JPH07102494B2 - 居室ユニット用長尺構造材の生産方法 - Google Patents
居室ユニット用長尺構造材の生産方法Info
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- JPH07102494B2 JPH07102494B2 JP3044315A JP4431591A JPH07102494B2 JP H07102494 B2 JPH07102494 B2 JP H07102494B2 JP 3044315 A JP3044315 A JP 3044315A JP 4431591 A JP4431591 A JP 4431591A JP H07102494 B2 JPH07102494 B2 JP H07102494B2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は居室ユニット用長尺構造
材の生産方法に係り、プレハブ住宅建物用の箱型居室ユ
ニット等の生産ラインに利用できる。
材の生産方法に係り、プレハブ住宅建物用の箱型居室ユ
ニット等の生産ラインに利用できる。
【0002】
【背景技術】従来より、プレハブ式住宅建物としては、
工場生産された箱型の居室ユニットを現場で組み立てて
建築する方式が利用されている。また、居室ユニットの
工場生産にあたっては、予め梁等にあたる長尺構造材を
枠状に連結し、その室内側に内装用面材を張って天井パ
ネルや床パネル等を形成し、これらを箱状に組み立てる
方式が開発されている。
工場生産された箱型の居室ユニットを現場で組み立てて
建築する方式が利用されている。また、居室ユニットの
工場生産にあたっては、予め梁等にあたる長尺構造材を
枠状に連結し、その室内側に内装用面材を張って天井パ
ネルや床パネル等を形成し、これらを箱状に組み立てる
方式が開発されている。
【0003】ここで、各パネルを構成する長尺構造材
は、元になる鉄骨材等の長さや厚み、接続用の孔やブラ
ケット等の配置等の形態が、製造する居室ユニットの仕
様、天井や床等のパネルの別、各パネルでの使用部位等
に応じて個々に異なる。従って、一個の居室ユニットを
組み立てるのには多岐にわたる構造材を準備する必要が
ある。しかし、従来の長尺構造材の生産ライン等では、
長尺材に加工する孔やブラケット等の配置等を頻繁に変
更することが難しかった。このため、同じ加工内容の構
造材を所定数づつ製造して各種形態別にストックしてお
き、必要なものを各パネルの生産ラインへ供給するとい
う方式が一般的であった。
は、元になる鉄骨材等の長さや厚み、接続用の孔やブラ
ケット等の配置等の形態が、製造する居室ユニットの仕
様、天井や床等のパネルの別、各パネルでの使用部位等
に応じて個々に異なる。従って、一個の居室ユニットを
組み立てるのには多岐にわたる構造材を準備する必要が
ある。しかし、従来の長尺構造材の生産ライン等では、
長尺材に加工する孔やブラケット等の配置等を頻繁に変
更することが難しかった。このため、同じ加工内容の構
造材を所定数づつ製造して各種形態別にストックしてお
き、必要なものを各パネルの生産ラインへ供給するとい
う方式が一般的であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、各種形態の構
造材をストックしておく方式では、ストックから必要な
構造材を選択して各パネルの生産ラインに供給する作業
が必要になり、生産効率の向上が難しいという問題があ
る。そして、ストック状態の管理が必要になるととも
に、選択ミスや管理ミスの可能性が避けられないという
問題がある。さらに、ストックの取扱いが介在する関係
から、長尺構造材の生産ラインから各パネルの生産ライ
ンまでを連続させて自動化することが難しく、この点で
も生産効率を向上できないという問題がある。
造材をストックしておく方式では、ストックから必要な
構造材を選択して各パネルの生産ラインに供給する作業
が必要になり、生産効率の向上が難しいという問題があ
る。そして、ストック状態の管理が必要になるととも
に、選択ミスや管理ミスの可能性が避けられないという
問題がある。さらに、ストックの取扱いが介在する関係
から、長尺構造材の生産ラインから各パネルの生産ライ
ンまでを連続させて自動化することが難しく、この点で
も生産効率を向上できないという問題がある。
【0005】本発明の目的は、長尺構造材の生産からパ
ネルの生産までを効率よく確実に行える居室ユニット用
長尺構造材の生産方法を提供することにある。
ネルの生産までを効率よく確実に行える居室ユニット用
長尺構造材の生産方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、長尺の構造材
を含み構成されたパネルを箱型に組み合わせて居室ユニ
ットを製造する工程で用いられる居室ユニット用長尺構
造材の生産方法であって、一個の前記居室ユニットにお
ける前記構造材の設置部位に対して順番を設定してお
き、前記構造材に加工すべき長尺材を順次搬送し、搬送
される長尺材に対して前記順番でその順番の設置部位に
応じた内容の加工を行うとともに、加工された居室ユニ
ット一個分の長尺材を前記設置部位に応じて前記パネル
を製造する工程の受入れ部分に分配することを特徴とす
る。
を含み構成されたパネルを箱型に組み合わせて居室ユニ
ットを製造する工程で用いられる居室ユニット用長尺構
造材の生産方法であって、一個の前記居室ユニットにお
ける前記構造材の設置部位に対して順番を設定してお
き、前記構造材に加工すべき長尺材を順次搬送し、搬送
される長尺材に対して前記順番でその順番の設置部位に
応じた内容の加工を行うとともに、加工された居室ユニ
ット一個分の長尺材を前記設置部位に応じて前記パネル
を製造する工程の受入れ部分に分配することを特徴とす
る。
【0007】ここで、長尺の構造材としてはパネルを構
成する長辺梁等の梁材が該当し、パネルとしては一対の
長辺梁を野縁や根太で結んで天井材や床材を張った天井
パネルや床パネルが該当する。また、構造材の設置部位
としては居室ユニットの「天井の右側の梁」あるいは
「床の左側の梁」等が該当する。そして、加工すべき長
尺材としてはC型鋼等の鉄骨材が該当し、設置部位に応
じた内容の加工としては各種孔開けやブラケット取付け
が該当する。これらの加工内容の設定には適宜な指定方
式を採用すればよく、加工された長尺材の分配には適宜
な振り分け装置等を利用すればよい。
成する長辺梁等の梁材が該当し、パネルとしては一対の
長辺梁を野縁や根太で結んで天井材や床材を張った天井
パネルや床パネルが該当する。また、構造材の設置部位
としては居室ユニットの「天井の右側の梁」あるいは
「床の左側の梁」等が該当する。そして、加工すべき長
尺材としてはC型鋼等の鉄骨材が該当し、設置部位に応
じた内容の加工としては各種孔開けやブラケット取付け
が該当する。これらの加工内容の設定には適宜な指定方
式を採用すればよく、加工された長尺材の分配には適宜
な振り分け装置等を利用すればよい。
【0008】
【作 用】このような本発明においては、長尺材の搬送
加工によって居室ユニット一個分の長尺構造材が順番に
生産され、各々は順番に応じて次の生産工程に適宜分配
されて天井パネルや床パネルとして組み立てられ、さら
に後続の工程で一個の居室ユニットとして組み立てられ
ることになる。従って、居室ユニットの仕様や設置部位
に応じて異なる長尺構造材を必要に応じて逐次生産する
ことができるようになり、従来のように多様な形態のも
のをストックしておく必要がなくなり、これにより前記
目的が達成される。
加工によって居室ユニット一個分の長尺構造材が順番に
生産され、各々は順番に応じて次の生産工程に適宜分配
されて天井パネルや床パネルとして組み立てられ、さら
に後続の工程で一個の居室ユニットとして組み立てられ
ることになる。従って、居室ユニットの仕様や設置部位
に応じて異なる長尺構造材を必要に応じて逐次生産する
ことができるようになり、従来のように多様な形態のも
のをストックしておく必要がなくなり、これにより前記
目的が達成される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1には、プレハブ住宅建物用箱型居室ユニッ
トの生産工程の概要が示されている。この生産工程は、
製造する居室ユニットの構成に対応した各生産ライン1
〜9を備えている。
明する。図1には、プレハブ住宅建物用箱型居室ユニッ
トの生産工程の概要が示されている。この生産工程は、
製造する居室ユニットの構成に対応した各生産ライン1
〜9を備えている。
【0010】図2および図3には、本実施例の生産工程
で生産される居室ユニット10の構成が示されている。居
室ユニット10は、上下の天井パネル11および床パネル12
の短辺側に妻パネル13, 14を配置し、各々のコーナー部
分を相互に嵌合溶接して箱型の構造体を形成するととも
に、その屋外側面に軽量気泡コンクリート製の外壁パネ
ル19を取付け、内部に所定の内装や設備などを設置して
構成されるものである。
で生産される居室ユニット10の構成が示されている。居
室ユニット10は、上下の天井パネル11および床パネル12
の短辺側に妻パネル13, 14を配置し、各々のコーナー部
分を相互に嵌合溶接して箱型の構造体を形成するととも
に、その屋外側面に軽量気泡コンクリート製の外壁パネ
ル19を取付け、内部に所定の内装や設備などを設置して
構成されるものである。
【0011】天井パネル11は、一対の天井用長辺梁21,
22を平行にして野縁15で連結し、その下面側に天井用面
材16を取付けて形成される。床パネル12は、一対の床用
長辺梁23, 24を平行にして根太17で連結し、その上面側
に床用面材18を取付けて形成される。妻パネル13, 14
は、一対の柱25, 26を平行にしてその上下端部を一対の
短辺梁27, 28で溶接連結したうえ、各隅の同側に各パネ
ル11, 12の長辺梁21〜24と接合するための仕口29を溶接
固定して形成される。
22を平行にして野縁15で連結し、その下面側に天井用面
材16を取付けて形成される。床パネル12は、一対の床用
長辺梁23, 24を平行にして根太17で連結し、その上面側
に床用面材18を取付けて形成される。妻パネル13, 14
は、一対の柱25, 26を平行にしてその上下端部を一対の
短辺梁27, 28で溶接連結したうえ、各隅の同側に各パネ
ル11, 12の長辺梁21〜24と接合するための仕口29を溶接
固定して形成される。
