JPH0710189Y2 - ダンパ装置 - Google Patents
ダンパ装置Info
- Publication number
- JPH0710189Y2 JPH0710189Y2 JP10408290U JP10408290U JPH0710189Y2 JP H0710189 Y2 JPH0710189 Y2 JP H0710189Y2 JP 10408290 U JP10408290 U JP 10408290U JP 10408290 U JP10408290 U JP 10408290U JP H0710189 Y2 JPH0710189 Y2 JP H0710189Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- limit
- relay
- geared motor
- limit switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ケーシングの中に設けられたダンパを、90°
ずつ一方向に回転させて、開閉を行なうダンパ装置に関
するものである。
ずつ一方向に回転させて、開閉を行なうダンパ装置に関
するものである。
従来から、ケーシングの中に設けられたダンパを開閉さ
せるには、第1の方式として、正逆可能なモータによっ
て、ダンパを正転と逆転とに交互に90°回転させる方式
と、第2の方式として、一方向回転のモータによって、
クラッチを介してダンパをその方向に90°回転させ、こ
ののち、該クラッチを外して重錘の作用で90°逆転させ
る方式とがある。
せるには、第1の方式として、正逆可能なモータによっ
て、ダンパを正転と逆転とに交互に90°回転させる方式
と、第2の方式として、一方向回転のモータによって、
クラッチを介してダンパをその方向に90°回転させ、こ
ののち、該クラッチを外して重錘の作用で90°逆転させ
る方式とがある。
しかしながら、前記第1の方式は、ダンパを正転と逆転
とをさせるための駆動電動機として、正逆可能なモータ
を必要とするので、モータそれ自体が高価なものとなる
という問題点があった。また前記第2の方式は、駆動電
動機としては、一方向回転のモータであるため、廉価で
はあるが、クラッチや重錘などの機械的付属部品を多く
必要とし、機構が複雑になるという問題点があった。
とをさせるための駆動電動機として、正逆可能なモータ
を必要とするので、モータそれ自体が高価なものとなる
という問題点があった。また前記第2の方式は、駆動電
動機としては、一方向回転のモータであるため、廉価で
はあるが、クラッチや重錘などの機械的付属部品を多く
必要とし、機構が複雑になるという問題点があった。
本考案は、上記のような問題点を解決しようとするもの
である。すなわち、本考案は、駆動電動機に一方向回転
のモータを使用することにより、廉価なものとなり、ま
た付属部品として単純な電気部品を使用することによっ
て、機構が複雑にならないようにしたダンパ装置を提供
することを目的とするものである。
である。すなわち、本考案は、駆動電動機に一方向回転
のモータを使用することにより、廉価なものとなり、ま
た付属部品として単純な電気部品を使用することによっ
て、機構が複雑にならないようにしたダンパ装置を提供
することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本考案のダンパ装置は、ケ
ーシングの中に開閉可能に設けられたダンパを90°ずつ
一方向に回転させるように駆動する一方向回転のギアー
ドモータと、前側と奥側に位置をずらして並列状に基板
に取付けられて互いにオン・オフが逆になるように設定
された第1のリミットスイッチおよび第2のリミットス
イッチと、前記ギアードモータの回転軸に取付けられて
90°回転ごとに前記両リミットスイッチを交互に打叩す
る十字型のリミット金具と、ダンパ軸に固定されて該リ
ミット金具に係合したジョイント金具と、電源からの通
電と非通電とでオンとオフになるオン・オフリレーとを
備え、かつ、前記オン・オフリレーが電源の一方の端子
に接続されていて、電源の他方の端子に接続されている
開閉スイッチに直列に接続され、しかも、前記第1のリ
ミットスイッチが該オン・オフリレーのオン側に、前記
第2のリミットスイッチが該オン・オフリレーのオフ側
に接続されているとともに、電源の他方の端子に接続さ
れた前記ギアードモータには直列に接されているものと
した。
ーシングの中に開閉可能に設けられたダンパを90°ずつ
一方向に回転させるように駆動する一方向回転のギアー
ドモータと、前側と奥側に位置をずらして並列状に基板
に取付けられて互いにオン・オフが逆になるように設定
された第1のリミットスイッチおよび第2のリミットス
イッチと、前記ギアードモータの回転軸に取付けられて
90°回転ごとに前記両リミットスイッチを交互に打叩す
る十字型のリミット金具と、ダンパ軸に固定されて該リ
ミット金具に係合したジョイント金具と、電源からの通
電と非通電とでオンとオフになるオン・オフリレーとを
備え、かつ、前記オン・オフリレーが電源の一方の端子
に接続されていて、電源の他方の端子に接続されている
開閉スイッチに直列に接続され、しかも、前記第1のリ
ミットスイッチが該オン・オフリレーのオン側に、前記
第2のリミットスイッチが該オン・オフリレーのオフ側
に接続されているとともに、電源の他方の端子に接続さ
れた前記ギアードモータには直列に接されているものと
した。
本考案によれば、まず、開閉スイッチをオンにすると、
オン・オフリレーがオンになりギアードモータが一方向
に回転する。そして、ダンパ軸に固定されたジョイント
金具が、ギアードモータの回転軸に取付けられたリミッ
ト金具に係合しているので、ギアードモータが回転する
と、リミット金具とジョイント金具を介して、ダンパは
その方向に回転する。ここで、リミット金具が回転する
際、リミット金具が90°回転ごとに、第1のリミットス
イッチと第2のリミットスイッチとを交互に打叩し、ギ
アードモータは90°回転ごとに停止する。これにより、
ダンパは、開閉を繰返えすことができ、しかも、正転と
逆転によるのではなく、一方向の回転で開閉が行なわれ
る。
オン・オフリレーがオンになりギアードモータが一方向
に回転する。そして、ダンパ軸に固定されたジョイント
金具が、ギアードモータの回転軸に取付けられたリミッ
ト金具に係合しているので、ギアードモータが回転する
と、リミット金具とジョイント金具を介して、ダンパは
その方向に回転する。ここで、リミット金具が回転する
際、リミット金具が90°回転ごとに、第1のリミットス
イッチと第2のリミットスイッチとを交互に打叩し、ギ
アードモータは90°回転ごとに停止する。これにより、
ダンパは、開閉を繰返えすことができ、しかも、正転と
逆転によるのではなく、一方向の回転で開閉が行なわれ
る。
第1図は本考案のダンパ装置の一実施例を示した正面
図、第2図は同じく右側面図である。また第3図は第1
図の基板およびその付近の部材を示した左側面図、第4
図は同じく右側面図、第5図は同じく正面図である。
図、第2図は同じく右側面図である。また第3図は第1
図の基板およびその付近の部材を示した左側面図、第4
図は同じく右側面図、第5図は同じく正面図である。
主として第1図にみられる1はケーシング、2は該ケー
シング1の中に開閉可能に設けられたダンパ、3はダン
パ軸、4は該ケーシング1に取付けられたケース支持
脚、5はケース後板、6は基板、7は該ダンパ2を90°
ずつ回転させるように駆動する一方向回転のギアードモ
ータ、8は止めリング、9は該ギアードモータ7の回転
軸7a(第3図参照)に取付けられて90°回転ごとに後述
する2つのリミットスイッチを交互に打叩する十字型の
リミット金具、10は一端がダンパ軸3に固定されて他端
がリミット金具9に係合しているかぎ型のジョイント金
具、11はモータカバー、12はスペーサ、13はグロメッ
ト、14はキャップタイヤコードである。また15は第1の
リミットスイッチ、16は第2のリミットスイッチで、前
側と奥側に位置をずらして並列状に基板6に取付けられ
て互いにオン・オフが逆になるように設定され、ストラ
イカとしてのリミット金具9の打叩によって作動する。
17はヒューズホルダ、18はヒューズ、19は電源からの通
電と非通電とでオンとオフになるオン・オフリレーであ
る。
シング1の中に開閉可能に設けられたダンパ、3はダン
パ軸、4は該ケーシング1に取付けられたケース支持
脚、5はケース後板、6は基板、7は該ダンパ2を90°
ずつ回転させるように駆動する一方向回転のギアードモ
ータ、8は止めリング、9は該ギアードモータ7の回転
軸7a(第3図参照)に取付けられて90°回転ごとに後述
する2つのリミットスイッチを交互に打叩する十字型の
リミット金具、10は一端がダンパ軸3に固定されて他端
がリミット金具9に係合しているかぎ型のジョイント金
具、11はモータカバー、12はスペーサ、13はグロメッ
ト、14はキャップタイヤコードである。また15は第1の
リミットスイッチ、16は第2のリミットスイッチで、前
側と奥側に位置をずらして並列状に基板6に取付けられ
て互いにオン・オフが逆になるように設定され、ストラ
イカとしてのリミット金具9の打叩によって作動する。
17はヒューズホルダ、18はヒューズ、19は電源からの通
電と非通電とでオンとオフになるオン・オフリレーであ
る。
第6図は第1図のダンパ装置の電気回路の説明図であ
る。
る。
すなわち、オン・オフリレー19が電源の一方の端子Rに
接続されていて、電源の他方の端子Sに接続されている
開閉スイッチ20に直列に接続されている。また第1のリ
ミットスイッチ15がオン・オフリレー19のオン側に、第
2のリミットスイッチ16がオン・オフリレーのオフ側に
接続されて、該両リミットスイッチ15,16が並列に接続
されているとともに、電源の他方の端子Sに接続された
ギアードモータ7に直列に接続されている。なお21はネ
オンランプである。
接続されていて、電源の他方の端子Sに接続されている
開閉スイッチ20に直列に接続されている。また第1のリ
ミットスイッチ15がオン・オフリレー19のオン側に、第
2のリミットスイッチ16がオン・オフリレーのオフ側に
接続されて、該両リミットスイッチ15,16が並列に接続
されているとともに、電源の他方の端子Sに接続された
ギアードモータ7に直列に接続されている。なお21はネ
オンランプである。
図示のように構成されたダンパ装置においては、開閉ス
イッチ20をオンすると、オン・オフリレー19がオンにな
り、ギアードモータ7が一方向に回転する。ギアードモ
ータ7が回転すると、リミット金具9とジョイント金具
10を介して、ダンパ2はその方向に回転する。ここで、
リミット金具9が回転する際、リミット金具9が90°回
転ごとに、第1のリミットスイッチ15と第2のリミット
スイッチ16とを交互に打叩し、ギアードモータ7は90°
回転ごとに停止する。これにより、ダンパ2は、開閉を
繰返えすことができ、しかも、正転と逆転によるのでは
なく、一方向の回転で開閉が行なわれる。
イッチ20をオンすると、オン・オフリレー19がオンにな
り、ギアードモータ7が一方向に回転する。ギアードモ
ータ7が回転すると、リミット金具9とジョイント金具
10を介して、ダンパ2はその方向に回転する。ここで、
リミット金具9が回転する際、リミット金具9が90°回
転ごとに、第1のリミットスイッチ15と第2のリミット
スイッチ16とを交互に打叩し、ギアードモータ7は90°
回転ごとに停止する。これにより、ダンパ2は、開閉を
繰返えすことができ、しかも、正転と逆転によるのでは
なく、一方向の回転で開閉が行なわれる。
すなわち、第6図で、開閉スイッチ20をオンにすると、
オン・オフリレー19がオンになり、ギアードモータ7が
作動して第2のリミットスイッチ16の接続はオフに替わ
り、第1のリミットスイッチ15のオンの接点までギアー
ドモータ7は90°回転する。また第1のリミットスイッ
チ15のオンで、ネオンランプ21が点灯し、ダンパ2が開
いていることを表示する。つぎに、開閉スイッチ20をオ
フにすると、オン・オフリレー19がオフになり、ギアー
ドモータ7が同方向に作動すると同時に、ネオンランプ
21が消えて、第1のリミットスイッチ15の接点はオフに
替わり、第2のリミットスイッチ16のオンの接点でギア
ードモータ7は停止し、ダンパ2は閉じる。
オン・オフリレー19がオンになり、ギアードモータ7が
作動して第2のリミットスイッチ16の接続はオフに替わ
り、第1のリミットスイッチ15のオンの接点までギアー
ドモータ7は90°回転する。また第1のリミットスイッ
チ15のオンで、ネオンランプ21が点灯し、ダンパ2が開
いていることを表示する。つぎに、開閉スイッチ20をオ
フにすると、オン・オフリレー19がオフになり、ギアー
ドモータ7が同方向に作動すると同時に、ネオンランプ
21が消えて、第1のリミットスイッチ15の接点はオフに
替わり、第2のリミットスイッチ16のオンの接点でギア
ードモータ7は停止し、ダンパ2は閉じる。
なお第2のリミットスイッチ16はオンの状態からスター
トし、ギアードモータ7が回転すると、第2のリミット
スイッチ16はオフに作動する。90°に回転すると、第1
のリミットスイッチ1はオンになる。
トし、ギアードモータ7が回転すると、第2のリミット
スイッチ16はオフに作動する。90°に回転すると、第1
のリミットスイッチ1はオンになる。
以上説明したように、本考案によれば、ダンパの開閉駆
動をする電動機が一方向回転のギアードモータであるか
ら、廉価で提供することができ、またオン・オフリレー
と2個のリミットスイッチを利用してダンパの開閉制御
をするので、複雑な付属部品を必要とすることがなく、
機構が簡単であり、しかも、ダンパが全開状態および全
閉状態になっているときは、それらの状態での保持電流
の必要がないので、経済的である。
動をする電動機が一方向回転のギアードモータであるか
ら、廉価で提供することができ、またオン・オフリレー
