも一対
のチェーンと、設定間隔ごとに前記チェーンに固定さ
れ、前記シート搬送路に向いて突出してシート群を両側
から支持するブラケットと、前記チェーンを走行させて
前記シート群を搬送する駆動手段とを有する。
【0008】本発明の他の自動シートローダにおいて
は、シート群が搬送されるシート搬送路と、該シート搬
送路の下方において揺動自在に支持され、水平位置にお
いて前記シート群を受け、揺動してマガジン部に移動し
て傾斜位置に置かれるスインガと、該スインガを揺動さ
せる駆動手段と、前記マガジン部に傾斜して配設され、
前記スインガから落下させられたシート群がセットされ
るマガジンと、該マガジンから前記シート群の各シート
を吸引して取り出す吸引装置とを有する。
【0009】そして、前記スインガは前記シート群を保
持及び解放するストッパを備える。本発明の更に他の自
動シートローダにおいては、前記ストッパは軸を介して
スインガに揺動自在に支持され、シート群を保持する保
持位置及びシート群を解放して落下させる解放位置を採
る。本発明の更に他の自動シートローダにおいては、前
記ストッパは互いに対向する傾斜面が形成された二つの
テーパキーを有しており、該テーパキーを相対的に移動
させることによって軸に固定される。
【0010】
【作用】本発明によれば、前記のように自動シートロー
ダは、互いに対向するように配設され、両者間にシート
搬送路を形成した少なくとも一対のチェーンと、設定間
隔ごとに前記チェーンに固定され、前記シート搬送路に
向いて突出してシート群を両側から支持するブラケット
と、前記チェーンを走行させて前記シート群を搬送する
駆動手段とを有する。
【0011】該駆動手段を作動させるとチェーンは走行
させられ、各ブラケット間に支持されたシート群は上方
から下方に移動させられ搬送される。そして、シート搬
送路の最下端において前記ブラケットは反転し、シート
群を解放する。本発明の他の自動シートローダにおいて
は、シート群が搬送されるシート搬送路と、該シート搬
送路の最下端において揺動自在に支持され、水平位置に
おいて前記シート群を受け、揺動してマガジン部に移動
して傾斜位置に置かれるスインガと、該スインガを揺動
させる駆動手段と、前記マガジン部に傾斜して配設さ
れ、前記スインガから落下させられたシート群がセット
されるマガジンと、該マガジンから前記シート群の各シ
ートを吸引して取り出す吸引装置とを有する。
【0012】前記シート搬送路を搬送されたシート群
は、最下端においてスインガによって受けられる。該ス
インガは前記シート群を保持及び解放するストッパを備
え、前記シート搬送路を搬送されたシート群を支持す
る。続いて、前記スインガは揺動させられ、傾斜位置に
おいてシート群を解放し、マガジンにセットする。そし
て、吸引装置は前記マガジンからシートを1枚ずつ吸引
して取り出し、機台の上に置く。
【0013】本発明の更に他の自動シートローダにおい
ては、前記ストッパは軸を介してスインガに揺動自在に
支持され、シート群を保持する保持位置及びシート群を
解放して落下させる解放位置を採る。したがって、保持
位置においてシート群を受け、解放位置においてシート
群を解放する。本発明の更に他の自動シートローダにお
いては、前記ストッパは互いに対向する傾斜面が形成さ
れた二つのテーパキーを有しており、該テーパキーを相
対的に移動させると、楔(くさび)効果によって前記ス
トッパを軸に固定することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図2は本発明の実施例を示す自
動シートローダの斜視図、図3はトレイシートのシート
群の斜視図、図4はキャリーシートのシート群の斜視
図、図5はラップランドシートのシート群の斜視図であ
る。
【0015】図2において、11は自動シートローダで
あり、該自動シートローダ11にリフタ12が設けられ
る。該リフタ12においては、シートを所定の枚数ずつ
束ねて形成されたシート群14が下方に搬送される。該
シート群14は前記リフタ12において水平に支持され
て搬送され、リフタ12の最下部に配設されたスインガ
15に至る。なお、16は前記リフタ12を駆動するた
めのリフタ駆動モータである。
【0016】前記スインガ15は、前記シート群14を
水平に支持する水平位置及び前記シート群14を約45
〔°〕の角度で支持する傾斜位置を採ることができるよ
うに揺動自在に支持される。そして、スインガ15は搬
送されてきた前記シート群14を水平位置において受け
ると、揺動してマガジン部17に移動し、該マガジン部
17において傾斜位置に置かれ、図示しないマガジンに
シート群14をセットする。
【0017】一方、図示しないコンベアによって搬送さ
れてきた図示しない包装容器群は、インフィード部18
に供給され、該インフィード部18内の適宜位置に配設
された図示しないプッシャによって押され、所定の個数
ずつパッキングパターンに集積される。また、カードボ
ードパッカー本体部20において、図示しない吸引装置
は、前記マガジンからシートを1枚ずつ吸引して取り出
し、機台の上に置く。前記カードボードパッカー本体部
20は、前記シートの上に包装容器群を載置し、図示し
ない折曲装置によってシートを折り畳み、包装容器群を
包むようにしている。なお、11aはフレームである。
【0018】ところで、前記シート群14は、シートを
例えば50枚ずつ束ねて形成され、各シートの形状は、
集積される包装容器の寸法、個数又は包装形態によって
異なる。すなわち、図3に示すようなトレイシート22
の場合、該トレイシート22の上に包装容器群を載置し
てパッキングパターンに集積し、前記包装容器群の二つ
の側面を覆うことができるような形状を有しており、図
4に示すようなキャリーシート23の場合、該キャリー
シート23の上に包装容器群を載置してパッキングパタ
ーンに集積し、前記包装容器群の二つの側面を覆うとと
もに搬送用の取っ手23aを同時に形成することができ
るような形状を有しており、また、図5に示すようなラ
ップランドシート24の場合、該ラップランドシート2
4の上に包装容器群を載置してパッキングパターンに集
積し、前記包装容器群の全体を包み込むことができるよ
うな形状を有している。
【0019】次に、リフタ12について説明する。図1
は本発明の実施例を示す自動シートローダの正面図、図
6は本発明の実施例を示す自動シートローダの平面図、
図7は本発明の実施例におけるリフタの正面図、図8は
本発明の実施例におけるリフタの平面図、図9は本発明
の実施例におけるチェーン装置の詳細図である。
【0020】図に示すように、リフタ12は自動シート
ローダ11のマガジン部17、インフィード部18等の
上方に配設され、一対のチェーン装置31a,31bか
ら成るとともに、チェーン装置31a,31b間にシー
ト搬送路32を形成する。前記チェーン装置31a,3
1bは自動シートローダ11のフレーム11a内におい
て並列に、かつ、互いに対向するように配設される。そ
して、前記フレーム11aの上方及び下方の所定位置に
それぞれ一対のガイドバー11bが架設され、一方、前
記チェーン装置31a,31bは前記ガイドバー11b
の上を回転しながら移動するガイドローラ40を有す
る。
【0021】そして、前記チェーン装置31a,31b
を前記ガイドバー11b上において位置決めするため
に、幅調整装置42が設けられる。該幅調整装置42
は、図9に示すように、前記フレーム11aに固定され
たベアリング42a、該ベアリング42aに回転自在に
支持されたボールねじ42b、前記チェーン装置31
a,31bの一対の支柱43間に固定されたボールナッ
ト42c、及び前記ボールねじ42bの一端に固定され
た幅調整用スプロケット42dから成る。そして、該幅
調整用スプロケット42dは図示しないチェーンを介し
て図示しない幅調整用モータと連結されていて、該幅調
整用モータを駆動することによってボールねじ42bを
回転させ、シート群14の寸法に合わせてチェーン装置
31a,31bを移動させることができる。
【0022】また、前記チェーン装置31a,31b
は、図8に示すようにいずれも一対のチェーン35を有
しており、該チェーン35は駆動側の上スプロケット3
3と従動側の下スプロケット34の間に架設される。そ
して、該チェーン35には設定間隔ごとにブラケット3
6が固定される。各ブラケット36は、前記各チェーン
装置31a,31bのチェーン35上の同じ位置に互い
に対向して固定され、シート搬送路32に向いて突出し
てシート群14を両側から支持する。
【0023】そして、前記リフタ駆動モータ16を駆動
し、前記上スプロケット33を回転させることによっ
て、チェーン35を走行させることができる。この場
合、前記リフタ駆動モータ16の回転は、スプロケット
45、チェーン46及びスプロケット47を介してリフ
タ駆動軸48に伝達され、該リフタ駆動軸48から図示
しないベベルギヤを介してスプロケット軸49に伝達さ
れて前記上スプロケット33を回転させる。
【0024】このようにして、前記チェーン35が走行
させられると、前記ブラケット36がシート搬送路32
を下方に移動し、シート群14を下方に移動させる。そ
して、ブラケット36は下スプロケット34とチェーン
35の係合部に至ると、下スプロケット34に沿って反
転して外側に回り、外側を上方に移動する。この時、各
チェーン装置31a,31bのチェーン35上のブラケ
ット36が同時に反転するため、支持されていたシート
群14はブラケット36から外されて落下する。
【0025】次に、前記シート群14は前記チェーン装
置31a,31bの下方に配設されたシュータ51によ
って支持される。該シュータ51は、前記ブラケット3
6と同様にシート搬送路32に突出して配設された一対
の第1ストッパ51a、該第1ストッパ51aを回転自
在に支持するアーム51b、及び該アーム51bを軸5
1cを中心に回転させる揺動シリンダ51dから成る。
したがって、該揺動シリンダ51dを作動させてアーム
51bを回転させ、第1ストッパ51aを水平にして前
記シート群14を支持し、第1ストッパ51aを垂直に
して前記シート群14を前記スインガ15(図2)に落
下させることができる。
【0026】次に、前記スインガ15について説明す
る。図10は本発明の実施例におけるリフタの側面図、
図11は本発明の実施例におけるスインガの要部詳細
図、図12は本発明の実施例におけるスインガの斜視
図、図13は本発明の実施例におけるスインガのロア部
材の斜視図、図14は本発明の実施例におけるスインガ
のアッパ部材の斜視図、図15は本発明の実施例におけ
る第2ストッパの斜視図、図16は本発明の実施例にお
ける第2ストッパの要部斜視図である。図15の(a)
は第2ストッパの内側を示す図、(b)は第2ストッパ
の外側を示す図である。
【0027】図において、15は支点53を中心として
揺動自在に支持されたスインガであり、シュータ51か
ら落下させられたシート群14(図8)を水平に支持す
る水平位置Hと、前記シート群14を約45〔°〕の角
度で支持する傾斜位置Sを採る。そして、前記スインガ
15はシュータ51から落下させられた前記シート群1
4を水平位置Hにおいて受けると、揺動してマガジン部
17に移動し、該マガジン部17において傾斜位置Sに
置かれる。
【0028】また、前記スインガ15を揺動させるため
にスインガ駆動モータ55が配設される。該スインガ駆
動モータ55はフレーム11aに固定され、巻取ドラム
55aを正方向及び逆方向に回転させる。該巻取ドラム
55aにはワイヤロープ57の一端が固定され、ワイヤ
ロープ57の他端が前記スインガ15の先端に固定され
る。したがって、ワイヤロープ57を巻き上げることに
よって前記スインガ15を水平位置Hに置き、巻き戻す
ことによって前記スインガ15を傾斜位置Sに置くこと
ができる。
【0029】なお、前記スインガ15を揺動させる際
に、シート群14が落下することがないようにスインガ
15の先端にサイドガイド56が配設される。前記スイ
ンガ15は、シュータ51から落下させられた前記シー
ト群14を受けると、揺動してマガジン部17に移動す
るまで前記シート群14を保持する。そして、マガジン
部17において前記シート群14を落下させ、マガジン
17aにセットする。該マガジン17aは約45〔°〕
の角度に取り付けられていて、スインガ15から落下さ
せられたシート群14を傾斜状態で保持する。
【0030】さらに、前記マガジン17aの下方に吸引
装置59が軸59aを中心として揺動自在に配設されて
いる。該吸引装置59は、前記マガジン17aからシー
トを1枚ずつ吸引して取り出す。前記スインガ15はロ
ア部材61及びアッパ部材62から成り、両者によって
シート群14を収容するシート群収容空間63を形成す
る。
【0031】前記ロア部材61は、図13に示すよう
に、平行にかつ互いに対向して配設されたサイドプレー
ト64を有し、該サイドプレート64の両端がロッド6
5によって支持される。該ロッド65は前記サイドプレ
ート64の両端に配設された支持体67を貫通して延在
し、各サイドプレート64に沿って配設されたシャフト
69が両支持体67を貫通して延在する。
【0032】そして、各支持体67の中には、図示しな
いウォーム及びウォームホイールが配設されていて、図
示しない駆動モータによって前記シャフト69を回転さ
せると、ロッド65を回転させることができる。また、
該ロッド65と前記支持体67の間はボールねじ構造に
なっているため、該ロッド65を回転させることによっ
てサイドプレート64をロッド65に沿って移動させ、
サイドプレート64間の距離をシート群14の幅に対応
させて変更することができる。
【0033】一方、前記アッパ部材62は、図14に示
すように、平行にかつ互いに対向して配設されたサイド
バー70を有し、該サイドバー70の先端が横バー71
によって支持される。また、サイドバー70の両端に固
定部材74が突設されていて、該固定部材74によって
前記支持体67を覆うようにしてロア部材61及びアッ
パ部材62を組み立てることができるようになってい
る。この場合、ロア部材61とアッパ部材62は、固定
部材74に形成された貫通孔74aに前記ロッド65を
貫通させることによって固定される。
【0034】そして、前記支点53を形成するために支
持部材76がフレーム11aに固定され、前記固定部材
74から突出するロッド65を支持部材76で受けるこ
とによって前記スインガ15が揺動自在に支持される。
また、前記サイドバー70の上にはサイドロッド72が
サイドバー70と平行にかつ回転自在に配設され、各サ
イドロッド72の一端にボールねじ72aが形成され
る。さらに、ボールナット78が前記ボールねじ72a
と螺合(らごう)するように配設され、該ボールナット
78に固定された調整バー79が対向するサイドロッド
72に延び、該サイドロッド72に対して摺動(しゅう
どう)自在に係止される。
【0035】したがって、前記サイドバー70を図示し
ない駆動モータによって回転させることによってボール
ねじ72aを回転させ、前記調整バー79をシート群1
4の長さに対応させて移動させることができる。ところ
で、前記スインガ15は、シュータ51から落下させら
れた前記シート群14を受けると、揺動してマガジン部
17に移動するようになっているが、その間前記シート
群14を保持するようになっている。そのため、前記サ
イドプレート64の下端に第2ストッパ80が配設され
る。該第2ストッパ80は軸81に固定され、該軸81
を介して前記支持体67によって揺動自在に支持され、
シート群14を保持する保持位置及びシート群14を解
放して落下させる解放位置を採る。
【0036】そして、前記第2ストッパ80は図15に
示すように、スインガ15の長手方向に延びる側壁80
a及び該側壁80aの下縁に沿って複数箇所に形成され
た突出片80bから成る。該突出片80bは側壁80a
に対して垂直に延び、第2ストッパ80が前記保持位置
にある時にサイドプレート64の下端からシート群収容
空間63の内側に突出し、第2ストッパ80が前記解放
位置にある時にサイドプレート64の外側に後退する。
【0037】そのため、前記軸81の一端にレバー82
が固定されるとともに、前記サイドプレート64の一端
にシリンダ91が配設される。そして、該シリンダ91
のピストンロッド92を昇降させることによって図示し
ない機構を介して前記レバー82を揺動させることがで
きるようになっている。また、前記第2ストッパ80を
軸81に固定するため、側壁80aの外面には複数箇所
に耳状の突部83が形成される。該突部83は図16に
示すように、本体部83a、及び前記突出片80bの下
方に延びて支持する支持片83bから成る。そして、各
突部83の前記軸81に対応する箇所に貫通孔83cが
形成され、該貫通孔83cを軸81が貫通する。
【0038】さらに、前記本体部83aに、第1、第2
のテーパキー85,86が配設され、第2のテーパキー
86の上面が前記軸81の下面に当接させられる。そし
て、前記第1、第2のテーパキー85,86は対向する
傾斜面を有しており、両者を調整ボルト88によって相
対的に移動させると、前記第2のテーパキー86が押し
上げられて軸81の下面に押し当てられるようになって
いる。このように、第1、第2のテーパキー85,86
の楔効果によって前記第2ストッパ80を軸81に固定
することができる。なお、前記軸81の下面の前記第2
のテーパキー86に対応する箇所に図示しない面取り部
が形成される。
【0039】前記突部83がアルミニウムなどの柔らか
い材質で形成されていても、調整ボルト88から加わる
力は小さいため耐久性を向上させることができる。ま
た、調整ボルト88におけるスラスト方向の微調整が可
能であり、ラジアル方向に発生させられる力を常に一定
にすることができる。さらに、前記第1のテーパキー8
5が第2のテーパーキー86を押し上げるため、第1、
第2のテーパキー85,86自体の弾性力によって調整
ボルト88の緩みを防止することができる。しかも、前
記調整ボルト88の反対側に緩止めナットなどを取り付
けることもできる。
【0040】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形すること
が可能であり、それらを本発明の範囲から排除するもの
ではない。
【0041】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば自動シートローダは、互いに対向するように配設さ
れ、両者間にシート搬送路を形成した少なくとも一対の
チェーンと、設定間隔ごとに前記チェーンに固定され、
前記シート搬送路に向いて突出してシート群を両側から
支持するブラケットと、前記チェーンを走行させて前記
シート群を搬送する駆動手段とを有する。
【0042】この場合、包装容器群の各包装容器の寸
法、個数又は包装形態が変化すると、セットされるシー
トが入れ替えられるが、各シート群はチェーンによって
上方から下方に移動させられ搬送されるため、入替えの
際に前のシート群のシートと次のシート群のシートの区
別が容易になり、シートが混在しないように監視する必
要がなくなる。
【0043】本発明の他の自動シートローダにおいて
は、シート群が搬送されるシート搬送路と、該シート搬
送路の最下端において揺動自在に支持され、水平位置に
おいて前記シート群を受け、揺動してマガジン部に移動
して傾斜位置に置かれるスインガと、該スインガを揺動
させる駆動手段と、前記マガジン部に傾斜して配設さ
れ、前記スインガから落下させられたシート群がセット
されるマガジンと、該マガジンから前記シート群の各シ
ートを吸引して取り出す吸引装置とを有する。
【0044】前記シート搬送路を搬送されたシート群は
最下端においてスインガによって受けられる。該スイン
ガは前記シート群を保持及び解放するストッパを備え、
前記シート搬送路を搬送されたシート群を支持する。続
いて、前記スインガは揺動させられ、傾斜位置において
シート群を解放し、マガジンにセットする。そして、吸
引装置は前記マガジンからシートを1枚ずつ吸引して取
り出し、機台の上に置く。
【0045】したがって、シート群を人手によってセッ
トする必要がなく、作業が容易になる。本発明の更に他
の自動シートローダにおいては、前記ストッパは軸を介
してスインガに揺動自在に支持され、シート群を保持す
る保持位置及びシート群を解放して落下させる解放位置
を採る。この場合、保持位置においてシート群を受け、
解放位置においてシート群を解放するため、シート群を
人手によってセットする必要がなく、作業が容易にな
る。
【0046】本発明の更に他の自動シートローダにおい
ては、前記ストッパは互いに対向する傾斜面が形成され
た二つのテーパキーを有しており、該テーパキーを相対
的に移動させると、楔効果によって前記ストッパを軸に
固定することができる。したがって、前記ストッパがア
ルミニウムなどの柔らかい材質で形成されていても、テ
ーパキーを相対的に移動させるための調整ボルトから加
わる力は小さくなるため、ストッパの耐久性を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す自動シートローダの正面
図である。
【図2】本発明の実施例を示す自動シートローダの斜視
図である。
【図3】トレイシートのシート群の斜視図である。
【図4】キャリーシートのシート群の斜視図である。
【図5】ラップランドシートのシート群の斜視図であ
る。
【図6】本発明の実施例を示す自動シートローダの平面
図である。
【図7】本発明の実施例におけるリフタの正面図であ
る。
【図8】本発明の実施例におけるリフタの平面図であ
る。
【図9】本発明の実施例におけるチェーン装置の詳細図
である。
【図10】本発明の実施例におけるリフタの側面図であ
る。
【図11】本発明の実施例におけるスインガの要部詳細
図である。
【図12】本発明の実施例におけるスインガの斜視図で
ある。
【図13】本発明の実施例におけるスインガのロア部材
の斜視図である。
【図14】本発明の実施例におけるスインガのアッパ部
材の斜視図である。
【図15】本発明の実施例における第2ストッパの斜視
図である。
【図16】本発明の実施例における第2ストッパの要部
斜視図である。
【符号の説明】
11 自動シートローダ 14 シート群 15 スインガ 16 リフタ駆動モータ 17 マガジン部 17a マガジン 32 シート搬送路 35 チェーン 36 ブラケット 51a 第1ストッパ 51c,81 軸 55 スインガ駆動モータ 59 吸引装置 80 第2のストッパ 85 第1のテーパーキ 86 第2のテーパーキ H 水平位置 S 傾斜位置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)互いに対向するように配設され、
    両者間にシート搬送路を形成した少なくとも一対のチェ
    ーンと、(b)設定間隔ごとに前記チェーンに固定さ
    れ、前記シート搬送路に向いて突出してシート群を両側
    から支持するブラケットと、(c)前記チェーンを走行
    させて前記シート群を搬送する駆動手段とを有すること
    を特徴とする自動シートローダ。
  2. 【請求項2】 (a)シート群が搬送されるシート搬送
    路と、(b)該シート搬送路の最下端において揺動自在
    に支持され、水平位置において前記シート群を受け、揺
    動してマガジン部に移動して傾斜位置に置かれるスイン
    ガと、(c)該スインガを揺動させる駆動手段と、
    (d)前記マガジン部に傾斜して配設され、前記スイン
    ガから落下させられたシート群がセットされるマガジン
    と、(e)該マガジンから前記シート群の各シートを吸
    引して取り出す吸引装置とを有するとともに、(f)前
    記スインガは前記シート群を保持及び解放するストッパ
    を備えたことを特徴とする自動シートローダ。
  3. 【請求項3】 (a)前記ストッパは、軸を介してスイ
    ンガに揺動自在に支持され、シート群を保持する保持位
    置及びシート群を解放して落下させる解放位置を採る請
    求項2に記載の自動シートローダ。
  4. 【請求項4】 前記ストッパは、互いに対向する傾斜面
    が形成された二つのテーパキーを相対的に移動させるこ
    とによって軸に固定される請求項3に記載の自動シート
    ローダ。
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