【0012】図4には、前述した天井パネル11および床
パネル12に用いられる長辺梁21〜24が示されている。長
辺梁21〜24は、それぞれ同じC型鋼20に各種孔開けを行
うとともに、野縁31や根太33を連結するためのブラケッ
ト30を溶接固定したものである。
パネル12に用いられる長辺梁21〜24が示されている。長
辺梁21〜24は、それぞれ同じC型鋼20に各種孔開けを行
うとともに、野縁31や根太33を連結するためのブラケッ
ト30を溶接固定したものである。
【0013】C型鋼20は、ウェブ20A の両側にフランジ
20B を有し、生産する居室ユニット10に応じて 2.5,
4, 5, 6モジュールの何れかの長さに形成されてい
る。なお、長辺梁21〜24として天井パネル11および床パ
ネル12に組み込まれる際には、ウェブ20A 側が外側に配
置され、フランジ20Bの何れか一方が上側、他方が下側
に配置される。
20B を有し、生産する居室ユニット10に応じて 2.5,
4, 5, 6モジュールの何れかの長さに形成されてい
る。なお、長辺梁21〜24として天井パネル11および床パ
ネル12に組み込まれる際には、ウェブ20A 側が外側に配
置され、フランジ20Bの何れか一方が上側、他方が下側
に配置される。
【0014】ウェブ20A には、中央軸線上に位置決め用
基準孔31, 32が形成され、これらのうち一端側は丸孔と
され、他端側は長孔とされている。また、ウェブ20A に
は軒先ユニット等を取付けるためのボルト孔33が適宜形
成される。フランジ20B には、上になる側の両端に二列
の溶接用スリット34が形成されるとともに、下になる側
または両方の側には外壁パネル19あるいは窓サッシ等を
取付けるための汎用取付け孔35が複数、所定間隔で形成
される。ただし、各々に形成される各孔31〜33, 35およ
びスリット34の配置や寸法等は製造する長辺梁21〜24の
仕様等に応じて異なる。
基準孔31, 32が形成され、これらのうち一端側は丸孔と
され、他端側は長孔とされている。また、ウェブ20A に
は軒先ユニット等を取付けるためのボルト孔33が適宜形
成される。フランジ20B には、上になる側の両端に二列
の溶接用スリット34が形成されるとともに、下になる側
または両方の側には外壁パネル19あるいは窓サッシ等を
取付けるための汎用取付け孔35が複数、所定間隔で形成
される。ただし、各々に形成される各孔31〜33, 35およ
びスリット34の配置や寸法等は製造する長辺梁21〜24の
仕様等に応じて異なる。
【0015】ブラケット30は、鋼板等を略T字型に打ち
抜いて形成されたものであり、中間部に野縁31や根太33
を連結するための突起30A を有する。この突起30A は一
側に偏って形成されており、両端部30B はそれぞれC型
鋼20のフランジ20B の内側面に沿って溶接固定できるよ
うに何れか同じ側に折り曲げられている。なお、各ブラ
ケット30は、天井用の長辺梁21, 22では突起30A が下
側、床用の長辺梁21, 22では突起30A が上側となるよう
に配置され、それぞれの端部30B が通常はC型鋼20の長
手方向中央に向くように設置される。ただし、各C型鋼
20に設置されるブラケット30の数や位置、各々の向き、
厚みや形状等の種別は製造する長辺梁21〜24の仕様等に
応じて異なる。
抜いて形成されたものであり、中間部に野縁31や根太33
を連結するための突起30A を有する。この突起30A は一
側に偏って形成されており、両端部30B はそれぞれC型
鋼20のフランジ20B の内側面に沿って溶接固定できるよ
うに何れか同じ側に折り曲げられている。なお、各ブラ
ケット30は、天井用の長辺梁21, 22では突起30A が下
側、床用の長辺梁21, 22では突起30A が上側となるよう
に配置され、それぞれの端部30B が通常はC型鋼20の長
手方向中央に向くように設置される。ただし、各C型鋼
20に設置されるブラケット30の数や位置、各々の向き、
厚みや形状等の種別は製造する長辺梁21〜24の仕様等に
応じて異なる。
【0016】このような居室ユニット10を生産するため
に、本実施例の生産工程は図1のように構成されてい
る。すなわち、構造の基本となる長辺梁21〜24を製造す
るために長辺梁生産ライン1が設置され、これに続いて
長辺梁21, 22から天井パネル11を組み立てる天井パネル
生産ライン2、および長辺梁23, 24から床パネル12を組
み立てる床パネル生産ライン3が設置されている。
に、本実施例の生産工程は図1のように構成されてい
る。すなわち、構造の基本となる長辺梁21〜24を製造す
るために長辺梁生産ライン1が設置され、これに続いて
長辺梁21, 22から天井パネル11を組み立てる天井パネル
生産ライン2、および長辺梁23, 24から床パネル12を組
み立てる床パネル生産ライン3が設置されている。
【0017】同じく、構造の基本となる柱25, 26を製造
する柱生産ライン4、および短辺梁27, 28を製造する短
辺梁生産ライン5が設置され、これらに続いて柱25, 26
や短辺梁27, 28から妻パネル13, 14を組み立てる妻パネ
ル生産ライン6が設置されている。
する柱生産ライン4、および短辺梁27, 28を製造する短
辺梁生産ライン5が設置され、これらに続いて柱25, 26
や短辺梁27, 28から妻パネル13, 14を組み立てる妻パネ
ル生産ライン6が設置されている。
【0018】これらの各パネル生産ライン2,3,6に
続いて各パネル11〜14を箱型に組み立てる総組ライン7
が設置され、これに続いて外壁パネル19を取付ける外壁
パネル取付ライン8、および内装の仕上げ施工や室内設
備および窓サッシや軒先ユニット等の室外設備を設置す
る造作設備取付ライン9が設置されている。これらの各
生産ライン1〜9により、前述のような居室ユニット10
が生産される。
続いて各パネル11〜14を箱型に組み立てる総組ライン7
が設置され、これに続いて外壁パネル19を取付ける外壁
パネル取付ライン8、および内装の仕上げ施工や室内設
備および窓サッシや軒先ユニット等の室外設備を設置す
る造作設備取付ライン9が設置されている。これらの各
生産ライン1〜9により、前述のような居室ユニット10
が生産される。
【0019】図5には、前述した生産工程における長辺
梁生産ライン1、天井パネル生産ライン2、床パネル生
産ライン3のより具体的な構成が示されている。長辺梁
生産ライン1は、C型鋼20を搬送する前ライン41、中ラ
イン42、後ライン43、各々の間でC型鋼20を受け渡す中
間ストッカ44, 45、C型鋼20を前ライン41に供給する供
給ストッカ46を備えている。そして、供給ストッカ46か
らのC型鋼20を適宜中間ストッカ44, 45でストックして
タイミング調整しながら各ライン41〜43に送り、各ライ
ン41〜43においてC型鋼20に所定の搬送加工を行って長
辺梁21〜24を製造するようになっている。
梁生産ライン1、天井パネル生産ライン2、床パネル生
産ライン3のより具体的な構成が示されている。長辺梁
生産ライン1は、C型鋼20を搬送する前ライン41、中ラ
イン42、後ライン43、各々の間でC型鋼20を受け渡す中
間ストッカ44, 45、C型鋼20を前ライン41に供給する供
給ストッカ46を備えている。そして、供給ストッカ46か
らのC型鋼20を適宜中間ストッカ44, 45でストックして
タイミング調整しながら各ライン41〜43に送り、各ライ
ン41〜43においてC型鋼20に所定の搬送加工を行って長
辺梁21〜24を製造するようになっている。
【0020】すなわち、前ライン41には端部孔開け装置
51が設置され、C型鋼20の端部に前述した孔31〜33およ
びスリット34を加工する。中ライン42には中間孔開け装
置52と二組のブラケット加工装置53が設置され、C型鋼
20の中間部に所定配置で前述した孔35およびブラケット
30を順次連続的に加工する。後ライン43では、経路側方
から作業員がC型鋼20の加工部分の整形や錆び止めペイ
ントの塗布等の仕上げを行う。なお、前ライン41および
後ライン43ではC型鋼20の搬送にローラーコンベア等が
用いられるが、中間ライン42では孔35およびブラケット
30を間歇的に加工するために精密な個別移動が可能な台
車式搬送装置が用いられている。
51が設置され、C型鋼20の端部に前述した孔31〜33およ
びスリット34を加工する。中ライン42には中間孔開け装
置52と二組のブラケット加工装置53が設置され、C型鋼
20の中間部に所定配置で前述した孔35およびブラケット
30を順次連続的に加工する。後ライン43では、経路側方
から作業員がC型鋼20の加工部分の整形や錆び止めペイ
ントの塗布等の仕上げを行う。なお、前ライン41および
後ライン43ではC型鋼20の搬送にローラーコンベア等が
用いられるが、中間ライン42では孔35およびブラケット
30を間歇的に加工するために精密な個別移動が可能な台
車式搬送装置が用いられている。
【0021】ところで、長辺梁生産ライン1において
は、予め各C型鋼20に各々の属性情報を示す符号20C が
付与される(図4参照)。符号20C に表される属性情報
としては、長さや長辺梁21〜24の何れに当たるのかとい
う指定、加工にあたって各ライン41〜43での搬送状態の
指定、使用するブラケット30の種類や設置位置、孔開け
加工の内容などをコード化したもの等が設定される。な
お、符号20C は、各C型鋼20に直接印刷または粘着シー
トの貼付により記入されるものであり、それぞれ作業員
が視認可能な文字等とともに機械読み取り可能なバーコ
ード等で表される。
は、予め各C型鋼20に各々の属性情報を示す符号20C が
付与される(図4参照)。符号20C に表される属性情報
としては、長さや長辺梁21〜24の何れに当たるのかとい
う指定、加工にあたって各ライン41〜43での搬送状態の
指定、使用するブラケット30の種類や設置位置、孔開け
加工の内容などをコード化したもの等が設定される。な
お、符号20C は、各C型鋼20に直接印刷または粘着シー
トの貼付により記入されるものであり、それぞれ作業員
が視認可能な文字等とともに機械読み取り可能なバーコ
ード等で表される。
【0022】前ライン41の供給ストッカ46の後には、通
過するC型鋼20の符号20C から各々の属性情報を読み取
るための読み取り機54が設置されている。各ライン41,
42での加工にあたっては、読み取り機54で読み取られた
C型鋼20の属性情報を参照して加工内容が設定変更さ
れ、各々に適合した位置に孔31〜33, 35やスリット34お
よびブラケット30が加工される。これにより、ブラケッ
ト30の種類や設置状態および中間の孔35の配置等が個々
に異なる長辺梁21〜24であっても、同じ長辺梁生産ライ
ン1で製造できるようになっている。
過するC型鋼20の符号20C から各々の属性情報を読み取
るための読み取り機54が設置されている。各ライン41,
42での加工にあたっては、読み取り機54で読み取られた
C型鋼20の属性情報を参照して加工内容が設定変更さ
れ、各々に適合した位置に孔31〜33, 35やスリット34お
よびブラケット30が加工される。これにより、ブラケッ
ト30の種類や設置状態および中間の孔35の配置等が個々
に異なる長辺梁21〜24であっても、同じ長辺梁生産ライ
ン1で製造できるようになっている。
【0023】さらに、長辺梁生産ライン1においては、
1ユニット分の長辺梁21〜24となるべき同じ長さのC型
鋼20が4本1セットで搬送加工される。このようなC型
鋼20の4本セット送りに対応するべく、中間ストッカ4
4, 45にはC型鋼20を最低でも4本までストックできる
大きさが確保されている。
1ユニット分の長辺梁21〜24となるべき同じ長さのC型
鋼20が4本1セットで搬送加工される。このようなC型
鋼20の4本セット送りに対応するべく、中間ストッカ4
4, 45にはC型鋼20を最低でも4本までストックできる
大きさが確保されている。
【0024】以上のような長辺梁生産ライン1で製造さ
れた長辺梁21〜24は、振り分け装置60により天井パネル
11用の長辺梁21, 22と床パネル12用の長辺梁23, 24とに
仕分けられ、それぞれ天井パネル生産ライン2および床
パネル生産ライン3に分配される。
れた長辺梁21〜24は、振り分け装置60により天井パネル
11用の長辺梁21, 22と床パネル12用の長辺梁23, 24とに
仕分けられ、それぞれ天井パネル生産ライン2および床
パネル生産ライン3に分配される。
【0025】振り分け装置60は、振り分けストッカ61お
よび振り分けホイスト62により構成されている。振り分
けストッカ61は、長辺梁生産ライン1から送り込まれる
長辺梁21〜24を順次側方へ並列ストックするものであ
り、振り分けストッカ61の中間および入口側と反対側の
端部から振り分けホイスト62に向かって、それぞれ床パ
ネル生産ライン3および天井パネル生産ライン2に対応
したコンベア63, 64が平行に設置されている。そして、
最初および二番目に送り込まれた長辺梁は床側のコンベ
ア63で送り出され、三番目および四番目に送り込まれた
長辺梁は天井側のコンベア64で送り出されるようになっ
ている。
よび振り分けホイスト62により構成されている。振り分
けストッカ61は、長辺梁生産ライン1から送り込まれる
長辺梁21〜24を順次側方へ並列ストックするものであ
り、振り分けストッカ61の中間および入口側と反対側の
端部から振り分けホイスト62に向かって、それぞれ床パ
ネル生産ライン3および天井パネル生産ライン2に対応
したコンベア63, 64が平行に設置されている。そして、
最初および二番目に送り込まれた長辺梁は床側のコンベ
ア63で送り出され、三番目および四番目に送り込まれた
長辺梁は天井側のコンベア64で送り出されるようになっ
ている。
【0026】振り分けホイスト62は、天井側のコンベア
64で送られる三番目および四番目の長辺梁を吊り上げ、
側方の天井パネル生産ライン2の所定位置に移載すると
ともに、床側のコンベア63で送られる最初および二番目
の長辺梁を吊り上げ、側方の床パネル生産ライン3の所
定位置に移載するものである。
64で送られる三番目および四番目の長辺梁を吊り上げ、
側方の天井パネル生産ライン2の所定位置に移載すると
ともに、床側のコンベア63で送られる最初および二番目
の長辺梁を吊り上げ、側方の床パネル生産ライン3の所
定位置に移載するものである。
【0027】このような振り分け装置60に対応するため
に、長辺梁生産ライン1を搬送される1セットのC型鋼
20は、床用の長辺梁24, 23、天井用の長辺梁22, 21の順
に送られるように設定される。
に、長辺梁生産ライン1を搬送される1セットのC型鋼
20は、床用の長辺梁24, 23、天井用の長辺梁22, 21の順
に送られるように設定される。
【0028】天井パネル生産ライン2は、パレット71を
循環させる台車式の搬送装置72と、搬送経路の中間には
吊り上げ式の反転機73とを備えている。パレット71は、
製造する天井パネル11に対応した上面を有し、振り分け
装置60内に位置する搬送経路の入口部分で上面に長辺梁
21, 22を載置される。この際、パレット71には天井パネ
ル11に対応した所定位置に位置決め器具が設置され、載
置される長辺梁21, 22は所定位置に保持される。
循環させる台車式の搬送装置72と、搬送経路の中間には
吊り上げ式の反転機73とを備えている。パレット71は、
製造する天井パネル11に対応した上面を有し、振り分け
装置60内に位置する搬送経路の入口部分で上面に長辺梁
21, 22を載置される。この際、パレット71には天井パネ
ル11に対応した所定位置に位置決め器具が設置され、載
置される長辺梁21, 22は所定位置に保持される。
【0029】搬送装置72は、上段において長辺梁21, 22
が載置されたパレット71を順方向に送るとともに、下段
において空になったパレット71を逆方向に戻すことで循
環させる。この搬送装置72により搬送される間に、作業
員がパレット71上の長辺梁21, 22を野縁15で連結し、そ
の上から天井用面材16を取付けることで、天井パネル11
の基本枠組が形成されるようになっている。
が載置されたパレット71を順方向に送るとともに、下段
において空になったパレット71を逆方向に戻すことで循
環させる。この搬送装置72により搬送される間に、作業
員がパレット71上の長辺梁21, 22を野縁15で連結し、そ
の上から天井用面材16を取付けることで、天井パネル11
の基本枠組が形成されるようになっている。
【0030】反転機73は、組み立てられた天井パネル11
の基本枠組をパレット71から吊り上げ、上方で反転させ
てパレット71に戻すものである。これにより天井パネル
11の基本枠組が裏向けられ、その後の搬送の間に断熱材
等を張ることで天井パネル11が完成されるようになって
いる。
の基本枠組をパレット71から吊り上げ、上方で反転させ
てパレット71に戻すものである。これにより天井パネル
11の基本枠組が裏向けられ、その後の搬送の間に断熱材
等を張ることで天井パネル11が完成されるようになって
いる。
【0031】床パネル生産ライン3は、天井パネル生産
ライン2と同様に構成されたものである。すなわち、パ
レット71を循環させる台車式の搬送装置72と、搬送経路
の中間には吊り上げ式の反転機73とを備え、パレット71
を搬送装置72で搬送する間に長辺梁23, 24を根太17で連
結し、床用面材18を取付け、反転機73で反転させてから
断熱材等を張ることで床パネル12が完成されるようにな
っている。
ライン2と同様に構成されたものである。すなわち、パ
レット71を循環させる台車式の搬送装置72と、搬送経路
の中間には吊り上げ式の反転機73とを備え、パレット71
を搬送装置72で搬送する間に長辺梁23, 24を根太17で連
結し、床用面材18を取付け、反転機73で反転させてから
断熱材等を張ることで床パネル12が完成されるようにな
っている。
【0032】図6には、前述した長辺梁生産ライン1な
いし天井パネル生産ライン2および床パネル生産ライン
3におけるC型鋼20および長辺梁21〜24の流れが模式的
に示されている。まず、長辺梁生産ライン1において、
供給ストッカ46には多数のC型鋼20が並列ストックされ
ている。この際、各C型鋼20には1ユニット分の4本毎
に長辺梁24,23,22,21の順番で符号20C が設定され
る。従って、供給ストッカ46から順次送り出されて長辺
梁生産ライン1を搬送されるC型鋼20もその順番とな
る。そして、長辺梁生産ライン1を搬送されるC型鋼20
には符号20C に応じた加工が行われ、これにより製造さ
れた長辺梁は24,23,22,21の順で振り分け装置60に送
り込まれることになる。
いし天井パネル生産ライン2および床パネル生産ライン
3におけるC型鋼20および長辺梁21〜24の流れが模式的
に示されている。まず、長辺梁生産ライン1において、
供給ストッカ46には多数のC型鋼20が並列ストックされ
ている。この際、各C型鋼20には1ユニット分の4本毎
に長辺梁24,23,22,21の順番で符号20C が設定され
る。従って、供給ストッカ46から順次送り出されて長辺
梁生産ライン1を搬送されるC型鋼20もその順番とな
る。そして、長辺梁生産ライン1を搬送されるC型鋼20
には符号20C に応じた加工が行われ、これにより製造さ
れた長辺梁は24,23,22,21の順で振り分け装置60に送
り込まれることになる。
【0033】次に、振り分け装置60においては、振り分
けストッカ61に長辺梁が24,23,22,21の順でストック
される。そして、最初と二番目にストックされる長辺梁
24,23は、床側のコンベア63から送り出され、振り分け
ホイスト62により床パネル生産ライン3のパレット71に
移載され、当該ライン3を搬送される間に床パネル12と
して組み立てられる。また、三番目と四番目にストック
される長辺梁22,21は、天井側のコンベア64から送り出
され、振り分けホイスト62により天井パネル生産ライン
2のパレット71に移載され、当該ライン2を搬送される
間に天井パネル11として組み立てられる。
けストッカ61に長辺梁が24,23,22,21の順でストック
される。そして、最初と二番目にストックされる長辺梁
24,23は、床側のコンベア63から送り出され、振り分け
ホイスト62により床パネル生産ライン3のパレット71に
移載され、当該ライン3を搬送される間に床パネル12と
して組み立てられる。また、三番目と四番目にストック
される長辺梁22,21は、天井側のコンベア64から送り出
され、振り分けホイスト62により天井パネル生産ライン
2のパレット71に移載され、当該ライン2を搬送される
間に天井パネル11として組み立てられる。
【0034】このような本実施例においては、長辺梁生
産ライン1により同じC型鋼20から各種形態の長辺梁21
〜24が製造され、これらの長辺梁21〜24はそのまま天井
パネル生産ライン2および床パネル生産ライン3に送ら
れ、天井パネル11および床パネル12として組み立てられ
る。従って、各パネル生産ライン2,3で使用する長辺
梁21〜24は全て長辺梁生産ライン1で逐次製造すること
ができることになり、多様な長辺梁21〜24のストックに
関する別途生産、管理、選択などの煩雑な作業が解消さ
れ、生産効率を向上することができる。そして、C型鋼
20から各パネル11, 12までの加工を各ライン1,2,3
で連続的に行うことができるようになり、自動化により
生産効率をさらに向上することができる。
産ライン1により同じC型鋼20から各種形態の長辺梁21
〜24が製造され、これらの長辺梁21〜24はそのまま天井
パネル生産ライン2および床パネル生産ライン3に送ら
れ、天井パネル11および床パネル12として組み立てられ
る。従って、各パネル生産ライン2,3で使用する長辺
梁21〜24は全て長辺梁生産ライン1で逐次製造すること
ができることになり、多様な長辺梁21〜24のストックに
関する別途生産、管理、選択などの煩雑な作業が解消さ
れ、生産効率を向上することができる。そして、C型鋼
20から各パネル11, 12までの加工を各ライン1,2,3
で連続的に行うことができるようになり、自動化により
生産効率をさらに向上することができる。
【0035】このうち、長辺梁生産ライン1において
は、C型鋼20の供給の際に属性情報を示す符号20C を付
与しておき、その内容に基づいて孔開けやブラケット30
等の加工内容を変更するようにしたので、長辺梁21〜24
の生産をさらに効率よく、かつ確実になものにできる。
は、C型鋼20の供給の際に属性情報を示す符号20C を付
与しておき、その内容に基づいて孔開けやブラケット30
等の加工内容を変更するようにしたので、長辺梁21〜24
の生産をさらに効率よく、かつ確実になものにできる。
【0036】また、居室ユニット10の一個分の長辺梁21
〜24を所定の順番で製造し、振り分け装置60で順番に応
じて振り分け移載するようにしたため、長辺梁21〜24を
各パネル生産ライン2,3に分配する作業を簡単かつ確
実に行うことができる。さらに、居室ユニット10の一個
分の長辺梁21〜24を一括して取扱うことで、各長辺梁21
〜24の形態が比較的類似したものとなり、加工内容の変
更処理を簡単かつ確実に行うことができ、確認作業等も
効率よく行えるようになる。
〜24を所定の順番で製造し、振り分け装置60で順番に応
じて振り分け移載するようにしたため、長辺梁21〜24を
各パネル生産ライン2,3に分配する作業を簡単かつ確
実に行うことができる。さらに、居室ユニット10の一個
分の長辺梁21〜24を一括して取扱うことで、各長辺梁21
〜24の形態が比較的類似したものとなり、加工内容の変
更処理を簡単かつ確実に行うことができ、確認作業等も
効率よく行えるようになる。
【0037】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明を達成する範囲内での変形等は本発
明に含まれるものである。例えば、長辺梁21〜24の形態
は他のものであってもよく、孔31〜25の配置やブラケッ
ト30の設置形態は実施にあたって適宜選択すればよい。
そして、C型鋼20に対する加工内容は孔31〜25の形成や
ブラケット30の溶接に限らず、長辺梁21〜24等として必
要な加工を行えばよい。また、原料となる長尺材はC型
鋼20に限らず、H型等の他の断面形状のものや他の材質
のものであってもよい。さらに、長尺の構造材としては
天井パネル11や床パネル12用の長辺梁21〜24に限らず、
壁面部分のパネル用の短辺梁や柱等であってもよい。
のではなく、本発明を達成する範囲内での変形等は本発
明に含まれるものである。例えば、長辺梁21〜24の形態
は他のものであってもよく、孔31〜25の配置やブラケッ
ト30の設置形態は実施にあたって適宜選択すればよい。
そして、C型鋼20に対する加工内容は孔31〜25の形成や
ブラケット30の溶接に限らず、長辺梁21〜24等として必
要な加工を行えばよい。また、原料となる長尺材はC型
鋼20に限らず、H型等の他の断面形状のものや他の材質
のものであってもよい。さらに、長尺の構造材としては
天井パネル11や床パネル12用の長辺梁21〜24に限らず、
壁面部分のパネル用の短辺梁や柱等であってもよい。
【0038】一方、長辺梁生産ライン1にC型鋼20を送
る順番としては、長辺梁24, 23, 22, 21となるものの順
に限らず、実施にあたって適宜設定すればよい。例え
ば、天井パネル生産ライン2と床天井パネル生産ライン
3との配置が入れ替わっている場合には、天井パネル11
用が先、床パネル12用が後になるように長辺梁22, 21,2
4, 23の順にすることになる。また、前記実施例ではC
型鋼20を長辺梁生産ライン1で加工することで長辺梁2
4, 23, 22, 21の順に製造し、その順番で送り出される
ようにしたが、中間にストッカを設けて長辺梁24,23, 2
2, 21の順に送り込み、後から入った長辺梁21,22, 23,
24の順に送り出すようにしてもよい。
る順番としては、長辺梁24, 23, 22, 21となるものの順
に限らず、実施にあたって適宜設定すればよい。例え
ば、天井パネル生産ライン2と床天井パネル生産ライン
3との配置が入れ替わっている場合には、天井パネル11
用が先、床パネル12用が後になるように長辺梁22, 21,2
4, 23の順にすることになる。また、前記実施例ではC
型鋼20を長辺梁生産ライン1で加工することで長辺梁2
4, 23, 22, 21の順に製造し、その順番で送り出される
ようにしたが、中間にストッカを設けて長辺梁24,23, 2
2, 21の順に送り込み、後から入った長辺梁21,22, 23,
24の順に送り出すようにしてもよい。
【0039】さらに、C型鋼20を長辺梁生産ライン1で
加工して長辺梁21〜24の何れかとするにあたっては、符
号20C に基づく加工内容変更に限らず、予め長辺梁生産
ライン1に加工順を設定しておき、順次送られるC型鋼
20に順次加工を行うようにしてもよい。
加工して長辺梁21〜24の何れかとするにあたっては、符
号20C に基づく加工内容変更に限らず、予め長辺梁生産
ライン1に加工順を設定しておき、順次送られるC型鋼
20に順次加工を行うようにしてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば、
居室ユニット一個分の長尺構造材を順番に搬送加工した
うえパネルの生産工程へ分配することにより、多様な構
造材のストックが不要となり、長尺構造材の生産からパ
ネルの生産までを効率よく、かつ確実に行うことができ
るようになる。
居室ユニット一個分の長尺構造材を順番に搬送加工した
うえパネルの生産工程へ分配することにより、多様な構
造材のストックが不要となり、長尺構造材の生産からパ
ネルの生産までを効率よく、かつ確実に行うことができ
るようになる。
【図1】本発明の一実施例の生産工程の全体を示すブロ
ック図。
ック図。
【図2】同実施例で生産する居室ユニットを示す斜視
図。
図。
【図3】前記居室ユニットの構成を示す分解斜視図。
【図4】前記居室ユニットに用いられる長辺梁を示す斜
視図。
視図。
【図5】前記実施例の長辺梁に係る各生産ラインを示す
平面図。
平面図。
【図6】前記図5の各生産ラインにおける長辺梁の流れ
を示す模式図。
を示す模式図。
1 長辺梁生産ライン 2 天井パネル生産ライン 3 床パネル生産ライン 10 居室ユニット 11 天井パネル 12 床パネル 20 長尺材であるC型鋼 21〜24 長尺構造材である長辺梁
Claims (1)
- 【請求項1】 長尺の構造材を含み構成されたパネルを
箱型に組み合わせて居室ユニットを製造する工程で用い
られる居室ユニット用長尺構造材の生産方法であって、
一個の前記居室ユニットにおける前記構造材の設置部位
に対して順番を設定しておき、前記構造材に加工すべき
長尺材を順次搬送し、搬送される長尺材に対して前記順
番でその順番の設置部位に応じた内容の加工を行うとと
もに、加工された居室ユニット一個分の長尺材を前記設
置部位に応じて前記パネルを製造する工程の受入れ部分
に分配することを特徴とする居室ユニット用長尺構造材
の生産方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3044315A JPH07102494B2 (ja) | 1991-02-16 | 1991-02-16 | 居室ユニット用長尺構造材の生産方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3044315A JPH07102494B2 (ja) | 1991-02-16 | 1991-02-16 | 居室ユニット用長尺構造材の生産方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04261761A JPH04261761A (ja) | 1992-09-17 |
| JPH07102494B2 true JPH07102494B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=12688056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3044315A Expired - Lifetime JPH07102494B2 (ja) | 1991-02-16 | 1991-02-16 | 居室ユニット用長尺構造材の生産方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07102494B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5741919B2 (ja) * | 2011-04-05 | 2015-07-01 | 積水ハウス株式会社 | 面体フレームの個別住宅別生産方法、及び面体フレーム |
-
1991
- 1991-02-16 JP JP3044315A patent/JPH07102494B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04261761A (ja) | 1992-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960423 |