JPH0710166Y2 - ユニットルームのスチーム配管構造 - Google Patents
ユニットルームのスチーム配管構造Info
- Publication number
- JPH0710166Y2 JPH0710166Y2 JP1990057299U JP5729990U JPH0710166Y2 JP H0710166 Y2 JPH0710166 Y2 JP H0710166Y2 JP 1990057299 U JP1990057299 U JP 1990057299U JP 5729990 U JP5729990 U JP 5729990U JP H0710166 Y2 JPH0710166 Y2 JP H0710166Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- pipe
- unit room
- wall panel
- discharge part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は、ユニットルームのスチーム配管構造に関し、更
に詳しくはスチーム供給管の配管接続作業の簡便化、容
易化等を図ることができるように形成したユニットルー
ムのスチーム配管構造に関するものである。
に詳しくはスチーム供給管の配管接続作業の簡便化、容
易化等を図ることができるように形成したユニットルー
ムのスチーム配管構造に関するものである。
(従来の技術) 従来シャワールーム等のユニットルームにおけるスチー
ム供給管は、壁パネルの前面下部に設けられたスチーム
の吐出部に、通常、水平状態で配管されていた。
ム供給管は、壁パネルの前面下部に設けられたスチーム
の吐出部に、通常、水平状態で配管されていた。
(考案が解決しようとする課題) 従って従来作業者は、スチーム供給管の配管接続作業を
行なう場合、通常、壁パネルの背部で例えばかがむ等の
窮屈な姿勢を強いられたものである。その結果従来この
種の配管接続作業は、極めて作業性が悪いものであっ
た。
行なう場合、通常、壁パネルの背部で例えばかがむ等の
窮屈な姿勢を強いられたものである。その結果従来この
種の配管接続作業は、極めて作業性が悪いものであっ
た。
又従来この種の配管構造では、上記の如く、スチーム供
給管がスチームの吐出部に水平状態で配管されていたか
ら、スチームと共に熱湯が吐出部から流出する惧れがあ
った。
給管がスチームの吐出部に水平状態で配管されていたか
ら、スチームと共に熱湯が吐出部から流出する惧れがあ
った。
本案は、従来の技術が有するこのような不利益を解消す
る為に提案されたものである。
る為に提案されたものである。
従って本案の技術的課題は、スチーム供給管の配管接続
作業の簡便化、容易化を図り、又スチームの吐出部から
熱湯が吐出するという事態を防止できるように形成した
ユニットルームのスチーム配管構造を提供することにあ
る。
作業の簡便化、容易化を図り、又スチームの吐出部から
熱湯が吐出するという事態を防止できるように形成した
ユニットルームのスチーム配管構造を提供することにあ
る。
(課題を解決する為の手段) 本案は、このような課題を解決する為に下記のような技
術的手段を採るものである。
術的手段を採るものである。
即ち本案は、スチーム供給管2が接続されるスチームの
吐出部3が前面下部に設けられた壁パネル1を有して形
成されるユニットルーム4のスチーム配管構造におい
て、上記スチーム供給管2が、スチームの供給源6に接
続されると共に壁パネル1の背部に起立状に配置された
上端開放状の供給源接続管7と、又上記の吐出部3に下
端が接続されて立設された上端開放状の吐出部接続管8
とを備え、上記供給源接続管7の上端7aと吐出部接続管
8の上端8aとは上記吐出部3の上方位置の壁パネル1に
開口された配管作業口9の後方に夫々配置され、この作
業口9を介してユニットルーム4内から連結自在に形成
されたものである。
吐出部3が前面下部に設けられた壁パネル1を有して形
成されるユニットルーム4のスチーム配管構造におい
て、上記スチーム供給管2が、スチームの供給源6に接
続されると共に壁パネル1の背部に起立状に配置された
上端開放状の供給源接続管7と、又上記の吐出部3に下
端が接続されて立設された上端開放状の吐出部接続管8
とを備え、上記供給源接続管7の上端7aと吐出部接続管
8の上端8aとは上記吐出部3の上方位置の壁パネル1に
開口された配管作業口9の後方に夫々配置され、この作
業口9を介してユニットルーム4内から連結自在に形成
されたものである。
この場合本案では、上記の壁パネル1がシャワーパネル
で構成されるのが好ましい。
で構成されるのが好ましい。
(考案の作用) 本案の場合、供給源接続管7の上端7aと、吐出部接続管
8の上端8aとが、上記の作業口9を介してユニットルー
ム4内から連結され、壁パネル1の背部のスチーム供給
管2が側面視で鳥居状に配管される。
8の上端8aとが、上記の作業口9を介してユニットルー
ム4内から連結され、壁パネル1の背部のスチーム供給
管2が側面視で鳥居状に配管される。
又壁パネル1が、シャワーパネルで構成される場合は、
シャワー設備の、給湯、給水管14の接続作業も上記の作
業口9を介して、スチーム供給管2の配管作業時に一緒
に行なうものである。
シャワー設備の、給湯、給水管14の接続作業も上記の作
業口9を介して、スチーム供給管2の配管作業時に一緒
に行なうものである。
(実施例) 以下、本案の好適な一実施例を添付図面に従って説明す
る。
る。
1は、スチーム供給管2が接続されるスチームの吐出部
3が前面下部に設けられた壁パネルであり、ユニットル
ーム4はこの壁パネル1を有して形成されている。尚こ
の壁パネル1は、この実施例では図示される如く、シャ
ワーノズル5等を備えたシャワーパネルで構成されてい
る。
3が前面下部に設けられた壁パネルであり、ユニットル
ーム4はこの壁パネル1を有して形成されている。尚こ
の壁パネル1は、この実施例では図示される如く、シャ
ワーノズル5等を備えたシャワーパネルで構成されてい
る。
上記スチーム供給管2は、スチームの供給源6に接続さ
れると共に壁パネル1としてのシャワーパネルの背部に
起立状に配置された上端開放状の供給源接続管7と、又
上記の吐出部3に下端が接続されて立設された上端開放
状の吐出部接続管8とを備えて形成されている。
れると共に壁パネル1としてのシャワーパネルの背部に
起立状に配置された上端開放状の供給源接続管7と、又
上記の吐出部3に下端が接続されて立設された上端開放
状の吐出部接続管8とを備えて形成されている。
そして上記供給源接続管7の上端7aと、上記吐出部接続
管8の上端8aとは、上記吐出部3の上方位置の壁パネル
1に開口された配管作業口9の後方に夫々配置され、こ
の作業口9を介してユニットルーム4内から連結自在に
形成されている。尚9aは、作業口9を閉塞する蓋であ
る。
管8の上端8aとは、上記吐出部3の上方位置の壁パネル
1に開口された配管作業口9の後方に夫々配置され、こ
の作業口9を介してユニットルーム4内から連結自在に
形成されている。尚9aは、作業口9を閉塞する蓋であ
る。
10は、供給源接続管7と吐出部接続管8とを連通状に接
続するほぼコの字状の連結管であり、11はこの連結管10
の接続に用いる連結部材である。
続するほぼコの字状の連結管であり、11はこの連結管10
の接続に用いる連結部材である。
12は、壁パネル1としてのシャワーパネルの背面を閉塞
する蓋であり、13はこの蓋12に開口された切欠窓であ
る。上記の連結管10は、この切欠窓13を介して水平状に
配置され、供給源接続管7の上端7aと、吐出部接続管8
の上端8aとに接続されるものである。
する蓋であり、13はこの蓋12に開口された切欠窓であ
る。上記の連結管10は、この切欠窓13を介して水平状に
配置され、供給源接続管7の上端7aと、吐出部接続管8
の上端8aとに接続されるものである。
又14は、給湯器等に接続された、給湯、給水管である。
この給湯、給水管14は、壁パネル1としてのシャワーパ
ネルの背部に起立状に配置され、又その開放された上端
14aは、上記作業口9の後方に配置されている。
この給湯、給水管14は、壁パネル1としてのシャワーパ
ネルの背部に起立状に配置され、又その開放された上端
14aは、上記作業口9の後方に配置されている。
15は、シャワーの断続並びに湯温調節の為の制御回路16
等が収納された制御ボックス、17はこの制御ボックス15
の底面15aから下方に突設されると共に下端17aが上記作
業口9の後方に配置された、給湯、給水管14の連結部で
ある。給湯、給水管14は、この連結部17に、給湯、給水
管用の連結管18で連通状に接続されるものである。
等が収納された制御ボックス、17はこの制御ボックス15
の底面15aから下方に突設されると共に下端17aが上記作
業口9の後方に配置された、給湯、給水管14の連結部で
ある。給湯、給水管14は、この連結部17に、給湯、給水
管用の連結管18で連通状に接続されるものである。
19は、制御ボックス15の開放された前面を覆う蓋であ
る。
る。
又20は、上記制御ボックス15の天面15bに透設された空
気抜き孔である。パッキン21によって、気密、水密状に
形成された制御ボックス15内は、この空気抜き孔20によ
って高温化が防止され、雰囲気が一定に保持される。
気抜き孔である。パッキン21によって、気密、水密状に
形成された制御ボックス15内は、この空気抜き孔20によ
って高温化が防止され、雰囲気が一定に保持される。
又22は、底面15aに透設された排水孔である。制御ボッ
クス15内に発生する水滴は、この排水孔21を介して流出
するものである。従ってこの制御ボックス15によれば、
ボックス15内に生じる水滴等が制御回路16等に及ぼす悪
影響を防止できるものである。
クス15内に発生する水滴は、この排水孔21を介して流出
するものである。従ってこの制御ボックス15によれば、
ボックス15内に生じる水滴等が制御回路16等に及ぼす悪
影響を防止できるものである。
尚23は、ユニットルーム4を形成する床パネルである。
而してこの実施例の場合は、上記供給源接続管7の上端
7aと、吐出部接続管8の上端8aとが、上記の連結管10で
作業口9を介してユニットルーム4内から連結され、供
給源接続管7と吐出部接続管8とが側面視で鳥居状に配
管されるものである。
7aと、吐出部接続管8の上端8aとが、上記の連結管10で
作業口9を介してユニットルーム4内から連結され、供
給源接続管7と吐出部接続管8とが側面視で鳥居状に配
管されるものである。
又給湯、給水管14と、上記の連結部17も、給湯、給水管
用の連結管18で、ユニットルーム4内から上記の作業口
9を介して連通状に接続されるものである。
用の連結管18で、ユニットルーム4内から上記の作業口
9を介して連通状に接続されるものである。
以上の処において、本案では上記作業口9の配設される
高さや開口面積は任意であり、この作業口9は、要は、
上記吐出部3の上方位置の壁パネル1に形成されるので
あれば良い。
高さや開口面積は任意であり、この作業口9は、要は、
上記吐出部3の上方位置の壁パネル1に形成されるので
あれば良い。
(考案の効果) 本案は、このようにユニットルームのスチーム配管構造
において、スチーム供給管が、上記のように形成された
供給源接続管と、吐出部接続管とを備え、供給源接続管
の上端と吐出部接続管の上端とは、上記の如く形成され
た配管作業口の後方に夫々配置され、この作業口を介し
てユニットルーム内から連結自在に形成されたものであ
る。
において、スチーム供給管が、上記のように形成された
供給源接続管と、吐出部接続管とを備え、供給源接続管
の上端と吐出部接続管の上端とは、上記の如く形成され
た配管作業口の後方に夫々配置され、この作業口を介し
てユニットルーム内から連結自在に形成されたものであ
る。
従って本案では、スチーム供給管の接続作業を上記の作
業口を介してユニットルーム内からでき、しかも作業者
は極端に窮屈な姿勢をとることなく比較的楽な姿勢で行
なえるから、本案によれば、この種の配管接続作業の簡
便化、容易化を図ることができるという実用上優れた効
果を奏するものである。
業口を介してユニットルーム内からでき、しかも作業者
は極端に窮屈な姿勢をとることなく比較的楽な姿勢で行
なえるから、本案によれば、この種の配管接続作業の簡
便化、容易化を図ることができるという実用上優れた効
果を奏するものである。
又本案では、スチーム供給管が側面視で鳥居状を呈する
ように接続されるものであるから、気水分離作用が働
き、その結果スチームの吐出部から熱湯が吐出すること
もない。
ように接続されるものであるから、気水分離作用が働
き、その結果スチームの吐出部から熱湯が吐出すること
もない。
又請求項2記載の如く、上記の壁パネルやシャワーパネ
ルである場合は、上記の一つの作業口を介してスチーム
供給管の接続作業と、給湯、給水管の接続作業とを一緒
にできるものであるから、この場合は配管接続作業の作
業効率が良くなるという利点がある。
ルである場合は、上記の一つの作業口を介してスチーム
供給管の接続作業と、給湯、給水管の接続作業とを一緒
にできるものであるから、この場合は配管接続作業の作
業効率が良くなるという利点がある。
第1図は本案の好適な一実施例を示す使用状態の一部を
切欠した側面図、第2図はシャワーパネルの一部を切欠
した要部正面図、第3図は制御ボックスを示す一部を切
欠した縦断面図である。 図中、1は壁パネル、2はスチーム供給管、3はスチー
ムの吐出部、4はユニットルーム、6はスチームの供給
源、7は供給源接続管、7aは供給源接続管の上端、8は
吐出部接続管、8aは吐出部接続管の上端、9は配管作業
口を夫々示す。
切欠した側面図、第2図はシャワーパネルの一部を切欠
した要部正面図、第3図は制御ボックスを示す一部を切
欠した縦断面図である。 図中、1は壁パネル、2はスチーム供給管、3はスチー
ムの吐出部、4はユニットルーム、6はスチームの供給
源、7は供給源接続管、7aは供給源接続管の上端、8は
吐出部接続管、8aは吐出部接続管の上端、9は配管作業
口を夫々示す。
Claims (2)
- 【請求項1】スチーム供給管が接続されるスチームの吐
出部が前面下部に設けられた壁パネルを有して形成され
るユニットルームのスチーム配管構造において、上記ス
チーム供給管が、スチームの供給源に接続されると共に
壁パネルの背部に起立状に配置された上端開放状の供給
源接続管と、又上記の吐出部に下端が接続されて立設さ
れた上端開放状の吐出部接続管とを備え、上記供給源接
続管の上端と吐出部接続管の上端とは上記吐出部の上方
位置の壁パネルに開口された配管作業口の後方に夫々配
置され、この作業口を介してユニットルーム内から連結
自在に形成されたユニットルームのスチーム配管構造。 - 【請求項2】上記の壁パネルが、シャワーパネルである
請求項1記載のユニットルームのスチーム配管構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990057299U JPH0710166Y2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | ユニットルームのスチーム配管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990057299U JPH0710166Y2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | ユニットルームのスチーム配管構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0418217U JPH0418217U (ja) | 1992-02-14 |
| JPH0710166Y2 true JPH0710166Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31581882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990057299U Expired - Lifetime JPH0710166Y2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | ユニットルームのスチーム配管構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710166Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP1990057299U patent/JPH0710166Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0418217U (ja) | 1992-02-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080829 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090829 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |