JPH07101583B2 - 二動作形圧力スイッチ - Google Patents

二動作形圧力スイッチ

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JPH07101583B2
JPH07101583B2 JP62165882A JP16588287A JPH07101583B2 JP H07101583 B2 JPH07101583 B2 JP H07101583B2 JP 62165882 A JP62165882 A JP 62165882A JP 16588287 A JP16588287 A JP 16588287A JP H07101583 B2 JPH07101583 B2 JP H07101583B2
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snap
snap disk
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慶治 佐々木
平▲吉▼ 鈴木
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    • H01H35/24Switches operated by change of fluid pressure, by fluid pressure waves, or by change of fluid flow
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    • HELECTRICITY
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    • H01H35/24Switches operated by change of fluid pressure, by fluid pressure waves, or by change of fluid flow
    • H01H35/34Switches operated by change of fluid pressure, by fluid pressure waves, or by change of fluid flow actuated by diaphragm
    • H01H35/343Switches operated by change of fluid pressure, by fluid pressure waves, or by change of fluid flow actuated by diaphragm by snap acting diaphragm
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H5/00Snap-action arrangements, i.e. in which during a single opening operation or a single closing operation energy is first stored and then released to produce or assist the contact movement
    • H01H5/04Energy stored by deformation of elastic members
    • H01H5/30Energy stored by deformation of elastic members by buckling of disc springs

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  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、主として自動車用冷房装置の冷凍サイクルに
用いその冷凍サイクルにおける冷媒圧が一定の圧力値以
下、または一定の圧力値以上になったとき圧縮機の機能
を停止せしめシステムを保護するためのスイッチに関す
る。
〔従来の技術〕
従来のこの種の圧力スイッチは実開昭57−197146及び実
開昭59−82935に開示されているものであった。
この種のスイッチにあっては低圧の電気的オンオフの信
号は、バイアススプリングに対して流体圧力に応答する
ダイヤフラムの変位がある一定値に達したとき、接点を
接合するようスプリングを調節ねじによって設定した。
また高圧における電気的オンオフ信号は、一定圧力以上
ではスナップディスクが通常形態から別の形態にスナッ
プアクションで移行することを利用し、その運動による
変位を利用し接点の開閉を行なった。
このようにして第1の設定圧力以下では電気的回路を開
きかつ第2の設定圧力以上となると電気的回路を開き、
一定の圧力範囲でのみ電気的回路が閉になるよう制御
し、システムの安全を保っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然し乍らこのような二動作形圧力スイッチにあっては、
前記のようにスプリングを用いているため、低圧圧力の
電気的開閉部の接点はスナップ作用でなく離接する。こ
のためスローアクションスイッチとなり耐振性、および
接点の耐久性に限界がある。またスプリングを収納する
ための余分なスペースがスイッチ内に必要でありかつこ
のスプリングを正しい姿勢で収納するためこのスプリン
グを配置させる部品精度などに問題があった。その上低
圧設定圧を調節するため調節ねじを有するため組立工程
において少なからぬトラブルがあった。その主なもの
は、調節ねじのゆるみ等の不安定性に起因するもの、ば
ね定数のばらつき、ばねの収納時の姿勢に起因する低圧
側の作動値不安定性に起因するもの、更にオンオフ時に
接点の離接が設点圧が不安定のため生じるチャタリング
などである。
上記の問題は単機能スイッチについては、スナップディ
スクを用いることによって解決されているが、二動作形
圧力スイッチにおいてはスナップディスクの配置および
スナップディスクの形状、更に接点との組合わせの問題
が十分解決されず、上記のような一方はスローアクショ
ンで間にあわせるという状況にあった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は以上の問題点を解決するため次のようにする。
圧力流体通路と連通する通路を有するハウジングを設
け、圧力流体の圧力を感知できるようにし、このハウジ
ングとスイッチケースとの間にスイッチケースに圧力の
みを伝達し、流体を遮断するためのダイヤフラムを置い
てその周辺部を上記ハウジングとスイッチケースの間に
締めつける。このダイヤフラムに当接し、第1の設定圧
力値すなはち高圧カットオフ値においてダイヤフラム側
に凸状の通常の第1の形態から別の第2の形態にスナッ
プ作用によって移行する一組の第1のスナップディスク
(複数が望ましい)を配置する。このスナップディスク
を支持すると共に、ダイヤフラムからの圧力を受け摺動
可能なうけ部材を設ける。うけ部材の中心部は中空の孔
になっていてこの中空の孔に作動棒を通し、この作動棒
は上記の第1のスナップディスクが変形したときその運
動をスイッチレバーに伝達する。
第1のスナップディスクと同様ダイヤフラム側に凸状の
第2のスナップディスクの周辺部をスイッチケース部
に、その中心部に同心円の中空部をつくり、うけ部材の
第1のスナップディスクと組み合った方と反対の面の中
心軸に近い中空部の外側に突起をもうけて、その第2ス
ナップディスクの中空の孔をはめ込む。第2のスナップ
ディスクは、流体の圧力が一定の値以下のときはその圧
力に抗して、うけ部材の変位をさまたげるが、第2の設
定圧力すなはち低圧オン値になるとスナップ作用で第2
形態に移行し、この時うけ部材は変位し、中央部突起が
スイッチレバーを押して電気的回路が閉になるようにす
る。この第2のスナップディスクは一旦第2の形態に移
ると圧力が第2の設定圧力近傍に達し、その値よりわず
かに低い値に達しないかぎり第1の形態に戻らない。タ
ーミナルと接点とスイッチレバーの組合わせを設け、こ
れを上記うけ部材および第2のスナップディスクに対し
て、それらのダイヤフラムとは反対側に配置する。
第1のターミナルの一端をスイッチケースに固定し、そ
の固定位置から伸びる弾性力のある第1のスイッチレバ
ーを設け、そのスイッチレバーのターミナルとの固定位
置とは反対側に、しかも第2のスナップディスクと反対
側の面に第1の可動接点を設ける。第1のスイッチレバ
ーの中央の部分は、うけ部分の中央突起と組み合って、
これが第2のスナップディスクの変位にともない変位し
たときは、その運動方向に動いて第1の可動接点を、第
2の可動接点に接触させまたは離間させる。同時にこの
第1のスイッチレバーの中央部は、うけ部材の中央部に
組み合わせた作動棒の先端と接しないような形状をもた
せる。第2のターミナルの一端をケースに固定し、この
位置から伸びかつ第1のスイッチレバーとほぼ平行な位
置関係にある第2のスイッチレバーを設け、そのスイッ
チレバーのターミナルとの固定端とは反対側にしかも第
1の可動接点と向きあい接触できる面に第2の可動接点
をとりつける。第2のスイッチレバーの中央部は、第1
のスナップディスクがダイヤフラム側に凸状の第1の形
態から第2の形態に移るとき作動棒を通じて力をうけ作
動棒の運動方向と同じ方向に変位し、第2の可動接点を
第1の可動接点からひき離す。
このような、機能を構成部品によって果させることを要
旨とする。
〔作用〕
本発明は上記のような手段を設けたから、冷凍システム
が正常でない低圧時にあるときは、第1のスナップディ
スクはダイヤフラム側に凸状の第1の形態をとり第2の
スナップディスクもダイヤフラム側に凸状の第1の状態
をとって、うけ部材の中央突起部は第1のスイッチレバ
ーに接しないかまたは接していても力を伝えないから、
第1の可動接点と第2の可動接点は離間したままで電気
的回路は開いたままである。従って、このスイッチを含
む電気系は作動しない。冷凍システムが正常な圧力に達
したとき、ダイヤフラムを介して流体圧をうけたうけ部
材が第2のスナップディスクに力を伝達し、それによっ
て第2の設定圧力PLよりわずかに高い圧力すなわちPL
ΔPLにおいて、第2のスナップディスクはダイヤフラム
側に凸状の第1の形態から第2の形態に移行し、それに
よってうけ部材がスライド移行し中央突起部が第1のス
イッチレバーの中央部を押して、第1の可動接点と第2
の可動接点を接触させ電気的回路を閉とする。従って、
このスイッチを含む電気系は作動する。再びこの冷凍シ
ステムが異常となり低圧に達すると、この低圧が第2の
設定圧力PLにおいて、第2のスナップディスクは、第2
の形態からダイヤフラム側に凸状の第1の形態となりこ
の結果、うけ部材の中央突起部は、第1のスイッチレバ
ーから離れあらかじめバイアスされている第1のスイッ
チレバーの先端の第1の可動接点は、第2の可動接点か
ら離れ、電気回路は開状態となりこのスイッチを含む電
気系は作動を停止する。
一方、正常圧力値より高い圧力値になった場合は次の通
りである。流体圧力が第1の設定圧力PHに達すると第1
のスナップディスクの組がダイヤフラム側に凸状の第1
の形態から第2の形態に移行し、その変位による力が作
動棒を経由して、第2のスイッチレバー中央部に伝達さ
れる。このためスイッチレバーの一端にとりつけられた
第2の可動接点は、第1の可動接点から離れ、この結果
電気的回路は開となり、このスイッチを含む電気系は作
動を中止する。再び圧力が下って正常値に戻ると、第1
の設定圧力PHよりもΔPH低いPH−ΔPHの圧力に達したと
き、第1のスナップディスクは第2の形態からダイヤフ
ラム側に凸状の第1の形態に移行し、作動棒が第2のス
イッチレバーとの接触を絶たれ、あらかじめバイアスさ
れている第2のレバーの一端の第2可動接点は、第1の
可動接点と接触し、電気回路は閉となり従って、このス
イッチを含む電気系は作動する。
すなはち、圧力上昇時には、PL+ΔPL〜PHの流体圧力範
囲で、電気回路をオンにし、圧力下降時には、PH−ΔPH
〜PLの流体圧力範囲でオンにするように電気的スイッチ
作用を行なう。
このようにして設定圧力PL以下に圧力が下ったきは、冷
凍システムが異常状態になったものとしてシステムを作
動させずかつまた設定圧力PH以上に圧力が上ったとき
は、冷凍システムの異常状態としてシステムを作動させ
ないようにする。
〔実施例〕
以下図面に示す一実施例について本発明を説明する。10
はハウジングで軸対称形をなす。このハウジングの上部
に流体が流入し、圧力伝達を可能にする流体通路12が設
けられる。スイッチケース14の上部にこの実施例におい
ては、ハウジング10をかしめて両者を固定する。この場
合スイッチケース14の上端面部にダイヤフラム16を置い
て、その周辺部をスイッチケース14およびハウジング10
の間にパッキング18を用いて気密に締めつける。ダイヤ
フラムは、通常ポリイミド樹脂フィルムを用いる。スイ
ッチケース14は本実施例ではその上部に開口した中空部
を有し、この中空部に前記ダイヤフラム、又後述するス
ナップディスク、作動棒、電気接点スイッチレバー等の
本発明の構成に必要な主要部品を配置する。一方、下部
開口部にはターミナルを突出させ外壁は、接続コネクタ
ーに直結できるような形状にしてあるスイッチケースの
上端開口部と下端開口部の仕切り壁21を貫ぬいて一体の
ターミナル20(一方のみを図示)が下部開口部に突出し
ている。
このターミナル20は、接続コネクターと組み合い電気的
な接続をする。スイッチケースは、特に気密を要しない
が水分の侵入のないことが望ましくかつ電気的絶縁性材
料でなければならない。この実施例においては、ガラス
繊維補強のポリブチルテレフタレート樹脂を用いた。
ダイヤフラムに当接して、この実施例では、3枚で1組
の第1スナップディスク22を配置する。スナップディス
クは、流体圧力(ゲージ圧)が2.7MPaに達した時、図示
のダイヤフラム側に凸状の第1の形態から中央部下方に
やや突出した第2の形態に変化し、その分の変位を作動
棒24を経由して、第2のスイッチレバー28に伝達し、第
1のスイッチレバー26の一端に設置した第1の可動接点
27と、第2のスイッチレバー28の一端に設置した第2の
可動接点29の接触を絶つ。スナップディスク22は、3枚
1組にしてあるが、これは2.7MPaのような高い圧力差で
変形させる場合、1枚でそれをうけもたせるよりは、ほ
ぼ同形の3枚を重ねる方が安定した作動をさせうる形状
に設計できる。かつ耐久特性のうえでも信頼性が高い。
複数枚数の組み合わせの際スナップディスクの各々の界
面は、摩擦を小さくし、相互のすべりをよくしなければ
ならない。本発明においては、界面に固体の二硫化モリ
ブデンを含む潤滑剤を塗布した。この第1のスナップデ
ィスクを支えるうけ部材30は、その上面の周辺部に外壁
31を設け、スナップディスクの周辺部を収納できるよう
にする。かつ中心軸部に、中空の孔32を設け、作動棒24
を収納する。うけ部材30の下面は、中空の孔の周辺壁の
一部を下方に突出させて中央突起部34を設ける。この中
央突起部の外側に、ダイヤフラム側に凸状の第2スナッ
プディスクの中央の孔36aが組み合い、かつ中央突起部3
4の下端は、第1スイッチレバー26の中央部に対向し、
第2のスナップディスク36が、低圧設定圧力(ゲージ
圧)250kPaに達したとき、ダイヤフラム側に凸状の第1
の形態である図示状態から第2の形態である中央部が下
方に変位した形態に移行し、これによって、うけ部材30
は流体圧力におされて下方に移動し、中央の突起部34は
第1のスイッチレバー26を押圧して、第1の可動接点27
を、第2のスイッチレバー28の第2の可動接点29に接触
する。ただしスイッチケース14の内壁にある段状部38が
あって、うけ部材30の変位は、流体圧力がそれ以上あが
っても変化しない。従って、第2のスナップディスクは
それ以上の力をうけることはなく、機能を失うような不
必要な変形をしないから、再び圧力が減じて流体圧力
(ゲージ圧)が210kPaに減じたとき、第2のスナップデ
ィスクは、第2の形態から第1の形態に戻って、うけ部
材は上方に移行し、その中央突起部34は、第2のスイッ
チレバー26を押すことをやめ第1のスイッチレバーはあ
らかじめ上方にバイアスされているので、第1の可動接
点27と第2可動接点29の接触を絶つ。
第2のスナップディスク周辺部の支持は、スイッチケー
ス14の内壁に上記のうけ部材30の動きを制限する段状部
38より下方に更に、直径の小さい段状部40をもうけて行
なう。一対のターミナル20(一方のみ図示)が、上述し
たようにスイッチケースの上部開口部から仕切り壁を貫
いてスイッチケースの下部開口部に伸びているが、それ
ぞれターミナルの一端は図示したように、その一端がそ
れぞれ上部開口部内にスイッチケースに固定される。第
1ターミナル20の固定部を第1固定部42と呼び、第2タ
ーミナルの固定部を第2固定部44と呼ぶ。この実施例で
は、第1ターミナルは、下部開口部に突出する位置の直
上において固定の位置からほぼ軸に対して垂直に伸び、
その点において、直角にまげられている。これは、配置
上の問題から来た本実施例における特別の形状であっ
て、本発明の本質的部分ではない。固定部の位置から軸
と直角方向に伸びるスイッチレバーが設けられる。第1
ターミナルの第1固定部を第2ターミナルの第2の固定
部よりやや上方に位置させる。従って、第1固定部から
伸びる第1のスイッチレバー26は、第2固定部から伸び
る第2のスイッチレバー28に対して、ほぼ平行に上方に
ある。第1のスイッチレバー26の固定部の反対側に、第
2のスイッチレバーにとりつける第2の可動接点29に向
きあうように、第1の可動接点27をとりつける。このよ
うにして流体圧力(ゲージ圧)が、250kPaになると第1
のスイッチレバーが、うけ部材の中央突起部34の下端に
押されて第1の可動接点が第2の可動接点に接触し、電
気回路が形成され、流体圧力が2.7MPaに達成すると第1
のスナップディスクの変形による力が作動棒24に伝達さ
れて、第2のスイッチレバーの中央部が押されて、第2
の可動接点が第1の可動接点から離れ電気回路が絶たれ
る。再び流体圧力(ゲージ圧)が低下して、2.2MPaに達
すると、第1のスナップディスクは、再び第2の形態か
ら第1の形態にその形態を変更し、作動棒を経由して第
2のスイッチレバーを押す力がなくなるため、あらかじ
めバイアスされている第2のスイッチレバーによって、
第2の可動接点が上方に動き、第1の可動接点に接触
し、再び電気回路を形成する。更に、圧力が低下して21
0kPa(ゲージ圧)に達すると、第2のスナップディスク
が、第2の形態から第1の形態にもどり、うけ部材30は
上方にケース内を摺動して移行し、中央突起部が第1の
スイッチレバー26の中央を押すことをやめ、あらかじめ
バイアスされている第1のスイッチレバー26の復元力に
よって、第1のスイッチレバーの先端にある第1可動接
点は、第2可動接点から離れる。このようにして、この
スイッチを冷凍システムの電気系にとりつけることによ
り、この電気系は圧力210kPa(ゲージ圧)以下、および
圧力2.7MPa(ゲージ圧)以上では作動しない。
すなわち、この電気系に圧縮機等の電気駆動の装置のリ
レーをとりつければ、異常低圧時、異常高圧時にそれを
停止させることができる。
〔効果〕
本発明によるときは、従来の二動作形スイッチのよう
に、低圧カットオフにコイルスプリングを用いていない
から、接点の離接はすべてスナップ作用により、耐振
性、接点の耐久性に優れている。然もコイルスプリング
用の収納スペース、またコイルスプリングによる力の設
定のための調節ねじを有さないので、ターミナルの位置
およびスイッチレバーの形状に、特に制限されず設計に
余裕がある。更に、コイルスプリングを設定するための
ねじによる調整が必要でないため、組立上、低圧カット
オフ用のスナップディスクを、部品段階で十分よいもの
に選別することにより、組立工程における時間が節約さ
れ、かつ不良率を下げることができる。更に、上記の制
造工程にともなう不安定性が排除され、信頼性の高いス
イッチを得ることができるなど多くの利点が見出され
た。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例の断面図である。 10……ハウジング、14……スイッチケース、16……ダイ
ヤフラム、20……ターミナル、22……第1のスナップデ
ィスク、24……作動棒、26……第1のスイッチレバー、
27……第1の可動接点、28……第2のスイッチレバー、
29……第2の可動接点、30……うけ部材、34……中央突
起部、36……第2のスナップディスク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 平▲吉▼ 東京都世田谷区等々力7丁目17番24号 株 式会社不二工機製作所内 (56)参考文献 特開 昭61−230224(JP,A) 実開 昭61−127544(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧力流体通路と連通する通路を有するハウ
    ジング及び上記ハウジングに固定されたスイッチケース
    と、このスイッチケースと上記ハウジングとの間にその
    周辺部が固定されたダイヤフラムと、このダイヤフラム
    に当接し第1の高い方の設定圧力において第1の形態か
    ら第2の形態にスナップ作用によって移行し且つ前記第
    1の高い方の設定圧力より低い一定圧力において第2の
    形態から第1の形態にスナップ作用によって復帰する第
    1のスナップディスクと、前記スイッチケース内に設け
    られた第1のスナップディスクをその周辺部において支
    持し、中心部に中空の孔を有しているとともに第1のス
    ナップディスクとは反対側の側面において上記中空の孔
    の周辺から突出した中央突起部を有しており、ダイヤフ
    ラムからの圧力をうけて摺動可能なうけ部材と、上記う
    け部材の中空の孔の近傍で当接し前記スイッチケースに
    周辺部が支持され、第2の低い方の設定圧力よりも高い
    圧力において第1の形態から第2の形態にスナップ作用
    によって移行し且つ第2の低い方の設定圧力において、
    第2の形態から第1の形態にスナップ作用によって復帰
    する中心部に上記うけ部材の中央突起部が組合わされた
    同心円の中空の孔を有する第2のスナップディスクと、
    上記うけ部材の中空の孔に摺動可能に置かれて第1のス
    ナップディスクの形態変更にともないその運動が伝達さ
    れる作動棒と、前記第2のスナップディスクが前記第1
    の形態から第2の形態になったときに上記中央突起部に
    よって可動する第1の可動接点を有する第1のスイッチ
    レバーと、前記第2のスナップディスクが前記第2の形
    態で且つ前記第1のスナップディスクが前記第1の形態
    のとき前記第1の可動接点に接触閉路し前記第1のスナ
    ップディスクが前記第2の形態になったとき前記作動棒
    によって開離する第2の可動接点を有する第2のスイッ
    チレバーとを具備する二動作形圧力スイッチ。
JP62165882A 1987-07-02 1987-07-02 二動作形圧力スイッチ Expired - Lifetime JPH07101583B2 (ja)

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