JPH0710136Y2 - ボールバルブ - Google Patents
ボールバルブInfo
- Publication number
- JPH0710136Y2 JPH0710136Y2 JP1988156653U JP15665388U JPH0710136Y2 JP H0710136 Y2 JPH0710136 Y2 JP H0710136Y2 JP 1988156653 U JP1988156653 U JP 1988156653U JP 15665388 U JP15665388 U JP 15665388U JP H0710136 Y2 JPH0710136 Y2 JP H0710136Y2
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- Japan
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- ball
- ball seat
- retainer
- step portion
- metal ring
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 42
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 21
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000010439 graphite Substances 0.000 claims description 4
- 150000001722 carbon compounds Chemical class 0.000 claims description 2
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Taps Or Cocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は、水、油、ガス等を輸送する配管に用い流体の
流れを開閉するためのボールバルブに関するものであ
る。
流れを開閉するためのボールバルブに関するものであ
る。
(従来の技術) 金属製環を外周面に嵌装したボールシートを装着したボ
ールバルブにおいて、この金属製環とボールシートとの
間からの漏れ及び金属製環とバルブ本体からの漏れを防
止するのに、従来は、第5図に部分断面図で示したよう
な構造が用いられていた。
ールバルブにおいて、この金属製環とボールシートとの
間からの漏れ及び金属製環とバルブ本体からの漏れを防
止するのに、従来は、第5図に部分断面図で示したよう
な構造が用いられていた。
すなわち、バルブ本体21の流路22に、ボール23側に開口
する拡径段部24が形成してあり、この拡径段部24にボー
ル23側から、ボールシート25とリテーナ26とリテーナグ
ランド27と環状板ばね28とが順次装着され、ボールシー
ト25の外周面25aに円筒形の金属製環29が嵌装され、ボ
ールシート25と金属製環29に面するリテーナ26の部分に
ガスケット30が装着してあって、このガスケット30によ
って、ボールシート25と金属製環29との間の漏れを防止
している。
する拡径段部24が形成してあり、この拡径段部24にボー
ル23側から、ボールシート25とリテーナ26とリテーナグ
ランド27と環状板ばね28とが順次装着され、ボールシー
ト25の外周面25aに円筒形の金属製環29が嵌装され、ボ
ールシート25と金属製環29に面するリテーナ26の部分に
ガスケット30が装着してあって、このガスケット30によ
って、ボールシート25と金属製環29との間の漏れを防止
している。
また、リテーナ26のリテーナグランド27に面する側面の
外周側にグランド用段部26aが形成してあり、これに環
状パッキン31を装填してリテーナグランド27の環状突出
部27aで環状パッキン31を圧縮して、リテーナ26とバル
ブ本体21との間からの漏れを、従って、金属製環29とバ
ルブ本体21との間からの漏れを防止している。
外周側にグランド用段部26aが形成してあり、これに環
状パッキン31を装填してリテーナグランド27の環状突出
部27aで環状パッキン31を圧縮して、リテーナ26とバル
ブ本体21との間からの漏れを、従って、金属製環29とバ
ルブ本体21との間からの漏れを防止している。
(考案が解決しようとする課題) しかし、この構造では、ガスケット30と環状パッキン31
とが必要であり、ボールシート25、リテーナ26、環状板
ばね28の他にリーテナグランド27が必要であって、構造
が複雑で、コスト高である。
とが必要であり、ボールシート25、リテーナ26、環状板
ばね28の他にリーテナグランド27が必要であって、構造
が複雑で、コスト高である。
本考案は、上記従来技術に鑑み考案されたもので、円筒
形の金属製環を外周面に嵌装したボールシートを装着し
