JPH07101882B2 - 伝送制御方法 - Google Patents
伝送制御方法Info
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- JPH07101882B2 JPH07101882B2 JP2078949A JP7894990A JPH07101882B2 JP H07101882 B2 JPH07101882 B2 JP H07101882B2 JP 2078949 A JP2078949 A JP 2078949A JP 7894990 A JP7894990 A JP 7894990A JP H07101882 B2 JPH07101882 B2 JP H07101882B2
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- relay
- message
- function code
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数のループ伝送路から成る伝送システムの
伝送制御方法に係り、特に自律分散方式の伝送システム
に好適な伝送制御方法に関する。
伝送制御方法に係り、特に自律分散方式の伝送システム
に好適な伝送制御方法に関する。
ループ伝送路(以下単にループという)が複数個相互に
接続されたマルチループ伝送システムに対し、ループ上
の伝送制御装置を総て同一構成とし、各伝送制御装置は
ループ構成や受信側のアドレスを知ることなく、データ
の内容に応じてループ間のメッセージ転送を行うように
した伝送制御方法が、特開昭57−166756号公報に開示さ
れている。この方法では、ループ間を接続する中継装置
に2つのメモリを設け、また転送メッセージの各々にメ
ッセージの内容を示す機能コードを付ける。上記メモリ
の各々には各ループ内で受信する内容を上記コードによ
って予め登録しておく。あるループ上にデータが送信さ
れ中継装置に入力されたときには、中継装置はその送ら
れて来たのとは反対側のループ対応のメモリに、その送
られてきたデータの機能コードが登録されているときだ
け反対側ループへそのデータを中継する。またループ上
の各伝送制御装置は、ループ上に送られてきたデータの
コードを調べ、自装置で取り込む内容のものだけを受診
する。この従来例によると、状況に応じてループ間を渡
る情報を容易に選択指定でき、また、中継専用の伝送制
御装置を作る必要がない。
接続されたマルチループ伝送システムに対し、ループ上
の伝送制御装置を総て同一構成とし、各伝送制御装置は
ループ構成や受信側のアドレスを知ることなく、データ
の内容に応じてループ間のメッセージ転送を行うように
した伝送制御方法が、特開昭57−166756号公報に開示さ
れている。この方法では、ループ間を接続する中継装置
に2つのメモリを設け、また転送メッセージの各々にメ
ッセージの内容を示す機能コードを付ける。上記メモリ
の各々には各ループ内で受信する内容を上記コードによ
って予め登録しておく。あるループ上にデータが送信さ
れ中継装置に入力されたときには、中継装置はその送ら
れて来たのとは反対側のループ対応のメモリに、その送
られてきたデータの機能コードが登録されているときだ
け反対側ループへそのデータを中継する。またループ上
の各伝送制御装置は、ループ上に送られてきたデータの
コードを調べ、自装置で取り込む内容のものだけを受診
する。この従来例によると、状況に応じてループ間を渡
る情報を容易に選択指定でき、また、中継専用の伝送制
御装置を作る必要がない。
また、特開昭61−245651号広報に開示された方法では、
上記と同様の構成を用いるとともに、輸送されるデータ
に送信元のアドレスと伝送上必要となる通番を付加して
おき、かつ各中継装置にはその中継装置を通過して中継
したデータの内の最新のものの一定個数の送信元アドレ
スと通番とを記憶させておく。そして中継の必要な機能
コードをもつデータが中継装置に送られてきたときに、
上記記憶している送信元アドレス及び通番をもたないデ
ータのみを他のループへ中継するようにして、データが
複数ループ間を巡回し続けるものを防止している。
上記と同様の構成を用いるとともに、輸送されるデータ
に送信元のアドレスと伝送上必要となる通番を付加して
おき、かつ各中継装置にはその中継装置を通過して中継
したデータの内の最新のものの一定個数の送信元アドレ
スと通番とを記憶させておく。そして中継の必要な機能
コードをもつデータが中継装置に送られてきたときに、
上記記憶している送信元アドレス及び通番をもたないデ
ータのみを他のループへ中継するようにして、データが
複数ループ間を巡回し続けるものを防止している。
〔発明が解決しようとする課題〕 上記した特開昭57−166756号公報の従来技術では、各ル
ープ内の伝送制御装置が受信する内容を示す機能コード
は、すべての中継装置に設定されてしまう。このために
ループ間を渡るメッセージは、そのメッセージを必要と
するループだけでなく、マルチループを構成する総ての
ループに伝送される。さらにこの方法は、複数のループ
が、閉ループを構成するときには、1度発生したメッセ
ージがこの閉ループを巡回し続けてしまうことがあると
いう問題点がある。この後者の問題点は、特開昭61−24
5651号に示された技術により回避できるが、前者の問題
点のために、即ちループ間を渡るメッセージは総てのル
ープに伝送されるために、不必要にループ上の伝送量が
増し、ループ上の最大伝送量を越えてしまう危険性や、
必要なメッセージの応答遅れを生じる危険性があった。
また1つのメッセージ内の機能コードはどのループ上に
送られているときでも同じ値のままであるから、複数の
既設ループを本方式により接続したときには、既にそれ
ぞれのループで接続前に同じ機能コードが使われている
可能性があり、その場合には同一機能コードが別の内容
を表し、しかもそれらが同一ループ上に存在することに
なる。これではデータの内容を表すコードとしてその重
複したコードは使用できなくなってしまうという問題点
があった。
ープ内の伝送制御装置が受信する内容を示す機能コード
は、すべての中継装置に設定されてしまう。このために
ループ間を渡るメッセージは、そのメッセージを必要と
するループだけでなく、マルチループを構成する総ての
ループに伝送される。さらにこの方法は、複数のループ
が、閉ループを構成するときには、1度発生したメッセ
ージがこの閉ループを巡回し続けてしまうことがあると
いう問題点がある。この後者の問題点は、特開昭61−24
5651号に示された技術により回避できるが、前者の問題
点のために、即ちループ間を渡るメッセージは総てのル
ープに伝送されるために、不必要にループ上の伝送量が
増し、ループ上の最大伝送量を越えてしまう危険性や、
必要なメッセージの応答遅れを生じる危険性があった。
また1つのメッセージ内の機能コードはどのループ上に
送られているときでも同じ値のままであるから、複数の
既設ループを本方式により接続したときには、既にそれ
ぞれのループで接続前に同じ機能コードが使われている
可能性があり、その場合には同一機能コードが別の内容
を表し、しかもそれらが同一ループ上に存在することに
なる。これではデータの内容を表すコードとしてその重
複したコードは使用できなくなってしまうという問題点
があった。
本発明の目的は、ループ上の伝送制御装置を総て同一構
成とし、各伝送制御装置はマルチループシステムの構成
や受信側のアドレスを知ることなくメッセージ転送が行
え、かつループ間を渡るメッセージを当該メッセージを
必要とするループのみに伝送するようにした伝送制御方
法を提供することにあり、またループ内に伝送されるメ
ッセージ内の機能コードが、接続される既設のループシ
ステムの変更を行わなくても重複することがないように
した伝送制御方法を提供するにある。
成とし、各伝送制御装置はマルチループシステムの構成
や受信側のアドレスを知ることなくメッセージ転送が行
え、かつループ間を渡るメッセージを当該メッセージを
必要とするループのみに伝送するようにした伝送制御方
法を提供することにあり、またループ内に伝送されるメ
ッセージ内の機能コードが、接続される既設のループシ
ステムの変更を行わなくても重複することがないように
した伝送制御方法を提供するにある。
上記の目的を達成するために、本発明においては、ルー
プ間の中継装置に論理的な中継装置番号を予め登録し、
中継すべきメッセージ内容の機能コードを登録するとき
には、その機能コードのメッセージを中継する必要のあ
る中継装置だけに上記中継装置番号を用いて当該機能コ
ードを設定するとともに、各中継装置に設定する機能コ
ードは、その中継装置へ入ってくるときの中継前機能コ
ードと中継された後のメッセージに付加する中継後機能
コードの対を登録し、中継装置が一方のループよりメッ
セージを受信したときには、同ループ用の登録エリアに
当該メッセージ内の機能コードと同一の中継前機能コー
ドがあればそれを対応する機能コードに変換して他方の
ループにメッセージを伝送するようにしたものである。
プ間の中継装置に論理的な中継装置番号を予め登録し、
中継すべきメッセージ内容の機能コードを登録するとき
には、その機能コードのメッセージを中継する必要のあ
る中継装置だけに上記中継装置番号を用いて当該機能コ
ードを設定するとともに、各中継装置に設定する機能コ
ードは、その中継装置へ入ってくるときの中継前機能コ
ードと中継された後のメッセージに付加する中継後機能
コードの対を登録し、中継装置が一方のループよりメッ
セージを受信したときには、同ループ用の登録エリアに
当該メッセージ内の機能コードと同一の中継前機能コー
ドがあればそれを対応する機能コードに変換して他方の
ループにメッセージを伝送するようにしたものである。
中継装置をその番号で識別することにより、中継すべき
機能コードは必要な中継装置のみに設定されるから、メ
ッセージが不必要にループ間を流れることは防止され、
伝送効率の低下や応答遅れは生じない。また、中継ごと
に機能コードを変換できるから、どのループでも機能コ
ードの重複を回避でき、既設ループの接続を柔軟に行う
ことができる。
機能コードは必要な中継装置のみに設定されるから、メ
ッセージが不必要にループ間を流れることは防止され、
伝送効率の低下や応答遅れは生じない。また、中継ごと
に機能コードを変換できるから、どのループでも機能コ
ードの重複を回避でき、既設ループの接続を柔軟に行う
ことができる。
以下、本発明の一実施例を説明する。第2図は本発明を
実施するシステム全体の構成例を示すもので、3つのル
ープ1,2,3が、伝送制御装置(network communication p
rocessor;以下、NCPと称す)と処理装置を介して接続さ
れている。具体的には、NCP10,20と処理装置1020を介し
てループ1と2が、NCP21,33と処理装置2133を介してル
ープ2と3が、NCP13,30と処理装置1330を介してループ
1と3が接続されている。各ループ上には、NCP10〜13,
20〜23,30〜33がそれぞれ接続されている。NCP11〜12,2
2〜23,31〜32には、処理装置1100〜1200,2200〜2300,31
00〜3200がそれぞれ接続されている。NCP10と20,21と3
3,13と30には共通の処理装置1020,2133,1330がそれぞれ
接続されている(以下これらを中継処理装置と称す)。
NCP10〜13,20〜23,30〜33は総て同一構成であり、中継
処理装置と接続されているか否かで構造は異なっていな
い。各NCPは、ループ上を流れるメッセージから必要な
もののみを取り込み、対応する処理装置に送る。また、
処理装置から送られてきたメッセージはループ上へ送ら
れる。ここで各NCPは、システム構成や、受信側のNCPが
どのループに属しているか、アドレスが何かを知らなく
ても受信できるように、メッセージには受信先アドレス
を設定しない。
実施するシステム全体の構成例を示すもので、3つのル
ープ1,2,3が、伝送制御装置(network communication p
rocessor;以下、NCPと称す)と処理装置を介して接続さ
れている。具体的には、NCP10,20と処理装置1020を介し
てループ1と2が、NCP21,33と処理装置2133を介してル
ープ2と3が、NCP13,30と処理装置1330を介してループ
1と3が接続されている。各ループ上には、NCP10〜13,
20〜23,30〜33がそれぞれ接続されている。NCP11〜12,2
2〜23,31〜32には、処理装置1100〜1200,2200〜2300,31
00〜3200がそれぞれ接続されている。NCP10と20,21と3
3,13と30には共通の処理装置1020,2133,1330がそれぞれ
接続されている(以下これらを中継処理装置と称す)。
NCP10〜13,20〜23,30〜33は総て同一構成であり、中継
処理装置と接続されているか否かで構造は異なっていな
い。各NCPは、ループ上を流れるメッセージから必要な
もののみを取り込み、対応する処理装置に送る。また、
処理装置から送られてきたメッセージはループ上へ送ら
れる。ここで各NCPは、システム構成や、受信側のNCPが
どのループに属しているか、アドレスが何かを知らなく
ても受信できるように、メッセージには受信先アドレス
を設定しない。
第3図に、本システムで伝送されるメッセージのフォー
マットを示す。(a)は通常のメッセージのフォーマッ
トであり、(b)は機能コード登録用メッセージであ
る。第3図(a)の各フィールドのうち、FCは機能コー
ドであって、データの内容に対応したコードである。SA
はメッセージを作成し発信したNCPのアドレス(発信元
アドレス)、CCは伝送上必要となる通番、Dataは処理さ
れる情報である。またFCSは誤り検知用データ、Fはメ
ッセージの初めと終わりを示すフラグである。各NCP
は、フィールドF,FC,SA,FCSを用いて伝送制御を行い、D
ataは関知しない。各NCPは、自らに接続されている処理
装置から登録された機能コードと、ループ上のメッセー
ジのFCフィールドを比較することにより、その処理装置
がメッセージを必要とするかどうかを判定し、必要とす
る場合のみメッセージを取り込む。各処理装置は、デー
タ発生時にデータ内容及び機能コードをDataフィール
ド、FCフィールドにセットして自接続NCPに送出する。
各NCPは自接続処理装置より受信したメッセージを第3
図(a)に示すフォーマットに整えて、自らが発信元と
なりループに送出する。また各NCPは、自らが発信元と
なり送出したメッセージがループを一巡して戻ってくれ
ばこれを取り込み、ループから消去する。もし、一定時
間内に戻ってこなければこのメッセージを戻ってくるま
で一定回数再送する。かかるNCPの伝送制御処理は、総
てのNCPで全く同一である。
マットを示す。(a)は通常のメッセージのフォーマッ
トであり、(b)は機能コード登録用メッセージであ
る。第3図(a)の各フィールドのうち、FCは機能コー
ドであって、データの内容に対応したコードである。SA
はメッセージを作成し発信したNCPのアドレス(発信元
アドレス)、CCは伝送上必要となる通番、Dataは処理さ
れる情報である。またFCSは誤り検知用データ、Fはメ
ッセージの初めと終わりを示すフラグである。各NCP
は、フィールドF,FC,SA,FCSを用いて伝送制御を行い、D
ataは関知しない。各NCPは、自らに接続されている処理
装置から登録された機能コードと、ループ上のメッセー
ジのFCフィールドを比較することにより、その処理装置
がメッセージを必要とするかどうかを判定し、必要とす
る場合のみメッセージを取り込む。各処理装置は、デー
タ発生時にデータ内容及び機能コードをDataフィール
ド、FCフィールドにセットして自接続NCPに送出する。
各NCPは自接続処理装置より受信したメッセージを第3
図(a)に示すフォーマットに整えて、自らが発信元と
なりループに送出する。また各NCPは、自らが発信元と
なり送出したメッセージがループを一巡して戻ってくれ
ばこれを取り込み、ループから消去する。もし、一定時
間内に戻ってこなければこのメッセージを戻ってくるま
で一定回数再送する。かかるNCPの伝送制御処理は、総
てのNCPで全く同一である。
一方、第3図(b)の各フィールドのうち、FCrは、中
継処理装置に対し中継するメッセージの中継前機能コー
ドと中継後機能コードを登録するための登録用機能コー
ドである。またDataフィールドの中にあるLNは、中継前
メッセージを中継させるべき中継処理装置の論理中継機
番号であり、FC1は中継前メッセージの機能コードであ
り、FC2は中継後メッセージの機能コードである。各NCP
は、この機能コード登録用メッセージも通常のメッセー
