JPH07103263A - 汎用エンジン用ブレーキ機構 - Google Patents
汎用エンジン用ブレーキ機構Info
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- JPH07103263A JPH07103263A JP26782993A JP26782993A JPH07103263A JP H07103263 A JPH07103263 A JP H07103263A JP 26782993 A JP26782993 A JP 26782993A JP 26782993 A JP26782993 A JP 26782993A JP H07103263 A JPH07103263 A JP H07103263A
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- brake lever
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- lever
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブレーキ機構の構造を簡易化し耐久性の向上
や小型軽量化を図る。 【構成】 ブレーキ機構9を、シリンダ15に回動自在
に装着されたブレーキレバー10と、ブレーキレバー1
0の上端側に固定されブレーキ作動状態でフライホール
19の下面部分19Aの回転方向へ食い込むように押し
付けられるブレーキパッド11と、、シリンダ15に固
定されたブレーキブラケット12と、ブレーキレバー1
0とブレーキブラケット12との間に張設された引張バ
ネの機能を持つブレーキスプリング13と、ブレーキレ
バー10の下端側に装着されブレーキレバー10を作動
させるブレーキ操作用ワイヤ14と、ブレーキレバー1
0の上端側に一体に設けられエンジンストップスイッチ
27オン/オフ用の突起部26等とから構成する。
や小型軽量化を図る。 【構成】 ブレーキ機構9を、シリンダ15に回動自在
に装着されたブレーキレバー10と、ブレーキレバー1
0の上端側に固定されブレーキ作動状態でフライホール
19の下面部分19Aの回転方向へ食い込むように押し
付けられるブレーキパッド11と、、シリンダ15に固
定されたブレーキブラケット12と、ブレーキレバー1
0とブレーキブラケット12との間に張設された引張バ
ネの機能を持つブレーキスプリング13と、ブレーキレ
バー10の下端側に装着されブレーキレバー10を作動
させるブレーキ操作用ワイヤ14と、ブレーキレバー1
0の上端側に一体に設けられエンジンストップスイッチ
27オン/オフ用の突起部26等とから構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、汎用エンジン用ブレー
キ機構に係り、特に、耐久性や小型軽量化等を図る場合
に好適な汎用エンジン用ブレーキ機構に関する。
キ機構に係り、特に、耐久性や小型軽量化等を図る場合
に好適な汎用エンジン用ブレーキ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図8乃至図9に示す構造を
有する汎用エンジン50は、例えば芝刈機等の各種作業
機の原動機として使用されており、多数の通気孔51を
有するエンジンカバー52に装着されたリコイルスター
タ53と、リコイルスタータ53へ接続されたロープを
巻回したプーリ及びフライホイール(図示略)等が固定
されたクランク軸54と、シリンダ55へ混合気を供給
するキャブレタ56と、キャブレタ56へ供給する燃料
を貯蔵する燃料タンク57と、ファンカバー58に被覆
された冷却ファン(図示略)から供給される冷却風中の
塵埃を除去するエアクリーナ59と、エンジン回転調整
機構を構成するガバナブラケット60と、マフラ61
と、ブレーキ機構(図示略)等とを備える構成となって
いる。
有する汎用エンジン50は、例えば芝刈機等の各種作業
機の原動機として使用されており、多数の通気孔51を
有するエンジンカバー52に装着されたリコイルスター
タ53と、リコイルスタータ53へ接続されたロープを
巻回したプーリ及びフライホイール(図示略)等が固定
されたクランク軸54と、シリンダ55へ混合気を供給
するキャブレタ56と、キャブレタ56へ供給する燃料
を貯蔵する燃料タンク57と、ファンカバー58に被覆
された冷却ファン(図示略)から供給される冷却風中の
塵埃を除去するエアクリーナ59と、エンジン回転調整
機構を構成するガバナブラケット60と、マフラ61
と、ブレーキ機構(図示略)等とを備える構成となって
いる。
【0003】前述した汎用エンジンのブレーキ機構とし
ては、例えば「USP4394893」,「USP45
19486」等に記載の如く、エンジンのクランク軸に
取付けられたフライホイールの下面部にリンク機構を介
してブレーキ部材を押し付けることにより、エンジンに
制動をかける構造のものがある。この場合、リンク機構
はイグニッションスイッチの操作と連動するようになっ
ており、イグニッションスイッチがオフ状態となってか
らフライホイールの下面部にブレーキ部材を押し付け、
制動がかかる。
ては、例えば「USP4394893」,「USP45
19486」等に記載の如く、エンジンのクランク軸に
取付けられたフライホイールの下面部にリンク機構を介
してブレーキ部材を押し付けることにより、エンジンに
制動をかける構造のものがある。この場合、リンク機構
はイグニッションスイッチの操作と連動するようになっ
ており、イグニッションスイッチがオフ状態となってか
らフライホイールの下面部にブレーキ部材を押し付け、
制動がかかる。
【0004】他方、汎用エンジンのブレーキ機構として
は、例えば「特開昭58−40011号公報」,「US
P4760685」等に記載の如く、フライホイールの
外側面部にリンク機構を介しブレーキ部材を押し付ける
ことにより、エンジンに制動をかける構造のものがあ
る。
は、例えば「特開昭58−40011号公報」,「US
P4760685」等に記載の如く、フライホイールの
外側面部にリンク機構を介しブレーキ部材を押し付ける
ことにより、エンジンに制動をかける構造のものがあ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来技術においては、下記の問題があった。 「USP4394893」,「USP451948
6」等に記載されたブレーキ機構の場合、リンク機構の
構造が複雑なため、耐久性が良くないという欠点があ
り,耐久性を向上させようとすると各構成部品が大型化
し重量が増大することになり、また、故障が発生し易
く,ブレーキを常時確実に作動させることができない、
更には、ブレーキ機構自体が大型化し,ブレーキ機構の
配置に制約が生ずる、等の問題があった。 「特開昭58−40011号公報」,「USP476
0685」等に記載されたブレーキ機構の場合、一般に
フライホイールはマグネト(磁石発電機)と一体化され
ているため、フライホイールの外側面部に制動をかける
と点火用磁石が摩耗し易く、場合によっては点火用火花
が飛ばなくなるため、エンジンが起動しない、等の問題
があった。
た従来技術においては、下記の問題があった。 「USP4394893」,「USP451948
6」等に記載されたブレーキ機構の場合、リンク機構の
構造が複雑なため、耐久性が良くないという欠点があ
り,耐久性を向上させようとすると各構成部品が大型化
し重量が増大することになり、また、故障が発生し易
く,ブレーキを常時確実に作動させることができない、
更には、ブレーキ機構自体が大型化し,ブレーキ機構の
配置に制約が生ずる、等の問題があった。 「特開昭58−40011号公報」,「USP476
0685」等に記載されたブレーキ機構の場合、一般に
フライホイールはマグネト(磁石発電機)と一体化され
ているため、フライホイールの外側面部に制動をかける
と点火用磁石が摩耗し易く、場合によっては点火用火花
が飛ばなくなるため、エンジンが起動しない、等の問題
があった。
【0006】
【発明の目的】本発明は、上記従来例の有する不都合を
改善し、特に、ブレーキ機構の構造を簡易化することに
より、耐久性の向上や小型軽量化等を図った汎用エンジ
ン用ブレーキ機構を提供することを、その目的とする。
改善し、特に、ブレーキ機構の構造を簡易化することに
より、耐久性の向上や小型軽量化等を図った汎用エンジ
ン用ブレーキ機構を提供することを、その目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、汎用エンジン
のクランク軸と一体に回転するフライホールの板面部分
を臨む箇所に回動自在に装備されたブレーキレバーと、
該ブレーキレバーに付設され,前記フライホールの板面
部分に押し付けられるブレーキパッドと、前記ブレーキ
レバーに対して,前記ブレーキパッドを前記フライホー
ルの板面部分に押し付ける方向へ付勢力を付与する付勢
手段と、前記ブレーキレバーを前記付勢手段の付勢力に
抗する方向へ回動させるブレーキ解除手段とを備え、前
記ブレーキレバーの回動中心を、前記フライホールへの
前記ブレーキパッドの押し付け位置から当該フライホー
ルの回転方向側に寄った箇所に設ける、という構成を採
っている。これによって前述した目的を達成しようとす
るものである。
のクランク軸と一体に回転するフライホールの板面部分
を臨む箇所に回動自在に装備されたブレーキレバーと、
該ブレーキレバーに付設され,前記フライホールの板面
部分に押し付けられるブレーキパッドと、前記ブレーキ
レバーに対して,前記ブレーキパッドを前記フライホー
ルの板面部分に押し付ける方向へ付勢力を付与する付勢
手段と、前記ブレーキレバーを前記付勢手段の付勢力に
抗する方向へ回動させるブレーキ解除手段とを備え、前
記ブレーキレバーの回動中心を、前記フライホールへの
前記ブレーキパッドの押し付け位置から当該フライホー
ルの回転方向側に寄った箇所に設ける、という構成を採
っている。これによって前述した目的を達成しようとす
るものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、汎用エンジンのブレーキ機構
を、ブレーキレバー,ブレーキレバーに付設したブレー
キパッド,付勢手段等の構造が単純で且つ少数の部品か
ら構成しているため、従来と比較しブレーキ機構の構造
の簡易化及び部品点数を削減することができ、この結
果、ブレーキ機構の耐久性の向上や小型軽量化を図るこ
とが可能となる。また、ブレーキ機構のブレーキパッド
をフライホールの板面部分の回転方向へ食い込むように
押し付けて制動をかける機構としているため、換言すれ
ばブレーキパッドによるフライホールの板面部分に対す
るくさび効果を機能させる機構としているため、制動力
の向上を図ることが可能となり、この結果、駆動中のエ
ンジンの停止時間を短縮することができ、作業性の向上
等を図ることが可能となる。
を、ブレーキレバー,ブレーキレバーに付設したブレー
キパッド,付勢手段等の構造が単純で且つ少数の部品か
ら構成しているため、従来と比較しブレーキ機構の構造
の簡易化及び部品点数を削減することができ、この結
果、ブレーキ機構の耐久性の向上や小型軽量化を図るこ
とが可能となる。また、ブレーキ機構のブレーキパッド
をフライホールの板面部分の回転方向へ食い込むように
押し付けて制動をかける機構としているため、換言すれ
ばブレーキパッドによるフライホールの板面部分に対す
るくさび効果を機能させる機構としているため、制動力
の向上を図ることが可能となり、この結果、駆動中のエ
ンジンの停止時間を短縮することができ、作業性の向上
等を図ることが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の汎用エンジン用ブレーキ機構
を適用してなる実施例を図面に基づいて説明する。
を適用してなる実施例を図面に基づいて説明する。
【0010】先ず、本実施例における汎用エンジンの要
部の構成を図3に基づき説明すると、各種作業機の原動
機として使用される汎用エンジン1は、多数の通気孔2
・・・を有するエンジンカバー3に装着されたリコイル
スタータ4と、リコイルスタータ4へ接続されたロープ
を巻回したプーリ及びフライホイール(図1参照)等が
固定されたクランク軸5と、冷却ファン(図示略)等を
覆うファンカバー6と、シリンダ15(図1参照)へ混
合気を供給するキャブレタ7と、マフラ8と、ブレーキ
機構9等とを備える構成となっている。この場合、図2
では燃料タンク,エアクリーナ等を取外した状態を示し
ている。
部の構成を図3に基づき説明すると、各種作業機の原動
機として使用される汎用エンジン1は、多数の通気孔2
・・・を有するエンジンカバー3に装着されたリコイル
スタータ4と、リコイルスタータ4へ接続されたロープ
を巻回したプーリ及びフライホイール(図1参照)等が
固定されたクランク軸5と、冷却ファン(図示略)等を
覆うファンカバー6と、シリンダ15(図1参照)へ混
合気を供給するキャブレタ7と、マフラ8と、ブレーキ
機構9等とを備える構成となっている。この場合、図2
では燃料タンク,エアクリーナ等を取外した状態を示し
ている。
【0011】次に、本実施例における汎用エンジン1に
装備されているブレーキ機構9の構成を図1及び図2に
基づき説明すると、当該ブレーキ機構9は、後述のフラ
イホールの下方側に配置されており、ブレーキレバー1
0と、ブレーキパッド11と、ブレーキブラケット12
と、ブレーキスプリング13と、ブレーキ操作用ワイヤ
14等とを備える構成となっている。この場合、本実施
例では、ブレーキ機構9は、燃料タンク(図示略)とシ
リンダ15(後述)との間で,且つシリンダ燃焼室の反
対側における外部に露出しない空きスペースに配置され
ている。
装備されているブレーキ機構9の構成を図1及び図2に
基づき説明すると、当該ブレーキ機構9は、後述のフラ
イホールの下方側に配置されており、ブレーキレバー1
0と、ブレーキパッド11と、ブレーキブラケット12
と、ブレーキスプリング13と、ブレーキ操作用ワイヤ
14等とを備える構成となっている。この場合、本実施
例では、ブレーキ機構9は、燃料タンク(図示略)とシ
リンダ15(後述)との間で,且つシリンダ燃焼室の反
対側における外部に露出しない空きスペースに配置され
ている。
【0012】ブレーキ機構9の構成を詳述すると、ブレ
ーキレバー10は、シリンダ15に対しボルト16,ワ
ッシャ17,スペーサ18を介して図1時計方向へ回動
自在に取付けられている。図中符号Cはブレーキレバー
10の回動中心であり、フライホール19へのブレーキ
パッド11の押し付け位置から当該フライホール19の
回転方向側に寄った箇所に設けられている。ブレーキレ
バー10の上端部には、ブレーキパッド11が固定され
ており、ブレーキパッド11は、ブレーキ作動状態で
は、クランク軸5と共に図1矢印Y1方向へ回転するフ
ライホール19の下面部分19Aの回転方向へ食い込む
ように、後述するブレーキスプリング13の引張力によ
り押し付けられている。
ーキレバー10は、シリンダ15に対しボルト16,ワ
ッシャ17,スペーサ18を介して図1時計方向へ回動
自在に取付けられている。図中符号Cはブレーキレバー
10の回動中心であり、フライホール19へのブレーキ
パッド11の押し付け位置から当該フライホール19の
回転方向側に寄った箇所に設けられている。ブレーキレ
バー10の上端部には、ブレーキパッド11が固定され
ており、ブレーキパッド11は、ブレーキ作動状態で
は、クランク軸5と共に図1矢印Y1方向へ回転するフ
ライホール19の下面部分19Aの回転方向へ食い込む
ように、後述するブレーキスプリング13の引張力によ
り押し付けられている。
【0013】ブレーキレバー10及びブレーキパッド1
1は、図4乃至図7に示す形状を有しており、ブレーキ
レバー10には、前述したボルト16を取付けるための
ボルト穴25と、後述のブレーキ操作用ワイヤ14を固
定するための穴部23とが形成されている。他方、ブレ
ーキパッド11は、横断面が円形状を有しており、フラ
イホール19に押し付けられる上面部の片側部分11A
が、当該フライホール19の下面に対し傾斜した状態に
形成されている。
1は、図4乃至図7に示す形状を有しており、ブレーキ
レバー10には、前述したボルト16を取付けるための
ボルト穴25と、後述のブレーキ操作用ワイヤ14を固
定するための穴部23とが形成されている。他方、ブレ
ーキパッド11は、横断面が円形状を有しており、フラ
イホール19に押し付けられる上面部の片側部分11A
が、当該フライホール19の下面に対し傾斜した状態に
形成されている。
【0014】ブレーキレバー10の中央部分から若干下
方側に形成された穴部20には、引張バネとしての機能
を有するブレーキスプリング13の一端部が固定されて
おり、ブレーキスプリング13の他端部は、ブレーキブ
ラケット12の下端側に形成された穴部21に固定され
ている。ブレーキブラケット12は、前述したボルト1
6及びボルト22を介してシリンダ15に固定されてい
る。ブレーキスプリング13は、ブレーキレバー10に
対しブレーキブラケット12側へ常時付勢する引張力を
付与するようになっている。
方側に形成された穴部20には、引張バネとしての機能
を有するブレーキスプリング13の一端部が固定されて
おり、ブレーキスプリング13の他端部は、ブレーキブ
ラケット12の下端側に形成された穴部21に固定され
ている。ブレーキブラケット12は、前述したボルト1
6及びボルト22を介してシリンダ15に固定されてい
る。ブレーキスプリング13は、ブレーキレバー10に
対しブレーキブラケット12側へ常時付勢する引張力を
付与するようになっている。
【0015】また、ブレーキレバー10の下端側に形成
された穴部23には、ブレーキ操作用ワイヤ14の一端
部が固定されており、ブレーキ操作用ワイヤ14は、そ
の途中箇所がフック24に取付けられ、作業者把持用の
握り部14Aにより被覆された状態でブレーキ機構9の
外部へ突出状態に延設されている。
された穴部23には、ブレーキ操作用ワイヤ14の一端
部が固定されており、ブレーキ操作用ワイヤ14は、そ
の途中箇所がフック24に取付けられ、作業者把持用の
握り部14Aにより被覆された状態でブレーキ機構9の
外部へ突出状態に延設されている。
【0016】更に、ブレーキレバー10のボルト16取
付箇所の上方側には、突起部26が一体に設けられてい
る。ブレーキレバー10の突起部26の近傍には、エン
ジン停止用のエンジンストップスイッチ27が装備され
ており、エンジンストップスイッチ27は、ブレーキブ
ラケット12に対し樹脂28を介してリベット29によ
り装着されている。
付箇所の上方側には、突起部26が一体に設けられてい
る。ブレーキレバー10の突起部26の近傍には、エン
ジン停止用のエンジンストップスイッチ27が装備され
ており、エンジンストップスイッチ27は、ブレーキブ
ラケット12に対し樹脂28を介してリベット29によ
り装着されている。
【0017】エンジンにブレーキをかける場合は、握り
部14Aを把持している作業者が当該握り部14Aを図
1矢印Y2方向へ引く力を解除すると、ブレーキレバー
10がブレーキスプリング13の引張力により回動中心
Cを中心として図1反時計方向へ回動し、ブレーキレバ
ー10の突起部26がエンジンストップスイッチ27に
接触して当該スイッチ27がオン状態となり、エンジン
が停止した後、ブレーキパッド11がフライホール19
の下面部分19Aの回転方向へ食い込むように押し付け
られるようになっている。これにより、ブレーキ作動状
態となるようになっている。
部14Aを把持している作業者が当該握り部14Aを図
1矢印Y2方向へ引く力を解除すると、ブレーキレバー
10がブレーキスプリング13の引張力により回動中心
Cを中心として図1反時計方向へ回動し、ブレーキレバ
ー10の突起部26がエンジンストップスイッチ27に
接触して当該スイッチ27がオン状態となり、エンジン
が停止した後、ブレーキパッド11がフライホール19
の下面部分19Aの回転方向へ食い込むように押し付け
られるようになっている。これにより、ブレーキ作動状
態となるようになっている。
【0018】エンジンのブレーキを解除する場合は、握
り部14Aを把持している作業者が当該握り部14Aを
図1矢印Y2方向へ引くと、ブレーキレバー10がブレ
ーキスプリング13の引張力に抗して回動中心Cを中心
として図1時計方向へ回動するため、フライホール19
の下面部分19Aの回転方向へ食い込むように押し付け
られていたブレーキパッド11が当該フライホール19
から離間すると共に、ブレーキレバー10の突起部26
がエンジンストップスイッチ27との接触を解除され当
該スイッチ27がオフ状態となるようになっている。こ
れにより、ブレーキ解除状態となるようになっている。
この後、リコイルスタータ4を操作すると、エンジンが
始動するようになっている。
り部14Aを把持している作業者が当該握り部14Aを
図1矢印Y2方向へ引くと、ブレーキレバー10がブレ
ーキスプリング13の引張力に抗して回動中心Cを中心
として図1時計方向へ回動するため、フライホール19
の下面部分19Aの回転方向へ食い込むように押し付け
られていたブレーキパッド11が当該フライホール19
から離間すると共に、ブレーキレバー10の突起部26
がエンジンストップスイッチ27との接触を解除され当
該スイッチ27がオフ状態となるようになっている。こ
れにより、ブレーキ解除状態となるようになっている。
この後、リコイルスタータ4を操作すると、エンジンが
始動するようになっている。
【0019】次に、上記の如く構成した本実施例の作用
を説明する。
を説明する。
【0020】エンジンを駆動する場合は、作業者が握り
部14Aを把持してブレーキ操作用ワイヤ14を図1矢
印Y2方向へ引くと、ブレーキレバー10がブレーキス
プリング13の引張力に抗して回動中心Cを中心に図1
時計方向へ回動する。これに伴い、フライホール19の
下面部分19Aの回転方向へ食い込むように押し付けら
れていたブレーキパッド11が当該フライホール19か
ら離間する。これにより、フライホール19が回転可能
状態となるため、ブレーキ解除状態となる。またこの
時、ブレーキレバー10の突起部26がエンジンストッ
プスイッチ27との接触を解除され、当該スイッチ27
がオフとなる。この後、リコイルスタータ4を操作する
と、エンジンが始動する。
部14Aを把持してブレーキ操作用ワイヤ14を図1矢
印Y2方向へ引くと、ブレーキレバー10がブレーキス
プリング13の引張力に抗して回動中心Cを中心に図1
時計方向へ回動する。これに伴い、フライホール19の
下面部分19Aの回転方向へ食い込むように押し付けら
れていたブレーキパッド11が当該フライホール19か
ら離間する。これにより、フライホール19が回転可能
状態となるため、ブレーキ解除状態となる。またこの
時、ブレーキレバー10の突起部26がエンジンストッ
プスイッチ27との接触を解除され、当該スイッチ27
がオフとなる。この後、リコイルスタータ4を操作する
と、エンジンが始動する。
【0021】駆動中のエンジンにブレーキをかける場合
には、握り部14Aを把持している作業者が当該握り部
14Aを図1矢印Y2方向へ引いている力を解除する
と、ブレーキレバー10がブレーキスプリング13の引
張力により回動中心Cを中心として図1反時計方向へ回
動するため、ブレーキレバー10の突起部26がエンジ
ンストップスイッチ27に接触して当該スイッチ27が
オン状態となった後、ブレーキパッド11がフライホー
ル19の下面部分19Aの回転方向へ食い込むように押
し付けられる。これにより、矢印Y1方向へ回転中のフ
ライホール19の回転が阻止されるため、エンジンにブ
レーキがかかる。
には、握り部14Aを把持している作業者が当該握り部
14Aを図1矢印Y2方向へ引いている力を解除する
と、ブレーキレバー10がブレーキスプリング13の引
張力により回動中心Cを中心として図1反時計方向へ回
動するため、ブレーキレバー10の突起部26がエンジ
ンストップスイッチ27に接触して当該スイッチ27が
オン状態となった後、ブレーキパッド11がフライホー
ル19の下面部分19Aの回転方向へ食い込むように押
し付けられる。これにより、矢印Y1方向へ回転中のフ
ライホール19の回転が阻止されるため、エンジンにブ
レーキがかかる。
【0022】上述したように、本実施例によれば、汎用
エンジン1のブレーキ機構9を、ブレーキレバー10,
該ブレーキレバー10に付設したブレーキパッド11,
ブレーキブラケット12,ブレーキスプリング13等の
構造が単純で且つ少数の部品から構成しているため、従
来と比較しブレーキ機構の構造の簡易化及び部品点数を
削減することができ、この結果、ブレーキ機構9の耐久
性の向上や小型軽量化を図ることができる。
エンジン1のブレーキ機構9を、ブレーキレバー10,
該ブレーキレバー10に付設したブレーキパッド11,
ブレーキブラケット12,ブレーキスプリング13等の
構造が単純で且つ少数の部品から構成しているため、従
来と比較しブレーキ機構の構造の簡易化及び部品点数を
削減することができ、この結果、ブレーキ機構9の耐久
性の向上や小型軽量化を図ることができる。
【0023】また、本実施例によれば、ブレーキ機構9
を構成するブレーキスプリング13として引張バネを使
用しているため、ブレーキ機構9全体の奥行寸法(図1
の紙面表裏方向)を小さくすることができ、この結果、
上記と同様にブレーキ機構9の小型軽量化を図ることが
できる。
を構成するブレーキスプリング13として引張バネを使
用しているため、ブレーキ機構9全体の奥行寸法(図1
の紙面表裏方向)を小さくすることができ、この結果、
上記と同様にブレーキ機構9の小型軽量化を図ることが
できる。
【0024】また、本実施例によれば、ブレーキ機構9
のブレーキパッド11をフライホール19の下面部分1
9Aの回転方向へ食い込むように押し付けて制動をかけ
る機構としているため、換言すればブレーキパッド11
によるフライホール19の下面部分19Aに対するくさ
び効果により、制動力の向上を図ることが可能となり、
この結果、駆動中のエンジンの停止時間を短縮すること
ができ、作業性の向上等を図ることが可能となる。
のブレーキパッド11をフライホール19の下面部分1
9Aの回転方向へ食い込むように押し付けて制動をかけ
る機構としているため、換言すればブレーキパッド11
によるフライホール19の下面部分19Aに対するくさ
び効果により、制動力の向上を図ることが可能となり、
この結果、駆動中のエンジンの停止時間を短縮すること
ができ、作業性の向上等を図ることが可能となる。
【0025】更に、本実施例によれば、ブレーキレバー
10に突起部26を一体に設けると共に,ブレーキ操作
用ワイヤ14の引張動作/引張解除動作に伴い突起部2
6によりエンジンストップスイッチ27をオフ/オンと
する構造であるため、エンジンストップスイッチ27の
オン/オフ用の特別な機構が不要となり、この結果、部
品点数や製造コストを低減することができる。
10に突起部26を一体に設けると共に,ブレーキ操作
用ワイヤ14の引張動作/引張解除動作に伴い突起部2
6によりエンジンストップスイッチ27をオフ/オンと
する構造であるため、エンジンストップスイッチ27の
オン/オフ用の特別な機構が不要となり、この結果、部
品点数や製造コストを低減することができる。
【0026】更に、本実施例によれば、汎用エンジン1
のブレーキ操作用ワイヤ14及び握り部14Aをエンジ
ン本体の比較的下方部分に配置した構造であるため、汎
用エンジン1を例えば芝刈機に原動機として搭載した場
合には、ブレーキ操作用ワイヤ14及び握り部14Aが
作業の邪魔にならず、芝刈機等の作業機のコンパクト化
を図ることも可能となる。
のブレーキ操作用ワイヤ14及び握り部14Aをエンジ
ン本体の比較的下方部分に配置した構造であるため、汎
用エンジン1を例えば芝刈機に原動機として搭載した場
合には、ブレーキ操作用ワイヤ14及び握り部14Aが
作業の邪魔にならず、芝刈機等の作業機のコンパクト化
を図ることも可能となる。
【0027】更にまた、本実施例によれば、汎用エンジ
ン1のブレーキ機構9を燃料タンクとシリンダ15との
間で且つシリンダヘッドの反対側における空きスペース
に配置しているため、汎用エンジン1を例えば芝刈機に
原動機として搭載した場合には、エンジン運転中は草,
水,塵埃等がブレーキ機構9の内部に入りにくく、ブレ
ーキ機構9を常時適正に作動させることが可能となると
共に、シリンダヘッドからの熱の影響によるブレーキパ
ッド11の変質を防止でき確実な制動性を発揮させるこ
とが可能となる。
ン1のブレーキ機構9を燃料タンクとシリンダ15との
間で且つシリンダヘッドの反対側における空きスペース
に配置しているため、汎用エンジン1を例えば芝刈機に
原動機として搭載した場合には、エンジン運転中は草,
水,塵埃等がブレーキ機構9の内部に入りにくく、ブレ
ーキ機構9を常時適正に作動させることが可能となると
共に、シリンダヘッドからの熱の影響によるブレーキパ
ッド11の変質を防止でき確実な制動性を発揮させるこ
とが可能となる。
【0028】この場合、本実施例では、ブレーキレバー
10をシリンダ15に対して回動自在となるようにワッ
シャ17及びスペーサ18を使用したが、ワッシャ17
及びスペーサ18の代わりに段付ボルトを使用すること
も可能である。
10をシリンダ15に対して回動自在となるようにワッ
シャ17及びスペーサ18を使用したが、ワッシャ17
及びスペーサ18の代わりに段付ボルトを使用すること
も可能である。
【0029】また、本実施例では、ブレーキ機構9を燃
料タンクとシリンダ15との間で且つシリンダヘッドの
反対側における空きスペースに取付けているが、取付箇
所は当該スペースに限定されるものではなく、任意のス
ペースに取付けることも可能である。これにより、ブレ
ーキ機構9の取付位置の自由度を高めることができる。
料タンクとシリンダ15との間で且つシリンダヘッドの
反対側における空きスペースに取付けているが、取付箇
所は当該スペースに限定されるものではなく、任意のス
ペースに取付けることも可能である。これにより、ブレ
ーキ機構9の取付位置の自由度を高めることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の汎用エン
ジン用ブレーキ機構によれば、汎用エンジンのブレーキ
機構を、ブレーキレバー,ブレーキレバーに付設したブ
レーキパッド,付勢手段等の構造が単純で且つ少数の部
品から構成しているため、従来と比較しブレーキ機構の
構造の簡易化及び部品点数を削減することができ、この
結果、ブレーキ機構の耐久性の向上や小型軽量化を図る
ことが可能となり、また、ブレーキ機構のブレーキパッ
ドをフライホールの板面部分の回転方向へ食い込むよう
に押し付けて制動をかける機構としているため、換言す
ればブレーキパッドによるフライホールの板面部分に対
するくさび効果を機能させる機構としているため、制動
力の向上を図ることが可能となり、この結果、駆動中の
エンジンの停止時間を短縮することができ、作業性の向
上等を図ることが可能となる、という効果を奏すること
ができる。
ジン用ブレーキ機構によれば、汎用エンジンのブレーキ
機構を、ブレーキレバー,ブレーキレバーに付設したブ
レーキパッド,付勢手段等の構造が単純で且つ少数の部
品から構成しているため、従来と比較しブレーキ機構の
構造の簡易化及び部品点数を削減することができ、この
結果、ブレーキ機構の耐久性の向上や小型軽量化を図る
ことが可能となり、また、ブレーキ機構のブレーキパッ
ドをフライホールの板面部分の回転方向へ食い込むよう
に押し付けて制動をかける機構としているため、換言す
ればブレーキパッドによるフライホールの板面部分に対
するくさび効果を機能させる機構としているため、制動
力の向上を図ることが可能となり、この結果、駆動中の
エンジンの停止時間を短縮することができ、作業性の向
上等を図ることが可能となる、という効果を奏すること
ができる。
【0031】また、本発明において、ブレーキ機構のブ
レーキレバーに,当該ブレーキレバーの作動状態に応じ
てエンジンストップスイッチに対し接触状態または離間
状態となる突起部を設けた場合には、エンジンストップ
スイッチのオン/オフ用の特別な機構が不要となるた
め、部品点数や製造コストの低減を図ることが可能とな
る、という効果を奏することができる。
レーキレバーに,当該ブレーキレバーの作動状態に応じ
てエンジンストップスイッチに対し接触状態または離間
状態となる突起部を設けた場合には、エンジンストップ
スイッチのオン/オフ用の特別な機構が不要となるた
め、部品点数や製造コストの低減を図ることが可能とな
る、という効果を奏することができる。
【図1】本発明を適用した本実施例のブレーキ機構の構
成を示す一部を省略した説明図である。
成を示す一部を省略した説明図である。
【図2】図1に示すブレーキ機構を左側面から目視した
状態を示す一部を省略した説明図である。
状態を示す一部を省略した説明図である。
【図3】本実施例における汎用エンジンの燃料タンク及
びエアクリーナを取外した状態を示す説明図である。
びエアクリーナを取外した状態を示す説明図である。
【図4】本実施例におけるブレーキレバー及びブレーキ
パッドの正面の構成を示す説明図である。
パッドの正面の構成を示す説明図である。
【図5】図4に示すブレーキレバー及びブレーキパッド
を右側面から目視した状態を示す説明図である。
を右側面から目視した状態を示す説明図である。
【図6】図4に示すブレーキレバーにおけるブレーキパ
ッドの取付部分を矢印Y1方向から目視した状態を説明
図である。
ッドの取付部分を矢印Y1方向から目視した状態を説明
図である。
【図7】図4に示すブレーキレバーにおける下端側部分
を矢印Y2方向から目視した状態を説明図である。
を矢印Y2方向から目視した状態を説明図である。
【図8】従来例における汎用エンジンの構成を示す正面
図である。
図である。
【図9】図8に示す汎用エンジンの右側面図である。
【図10】図8に示す汎用エンジンの平面図である。
1 汎用エンジン 5 クランク軸 9 ブレーキ機構 10 ブレーキレバー 11 ブレーキパッド 12 ブレーキブラケット 13 付勢手段としてのブレーキスプリング 14 ブレーキ解除手段としてのブレーキ操作用ワイヤ 19 フライホール 19A 板面部分としての下面部分 26 突起部 27 エンジン停止スイッチとしてのエンジンストップ
スイッチ
スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 汎用エンジンのクランク軸と一体に回転
するフライホールの板面部分を臨む箇所に回動自在に装
備されたブレーキレバーと、該ブレーキレバーに付設さ
れ,前記フライホールの板面部分に押し付けられるブレ
ーキパッドと、前記ブレーキレバーに対して,前記ブレ
ーキパッドを前記フライホールの板面部分に押し付ける
方向へ付勢力を付与する付勢手段と、前記ブレーキレバ
ーを前記付勢手段の付勢力に抗する方向へ回動させるブ
レーキ解除手段とを備え、 前記ブレーキレバーの回動中心を、前記フライホールへ
の前記ブレーキパッドの押し付け位置から当該フライホ
ールの回転方向側に寄った箇所に設けて成ることを特徴
とした汎用エンジン用ブレーキ機構。 - 【請求項2】 エンジン停止スイッチを有する汎用エン
ジンのクランク軸と一体に回転するフライホールの板面
部分を臨む箇所に回動自在に装備されたブレーキレバー
と、該ブレーキレバーに付設され,前記フライホールの
板面部分に押し付けられるブレーキパッドと、前記ブレ
ーキレバーに対して,前記ブレーキパッドを前記フライ
ホールの板面部分に押し付ける方向へ付勢力を付与する
付勢手段と、前記ブレーキレバーを前記付勢手段の付勢
力に抗する方向へ回動させるブレーキ解除手段とを備
え、 前記ブレーキレバーの回動中心を、前記フライホールへ
の前記ブレーキパッドの押し付け位置から当該フライホ
ールの回転方向側に寄った箇所に設け、 前記ブレーキレバーに、前記ブレーキパッドが前記フラ
イホールの板面部分に対して押し付けられた状態では前
記エンジン停止スイッチに接触し,前記ブレーキパッド
が前記フライホールの板面部分から離間した状態では前
記エンジン停止スイッチから離間する突起部を設けて成
ることを特徴とした汎用エンジン用ブレーキ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26782993A JPH07103263A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 汎用エンジン用ブレーキ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26782993A JPH07103263A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 汎用エンジン用ブレーキ機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07103263A true JPH07103263A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17450198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26782993A Pending JPH07103263A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 汎用エンジン用ブレーキ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07103263A (ja) |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP26782993A patent/JPH07103263A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001128 |