JPH0710168U - 軒樋用自在ドレン - Google Patents

軒樋用自在ドレン

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Publication number
JPH0710168U
JPH0710168U JP3872993U JP3872993U JPH0710168U JP H0710168 U JPH0710168 U JP H0710168U JP 3872993 U JP3872993 U JP 3872993U JP 3872993 U JP3872993 U JP 3872993U JP H0710168 U JPH0710168 U JP H0710168U
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JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
inner cylinder
upper edge
eaves gutter
eaves
Prior art date
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Pending
Application number
JP3872993U
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English (en)
Inventor
隆明 元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軒樋内の雨水量が多いときも内円筒内を雨水
が円滑に流下して軒樋内に雨水が溢れる恐れのない軒樋
用自在ドレンを提供するにある。 【構成】 外周面に雄ねじ111が設けられた円筒の上
縁にフランジ112が設けられた内円筒11と、内周面
に雌ねじ121が設けられた円筒の上縁外周にフランジ
122が設けられた外円筒12とが設けられ、外円筒1
2の雌ねじ121に内円筒11の雄ねじ11がねじ込め
るようになっている軒樋用自在ドレン1において、内円
筒11の上縁から内円筒の中心軸に向かう立上壁115
が立設されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、軒樋用自在ドレンに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、実開昭59−175527号公報に記載されているように、外 周面に雄ねじが設けられた円筒の上縁にフランジ及びごみ避け柱が設けられた内 円筒と、内周面に雌ねじが設けられ円筒の上縁外周にフランジが設けられた外円 筒とが設けられ、軒樋に設けられた取付孔に内円筒を挿入し、内円筒の雄ねじに 外円筒の雌ねじをねじ込むことにより軒樋に取付けるようにした軒樋用自在ドレ ンが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、実開昭59−175527号公報に記載されているような、従 来の、軒樋用自在ドレンについては、軒樋内の雨水量が多いときは内円筒内の雨 水は乱流となり泡が発生する為に円滑に流下せずに軒樋内に雨水が溢れる恐れが ある。
【0004】 本考案は、このような従来の軒樋用自在ドレンにおける問題点に着目してなさ れたものであり、その目的とするところは、従来の軒樋用自在ドレンにおける問 題点を解決し、軒樋内の雨水量が多いときも内円筒内を雨水が円滑に流下して軒 樋内に雨水が溢れる恐れのない軒樋用自在ドレンを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案軒樋用自在ドレンは、 外周面に雄ねじが設けられた円筒の上縁にフランジが設けられた内円筒と、内 周面に雌ねじが設けられた円筒の上縁外周にフランジが設けられた外円筒とが設 けられ、外円筒の雌ねじに内円筒の雄ねじがねじ込めるようになっている軒樋用 自在ドレンにおいて、内円筒の上縁から内円筒の中心軸に向かう立上壁が立設さ れていることを特徴とするものであり、このような構成により、上記の課題が解 決されるものである。
【0006】 本考案において、軒樋用自在ドレンの材質としては、特に限定されるものでは ないが、例えば、硬質塩化ビニル樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリカ ーボネイトのような合成樹脂の他、ポリフェニレンサルファイドのようなエンジ ニアリングプラスチック、又は、鉄、ステンレス、銅、アルミニュウムのような 金属を単独に使用してもよく、或いは、鉄等の金属製芯材の両側に硬質塩化ビニ ル樹脂の被覆層を設ける等、これらの材質を適宜組み合わせて使用してもよい。 尚、芯材は金属の板或いは網状体でもよく、金属の他に繊維強化複合シート等 も使用できる。
【0007】 この繊維強化複合シートとしては、ガラス繊維、カーボン繊維、アルミナ繊維 、アラミド繊維等の単独もしくはこれらを組み合わせたロービング状の連続繊維 、不織布、織布、マット、ネット等の加工物等に樹脂が含浸成形されたものが使 用でき、更にこれらを組み合わせた多層構造とすることもできる。
【0008】
【作用】
本考案軒樋用自在ドレンにおいては、内円筒の上縁から内円筒の中心軸に向か う立ち上がり壁が立設されているので、内円筒内に流下する雨水は立上壁に当た って渦を生じ、渦の中心部に空気の抜け道が作られることにより泡の発生を抑え 円滑に流下される。
【0009】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面を参照しながら説明する。 〔実施例1〕 図1は本考案軒樋用自在ドレンの一例を示す斜視図である。 図1において、1は硬質塩化ビニル樹脂製の本考案軒樋用自在ドレンであり、 本考案軒樋用自在ドレン1には内円筒11と外円筒12とが設けられている。
【0010】 内円筒11の外周面に雄ねじ111が設けられ、その上縁外周にフランジ11 2が設けられている。 内円筒11の上方開口部周縁にごみ避けの柱113が突設され、柱113の上 端にごみ避けの円板114が設けられている。
【0011】 内円筒11の上縁のフランジ112から内円筒11の中心軸に向く扇形の立上 壁115が立設され、立上壁115の上端は円板114に一体に連結されている 。 外円筒12の内周面に内円筒11の雄ねじ111と螺合する雌ねじ121が設 けられ、その上縁外周にフランジ122が設けられている。
【0012】 〔実施例1の作用〕 次に、図1に示す本考案軒樋用自在ドレンの作用について説明する。 図2に示すように、硬質塩化ビニル樹脂製の軒樋2の取付孔21に本考案軒樋 用自在ドレン1の内円筒11が挿入され、内円筒11の雄ねじ111に外円筒1 2の雌ねじ121が螺合されることにより本考案軒樋用自在ドレン1が軒樋2に 取付けられている。
【0013】 このような状態において、軒樋2内の雨水wは内円筒11上に至り、内円筒1 1の上縁から中心軸に向けて立上壁115が立設されているので、雨水wは立上 壁115に当たって渦w1 を生じ、渦w1 の中心部Cに空気の抜け道が作られる ことにより泡の発生を抑え雨水wは円滑に内円筒11内を流下される。
【0014】 〔実施例2〕 図3は本考案軒樋用自在ドレンの他の一例の要部を示す斜視図であり、図3に 示す本考案軒樋用自在ドレン1aにおいては、内円筒11aの上縁から中心軸に 向けて立設された立上壁115aはやや側方に傾斜されており、立上壁115a の上端はごみ避け柱113aの中途部に一体に連結されており、傾斜された立上 壁115aにより軒樋の雨水を内円筒11aの内部に誘導流下させるようになっ ている。
【0015】 〔実施例3〕 図4は本考案軒樋用自在ドレンの他の一例の要部を示す斜視図であり、図4に 示す本考案軒樋用自在ドレン1bにおいては、内円筒本体11bとごみ避け柱1 13b及び立上壁115bとが別体に設けられたものを組み立てるようにしたも のである。
【0016】 即ち、内円筒本体11bの上縁に多数の凸片116b、116b、・・が間隔 をおいて立設され、他方、ごみ避け柱113b及び立上壁115bは円筒117 bの上縁に立設され、円筒117bの上縁に多数の凸片118b、118b、・ ・が側方に突設されており、内円筒本体11b内に円筒117bを挿入し、内円 筒本体11bの上縁に立設された多数の凸片116b、116b、・・の間に円 筒117bの多数の凸片118b、118b、・・を嵌合し、両者を接着一体化 して組み合わせるようにしたものである。
【0017】 以上、本考案の実施例を図により説明したが、本考案の具体的な構成は、この 実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等 があっても本考案に含まれる。例えば、図示の実施例においては、ごみ避け柱が 設けられているが、ごみが殆ど発生しない場合には、ごみ避け柱は設けられてい なくてもよい。
【0018】
【考案の効果】
本考案軒樋用自在ドレンにおいては、内円筒に至った雨水は立上壁の存在によ り渦が発生し、渦の中心部に空気の抜け道が作られることにより泡の発生を抑え 内円筒内を円滑に流下されるので、軒樋内から雨水が溢れる恐れはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案軒樋用自在ドレンの一例の分解斜視図。
【図2】図1に示す本考案軒樋用自在ドレンの使用状態
を示す平面図。
【図3】本考案軒樋用自在ドレンの他の一例の要部を示
す斜視図。
【図4】本考案軒樋用自在ドレンの更に他の一例の要部
を示す分解斜視図。
【符号の説明】
1、1a、1b 本考案軒樋用自在ドレン 11、11a、11b 内円筒 111、111a 雄ねじ 112、112a フランジ 113、113a、113b ごみ避け用柱 114 ごみ避け円板 115、115a、115b 立上壁 12 外円筒 121 雌ねじ 122 フランジ 123 凹溝 2 軒樋 21 取付孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面に雄ねじが設けられた円筒の上縁
    にフランジが設けられた内円筒と、内周面に雌ねじが設
    けられた円筒の上縁外周にフランジが設けられた外円筒
    とが設けられ、外円筒の雌ねじに内円筒の雄ねじがねじ
    込めるようになっている軒樋用自在ドレンにおいて、内
    円筒の上縁から内円筒の中心軸に向かう立上壁が立設さ
    れていることを特徴とする軒樋用自在ドレン。
JP3872993U 1993-07-15 1993-07-15 軒樋用自在ドレン Pending JPH0710168U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3872993U JPH0710168U (ja) 1993-07-15 1993-07-15 軒樋用自在ドレン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3872993U JPH0710168U (ja) 1993-07-15 1993-07-15 軒樋用自在ドレン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0710168U true JPH0710168U (ja) 1995-02-14

Family

ID=12533426

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3872993U Pending JPH0710168U (ja) 1993-07-15 1993-07-15 軒樋用自在ドレン

Country Status (1)

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JP (1) JPH0710168U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023053162A (ja) * 2017-06-22 2023-04-12 積水化学工業株式会社 排水部材及び雨樋
JP2024009192A (ja) * 2020-04-24 2024-01-19 パナソニックIpマネジメント株式会社 軒樋用排水部材及び雨樋構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023053162A (ja) * 2017-06-22 2023-04-12 積水化学工業株式会社 排水部材及び雨樋
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