JPH07102757A - 脚立兼用作業台 - Google Patents
脚立兼用作業台Info
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- JPH07102757A JPH07102757A JP25267593A JP25267593A JPH07102757A JP H07102757 A JPH07102757 A JP H07102757A JP 25267593 A JP25267593 A JP 25267593A JP 25267593 A JP25267593 A JP 25267593A JP H07102757 A JPH07102757 A JP H07102757A
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動が簡単で、高所作業の作業能率が向上す
る脚立兼用作業台を提供する。 【構成】 一対の脚部(16)(16')の上端部が、第1の枢
軸(19)を介して開脚及び閉脚可能に連結され、前記脚部
の上端部に、開脚状態で水平となる台板部(18)(18')が
取付けられた脚立本体(12)と、前記脚立本体の台板部の
外側部に第2の枢軸(44)を介して連結され、前記台板部
と隣接する水平位置と前記脚部と平行になる折畳み位置
との間を回動自在な足場板部(42)と、前記足場板部に第
3の枢軸(45)を介して連結され、前記水平位置の足場板
部から直角方向下方に延びる位置と前記足場板部と平行
になる折畳み位置との間を回動自在な支持脚部(43)とで
構成したものである。
る脚立兼用作業台を提供する。 【構成】 一対の脚部(16)(16')の上端部が、第1の枢
軸(19)を介して開脚及び閉脚可能に連結され、前記脚部
の上端部に、開脚状態で水平となる台板部(18)(18')が
取付けられた脚立本体(12)と、前記脚立本体の台板部の
外側部に第2の枢軸(44)を介して連結され、前記台板部
と隣接する水平位置と前記脚部と平行になる折畳み位置
との間を回動自在な足場板部(42)と、前記足場板部に第
3の枢軸(45)を介して連結され、前記水平位置の足場板
部から直角方向下方に延びる位置と前記足場板部と平行
になる折畳み位置との間を回動自在な支持脚部(43)とで
構成したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、足場部分を横長にした
折畳式の脚立兼用作業台に関するものである。
折畳式の脚立兼用作業台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の脚立(1)は、図9に示すよう
に、上端に台板部(2)(2)を設けた梯子を兼ねた状
の一対の脚部(3)(3)で構成されており、上記台板
部(2)(2)の側板の突合せ端部を枢軸(4)を介し
て回動可能に連結してある。
に、上端に台板部(2)(2)を設けた梯子を兼ねた状
の一対の脚部(3)(3)で構成されており、上記台板
部(2)(2)の側板の突合せ端部を枢軸(4)を介し
て回動可能に連結してある。
【0003】上記脚立(1)を使用する場合、枢軸
(4)を中心に脚部(3)(3)を開いて床に設置し、
脚部(3)(3)の複数段に設けてある横材(5)を利
用して作業者が台板部(2)(2)上に上がるが、上記
台板部(2)(2)は面積が小さく、足場が悪いため、
作業者はバランスを崩しやすく、作業がしにくい。ま
た、横長に広がる壁面等を塗装する場合、作業範囲がひ
ろくなるため、一つの脚立だけで作業を行なう場合は、
脚立を少しずつ移動させなければならず、移動のたびに
作業を中断して脚立を上がり降りしなければならない。
(4)を中心に脚部(3)(3)を開いて床に設置し、
脚部(3)(3)の複数段に設けてある横材(5)を利
用して作業者が台板部(2)(2)上に上がるが、上記
台板部(2)(2)は面積が小さく、足場が悪いため、
作業者はバランスを崩しやすく、作業がしにくい。ま
た、横長に広がる壁面等を塗装する場合、作業範囲がひ
ろくなるため、一つの脚立だけで作業を行なう場合は、
脚立を少しずつ移動させなければならず、移動のたびに
作業を中断して脚立を上がり降りしなければならない。
【0004】そこで、従来、作業範囲の広い場合は、図
10に示すように、上記2つの脚立(1)を所定間隔をお
いて設置し、この脚立(1)(1)の台板部(2)
(2)と台板部(2)(2)との間に板状の作業台
(6)を架け渡し、作業者はこの作業台(6)上に上が
って作業を行なっていた。
10に示すように、上記2つの脚立(1)を所定間隔をお
いて設置し、この脚立(1)(1)の台板部(2)
(2)と台板部(2)(2)との間に板状の作業台
(6)を架け渡し、作業者はこの作業台(6)上に上が
って作業を行なっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の脚立を使用し
て、作業者が安定した姿勢で作業を行なうには、2つの
脚立(1)(1)と作業台(6)が必要となり、それだ
け構成品が多くなってコストが高くつく。また、脚立
(1)(1)と作業台(6)の設置に手間を要し、特
に、作業位置が順次移動する場合は、脚立(1)(1)
と作業台(6)を移動させて組立てるのに多大の労力と
手間を要し、その結果、作業を迅速に行なうことができ
ず、作業能率が低下するという問題があった。また、作
業台(6)は脚立(1)(1)の台板部(2)(2)間
に架け渡しただけであるので、作業中に作業台(6)が
不用意に動くおそれがあった。
て、作業者が安定した姿勢で作業を行なうには、2つの
脚立(1)(1)と作業台(6)が必要となり、それだ
け構成品が多くなってコストが高くつく。また、脚立
(1)(1)と作業台(6)の設置に手間を要し、特
に、作業位置が順次移動する場合は、脚立(1)(1)
と作業台(6)を移動させて組立てるのに多大の労力と
手間を要し、その結果、作業を迅速に行なうことができ
ず、作業能率が低下するという問題があった。また、作
業台(6)は脚立(1)(1)の台板部(2)(2)間
に架け渡しただけであるので、作業中に作業台(6)が
不用意に動くおそれがあった。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑み提案されたも
ので、移動が簡単で、作業の作業能率が向上する脚立兼
用作業台を提供することを目的としている。
ので、移動が簡単で、作業の作業能率が向上する脚立兼
用作業台を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、一対の脚部の上端部が、第1の枢軸を介
して開脚及び閉脚可能に連結され、前記脚部の上端部
に、開脚状態で水平となる台板部が取付けられた脚立本
体と、前記脚立本体の台板部の外側部に第2の枢軸を介
して連結され、前記台板部と隣接する水平位置と前記脚
部と平行になる折畳み位置との間を回動自在な足場板部
と、前記足場板部に第3の枢軸を介して連結され、前記
水平位置の足場板部から直角方向下方に延びる位置と、
前記足場板部と平行になる折畳み位置との間を回動自在
な支持脚部とで構成したものである。
達成するため、一対の脚部の上端部が、第1の枢軸を介
して開脚及び閉脚可能に連結され、前記脚部の上端部
に、開脚状態で水平となる台板部が取付けられた脚立本
体と、前記脚立本体の台板部の外側部に第2の枢軸を介
して連結され、前記台板部と隣接する水平位置と前記脚
部と平行になる折畳み位置との間を回動自在な足場板部
と、前記足場板部に第3の枢軸を介して連結され、前記
水平位置の足場板部から直角方向下方に延びる位置と、
前記足場板部と平行になる折畳み位置との間を回動自在
な支持脚部とで構成したものである。
【0008】上記脚立本体の一対の脚部及び作業台部の
支持脚は伸縮可能としてもよい。
支持脚は伸縮可能としてもよい。
【0009】
【作用】脚立を使用して作業を行なう場合は、脚立本体
の一対の脚部を開いて床等に設置すると共に、足場板部
を外側方に張出させ、さらに支持脚部を回動させて直立
させることにより、足場板部を水平姿勢に支持する。
の一対の脚部を開いて床等に設置すると共に、足場板部
を外側方に張出させ、さらに支持脚部を回動させて直立
させることにより、足場板部を水平姿勢に支持する。
【0010】
【実施例】以下本発明に係る脚立兼用作業台の実施例を
図1乃至図8を参照しながら説明すると次の通りであ
る。
図1乃至図8を参照しながら説明すると次の通りであ
る。
【0011】図1乃至図4に示すように、本発明に係る
脚立兼用作業台(11)は、脚立本体(12)と、作業台部
(13)とから構成されている。
脚立兼用作業台(11)は、脚立本体(12)と、作業台部
(13)とから構成されている。
【0012】脚立本体(12)は、一対の脚部(16)(1
6')を有し、一方の脚部(16)は梯子状としてある。一
対の脚部(16)(16')は、夫々伸縮可能な側柱(17)
(17)及び(17')(17')の上端部間に矩形状の台板部
(18)(18')を夫々取付けたもので、梯子状の脚部(1
6)は、側柱(17)(17)の主材(21)間に横材(32)
を複数段に設けてある。上記台板部(18)(18')の対
向する突き合せ端部は第1の枢軸(19)により回動可能
に連結されていると共に、側柱(17)(17)及び(1
7')(17')は、図2に示すように、台板部(18)(1
8')から下方に向かって末広がり状とされている。
6')を有し、一方の脚部(16)は梯子状としてある。一
対の脚部(16)(16')は、夫々伸縮可能な側柱(17)
(17)及び(17')(17')の上端部間に矩形状の台板部
(18)(18')を夫々取付けたもので、梯子状の脚部(1
6)は、側柱(17)(17)の主材(21)間に横材(32)
を複数段に設けてある。上記台板部(18)(18')の対
向する突き合せ端部は第1の枢軸(19)により回動可能
に連結されていると共に、側柱(17)(17)及び(1
7')(17')は、図2に示すように、台板部(18)(1
8')から下方に向かって末広がり状とされている。
【0013】各脚部(16)(16')の各側柱は(17)(1
7)(17')(17')は、角筒状の主材(21)(21')に伸
縮材(22)(22')をスライド可能に夫々挿入したもの
で、上記主材(21)(21')の下端部の両側外壁には、
第1の調整杆(23)(23')を夫々貫通保持させている
と共に、伸縮材(22)(22')には、第1の調整杆(2
3)(23')が係脱可能に挿嵌係止される複数の係止孔
(24)(24')を長手方向に定ピッチで形成されてい
る。上記第1の枢軸(19)を中心とした脚部(16)(1
6')の開度を規制可能とするため、脚部(16)(16')
の開閉方向に対向する側柱(17)と(17')に、上方に
向かって中折れ可能な第1の中折れアーム(25)の両端
を回動可能に取付けている。
7)(17')(17')は、角筒状の主材(21)(21')に伸
縮材(22)(22')をスライド可能に夫々挿入したもの
で、上記主材(21)(21')の下端部の両側外壁には、
第1の調整杆(23)(23')を夫々貫通保持させている
と共に、伸縮材(22)(22')には、第1の調整杆(2
3)(23')が係脱可能に挿嵌係止される複数の係止孔
(24)(24')を長手方向に定ピッチで形成されてい
る。上記第1の枢軸(19)を中心とした脚部(16)(1
6')の開度を規制可能とするため、脚部(16)(16')
の開閉方向に対向する側柱(17)と(17')に、上方に
向かって中折れ可能な第1の中折れアーム(25)の両端
を回動可能に取付けている。
【0014】また、上記の各脚部(16)(16')の側柱
(17)(17)及び(17')(17')の伸縮材(22)及び
(22')の下端部は、伸縮可能な連結材(31)(31')で
夫々連結されている。上記の各連結材(31)(31')
は、図5(a)(b)に示すように、上面が開口した断
面コ字形状の第1部材(33)とこの第1部材(33)にス
ライド自在に挿入された第2部材(34)とから構成され
ており、各部材(33)(34)の基端部は、各脚部(16)
(16')の側柱(17)(17')の対向した下端部内面に固
設されている。上記第1部材(33)の先端上端縁面間
に、貫通孔(35)を形成した頂板(36)を固設し、又第
2部材(34)の先端の頂壁に、上記貫通孔(35)と重合
する長手方向にのびる長孔(37)を形成している。第1
部材(33)の貫通孔(35)と第2部材(34)の長孔(3
7)に、その下方から、下端に端板(38)を取付けた調
整ボルト(39)を貫通させ、調整ボルト(39)の上端突
出部に調整ナット(40)を締付け、第1部材(33)と第
2部材(34)とが長さ調整可能に固定されている。
(17)(17)及び(17')(17')の伸縮材(22)及び
(22')の下端部は、伸縮可能な連結材(31)(31')で
夫々連結されている。上記の各連結材(31)(31')
は、図5(a)(b)に示すように、上面が開口した断
面コ字形状の第1部材(33)とこの第1部材(33)にス
ライド自在に挿入された第2部材(34)とから構成され
ており、各部材(33)(34)の基端部は、各脚部(16)
(16')の側柱(17)(17')の対向した下端部内面に固
設されている。上記第1部材(33)の先端上端縁面間
に、貫通孔(35)を形成した頂板(36)を固設し、又第
2部材(34)の先端の頂壁に、上記貫通孔(35)と重合
する長手方向にのびる長孔(37)を形成している。第1
部材(33)の貫通孔(35)と第2部材(34)の長孔(3
7)に、その下方から、下端に端板(38)を取付けた調
整ボルト(39)を貫通させ、調整ボルト(39)の上端突
出部に調整ナット(40)を締付け、第1部材(33)と第
2部材(34)とが長さ調整可能に固定されている。
【0015】上記作業台部(13)は、足場板部(42)と
伸縮可能な支持脚部(43)とから構成されている。上記
足場板部(42)は矩形状であって、幅寸法を脚立本体
(12)の台板部(18)(18')と同一の幅寸法に設定し
てある。上記足場板部(42)及び上記脚部(16')の台
板部(18')の各突合せ端部を、第2の枢軸(44)を介
して回動可能に連結し、足場板部(42)を台板部(1
8')から外側方に水平に張出し可能としてある。
伸縮可能な支持脚部(43)とから構成されている。上記
足場板部(42)は矩形状であって、幅寸法を脚立本体
(12)の台板部(18)(18')と同一の幅寸法に設定し
てある。上記足場板部(42)及び上記脚部(16')の台
板部(18')の各突合せ端部を、第2の枢軸(44)を介
して回動可能に連結し、足場板部(42)を台板部(1
8')から外側方に水平に張出し可能としてある。
【0016】上記足場板部(42)の外端に第3の枢軸
(45)を介して上記支持脚部(43)を回動可能に枢着し
てある。上記支持脚部(43)は、足場板部(42)の両側
に設けた側柱(46)(46)で構成され、各側柱(46)
(46)は、角筒状の主材(47)に伸縮材(48)をスライ
ド自在に挿入すると共に、伸縮材(48)の下端部を連結
材(49)で連結したものである。上記支持脚部(43)の
主材(47)の下端部の外側壁には第2の調整杆(50)を
貫通保持させてあると共に、伸縮材(48)の外側壁に
は、第2の調整杆(50)が係脱自在に挿入係止される係
止孔(51)を長手方向に定ピッチで形成してある。
(45)を介して上記支持脚部(43)を回動可能に枢着し
てある。上記支持脚部(43)は、足場板部(42)の両側
に設けた側柱(46)(46)で構成され、各側柱(46)
(46)は、角筒状の主材(47)に伸縮材(48)をスライ
ド自在に挿入すると共に、伸縮材(48)の下端部を連結
材(49)で連結したものである。上記支持脚部(43)の
主材(47)の下端部の外側壁には第2の調整杆(50)を
貫通保持させてあると共に、伸縮材(48)の外側壁に
は、第2の調整杆(50)が係脱自在に挿入係止される係
止孔(51)を長手方向に定ピッチで形成してある。
【0017】また、脚立本体(12)の脚部(16')の主
材(21')の対向する内側面に、上方へ中折れ可能な第
2の中折れアーム(52)の基端部が回動可能に枢着され
ている。上記第2の中折れアーム(52)の先端部には、
図6に示すように、フック部(53)を形成してあり、こ
のフック部(53)を、上記支持脚部(43)の主材(47)
の外側面下部に取付けられている係止杆(54)に係脱可
能に嵌合係止されている。
材(21')の対向する内側面に、上方へ中折れ可能な第
2の中折れアーム(52)の基端部が回動可能に枢着され
ている。上記第2の中折れアーム(52)の先端部には、
図6に示すように、フック部(53)を形成してあり、こ
のフック部(53)を、上記支持脚部(43)の主材(47)
の外側面下部に取付けられている係止杆(54)に係脱可
能に嵌合係止されている。
【0018】上記脚立(11)には、その折畳時に、脚立
本体(12)及び作業台部(13)が勝手に開くのを防止す
るためロック手段を設けてある。すなわち、図7及び図
8に示すように、一方の脚部(16)の主材(21)の下端
部に、先端にフック部(61)を設けた第1のロックレバ
ー(62)を枢着すると共に、他方の脚部(16')の主材
(21')の下端部に上記第1のロックレバー(62)のフ
ック部(61)が係脱可能に係止する第1のロック杆(6
3)を突設してある。また、他方の脚部(16')の主材
(21')の中間部に、先端にフック部(64)を設けた第
2のロックレバー(65)を枢着すると共に、作業台部
(13)の主材(47)の下部に第2のロックレバー(65)
のフック部(64)が係脱可能に係止する第2のロック杆
(66)を突設してある。
本体(12)及び作業台部(13)が勝手に開くのを防止す
るためロック手段を設けてある。すなわち、図7及び図
8に示すように、一方の脚部(16)の主材(21)の下端
部に、先端にフック部(61)を設けた第1のロックレバ
ー(62)を枢着すると共に、他方の脚部(16')の主材
(21')の下端部に上記第1のロックレバー(62)のフ
ック部(61)が係脱可能に係止する第1のロック杆(6
3)を突設してある。また、他方の脚部(16')の主材
(21')の中間部に、先端にフック部(64)を設けた第
2のロックレバー(65)を枢着すると共に、作業台部
(13)の主材(47)の下部に第2のロックレバー(65)
のフック部(64)が係脱可能に係止する第2のロック杆
(66)を突設してある。
【0019】次に上記脚立兼用作業台の取扱要領につい
て説明する。尚、作業台部は脚立本体にそって折畳んで
あるものとする。
て説明する。尚、作業台部は脚立本体にそって折畳んで
あるものとする。
【0020】作業台部(13)を必要としない簡単な作業
の場合は、第1のロックレバー(62)を第1のロック杆
(63)から外し、例えば、脚立本体(12)の台板部(1
8)(18')が適切な高さとなるように、各脚部(16)
(16')の側柱(17)(17)(17')(17')の伸縮材(2
2)(22')の突出長さを調整し、かつ、第1の調整杆
(23)(23')を所望の係止孔(24)(24')に挿入する
ことにより、各伸縮材(48)を主材(47)に固定した
後、脚部(16)(16')を、第1の中折れアーム(25)
が直線状になって突張るまで開いて建築物の床に設置す
る。この場合は、作業台部(13)は脚立本体(12)の他
方の脚部(16')に沿わせて折畳んだ状態のままにして
おく。
の場合は、第1のロックレバー(62)を第1のロック杆
(63)から外し、例えば、脚立本体(12)の台板部(1
8)(18')が適切な高さとなるように、各脚部(16)
(16')の側柱(17)(17)(17')(17')の伸縮材(2
2)(22')の突出長さを調整し、かつ、第1の調整杆
(23)(23')を所望の係止孔(24)(24')に挿入する
ことにより、各伸縮材(48)を主材(47)に固定した
後、脚部(16)(16')を、第1の中折れアーム(25)
が直線状になって突張るまで開いて建築物の床に設置す
る。この場合は、作業台部(13)は脚立本体(12)の他
方の脚部(16')に沿わせて折畳んだ状態のままにして
おく。
【0021】また、建築物の天井への電気器具の取付作
業等を行なう場合は、脚立本体(12)の台板部(18)
(18')の高さを上記と同じ要領で調整する。また、第
2のロックレバー(65)を第2のロック杆(66)から外
し、作業台部(13)の足場板部(42)を第2の枢軸(4
4)を介して側方に張出させると共に、支持脚部(43)
を側柱(46)(46)を第3の枢軸(45)を支点に外側方
に回動させ、伸縮材(48)の突出長さを調整し、かつ、
第2の調整杆(50)を所望の係止孔(51)に挿入するこ
とにより、各伸縮材(48)を主材(47)に固定した後、
支持脚部(43)を直立姿勢に保持し、足場板部(42)の
上面を脚部(16)(16')の台板部(18)(18')と面一
の水平面となるように保持する。その後、第2の中折れ
アーム(52)の先端のフック部(53)を支持脚部(43)
の係止杆(54)に係脱可能に嵌合係止させて、かつ、第
2の中折れアーム(52)を直線状に保持して支持脚部
(43)を突張り支持する。そして、一方の梯子状の脚部
(16)の横材(32)を利用して作業台部(13)の足場板
部(42)に上がって所定の作業を行なう。脚立(11)の
使用後は、上記と逆の手順で折畳み、第1及び第2のロ
ックレバー(62)(65)の先端のフック部(61)(64)
を第1及び第2のロック杆(63)(66)に係脱可能に係
止させて、一対の脚部(16)(16')及び作業台部(1
3)が勝手に開くのを防止する。
業等を行なう場合は、脚立本体(12)の台板部(18)
(18')の高さを上記と同じ要領で調整する。また、第
2のロックレバー(65)を第2のロック杆(66)から外
し、作業台部(13)の足場板部(42)を第2の枢軸(4
4)を介して側方に張出させると共に、支持脚部(43)
を側柱(46)(46)を第3の枢軸(45)を支点に外側方
に回動させ、伸縮材(48)の突出長さを調整し、かつ、
第2の調整杆(50)を所望の係止孔(51)に挿入するこ
とにより、各伸縮材(48)を主材(47)に固定した後、
支持脚部(43)を直立姿勢に保持し、足場板部(42)の
上面を脚部(16)(16')の台板部(18)(18')と面一
の水平面となるように保持する。その後、第2の中折れ
アーム(52)の先端のフック部(53)を支持脚部(43)
の係止杆(54)に係脱可能に嵌合係止させて、かつ、第
2の中折れアーム(52)を直線状に保持して支持脚部
(43)を突張り支持する。そして、一方の梯子状の脚部
(16)の横材(32)を利用して作業台部(13)の足場板
部(42)に上がって所定の作業を行なう。脚立(11)の
使用後は、上記と逆の手順で折畳み、第1及び第2のロ
ックレバー(62)(65)の先端のフック部(61)(64)
を第1及び第2のロック杆(63)(66)に係脱可能に係
止させて、一対の脚部(16)(16')及び作業台部(1
3)が勝手に開くのを防止する。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、脚立本体に作業台部を
折畳可能に装着したので、作業を行なう場合は、脚立本
体を設置した後、作業台部の足場板部を側方に張出すだ
けでよく、設置作業を簡単、かつ、容易に行なうことが
できると共に、作業者は張出した足場板部に上がって広
い範囲の作業を行なうことができる。また、足場板部及
び支持脚部は脚立本体に沿って折畳み可能であるため、
コンパクトであり、持運びしやすい。したがって、作業
位置が順次移動する場合は、足場板部及び支持脚部を折
畳み、脚立本体を持上げて、次の作業位置まで運ぶだけ
でよいので、作業者の大きな労力と手間が不要となり、
脚立を簡単、かつ、容易に移動させることができ、作業
を迅速に行なうことが可能となり、作業能率が向上す
る。また、足場板部は脚立本体に一体に装着してあるの
で、作業中に足場板部が動くことがなく、安全である。
さらに、足場板部を必要としない簡単な作業の場合は、
足場板部及び支持脚部を折畳んだままで使用すればよ
い。
折畳可能に装着したので、作業を行なう場合は、脚立本
体を設置した後、作業台部の足場板部を側方に張出すだ
けでよく、設置作業を簡単、かつ、容易に行なうことが
できると共に、作業者は張出した足場板部に上がって広
い範囲の作業を行なうことができる。また、足場板部及
び支持脚部は脚立本体に沿って折畳み可能であるため、
コンパクトであり、持運びしやすい。したがって、作業
位置が順次移動する場合は、足場板部及び支持脚部を折
畳み、脚立本体を持上げて、次の作業位置まで運ぶだけ
でよいので、作業者の大きな労力と手間が不要となり、
脚立を簡単、かつ、容易に移動させることができ、作業
を迅速に行なうことが可能となり、作業能率が向上す
る。また、足場板部は脚立本体に一体に装着してあるの
で、作業中に足場板部が動くことがなく、安全である。
さらに、足場板部を必要としない簡単な作業の場合は、
足場板部及び支持脚部を折畳んだままで使用すればよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る脚立兼用作業台の実施例を示す正
面図。
面図。
【図2】図1に示した脚立本体の側面図。
【図3】図1に示した作業台部の側面図。
【図4】図1の平面図。
【図5】(a)は連結材の連結部を示す平面図、(b)
は(a)のA−A線断面図。
は(a)のA−A線断面図。
【図6】第2の中折れアームのフック部と係止杆の係止
状態を示す説明図。
状態を示す説明図。
【図7】脚立兼用作業台を折畳んだ状態を示す側面図。
【図8】脚立本体及び作業台部のロック手段を示す説明
図。
図。
【図9】従来の脚立の側面図。
【図10】従来の脚立を用いて作業台を構築した状態を示
す側面図。
す側面図。
12 脚立本体 16、16' 脚部 18、18' 台板部 19 第1の枢軸 42 足場板部 43 支持脚部 44 第2の枢軸 45 第3の枢軸
Claims (2)
- 【請求項1】 一対の脚部の上端部が、第1の枢軸を介
して開脚及び閉脚可能に連結され、前記脚部の上端部
に、開脚状態で水平となる台板部が取付けられた脚立本
体と、 前記脚立本体の台板部の外側部に第2の枢軸を介して連
結され、前記台板部と隣接する水平位置と前記脚部と平
行になる折畳み位置との間を回動自在な足場板部と、 前記足場板部に第3の枢軸を介して連結され、前記水平
位置の足場板部から直角方向下方に延びる位置と、前記
足場板部と平行になる折畳み位置との間を回動自在な支
持脚部とで構成したことを特徴とする脚立兼用作業台。 - 【請求項2】 前記脚部及び支持脚部を伸縮可能とした
ことを特徴とする請求項1記載の脚立兼用作業台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25267593A JPH07102757A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 脚立兼用作業台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25267593A JPH07102757A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 脚立兼用作業台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07102757A true JPH07102757A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17240680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25267593A Withdrawn JPH07102757A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 脚立兼用作業台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07102757A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107966778A (zh) * | 2017-12-05 | 2018-04-27 | 国网山东省电力公司微山县供电公司 | 支架及光缆支架 |
| KR20200000858U (ko) * | 2018-10-22 | 2020-05-04 | 대명테크 주식회사 | 조립식 구조를 갖는 고소작업대 |
| JP2022155132A (ja) * | 2021-03-30 | 2022-10-13 | 日鉄建材株式会社 | 作業足場 |
-
1993
- 1993-10-08 JP JP25267593A patent/JPH07102757A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107966778A (zh) * | 2017-12-05 | 2018-04-27 | 国网山东省电力公司微山县供电公司 | 支架及光缆支架 |
| KR20200000858U (ko) * | 2018-10-22 | 2020-05-04 | 대명테크 주식회사 | 조립식 구조를 갖는 고소작업대 |
| JP2022155132A (ja) * | 2021-03-30 | 2022-10-13 | 日鉄建材株式会社 | 作業足場 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001226 |