ジと同様に処理する。
継処理装置に対し中継するメッセージの中継前機能コー
ドと中継後機能コードを登録するための登録用機能コー
ドである。またDataフィールドの中にあるLNは、中継前
メッセージを中継させるべき中継処理装置の論理中継機
番号であり、FC1は中継前メッセージの機能コードであ
り、FC2は中継後メッセージの機能コードである。各NCP
は、この機能コード登録用メッセージも通常のメッセー
ジと同様に処理する。
次に、各中継処理装置1020,2133,1330,及び処理装置110
0,1200,2200,2300,3100,3200における伝送制御処理を説
明する。どの中継処理装置及び処理装置も構成及び処理
のフローチャートは同一であり、第4図はこれら処理装
置の構成を示すブロック図である。これは中継処理装置
1020を例として示しており、ループ1,2にそれぞれ接続
されているNCP10,20に接続され、インターフェース311,
321を介して各ループとの伝送を行う。また処理演算装
置310は、伝送制御処理を行うものであり、第1受信バ
ッファ313及び第2受信バッファ323は、それぞれのルー
プに対応し受信データを格納するためのバッファであ
り、第1FC登録エリア314及び第2FC登録エリア324は、ル
ープを渡るメッセージの中継前機能コードと中継後機能
コードを登録しておくためのエリアであり、第1送信バ
ッファ315及び第2送信バッファ325は、それぞれのルー
プに送出すべきデータを格納するバッファであり、第1
受信データエリア316及び第2受信データエリア326は、
中継処理装置または処理装置で用いるべきデータを格納
するエリアである。また中継機器番号エリア320は、該
処理装置が2つのループと互いに接続し、メッセージを
中継する必要のある中継処理装置として扱うときその中
継処理装置の論理中継機番号を登録しておくエリアであ
る。従って中継処理装置では、中継機番号エリア320に
零以上の論理中継機番号が登録され、それ以外の処理装
置では、中継機番号エリア320に零の値が登録されるも
のとする。
0,1200,2200,2300,3100,3200における伝送制御処理を説
明する。どの中継処理装置及び処理装置も構成及び処理
のフローチャートは同一であり、第4図はこれら処理装
置の構成を示すブロック図である。これは中継処理装置
1020を例として示しており、ループ1,2にそれぞれ接続
されているNCP10,20に接続され、インターフェース311,
321を介して各ループとの伝送を行う。また処理演算装
置310は、伝送制御処理を行うものであり、第1受信バ
ッファ313及び第2受信バッファ323は、それぞれのルー
プに対応し受信データを格納するためのバッファであ
り、第1FC登録エリア314及び第2FC登録エリア324は、ル
ープを渡るメッセージの中継前機能コードと中継後機能
コードを登録しておくためのエリアであり、第1送信バ
ッファ315及び第2送信バッファ325は、それぞれのルー
プに送出すべきデータを格納するバッファであり、第1
受信データエリア316及び第2受信データエリア326は、
中継処理装置または処理装置で用いるべきデータを格納
するエリアである。また中継機器番号エリア320は、該
処理装置が2つのループと互いに接続し、メッセージを
中継する必要のある中継処理装置として扱うときその中
継処理装置の論理中継機番号を登録しておくエリアであ
る。従って中継処理装置では、中継機番号エリア320に
零以上の論理中継機番号が登録され、それ以外の処理装
置では、中継機番号エリア320に零の値が登録されるも
のとする。
第5図は、第1FC登録エリア314の内容を示し、中継前機
能コード登録エリア3141と中継後機能コード登録エリア
3142により構成され、中継前機能コードFC1iと中継後機
能コードFC2iは1対1に対応している。
能コード登録エリア3141と中継後機能コード登録エリア
3142により構成され、中継前機能コードFC1iと中継後機
能コードFC2iは1対1に対応している。
第1図は、中継処理装置及び処理装置における、本発明
の特徴とする処理の一実施例を示すフローチャートで、
一方のループのNCPよりメッセージを受信すると、まず
その内容を該当する受信バッファ313、又は323に格納す
る(ステップ351)。次にそのメッセージ内の機能コー
ドを識別し、登録用のメッセージが通常のメッセージか
を判断する(ステップ352)。機能コード登録用メッセ
ージであれば、メッセージ内の論理中継機番号LNと中継
機番号登録エリア320内の中継機番号とを比較し、同一
であれば自処理装置がメッセージを中継用の機能コード
登録が必要であると判断し次の処理を行うが、異なれば
何もしないで処理を終了する(ステップ359)。なお、
中継処理装置でなければ、中継機番号エリア320内の中
継機番号は登録されず値は零となっているので、ここで
は必ず異なる判定となり何もしないことになる。機能コ
ードの登録は、受信したループと反対のFC登録エリア31
4に、メッセージ内の中継前機能コードFC1と中継後機能
コードFC2とを格納し(ステップ360)、受信したループ
のNCPに中継後機能コードFC2を登録し(ステップ36
1)、受信したループと反対のループのNCPに中継前機能
コードFC1を登録し(ステップ362)、終了する。また、
通常のメッセージの場合は、自処理装置で用いるための
データとして、受信バッファ内の内容を受信したループ
に対応する受信データエリアに格納する(ステップ35
3)。さらに、中継機番号登録エリア3320内に中継機番
号が登録されているかを調べ(ステップ354)、登録が
あれば受信したメッセージ内の機能コードと受信したル
ープに対応するFC登録エリア314または324の中継前機能
コードエリアに同一の機能コードがあるか調べ(ステッ
プ355)、同一の機能コードがあれば、そのメッセージ
は中継必要と判断し、ループ間を渡るメッセージとして
扱う。ステップ354で中継機番号の登録がなかったと
き、あるいはステップ355で同一機能コードがなかった
ときは中継処理装置でない、あるいはそのメッセージは
中継不要と判断し何もしない。ステップ355で同一の機
能コードがあれば、FC登録エリア内の中継前機能コード
に対応する中継後機能コードFC2に、受信したメッセー
ジ内の機能コードFC1を変換し(ステップ356)、そのメ
ッセージを受信したループと反対の送信バッファ315ま
たは352に格納し(ステップ357)、受信したループと反
対のループのNCPへそのメッセージを送出し(ステップ3
58)、処理を終了する。このメッセージを受けたNCP
は、自らが発信元となり、第3図(a)のフォーマット
に整えループ上に送出する。
の特徴とする処理の一実施例を示すフローチャートで、
一方のループのNCPよりメッセージを受信すると、まず
その内容を該当する受信バッファ313、又は323に格納す
る(ステップ351)。次にそのメッセージ内の機能コー
ドを識別し、登録用のメッセージが通常のメッセージか
を判断する(ステップ352)。機能コード登録用メッセ
ージであれば、メッセージ内の論理中継機番号LNと中継
機番号登録エリア320内の中継機番号とを比較し、同一
であれば自処理装置がメッセージを中継用の機能コード
登録が必要であると判断し次の処理を行うが、異なれば
何もしないで処理を終了する(ステップ359)。なお、
中継処理装置でなければ、中継機番号エリア320内の中
継機番号は登録されず値は零となっているので、ここで
は必ず異なる判定となり何もしないことになる。機能コ
ードの登録は、受信したループと反対のFC登録エリア31
4に、メッセージ内の中継前機能コードFC1と中継後機能
コードFC2とを格納し(ステップ360)、受信したループ
のNCPに中継後機能コードFC2を登録し(ステップ36
1)、受信したループと反対のループのNCPに中継前機能
コードFC1を登録し(ステップ362)、終了する。また、
通常のメッセージの場合は、自処理装置で用いるための
データとして、受信バッファ内の内容を受信したループ
に対応する受信データエリアに格納する(ステップ35
3)。さらに、中継機番号登録エリア3320内に中継機番
号が登録されているかを調べ(ステップ354)、登録が
あれば受信したメッセージ内の機能コードと受信したル
ープに対応するFC登録エリア314または324の中継前機能
コードエリアに同一の機能コードがあるか調べ(ステッ
プ355)、同一の機能コードがあれば、そのメッセージ
は中継必要と判断し、ループ間を渡るメッセージとして
扱う。ステップ354で中継機番号の登録がなかったと
き、あるいはステップ355で同一機能コードがなかった
ときは中継処理装置でない、あるいはそのメッセージは
中継不要と判断し何もしない。ステップ355で同一の機
能コードがあれば、FC登録エリア内の中継前機能コード
に対応する中継後機能コードFC2に、受信したメッセー
ジ内の機能コードFC1を変換し(ステップ356)、そのメ
ッセージを受信したループと反対の送信バッファ315ま
たは352に格納し(ステップ357)、受信したループと反
対のループのNCPへそのメッセージを送出し(ステップ3
58)、処理を終了する。このメッセージを受けたNCP
は、自らが発信元となり、第3図(a)のフォーマット
に整えループ上に送出する。
以上の中継処理装置及び処理装置の処理により、NCPか
らの受信メッセージは、機能コード登録用であれば、要
求しているメッセージが流れるループと接続されている
中継処理装置のみに登録され、かつ通常のメッセージで
あれば、ループ間を渡る必要のあるメッセージのみが、
そのメッセージを必要とするループのみに中継処理装置
を介してメッセージ内のデータの変更なしに、機能コー
ドのみが変換されて中継される。このことにより、それ
ぞれのメッセージは、そのメッセージを必要とするルー
プのみで伝送され、かつ1つのループにおける機能コー
ドの重複を避けることができる。
らの受信メッセージは、機能コード登録用であれば、要
求しているメッセージが流れるループと接続されている
中継処理装置のみに登録され、かつ通常のメッセージで
あれば、ループ間を渡る必要のあるメッセージのみが、
そのメッセージを必要とするループのみに中継処理装置
を介してメッセージ内のデータの変更なしに、機能コー
ドのみが変換されて中継される。このことにより、それ
ぞれのメッセージは、そのメッセージを必要とするルー
プのみで伝送され、かつ1つのループにおける機能コー
ドの重複を避けることができる。
次に、第6図を用いて本実施例における伝送系内のデー
タの流れを説明する。第6図(a)は、機能コード登録
用メッセージのデータの流れを示すもので、まず処理装
置1200が、機能コードFCaをもつデータを発生し、これ
を処理装置1100が受信して使用するものとする。この場
合、機能コードFCaをもつデータは、ループ1内でパス4
11に沿って伝送されている。次に、処理装置2200が、上
記の機能コードFCaを持つデータをループ2内でFCbをも
つデータとして受信し使用するようにするには、処理装
置2200は、機能コード登録用のメッセージとして機能コ
ードFCrをもつデータに中継処理装置1020の論理中継機
番号LNと中継前機能コードFCaと中継後機能コードFCbを
含めNCP22に送出する。NCP22は、そのデータを送出し、
パス420に沿い一巡してくるとそれを取り込み消去す
る。一方CP20は、FCrが予め登録されているのでこのメ
ッセージを取り込み、中継処理装置1020に送る。中継処
理装置1020では、メッセージ内の論理中継機番号LNが自
装置の番号であるので、メッセージ内の中継前機能コー
ドFCaと中継後機能コードFCbを自装置内に登録し、NCP1
0に中継前機能コードFCaを登録し、かつNCP20に中継後
機能コードFCbを登録する。また、NCP21も、FCrが予め
登録されているのでこのメッセージを取り込み中継処理
装置2130に送るが、中継処理装置2130では、メッセージ
内の番号LNと自装置のそれが異なるので何もしない。そ
の結果、中継用メッセージのFC登録処理として、中継処
理装置1020にFCa,FCbが、NCP10にはFCaが、NCP20にはFC
bがそれぞれ機能コードとして登録され、ループ3への
通路には登録されない。なお、NCP11と12にはFCaが既に
登録されており、またNCP22には処理装置2200からFCbが
既に登録されている。
タの流れを説明する。第6図(a)は、機能コード登録
用メッセージのデータの流れを示すもので、まず処理装
置1200が、機能コードFCaをもつデータを発生し、これ
を処理装置1100が受信して使用するものとする。この場
合、機能コードFCaをもつデータは、ループ1内でパス4
11に沿って伝送されている。次に、処理装置2200が、上
記の機能コードFCaを持つデータをループ2内でFCbをも
つデータとして受信し使用するようにするには、処理装
置2200は、機能コード登録用のメッセージとして機能コ
ードFCrをもつデータに中継処理装置1020の論理中継機
番号LNと中継前機能コードFCaと中継後機能コードFCbを
含めNCP22に送出する。NCP22は、そのデータを送出し、
パス420に沿い一巡してくるとそれを取り込み消去す
る。一方CP20は、FCrが予め登録されているのでこのメ
ッセージを取り込み、中継処理装置1020に送る。中継処
理装置1020では、メッセージ内の論理中継機番号LNが自
装置の番号であるので、メッセージ内の中継前機能コー
ドFCaと中継後機能コードFCbを自装置内に登録し、NCP1
0に中継前機能コードFCaを登録し、かつNCP20に中継後
機能コードFCbを登録する。また、NCP21も、FCrが予め
登録されているのでこのメッセージを取り込み中継処理
装置2130に送るが、中継処理装置2130では、メッセージ
内の番号LNと自装置のそれが異なるので何もしない。そ
の結果、中継用メッセージのFC登録処理として、中継処
理装置1020にFCa,FCbが、NCP10にはFCaが、NCP20にはFC
bがそれぞれ機能コードとして登録され、ループ3への
通路には登録されない。なお、NCP11と12にはFCaが既に
登録されており、またNCP22には処理装置2200からFCbが
既に登録されている。
次に、ループ1において機能コードFCaをもつメッセー
ジがループを渡る流れを第6図(b)を用いて説明視す
る。処理装置1200がFCaをもつメッセージを発生する
と、NCP12がこのメッセージを受信し、ループ1に送出
し、パス411のように一巡してきたメッセージを取り込
み消去する。一方NCP10は、機能コードFCaが自装置内に
登録されているので、このメッセージを取り込み中継処
理装置1020に送る。中継処理装置1020では、メッセージ
内のDataフィールドを自装置内の受信データエリアに格
納するとともに、メッセージ内の機能コードFCaをFCbに
変換し、NCP20へ送出する。NCP20は、このメッセージを
ループ2上に送出し、パス421のように一巡してきたメ
ッセージを取り込み消去する。またNCP22は、機能コー
ドFCbが自装置内に登録されていることによりこのメッ
セージを取り込み、処理装置2200に送出する。処理装置
2200では、メッセージ内のDataフィールドを自装置内エ
リアに格納し、その処理を実行する。
ジがループを渡る流れを第6図(b)を用いて説明視す
る。処理装置1200がFCaをもつメッセージを発生する
と、NCP12がこのメッセージを受信し、ループ1に送出
し、パス411のように一巡してきたメッセージを取り込
み消去する。一方NCP10は、機能コードFCaが自装置内に
登録されているので、このメッセージを取り込み中継処
理装置1020に送る。中継処理装置1020では、メッセージ
内のDataフィールドを自装置内の受信データエリアに格
納するとともに、メッセージ内の機能コードFCaをFCbに
変換し、NCP20へ送出する。NCP20は、このメッセージを
ループ2上に送出し、パス421のように一巡してきたメ
ッセージを取り込み消去する。またNCP22は、機能コー
ドFCbが自装置内に登録されていることによりこのメッ
セージを取り込み、処理装置2200に送出する。処理装置
2200では、メッセージ内のDataフィールドを自装置内エ
リアに格納し、その処理を実行する。
以上述べた様に、本実施例によれば、複数のループより
構成された伝送システムにおいて、特別のNCPを用いる
ことなく、かつ、特別の中継処理装置を用いることな
く、かつ総てのNCPは受信側のNCPがどのループに接続さ
れているかを認識することなく、必要なメッセージを必
要なループのみに伝送させ、かつそれぞれのループで機
能コードを重複させることなくループ間で伝送させるこ
とが可能となる。なお、本実施例の各ループにさらに複
数ループが接続されるような場合でも、また、2つのル
ープのみで構成される場合でも、本方式は有効である。
構成された伝送システムにおいて、特別のNCPを用いる
ことなく、かつ、特別の中継処理装置を用いることな
く、かつ総てのNCPは受信側のNCPがどのループに接続さ
れているかを認識することなく、必要なメッセージを必
要なループのみに伝送させ、かつそれぞれのループで機
能コードを重複させることなくループ間で伝送させるこ
とが可能となる。なお、本実施例の各ループにさらに複
数ループが接続されるような場合でも、また、2つのル
ープのみで構成される場合でも、本方式は有効である。
第7図は第2図の処理装置あるいは中継処理装置の構成
例において、本発明の特徴とする第1及び第2FC登録エ
リア314及び324と中継機番号エリア320をなくし、これ
を入力インターフェース700を介して外部に設けたフロ
ッピーディスク等の記録媒体701に移したものである。
このように、中継機番号と機能コード変換用データを処
理装置と別の記憶媒体に記憶しておくことにより、通常
のメッセージの中継処理を行うことができ、中継を行う
処理装置にのみこれをセットすればよい。
例において、本発明の特徴とする第1及び第2FC登録エ
リア314及び324と中継機番号エリア320をなくし、これ
を入力インターフェース700を介して外部に設けたフロ
ッピーディスク等の記録媒体701に移したものである。
このように、中継機番号と機能コード変換用データを処
理装置と別の記憶媒体に記憶しておくことにより、通常
のメッセージの中継処理を行うことができ、中継を行う
処理装置にのみこれをセットすればよい。
なお、以上に説明した実施例においては、1つの登録用
メッセージは1つの中継処理装置に中継前及び中継後機
能コードの1組を設定するものとしたが、これを複数の
中継処理装置に複数組の機能コードを設定するようにす
ることもできる。例えば、3つのループA,B,Cがシリア
ルに接続されていてループA,B間が中継処理装置TABで、
ループB,C間が中継処理装置TBCで接続されており、ルー
プC内の1つの処理装置SCがループAに流れるメッセー
ジを受診するようにする場合を考える。この場合、ルー
プA上の機能コードFCAをもつメッセージをループB上
で機能コードFCBをもつメッセージとし、更にループC
上で機能コードFCCをもつメッセージとして処理装置SC
が受信するようにするには、中継処理装置TABに中継前
機能コードFCAと中継後機能コードFCBを、中継処理装置
TBCに中継前機能コードFCBと中継後機能コードFCCを設
定する必要があり、前述の実施例では2回の登録用メッ
セージを発行する必要がある。これを1つの登録用メッ
セージに2つの中継処理装置TAB,TBCの番号とそれに対
応する2組の機能コードをデータとして持たせて発行し
て2つの中継処理装置への機能コード設定を一度に行う
ようにすれば、機能コード設定を効率よく行える。
メッセージは1つの中継処理装置に中継前及び中継後機
能コードの1組を設定するものとしたが、これを複数の
中継処理装置に複数組の機能コードを設定するようにす
ることもできる。例えば、3つのループA,B,Cがシリア
ルに接続されていてループA,B間が中継処理装置TABで、
ループB,C間が中継処理装置TBCで接続されており、ルー
プC内の1つの処理装置SCがループAに流れるメッセー
ジを受診するようにする場合を考える。この場合、ルー
プA上の機能コードFCAをもつメッセージをループB上
で機能コードFCBをもつメッセージとし、更にループC
上で機能コードFCCをもつメッセージとして処理装置SC
が受信するようにするには、中継処理装置TABに中継前
機能コードFCAと中継後機能コードFCBを、中継処理装置
TBCに中継前機能コードFCBと中継後機能コードFCCを設
定する必要があり、前述の実施例では2回の登録用メッ
セージを発行する必要がある。これを1つの登録用メッ
セージに2つの中継処理装置TAB,TBCの番号とそれに対
応する2組の機能コードをデータとして持たせて発行し
て2つの中継処理装置への機能コード設定を一度に行う
ようにすれば、機能コード設定を効率よく行える。
本発明によれば、複数のループで構成された伝送システ
ムにおいて、メッセージはそれを必要とするループのみ
で伝送され、不要なループには伝送されないので不必要
にループ内の伝送負荷を高めることがなく、応答遅れも
なくすことができる。また、それぞれのループによっ
て、メッセージの内容を表す機能コードを容易に変更で
きるので、既設のループ同志を接続しても1つのループ
で機能コードが重複してしまうことがなく、従って、既
設システムを変更することなく、マルチループシステム
を構成できるという効果がある。
ムにおいて、メッセージはそれを必要とするループのみ
で伝送され、不要なループには伝送されないので不必要
にループ内の伝送負荷を高めることがなく、応答遅れも
なくすことができる。また、それぞれのループによっ
て、メッセージの内容を表す機能コードを容易に変更で
きるので、既設のループ同志を接続しても1つのループ
で機能コードが重複してしまうことがなく、従って、既
設システムを変更することなく、マルチループシステム
を構成できるという効果がある。
第1図は本発明の特徴とする処理のフローチャート、第
2図はマルチループシステムの例を示す図、第3図は伝
送されるメッセージのフォーマット説明図、第4図は処
理装置の構成例を示す図、第5図は機能コード登録エリ
