JPH07102487B2 - ピアスナットの打ち込み方法 - Google Patents
ピアスナットの打ち込み方法Info
- Publication number
- JPH07102487B2 JPH07102487B2 JP9442892A JP9442892A JPH07102487B2 JP H07102487 B2 JPH07102487 B2 JP H07102487B2 JP 9442892 A JP9442892 A JP 9442892A JP 9442892 A JP9442892 A JP 9442892A JP H07102487 B2 JPH07102487 B2 JP H07102487B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pierce nut
- panel
- nosepiece
- nut
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Description
のパネルへのピアスナットの打ち込み方法に関するもの
である。
打ち込みは、下型上へ自動機により連続的にパネルが供
給され、ノーズピース内へ空気圧により連続的に供給さ
れるピアスナットをパンチが次々とパネルへ打ち込んで
行く方法が取られている。
源を入れると自動的にピアスナットがノーズピース内へ
1個供給され、その後も作業継続中はパンチの昇降に応
じて常に1個ずつのピアスナットがノーズピース内へ供
給されるようになっていたので、作業終了時にも1個の
ピアスナットがノーズピース内に残ったままとなる。そ
こで作業終了時にはまずピアスナット供給装置の電源を
切り、パンチを下降させて残ったピアスナットを押し出
すことによりノーズピース内を空にしておく必要があっ
た。
ルの供給が途切れたときには、パネルのない状態でピア
スナットが空打ちされることが防止できず、ノーズピー
スやダイス等を損傷するおそれがあった。
の問題点を解消して、作業終了時における余分なピアス
ナット排除作業をなくすることができ、またパネルが途
切れた場合の空打ちを自動的に防止することができるピ
アスナットの打ち込み方法を提供するためになされたも
のである。
めになされた本発明は、下型上にパネルがあることをセ
ンサが感知したときにのみピアスナットをノーズピース
内に供給してパンチによる打ち込みを行い、打ち込み後
にパンチが上昇する毎にピアスナットの供給をロックす
ることを特徴とするピアスナットの打ち込み方法を要旨
とするものである。
細に説明する。図1において、1は下型、2はプレスラ
ム、3は下型1上に固定されたピアスナット打ち込み用
のダイス、4はプレスラム2に固定された上型2aのパン
チである。また5はスプリング6を介してプレスラム2
に弾性的に取り付けられたノーズピースであり、シュー
ト7を介してノーズピース5の内部にピアスナット8が
空気圧により1個ずつ供給されるようになっている。そ
してノーズピース5の内部にはピアスナット8が供給さ
れたことを確認するためのセンサ9が設けられている。
更に下型1上には、パネル10がダイス3の上に供給され
たか否かを検出するための近接スイッチのようなセンサ
11が設けられている。
スト12の側面には、縦溝13が凹設されており、シリンダ
14により進退動されるロックピン15の先端がこの縦溝13
に係合している。ロックピン15の先端は段状に形成され
ているので、図1のようにロックピン15が半分だけ係合
した状態ではアンロック状態となり、シュート7から供
給されるピアスナットが支障なくノーズピース5の内部
に送り込まれる。しかし図2に示すようにロックピン15
を深く縦溝13に係合させると、ノーズピース5が下がり
切ることができないので、パンチ4に邪魔されてロック
状態となりノーズピース5内へのピアスナットの供給が
停止されることとなる。この構造はピアスナットの供給
制御手段の一例を示すものであるが、その他の供給制御
手段を採用してもよい。
打ち込み方法を説明する。まず本発明においては、上記
したロックピン15のようなピアスナット8の供給制御手
段を通常はロック状態(図2)としておく。そしてパネ
ル10が下型1の上に供給されたことがセンサ11により検
出されたときにのみ、ピアスナット8の供給制御手段を
アンロック状態(図1)として1個のピアスナット8を
ノーズピース5の内部に供給し、プレスラム2とともに
パンチ4を下降させてパネル10へのピアスナット8の打
ち込みを行う。
後に上昇すると、上記のピアスナット8の供給制御手段
は再びロック状態に復帰し、次のピアスナット8がノー
ズピース5の内部に供給されることを防止する。そして
次のパネル10が下型1の上に供給されるまでロック状態
がそのまま継続され、次のパネル10が下型1の上に供給
されたことが確認されると供給制御手段がアンロック状
態となり、以下同様のサイクルが繰り返されることとな
る。
パンチ4が上昇した時点ではノーズピース5の内部は空
の状態にあり、従来のように作業終了毎にノーズピース
5の内部から残ったピアスナット8を除去する作業を行
う必要はない。また本発明によれば、何らかの原因によ
りパネル10の供給が途切れた場合にも、ノーズピース5
の内部にピアスナット8が供給されることがないので、
空打ちによりノーズピース5やダイス3が損傷されるお
それもない。
ナットの打ち込み方法によれば従来のような作業終了時
における余分なピアスナット排除作業をなくすることが
でき、またパネルの供給が途切れた場合の空打ちを自動
的に防止してノーズピースやダイス等の損傷を防止する
ことができる。よって本発明は従来の問題点を解消した
ピアスナットの打ち込み方法として、産業の発展に寄与
するところは極めて大きいものである。
面図である。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 下型上にパネルがあることをセンサが感
知したときにのみピアスナットをノーズピース内に供給
してパンチによる打ち込みを行い、打ち込み後にパンチ
が上昇する毎にピアスナットの供給をロックすることを
特徴とするピアスナットの打ち込み方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9442892A JPH07102487B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | ピアスナットの打ち込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9442892A JPH07102487B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | ピアスナットの打ち込み方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639650A JPH0639650A (ja) | 1994-02-15 |
| JPH07102487B2 true JPH07102487B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=14109962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9442892A Expired - Lifetime JPH07102487B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | ピアスナットの打ち込み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07102487B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8434215B2 (en) | 2008-08-05 | 2013-05-07 | Newfrey Llc | Self-piercing rivet setting machine |
| JP6647915B2 (ja) * | 2016-02-29 | 2020-02-14 | パナソニックホームズ株式会社 | ピアスナット固着装置 |
-
1992
- 1992-04-14 JP JP9442892A patent/JPH07102487B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0639650A (ja) | 1994-02-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3602974A (en) | Pierce nut fastening means and method | |
| US4509355A (en) | Apparatus for forming a sheet metal product having an opening | |
| JPH07102487B2 (ja) | ピアスナットの打ち込み方法 | |
| CN215199167U (zh) | 一种用于复杂锻造零件的切边冲孔复合装置 | |
| CN211707866U (zh) | 一种u型板自动冲压模具 | |
| US5444908A (en) | Die for driving pierce nut | |
| CN210941123U (zh) | 一种吹气除屑打码设备 | |
| CN211437851U (zh) | 一种冲料装置 | |
| JPH08238528A (ja) | パンチング金型 | |
| JP2009166061A (ja) | パンチ金型及びその金型を使用するパンチ加工方法 | |
| CN217666153U (zh) | 锻造装置 | |
| JPS63123538A (ja) | 金型装置における間けつ工具突き出し装置 | |
| KR100623490B1 (ko) | 자동변속기용 클러치플레이트의 제조장치 | |
| CN210360149U (zh) | 汽车前轴制动器总成孔用弹性挡圈自动上料机构 | |
| JP2670013B2 (ja) | ドロー成形方法及びドロー成形装置 | |
| JPS58331A (ja) | プレス部品打抜き方法 | |
| JP3452993B2 (ja) | 段ボール又は板ボールのカス取り構成部材及び該カス取り構成部材を用いた自動カス取り方法 | |
| JPH0924427A (ja) | プレス装置 | |
| CN210098668U (zh) | 一种用于板料件的高精度轴孔冲切模具 | |
| JPH0524120U (ja) | パンチプレスのせん断粉除去装置 | |
| CN213439390U (zh) | 一种锁壳执手安装设备 | |
| KR102525446B1 (ko) | 알루미늄 차체부품 성형용 금형 및 이를 이용한 성형방법 | |
| JPH0644486Y2 (ja) | 面取り付きプレス装置 | |
| KR200150105Y1 (ko) | 블랭크 헤밍 다이의 프리펀치 리턴장치 | |
| JP3009757U (ja) | 段ボール又は板ボールのカス取り構成部材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960419 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071108 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101108 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111108 Year of fee payment: 16 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111108 Year of fee payment: 16 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111108 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121108 Year of fee payment: 17 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121108 Year of fee payment: 17 |