JPH04261761A - 居室ユニット用長尺構造材の生産方法 - Google Patents

居室ユニット用長尺構造材の生産方法

Info

Publication number
JPH04261761A
JPH04261761A JP3044315A JP4431591A JPH04261761A JP H04261761 A JPH04261761 A JP H04261761A JP 3044315 A JP3044315 A JP 3044315A JP 4431591 A JP4431591 A JP 4431591A JP H04261761 A JPH04261761 A JP H04261761A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
long side
long
living room
production line
room unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3044315A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07102494B2 (ja
Inventor
Yoshiyuki Fukuzawa
福澤 義之
Hiroyuki Ohashi
宏之 大橋
Tatsuo Kawamata
川俣 健生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP3044315A priority Critical patent/JPH07102494B2/ja
Publication of JPH04261761A publication Critical patent/JPH04261761A/ja
Publication of JPH07102494B2 publication Critical patent/JPH07102494B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Rod-Shaped Construction Members (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は居室ユニット用長尺構造
材の生産方法に係り、プレハブ住宅建物用の箱型居室ユ
ニット等の生産ラインに利用できる。
【0002】
【背景技術】従来より、プレハブ式住宅建物としては、
工場生産された箱型の居室ユニットを現場で組み立てて
建築する方式が利用されている。また、居室ユニットの
工場生産にあたっては、予め梁等にあたる長尺構造材を
枠状に連結し、その室内側に内装用面材を張って天井パ
ネルや床パネル等を形成し、これらを箱状に組み立てる
方式が開発されている。
【0003】ここで、各パネルを構成する長尺構造材は
、元になる鉄骨材等の長さや厚み、接続用の孔やブラケ
ット等の配置等の形態が、製造する居室ユニットの仕様
、天井や床等のパネルの別、各パネルでの使用部位等に
応じて個々に異なる。従って、一個の居室ユニットを組
み立てるのには多岐にわたる構造材を準備する必要があ
る。しかし、従来の長尺構造材の生産ライン等では、長
尺材に加工する孔やブラケット等の配置等を頻繁に変更
することが難しかった。このため、同じ加工内容の構造
材を所定数づつ製造して各種形態別にストックしておき
、必要なものを各パネルの生産ラインへ供給するという
方式が一般的であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、各種形態の構
造材をストックしておく方式では、ストックから必要な
構造材を選択して各パネルの生産ラインに供給する作業
が必要になり、生産効率の向上が難しいという問題があ
る。そして、ストック状態の管理が必要になるとともに
、選択ミスや管理ミスの可能性が避けられないという問
題がある。さらに、ストックの取扱いが介在する関係か
ら、長尺構造材の生産ラインから各パネルの生産ライン
までを連続させて自動化することが難しく、この点でも
生産効率を向上できないという問題がある。
【0005】本発明の目的は、長尺構造材の生産からパ
ネルの生産までを効率よく確実に行える居室ユニット用
長尺構造材の生産方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、長尺の構造材
を含み構成されたパネルを箱型に組み合わせて居室ユニ
ットを製造する工程で用いられる居室ユニット用長尺構
造材の生産方法であって、一個の前記居室ユニットにお
ける前記構造材の設置部位に対して順番を設定しておき
、前記構造材に加工すべき長尺材を順次搬送し、搬送さ
れる長尺材に対して前記順番でその順番の設置部位に応
じた内容の加工を行うとともに、加工された居室ユニッ
ト一個分の長尺材を前記設置部位に応じて前記パネルを
製造する工程の受入れ部分に分配することを特徴とする
【0007】ここで、長尺の構造材としてはパネルを構
成する長辺梁等の梁材が該当し、パネルとしては一対の
長辺梁を野縁や根太で結んで天井材や床材を張った天井
パネルや床パネルが該当する。また、構造材の設置部位
としては居室ユニットの「天井の右側の梁」あるいは「
床の左側の梁」等が該当する。そして、加工すべき長尺
材としてはC型鋼等の鉄骨材が該当し、設置部位に応じ
た内容の加工としては各種孔開けやブラケット取付けが
該当する。これらの加工内容の設定には適宜な指定方式
を採用すればよく、加工された長尺材の分配には適宜な
振り分け装置等を利用すればよい。
【0008】
【作  用】このような本発明においては、長尺材の搬
送加工によって居室ユニット一個分の長尺構造材が順番
に生産され、各々は順番に応じて次の生産工程に適宜分
配されて天井パネルや床パネルとして組み立てられ、さ
らに後続の工程で一個の居室ユニットとして組み立てら
れることになる。従って、居室ユニットの仕様や設置部
位に応じて異なる長尺構造材を必要に応じて逐次生産す
ることができるようになり、従来のように多様な形態の
ものをストックしておく必要がなくなり、これにより前
記目的が達成される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1には、プレハブ住宅建物用箱型居室ユニッ
トの生産工程の概要が示されている。この生産工程は、
製造する居室ユニットの構成に対応した各生産ライン1
〜9を備えている。
【0010】図2および図3には、本実施例の生産工程
で生産される居室ユニット10の構成が示されている。 居室ユニット10は、上下の天井パネル11および床パ
ネル12の短辺側に妻パネル13, 14を配置し、各
々のコーナー部分を相互に嵌合溶接して箱型の構造体を
形成するとともに、その屋外側面に軽量気泡コンクリー
ト製の外壁パネル19を取付け、内部に所定の内装や設
備などを設置して構成されるものである。
【0011】天井パネル11は、一対の天井用長辺梁2
1, 22を平行にして野縁15で連結し、その下面側
に天井用面材16を取付けて形成される。床パネル12
は、一対の床用長辺梁23, 24を平行にして根太1
7で連結し、その上面側に床用面材18を取付けて形成
される。妻パネル13, 14は、一対の柱25, 2
6を平行にしてその上下端部を一対の短辺梁27, 2
8で溶接連結したうえ、各隅の同側に各パネル11, 
12の長辺梁21〜24と接合するための仕口29を溶
接固定して形成される。
【0012】図4には、前述した天井パネル11および
床パネル12に用いられる長辺梁21〜24が示されて
いる。長辺梁21〜24は、それぞれ同じC型鋼20に
各種孔開けを行うとともに、野縁31や根太33を連結
するためのブラケット30を溶接固定したものである。
【0013】C型鋼20は、ウェブ20A の両側にフ
ランジ20B を有し、生産する居室ユニット10に応
じて 2.5, 4, 5, 6モジュールの何れかの
長さに形成されている。なお、長辺梁21〜24として
天井パネル11および床パネル12に組み込まれる際に
は、ウェブ20A 側が外側に配置され、フランジ20
Bの何れか一方が上側、他方が下側に配置される。
【0014】ウェブ20A には、中央軸線上に位置決
め用基準孔31, 32が形成され、これらのうち一端
側は丸孔とされ、他端側は長孔とされている。また、ウ
ェブ20A には軒先ユニット等を取付けるためのボル
ト孔33が適宜形成される。フランジ20B には、上
になる側の両端に二列の溶接用スリット34が形成され
るとともに、下になる側または両方の側には外壁パネル
19あるいは窓サッシ等を取付けるための汎用取付け孔
35が複数、所定間隔で形成される。ただし、各々に形
成される各孔31〜33, 35およびスリット34の
配置や寸法等は製造する長辺梁21〜24の仕様等に応
じて異なる。
【0015】ブラケット30は、鋼板等を略T字型に打
ち抜いて形成されたものであり、中間部に野縁31や根
太33を連結するための突起30A を有する。この突
起30A は一側に偏って形成されており、両端部30
B はそれぞれC型鋼20のフランジ20B の内側面
に沿って溶接固定できるように何れか同じ側に折り曲げ
られている。なお、各ブラケット30は、天井用の長辺
梁21, 22では突起30A が下側、床用の長辺梁
21, 22では突起30A が上側となるように配置
され、それぞれの端部30B が通常はC型鋼20の長
手方向中央に向くように設置される。ただし、各C型鋼
20に設置されるブラケット30の数や位置、各々の向
き、厚みや形状等の種別は製造する長辺梁21〜24の
仕様等に応じて異なる。
【0016】このような居室ユニット10を生産するた
めに、本実施例の生産工程は図1のように構成されてい
る。すなわち、構造の基本となる長辺梁21〜24を製
造するために長辺梁生産ライン1が設置され、これに続
いて長辺梁21, 22から天井パネル11を組み立て
る天井パネル生産ライン2、および長辺梁23, 24
から床パネル12を組み立てる床パネル生産ライン3が
設置されている。
【0017】同じく、構造の基本となる柱25, 26
を製造する柱生産ライン4、および短辺梁27, 28
を製造する短辺梁生産ライン5が設置され、これらに続
いて柱25, 26や短辺梁27, 28から妻パネル
13, 14を組み立てる妻パネル生産ライン6が設置
されている。
【0018】これらの各パネル生産ライン2,3,6に
続いて各パネル11〜14を箱型に組み立てる総組ライ
ン7が設置され、これに続いて外壁パネル19を取付け
る外壁パネル取付ライン8、および内装の仕上げ施工や
室内設備および窓サッシや軒先ユニット等の室外設備を
設置する造作設備取付ライン9が設置されている。これ
らの各生産ライン1〜9により、前述のような居室ユニ
ット10が生産される。
【0019】図5には、前述した生産工程における長辺
梁生産ライン1、天井パネル生産ライン2、床パネル生
産ライン3のより具体的な構成が示されている。長辺梁
生産ライン1は、C型鋼20を搬送する前ライン41、
中ライン42、後ライン43、各々の間でC型鋼20を
受け渡す中間ストッカ44, 45、C型鋼20を前ラ
イン41に供給する供給ストッカ46を備えている。そ
して、供給ストッカ46からのC型鋼20を適宜中間ス
トッカ44, 45でストックしてタイミング調整しな
がら各ライン41〜43に送り、各ライン41〜43に
おいてC型鋼20に所定の搬送加工を行って長辺梁21
〜24を製造するようになっている。
【0020】すなわち、前ライン41には端部孔開け装
置51が設置され、C型鋼20の端部に前述した孔31
〜33およびスリット34を加工する。中ライン42に
は中間孔開け装置52と二組のブラケット加工装置53
が設置され、C型鋼20の中間部に所定配置で前述した
孔35およびブラケット30を順次連続的に加工する。 後ライン43では、経路側方から作業員がC型鋼20の
加工部分の整形や錆び止めペイントの塗布等の仕上げを
行う。なお、前ライン41および後ライン43ではC型
鋼20の搬送にローラーコンベア等が用いられるが、中
間ライン42では孔35およびブラケット30を間歇的
に加工するために精密な個別移動が可能な台車式搬送装
置が用いられている。
【0021】ところで、長辺梁生産ライン1においては
、予め各C型鋼20に各々の属性情報を示す符号20C
 が付与される(図4参照)。符号20C に表される
属性情報としては、長さや長辺梁21〜24の何れに当
たるのかという指定、加工にあたって各ライン41〜4
3での搬送状態の指定、使用するブラケット30の種類
や設置位置、孔開け加工の内容などをコード化したもの
等が設定される。なお、符号20C は、各C型鋼20
に直接印刷または粘着シートの貼付により記入されるも
のであり、それぞれ作業員が視認可能な文字等とともに
機械読み取り可能なバーコード等で表される。
【0022】前ライン41の供給ストッカ46の後には
、通過するC型鋼20の符号20C から各々の属性情
報を読み取るための読み取り機54が設置されている。 各ライン41, 42での加工にあたっては、読み取り
機54で読み取られたC型鋼20の属性情報を参照して
加工内容が設定変更され、各々に適合した位置に孔31
〜33, 35やスリット34およびブラケット30が
加工される。これにより、ブラケット30の種類や設置
状態および中間の孔35の配置等が個々に異なる長辺梁
21〜24であっても、同じ長辺梁生産ライン1で製造
できるようになっている。
【0023】さらに、長辺梁生産ライン1においては、
1ユニット分の長辺梁21〜24となるべき同じ長さの
C型鋼20が4本1セットで搬送加工される。このよう
なC型鋼20の4本セット送りに対応するべく、中間ス
トッカ44, 45にはC型鋼20を最低でも4本まで
ストックできる大きさが確保されている。
【0024】以上のような長辺梁生産ライン1で製造さ
れた長辺梁21〜24は、振り分け装置60により天井
パネル11用の長辺梁21, 22と床パネル12用の
長辺梁23, 24とに仕分けられ、それぞれ天井パネ
ル生産ライン2および床パネル生産ライン3に分配され
る。
【0025】振り分け装置60は、振り分けストッカ6
1および振り分けホイスト62により構成されている。 振り分けストッカ61は、長辺梁生産ライン1から送り
込まれる長辺梁21〜24を順次側方へ並列ストックす
るものであり、振り分けストッカ61の中間および入口
側と反対側の端部から振り分けホイスト62に向かって
、それぞれ床パネル生産ライン3および天井パネル生産
ライン2に対応したコンベア63, 64が平行に設置
されている。そして、最初および二番目に送り込まれた
長辺梁は床側のコンベア63で送り出され、三番目およ
び四番目に送り込まれた長辺梁は天井側のコンベア64
で送り出されるようになっている。
【0026】振り分けホイスト62は、天井側のコンベ
ア64で送られる三番目および四番目の長辺梁を吊り上
げ、側方の天井パネル生産ライン2の所定位置に移載す
るとともに、床側のコンベア63で送られる最初および
二番目の長辺梁を吊り上げ、側方の床パネル生産ライン
3の所定位置に移載するものである。
【0027】このような振り分け装置60に対応するた
めに、長辺梁生産ライン1を搬送される1セットのC型
鋼20は、床用の長辺梁24, 23、天井用の長辺梁
22, 21の順に送られるように設定される。
【0028】天井パネル生産ライン2は、パレット71
を循環させる台車式の搬送装置72と、搬送経路の中間
には吊り上げ式の反転機73とを備えている。パレット
71は、製造する天井パネル11に対応した上面を有し
、振り分け装置60内に位置する搬送経路の入口部分で
上面に長辺梁21, 22を載置される。この際、パレ
ット71には天井パネル11に対応した所定位置に位置
決め器具が設置され、載置される長辺梁21, 22は
所定位置に保持される。
【0029】搬送装置72は、上段において長辺梁21
, 22が載置されたパレット71を順方向に送るとと
もに、下段において空になったパレット71を逆方向に
戻すことで循環させる。この搬送装置72により搬送さ
れる間に、作業員がパレット71上の長辺梁21, 2
2を野縁15で連結し、その上から天井用面材16を取
付けることで、天井パネル11の基本枠組が形成される
ようになっている。
【0030】反転機73は、組み立てられた天井パネル
11の基本枠組をパレット71から吊り上げ、上方で反
転させてパレット71に戻すものである。これにより天
井パネル11の基本枠組が裏向けられ、その後の搬送の
間に断熱材等を張ることで天井パネル11が完成される
ようになっている。
【0031】床パネル生産ライン3は、天井パネル生産
ライン2と同様に構成されたものである。すなわち、パ
レット71を循環させる台車式の搬送装置72と、搬送
経路の中間には吊り上げ式の反転機73とを備え、パレ
ット71を搬送装置72で搬送する間に長辺梁23, 
24を根太17で連結し、床用面材18を取付け、反転
機73で反転させてから断熱材等を張ることで床パネル
12が完成されるようになっている。
【0032】図6には、前述した長辺梁生産ライン1な
いし天井パネル生産ライン2および床パネル生産ライン
3におけるC型鋼20および長辺梁21〜24の流れが
模式的に示されている。まず、長辺梁生産ライン1にお
いて、供給ストッカ46には多数のC型鋼20が並列ス
トックされている。この際、各C型鋼20には1ユニッ
ト分の4本毎に長辺梁24,23,22,21の順番で
符号20C が設定される。従って、供給ストッカ46
から順次送り出されて長辺梁生産ライン1を搬送される
C型鋼20もその順番となる。そして、長辺梁生産ライ
ン1を搬送されるC型鋼20には符号20C に応じた
加工が行われ、これにより製造された長辺梁は24,2
3,22,21の順で振り分け装置60に送り込まれる
ことになる。
【0033】次に、振り分け装置60においては、振り
分けストッカ61に長辺梁が24,23,22,21の
順でストックされる。そして、最初と二番目にストック
される長辺梁24,23は、床側のコンベア63から送
り出され、振り分けホイスト62により床パネル生産ラ
イン3のパレット71に移載され、当該ライン3を搬送
される間に床パネル12として組み立てられる。また、
三番目と四番目にストックされる長辺梁22,21は、
天井側のコンベア64から送り出され、振り分けホイス
ト62により天井パネル生産ライン2のパレット71に
移載され、当該ライン2を搬送される間に天井パネル1
1として組み立てられる。
【0034】このような本実施例においては、長辺梁生
産ライン1により同じC型鋼20から各種形態の長辺梁
21〜24が製造され、これらの長辺梁21〜24はそ
のまま天井パネル生産ライン2および床パネル生産ライ
ン3に送られ、天井パネル11および床パネル12とし
て組み立てられる。従って、各パネル生産ライン2,3
で使用する長辺梁21〜24は全て長辺梁生産ライン1
で逐次製造することができることになり、多様な長辺梁
21〜24のストックに関する別途生産、管理、選択な
どの煩雑な作業が解消され、生産効率を向上することが
できる。そして、C型鋼20から各パネル11, 12
までの加工を各ライン1,2,3で連続的に行うことが
できるようになり、自動化により生産効率をさらに向上
することができる。
【0035】このうち、長辺梁生産ライン1においては
、C型鋼20の供給の際に属性情報を示す符号20C 
を付与しておき、その内容に基づいて孔開けやブラケッ
ト30等の加工内容を変更するようにしたので、長辺梁
21〜24の生産をさらに効率よく、かつ確実になもの
にできる。
【0036】また、居室ユニット10の一個分の長辺梁
21〜24を所定の順番で製造し、振り分け装置60で
順番に応じて振り分け移載するようにしたため、長辺梁
21〜24を各パネル生産ライン2,3に分配する作業
を簡単かつ確実に行うことができる。さらに、居室ユニ
ット10の一個分の長辺梁21〜24を一括して取扱う
ことで、各長辺梁21〜24の形態が比較的類似したも
のとなり、加工内容の変更処理を簡単かつ確実に行うこ
とができ、確認作業等も効率よく行えるようになる。
【0037】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明を達成する範囲内での変形等は本発
明に含まれるものである。例えば、長辺梁21〜24の
形態は他のものであってもよく、孔31〜25の配置や
ブラケット30の設置形態は実施にあたって適宜選択す
ればよい。 そして、C型鋼20に対する加工内容は孔31〜25の
形成やブラケット30の溶接に限らず、長辺梁21〜2
4等として必要な加工を行えばよい。また、原料となる
長尺材はC型鋼20に限らず、H型等の他の断面形状の
ものや他の材質のものであってもよい。さらに、長尺の
構造材としては天井パネル11や床パネル12用の長辺
梁21〜24に限らず、壁面部分のパネル用の短辺梁や
柱等であってもよい。
【0038】一方、長辺梁生産ライン1にC型鋼20を
送る順番としては、長辺梁24, 23, 22, 2
1となるものの順に限らず、実施にあたって適宜設定す
ればよい。例えば、天井パネル生産ライン2と床天井パ
ネル生産ライン3との配置が入れ替わっている場合には
、天井パネル11用が先、床パネル12用が後になるよ
うに長辺梁22, 21,24, 23の順にすること
になる。また、前記実施例ではC型鋼20を長辺梁生産
ライン1で加工することで長辺梁24, 23, 22
, 21の順に製造し、その順番で送り出されるように
したが、中間にストッカを設けて長辺梁24,23, 
22, 21の順に送り込み、後から入った長辺梁21
,22, 23, 24の順に送り出すようにしてもよ
い。
【0039】さらに、C型鋼20を長辺梁生産ライン1
で加工して長辺梁21〜24の何れかとするにあたって
は、符号20C に基づく加工内容変更に限らず、予め
長辺梁生産ライン1に加工順を設定しておき、順次送ら
れるC型鋼20に順次加工を行うようにしてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば、
居室ユニット一個分の長尺構造材を順番に搬送加工した
うえパネルの生産工程へ分配することにより、多様な構
造材のストックが不要となり、長尺構造材の生産からパ
ネルの生産までを効率よく、かつ確実に行うことができ
るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の生産工程の全体を示すブロ
ック図。
【図2】同実施例で生産する居室ユニットを示す斜視図
【図3】前記居室ユニットの構成を示す分解斜視図。
【図4】前記居室ユニットに用いられる長辺梁を示す斜
視図。
【図5】前記実施例の長辺梁に係る各生産ラインを示す
平面図。
【図6】前記図5の各生産ラインにおける長辺梁の流れ
を示す模式図。
【符号の説明】
1  長辺梁生産ライン 2  天井パネル生産ライン 3  床パネル生産ライン 10  居室ユニット 11  天井パネル 12  床パネル 20  長尺材であるC型鋼

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  長尺の構造材を含み構成されたパネル
    を箱型に組み合わせて居室ユニットを製造する工程で用
    いられる居室ユニット用長尺構造材の生産方法であって
    、一個の前記居室ユニットにおける前記構造材の設置部
    位に対して順番を設定しておき、前記構造材に加工すべ
    き長尺材を順次搬送し、搬送される長尺材に対して前記
    順番でその順番の設置部位に応じた内容の加工を行うと
    ともに、加工された居室ユニット一個分の長尺材を前記
    設置部位に応じて前記パネルを製造する工程の受入れ部
    分に分配することを特徴とする居室ユニット用長尺構造
    材の生産方法。
JP3044315A 1991-02-16 1991-02-16 居室ユニット用長尺構造材の生産方法 Expired - Lifetime JPH07102494B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3044315A JPH07102494B2 (ja) 1991-02-16 1991-02-16 居室ユニット用長尺構造材の生産方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3044315A JPH07102494B2 (ja) 1991-02-16 1991-02-16 居室ユニット用長尺構造材の生産方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04261761A true JPH04261761A (ja) 1992-09-17
JPH07102494B2 JPH07102494B2 (ja) 1995-11-08

Family

ID=12688056

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3044315A Expired - Lifetime JPH07102494B2 (ja) 1991-02-16 1991-02-16 居室ユニット用長尺構造材の生産方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07102494B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012218078A (ja) * 2011-04-05 2012-11-12 Sekisui House Ltd 面体フレームの個別住宅別生産方法、及び面体フレーム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012218078A (ja) * 2011-04-05 2012-11-12 Sekisui House Ltd 面体フレームの個別住宅別生産方法、及び面体フレーム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07102494B2 (ja) 1995-11-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3717964A (en) Module frames
DE69618598T2 (de) Transportable herstellungsanlage zur produktion von wohnungen in standardgrösse
US10947720B2 (en) Block construction of prefabricated buildings
US7467469B2 (en) Modular housing system and method of manufacture
DE69610634T2 (de) Methode zur produktion von wohnungen in standardgrösse mit hilfe einer transportablen herstellungsanlage
US3994060A (en) Methods and production lines for the manufacture of prefabricated buildings
CN101300393A (zh) 利用卫星式制造设施制造标准尺寸住宅的系统
CZ290609B6 (cs) Způsob výstavby budovy
US20240165647A1 (en) Planar component assembly line
CN103597148B (zh) 用于连续生产复合模板面板单元的方法
AU1402701A (en) Structural components and their manufacture
JPH04261762A (ja) 居室ユニット用長尺構造材の生産方法
JPH07102494B2 (ja) 居室ユニット用長尺構造材の生産方法
AU2016102454A4 (en) Building system and method
JPH088027Y2 (ja) 居室ユニット用長尺構造材の振り分け装置
JPH088026Y2 (ja) 居室ユニット用長尺構造材の振り分け装置
JPH04105020U (ja) 長尺材の搬送加工用中間ストツカ
JP3015482B2 (ja) 長尺構造材のブラケット取付方法
JPH04261732A (ja) 長尺構造材のブラケット取付方法
US12559964B2 (en) Intermodal-container-based factory
KR19980014056A (ko) 조립건물의 시공법 및 그 조립부재
JPH04201166A (ja) 長尺材の搬送加工方法
JPH04102732U (ja) 居室ユニツト用パネル反転機
JPH04201167A (ja) 長尺材の搬送加工用台車
JPH04200935A (ja) 長尺材の両端部孔開け方法

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960423