アの説明図、第6図はシステムで伝送されるメッセージ
の流れを説明する図、第7図は処理装置の他の構成例を
示す図である。 1,2,3……ループ伝送路、10〜13,20〜23,30〜33……伝
送制御装置(NCP)、1100,1200,2200,2300,3100,3200…
…処理装置、1020,2133,1330……中継処理装置、314,32
4……FC登録エリア、320……中継機番号登録エリア、70
1……記憶媒体。
2図はマルチループシステムの例を示す図、第3図は伝
送されるメッセージのフォーマット説明図、第4図は処
理装置の構成例を示す図、第5図は機能コード登録エリ
アの説明図、第6図はシステムで伝送されるメッセージ
の流れを説明する図、第7図は処理装置の他の構成例を
示す図である。 1,2,3……ループ伝送路、10〜13,20〜23,30〜33……伝
送制御装置(NCP)、1100,1200,2200,2300,3100,3200…
…処理装置、1020,2133,1330……中継処理装置、314,32
4……FC登録エリア、320……中継機番号登録エリア、70
1……記憶媒体。
Claims (5)
- 【請求項1】少なくとも2以上のループ伝送路の各々の
間を中継装置により接続して成るマルチループシステム
でのメッセージの伝送制御方法において、メッセージの
各々にその内容を示す機能コードを付加し、かつ各中継
装置内に中継前機能コードと該コードごとに対応する中
継後機能コードとを登録しておくとともに、中継装置に
接続された一方のループ伝送路からメッセージが入力さ
れたときに、当該中継装置内に登録された上記中継前機
能コードの中に上記入力されたメッセージの機能コード
と一致するものがあれば、該一致した中継機能コードに
代わって該コードに対応する上記中継後機能コードを上
記入力されたメッセージに付加して当該中継装置のもう
一方の側に接続されたループ伝送路へ送出することを特
徴とする伝送制御方法。 - 【請求項2】その機能コードが登録用データであること
を示しかつそのデータとして前記中継前及び中継後機能
コードを有した登録用メッセージを設け、該メッセージ
が一方のループ伝送路より入力された中継装置は、当該
メッセージ内の上記中継前及び中継後機能コードを自装
置内に登録するとともにもう一方のループ伝送路へ上記
入力された登録用メッセージを送出することを特徴とす
る請求項1記載の伝送制御方法。 - 【請求項3】中継装置の各々にその装置固有の中継装置
番号を登録し、かつ前記登録用メッセージのデータに登
録中継装置番号を有せしめるとともに、各中継装置は、
自装置の中継装置番号と一致する上記登録中継装置番号
を有した登録用メッセージが入力されたときだけ該メッ
セージ内の中継前及び中継後機能コードを自装置内へ登
録することを特徴とする請求項2記載の伝送制御方法。 - 【請求項4】前記登録用メッセージに中継前機能コー
ド、中継後機能コード及び登録中継装置番号から成るデ
ータ対を複数個有せしめ、上記登録用メッセージを一方
のループ伝送路から入力された中継装置は、上記データ
対の先頭のものが自装置の中継装置番号を含んでいると
きのみ上記先頭データ対の中継前及び中継後機能コード
を自装置内に登録し、かつ当該データ対を消去した登録
用メッセージをもう一方のループ伝送路へ送出すること
を特徴とする請求項3記載の伝送制御方法。 - 【請求項5】前記中継前及び中継後機能コードと、前記
中継装置番号とを、中継装置から読み取り可能でかつ着
脱可能な中継装置外部の記憶装置に設定したことを特徴
とする請求項1ないし4記載の伝送制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2078949A JPH07101882B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 伝送制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2078949A JPH07101882B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 伝送制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03280641A JPH03280641A (ja) | 1991-12-11 |
| JPH07101882B2 true JPH07101882B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=13676142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2078949A Expired - Fee Related JPH07101882B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 伝送制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101882B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP2078949A patent/JPH07101882B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03280641A (ja) | 1991-12-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |