JPH0710290U - 自動車用プロテクター - Google Patents
自動車用プロテクターInfo
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- JPH0710290U JPH0710290U JP4253293U JP4253293U JPH0710290U JP H0710290 U JPH0710290 U JP H0710290U JP 4253293 U JP4253293 U JP 4253293U JP 4253293 U JP4253293 U JP 4253293U JP H0710290 U JPH0710290 U JP H0710290U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、車庫の入口の壁に設けることによ
り自動車が当たっても自動車に傷が付くのを防止するこ
とができる自動車用プロテクターを提供することであ
る。 【構成】 自動車用プロテクター(10)の支持部材
(12)には切欠部(14)が形成され、切欠部(1
4)の有底孔(20A),(20B)には支持棒(2
2)の両端部が挿入されている。前記支持棒(22)は
回転パイプ(24)に挿入され、回転パイプ(24)は
回転自在とされている。前記回転パイプ(24)には円
柱状の緩衝部材(32)が外装されている。この緩衝部
材(32)はウレタンで形成され、第1円柱体(32
A),第2円柱体(32B),第3円柱体(32C)を
重ね合わせることにより形成されている。これら第1円
柱体(32A),第2円柱体(32B),第3円柱体
(32C)は大径に形成されている。
り自動車が当たっても自動車に傷が付くのを防止するこ
とができる自動車用プロテクターを提供することであ
る。 【構成】 自動車用プロテクター(10)の支持部材
(12)には切欠部(14)が形成され、切欠部(1
4)の有底孔(20A),(20B)には支持棒(2
2)の両端部が挿入されている。前記支持棒(22)は
回転パイプ(24)に挿入され、回転パイプ(24)は
回転自在とされている。前記回転パイプ(24)には円
柱状の緩衝部材(32)が外装されている。この緩衝部
材(32)はウレタンで形成され、第1円柱体(32
A),第2円柱体(32B),第3円柱体(32C)を
重ね合わせることにより形成されている。これら第1円
柱体(32A),第2円柱体(32B),第3円柱体
(32C)は大径に形成されている。
Description
【0001】
本考案は、主に車庫等の入口の壁等に配設され車庫入れ時等に誤って自動車が 当たっても自動車に傷が付くのを防止できる自動車用プロテクターに関する。
【0002】
従来、車庫の入口の壁等には緩衝体は配設されていないので自動車が誤って壁 等に当たると壁によって自動車に傷が付くという不具合がある。
【0003】
本考案は、上記事実に鑑みなされたものであり、車庫の入口の壁に設けること により自動車が当たっても自動車に傷が付くのを防止することができる自動車用 プロテクターを提供することである。
【0004】
請求項1の考案は、車庫の入口の壁等に固着される支持部材と、この支持部材 に回転自在に支持される回転体と、この回転体に外装される緩衝部材と、を有し てなることを特徴としている。
【0005】
請求項1の考案は、自動車用プロテクターを車庫の入口の壁に取り付ける場合 は支持部材を適宜手段を介して壁に固定する。 自動車を車庫に入れる場合に誤って自動車を車庫の壁に近づけた場合は自動車 は車庫の壁の内側面に当たる前に緩衝部材に当たる。しかも、自動車が緩衝部材 を擦ると緩衝部材も回転するので自動車と緩衝部材との間にはほとんど摩擦が生 じることがないので自動車に傷が付くことはない。
【0006】
【第1実施例】 図1乃至図3には本考案に係る自動車用プロテクターの第1実施例が示されて いる。 図3に示すように、自動車用プロテクター(10)は車庫(1)の入口(2) の壁(3)に取り付けられるようになっている。 図1及び図2に示すように自動車用プロテクター(10)の支持部材(12) はプラスチックで長尺状の角柱形状に形成されている。この支持部材(12)の 一側面(12A)及び背面(12B)は夫々フラットに形成されている。また、 支持部材(12)の長手方向中間部の手前面(12C)及び他側面(12D)に は切欠部(14)が形成され、支持部材(12)の中間部の断面形状は略L字形 状とされている。切欠部(14)を形成する上面(16)には有底孔(20A) が、底面(18)には有底孔(20B)が同軸上に形成されている。 前記有底孔(20A),(20B)には支持棒(22)のねじが刻設された一 端部(22A)とねじが刻設された他端部(22B)が挿入されて遊嵌されてい る。また、有底孔(20B)にはスプリング(21)が内設されているので、支 持棒(22)を支持部材(12)から取り外す場合は支持棒(22)を有底孔( 20B)方向に押し付けてスプリング(21)を圧縮させれば一端部(22A) は有底孔(20A)から出るので支持棒(22)を簡単に取り外すことができる 。 前記支持棒(22)は長尺状の回転パイプ(24)に挿入されている。回転パ イプ(24)の両端部の内部には図示しないベアリングが配設され、回転パイプ (24)を回転自在にしている。回転パイプ(24)の両側面には円板状の拡径 部(26),(26)が配設されている。 前記支持棒(22)の一端部(22A)にはリング体(28),座金(29) 及びナット(30)が配設され、前記他端部(22B)には座金(29)及びナ ット(30)が配設されている。 前記回転パイプ(24)には円柱状の緩衝部材(32)が外装されている。こ の緩衝部材(32)はウレタンで形成され、第1円柱体(32A),第2円柱体 (32B),第3円柱体(32C)を重ね合わせることにより形成されている。 これら第1円柱体(32A),第2円柱体(32B),第3円柱体(32C)は 大径に形成され、図1及び図3に示すように緩衝部材(32)の外周面(32A )は前記支持部材(12)の手前面(12C)及び他側面(12D)より外側に 大きく突出するようになっている。 また、前記第1円柱体(32A),第2円柱体(32B),第3円柱体(32 C)には同軸上に前記回転パイプ(24)の外径寸法より少し小径の貫通孔(3 4)が夫々形成され、貫通孔(34)に回転パイプ(24)が嵌入されるように なっている。これにより、前記回転パイプ(24)と緩衝部材(32)とは一緒 に回転するようになっている。
【0007】 次に、第1実施例の作用について説明する。 自動車用プロテクター(10)を車庫(1)の入口(2)の壁(3)に取り付 ける場合は支持部材(12)の他側面(12D)が壁(3)の内側面と面一の状 態に配設して適宜手段を介して支持部材(12)を前記壁(3)に固定する。 従って、図3に示すように自動車用プロテクター(10)の緩衝部材(32) の外周面は車庫(1)の壁(3)の内側面より車庫(1)の内側に位置すること になる。 このため、自動車を車庫(1)に入れる場合に誤って自動車を車庫(1)の壁 (3)に近づけると自動車は車庫(1)の壁(3)の内側面に当たる前に緩衝部 材(32)に当たることになる。しかも、自動車が緩衝部材(32)を擦ると自 動車の動きに合わせて緩衝部材(32)は回転パイプ(24)と共に回転するた め自動車と緩衝部材(32)との間にはほとんど摩擦は生じないので自動車に傷 が付くことはない。 また、自動車が緩衝部材(32)に当たることにより運転者は自動車を車庫( 1)の壁(3)に近づけ過ぎた状態を知ることができるので再度車庫入れをやり 直すことにより壁(3)に当たらない状態で自動車を車庫(1)に入れることが できる。 なお、実施例においては緩衝部材(32)は、第1円柱体(32A),第2円 柱体(32B),第3円柱体(32C)を重ねて構成されているので緩衝部材( 32)のウレタンが切りたりしても、その部分の円柱体だけを取り替えればよい ので経済的である。
【0008】
【第2実施例】 図4には本考案に係る自動車用プロテクターの第2実施例が分解斜視図で示さ れている。なお、第1実施例と同一の構成は同一の符号を用いてその説明を省略 する。 図4に示すように自動車用プロテクター(40)の支持部材(42)は帯状の 金属板を折り曲げて形成している。この支持部材(42)の両端部に形成された 折曲部(44),(46)には夫々同軸上に貫通孔(48)が形成されている。 また、支持部材(42)の中間部にも孔(49)が複数穿設されており釘等を打 ち込むことにより支持部材(42)を壁(3)等に固定できるようになっている 。 前記貫通孔(48)には支持棒(22)の一端部(22A)と他端部(22 B)が遊嵌されるようになっている。 他の構成は第1実施例と同一であるのでその説明を省略する。 また、作用も第1実施例と同一であるので、その説明は省略する。
【0009】 図5には本考案に係る自動車用プロテクターの第3実施例が示されている。な お、第1実施例と同一の構成は同一の符号を用いてその説明を省略する。 図5に示すように自動車用プロテクター(50)の支持部材(12)はプラス チックで長尺状の角柱形状に形成されている。 支持部材(12)の上面(16)及び底面(18)に形成された有底孔(20 A),(20B)には回転棒(52)の一端部(52A)と他端部(52B)が 遊嵌されている。回転棒(52)の中間部は前記一端部(52A)と他端部(5 2B)より大径に形成され緩衝部材(32)の貫通孔(34)よりも少し大径に 形成されている。従って、緩衝部材(32)の貫通孔(34)に回転棒(52) を嵌入すると緩衝部材(32)と回転棒(52)は一体となって回転する。 他の構成は第1実施例と同一であるのでその説明を省略する。 従って、第3実施例においては第1実施例や第3実施例と異なり回転パイプ( 24),リング体(28),座金(29),ナット(30)等を不要とするので 部品点数の減少を図ることができるので、自動車用プロテクター(50)の製造 コストを低く抑えることができる。 なお、他の作用は第1実施例と同一であるので、その説明は省略する。
【0010】 実施例では自動車用プロテクター(10),(40),(50)の緩衝部材( 32)をウレタンで形成したが、発泡スチロール,ゴム,スポンジ等他の材料で 形成してもよいことは勿論である。 また、実施例では緩衝部材(32)を第1円柱体(32A),第2円柱体(3 2B),第3円柱体(32C)から形成したが長さ寸法の長い円柱体1個で緩衝 部材(32)を形成してもよい。 なお、実施例では支持部材(12)をプラスチックで形成したが木材等他の材 料で形成してもよい。 また、実施例では自動車用プロテクター(10),(40),(50)を車庫 (1)の入口(2)の壁(3)に取り付けるようにしたが、門等他の場所に取り 付けてもよいことは勿論である。 なお、実施例では自動車用プロテクター(10),(40),(50)を車庫 (1)の入口(2)の壁(3)に直接取り付けるようにしたが、支持部材(12 ),支持部材(42)の下端部に突起部を設けて地面にこの突起部を突き刺すこ とにより自動車用プロテクター(10),(40),(50)を車庫(1)の入 口(2)の壁(3)の前に設けるようにしてもよい。
【0011】
以上説明したように本考案に係る自動車用プロテクターは、自動車が当たって も自動車に傷が付くのを防止できるという優れた効果を有する。
【図1】本考案に係る第1実施例の自動車用プロテクタ
ーの正面図である。
ーの正面図である。
【図2】本考案に係る第1実施例の自動車用プロテクタ
ーの分解斜視図である。
ーの分解斜視図である。
【図3】本考案に係る第1実施例の自動車用プロテクタ
ーを車庫に固定した状態図である。
ーを車庫に固定した状態図である。
【図4】本考案に係る第2実施例の自動車用プロテクタ
ーの分解斜視図である。
ーの分解斜視図である。
【図5】本考案に係る第3実施例の自動車用プロテクタ
ーの分解斜視図である。
ーの分解斜視図である。
(10)・・・自動車用プロテクター (12)・・・支持部材 (24)・・・回転パイプ (32)・・・緩衝部材 (40)・・・自動車用プロテクター (50)・・・自動車用プロテクター (52)・・・回転棒
Claims (1)
- 【請求項1】 車庫の入口の壁等に固着される支持部材
と、この支持部材に回転自在に支持される回転体と、こ
の回転体に外装される緩衝部材と、を有してなることを
特徴とする自動車用プロテクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993042532U JP2513727Y2 (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 自動車用プロテクタ― |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993042532U JP2513727Y2 (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 自動車用プロテクタ― |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0710290U true JPH0710290U (ja) | 1995-02-14 |
| JP2513727Y2 JP2513727Y2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=12638695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993042532U Expired - Fee Related JP2513727Y2 (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 自動車用プロテクタ― |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2513727Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007177424A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Akio Yamada | 建物内通路の角部保護装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61174654A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-06 | Hitachi Ltd | 樹脂封止型半導体装置 |
| JPH0245391U (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-28 |
-
1993
- 1993-07-06 JP JP1993042532U patent/JP2513727Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61174654A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-06 | Hitachi Ltd | 樹脂封止型半導体装置 |
| JPH0245391U (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-28 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007177424A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Akio Yamada | 建物内通路の角部保護装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2513727Y2 (ja) | 1996-10-09 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |