JPH0710261Y2 - 容器内の液量減少検知装置 - Google Patents
容器内の液量減少検知装置Info
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- JPH0710261Y2 JPH0710261Y2 JP1990069268U JP6926890U JPH0710261Y2 JP H0710261 Y2 JPH0710261 Y2 JP H0710261Y2 JP 1990069268 U JP1990069268 U JP 1990069268U JP 6926890 U JP6926890 U JP 6926890U JP H0710261 Y2 JPH0710261 Y2 JP H0710261Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、容器内の液量減少検知装置の改良に関し、さ
らに詳しくは、例えば、超音波ポンプから成る噴霧装置
の下部に設けた貯液室内に所要の液体を連続的に供給す
るための容器内の供給液の量が許容下限位置まで減少し
た際に、その液量の減少を自動的に検知できるように構
成した装置に関する。
らに詳しくは、例えば、超音波ポンプから成る噴霧装置
の下部に設けた貯液室内に所要の液体を連続的に供給す
るための容器内の供給液の量が許容下限位置まで減少し
た際に、その液量の減少を自動的に検知できるように構
成した装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の液量減少検知装置としては、例えば、第
5図に示すように、上部を開放すると共に、下部に液供
給口(イ)を備えたタンク(ロ)内にフロートスイッチ
機構(ハ)から成る電気的液量検知機構を備えたタイプ
のもの、或は第6図に示すように、第5図に示したタン
ク(ロ)にカートリッジ式等の密閉タンク(ニ)を付加
併用したタイプのもの等が知られており両図において、
(ホ)はフロート、(ヘ)はフロートの上限ストッパ
ー、(ト)はフロートの下限ストッパー、(チ)はリー
ド線、(リ)はフロートスイッチ機構の支持アーム、
(ヌ)は密閉タンク(ニ)の液吐出口、(ル)は液吐出
口(ヌ)に設備した弁棒(オ)の受台、(ワ)は密閉タ
ンクの支持台を示している。
5図に示すように、上部を開放すると共に、下部に液供
給口(イ)を備えたタンク(ロ)内にフロートスイッチ
機構(ハ)から成る電気的液量検知機構を備えたタイプ
のもの、或は第6図に示すように、第5図に示したタン
ク(ロ)にカートリッジ式等の密閉タンク(ニ)を付加
併用したタイプのもの等が知られており両図において、
(ホ)はフロート、(ヘ)はフロートの上限ストッパ
ー、(ト)はフロートの下限ストッパー、(チ)はリー
ド線、(リ)はフロートスイッチ機構の支持アーム、
(ヌ)は密閉タンク(ニ)の液吐出口、(ル)は液吐出
口(ヌ)に設備した弁棒(オ)の受台、(ワ)は密閉タ
ンクの支持台を示している。
また、特開昭54-25770号公報に開示されているように、
コップ受皿の下部に設けた第1可動片がコップの重量で
可動し得るようにし、該第1可動片にてシリンダー内の
ロツドを移動させて該シリンダー内の弁を開放し、これ
に伴なって該シリンダー内にパイロットエアー源から流
入した圧縮空気をシリンダーと連通する導管を介して常
開エアー弁および常閉水弁をそれぞれ通り、該常閉水弁
に圧縮空気を送り常閉水弁を開放し、該常閉水弁を連通
する供給管を通してコップ内に所定量の水を供給し、該
供給水とコップの重量により第1可動片と連繋する第2
可動片が可動して前記常開エアー弁を閉鎖し、これと同
時に常閉水弁が閉鎖し得るように構成した自動給水装置
も知られている。
コップ受皿の下部に設けた第1可動片がコップの重量で
可動し得るようにし、該第1可動片にてシリンダー内の
ロツドを移動させて該シリンダー内の弁を開放し、これ
に伴なって該シリンダー内にパイロットエアー源から流
入した圧縮空気をシリンダーと連通する導管を介して常
開エアー弁および常閉水弁をそれぞれ通り、該常閉水弁
に圧縮空気を送り常閉水弁を開放し、該常閉水弁を連通
する供給管を通してコップ内に所定量の水を供給し、該
供給水とコップの重量により第1可動片と連繋する第2
可動片が可動して前記常開エアー弁を閉鎖し、これと同
時に常閉水弁が閉鎖し得るように構成した自動給水装置
も知られている。
(考案が解決しようとする課題) 然しながら、上記従来例中の第5図及び第6図に示した
ものは、いづれの場合もフロートスイッチ機構等の電気
的液量検知機構をタンク内に設備する必要があるため、
全体的構造が複雑であってコスト高になる問題があり、
且つ検知機構が液体と接触することゝ相俟って故障を生
じ易いと言った問題があり、特に後者の場合は、それら
の問題が一層顕著である。
ものは、いづれの場合もフロートスイッチ機構等の電気
的液量検知機構をタンク内に設備する必要があるため、
全体的構造が複雑であってコスト高になる問題があり、
且つ検知機構が液体と接触することゝ相俟って故障を生
じ易いと言った問題があり、特に後者の場合は、それら
の問題が一層顕著である。
また、特開昭54-25770号公報に開示されている自動給水
装置の場合は、コップの内部には液量の検知機構を設け
る必要はないが、その反面、液量の減少を検知して所要
の給水を自動的に行なうための極めて複雑な外部構成の
付加を必要とするため、設備費が嵩み且つ故障が発生し
易い問題がある。
装置の場合は、コップの内部には液量の検知機構を設け
る必要はないが、その反面、液量の減少を検知して所要
の給水を自動的に行なうための極めて複雑な外部構成の
付加を必要とするため、設備費が嵩み且つ故障が発生し
易い問題がある。
本考案は、上記の問題を解決することを課題として開発
完成されたもので、容器自体には何等の構成上の複雑な
手段を付加することなく、極めて簡単な外部構成の付加
により、容器内の液量の減少を確実に検知できる装置を
安価に提供することを目的とする。
完成されたもので、容器自体には何等の構成上の複雑な
手段を付加することなく、極めて簡単な外部構成の付加
により、容器内の液量の減少を確実に検知できる装置を
安価に提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決し、上記の目的を達成する手段とし
て、本考案では、固定台座と定置液体容器との間に摺接
可動板を介在配置し、該摺接可動板に、基端部を固定し
たスプリングの先端部を取付けて該スプリングの弾力を
付勢させると共に、該摺接可動板に検知器のスイッチ機
構を開閉するアクチユエーターを連動可能に連結し、且
つ上記台座の上面、容器の外底面及び摺接可動板の上下
両面を夫々滑面に形成した容器内の液量減少検知装置を
開発し、採用した。
て、本考案では、固定台座と定置液体容器との間に摺接
可動板を介在配置し、該摺接可動板に、基端部を固定し
たスプリングの先端部を取付けて該スプリングの弾力を
付勢させると共に、該摺接可動板に検知器のスイッチ機
構を開閉するアクチユエーターを連動可能に連結し、且
つ上記台座の上面、容器の外底面及び摺接可動板の上下
両面を夫々滑面に形成した容器内の液量減少検知装置を
開発し、採用した。
また、本考案では、上記のように構成した容器内の液量
減少検知装置において、摺接可動板を進退摺動板で構成
した容器内の液量減少検知装置、及び摺接可動板を回転
摺動板で構成した容器内の液量減少検知装置、及び摺接
可動板に加圧スプリングにより加圧付勢させるように構
成した容器内の液量減少検知装置、及び摺接可動板を弾
引スプリングにより弾引付勢させるように構成した容器
内の液量減少検知装置を夫々開発し、採用した。
減少検知装置において、摺接可動板を進退摺動板で構成
した容器内の液量減少検知装置、及び摺接可動板を回転
摺動板で構成した容器内の液量減少検知装置、及び摺接
可動板に加圧スプリングにより加圧付勢させるように構
成した容器内の液量減少検知装置、及び摺接可動板を弾
引スプリングにより弾引付勢させるように構成した容器
内の液量減少検知装置を夫々開発し、採用した。
(作用) 本考案は、上記のように構成されているので、容器内の
液量が第1図または第3図に示すように多い場合は、台
座と容器との間に介在配置された摺接可動板には大きな
重量が負荷されているため、台座及び容器に対する摺接
可動板の接触摩擦抵抗は大きい。したがって、該摺接可
動板にスプリングの弾力(加圧弾力または牽引弾力)が
付勢されていても、該付勢力は摩擦抵抗に打ち負けて摺
動可動板を摺動させることがなく、したがって検知器の
スイッチ機構は作動されない。
液量が第1図または第3図に示すように多い場合は、台
座と容器との間に介在配置された摺接可動板には大きな
重量が負荷されているため、台座及び容器に対する摺接
可動板の接触摩擦抵抗は大きい。したがって、該摺接可
動板にスプリングの弾力(加圧弾力または牽引弾力)が
付勢されていても、該付勢力は摩擦抵抗に打ち負けて摺
動可動板を摺動させることがなく、したがって検知器の
スイッチ機構は作動されない。
これに対して、容器内の液量が第2図または第4図に示
すように所定量まで減少すると、台座及び容器に対する
摺接可動板の接触摩擦抵抗は小さくなり、この摩擦抵抗
よりもスプリングの付勢力が打ち勝つと、該付勢力によ
り摺接可動板は、台座と容器の間において加圧摺動また
は弾引摺動するので、アクチュエーターを連動させて検
知器のスイッチ機構を作動し、液量の減少を検知するも
のである。
すように所定量まで減少すると、台座及び容器に対する
摺接可動板の接触摩擦抵抗は小さくなり、この摩擦抵抗
よりもスプリングの付勢力が打ち勝つと、該付勢力によ
り摺接可動板は、台座と容器の間において加圧摺動また
は弾引摺動するので、アクチュエーターを連動させて検
知器のスイッチ機構を作動し、液量の減少を検知するも
のである。
次に、上記の検知作用を第1図及び第2図に基づいて原
理的に説明する。第1図において、Wは液を含めた容器
1の重量を示し、uは台座2と摺接可動板3との摩擦係
数を示し、ΔWは減少液の重量を夫々示しており、その
関係式は、uW>Sの付勢力=u(W−ΔW)である。
理的に説明する。第1図において、Wは液を含めた容器
1の重量を示し、uは台座2と摺接可動板3との摩擦係
数を示し、ΔWは減少液の重量を夫々示しており、その
関係式は、uW>Sの付勢力=u(W−ΔW)である。
而して、第1図に示すように容器1内の液量が多い場合
は、加圧スプリングSは図に向って左側に摺接可動板3
を押しているが、uWの摩擦抵抗が反力となって摺接可動
板3は摺動しない。
は、加圧スプリングSは図に向って左側に摺接可動板3
を押しているが、uWの摩擦抵抗が反力となって摺接可動
板3は摺動しない。
次に、第2図に示すように容器1内の液量が減少して、
液を含めた容器1の重量が(W−ΔW)となり、スプリ
ングSへの反力である摩擦抵抗がu(W−ΔW)に減じ
てスプリングSの加圧力のほうが大きくなると、摺接可
動板3を図に向って左側に摺動させるので、検知器を作
動させる。
液を含めた容器1の重量が(W−ΔW)となり、スプリ
ングSへの反力である摩擦抵抗がu(W−ΔW)に減じ
てスプリングSの加圧力のほうが大きくなると、摺接可
動板3を図に向って左側に摺動させるので、検知器を作
動させる。
上記のように、摺接可動板3が摺動すると、摩擦係数は
動摩擦係数となって反力は更に減じるので、可動板3は
更に摺動して検知機能は向上される。一般には、重力の
1/3以下の力で検知することにより、重量によってはマ
イクロスイッチのみで検知機構を構成できる。
動摩擦係数となって反力は更に減じるので、可動板3は
更に摺動して検知機能は向上される。一般には、重力の
1/3以下の力で検知することにより、重量によってはマ
イクロスイッチのみで検知機構を構成できる。
(実施例) 以下に、本考案の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。第1図及び第2図において、1は液体を収容するた
めの所要の位置に定置されたプラスチックス製の容器、
2は金属製の固定台座、3は容器1と台座2との間に介
在配置された、前後或は左右に進退摺動するプラスチッ
クス製の摺接可動板であって、夫々水平に配置され、且
つ容器1の外底面、台座2の上面及び摺接可動板3の上
下両面に夫々滑面を形成するように加工されている。4
は容器1の外部に配設されたリミットスイッチ機構LS
(図示せず)を内装した検知器であって、この実施例で
は、該リミットスイッチ機構LSを開閉作動するアクチュ
エーター5を出入自在な状態で備えている。Sは加圧ス
プリングであって、その先端部を上記摺接可動板3の一
側端に当接または取付けると共に、基端部を固定板6に
取付けてあり、常時、その弾力により摺接可動板3を図
に向って左側(反検知器配設側)に加圧するように付勢
させてある。
る。第1図及び第2図において、1は液体を収容するた
めの所要の位置に定置されたプラスチックス製の容器、
2は金属製の固定台座、3は容器1と台座2との間に介
在配置された、前後或は左右に進退摺動するプラスチッ
クス製の摺接可動板であって、夫々水平に配置され、且
つ容器1の外底面、台座2の上面及び摺接可動板3の上
下両面に夫々滑面を形成するように加工されている。4
は容器1の外部に配設されたリミットスイッチ機構LS
(図示せず)を内装した検知器であって、この実施例で
は、該リミットスイッチ機構LSを開閉作動するアクチュ
エーター5を出入自在な状態で備えている。Sは加圧ス
プリングであって、その先端部を上記摺接可動板3の一
側端に当接または取付けると共に、基端部を固定板6に
取付けてあり、常時、その弾力により摺接可動板3を図
に向って左側(反検知器配設側)に加圧するように付勢
させてある。
而して、この実施例では、上記検知器4のアクチュエー
ター5の先端部を加圧スプリングSの先端部付近に取付
けることにより、次に述べる摺接可動板3の摺動時に、
これを連動可能に該加圧スプリングSを介して摺接可動
板3に連結してある。
ター5の先端部を加圧スプリングSの先端部付近に取付
けることにより、次に述べる摺接可動板3の摺動時に、
これを連動可能に該加圧スプリングSを介して摺接可動
板3に連結してある。
次に上記のように構成した容器内の液量減少装置の検知
動作を説明する。
動作を説明する。
容器1内の液Lの量が第1図に示すように多い場合は、
容器1と台座2との間に配置された摺接可動板3には大
きな重量が負荷されているため、容器1と台座2に対す
る摺接可動板3の接触摩擦抵抗は大きく、したがってス
プリングSの加圧付勢力は該摩擦抵抗に打ち負け、摺接
可動板3を摺動させることがないので、検知器4は全く
作動しない。次に、容器1内の液L内の量が次第に減っ
て、例えば、予め設定された第2図に示す位置まで減少
すると、作用の項で説明したように容器1及び台座2に
対する摺接可動板3の接触摩擦抵抗は小さくなるため、
スプリングSの加圧付勢力が該接触摩擦抵抗に打ち勝っ
て、摺接可動板3を同図に示すように左側(反検知器配
設側)に加圧摺動し、アクチュエーター5を連動させて
左側に引出すので、検知器4のリミットスイッチ機構LS
を作動して液量の減少を自動的に検知し、図示していな
いが、例えばライトの点灯、ブザー音の発生等により液
量の減少を知らしめるものである。
容器1と台座2との間に配置された摺接可動板3には大
きな重量が負荷されているため、容器1と台座2に対す
る摺接可動板3の接触摩擦抵抗は大きく、したがってス
プリングSの加圧付勢力は該摩擦抵抗に打ち負け、摺接
可動板3を摺動させることがないので、検知器4は全く
作動しない。次に、容器1内の液L内の量が次第に減っ
て、例えば、予め設定された第2図に示す位置まで減少
すると、作用の項で説明したように容器1及び台座2に
対する摺接可動板3の接触摩擦抵抗は小さくなるため、
スプリングSの加圧付勢力が該接触摩擦抵抗に打ち勝っ
て、摺接可動板3を同図に示すように左側(反検知器配
設側)に加圧摺動し、アクチュエーター5を連動させて
左側に引出すので、検知器4のリミットスイッチ機構LS
を作動して液量の減少を自動的に検知し、図示していな
いが、例えばライトの点灯、ブザー音の発生等により液
量の減少を知らしめるものである。
なお、この実施例において、液量減少の検知動作に同調
させて容器内1内に所要量の液を自動的に補給するよう
に構成することも可能である。
させて容器内1内に所要量の液を自動的に補給するよう
に構成することも可能である。
また、液量の減少を検知した後に、摺接可動板3を第1
図に示す元の位置に復動するためには、手動操作または
適宜のリセット機構により行なうものである。
図に示す元の位置に復動するためには、手動操作または
適宜のリセット機構により行なうものである。
次に、第3図及び第4図は本考案の他の実施例を示すも
ので、上記実施例と相違する点は、摺接可動板3を円盤
状の回転摺動板で構成した点であって、同図において、
3aは該回転摺動板の周側に突設したスプリングSの取付
杆、1aは容器1の外底部中央に突設した摺接可動板3の
位置決め用の突出杆であって、該突出杆1aを摺接可動板
3の中心部に設けた通孔3b及び台座2に設けた有底孔2a
に挿通することにより、摺接可動板3の回転摺動を円滑
確実に行ない得るように構成してあり、その他の基本構
成及び検知動作等は前記実施例と同一であって、変ると
ころがない。
ので、上記実施例と相違する点は、摺接可動板3を円盤
状の回転摺動板で構成した点であって、同図において、
3aは該回転摺動板の周側に突設したスプリングSの取付
杆、1aは容器1の外底部中央に突設した摺接可動板3の
位置決め用の突出杆であって、該突出杆1aを摺接可動板
3の中心部に設けた通孔3b及び台座2に設けた有底孔2a
に挿通することにより、摺接可動板3の回転摺動を円滑
確実に行ない得るように構成してあり、その他の基本構
成及び検知動作等は前記実施例と同一であって、変ると
ころがない。
なお、上記各実施例においては、スプリングSに加圧ス
プリングを使用した例を示したが、これに代えて弾引ス
プリングを使用してもよく、その場合の該スプリングの
配設位置は、摺接可動板3の弾引摺動を可能にする位置
を選んで選択決定されるべきものである。
プリングを使用した例を示したが、これに代えて弾引ス
プリングを使用してもよく、その場合の該スプリングの
配設位置は、摺接可動板3の弾引摺動を可能にする位置
を選んで選択決定されるべきものである。
以上、本考案のいくつかの実施例について説明したが、
本考案は上記各実施例に限定されるものでなく、本考案
の目的を達成でき且つ本考案の要旨を逸脱しない範囲内
で、種々の設計変更が可能であることは当然である。
本考案は上記各実施例に限定されるものでなく、本考案
の目的を達成でき且つ本考案の要旨を逸脱しない範囲内
で、種々の設計変更が可能であることは当然である。
(考案の効果) 本考案は、固定台座と定置液体容器との間に摺接可動板
を介在配置し、該摺接可動板に、基端部を固定したスプ
リングの先端部を取付けて該スプリングの弾力を付勢さ
せると共に、該摺接可動板に検知器のスイッチ機構を開
閉するアクチユエーターを連動可能に連結し、且つ上記
台座の上面、容器の外底面及び摺接可動板の上下両面を
夫々滑面に形成したことを特徴とする容器内の液量減少
検知装置に係るものであって、前記のように液量を含め
た容器の重量と、該容器及び台座に対する摺接可動板の
摩擦抵抗と、スプリングの付勢弾力との相対関係のみに
より、摺接作動板を摺動させて容器内の液量減少を検知
するものであるから、その相対関係(相対条件)を正し
く設定するだけの手段により、従来のように複雑な構成
を全く付加することなくして、容易確実に容器内の液量
の減少を検知できる多大な利点があり、構成簡単にして
故障の発生も少なく、且つ安価に提供できるという特長
を併有する誠に有益な考案である。
を介在配置し、該摺接可動板に、基端部を固定したスプ
リングの先端部を取付けて該スプリングの弾力を付勢さ
せると共に、該摺接可動板に検知器のスイッチ機構を開
閉するアクチユエーターを連動可能に連結し、且つ上記
台座の上面、容器の外底面及び摺接可動板の上下両面を
夫々滑面に形成したことを特徴とする容器内の液量減少
検知装置に係るものであって、前記のように液量を含め
た容器の重量と、該容器及び台座に対する摺接可動板の
摩擦抵抗と、スプリングの付勢弾力との相対関係のみに
より、摺接作動板を摺動させて容器内の液量減少を検知
するものであるから、その相対関係(相対条件)を正し
く設定するだけの手段により、従来のように複雑な構成
を全く付加することなくして、容易確実に容器内の液量
の減少を検知できる多大な利点があり、構成簡単にして
故障の発生も少なく、且つ安価に提供できるという特長
を併有する誠に有益な考案である。
また、台座の上面、容器の外底面及び摺接可動板の上下
両面に夫々滑面に形成されているので、摺接可動板の摺
動を円滑に行ない得て容器内の液量の減少を一層確実に
検知できる利点がある。
両面に夫々滑面に形成されているので、摺接可動板の摺
動を円滑に行ない得て容器内の液量の減少を一層確実に
検知できる利点がある。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は容器内の
液量が多い場合の1部縦断正面図、第2図はその液量の
減少に伴う検知動作の説明図、第3図及び第4図は他の
実施例を示すもので、第3図は容器内の液量が多い場合
の1部縦断正面図、第4図はその液量の減少に伴う検知
動作の説明図、第5図及び第6図は夫々従来例の概略縦
断正面図である。 (符号の説明) 1……液体容器、2……台座、3……摺接可動板、S…
…スプリング、4……検知器、5……アクチュエータ
ー、LS……スイッチ機構。
液量が多い場合の1部縦断正面図、第2図はその液量の
減少に伴う検知動作の説明図、第3図及び第4図は他の
実施例を示すもので、第3図は容器内の液量が多い場合
の1部縦断正面図、第4図はその液量の減少に伴う検知
動作の説明図、第5図及び第6図は夫々従来例の概略縦
断正面図である。 (符号の説明) 1……液体容器、2……台座、3……摺接可動板、S…
…スプリング、4……検知器、5……アクチュエータ
ー、LS……スイッチ機構。
Claims (5)
- 【請求項1】固定台座と定置液体容器との間に摺接可動
板を介在配置し、該摺接可動板に、基端部を固定したス
プリングの先端部を取付けて該スプリングの弾力を付勢
させると共に、該摺接可動板に検知器のスイッチ機構を
開閉するアクチユエーターを連動可能に連結し、且つ上
記台座の上面、容器の外底面及び摺接可動板の上下両面
を夫々滑面に形成したことを特徴とする容器内の液量減
少検知装置。 - 【請求項2】摺接可動板を進退摺動板で構成したことを
特徴とする請求項(1)に記載の容器内の液量減少検知
装置。 - 【請求項3】摺接可動板を回転摺動板で構成したことを
特徴とする請求項(1)に記載の容器内の液量減少検知
装置。 - 【請求項4】摺接可動板を加圧スプリングにより加圧付
勢させるように構成したことを特徴とする請求項(1)
に記載の容器内の液量減少検知装置。 - 【請求項5】摺接可動板を弾引スプリングにより弾引付
勢させるように構成したことを特徴とする請求項(1)
に記載の容器内の液量減少検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990069268U JPH0710261Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 容器内の液量減少検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990069268U JPH0710261Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 容器内の液量減少検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0429841U JPH0429841U (ja) | 1992-03-10 |
| JPH0710261Y2 true JPH0710261Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31604423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990069268U Expired - Lifetime JPH0710261Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 容器内の液量減少検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710261Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109406286B (zh) * | 2018-12-12 | 2023-09-19 | 四川乐诚新材料有限公司 | 一种砂浆和腻子施工性检测装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5425770A (en) * | 1977-07-28 | 1979-02-26 | Takara Nakajima Kk | Automatic feed water apparatus |
| JPS57149924U (ja) * | 1981-03-16 | 1982-09-20 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP1990069268U patent/JPH0710261Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0429841U (ja) | 1992-03-10 |
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