たボールバルブにおいて、金属製環とボールシートとの
間からの漏れ及び金属製環とバルブ本体との間からの漏
れを防止する構造が複雑であり、このためコスト高にな
るという課題を解決しようとするものである。
形の金属製環を外周面に嵌装したボールシートを装着し
たボールバルブにおいて、金属製環とボールシートとの
間からの漏れ及び金属製環とバルブ本体との間からの漏
れを防止する構造が複雑であり、このためコスト高にな
るという課題を解決しようとするものである。
考案の構成 (課題を解決するための手段) 本考案は、上述の課題を解決するため、次のように構成
した。
した。
すなわち、円筒形の金属製環を外周面に嵌装した一対の
ボールシートを装着したボールバルブであって、バルブ
本体の流入流路及び流出流路のボール側に開口した拡径
段部を形成し、該拡径段部にはボール側から前記ボール
シートとリテーナと環状のばねとを順次装着し、ボール
シートのリテーナに面する側面に直角段部を設け、リテ
ーナのボールシートに面する側面にボールシートの前記
直角段部に嵌合し前記金属製環を嵌装したボールシート
との間に外周方向に開口した断面略正方形若しくは長方
形等の矩形状の環状空間を形成する直角段部を設け、該
環状空間にパッキンを装着した。
ボールシートを装着したボールバルブであって、バルブ
本体の流入流路及び流出流路のボール側に開口した拡径
段部を形成し、該拡径段部にはボール側から前記ボール
シートとリテーナと環状のばねとを順次装着し、ボール
シートのリテーナに面する側面に直角段部を設け、リテ
ーナのボールシートに面する側面にボールシートの前記
直角段部に嵌合し前記金属製環を嵌装したボールシート
との間に外周方向に開口した断面略正方形若しくは長方
形等の矩形状の環状空間を形成する直角段部を設け、該
環状空間にパッキンを装着した。
この場合、該パッキンは膨張黒鉛製であるのが好まし
い。
い。
また、該リテーナに形成した直角段部を、環状空間のリ
テーナ側の側面が凸形又は凹形の環状曲面になるように
形成するのがよく、更には、ボールシートに形成した直
角段部を、該環状空間の該ボールシート側の側面が凸形
又は凹形の環状曲面になるように形成するのが好まし
い。
テーナ側の側面が凸形又は凹形の環状曲面になるように
形成するのがよく、更には、ボールシートに形成した直
角段部を、該環状空間の該ボールシート側の側面が凸形
又は凹形の環状曲面になるように形成するのが好まし
い。
更に、炭素及び炭素化合物より成るカーボン製のボール
シートのボール側に突当面を有する外周溝を形成し、こ
の突当面に前記した金属製環の一端面を突き当て外周溝
に金属製環を焼きばめして装着するよう構成してもよ
い。
シートのボール側に突当面を有する外周溝を形成し、こ
の突当面に前記した金属製環の一端面を突き当て外周溝
に金属製環を焼きばめして装着するよう構成してもよ
い。
(作用) 円筒形の金属製環を外周面に嵌装したボールシートとリ
テーナとの間に、外周方向に開口した環状空間を形成
し、この環状空間にパッキンを装着したので、このパッ
キンは、金属製環とボールシートとの間からの漏れを止
めると同時に、金属製環とバルブ本体の拡径段部との間
からの漏れをも止めるので、これら2個所の漏れを別々
に止める従来の構造に比べて、構造が極めて簡単であ
り、しかも確実にシールすることができる。
テーナとの間に、外周方向に開口した環状空間を形成
し、この環状空間にパッキンを装着したので、このパッ
キンは、金属製環とボールシートとの間からの漏れを止
めると同時に、金属製環とバルブ本体の拡径段部との間
からの漏れをも止めるので、これら2個所の漏れを別々
に止める従来の構造に比べて、構造が極めて簡単であ
り、しかも確実にシールすることができる。
この場合、パッキンを膨張黒鉛製にし、ボールシートを
カーボン製にすると、耐熱性、耐薬品性に特に優れたボ
ールバルブとなる。
カーボン製にすると、耐熱性、耐薬品性に特に優れたボ
ールバルブとなる。
また、環状空間のリテーナ側乃至はボールシート側の側
面が凸形又は凹形の環状曲面になるようにすると、断面
ほぼ正方形の環状パッキンを、内径側と外径側とを強く
圧縮し又は中間部を強く圧縮して、前述の2個所の漏れ
に対するパッキンのシール効果を一層高めることにな
る。
面が凸形又は凹形の環状曲面になるようにすると、断面
ほぼ正方形の環状パッキンを、内径側と外径側とを強く
圧縮し又は中間部を強く圧縮して、前述の2個所の漏れ
に対するパッキンのシール効果を一層高めることにな
る。
更に、金属製環をカーボン製のボールシートの外周溝に
焼きばめして装着し、かつ一端を突当面に突き当てする
と、金属製環の離脱を防止できる。
焼きばめして装着し、かつ一端を突当面に突き当てする
と、金属製環の離脱を防止できる。
なお、本考案の構造では、金属製環を嵌装したカーボン
製又は樹脂製のボールシートに代えて、全金属製のボー
ルシートを用いることができる。
