JPH0710161Y2 - 灯油バーナー式煮炊具兼用ストーブ - Google Patents

灯油バーナー式煮炊具兼用ストーブ

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Publication number
JPH0710161Y2
JPH0710161Y2 JP1990036070U JP3607090U JPH0710161Y2 JP H0710161 Y2 JPH0710161 Y2 JP H0710161Y2 JP 1990036070 U JP1990036070 U JP 1990036070U JP 3607090 U JP3607090 U JP 3607090U JP H0710161 Y2 JPH0710161 Y2 JP H0710161Y2
Authority
JP
Japan
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pipe
kerosene
nozzle
stove
cover
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1990036070U
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English (en)
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JPH03127108U (ja
Inventor
逸雄 韮澤
Original Assignee
株式会社ニラサワ
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は灯油バーナー式煮炊具兼用ストーブの分野に関
するものである。
[従来の技術] 従来、携帯用石油こんろの枠体構造として、実公昭38−
28891号公報のものと、屋外用携帯ストーブとして、実
開昭63−83503号公報のものが開示されていた。
[本考案が解決しようとする課題] 従来開示の実公昭38−28891号公報のものは、内蔵され
ている燃焼器の上方には、加圧時に噴射する灯油を上方
へ噴射しないようにする機構と、前記燃焼器を傾斜せし
めることができなかった。
さらに従来開示の実開昭63−83503号公報のものには、
バーナーを保護するカバー及び保護カバーを傾斜せしめ
る構成がなかった。
しかるに本考案は、カバーを設けてパイプとノズルとを
保護し、さらにカバーを45度前後傾斜させて火炎方向を
自在に調整せしめたものである。
さらに本考案は、カバーの内側壁部に遮断レバーを装着
して、灯油が始動時に一時的に上方へ噴射するのを阻止
せしめたものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、タンク内の灯油を供給するパイプの他端部
に、コイル状の気化パイプを接続せしめ、前記コイル状
パイプの先端部にノズルを装着し、前記供給パイプに装
着しているバルブを開放させてコイル状気化パイプ内に
灯油を供給し、前記気化パイプを加熱して気化パイプ内
の灯油をガス化させてノズルより噴射せしめ、ノズルに
点灯する灯油バーナー式煮炊具兼用ストーブにおいて、 前記のパイプとノズルとの外周部を保護するカバーを、
煮炊具兼用ストーブを構成する支持杆に、止め具を介し
て45度前後傾斜するように装着せしめ、且ノズルの上方
部を遮蔽する遮断レバーの基部をカバーの内側壁部にバ
ネによって支持せしめることを特徴とする灯油バーナー
式煮炊具兼用ストーブである。
[作用] 本考案の作用を説明すると以下のとおりである。
タンクに螺着のキャップを左に螺戻してポンプを取出し
タンク内に灯油を注入する。注入後ポンプを入れキャッ
プを右に回して螺締する。ポンプを4〜5回加圧し、遮
断レバーをノズルの上方に倒し調節バルブを静かに少し
づつ開いてやる。ノズルから灯油が微量に出てきたら、
コイル状気化パイプの中に灯油が供給されていることが
確認できる。そして前記のバルブを締めてやる。
そしてコイル状気化パイプの下方部の皿部に固形燃料等
を入れ、ライターまたはマッチ等で点灯し前記コイル状
気化パイプを加熱してやる。その結果約1分程度で前記
気化パイプ内の灯油が気化し、「ゴー」という音と共に
火炎が大きくなる。前記の音を確認した後、調節バルブ
を少しづつ開きながら全開する。火力は前記のバルブを
以て調整する。
さらに暖房用とするときは、コンロ用支持体(五徳)を
外したり、あるいはコイル状の気化パイプの角度を前後
両方向に約45度程度傾斜させて、火炎の方向を自在に調
整させることもできる。
[実施例] 本考案の実施例を図面に衣拠して説明すると以下のとお
りである。
1は煮炊具兼用ストーブaを構成する灯油タンクであ
り、このタンク1にキャップ2付きポンプ3が装着して
いる。4はタンク1に接続する供給パイプ、5は供給パ
イプ4に装着されている調節バルブであり、前記パイプ
4の先端部にはコイル状気化パイプ6と、さらに前記パ
イプ6の先端部にノズル7を夫々接続させて装着する。
8はパイプ4、6とノズル7とを固定させた固定部、9
は気化パイプ6とノズル7との外周部を保護したカバー
であって、支持杆10によって左右両側部が止め具11によ
って傾斜するよう装着する。12は気化パイプ6とノズル
7との下方にカバー9と接続させた受皿、13は支持杆10
の上方に装着したコンロ用支持体、14は前記支持体13に
のせたなべ、15はカバー9の内側壁部16に基部をバネに
よって支持した遮断レバーであり、ポンプ3によってタ
ンク1の灯油を加圧したとき、ノズル7の上方部にあて
ゝやり、ノズル7から灯油が上方へ噴射するのを阻止さ
せるものである。17は断熱板である。
[効果] 本考案は以下の如き効果を奏する。
本考案は、ノズルとパイプとを保護するカバーを、45度
傾斜するように取着して、火炎の傾斜角度を角度自在に
調整することができるようにすると共に、カバーの内側
壁部に遮断レバーを装着して、始動時に噴射する灯油の
噴射を阻止せしめるようにしたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案灯油バーナー式煮炊具兼用ストーブの斜
面図、第2図は同要部の一部切欠縦断面図、第3図は同
要部の一部切欠拡大縦断面図、第4図は同カバーの斜面
図である。 a……煮炊具兼用ストーブ、1……タンク、2……キャ
ップ、3……ポンプ、4……供給パイプ、5……調節バ
ルブ、6……パイプ、7……ノズル、8……固定部、9
……カバー、10……支持杆、11……止め具、12……受
皿、13……支持体、14……なべ、15……遮断レバー、16
……内側壁部、17……断熱板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】タンク内の灯油を供給するパイプの他端部
    に、コイル状の気化パイプを接続せしめ、前記コイル状
    パイプの先端部にノズルを装着し、前記供給パイプに装
    着しているバルブを開放させてコイル状気化パイプ内に
    灯油を供給し、前記気化パイプを加熱して気化パイプ内
    の灯油をガス化させてノズルより噴射せしめ、ノズルに
    点灯する灯油バーナー式煮炊具兼用ストーブにおいて、 前記のパイプとノズルとの外周部を保護するカバーを、
    煮炊具兼用ストーブを構成する支持杆に、止め具を介し
    て45度前後傾斜するように装着せしめ、且ノズルの上方
    部を遮蔽する遮断レバーの基部をカバーの内側壁部にバ
    ネによって支持せしめることを特徴とする灯油バーナー
    式煮炊具兼用ストーブ。
JP1990036070U 1990-04-03 1990-04-03 灯油バーナー式煮炊具兼用ストーブ Expired - Lifetime JPH0710161Y2 (ja)

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JPH03127108U JPH03127108U (ja) 1991-12-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20240112630A (ko) * 2023-01-12 2024-07-19 김나연 친환경 다기능 가스버너

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