JPH0123352Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0123352Y2 JPH0123352Y2 JP1983072753U JP7275383U JPH0123352Y2 JP H0123352 Y2 JPH0123352 Y2 JP H0123352Y2 JP 1983072753 U JP1983072753 U JP 1983072753U JP 7275383 U JP7275383 U JP 7275383U JP H0123352 Y2 JPH0123352 Y2 JP H0123352Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- window
- main body
- bathroom
- unit main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、窓を一体に備える浴槽に関する。
従来の浴槽施工にあつては、浴槽の上端を浴室
の壁に防水処理しつつ設置しなければならないた
め、防水処理を施すスペース分だけ窓の下端を浴
槽の上端よりも上方に位置させなければならな
い。したがつて、浴室に出窓を設けても出窓の下
端と浴槽上面とを同一平面上に一致させることは
出来ず、前記防水処理スペースによつて浴槽から
の視界を妨げられてしまつていた。
の壁に防水処理しつつ設置しなければならないた
め、防水処理を施すスペース分だけ窓の下端を浴
槽の上端よりも上方に位置させなければならな
い。したがつて、浴室に出窓を設けても出窓の下
端と浴槽上面とを同一平面上に一致させることは
出来ず、前記防水処理スペースによつて浴槽から
の視界を妨げられてしまつていた。
又、浴槽と共に出窓についても防水処理をしな
ければならないため、防水処理箇所が増える欠点
があつた。
ければならないため、防水処理箇所が増える欠点
があつた。
この考案は従来の浴室に設置される窓にみられ
たかかる欠点及び問題点を除去し解決せんとする
ものであつて、以下に図面を参照しつつ詳細に説
明する。
たかかる欠点及び問題点を除去し解決せんとする
ものであつて、以下に図面を参照しつつ詳細に説
明する。
図において1はこの考案に係る浴槽ユニツトで
あつて、上面を閉塞した方形状函のユニツト本体
2、浴槽3並びに窓部材4とからなる。窓部材4
は好ましくは出窓構造を有する。ユニツト本体2
の上面は浴槽3の取付甲板2aであつて、該取付
甲板2aの略中央の開口に浴槽3が落し込み式に
固着されると共に窓部材4が上面の一側部に載置
固定される。取付甲板2aには混合水栓5やシヤ
ワー装置6が配設され、ユニツト本体2の前面に
は浴室7の床8と同一平面上に位置して排水孔9
が形成される。ユニツト本体2の内部には給湯器
10及び必要により浴槽内に泡を発生させるバブ
ラー11等が配置される。給湯器10に代つて強
制給排気型風呂釜を設置しても良く、更に給湯水
の濾過器を付設しても良い。
あつて、上面を閉塞した方形状函のユニツト本体
2、浴槽3並びに窓部材4とからなる。窓部材4
は好ましくは出窓構造を有する。ユニツト本体2
の上面は浴槽3の取付甲板2aであつて、該取付
甲板2aの略中央の開口に浴槽3が落し込み式に
固着されると共に窓部材4が上面の一側部に載置
固定される。取付甲板2aには混合水栓5やシヤ
ワー装置6が配設され、ユニツト本体2の前面に
は浴室7の床8と同一平面上に位置して排水孔9
が形成される。ユニツト本体2の内部には給湯器
10及び必要により浴槽内に泡を発生させるバブ
ラー11等が配置される。給湯器10に代つて強
制給排気型風呂釜を設置しても良く、更に給湯水
の濾過器を付設しても良い。
更に、ユニツト本体2内において、浴槽3や排
水孔9に接続する排水管12、浴槽3若しくは混
合水栓5及びシヤワー装置6と給湯器10とを連
結する給湯・給水管13、浴槽とバブラー11と
の接続管14更には外部からの水道管やガス管に
連結するための連結管15等の各種の配管が施さ
れる。又、給湯器10や風呂釜の排気筒が配設さ
れる。
水孔9に接続する排水管12、浴槽3若しくは混
合水栓5及びシヤワー装置6と給湯器10とを連
結する給湯・給水管13、浴槽とバブラー11と
の接続管14更には外部からの水道管やガス管に
連結するための連結管15等の各種の配管が施さ
れる。又、給湯器10や風呂釜の排気筒が配設さ
れる。
ユニツト本体2の一側面すなわち給湯器10や
バブラー11及び外部への連結管が位置する側面
は点検や管接続工事のために外方に向かつて開放
され、着脱自在な蓋板16で閉塞される。
バブラー11及び外部への連結管が位置する側面
は点検や管接続工事のために外方に向かつて開放
され、着脱自在な蓋板16で閉塞される。
開閉窓17を備える出窓構造とした窓部材4
は、取付甲板2aの上面一側にその下端を載置し
て一体化されており、浴槽ユニツト1が浴室7内
に配設されるとき、第4図に示すようにユニツト
本体2と共に、浴室の外壁18から外方へ突出す
る。かくして、浴槽3の上端と出窓の下端とは同
一平面上に位置するため、浴槽3からの視界は従
来のものに比してきわめて大きくなり、開放感を
味わうことが出来る。更に、窓部材4は取付甲板
2aに定着されており、この部分での防水処理が
不要となると共に、浴槽3と浴室7の外壁18と
の間の防水処理も不要となり、防水処理を簡単化
出来る。
は、取付甲板2aの上面一側にその下端を載置し
て一体化されており、浴槽ユニツト1が浴室7内
に配設されるとき、第4図に示すようにユニツト
本体2と共に、浴室の外壁18から外方へ突出す
る。かくして、浴槽3の上端と出窓の下端とは同
一平面上に位置するため、浴槽3からの視界は従
来のものに比してきわめて大きくなり、開放感を
味わうことが出来る。更に、窓部材4は取付甲板
2aに定着されており、この部分での防水処理が
不要となると共に、浴槽3と浴室7の外壁18と
の間の防水処理も不要となり、防水処理を簡単化
出来る。
前記浴室の外壁18から突出するユニツト本体
2の側面において、前記した蓋板16で開閉され
る点検や管接続のためにユニツト本体2の開放部
が形成されており、したがつて点検や管接続工事
は浴室の外部から行い得る。又、給湯器10や風
呂釜は建物の外部に位置する外置型であるにかか
わらず、ユニツト本体2内に収納され隠蔽された
状態にあるため、建物の外観を損なうおそれがな
い。
