JPH07102620A - 便器の施工構造 - Google Patents
便器の施工構造Info
- Publication number
- JPH07102620A JPH07102620A JP5270022A JP27002293A JPH07102620A JP H07102620 A JPH07102620 A JP H07102620A JP 5270022 A JP5270022 A JP 5270022A JP 27002293 A JP27002293 A JP 27002293A JP H07102620 A JPH07102620 A JP H07102620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- supply pipe
- water supply
- fitting
- stopcock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 76
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 現場において壁面からの位置調節が可能とな
り、便器をスッキリとした状態で施工できる施工構造の
提供を目的とする。 【構成】 壁面Wから突出された給水管3の先端外周に
は係入溝3a,3aが複数形成されており、一方、この
給水管3に接続される止水栓4の外周にも複数の係入溝
4a,4aが形成され、給水管3に対する止水栓4の嵌
め合わせ長さを適宜調節した後に、外側より嵌合リング
7を前記係入溝3a,4aに嵌合させて止水栓4を給水
管3に位置決め固定することができる。
り、便器をスッキリとした状態で施工できる施工構造の
提供を目的とする。 【構成】 壁面Wから突出された給水管3の先端外周に
は係入溝3a,3aが複数形成されており、一方、この
給水管3に接続される止水栓4の外周にも複数の係入溝
4a,4aが形成され、給水管3に対する止水栓4の嵌
め合わせ長さを適宜調節した後に、外側より嵌合リング
7を前記係入溝3a,4aに嵌合させて止水栓4を給水
管3に位置決め固定することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、便器の施工構造の改
良に関するものである。
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、トイレの壁面から所
定位置に便器を設置するに際し、壁面に予め埋設されて
いる給水管に対し止水栓を取付け、接続管を介しロータ
ンクと連通して給水管からの水をロータンクに供給でき
るように接続配管するが、トイレの壁面とロータンクの
背面間の距離は現場において一定ではなく、従来では、
この距離に対応させるために接続管を曲げて、給水管と
ロータンクを接続しており、現場において接続管を曲げ
る等の作業が必要となり、施工性が悪いという問題点が
あった。
定位置に便器を設置するに際し、壁面に予め埋設されて
いる給水管に対し止水栓を取付け、接続管を介しロータ
ンクと連通して給水管からの水をロータンクに供給でき
るように接続配管するが、トイレの壁面とロータンクの
背面間の距離は現場において一定ではなく、従来では、
この距離に対応させるために接続管を曲げて、給水管と
ロータンクを接続しており、現場において接続管を曲げ
る等の作業が必要となり、施工性が悪いという問題点が
あった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、現場において壁面とロ
ータンク間の距離に対応させて適宜調節可能な便器の施
工構造を提供せんことを目的とし、その要旨は、壁面か
ら突出された給水管の先端に止水栓を設け、該止水栓か
ら接続管を介しロータンクに給水する便器において、前
記止水栓を前記給水管に位置調節可能に接続するととも
に、該止水栓および給水管の外周にそれぞれ複数の係止
溝を形成し、該係止溝に嵌合する嵌合凸片を有する断面
コの字状の嵌合リングを介し前記給水管に対する前記止
水栓の位置を固定させたことである。
点に鑑み案出したものであって、現場において壁面とロ
ータンク間の距離に対応させて適宜調節可能な便器の施
工構造を提供せんことを目的とし、その要旨は、壁面か
ら突出された給水管の先端に止水栓を設け、該止水栓か
ら接続管を介しロータンクに給水する便器において、前
記止水栓を前記給水管に位置調節可能に接続するととも
に、該止水栓および給水管の外周にそれぞれ複数の係止
溝を形成し、該係止溝に嵌合する嵌合凸片を有する断面
コの字状の嵌合リングを介し前記給水管に対する前記止
水栓の位置を固定させたことである。
【0004】
【作用】給水管の先端の外周には複数の係入溝を形成さ
せておき、また止水栓の外周にも複数の係入溝を形成さ
せておき、現場において給水管の先端に止水栓の位置を
調節して接続した状態で、外側より嵌合リングを前記給
水管および止水栓の係入溝内に嵌合させて、給水管に対
する止水栓の位置を嵌合リングを介し固定することがで
き、嵌合リングを嵌め込む係入溝を変更させることによ
り、給水管と止水栓の接続距離を適宜調節して壁面とロ
ータンクの背面間の距離に良好に適応させることができ
る。
せておき、また止水栓の外周にも複数の係入溝を形成さ
せておき、現場において給水管の先端に止水栓の位置を
調節して接続した状態で、外側より嵌合リングを前記給
水管および止水栓の係入溝内に嵌合させて、給水管に対
する止水栓の位置を嵌合リングを介し固定することがで
き、嵌合リングを嵌め込む係入溝を変更させることによ
り、給水管と止水栓の接続距離を適宜調節して壁面とロ
ータンクの背面間の距離に良好に適応させることができ
る。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、設置状態の便器の斜視図であり、便器本
体1の後部上面にはロータンク2が立設されており、こ
のロータンク2の側壁面には外側へ接続管5が垂下状に
接続されており、一方、トイレの壁面W内には予め給水
管3が埋設されてその先端が室内側へ突出されており、
この給水管3の先端に止水栓4を取付け、止水栓4に前
記接続管5の下端部を接続して、給水管3からの給水を
止水栓4を介し接続管5を通しロータンク2内に供給で
きるように配管されており、従来においては壁面Wとロ
ータンク2の背面間の距離に合わせて接続管5を現場で
曲げて配管接続していたが、本例では、給水管3と止水
栓4との接続構造が図2に示すような構造となってお
り、図2に示すように壁面Wに埋設された給水管3の突
出側の先端外周には複数の係入溝3a,3aを予め形成
しておき、一方、止水栓4の外周にも複数の係入溝4
a,4aを形成させておき、止水栓4をオーリング6を
内装させた状態で水密状に給水管3の先端外周に接続し
て、壁面Wとロータンク2の背面間の距離Pに合わせて
この止水栓4の給水管3に対する接続を調節することが
でき、すなわち接続管5をロータンク2に対し傾斜等さ
せることなく垂直状態に配管させることができ、止水栓
4の給水管3に対する嵌め合わせ寸法で距離Pに対応さ
せて調節した後、外側より図3に示すような半円弧状に
金属で形成された嵌合リング7を前記係入溝3a,4a
に嵌合させることができる。
する。図1は、設置状態の便器の斜視図であり、便器本
体1の後部上面にはロータンク2が立設されており、こ
のロータンク2の側壁面には外側へ接続管5が垂下状に
接続されており、一方、トイレの壁面W内には予め給水
管3が埋設されてその先端が室内側へ突出されており、
この給水管3の先端に止水栓4を取付け、止水栓4に前
記接続管5の下端部を接続して、給水管3からの給水を
止水栓4を介し接続管5を通しロータンク2内に供給で
きるように配管されており、従来においては壁面Wとロ
ータンク2の背面間の距離に合わせて接続管5を現場で
曲げて配管接続していたが、本例では、給水管3と止水
栓4との接続構造が図2に示すような構造となってお
り、図2に示すように壁面Wに埋設された給水管3の突
出側の先端外周には複数の係入溝3a,3aを予め形成
しておき、一方、止水栓4の外周にも複数の係入溝4
a,4aを形成させておき、止水栓4をオーリング6を
内装させた状態で水密状に給水管3の先端外周に接続し
て、壁面Wとロータンク2の背面間の距離Pに合わせて
この止水栓4の給水管3に対する接続を調節することが
でき、すなわち接続管5をロータンク2に対し傾斜等さ
せることなく垂直状態に配管させることができ、止水栓
4の給水管3に対する嵌め合わせ寸法で距離Pに対応さ
せて調節した後、外側より図3に示すような半円弧状に
金属で形成された嵌合リング7を前記係入溝3a,4a
に嵌合させることができる。
【0006】すなわち、嵌合リング7は内周側中央部に
中央溝Mが形成されており、その両端側には内側に突出
する嵌合凸片7a,7aが形成されたものであり、一方
側の嵌合凸片7aを給水管3側の係入溝3a内に嵌合さ
せるとともに、他方側の嵌合凸片7aを止水栓4側の係
入溝4a内に嵌合させることにより、嵌合リング7を介
し止水栓4が給水管3に対し位置決め固定されることと
なる。すなわち、係入溝3a,4aは複数形成されてい
るため、何れかの係入溝3a,4aを選択して嵌合リン
グ7を嵌合させて位置決め固定することができ、止水栓
4の給水管3に対する位置を調節した後に嵌合リング7
によりその位置を固定することができ、従来のように接
続管5を曲げる必要がなく、現場において壁面Wからの
距離を適宜調節して配管を行うことができ、現場の状況
に対応させてスッキリとした設置状態を得ることができ
るものである。
中央溝Mが形成されており、その両端側には内側に突出
する嵌合凸片7a,7aが形成されたものであり、一方
側の嵌合凸片7aを給水管3側の係入溝3a内に嵌合さ
せるとともに、他方側の嵌合凸片7aを止水栓4側の係
入溝4a内に嵌合させることにより、嵌合リング7を介
し止水栓4が給水管3に対し位置決め固定されることと
なる。すなわち、係入溝3a,4aは複数形成されてい
るため、何れかの係入溝3a,4aを選択して嵌合リン
グ7を嵌合させて位置決め固定することができ、止水栓
4の給水管3に対する位置を調節した後に嵌合リング7
によりその位置を固定することができ、従来のように接
続管5を曲げる必要がなく、現場において壁面Wからの
距離を適宜調節して配管を行うことができ、現場の状況
に対応させてスッキリとした設置状態を得ることができ
るものである。
【0007】
【発明の効果】本発明は、壁面から突出された給水管の
先端に止水栓を設け、該止水栓から接続管を介しロータ
ンクに給水する便器において、前記止水栓を前記給水管
に位置調節可能に接続するとともに、該止水栓および給
水管の外周にそれぞれ複数の係止溝を形成し、該係止溝
に嵌合する嵌合凸片を有する断面コの字状の嵌合リング
を介し前記給水管に対する前記止水栓の位置を固定させ
たことにより、現場の状況に対応させて給水管に対する
止水栓の接続位置を適宜現場で調節し、その後に嵌合リ
ングを外側より給水管および止水栓の外周に形成されて
いる係入溝に嵌合させて、止水栓の位置決め固定を容易
に行うことができ、現場において壁面からの前後位置の
調節が可能であり、スッキリとした施工状態を得ること
ができる効果を有する。
先端に止水栓を設け、該止水栓から接続管を介しロータ
ンクに給水する便器において、前記止水栓を前記給水管
に位置調節可能に接続するとともに、該止水栓および給
水管の外周にそれぞれ複数の係止溝を形成し、該係止溝
に嵌合する嵌合凸片を有する断面コの字状の嵌合リング
を介し前記給水管に対する前記止水栓の位置を固定させ
たことにより、現場の状況に対応させて給水管に対する
止水栓の接続位置を適宜現場で調節し、その後に嵌合リ
ングを外側より給水管および止水栓の外周に形成されて
いる係入溝に嵌合させて、止水栓の位置決め固定を容易
に行うことができ、現場において壁面からの前後位置の
調節が可能であり、スッキリとした施工状態を得ること
ができる効果を有する。
【図1】便器の設置状態の斜視構成図である。
【図2】給水管に対する止水栓の接続状態の断面構成図
である。
である。
【図3】嵌合リングの斜視構成図である。
【符号の説明】 1 便器本体 2 ロータンク 3 給水管 3a 係入溝 4 止水栓 4a 係入溝 5 接続管 6 オーリング 7 嵌合リング 7a 嵌合凸片 W 壁面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 速水 光浩 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 鈴木 里広 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 築島 一久 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内
Claims (1)
- 【請求項1】 壁面から突出された給水管の先端に止水
栓を設け、該止水栓から接続管を介しロータンクに給水
する便器において、前記止水栓を前記給水管に位置調節
可能に接続するとともに、該止水栓および給水管の外周
にそれぞれ複数の係止溝を形成し、該係止溝に嵌合する
嵌合凸片を有する断面コの字状の嵌合リングを介し前記
給水管に対する前記止水栓の位置を固定させたことを特
徴とする便器の施工構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5270022A JP2796660B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 便器の施工構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5270022A JP2796660B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 便器の施工構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07102620A true JPH07102620A (ja) | 1995-04-18 |
| JP2796660B2 JP2796660B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=17480453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5270022A Expired - Fee Related JP2796660B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 便器の施工構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2796660B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008002157A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | Toto Ltd | 便器給水装置および便器装置 |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP5270022A patent/JP2796660B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2796660B2 (ja) | 1998-09-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080703 Year of fee payment: 10 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |