JPH07102014B2 - 播種方法 - Google Patents

播種方法

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JPH07102014B2
JPH07102014B2 JP2099084A JP9908490A JPH07102014B2 JP H07102014 B2 JPH07102014 B2 JP H07102014B2 JP 2099084 A JP2099084 A JP 2099084A JP 9908490 A JP9908490 A JP 9908490A JP H07102014 B2 JPH07102014 B2 JP H07102014B2
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英博 岡田
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、紙等にて形成された床土被覆材の内部に床
土をいれたものの上部より播種する播種方法に関するも
のである。
〔従来技術〕
従来のこの種の播種方法及び装置は、特開昭58−155019
号公報に開示されている通り、ポットシート内に播種し
その上に床土を充填してその上に育苗箱を被せて全体を
上下反転するものであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の播種方法及び装置では、上下反転する際に種
子が移動し床土の中央部まではまり込んでしまって発芽
不良を起こす原因となるばかりでなく、場合によって
は、種子がポットシートから出てしまい欠株になること
もあった。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、前記の課題を解決するために、上部に発芽
孔1…を有し下部が開放された各ポット状部4…の下部
を連結して薄い樹脂や紙等にて形成された床土被覆部材
2の内部に床土イを入れた状態で育苗箱11に載置し、該
床土被覆部材2の各上部発芽孔1…より床土イに播種す
る播種方法としたものである。
〔発明の作用効果〕 この発明は、上部に発芽孔1…を有し下部が開放された
各ポット状部4…の下部を連結して薄い樹脂や紙等にて
形成された床土被覆部材2の内部に床土イを入れた状態
で育苗箱11に載置し、該床土被覆部材2の各上部発芽孔
1…より床土イに播種する播種方法としたものであるか
ら、適確に各ポット状部4…の各発芽孔1…から床土イ
に播種することができ、播種位置が適正となり従来に比
して発芽不良及び欠株の発生を少なくすることができ
て、上部が一株毎に分離し下部が連結した機械移植に適
した良好な苗を得ることができる。
〔実施例〕
2は薄い樹脂や紙等にて形成された床土被覆材であっ
て、上部に発芽孔1を有し下部が開放された裁頭角錐状
のポット状部4…の下部を連結して構成されている。
5は播種装置の一種である手動式播種板であって、播種
下板6と播種上板7とより構成されている。播種下板6
には上記床土被覆材2の発芽孔1…に対応する種子誘導
部3…が設けられ、播種上板7には種子収納孔8…が播
種下板6の種子誘導部3…と同数で同ピッチに形成され
ている。そして、播種上坂7は、播種下坂6の両側に設
けられたガイド9・9に案内されてA−B方向に摺動で
きるように構成されており、A方向に摺動させたときに
は種子収納孔8…と種子誘導部3…とは位置がずれた状
態となり、B方向に摺動させたときには種子収納孔8…
と種子誘導部3…とが一致して種子収納孔8…に収納さ
れた種子ロ…が種子誘導部3…より落下するように構成
されている。尚、10は位置規制板であって播種下板6の
下面に設けられており、第1図のように育苗箱11に載置
され内部に床土を充填された床土被覆材2の発芽孔1…
と播種下板6の種子誘導部3…とが対向する位置となる
ように手動式播種板5を位置ぎめするものである。
次に、播種作業について説明すると、先ず、育苗箱11に
収納された床土被覆材2の内部に床土イを充填した状態
とする。そして、育苗箱11の上部に手動式播種板5を載
置し(このとき、手動式播種板5には位置規制板10が設
けられているので、床土被覆材2の発芽孔1…と播種下
板6の種子誘導部3…とが対向する位置となるように位
置ぎめされる)、播種上板7を播種下板6に対してA方
向に摺動し、播種上板7の上面に適量の種子ロ…を載せ
てブラシで掃き播種上板7の各種子収納孔8…に種子ロ
を入れ、余分の種子は側方に掃き落す。次に、播種上板
7をB方向に摺動させて種子収納孔8…と種子誘導部3
…とを一致させると種子収納孔8…に収納された種子ロ
…は種子誘導部3…より落下して、床土被覆材2の各発
芽孔1…内に適確に播種される。
従って、床土被覆材2の内部に床土イを充填した後に上
部の発芽孔1…より床土イに播種するものであるから、
播種位置が適正となり発芽不良及び欠株の発生を少なく
することができる。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示したもので、第1図は作
用状態を示す側断面図、第2図は要部の断面図、第3図
は床土被覆材2の斜視図である。 図中符号、1は発芽孔、2は床土被覆材、3は種子誘導
部、4はポット状部、11は育苗箱、イは床土、ロは種子
を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部に発芽孔1…を有し下部が開放された
    各ポット状部4…の下部を連結して薄い樹脂や紙等にて
    形成された床土被覆部材2の内部に床土イを入れた状態
    で育苗箱11に載置し、該床土被覆部材2の各上部発芽孔
    1…より床土イに播種する播種方法。
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JPS56134905A (en) * 1980-03-25 1981-10-22 Minoru Sangyo Seeding device of nursery plant box
JPS59187707A (ja) * 1983-04-07 1984-10-24 井関農機株式会社 麦まき方法とその装置
JPS6075203A (ja) * 1983-09-30 1985-04-27 井関農機株式会社 ポツト容器用播種装置

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