製又は樹脂製のボールシートに代えて、全金属製のボー
ルシートを用いることができる。
(実施例) 以下に、本考案の実施例を図面に従って説明する。
第1図は、本考案のボールバルブの1実施例を示す部分
縦断面図である。
縦断面図である。
同図において、1はボールバルブ、2はボールバルブ1
のバルブ本体、3はボールシート、4は金属製環、5は
リテーナ、6は環状板ばねであり、7は弁体のボールで
ある。
のバルブ本体、3はボールシート、4は金属製環、5は
リテーナ、6は環状板ばねであり、7は弁体のボールで
ある。
前記ボールシート3は、本例では、カーボン製又は樹脂
製であり、その3aには円筒形の金属製環4が嵌装してあ
る。バルブ本体2には、流出入流路2aのボール7側に開
口した拡径段部2bが形成してあり、この拡径段部2bには
ボール7側からボールシート3とリテーナ5と環状板ば
ね6とが順次装着してある。第1図では、これらの流入
側又は流出側のいずれか一方のみを示し、他方を省略し
てある。
製であり、その3aには円筒形の金属製環4が嵌装してあ
る。バルブ本体2には、流出入流路2aのボール7側に開
口した拡径段部2bが形成してあり、この拡径段部2bには
ボール7側からボールシート3とリテーナ5と環状板ば
ね6とが順次装着してある。第1図では、これらの流入
側又は流出側のいずれか一方のみを示し、他方を省略し
てある。
ボールシート3のリテーナ5に面する側面3bに直角段部
3cが設けてあり、リテーナ5のボールシート3に面する
側面5aにボールシート3の直角段部3cに嵌合し金属製環
4を嵌装したボールシート3との間に外周方向に開口し
た断面ほぼ正方形の環状空間8を形成する直角段部5bが
設けてある。
3cが設けてあり、リテーナ5のボールシート3に面する
側面5aにボールシート3の直角段部3cに嵌合し金属製環
4を嵌装したボールシート3との間に外周方向に開口し
た断面ほぼ正方形の環状空間8を形成する直角段部5bが
設けてある。
この環状空間8には、パッキン9が装着してあり、本実
施例では、パッキン9は膨張黒鉛製である。なお、ボー
ルシート3の直角段部3c及びリテーナ5の直角段部5bの
形成の仕方、従って、この結果形成される環状空間8が
ボールシート3側にあるかリテーナ5側にあるかは任意
で、第1図は後者の場合を示しており、第2図は、前者
の場合を示す部分縦断面図である。
施例では、パッキン9は膨張黒鉛製である。なお、ボー
ルシート3の直角段部3c及びリテーナ5の直角段部5bの
形成の仕方、従って、この結果形成される環状空間8が
ボールシート3側にあるかリテーナ5側にあるかは任意
で、第1図は後者の場合を示しており、第2図は、前者
の場合を示す部分縦断面図である。
環状板ばね6は、ボールバルブ1を組み立てる際に所要
の弾性変形が与えられ、その反弾発性によって、パッキ
ン9を適正に圧縮し、ボールシート3のボール7への接
触面圧を与えている。
の弾性変形が与えられ、その反弾発性によって、パッキ
ン9を適正に圧縮し、ボールシート3のボール7への接
触面圧を与えている。
なお、第1図において、10はステム、11はステムベアリ
ング、12はスラストワッシャ、13はグランドパッキンで
ある。
ング、12はスラストワッシャ、13はグランドパッキンで
ある。
第3図(a)は、リテーナ5に形成した直角段部5bを、
環状空間8のリテーナ5側の側面8aが凹形の環状曲面に
なるように形成した場合の部分縦断面図であり、第3図
(b)は、同じく側面8aが凸形の環状曲面になるように
形成した場合の部分縦断面図であり、第3図(c)は、
ボールシート3に形成した直角段部3cを、該環状空間8
のボールシート3側の側面8bが凹形の環状曲面になるよ
うに形成した部分断面図であり、第3図(d)は、ボー
ルシート3に形成した直角段部3cを、該環状空間8のボ
ールシート3側の側面8bが凸形の環状曲面になるように
形成した部分断面図である。
環状空間8のリテーナ5側の側面8aが凹形の環状曲面に
なるように形成した場合の部分縦断面図であり、第3図
(b)は、同じく側面8aが凸形の環状曲面になるように
形成した場合の部分縦断面図であり、第3図(c)は、
ボールシート3に形成した直角段部3cを、該環状空間8
のボールシート3側の側面8bが凹形の環状曲面になるよ
うに形成した部分断面図であり、第3図(d)は、ボー
ルシート3に形成した直角段部3cを、該環状空間8のボ
ールシート3側の側面8bが凸形の環状曲面になるように
形成した部分断面図である。
次に、第1図乃至第3図に示した実施例の作用について
説明する。
説明する。
円筒形の金属製環4を外周面3aに嵌装したボールシート
3とリテーナ5との間に、外周方向に開口した環状空間
8を形成し、この環状空間8にパッキン9を装着したの
で、このパッキン9は、金属製環4とボールシート3と
の間からの漏れを止めと同時に、金属製環4とバルブ本
体2の拡径段部2bとの間からの漏れをも止めるので、こ
れら2個所の漏れを別々に止める従来の構造に比べて、
構造が簡単であり、しかも確実にシールすることができ
る。
3とリテーナ5との間に、外周方向に開口した環状空間
8を形成し、この環状空間8にパッキン9を装着したの
で、このパッキン9は、金属製環4とボールシート3と
の間からの漏れを止めと同時に、金属製環4とバルブ本
体2の拡径段部2bとの間からの漏れをも止めるので、こ
れら2個所の漏れを別々に止める従来の構造に比べて、
構造が簡単であり、しかも確実にシールすることができ
る。
また、環状空間8のリテーナ5側の側面8a、8bが第3図
(a)乃至(d)に示したように、一方又は双方を凸形
又は凹形の環状曲面になるようにすると、断面略正方形
或は長方形等の矩形状の環状パッキン9の中間部を強く
圧縮して、又は内径側と外径側とを強く圧縮し、前述の
二個所の漏れに対するパッキン9のシール効果を一層高
めることになる。
(a)乃至(d)に示したように、一方又は双方を凸形
又は凹形の環状曲面になるようにすると、断面略正方形
或は長方形等の矩形状の環状パッキン9の中間部を強く
圧縮して、又は内径側と外径側とを強く圧縮し、前述の
二個所の漏れに対するパッキン9のシール効果を一層高
めることになる。
なお、本実施例の構造では、金属製環4を嵌装したカー
ボン製又は樹脂製のボールシート3に代えて、全金属製
のボールシート3を用いることができる。
ボン製又は樹脂製のボールシート3に代えて、全金属製
のボールシート3を用いることができる。
第4図は、本考案の更に他の実施例を示す部分縦断面図
で、同図に示すように、カーボン製のボールシート3に
段部状の突当面3dを有する外周溝3eを形成し、この外周
溝3eに金属製環4を焼きばめして装着すれば、金属製環
4の離脱を確実に防止することができる。
で、同図に示すように、カーボン製のボールシート3に
段部状の突当面3dを有する外周溝3eを形成し、この外周
溝3eに金属製環4を焼きばめして装着すれば、金属製環
4の離脱を確実に防止することができる。
考案の効果 本考案のボールバルブによれば、金属製環を外周面に嵌
装したボールシートを装着したボールバルブにおいて、
簡単な構造でかつ低コストを実現しつつ、金属製環とボ
ールシートとの間からの漏れと、金属製環とバルブ本体
との間からの漏れの両方の漏れを、パッキンだけで確実
に防止することができる。また、この構造では、金属製
環を嵌装したボールシートに、カーボン製又は樹脂製だ
けでなく、金属製のボールシートもそのまま使用できる
ため、応用範囲が広い等の効果を有する。
装したボールシートを装着したボールバルブにおいて、
簡単な構造でかつ低コストを実現しつつ、金属製環とボ
ールシートとの間からの漏れと、金属製環とバルブ本体
との間からの漏れの両方の漏れを、パッキンだけで確実
に防止することができる。また、この構造では、金属製
環を嵌装したボールシートに、カーボン製又は樹脂製だ
けでなく、金属製のボールシートもそのまま使用できる
ため、応用範囲が広い等の効果を有する。
第1図〜第4図は本考案のボールバルブの実施例を示し
たものであり、第1図はボールバルブの1実施例を示す
部分縦断面図、第2図は他の実施例を示す部分縦断面
図、第3図(a)乃至(d)は夫々第1図に示した実施
例の環状空間の断面形状を変えた場合の部分縦断面図、
第4図は更に他の実施例を示す部分縦断面図であり、第
5図は金属製環を嵌装したボールシートを有するボール
バルブの従来例を示す部分縦断面図である。 1……ボールバルブ、2……バルブ本体 2a……流路、2b……拡径段部 3……ボールシート、3a……外周面 3b……側面、3c……直角段部 3d……突当面、3e……外周溝 4……金属製環、5……リテーナ 5a……側面、5b……直角段部 6……環状板ばね、7……ボール 8……環状空間、8a、8b……側面 9……パッキン
たものであり、第1図はボールバルブの1実施例を示す
部分縦断面図、第2図は他の実施例を示す部分縦断面
図、第3図(a)乃至(d)は夫々第1図に示した実施
例の環状空間の断面形状を変えた場合の部分縦断面図、
第4図は更に他の実施例を示す部分縦断面図であり、第
5図は金属製環を嵌装したボールシートを有するボール
バルブの従来例を示す部分縦断面図である。 1……ボールバルブ、2……バルブ本体 2a……流路、2b……拡径段部 3……ボールシート、3a……外周面 3b……側面、3c……直角段部 3d……突当面、3e……外周溝 4……金属製環、5……リテーナ 5a……側面、5b……直角段部 6……環状板ばね、7……ボール 8……環状空間、8a、8b……側面 9……パッキン
Claims (4)
- 【請求項1】円筒形の金属製環を外周面に嵌装した一対
のボールシートを装着したボールバルブであって、バル
ブ本体の流入流路及び流出流路のボール側に開口した拡
径段部を形成し、この拡径段部には、ボール側から前記
ボールシートとリテーナと環状のばねとを順次装着し、
ボールシートのリテーナに面する側面に直角段部を設
け、リテーナのボールシートに面する側面にボールシー
トの前記直角段部に嵌合し前記金属製環を嵌装したボー
ルシートとの間に外周方向に開口した断面略正方形若し
くは長方形等の矩形状の環状空間を形成する直角段部を
設け、この環状空間にパッキンを装着し、炭素及び炭素
化合物より成るカーボン製のボールシートのボール側に
突当面を有する外周溝を形成し、この突当面に前記した
金属製環の一端面を突き当て外周溝に金属製環を焼きば
めして装着したことを特徴とするボールバルブ。 - 【請求項2】パッキンが膨張黒鉛製である請求項1記載
のボールバルブ。 - 【請求項3】リテーナに形成した直角段部を、環状空間
のリテーナ側の側面が凸形又は凹形の環状曲面になるよ
うに形成した請求項1又は2記載のボールバルブ。 - 【請求項4】ボールシートに形成した直角段部を、環状
空間のボールシート側の側面が凸形又は凹形の環状曲面
になるように形成した請求項1乃至3のいずれか1項に
記載のボールバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988156653U JPH0710136Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | ボールバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988156653U JPH0710136Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | ボールバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277368U JPH0277368U (ja) | 1990-06-13 |
| JPH0710136Y2 true JPH0710136Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31435386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988156653U Expired - Lifetime JPH0710136Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | ボールバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710136Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011122603A (ja) * | 2009-12-08 | 2011-06-23 | Tyco Flow Control Japan Kk | ボールバルブ |
| US10767768B2 (en) * | 2015-05-13 | 2020-09-08 | Kitz Corporation | Trunnion-type ball valve, valve seal structure, and valve packing |
| JP6864075B2 (ja) * | 2017-03-02 | 2021-04-21 | 日本カーボン株式会社 | 高シール性ボールバルブシート |
| JP7574010B2 (ja) * | 2020-07-29 | 2024-10-28 | 株式会社ミクニ | ロータリ式バルブ装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5851475U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-07 | 松下電工株式会社 | 電気機器用ボツクス |
| US4505294A (en) * | 1982-05-12 | 1985-03-19 | Crosby Valve & Gage Company | Slurry valve |
| US4566482A (en) * | 1985-06-27 | 1986-01-28 | Stunkard Gerald A | Top entry trunnion ball valve |
| JPS63156653U (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-14 |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP1988156653U patent/JPH0710136Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0277368U (ja) | 1990-06-13 |
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