2の側面において、前記した蓋板16で開閉され
る点検や管接続のためにユニツト本体2の開放部
が形成されており、したがつて点検や管接続工事
は浴室の外部から行い得る。又、給湯器10や風
呂釜は建物の外部に位置する外置型であるにかか
わらず、ユニツト本体2内に収納され隠蔽された
状態にあるため、建物の外観を損なうおそれがな
い。
浴室7の外壁18は、浴槽ユニツト1を外部か
ら挿入し床に設置するに必要且充分な寸法と形状
並びに位置で開口され、浴槽ユニツト1は建物の
完成後、該開口19から浴室7内に挿入設置され
る。設置後、配管工事を行い、コンクリート工事
及びタイル工事を行う。浴槽3は必ずしも予めユ
ニツト本体2に固着しておく必要はなく、ユニツ
ト本体2を浴室7内に設置した後ユニツト本体2
に取り付けるようにしても良い。又、ユニツト本
体2と窓部材4を別体に構成して、ユニツト本体
2を浴室7内に設置した後、窓部材4をユニツト
本体2に固着するようにしても良い。
ら挿入し床に設置するに必要且充分な寸法と形状
並びに位置で開口され、浴槽ユニツト1は建物の
完成後、該開口19から浴室7内に挿入設置され
る。設置後、配管工事を行い、コンクリート工事
及びタイル工事を行う。浴槽3は必ずしも予めユ
ニツト本体2に固着しておく必要はなく、ユニツ
ト本体2を浴室7内に設置した後ユニツト本体2
に取り付けるようにしても良い。又、ユニツト本
体2と窓部材4を別体に構成して、ユニツト本体
2を浴室7内に設置した後、窓部材4をユニツト
本体2に固着するようにしても良い。
以上説明したようにこの考案によれば、浴槽3
を固着する水平方向に延びた浴槽取付甲板2aの
上面一側に窓部材4の下端を定着してあるので、
窓の下端が浴槽の上面と一致し従来のように窓下
端と浴槽との間に防水工事のためのスペースを介
在する必要がないため、浴槽からの視界が広が
り、窓部材を出窓構造とすれば出窓としての機能
を充分に発揮し浴室に見た目の広さを付与するこ
とが出来ると共に、窓と浴槽の取付けに際しての
防水処理箇所が減少し、防水処理を簡略化するこ
とが出来る。
を固着する水平方向に延びた浴槽取付甲板2aの
上面一側に窓部材4の下端を定着してあるので、
窓の下端が浴槽の上面と一致し従来のように窓下
端と浴槽との間に防水工事のためのスペースを介
在する必要がないため、浴槽からの視界が広が
り、窓部材を出窓構造とすれば出窓としての機能
を充分に発揮し浴室に見た目の広さを付与するこ
とが出来ると共に、窓と浴槽の取付けに際しての
防水処理箇所が減少し、防水処理を簡略化するこ
とが出来る。
第1図は浴槽ユニツトの斜視図、第2図はユニ
ツト本体の斜視図、第3図は窓部材の斜視図、第
4図は設置状態を説明する立面図、第5図は同平
面図、第6は斜視図である。 1……浴槽ユニツト、2……ユニツト本体、2
a……取付甲板、3……浴槽、4……窓部材、5
……混合水栓、6……シヤワー装置、7……浴
室、8……床、9……排水孔、10……給湯器、
11……バブラー、12……排水管、13……給
湯管、14……接続管、15……連結管、16…
…蓋板、17……開閉窓、18……外壁、19…
…開口。
ツト本体の斜視図、第3図は窓部材の斜視図、第
4図は設置状態を説明する立面図、第5図は同平
面図、第6は斜視図である。 1……浴槽ユニツト、2……ユニツト本体、2
a……取付甲板、3……浴槽、4……窓部材、5
……混合水栓、6……シヤワー装置、7……浴
室、8……床、9……排水孔、10……給湯器、
11……バブラー、12……排水管、13……給
湯管、14……接続管、15……連結管、16…
…蓋板、17……開閉窓、18……外壁、19…
…開口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 浴槽3を固着する水平方向に延びた浴槽取付
甲板2aの上面一側に窓部材4の下端を定着し
たことを特徴とする窓部材を一体化した浴槽。 (2) 窓部材4が出窓部材であることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の浴槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7275383U JPS59178194U (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 窓部材を一体化した浴槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7275383U JPS59178194U (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 窓部材を一体化した浴槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59178194U JPS59178194U (ja) | 1984-11-28 |
| JPH0123352Y2 true JPH0123352Y2 (ja) | 1989-07-18 |
Family
ID=30202887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7275383U Granted JPS59178194U (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 窓部材を一体化した浴槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59178194U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5066940A (ja) * | 1973-10-22 | 1975-06-05 | ||
| JPS5920154Y2 (ja) * | 1976-08-31 | 1984-06-11 | ヤマハ株式会社 | 浴槽 |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP7275383U patent/JPS59178194U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59178194U (ja) | 1984-11-28 |
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