JPH07102027B2 - 生姜等の収穫機 - Google Patents
生姜等の収穫機Info
- Publication number
- JPH07102027B2 JPH07102027B2 JP1267297A JP26729789A JPH07102027B2 JP H07102027 B2 JPH07102027 B2 JP H07102027B2 JP 1267297 A JP1267297 A JP 1267297A JP 26729789 A JP26729789 A JP 26729789A JP H07102027 B2 JPH07102027 B2 JP H07102027B2
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- pair
- pulling
- cutting
- crop
- ginger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Description
穫機に関する。
昭60−137207号公報に開示の技術がある。
状の引抜きベルトよりなる引抜き装置を設け、球根野菜
の茎葉を挟んで地面より引抜いて後上方に搬送させると
ともに、搬送後半に備えた切断刃で茎葉を切断するよう
にしたのであった。
3021号公報の開示の技術がある。
抜コンベアを備え、該コンベアの上部に茎葉部切断用カ
ッタを設けるとともに、前記カッタの後部に茎葉部放出
用シュートを設けたものであった。
のベルトに備えた回転式であり、ベルト搬送力を利用し
ていないので、切断不調乃至不良を招いていた(問題点
)。
おそれがあり、このため、正確な挟持搬送が期待できな
かった(問題点)。
設けたものであり、機体自体が大型化するものであった
(問題点)。
抜きベルトで挟持した状態でカッティングするものであ
るから、密集地においては茎葉が絡まっており、この状
態でベルト挟持すると茎葉の粗密が明白にわかれ搬送状
態が悪くなり、よって均一な送り込みが期待できなかっ
た(問題点)。
上に、カッタがあり、この位置で切断するものであるか
ら、切断された茎葉(以下、茎と略称する)が、引抜き
ベルト上に落下し、放出シュートを設けていても外側方
への放出が困難であった。しかも、放出シュートは、筒
状であるため、切断茎が筒内に詰まって、停留し、これ
が消費動力の過大を招くばかりか連続した収穫作業が困
難であった(問題点)。
従来例の1および2はいずれもメンテナンスが困難であ
るという共通の問題点があった。
の引抜きベルトの搬送力を利用して作物の茎を確実に切
断し、しかも、切断等によるベルトの口開き減少を防止
するようにしたことを目的とする。
それぞれ切断具を設けて、始端側ではベルトの上方を、
後半部ではベルト下方の茎をそれぞれ切断し、球根等は
走行装置間に、切断茎は側方にそれぞれ寄せ集め得るよ
うにしたことを目的とする。
かも、メンテナンスを容易にしたことを目的とする。
挟んで後方に搬送しながら引抜く左右一対の引抜き挟持
体3A,3Bよりなる引抜装置3と、作物Sの茎を切断する
切断具83,129,130と、操縦ハンドル41とを備えている生
姜等の収穫機において、前述の目的を達成するために、
次の技術的手段を講じている。
置3の搬送方向後半でかつ引抜かれた作物Sの茎部を引
抜き挟持体3A,3Bで挟んだ状態で切断すべく搬送下面側
に設け、 該切断具129,130は、左右一対の引抜き挟持体3A,3Bに支
持している左右一対のフレーム51を互いに連結している
とともに、該左右一対の切断具129,130の直刃129A,130A
を搬送方向に向かって先細りのV字形とし、かつ、引抜
きセンターライン上にて交差部を有して取付けているこ
とを特徴とするものである。
物Sにおける引抜き挟持体3A,3Bより上面側の茎を切断
する切断具83を設けていることを特徴とするものであ
る。
フレーム51を互いに連結した口開き防止具131を設けた
ことを特徴とするものである。
一対のフレーム51に回転案内体45,46,47を介してそれぞ
れ支持され、左右一対の回転案内体45,46,47はその軸心
が上開き状となるように傾斜されていることを特徴とす
るものである。
挟持体3A,3Bの一方で搬送終端部に、掻き出しホイール1
20,121を設け、該ホイール120,121の下方に、引抜き挟
持体3A,3Bで挟持されている作物Sの切断茎を支えて側
方に放出するシュート123を設けてなることを特徴とす
るものである。
ンドル41と走行装置2とで該持上げ姿勢を維持すべくス
タンドとなるようにされていることを特徴とするもので
ある。
で挟持されている作物Sの茎部は切断具129,130での切
断に当たり、引抜き挟持体の搬送力を利用してシャープ
に切断され、搬送下面で切断するので、作物Sの球根等
の重みも作用して切断を良好にする。
レーム51を切断具129,130に連結しているので防止され
る。
って先細りのV字形とし、かつ、引抜センターライン上
にて交差部を有して取付けているので、繊維質で硬い茎
部を切断するときの反力(切断抵抗)によって機体が左
右に振れることもない。
挟持体3A,3Bより上面側の茎葉を切断具83で切断し、後
端側では引抜き挟持体3A,3Bより下面側の茎部を切断具1
29,130で切断し、ここに、長寸作物でも寸断されて後続
作業であるロータリ耕を実施しても、爪への絡みを防止
する。
および引抜き力で引抜き挟持体3A,3Bが口開きするのが
口開き防止具131で確実に阻止される。
の反力で上面側が狭小で下面側が拡大するようになって
も、引抜き挟持体3A,3Bによる茎部の挟持力低下を招く
ことがなく、しかも、外れがない。
に落下させ、切断茎は側方に放出させて後続ハンドリン
グを容易にする。
えて安全性を確保したにも拘らず、そのメンテナンスを
容易とする。
収穫機が例示されており、該収穫機は、機体1と、該機
体1を圃場と略平行に支持する左右一対の走行装置2
と、作物Sを挟んで後方に搬送しながら引抜く左右一対
の引抜き挟持体(以下、引抜きベルト又はベルトとい
う)3A,3Bよりなる引抜き装置3と、をそれぞれ備えて
いる。
なる原動手段6が搭載され、ここに、機体1の腹部に
は、前後方向に貫通された空間部7が形成され、この空
間部7の上下略中央部(実質的に下方寄り)に、搬送方
向を前後方向として引抜き装置3が収められている。
み、また、エンジン4はボンネット9で覆われており、
ミッション装置5上に、燃料タンク9Aで覆われており、
引抜ベルト3A,3Bはベルトカバー10でおおわれており、
機体1全体の重心位置Gが走行装置2の駆動部近傍上に
設定されている。
できるように側面視三角形状で窓11Aを有して構成され
た主枠11を左右に一対備え、該主枠11は内部が中空状で
あって、チェーンケース(伝動ケース)を兼用してい
る。
プロケット13が、前後各頂部に車軸14,15の従動スプロ
ケット16,17が夫々配置されると共に、これら各スプロ
ケット13,16,17に跨ってチェーンで示す巻掛け伝動体18
が巻掛けられている。
備えられ、この架台19上に、エンジン4を前部に、ミッ
ション装置5を後部にそれぞれ配置しており、エンジン
4の出力軸上のプーリ20とミッション装置5の入力軸上
のプーリ21とにベルト22を巻掛けており、エンジン4を
覆うボンネット9は、その前部の支点軸23を中心に開閉
自在であるとともに、止具24で閉位置を確保しており、
ここに、エンジン4の補器、例えばプラグ、キャブレタ
等のメンテナンスを容易としている。
ていて、前下り状に傾斜する前フレーム25が備えられて
いて、架台19の後部左右には、左右一対の支柱を有する
アーチ状の後フレーム26が下設されて、この後フレーム
26の下部は、引抜き装置3における左右フレーム27に連
結され、該左右フレーム27は前後方向に延びる中柱箱形
とされていて、該フレーム27の前部側に、前フレーム25
の下端側に連結され、ここに、主枠11、架台19、前フレ
ーム25、後フレーム26、左右フレーム27で機体1を構成
している。
前輪28と後輪29を備えた二軸四輪型であって、前輪28は
前頂部の車軸14に、後輪29は後頂部の車軸15に夫々主枠
11の外側で取付けられている。
ス21′に支持され、かつ操向クラッチを介してミッショ
ン装置5内の伝動軸に連動連結されている。
よび引抜き装置3は主枠11の上頂部における駆動軸12を
支点として第12図の矢示Aで示す如く揺動自在に吊持状
として支持されており、これによって、引抜き高さ位置
を調整自由としており、このため、主枠11における左右
一対の前後脚と左右フレーム27には、第12図〜第15図で
示す連結手段30で連結されている。
の取付孔31Aを有するブラケット31を、左右フレーム27
の上下でかつ、主枠11における前後脚11B,11Cと相対す
る位置に固着し、一方、前後脚11B,11Cに備えた取付け
ボルト32を前記各取付孔31Aに挿通してナット33で締結
してなり、従って、ナット33の締結を弛めることによっ
て矢示Aの揺動を許容し、調整後にナット33を締め上げ
て調整位置を固定保持するようにしてある。
ており、この各補助車輪8はベルクランク形状の揺動ア
ーム34の下端に支軸35を介して回転自在に支持され、ま
た揺動アーム34は、補助車輪8が走行装置2と共に機体
1を圃場と略平行に支持する下降位置Dと、これから上
方の上昇位置Uとの間で上下動すべく支軸35により前フ
レーム25に取付けられている。
ル構造のロッド36を介して操作レバー37に連動連結さ
れ、この操作レバー37により上下に操作可能である。
した軸心回りに回動自在な連結軸38の両端部に固設され
ていて、該操作レバー37の中途にロッド36の他端が枢支
されていて、上下に操作可能であり、更に、操作レバー
37、ロッド36等は左右一対にあって、いずれか一方の操
作レバー37を上下動することで、補助車輪8を下降位置
Dと上昇位置Uとに操作可能である。
パ38′は、前フレーム25の後部に当接可能とされてい
て、ここに、補助車輪8が障害物等に遭遇してその衝撃
がロッド36の屈折等を招かないようにしており、39は引
き上げ用等のためのバネを示している。
間隔は、圃場の畝の間の溝40の溝幅Wよりも大である。
右一対のハンドル41が取付けられていて、この各ハンド
ル41には作業用クラッチレバー42および主クラッチレバ
ー43、が設けられている。なお、44は前後進切換レバー
である。
て左右に一対あり、この各ベルトカバー10は、左右一対
のフレーム27にボルト等で取付けられている。
の茎桿を左右両側から挟んで後方に搬送しながら圃場か
ら引抜くためのものであって、左右各引抜ベルト3A,3B
はJISAショア硬度50〜60゜のゴム等の弾性材料で形成さ
れ、前端部の従動プール45と後部の駆動プーリ46とに巻
掛けられると共に、作物Sの茎桿を左右から挟持すべく
多数の案内プーリ47により案内されており、全体として
後上がり状に若干傾斜して回動自在に設けられている。
内周面に3本の係合突条48を、外周面に中心から上下に
ずれた位置に2本の突条部49,50を夫々備え、前記係合
突条48はプーリで例示する回転案内体(以下、プーリと
いう)45,46,47の周溝に喰込みぎみに嵌まり、また外周
の突条部49,50は、一対の引抜ベルト3A,3Bの対向部、即
ち、作物挟持部分で互いに若干の間隙をおいて咬合うよ
うになっている。
一体成形又はベルト本体に別途形成した山形部材を、例
えば平ベルトにVベルトを焼付けして形成されており、
夫々1本以上複数本有れば良く、引抜ベルト3Aにおける
係合突条48と突条部49との位置関係は、引抜ベルト3Bの
それらの位置関係と同一であり、引抜ベルト3A,3Bは同
一形状に形成され、引抜ベルト3Bは引抜ベルト3Aに対し
て上下逆に巻掛けられている。
合した突条部49,50の弾性変形及び間隙の存在によっ
て、第8図、第9図に示す如く、葛折状に折曲挟持さ
れ、引抜ベルト3A,3Bの後上がり移動によって協力な引
抜き力を受ける。
ーム)51にピン軸52によって回動自在に備えるとき、引
抜き力Fの反作用で上面側が第8図の矢示Bで示す如く
狭まり状に移動しても引抜ベルト3A,3Bが外れないよう
に、第8図、第9図に示す如くピン軸52の軸心間隔が上
面側が広く下面側は狭くなるようにピン軸52が傾斜され
ている。また、案内プーリ47は、第7図に示す如く千鳥
状に配置されていて、引抜ベルト3A,3Bで茎桿Sを挟持
したとき、波打状の弾性変形を容易としている。
設けられた従動軸54に取付けられ、またこの従動軸54に
は、作物の茎桿の上部側を左右一対の引抜ベルト3A,3B
間に掻込むための左右一対の掻込ホイール55,56,57,58,
59,60を有する掻込み装置61を備えている。
従動プーリ45上に、高さが異なる筒体62A,62Bを介して
掻込ホイール55,58をボルト63,64で取付け、掻込ホイー
ル55,58の各ボス部65,66に、縦軸67,68を嵌入して、止
ボルト69,70で取外し自在に設け、この縦軸67,68に、掻
込みホイル56,57,59,60を止ボルト71,72,73,74で取付け
ており、ここに、各掻込ホイール55〜60は高さ方向に間
隔を有して備えられていて、しかも、左右のホイールは
高さ方向に位置ずれされている。
掻込ホイール56,59の掻込み爪および上段の掻込みホイ
ール57,58の掻込み爪によって、茎桿Sを第2図の矢示
Cで示す回転により、順次、引抜き装置の引抜ベルトの
始端に向って掻込み可能としている。
位置ずれさせることによって、掻込み中に茎桿Sを圧縮
して折れたりするのを防止しており、これにより、茎桿
Sの切断を確実にしている。
いずれも硬質合成樹脂よりなり、スプロケット形状とさ
れ、また、ホイール56,58は金属製であり、スプロケッ
ト形状とされている。
上下間隔を保持するとともに、縦軸67,68の回転によっ
て、該軸67,68に作物等が絡みつくのを防止すべく、縦
軸67,68に遊嵌されている。
77が連結軸78によって取付けられていて、連結軸78は、
機体1側のボス79と取付けフレーム77側のボス80とにわ
たって抜差し自在とされ、それぞれ止ボルト81,82によ
って着脱自在とされている。
の取付けフレーム77に、切断具83と、掻込ホイール55〜
60を備えた縦軸67,68が設けられていて、縦軸67,68は軸
受84,85によって取付フレーム77の先端に支持されてい
る。
を、引抜ベルト3A,3Bの挟持始端に案内すべく案内部86,
87を有している。
L−Lより実施例では右側にずらされて配置されてい
て、円板の外周に刃先83Aを有している。
ム88に、支軸89を立設し、この支軸89に軸受装置90を介
して回転自在に取付けられていて、コイルバネで示す抵
抗付与装置91を備えている。
回転するようにされている。なお、第19図の92は支軸89
に対する異物侵入防止用のラビリンス手段を示してい
る。
端94よりも前にあり、ここに、引抜ベルト茎を挟持する
前で、茎Sを切断するようにされている。
の爪56Aの咬合部分で構成されていて、該切断部分93
は、架台19よりやゝ下方で引抜装置3の始端上方に位置
している。
にされていて、切断具83の外周下面に爪56Aの上面が摺
接するようにされている。
は、切断具83の刃先83Aとの協働で、切断され、この切
断抵抗が抵抗付与装置91よりも大きいときに、切断具83
は従動回転し、ホイール56の回転によって、切断茎を図
では右側に支えながら放出可能としている。
を下向に折曲した部分56Bに形成することにより、刃先8
3Aとの摺接をスムーズにしている。
図に示す如く切欠部94を形成することによって、茎の切
断完了点まで下部開放されて作物(茎)の切断部分93へ
の侵入を容易とし、完全切断可能としている。
を取付けフレーム77上にステー97を介して固定し、この
底板96に、掻込ホイール59,60間に位置して縦軸68を覆
う第1案内板98を立設し、この第1案内板98の形状を保
形しており、該第1案内板98は、第2図で示す如く左前
部が最前端にあって湾曲部98Aとされて、この部分より
右側に後方傾斜状とされた案内部98Bを有していて、切
断部分93に向って延びており、掻込みホイール58〜60
は、湾曲部98Aより露出しており、掻込みホイール55〜5
7の外周縁は平面視において案内部98Bとラップにしてお
り、ここに、掻込装置で掻込まれた茎を右方へと掻込み
案内するようにされている。
方に配置されていて、この第2案内板99は平面視で前記
第1案内板98と略同一形状の湾曲部99A、案内部99Bを有
し、ステー100によって取付けられている。
を囲む平面視略卵形の第3案内板101が取付フレーム77
の前端より外側方に突出したステー102とこのステーよ
り立設されたステー103とによって取付けられていて、
ここに、第1・2案内板98,99の湾曲部98A,99Aと第3案
内板101の湾曲部101Aとで、掻込み始端が前方開放で後
方先細状の第1案内通と102′を形成して、切断部分93
に向って屈曲され、切断部分93より外側方が外方拡開状
の第2案内通路103′とされていて、この第2案内通路1
03′の底に、放出シュート104が下方傾斜状として取付
フレーム77に、ボルト105で取付けられている(第19図
参照)。
2案内板98が平面視にて後方に位置して、ここに、フト
コロ部106を形成しており、このフトコロ部106におい
て、第2案内板99の上部は前方に折曲された押込み部99
Cを有している(第24図参照)。
によって、ホイル57の爪への喰込みを確保して、放出シ
ュート104を介しての切断茎の放出を円滑にしている。
平面形状が同じの第4案内板107が取付けられていて、
この第4案内板107は、ホイール57の爪で切断茎を前方
に掻出すのを防止し、放出シュート104を介しての放出
を促進している。
具83の回転によりこれらに支えなれながら、第2案内通
路103′に案内されつつ放出シュート104により、右側前
輪の前方外方に放出される。
は、高さ方向に位相がずらされていて、茎放出側である
ホイール55〜57が、いずれもこれらと対応する他方のホ
イール58〜60よりも高い位置に設定されている。
ていることから、これらホイールの爪はいずれも刃先が
なく、安全性を確保している。
状に折曲してなり、このデバイダ108は取付フレーム77
の左右ボス109に上端が抜差し自在に装着され、下端が
左右フレームのボス110に抜差し自在に装着され、止ネ
ジ111で固定されている。
示す如くユニットにされていて、掻込装置おける下段の
ホイール55,58を残してユニットで着脱自在とされてい
る。
取付フレーム77との連結を解き、縦軸67,68の止ボルト6
9,70を外すとともに、デバイダの止ネジ11を外すことに
よって、第18図に示す如く取外され、取付けは逆手順で
なされる。
により、ワゴン車等への収穫機の積込みを容易とすると
ともに、格納スペースに有利となるし、また、作物によ
っては、その植生高さが低いものもあり、この低い作物
の引抜き収穫に適応するためである。
ンションアーム114を図外のテンションバネ、調整ボル
ト等で取付けてなり、従動プーリを介して引抜ベルトの
張力を調整可能としており、テンションアーム114に
は、第20,21図で示す如く従動プーリにおけるプーリ溝
のためのスクレーパ具115が取付けてある。
引抜ベルト3A,3B間に掻込むために、第2図で示す如く
外周部に山形状の爪部を周方向等間隔に有していて略ス
プロケット形状となっており、従動プーリより大形で、
周速がプーリの周速、引抜ベルト3A,3Bの移動速度より
速くなっている。左右掻込ホイール55〜60は同期回転
し、左右爪部の回転軌跡はオーバラップしているが、ギ
ヤの如く当接することはなく、間隙を介在して咬合状態
となり、その間隙に茎桿を挟み込みながら後方へ送るよ
うに構成されている。
図、第5図、第6図に示す如く、ミッション装置の出力
軸の両端にベベルギヤ機構を介して連動される縦方向の
伝動軸116,117の下端に取付けてあり、この伝動軸116,1
17には筒カラー118,119が遊嵌されている。
り、引抜きベルト3A,3Bは第5図の矢示E方向に循環回
走されるようになっている。
の掻出しホイール120,121が取付けられていて、このホ
イール120,121は略スプロケット形状とされていて、そ
の外周爪の先端は、引抜ベルトの挟持面(引抜センター
ライン)に近傍する位置とされている。
製であり、ホイル120の上方には、後フレームに一端が
連結された線材よりなる案内部材122が備えられてい
る。
でラップしており、その後半は、外側方に作業方向と直
交して延びており、後輪における主枠11の内側近傍で終
わっている。
ール120,121、案内部材122並びに、ガイド板124ととも
に後輪内側に放出するものであり、右側の引抜きベルト
3Aのフレームに、平面視で略L形のステー125を取付
け、このステー125にボルト126によって取付けられてい
る。
面とに狭少スキマを有して引抜センターラインのやゝ右
側を該ラインと平行に延びて直線部123Aとされ、その前
端部は第1図に示す如く後方下向の傾斜部123Bとされ
て、引抜きベルト3A,3Bの終端部125より後方は、切断茎
を支えつつ左方へ案内するように傾斜した案内部123Cと
されている。
取付けられていて、終端部125から後方に、案内部材122
とともに掻出し通路126を左方に弯曲すべく構成してお
り、弾性変形自在な板材で作成されている。
には、後部切断後部127が設けられている。
ピン軸52を利用してナット128により、直線刃129A,130A
を有する一対の平板状切断具129,130を、直線刃129A,13
0Aがハサミ形状となるように着脱自在に取付けており、
直線刃129A,130Aはその途中において交差し、この交差
部が引抜きセンターライン上に位置するようにされてい
る。
を、第7図で示すように搬送方向に向かって先細りのV
字形とし、かつ、引抜きセンターラインにて交差部を有
して取付けているのである。
し、球根部を有する茎は引抜きベルト3A,3Bで引抜かれ
つつ後方に搬送される過程で、切断装置127の直線刃129
A,130Aにて再度寸断され、引抜かれた球根部は落下さ
れ、引抜ベルト3A,3Bで挟持された茎はガイド板124等を
介して左方に放出される。
れ、切断茎はまず、上部部分は右側へ、中間部分は左側
へと分散放出されることになる。
ルト3A,3Bはこれが拡開方向に所謂口開き現象を起こす
が、これを防止するために、切断具129,130の後部にお
いて、左右一対の支持枠51を口開き防止131と締結具132
によって互いに連結している。
ピン133等で枢支して、ナット128により、着脱自在とさ
れ、又、刃部は第25図に示す如く、刃縁長手方向に溝12
9Bを有するものが望ましい。
げて、後輪29とハンドル41とで、スタンド機能をもつよ
うにされていて、このスタンド状態にて、機体重心は、
後輪29とハンドル41との間にあるように設計されてい
る。
ことにより、テンション機構53、後部切断装置127等の
メンテナンスが容易とされる。
4を示しており、このテンション機構134は、コ字ブラケ
ット135を主枠11内において締結具136を支点に揺動自在
に装着し、該締結具136上に、チェーンに当接するガイ
ドローラ137を回転自在に套嵌するとともに、ガイドロ
ーラ137の上部にテンションガイドローラ138を備え、ブ
ラケット135をテンションボルト139で揺動調整するよう
にされている。なお、140の切欠は、主枠内端とブラケ
ット135との干渉回避用のものである。
83の軸が鉛直ではなく切断開始側が開き加減で、切断終
端側にて切断具83とホイールとが摺接するようにされた
ものであり、これにより、ホイールの爪が円滑に切断具
83に導入される。
たれ込んで巻込みを生じるのを阻止する。
は、低床畝上を直交方向に走行して行う。即ち、各部を
駆動した状態で前進走行すると、第11図に示す如く左右
一対の掻込ホイール55〜60が作物の茎桿の上部を後方に
掻込み、後方側の左右一対の引抜ベルト3A,3B間に送込
むので、この一対の引抜ベルト3A,3Bが作物の茎桿を左
右両側から挟む。
用で、茎を架台19よりやゝ下方位置にて切断し、切断茎
は右側外方に放出される。
内部によって引抜き始端に相対的に送り込まれる。
を相対的に後方に搬送しながら、作物を上方に引抜いて
行く。
物Sを引抜き装置3の前半部、つまり、補助車輪8と前
輪28との間で球根のうもうを引きちぎり、重心G付近で
球根をSAに引抜き、このように作物の球根SAを完全に引
抜いた後、引抜ベルト3A,3Bの後端部における切断装置1
27で、更にに、茎を切断してから掻出しホイールで茎桿
を後方左方に掻出して行く。
したときは、茎を切断しない長大な茎は、前フレーム、
架台等に当り、搬送力を受けているので曲折されて、後
部切断装置を切断されることになる。
きな引抜き力が必要となるが、この引抜き力は重心Gと
の関係から走行装置2で確実に支えられることになる。
ることから、搬送中の作業状況を外かあから確認でき
る。
28及び後輪29と、その前方の補助車輪8とで機体1を圃
場と略平行な一定の姿勢に保持する。即ち、前後輪28,2
9が畝上にある時には、補助車輪8が溝上にあっても前
後輪28,29で機体1を支持し、また前輪28が溝にある時
には、補助車輪8と後輪29で機体1を支持し、更に後輪
29が溝上にある時には、補助車輪8と前輪28で機体1を
支持する。従って、溝の有無に関係なく機体1を圃場と
略平行に支持できる。
ため、ハンドル41を軽く持上げ勝手に支持する程度で良
く、作業者の負担も軽くできる。
に設けた切断具は、引抜かれた作物の茎をベルトで挟ん
だ状態で搬送下面側に設けているので、作物の球根等の
重みで茎を引下げて切断することができ、切断が確実で
あるし、安全性も確保できる。
るので、切断がシャープになるし、該切断具は左右一対
のベルトフレームを連結しているので、引抜き力による
口開き等をなくして確実に挟持して搬送して切断でき
る。
のV字形とし、かつ、引抜きセンターラインにて交差部
を有して取付けているので、繊維質で非常に硬い茎部を
切断するときの抵抗(反力)で機体が左右に振れるのを
確実に防止する。
ぞれ設けているので、長寸作物であっても茎を寸断でき
て、収穫後のロータリ耕等のとき爪への絡みも少なくで
きる。
開き防止具を設けているので、ベルトの不足な離反はな
くなり、確実に挟持して切断できるし、引抜き力も十分
に確保できる。
となるようにされているので、引抜き反力でベルト上面
の狭小化があっても、ベルトの外れが防止できる。
設け、この下方にシュートを設けているので、作物の球
根等は走行装置間に落下させ、切断茎は側方に排出し、
ここに、球根と茎は分散して圃場にあることとなって、
後続作業を容易にできる。
スは、ハンドルと後輪とでスタンディングさせておくこ
とで容易にできる。
第2図は同じく平面図、第3図は前面視の立面断面図、
第4図は掻込み装置と切断装置とを示す平面図、第5図
は掻出し装置の平面図、第6図は同じく背面図、第7図
は引抜ベルトと後部切断装置を示す底面図、第8図は第
7図X−X線断面図、第9図は第7図Y−Y線断面図、
第10図は主枠内部を示す一部断面側面図、第11図は同じ
く立面断面図、第12図は主枠部分を示す側面図、第13図
は第12図Z−Z線矢示図、第14図は主枠と引抜装置との
連結用ブラケットの正面図、第15図は同じく側面図、第
16図は収穫機をスタンドしたときの前面視立面図、第17
図は同じく側面図、第18図は切断ユニット等を外したと
きの側面図、第19図は前部切断具の立面断面図、第20図
はテンション機構の平面図、第21図は同じく断面図、第
22図は前部切断具の他の例を示す立面図、第23図は掻込
みホイールの爪を示す平面図と側面図、第24図は全体の
斜視図、第25図は後部切断具の他の例を示す平面図であ
る。 1……機体、2……走行装置、3……引抜装置、41……
ハンドル、45,46,47……プーリー、51……ベルトフレー
ム、83……前切断具、120,121……掻出しホイール、123
……シュート、129,130……後切断具、131……口開き防
止具。
Claims (6)
- 【請求項1】左右一対の走行装置(2)と、生姜等の作
物(S)を挟んで後方に搬送しながら引抜く左右一対の
引抜き挟持体(3A)(3B)よりなる引抜装置(3)と、
作物(S)の茎を切断する切断具(83)(129)(130)
と、操縦ハンドル(41)とを備えている生姜等の収穫機
において、 前記切断具(129)(130)は、引抜装置(3)の搬送方
向後半でかつ引抜かれた作物(S)の茎部を引抜き挟持
体(3A)(3B)で挟んだ状態で切断すべく搬送下面側に
設け、 該切断具(129)(130)は、左右一対の引抜き挟持体
(3A)(3B)を支持している左右一対のフレーム(51)
を互いに連結しているとともに、該左右一対の切断具
(129)(130)の直刃(129A)(130A)を搬送方向に向
かって先細りのV字形とし、かつ、引抜きセンターライ
ン上にて交差部を有して取付けていることを特徴とする
生姜等の収穫機。 - 【請求項2】引抜装置(3)の始端側に、掻込まれた作
物(S)における引抜き挟持体(3A)(3B)より上面側
の茎を切断する切断具(83)を設けていることを特徴と
する請求項(1)記載の生姜等の収穫機。 - 【請求項3】切断具(129)(130)の後部近傍に左右一
対のフレーム(51)を互いに連結した口開き防止具(13
1)を設けたことを特徴とする請求項(1)記載の生姜
等の収穫機。 - 【請求項4】左右一対の引抜き挟持体(3A)(3B)は、
左右一対のフレーム(51)に回転案内体(45)(46)
(47)を介してそれぞれ支持され、左右一対の回転案内
体(45)(46)(47)はその軸心が上開き状となるよう
に傾斜されていることを特徴とする請求項(1)記載の
生姜等の収穫機。 - 【請求項5】引抜装置(3)における左右一対の引抜き
挟持体(3A)(3B)の一方で搬送終端部に、掻き出しホ
イール(120)(121)を設け、該ホイール(120)(12
1)の下方に、引抜き挟持体(3A)(3B)で挟持されて
いる作物(S)の切断茎を支えて側方に放出するシュー
ト(123)を設けてなることを特徴とする請求項(1)
記載の生姜等の収穫機。 - 【請求項6】収穫機の前部を持上げたとき、操縦ハンド
ル(41)と走行装置(2)とで該持上げ姿勢を維持すべ
くスタンドとなるようにされていることを特徴とする請
求項(1)記載の生姜等の収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267297A JPH07102027B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 生姜等の収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267297A JPH07102027B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 生姜等の収穫機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1238836A Division JPH084B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 生姜等の収穫機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03103116A JPH03103116A (ja) | 1991-04-30 |
| JPH07102027B2 true JPH07102027B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=17442873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1267297A Expired - Lifetime JPH07102027B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 生姜等の収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07102027B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2565976Y2 (ja) * | 1991-06-03 | 1998-03-25 | 小橋工業株式会社 | 農産物収穫装置の引き抜き装置 |
| JP7257017B2 (ja) * | 2018-02-27 | 2023-04-13 | 松山株式会社 | 切断具及び収穫機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0127620Y2 (ja) * | 1985-12-21 | 1989-08-21 | ||
| JPH0713459Y2 (ja) * | 1987-05-01 | 1995-04-05 | ヤンマー農機株式会社 | 野菜収穫機 |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP1267297A patent/JPH07102027B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03103116A (ja) | 1991-04-30 |
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