と2個のリミットスイッチを利用してダンパの開閉制御
をするので、複雑な付属部品を必要とすることがなく、
機構が簡単であり、しかも、ダンパが全開状態および全
閉状態になっているときは、それらの状態での保持電流
の必要がないので、経済的である。
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1図はダン
パ装置の正面図、第2図は同じく右側面図、第3図は第
1図の基板およびその付近の部材の左側面図、第4図は
同じく右側面図、第5図は同じく正面図、第6図は第1
図のダンパ装置の電気回路の説明図である。 1……ケーシング、2……ダンパ、3……ダンパ軸、6
……基板、7……ギアードモータ、7a……モータの回転
軸、9……リミット金具、10……ジョイント金具、15…
…第1のリミットスイッチ、16……第2のリミットスイ
ッチ、19……オン・オフリレー、20……開閉スイッチ、
R……電源からの一方の端子、S……電源からの他方の
端子。
パ装置の正面図、第2図は同じく右側面図、第3図は第
1図の基板およびその付近の部材の左側面図、第4図は
同じく右側面図、第5図は同じく正面図、第6図は第1
図のダンパ装置の電気回路の説明図である。 1……ケーシング、2……ダンパ、3……ダンパ軸、6
……基板、7……ギアードモータ、7a……モータの回転
軸、9……リミット金具、10……ジョイント金具、15…
…第1のリミットスイッチ、16……第2のリミットスイ
ッチ、19……オン・オフリレー、20……開閉スイッチ、
R……電源からの一方の端子、S……電源からの他方の
端子。
Claims (1)
- 【請求項1】ケーシングの中に開閉可能に設けられたダ
ンパを90°ずつ一方向に回転させるように駆動する一方
向回転のギアードモータと、前側と奥側に位置をずらし
て並列状に基板に取付けられて互いにオン・オフが逆に
なるように設定された第1のリミットスイッチおよび第
2のリミットスイッチと、前記ギアードモータの回転軸
に取付けられて90°回転ごとに前記両リミットスイッチ
を交互に打叩する十字型のリミット金具と、ダンパ軸に
固定されて該リミット金具に係合したジョイント金具
と、電源からの通電と非通電とでオンとオフになるオン
・オフリレーとを備え、かつ、前記オン・オフリレーが
電源の一方の端子に接続されていて、電源の他方の端子
に接続されている開閉スイッチに直列に接続され、しか
も、前記第1のリミットスイッチが該オン・オフリレー
のオン側に、前記第2のリミットスイッチが該オン・オ
フリレーのオフ側に接続されているとともに、電源の他
方の端子に接続された前記ギアードモータには直列に接
続されていることを特徴とする、ダンパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10408290U JPH0710189Y2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | ダンパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10408290U JPH0710189Y2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | ダンパ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0461246U JPH0461246U (ja) | 1992-05-26 |
| JPH0710189Y2 true JPH0710189Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31849227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10408290U Expired - Lifetime JPH0710189Y2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | ダンパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710189Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-04 JP JP10408290U patent/JPH0710189Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0461246U (ja) | 1992-05-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |