JPH07102690B2 - トラバースするインキ着けローラ - Google Patents
トラバースするインキ着けローラInfo
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- JPH07102690B2 JPH07102690B2 JP2247645A JP24764590A JPH07102690B2 JP H07102690 B2 JPH07102690 B2 JP H07102690B2 JP 2247645 A JP2247645 A JP 2247645A JP 24764590 A JP24764590 A JP 24764590A JP H07102690 B2 JPH07102690 B2 JP H07102690B2
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 18
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 7
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 7
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/15—Devices for moving vibrator-rollers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S101/00—Printing
- Y10S101/38—Means for axially reciprocating inking rollers
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、輪転印刷機のインキ機構におけるトラバース
するインキ着けローラであって、インキ着けローラが、
支承部に回転不能に配置されたローラ軸に沿って回転可
能に、かつ軸方向にシフト可能に支承されており、イン
キ着けローラの軸方向の行程が両側において各1つのス
トッパリングによって制限されている形式のものに関す
る。
するインキ着けローラであって、インキ着けローラが、
支承部に回転不能に配置されたローラ軸に沿って回転可
能に、かつ軸方向にシフト可能に支承されており、イン
キ着けローラの軸方向の行程が両側において各1つのス
トッパリングによって制限されている形式のものに関す
る。
従来の技術 ドイツ連邦共和国実用新案登録第8330123号明細書によ
り公知のトラバースするインキ着けローラは、側方の運
動が往復ローラによって行われており、この往復ローラ
によってインキ着けローラの駆動は摩擦接触により導か
れる。トラバースするインキ着けローラのローラジャケ
ットは、支承部に回転不能に配置されたローラ軸に沿っ
て回転可能にも、軸方向にシフト可能にも支承されてお
り、しかも軸方向の行程は両側で2つのブッシュによっ
て制限されている。
り公知のトラバースするインキ着けローラは、側方の運
動が往復ローラによって行われており、この往復ローラ
によってインキ着けローラの駆動は摩擦接触により導か
れる。トラバースするインキ着けローラのローラジャケ
ットは、支承部に回転不能に配置されたローラ軸に沿っ
て回転可能にも、軸方向にシフト可能にも支承されてお
り、しかも軸方向の行程は両側で2つのブッシュによっ
て制限されている。
この公知のインキ着けローラには、トラバース運動が行
われないようにすることができないという欠点がある。
ほとんどの場合に、インキ着けローラのトラバースは全
く必要ない。
われないようにすることができないという欠点がある。
ほとんどの場合に、インキ着けローラのトラバースは全
く必要ない。
発明が解決しようとする課題 ゆえに本発明の課題は、摩擦接触によって駆動され、回
転不能なローラ軸に沿って回転可能にかつ軸方向シフト
可能に支承されたインキ着けローラを、インキ練り行程
運動の連続・遮断が可能であるようにすることである。
転不能なローラ軸に沿って回転可能にかつ軸方向シフト
可能に支承されたインキ着けローラを、インキ練り行程
運動の連続・遮断が可能であるようにすることである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明の構成では、冒頭に述
べた形式のインキ着けローラにおいて、ばね負荷された
レバーが設けられており、該レバーが旋回可能に配置さ
れていて、インキ着けローラのトラバースする部分と形
状接続的に接触できるように配置されており、これによ
りインキ着けローラが遮断位置において固定可能である
ようにした。
べた形式のインキ着けローラにおいて、ばね負荷された
レバーが設けられており、該レバーが旋回可能に配置さ
れていて、インキ着けローラのトラバースする部分と形
状接続的に接触できるように配置されており、これによ
りインキ着けローラが遮断位置において固定可能である
ようにした。
発明の効果 本発明によって得られる利点は、インキ練り行程運動の
開始・停止を、印刷機運転中でも、印刷機停止中でも行
うことができることである。
開始・停止を、印刷機運転中でも、印刷機停止中でも行
うことができることである。
本発明の別の利点は、汎用のローラチャック(Walzensc
hloesser)を使用することができることであり、すなわ
ち既に使用されている印刷機を、簡単に後から改良する
ことができることである。
hloesser)を使用することができることであり、すなわ
ち既に使用されている印刷機を、簡単に後から改良する
ことができることである。
使用者は、インキ着けローラのトラバースサイクルに注
意を払う必要なしにインキ練り行程運動を開始かつ停止
することができる。
意を払う必要なしにインキ練り行程運動を開始かつ停止
することができる。
さらに、インキ練り行程運動の開始及び停止が中央位置
で一方の側面から行うことができる。
で一方の側面から行うことができる。
実施例 輪転印刷機のキンキ機構1は、複数(例えば2つ)の回
転可能に支承された往復ローラ2を有しており、該往復
ローラ2は側方運動のためのそれぞれ1つの駆動部(図
示せず)を有している。往復ローラ2は、複数(例えば
4つ)のインキ着けローラ3と摩擦接触されており、該
インキ着けローラはさらに版胴4の表面つまりこの版胴
に配置された版板の表面と接触されている。インキ着け
ローラ3の構成は全て同じなので、以下においては1つ
のインキ着けローラ3についてだけ述べる。
転可能に支承された往復ローラ2を有しており、該往復
ローラ2は側方運動のためのそれぞれ1つの駆動部(図
示せず)を有している。往復ローラ2は、複数(例えば
4つ)のインキ着けローラ3と摩擦接触されており、該
インキ着けローラはさらに版胴4の表面つまりこの版胴
に配置された版板の表面と接触されている。インキ着け
ローラ3の構成は全て同じなので、以下においては1つ
のインキ着けローラ3についてだけ述べる。
インキ着けローラ3はローラ軸6を有しており、このロ
ーラ軸はローラチャックにおいて支承されている。ロー
ラチャックは、周知の形式で旋回可能に支承されたレバ
ー内に設けられており、従ってインキ着けローラ3は版
胴4から胴抜き可能である。ローラ軸6上に、ゴムブラ
ンケットを有するジャケット7が、組み合わされた2つ
のラジアル−スラスト軸受8,9を用いて回転可能にかつ
軸方向シフト可能に支承されている。
ーラ軸はローラチャックにおいて支承されている。ロー
ラチャックは、周知の形式で旋回可能に支承されたレバ
ー内に設けられており、従ってインキ着けローラ3は版
胴4から胴抜き可能である。ローラ軸6上に、ゴムブラ
ンケットを有するジャケット7が、組み合わされた2つ
のラジアル−スラスト軸受8,9を用いて回転可能にかつ
軸方向シフト可能に支承されている。
ジャケット7の側方の行程は、左側においては、ローラ
軸6に固定されたストッパリング11によって制限され
る。つまりこの場合、ラジアル−スラスト軸受8の左の
軸受レース12はストッパリング11のストッパ面13に衝突
する。右側では、軸方向の行程(ほぼ7〜8mm)がシフ
トリング14によって制限される。つまりこの場合、ラジ
アル−スラスト軸受9の右の軸受レース16がシフトリン
グ14のストッパ面17に衝突する。シフトリング14は、調
節装置18の一部分として旋回可能にかつ軸方向シフト可
能にローラ軸6に支承されている。
軸6に固定されたストッパリング11によって制限され
る。つまりこの場合、ラジアル−スラスト軸受8の左の
軸受レース12はストッパリング11のストッパ面13に衝突
する。右側では、軸方向の行程(ほぼ7〜8mm)がシフ
トリング14によって制限される。つまりこの場合、ラジ
アル−スラスト軸受9の右の軸受レース16がシフトリン
グ14のストッパ面17に衝突する。シフトリング14は、調
節装置18の一部分として旋回可能にかつ軸方向シフト可
能にローラ軸6に支承されている。
調節装置18はさらに、調節リング19及び支承リング21を
有している。調節リング19は調節装置18を同軸的に囲ん
でおり、かつシフトリング14及び支承リング21に旋回可
能にかつ軸方向シフト可能に支承されている。調節リン
グ19の旋回運動は周方向において、半径方向内側に向か
って延びていて調節リング19に固定された第1のガイド
ピン22によって制限される。このためガイドピン22はシ
フトリング14の環状溝23に係合する。環状溝23内に設け
られたコイルばね24(例えば圧縮ばね)は、一方の端部
が滑子25を介してガイドピン22に、他方の端部がシフト
リング14に固定されているストッパ26(例えばボルト)
に係合する。環状溝23は、ガイドピン22の軸方向運動が
可能であるような幅(例えば10mm)で形成されている。
有している。調節リング19は調節装置18を同軸的に囲ん
でおり、かつシフトリング14及び支承リング21に旋回可
能にかつ軸方向シフト可能に支承されている。調節リン
グ19の旋回運動は周方向において、半径方向内側に向か
って延びていて調節リング19に固定された第1のガイド
ピン22によって制限される。このためガイドピン22はシ
フトリング14の環状溝23に係合する。環状溝23内に設け
られたコイルばね24(例えば圧縮ばね)は、一方の端部
が滑子25を介してガイドピン22に、他方の端部がシフト
リング14に固定されているストッパ26(例えばボルト)
に係合する。環状溝23は、ガイドピン22の軸方向運動が
可能であるような幅(例えば10mm)で形成されている。
第2のガイドピン27は、第1のガイドピン22に対して平
行に、同様に半径方向内側に向かって延びていて調節リ
ング19に固定されている。ガイドピン27は、このガイド
ピンを支承リング21のガイド溝28に係合させることによ
って、調整リング19の軸方向運動をロックする。調節リ
ング19の軸方向運動は、調節リング19と支承リング21と
の間における規定された角度位置でのみ可能である。こ
の角度位置(係止位置α=0゜)において、ガイド溝28
はほぼ軸方向に延びる成分30を有している。
行に、同様に半径方向内側に向かって延びていて調節リ
ング19に固定されている。ガイドピン27は、このガイド
ピンを支承リング21のガイド溝28に係合させることによ
って、調整リング19の軸方向運動をロックする。調節リ
ング19の軸方向運動は、調節リング19と支承リング21と
の間における規定された角度位置でのみ可能である。こ
の角度位置(係止位置α=0゜)において、ガイド溝28
はほぼ軸方向に延びる成分30を有している。
シフトリング14及び支承リング21は、互いに並んでロー
ラ軸6上に配置されており、かつ制御面31,32を介して
互いに側方接触している。つまり、シフトリング14の制
御面31は軸方向で右に、支承リング21の制御面32は軸方
向で左に向いている。両制御面31,32はそれぞれ複数の
山33,34及び谷36,37を有している。
ラ軸6上に配置されており、かつ制御面31,32を介して
互いに側方接触している。つまり、シフトリング14の制
御面31は軸方向で右に、支承リング21の制御面32は軸方
向で左に向いている。両制御面31,32はそれぞれ複数の
山33,34及び谷36,37を有している。
シフトリング14のトラバース位置“I"では(第4図、第
6図)、ジャケット7がローラ軸6上をトラバース可能
である。この位置では、シフトリング14の制御面31の山
33が支承リング21の制御面32の谷37に、又それとは逆
に、支承リング21の制御面32の山34がシフトリング14の
制御面31の谷36に当接している。
6図)、ジャケット7がローラ軸6上をトラバース可能
である。この位置では、シフトリング14の制御面31の山
33が支承リング21の制御面32の谷37に、又それとは逆
に、支承リング21の制御面32の山34がシフトリング14の
制御面31の谷36に当接している。
遮断位置“O"においては(第5図)、シフトリング14の
制御面31の山33が支承リング21の制御面32の山34に当接
している。制御面31,32の谷36,37は、行程h(例えば8m
m)の2倍の間隔a(例えば16mm)を相互に有してい
る。遮断位置では、軸受レース12,16がストッパ面13,17
に当接しており、この結果ジャケット7のトラバース運
動がロックされている。この場合、ジャケット7は版胴
4に対する中央位置の外側に位置している。
制御面31の山33が支承リング21の制御面32の山34に当接
している。制御面31,32の谷36,37は、行程h(例えば8m
m)の2倍の間隔a(例えば16mm)を相互に有してい
る。遮断位置では、軸受レース12,16がストッパ面13,17
に当接しており、この結果ジャケット7のトラバース運
動がロックされている。この場合、ジャケット7は版胴
4に対する中央位置の外側に位置している。
ローラ軸6の両側に調節装置18が配置されている場合に
は(この場合にはストッパリング11は省かれる)、もち
ろんジャケット7を中央位置において固定することもで
きる。しかしこのためにはもちろん、山33,34と谷36,37
との高さ間隔がそれぞれ半分にそれるように制御面31,3
2が変化されなければならない。
は(この場合にはストッパリング11は省かれる)、もち
ろんジャケット7を中央位置において固定することもで
きる。しかしこのためにはもちろん、山33,34と谷36,37
との高さ間隔がそれぞれ半分にそれるように制御面31,3
2が変化されなければならない。
当然、両方の調節装置18を、例えば同軸的な管によって
互いに結合することもでき、このような場合には接続・
遮断動作は単に片側もしくは一方の調節装置だけによっ
て実施することができる。
互いに結合することもでき、このような場合には接続・
遮断動作は単に片側もしくは一方の調節装置だけによっ
て実施することができる。
さらに、調節リング19に公知の調節伝動装置が設けられ
ていて、自動的な調節もしくは遠隔調節ができるように
なっていてもよい。
ていて、自動的な調節もしくは遠隔調節ができるように
なっていてもよい。
シフトリング14もしくはジャケット7をトラバース位置
“I"から遮断位置“O"にもたらすためには、調節リング
19は角度α(例えば45゜)だけ回動され、次いで少し距
離(例えば5mm)だけ左へシフトされねばならない(第
4図、第5図)。この場合、ガイドピン27はガイド溝28
内を上方に向かって滑り、ガイド溝28の軸方向に延びる
成分30内に係止する。ガイドピン27に対して平行に、ガ
イドピン22は環状溝23内を上方に向かって滑り、かつ滑
子25及びこの滑子に支持されるコイルばね24を連行す
る。
“I"から遮断位置“O"にもたらすためには、調節リング
19は角度α(例えば45゜)だけ回動され、次いで少し距
離(例えば5mm)だけ左へシフトされねばならない(第
4図、第5図)。この場合、ガイドピン27はガイド溝28
内を上方に向かって滑り、ガイド溝28の軸方向に延びる
成分30内に係止する。ガイドピン27に対して平行に、ガ
イドピン22は環状溝23内を上方に向かって滑り、かつ滑
子25及びこの滑子に支持されるコイルばね24を連行す
る。
いまや軸受レース16がストッパ面17から間隔を置いて位
置すると、コイルばね24はほとんどプレロードなしにス
トッパ26に使用し、シフトリング14を回動させる。この
際に、シフトリング14はその制御面31で支承リング21の
制御面32に支持され、このことによって軸方向で左へ遮
断位置“O"にシフトされる。
置すると、コイルばね24はほとんどプレロードなしにス
トッパ26に使用し、シフトリング14を回動させる。この
際に、シフトリング14はその制御面31で支承リング21の
制御面32に支持され、このことによって軸方向で左へ遮
断位置“O"にシフトされる。
軸受レース16がストッパ面17と接触されると、コイルば
ね24は、調節リング19の旋回時に圧縮され、つまりプレ
ロードをかけられる(第3図)。この場合ガイドピン22
は、調節リング19の軸方向運動によって環状溝23の左側
にシフトされている。
ね24は、調節リング19の旋回時に圧縮され、つまりプレ
ロードをかけられる(第3図)。この場合ガイドピン22
は、調節リング19の軸方向運動によって環状溝23の左側
にシフトされている。
コイルばね24のプレロード下において、シフトリング14
は、旋回運動を実施しようとし、かつ制御面31,32を介
して軸方向で左へ移動しようとする。したがって、軸受
レース16が往復ローラ2によって連行されて左へ移動
し、制御面31の山33が制御面32の山34に当接して、ジャ
ケット7を遮断位置“O"において固定すると、シフトリ
ング14のストッパ面17は軸受レース16に追従する。
は、旋回運動を実施しようとし、かつ制御面31,32を介
して軸方向で左へ移動しようとする。したがって、軸受
レース16が往復ローラ2によって連行されて左へ移動
し、制御面31の山33が制御面32の山34に当接して、ジャ
ケット7を遮断位置“O"において固定すると、シフトリ
ング14のストッパ面17は軸受レース16に追従する。
ジャケット7を遮断位置“O"からトラバース位置“I"に
もたらしたい場合には、調節リング19はまず初めに軸方
向で右にシフトされ、次いで角度αだけ戻し旋回され
る。この場合、ガイドピン22は、環状溝23の軸方向に延
びる区分39内に移動し、調節リング19の旋回運動時にシ
フトリング14を連行し、この際に、山33が谷37にかつ山
34が谷36に当接するまで、ガイドピンは、シフトリング
14に固定されたボルト38に支持される。ストッパ41が環
状溝23内に突入し、かつ滑子25が環状溝23を区分39の範
囲でロックすることを阻止する。
もたらしたい場合には、調節リング19はまず初めに軸方
向で右にシフトされ、次いで角度αだけ戻し旋回され
る。この場合、ガイドピン22は、環状溝23の軸方向に延
びる区分39内に移動し、調節リング19の旋回運動時にシ
フトリング14を連行し、この際に、山33が谷37にかつ山
34が谷36に当接するまで、ガイドピンは、シフトリング
14に固定されたボルト38に支持される。ストッパ41が環
状溝23内に突入し、かつ滑子25が環状溝23を区分39の範
囲でロックすることを阻止する。
第2実施例においては(第7図)、ジャケット7を版胴
4に対する中央位置に解離可能に固定し、このことによ
ってトラバース運動を接続・遮断するために、装置43が
設けられている。
4に対する中央位置に解離可能に固定し、このことによ
ってトラバース運動を接続・遮断するために、装置43が
設けられている。
ローラ軸6には、一方の端部に支承リング44が回転不能
に、かつシフト不能に配置されている。支承リング44に
は、2つの半径方向に旋回可能なレバー46,47が取り付
けられており、該レバーは、その端部においてそれぞれ
1つの、軸受レース42を受容するための半径方向外方に
向かう溝48,49を有している。ローラ軸6における切欠
き51;52は、レバー46,47の旋回運動を可能にする。レバ
ー46,47は、その半径方向内方に向かう側面にそれぞれ
1つの板ばね53,54を有している。
に、かつシフト不能に配置されている。支承リング44に
は、2つの半径方向に旋回可能なレバー46,47が取り付
けられており、該レバーは、その端部においてそれぞれ
1つの、軸受レース42を受容するための半径方向外方に
向かう溝48,49を有している。ローラ軸6における切欠
き51;52は、レバー46,47の旋回運動を可能にする。レバ
ー46,47は、その半径方向内方に向かう側面にそれぞれ
1つの板ばね53,54を有している。
板ばね53,54は、ほぼ軸平行に方向付けられて、切欠き5
1,52の内側で調節リング67の下側まで突出している。板
ばね53,54の端部58,59はそれぞれ半円形状に曲げられて
おり、従って半円の開口は半径方向内方に向いている。
圧縮ばね61が、ローラ軸6の半径方向孔62内に配置され
ており、さらに圧縮ばねの端部は、板ばね53,54の半円
形状の開口内に小さなプレロードを受けて係合されてい
る。板ばね53,54の端部58,59は、それらの半径方向外方
に向かう側面63,64によって調節リング67の内面66に当
接している。調節リング67はローラ軸6に旋回可能に支
承されている。
1,52の内側で調節リング67の下側まで突出している。板
ばね53,54の端部58,59はそれぞれ半円形状に曲げられて
おり、従って半円の開口は半径方向内方に向いている。
圧縮ばね61が、ローラ軸6の半径方向孔62内に配置され
ており、さらに圧縮ばねの端部は、板ばね53,54の半円
形状の開口内に小さなプレロードを受けて係合されてい
る。板ばね53,54の端部58,59は、それらの半径方向外方
に向かう側面63,64によって調節リング67の内面66に当
接している。調節リング67はローラ軸6に旋回可能に支
承されている。
前記内面66は楕円形状の制御輪郭68を有している(第8
図)。インキ着けローラ3のトラバース運動中、板ばね
58,59は、圧縮ばね61のばね力を受けて大きな半径Rを
有する制御輪郭68に当接している。この際、レバー46,4
7は半径方向内方へ旋回されている。
図)。インキ着けローラ3のトラバース運動中、板ばね
58,59は、圧縮ばね61のばね力を受けて大きな半径Rを
有する制御輪郭68に当接している。この際、レバー46,4
7は半径方向内方へ旋回されている。
インキ着けローラ3のトラバース運動を遮断するため
に、調節リング67は角度β(例えば45゜〜90゜)だけ旋
回される。この際、板ばね58,59は小さい半径rを有す
る制御輪郭68の範囲に達し、この結果圧縮ばね61は圧縮
される。
に、調節リング67は角度β(例えば45゜〜90゜)だけ旋
回される。この際、板ばね58,59は小さい半径rを有す
る制御輪郭68の範囲に達し、この結果圧縮ばね61は圧縮
される。
板ばね53,54を介してレバー46,47は半径方向外方へ旋回
される。この時点でインキ着けローラ3が中央位置を占
めていない場合には、軸受レース42は、溝48,49を制限
する、レバー46,47の平面69,71に沿って滑動する。レバ
ー46,47は、プレロードをかけられた板ばね53,54のばね
力によって、軸受レース42が中央位置に達するまでこの
軸受レース42に当て付けられたままである。この瞬間
に、レバー46,47は、軸受レース42が溝48,49内に楔状に
固定されるまで外方に旋回する。溝48,49が遊びなしに
軸受レース42に係合できるために、溝48,49は軸受レー
ス42と同様に台形形状に形成されている。さらに側壁の
傾斜は、軸受レース42が、往復ローラ2と接触すること
によって惹起される側方の力成分によってレバー46,47
を半径方向内方に圧縮することができないように設計さ
れている。
される。この時点でインキ着けローラ3が中央位置を占
めていない場合には、軸受レース42は、溝48,49を制限
する、レバー46,47の平面69,71に沿って滑動する。レバ
ー46,47は、プレロードをかけられた板ばね53,54のばね
力によって、軸受レース42が中央位置に達するまでこの
軸受レース42に当て付けられたままである。この瞬間
に、レバー46,47は、軸受レース42が溝48,49内に楔状に
固定されるまで外方に旋回する。溝48,49が遊びなしに
軸受レース42に係合できるために、溝48,49は軸受レー
ス42と同様に台形形状に形成されている。さらに側壁の
傾斜は、軸受レース42が、往復ローラ2と接触すること
によって惹起される側方の力成分によってレバー46,47
を半径方向内方に圧縮することができないように設計さ
れている。
トラバース運動を接続するために、調節リング67は角度
βだけ戻り旋回される。このことは、手によって行うこ
ともできるし、又は調節伝動装置が設けられている場合
には、遠隔制御でも又は自動でも行うことができる。さ
らに板ばね58,59の側面63,64は、制御輪郭68に沿って大
きな半径Rの範囲で滑動する。このことによって、圧縮
ばね61は弛緩されかつ板ばね53,54によってレバー46,47
は切欠き51,52内に旋回される。軸受レース42は、溝48,
49から外れ、従ってインキ着けローラ3はストッパリン
グ11と支承リング44との間で自由にトラバースすること
ができる。
βだけ戻り旋回される。このことは、手によって行うこ
ともできるし、又は調節伝動装置が設けられている場合
には、遠隔制御でも又は自動でも行うことができる。さ
らに板ばね58,59の側面63,64は、制御輪郭68に沿って大
きな半径Rの範囲で滑動する。このことによって、圧縮
ばね61は弛緩されかつ板ばね53,54によってレバー46,47
は切欠き51,52内に旋回される。軸受レース42は、溝48,
49から外れ、従ってインキ着けローラ3はストッパリン
グ11と支承リング44との間で自由にトラバースすること
ができる。
第1図は本発明によるインキ着けローラの部分的に破断
して示す縦断面図、第2図は側方から見たインキ機構の
部分図、第3図は第1図のIII−III線に沿った断面図、
第4図、第5図、第6図は制御輪郭のそれぞれ異なる状
態を示す展開図、第7図は第2実施例の部分断面図、第
8図は第7図のVIII−VIII線に沿った断面図である。 1……インキ機構、2……往復ローラ、3……インキ着
けローラ、4……版胴、6……ローラ軸、7……ジャケ
ット、8,9……ラジアル−スラスト軸受、11……ストッ
パリング、12……軸受レース、13……ストッパ面、14…
…シフトリング、16……軸受レース、18……調節装置、
19……調節リング、21……支承リング、22……ガイドピ
ン、23……環状溝、24……コイルばね、25……滑子、26
……ストッパ、27……ガイドピン、28……ガイド溝、30
……成分、31,32……制御面、33,34……山、36,37……
谷、38……ボルト、39……区分、41……ストッパ、42…
…軸受レース、43……装置、44……支承リング、46,47
……レバー、48,49……溝、51,52……切欠き、53,54…
…板ばね、58,59……端部、61……圧縮ばね、62……半
径方向孔、63,64……側面、66……内面、67……調節リ
ング、68……制御輪郭、69,71……平面
して示す縦断面図、第2図は側方から見たインキ機構の
部分図、第3図は第1図のIII−III線に沿った断面図、
第4図、第5図、第6図は制御輪郭のそれぞれ異なる状
態を示す展開図、第7図は第2実施例の部分断面図、第
8図は第7図のVIII−VIII線に沿った断面図である。 1……インキ機構、2……往復ローラ、3……インキ着
けローラ、4……版胴、6……ローラ軸、7……ジャケ
ット、8,9……ラジアル−スラスト軸受、11……ストッ
パリング、12……軸受レース、13……ストッパ面、14…
…シフトリング、16……軸受レース、18……調節装置、
19……調節リング、21……支承リング、22……ガイドピ
ン、23……環状溝、24……コイルばね、25……滑子、26
……ストッパ、27……ガイドピン、28……ガイド溝、30
……成分、31,32……制御面、33,34……山、36,37……
谷、38……ボルト、39……区分、41……ストッパ、42…
…軸受レース、43……装置、44……支承リング、46,47
……レバー、48,49……溝、51,52……切欠き、53,54…
…板ばね、58,59……端部、61……圧縮ばね、62……半
径方向孔、63,64……側面、66……内面、67……調節リ
ング、68……制御輪郭、69,71……平面
Claims (6)
- 【請求項1】輪転印刷機のインキ機構におけるトラバー
スするインキ着けローラであって、インキ着けローラ
が、支承部に回転不能に配置されたローラ軸(6)に沿
って回転可能に、かつ軸方向にシフト可能に支承されて
おり、インキ着けローラの軸方向の行程(h)が両側に
おいて各1つのストッパリング(11,14)によって制限
されている形式のものにおいて、ばね負荷されたレバー
(46,47)が設けられており、該レバー(46,47)が旋回
可能に配置されていて、インキ着けローラ(3)のトラ
バースする部分(42)と形状接続的に接触できるように
配置されており、これによりインキ着けローラ(3)が
遮断位置(“O")において固定可能であることを特徴と
するトラバースするインキ着けローラ。 - 【請求項2】レバー(46,47)が、それぞれ1つの台形
形状の溝(48;49)を有しており、かつそれぞれ板ばね
(53;54)と結合されている、請求項1記載のトラバー
スするインキ着けローラ。 - 【請求項3】板ばね(53,54)の一方の端部(58;59)
に、半径方向に向けられたばね部材(61)が係合する、
請求項1又は2記載のトラバースするインキ着けロー
ラ。 - 【請求項4】旋回可能な調節兼軸受リング(44/67)が
設けられており、該調節兼軸受リングが調節リング部分
(67)に、半径方向で内方に向かう制御輪郭(68)を有
している、請求項1から3までのいずれか1項記載のト
ラバースするインキ着けローラ。 - 【請求項5】制御輪郭(68)がカム形状を有している、
請求項4記載のトラバースするインキ着けローラ。 - 【請求項6】溝(48;49)が台形形状を有している、請
求項1から5までのいずれか1項記載のトラバースする
インキ着けローラ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3931291.7 | 1989-09-20 | ||
| DE3931291A DE3931291C1 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03118157A JPH03118157A (ja) | 1991-05-20 |
| JPH07102690B2 true JPH07102690B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=6389754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2247645A Expired - Lifetime JPH07102690B2 (ja) | 1989-09-20 | 1990-09-19 | トラバースするインキ着けローラ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5119726A (ja) |
| EP (2) | EP0668163B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07102690B2 (ja) |
| CS (1) | CS453490A3 (ja) |
| DD (1) | DD295803A5 (ja) |
| DE (3) | DE3931291C1 (ja) |
| RU (1) | RU1836236C (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE4112158C2 (de) * | 1991-04-13 | 1994-11-10 | Roland Man Druckmasch | Vorrichtung zur Verstellung des axialen Hubes einer Walze einer Druckmaschine |
| DE4113491A1 (de) * | 1991-04-25 | 1992-10-29 | Koenig & Bauer Ag | Verreibwalze fuer druckmaschinen |
| DE4140048C2 (de) * | 1991-12-05 | 1995-09-21 | Roland Man Druckmasch | Farbwerk einer Druckmaschine, insbesondere Bogenoffsetdruckmaschine |
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| DE10023935B4 (de) * | 2000-05-17 | 2004-10-28 | Koenig & Bauer Ag | Kurzfarbwerk einer Rotationsdruckmaschine |
| DE10118132B4 (de) | 2001-04-11 | 2005-04-14 | Koenig & Bauer Ag | Farbwerk einer Rotationsdruckmaschine |
| DE10142226C1 (de) * | 2001-08-29 | 2003-03-27 | Koenig & Bauer Ag | Walze |
| DE102004011317A1 (de) | 2003-03-27 | 2004-10-07 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Bedruckstoffverarbeitungsmaschine, insbesondere Druckmaschine |
| DE102005015868B4 (de) * | 2004-04-08 | 2016-12-22 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Druckmaschine |
| JP4879504B2 (ja) * | 2004-04-08 | 2012-02-22 | ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト | 印刷機 |
| CZ303047B6 (cs) * | 2005-03-15 | 2012-03-14 | Kba-Grafitec S.R.O. | Navalovací válec |
| MX2014009042A (es) * | 2012-02-01 | 2014-11-04 | Crown Packaging Technology Inc | Metodo para decoracion de recipientes. |
| US11383509B2 (en) | 2018-11-09 | 2022-07-12 | Ball Corporation | Metering roller for an ink station assembly of a decorator and a method of decorating a container with the decorator |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1584255A (en) * | 1926-03-04 | 1926-05-11 | Temmen Frank | Ink-distributing roller |
| DE3034644C2 (de) * | 1980-09-13 | 1982-10-07 | M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Farbwerk mit changierenden Farbauftragswalzen |
| JPS5793150A (en) * | 1980-12-02 | 1982-06-10 | Dainippon Printing Co Ltd | Chrome roller oscillating apparatus in simultaneously feeding device of damping water and ink |
| DE8330123U1 (de) * | 1983-10-19 | 1984-01-12 | Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg | Farbwerk fuer druckmaschinen |
| US4509426A (en) * | 1983-10-21 | 1985-04-09 | Hardin Philip J | Autoreversing dual axial speed ink roller |
| DD242029A1 (de) * | 1985-10-31 | 1987-01-14 | Polygraph Leipzig | Vorrichtung zum wahlweisen axialen bewegen von farbauftragwalzen |
| DE3638826A1 (de) * | 1986-11-13 | 1988-05-26 | Roland Man Druckmasch | Lagerung fuer changierende auftragwalzen von druckmaschinen |
| JPH01106228U (ja) * | 1988-01-07 | 1989-07-18 | ||
| DE3800658A1 (de) * | 1988-01-13 | 1989-07-27 | Kotterer Grafotec | Vorrichtung zum auftragen von farbe und/oder feuchtmittel auf eine druckform |
-
1989
- 1989-09-20 DE DE3931291A patent/DE3931291C1/de not_active Revoked
-
1990
- 1990-09-04 US US07/576,832 patent/US5119726A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-17 EP EP95103752A patent/EP0668163B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-17 DE DE59010272T patent/DE59010272D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-17 DE DE59010869T patent/DE59010869D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-17 EP EP90117853A patent/EP0418778B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-09-18 CS CS904534A patent/CS453490A3/cs unknown
- 1990-09-18 DD DD90344081A patent/DD295803A5/de not_active IP Right Cessation
- 1990-09-19 RU SU904831024A patent/RU1836236C/ru active
- 1990-09-19 JP JP2247645A patent/JPH07102690B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5119726A (en) | 1992-06-09 |
| CS453490A3 (en) | 1992-09-16 |
| EP0668163B1 (de) | 1999-04-21 |
| EP0418778B1 (de) | 1996-04-10 |
| DE3931291C1 (ja) | 1991-04-18 |
| EP0418778A3 (en) | 1991-07-31 |
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| EP0418778A2 (de) | 1991-03-27 |
| EP0668163A3 (de) | 1996-07-24 |
| DE59010869D1 (de) | 1999-05-27 |
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| RU1836236C (ru) | 1993-08-23 |
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