JPH0710208Y2 - 浴槽排水装置 - Google Patents
浴槽排水装置Info
- Publication number
- JPH0710208Y2 JPH0710208Y2 JP1989134116U JP13411689U JPH0710208Y2 JP H0710208 Y2 JPH0710208 Y2 JP H0710208Y2 JP 1989134116 U JP1989134116 U JP 1989134116U JP 13411689 U JP13411689 U JP 13411689U JP H0710208 Y2 JPH0710208 Y2 JP H0710208Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- bathtub
- hot water
- reheating
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、浴槽の残り湯を有効に利用し得る浴槽排水装
置に関するものである。
置に関するものである。
(従来の技術と課題) 従来、この種の装置としては特開昭61-165435号公報に
示されるように、浴槽底から洗濯機に給水路を設け、洗
濯機からの給水要求を受けて所定の条件が整っている時
にのみ浴槽から洗濯機に自動的に給水するものがある。
示されるように、浴槽底から洗濯機に給水路を設け、洗
濯機からの給水要求を受けて所定の条件が整っている時
にのみ浴槽から洗濯機に自動的に給水するものがある。
ところが、これはただ単に残り湯を利用するだけであっ
て、洗濯に適した温度の湯を供給できないものであっ
た。例えば冬季等では、翌日洗濯する場合には残り湯は
冷たくなっており、洗濯に適したものとはいい難いもの
である。従って節水だけを計るものであって、残り湯の
供給先の利便性、快適性については何ら考慮されていな
かったのである。
て、洗濯に適した温度の湯を供給できないものであっ
た。例えば冬季等では、翌日洗濯する場合には残り湯は
冷たくなっており、洗濯に適したものとはいい難いもの
である。従って節水だけを計るものであって、残り湯の
供給先の利便性、快適性については何ら考慮されていな
かったのである。
本考案は、上記従来の欠点を解消しようとするもので、
注水先に最適温度の湯を供給できるようにしたものであ
る。
注水先に最適温度の湯を供給できるようにしたものであ
る。
(実施例) 図は自動風呂装置を示し、1は給湯器、2は強制循環式
の追焚装置、3は浴槽、4は洗濯機である。給湯器1
は、熱交換器14への入水路11に入水温度センサー12と流
量センサ13を備え、熱交換器14から図示しないカランへ
の出湯路15に流量制御弁16と出湯温度センサ17を備えて
おり、図示しない温度設定機で設定された温度の湯を出
湯するものである。追焚装置2は、強制循環用のポンプ
21を備え、ポンプ21の吐出側と浴槽3とを結ぶ往路22に
は、水流スイッチ23と熱交換器24と往き温度センサ25と
を設けており、ポンプ吸込側と浴槽3とを結ぶ復路26に
は、戻り温度センサ27と水位センサ28とを設けてある。
浴槽3には往路22の吐出口31が側壁に設けられ、復路26
への吸込口32が底に設けられている。吸込口32にはフィ
ルタが取りつけられている。5は給湯器1の出湯路15か
ら分岐され、追焚装置2の復路26に接続された落とし込
み水路で、循に流量制御弁51、流量センサ52、バキュー
ムブレーカ53、電磁弁54、逆止弁55が設けられている。
そして、復路26とは三方弁56で接続されている。又、往
路22には三方弁41が配され、洗濯機4への注水路42が分
岐されている。注水路42の途中には排水路43を分岐する
三方弁44が設けられ、排水路43は排水溝45上に延長され
開口している。
の追焚装置、3は浴槽、4は洗濯機である。給湯器1
は、熱交換器14への入水路11に入水温度センサー12と流
量センサ13を備え、熱交換器14から図示しないカランへ
の出湯路15に流量制御弁16と出湯温度センサ17を備えて
おり、図示しない温度設定機で設定された温度の湯を出
湯するものである。追焚装置2は、強制循環用のポンプ
21を備え、ポンプ21の吐出側と浴槽3とを結ぶ往路22に
は、水流スイッチ23と熱交換器24と往き温度センサ25と
を設けており、ポンプ吸込側と浴槽3とを結ぶ復路26に
は、戻り温度センサ27と水位センサ28とを設けてある。
浴槽3には往路22の吐出口31が側壁に設けられ、復路26
への吸込口32が底に設けられている。吸込口32にはフィ
ルタが取りつけられている。5は給湯器1の出湯路15か
ら分岐され、追焚装置2の復路26に接続された落とし込
み水路で、循に流量制御弁51、流量センサ52、バキュー
ムブレーカ53、電磁弁54、逆止弁55が設けられている。
そして、復路26とは三方弁56で接続されている。又、往
路22には三方弁41が配され、洗濯機4への注水路42が分
岐されている。注水路42の途中には排水路43を分岐する
三方弁44が設けられ、排水路43は排水溝45上に延長され
開口している。
また、自動風呂装置は、中央処理装置(以下CPUとい
う)61を有しており、CPU61の入力側には水流スイッチ2
3、水位センサ28、サーミスタ12、17、25、27及び各流
量センサ13、52等が接続されており、各々からCPU61へ
データ信号が入力されている。また、電磁弁54や流量制
御弁16、51、ポンプ21、三方弁56、41、44は、メモリ62
に記憶させられている手順もしくは条件に従いCPU61に
よって制御される。このCPU61が制御手段に相当する。
う)61を有しており、CPU61の入力側には水流スイッチ2
3、水位センサ28、サーミスタ12、17、25、27及び各流
量センサ13、52等が接続されており、各々からCPU61へ
データ信号が入力されている。また、電磁弁54や流量制
御弁16、51、ポンプ21、三方弁56、41、44は、メモリ62
に記憶させられている手順もしくは条件に従いCPU61に
よって制御される。このCPU61が制御手段に相当する。
次に上記構成における作用について説明する。浴槽3に
湯を落とし込む場合は、落とし込み水路5の電磁弁54を
開成すると共に三方弁56のポンプ21側と落とし込み水路
5側とを開成する。すると給湯器1に水流が生じ、図示
しないバーナによって熱交換器41で設定温度に加熱され
た湯が出湯される。湯は出湯路15→落とし込み水路5→
ポンプ21→往路22→吐出口31→浴槽3という順序で落と
し込まれる。この時、落とし込み水路5を流れる落とし
込み流量は流量センサ52によって検知されており、その
検知流量の積算値が所定給湯量に達したら電磁弁54を閉
成して給湯を停止する。また、落とし込み時には、水位
センサ28によって浴槽3内の水位を検知し、水位が所定
水位まで上昇したら電磁弁54を閉成して給湯を停止する
こともできる。
湯を落とし込む場合は、落とし込み水路5の電磁弁54を
開成すると共に三方弁56のポンプ21側と落とし込み水路
5側とを開成する。すると給湯器1に水流が生じ、図示
しないバーナによって熱交換器41で設定温度に加熱され
た湯が出湯される。湯は出湯路15→落とし込み水路5→
ポンプ21→往路22→吐出口31→浴槽3という順序で落と
し込まれる。この時、落とし込み水路5を流れる落とし
込み流量は流量センサ52によって検知されており、その
検知流量の積算値が所定給湯量に達したら電磁弁54を閉
成して給湯を停止する。また、落とし込み時には、水位
センサ28によって浴槽3内の水位を検知し、水位が所定
水位まで上昇したら電磁弁54を閉成して給湯を停止する
こともできる。
次に追焚きの場合は、ポンプ21を運転して浴水を循環さ
せ、戻り温度センサ27によって湯温を検出し、その湯温
が設定温度よりも低い場合には、熱交換器24で湯を加熱
して追い焚きし、戻り温度センサ27で設定温度に達した
ことを検知すると、ポンプ21を停止して追い焚き動作を
停止する。
せ、戻り温度センサ27によって湯温を検出し、その湯温
が設定温度よりも低い場合には、熱交換器24で湯を加熱
して追い焚きし、戻り温度センサ27で設定温度に達した
ことを検知すると、ポンプ21を停止して追い焚き動作を
停止する。
次に残り湯を利用する場合について説明する。
図示しない操作部で洗濯注水スイッチが押されると、水
位センサ28の信号により浴槽3内に残り湯があるか否か
が判断される(S1)。残り湯がある場合は、ポンプ21が
運転され、水流スイッチ23がオンとなって水有りと確認
されると(S2.S3)、往き温度センサ25で残湯の温度を
検出する(S4)。残湯温度Toが適温Tsより高ければ(S
5)、三方弁41が往路22と注水路42とを連通させ、三方
弁44は排水路43側を閉じ、洗濯機4に注水する(S7)。
位センサ28の信号により浴槽3内に残り湯があるか否か
が判断される(S1)。残り湯がある場合は、ポンプ21が
運転され、水流スイッチ23がオンとなって水有りと確認
されると(S2.S3)、往き温度センサ25で残湯の温度を
検出する(S4)。残湯温度Toが適温Tsより高ければ(S
5)、三方弁41が往路22と注水路42とを連通させ、三方
弁44は排水路43側を閉じ、洗濯機4に注水する(S7)。
また、ステップ5で残湯温度Toが冷えていて適温Tsに達
していなければ、図示しないバーナに点火し、熱交換器
24で適温Tsまで加熱する(S6)。そして同時に三方弁41
及び44を切り換え(S7)、注水するのである。
していなければ、図示しないバーナに点火し、熱交換器
24で適温Tsまで加熱する(S6)。そして同時に三方弁41
及び44を切り換え(S7)、注水するのである。
注水が完了すれば(S8)、ポンプ21をオフし、バーナが
点火しておればそれを消火させるのである(S9)。
点火しておればそれを消火させるのである(S9)。
ステップ1で残り湯がないと判断された場合には、三方
弁41及び44を注水路42側に切り換えると共に、三方弁56
を落とし込み水路5側に切り換える(S10)。
弁41及び44を注水路42側に切り換えると共に、三方弁56
を落とし込み水路5側に切り換える(S10)。
そして電磁弁54を開き、給湯器1より落とし込み水路
5、往路22、注水路42と適温の湯を流して注水する(S1
1)。しかして注水が完了すれば(S12)、電磁弁54を閉
じ給湯器1の運転を停止する(S13)。
5、往路22、注水路42と適温の湯を流して注水する(S1
1)。しかして注水が完了すれば(S12)、電磁弁54を閉
じ給湯器1の運転を停止する(S13)。
尚、注水初期、及び排水する時は、三方弁44を排水路43
側に切り換えて、一定時間、あるいは残り湯全部を排水
することができる。
側に切り換えて、一定時間、あるいは残り湯全部を排水
することができる。
又、残湯供給温度Tsは一定ではなく、自由に調節できる
ようにしておいてもよい。
ようにしておいてもよい。
(考案の効果) 以上のように本考案は、残り湯の洗濯機等への利用時
に、残湯温度に応じて加熱するようにしたので、注水先
に最適温度の湯を供給できるようになるのであり、洗濯
に使用する場合は汚れも落ちやすく便利になり、使用者
も冷たい水で不快感を感じることもなくなるのである。
更に、浴槽の残水が無くなった場合には、落とし込み路
側から注水先に最適温度の湯を供給することができる。
に、残湯温度に応じて加熱するようにしたので、注水先
に最適温度の湯を供給できるようになるのであり、洗濯
に使用する場合は汚れも落ちやすく便利になり、使用者
も冷たい水で不快感を感じることもなくなるのである。
更に、浴槽の残水が無くなった場合には、落とし込み路
側から注水先に最適温度の湯を供給することができる。
第1図は本考案の一実施例の概略構成図、第2図は同上
のブロック図、第3図は残り湯注水時の動作フローチャ
ートである。 2……追焚装置 3……浴槽 4……洗濯機 21……ポンプ 22……往路 24……熱交換器 25……往き温度センサ 42……注水路
のブロック図、第3図は残り湯注水時の動作フローチャ
ートである。 2……追焚装置 3……浴槽 4……洗濯機 21……ポンプ 22……往路 24……熱交換器 25……往き温度センサ 42……注水路
Claims (1)
- 【請求項1】浴槽水をポンプによって吸い込み、熱交換
器に循環して加熱したあと浴槽に搬送する追焚装置と、
浴槽へ落とし込むために前記追焚装置に接続された落と
し込み水路と、前記追焚装置の浴槽への往路から分岐し
て洗濯機等へ導く注水路と、前記追焚装置の熱交換器の
出口側に設けられた温度センサと、浴槽の残水を検出す
る水位センサと、前記水位センサが残水有りを検出した
ことを条件に浴槽の残水を追焚装置を通して注水路へ導
き、前記水位センサが残水無しを検出した場合には前記
落とし込み路から追焚装置を通して注水路へ導き、更に
前記温度センサが低い温度を検出した場合には前記熱交
換器にて加熱を行うように制御する制御手段と、 を具備したことを特徴とする浴槽排水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989134116U JPH0710208Y2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 浴槽排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989134116U JPH0710208Y2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 浴槽排水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0373860U JPH0373860U (ja) | 1991-07-25 |
| JPH0710208Y2 true JPH0710208Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31681479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989134116U Expired - Lifetime JPH0710208Y2 (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 浴槽排水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710208Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6294167B2 (ja) * | 2014-06-24 | 2018-03-14 | 株式会社ガスター | 風呂装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61237966A (ja) * | 1985-04-13 | 1986-10-23 | Natl House Ind Co Ltd | 風呂装置 |
| JPH0735922B2 (ja) * | 1986-01-23 | 1995-04-19 | 松下電器産業株式会社 | 追焚機能付給湯機 |
-
1989
- 1989-11-17 JP JP1989134116U patent/JPH0710208Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0373860U (ja) | 1991-07-25 |
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