JPH0710331U - ドアチェック固定装置 - Google Patents
ドアチェック固定装置Info
- Publication number
- JPH0710331U JPH0710331U JP4873193U JP4873193U JPH0710331U JP H0710331 U JPH0710331 U JP H0710331U JP 4873193 U JP4873193 U JP 4873193U JP 4873193 U JP4873193 U JP 4873193U JP H0710331 U JPH0710331 U JP H0710331U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- door
- door check
- annular member
- fixing device
- Prior art date
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- Pending
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドアの開放を阻止することのできるドアチェ
ックを提供すること。 【構成】 ドアチェック本体6をドア5に取付け、この
ドアチェック本体6の駆動軸7に結合された第1アーム
8と、ドア枠1に取付けられた取付け金具4に支軸9で
枢支された第2アーム10とが連結ピン11で結合さ
れ、かつ第1アーム8と第2アーム10に、これら各ア
ームが連結ピン11を支点として開く方向に回動するの
を阻止する環状部材12を挿入する。
ックを提供すること。 【構成】 ドアチェック本体6をドア5に取付け、この
ドアチェック本体6の駆動軸7に結合された第1アーム
8と、ドア枠1に取付けられた取付け金具4に支軸9で
枢支された第2アーム10とが連結ピン11で結合さ
れ、かつ第1アーム8と第2アーム10に、これら各ア
ームが連結ピン11を支点として開く方向に回動するの
を阻止する環状部材12を挿入する。
Description
【0001】
本考案は防犯のためのドアチェックの固定装置に係り、特に部屋の内部に人が 居るとき、侵入者がドアの外から開扉操作をしてもドアチェックが作動しないよ うにしたドアチェックの固定装置に関する。
【0002】
部屋のドアには通常鍵が取付けられていて、部屋を留守にするときは、鍵をか けることによって不審者の侵入を防止している。また、部屋に人が居るときも、 ドアの内側から鍵をかけ、さらにチェーン等でロックすることが一般に行われて いる。
【0003】 しかし、不審者にとって鍵を不正に開錠することは必ずしも不可能ではなく、 それ故に鍵をかけたからといって必ずしも安全ではない。特に、部屋に人が居て 、ドアの鍵をかけたと思って安心して睡っているときに、侵入者が鍵を不正に開 けて中に入るとすれば、単に物盗りの被害だけでなく、一つ間違うと人命にかか わる危険性がある。
【0004】
上述のように、如何に鍵を掛けても不審者による不正な開錠を絶対的に防止す ることは不可能である。しかし、少なくとも部屋に人が居るときは、万一鍵が外 から不正に開けられたしても、ドアが開かないようにする装置がないものかと考 えて本考案者はドアチェックに着目した。
【0005】 ドアチェックは周知のとおり、ドアチェック本体をドアの内側に取付け、アー ムリンクの先端をドア枠の側に固定することにより、緩やかなドアの開閉を行う ものである。しかるに、従来のドアチェックは前述のとおり、ドアの緩やかな開 閉機能を有するのみであり、ドアの開閉を一時的にできなくするという機能は有 していない。
【0006】 そこで、本考案は上記の欠点を改良したもので、ドアの開放を阻止できるよう にしたドアチェックの固定装置を提供することを目的とする。
【0007】
上記目的を達成するため、本考案に係るドアチェックは、ドアチェック本体を ドアに取付け、このドアチェック本体の駆動軸に結合された第1アームと、ドア 枠に取付けられた取付け金具に枢支された第2アームとが連結ピンで結合され、 かつ第1アームと第2アームに、これら各アームが連結ピンを支点とする回動を 阻止する固定金具を着脱自在に設けたことを特徴とする。
【0008】 上記固定金具は環状部材で構成し、この環状部材を連結ピンの側から第1アー ム、第2アームに挿入するとよい。 環状部材は、第1アームと第2アームとに挿入したうえ、永久磁石の磁力、ま たは第1,第2アームのいずれかに設けた突起部あるいは、第1,第2アームの いずれかに形成したピン孔に着脱自在に挿入する係合ピンにより、前記第1,第 2アームからの脱出が阻止されるように構成するとよい。 また、上記環状部材からは長柄を垂下して設けるとよい。
【0009】
ドアが閉じているときは、ドアチェックの第1アームと第2アームとは連結ピ ンを支点として閉じており、この状態で第1アームと第2アームに固定金具を装 着して、第1アームと第2アームが連結ピンを支点として開く方向に回動するの を阻止することができる。それにより、ドアを開放しようとしても、第1アーム と第2アームが固定されていることにより、ドアを開くことはできない。
【0010】
以下、本考案の実施例を図を参照して説明する。 図1は本実施例の斜視図、図2は図1の平面図である。各図において、ドア枠 1の上部枠2にネジ3によって取付け金具4が固定されており、一方ドア5の内 側上部にドアチェック本体6が取付けられている。ドアチェック本体6の駆動軸 7に第1アーム8の基端が固定されていると共に、取付け金具4の先端に支軸9 によって第2アーム10が枢支されており、第2アーム10と第1アーム8の先 端は連結ピン11で連結されている。
【0011】 ドア5が閉じられた状態では連結ピン11を支点として第1アーム8と第2ア ーム10とは閉じており、この閉じた第1アーム8と第2アーム10の先端側( つまり連結ピン11の側)から固定金具である環状部材12が挿入されている。
【0012】 このように、環状部材12が第1アーム8と第2アーム10に挿入されること により、連結ピン11を支点として第1アーム8と第2アーム10は開く方向に 回動することができない。したがって、侵入者が鍵(図示せず)を不正に開錠し 、ドア5の取手部(図示せず)を持ってドア5を開こうとしてもドアチェック1 3が上記環状部材12により固定されているので、ドア5は開けることができな い。
【0013】 また、環状部材12を図1,図2のように第1アーム8と第2アーム10に挿 入した後、この環状部材12が第1アーム8と第2アーム10から脱出しないよ うに必要に応じて係止手段を設けるとよい。図1,図2の実施例では、第1アー ム8に孔15を設け、この孔15に係合ピン16を差込み、係合ピン16の奥側 に環状部材12を挿入している。したがって、図示の状態では、環状部材12が 係止ピン16に当たって第1アーム8と第2アーム10から脱出することがない 。
【0014】 また、環状部材12と、第1アーム8および第2アーム10を磁性部材で構成 し、かつ一方の側を永久磁石としておけば、その磁力により環状部材12が第1 アーム8と第2アーム10に吸着され、各アーム8,10から脱出することがな い。
【0015】 さらに、他の実施例として図5に示すように、第1アーム8に係合突起17を 立設しておき、環状部材12を、この係合突起17の上を乗り越えて第1アーム 8と第2アーム10に係合させてもよい。このように構成すると、環状部材12 は係合突起17に係止されて第1アーム8および第2アーム10から脱出するこ とがない。環状部材12を第1アーム8と第2アーム10から脱出させるときは 、この環状部材12を手で持って係合突起17の上を乗り越えて手前に外すとよ い。
【0016】 さらに、実施例では環状部材12から長柄18を垂下している。これは、一般 にドアチェック13がドア2の上部に設けられていることから、子供など背丈の 低い人が環状部材12を第1アーム8と第2アーム10に係脱する場合に便利な ように配慮したためである。つまり、長柄18を持って、その上端の環状部材1 2を第1アーム8と第2アーム10に簡単に係脱操作することができる。したが って、この長柄18はなくても環状部材12は本来の機能を有することはいうま でもない。
【0017】 なお、上記の実施例では、ドアチェック13の固定状態を保持するための固定 金具の一例として環状部材12例を示したが、本考案はこれに限定されず、連結 ピン11を支点とする第1アーム8と第2アーム10の回動を阻止するものであ れば、図示以外の構造であっても構わない。
【0018】
以上説明したように本考案によると、ドアチェックの第1アームと第2アーム の回動を固定金具を用いて阻止することにより、このドアチェックを介して内部 からドアの開放を阻止することができ、万一侵入者がドアの外側から鍵を不正に 開けたとしても、ドアの開放は絶対的に不可能であり、内部の人は安心して休む ことができるという効果がある。
【図1】実施例に係るドアチェック固定装置によりドア
を閉じた状態の斜視図である。
を閉じた状態の斜視図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】ドアチェック固定装置を解除し、ドアを開いた
状態の平面図である。
状態の平面図である。
【図4】他の実施例に係るドアチェック固定装置の要部
の斜視図である。
の斜視図である。
1 ドア枠 4 取付け金具 5 ドア 6 ドアチェック本体 7 駆動軸 8 第1アーム 10 第2アーム 11 連結ピン 12 環状部材
Claims (6)
- 【請求項1】 ドアチェック本体をドアに取付け、この
ドアチェック本体の駆動軸に結合された第1アームと、
ドア枠に取付けられた取付け金具に枢支された第2アー
ムとが連結ピンで結合され、かつ第1アームと第2アー
ムに、これら各アームが連結ピンを支点とする回動を阻
止する固定金具を着脱自在に設けたことを特徴とするド
アチェック固定装置。 - 【請求項2】 前記固定金具は、前記連結ピンの側から
前記第1アームと第2アームとに挿入する環状部材によ
って構成されていることを特徴とする請求項1に記載の
ドアチェック固定装置。 - 【請求項3】 前記環状部材は永久磁石の磁力で前記第
1アームと第2アームへの挿入状態が保持されることを
特徴とする請求項2に記載のドアチェック固定装置。 - 【請求項4】 前記環状部材は前記第1アームと第2ア
ームのいずれかに設けられた突起部により、前記第1ア
ームと第2アームからの脱出が阻止されることを特徴と
する請求項2に記載のドアチェック固定装置。 - 【請求項5】 前記環状部材は、前記第1アームと第2
アームのいずれかに形成されたピン孔に着脱自在に挿入
される係合ピンにより、前記第1アームと第2アームか
らの脱出が阻止されることを特徴とする請求項2に記載
のドアチェック固定装置。 - 【請求項6】 前記環状部材には長柄が垂下して設けら
れていることを特徴とする請求項2に記載のドアチェッ
ク固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4873193U JPH0710331U (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | ドアチェック固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4873193U JPH0710331U (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | ドアチェック固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0710331U true JPH0710331U (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=12811441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4873193U Pending JPH0710331U (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | ドアチェック固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710331U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002242511A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-28 | Yoshihiro Iguchi | ドアクローザの固定金具 |
| JP2014173420A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Megumi Tanaka | ドアクローザーを固定して防犯機能を持たせる器具 |
| KR102039549B1 (ko) * | 2018-06-29 | 2019-11-01 | 주식회사 티앤드에스 | 고정부를 포함하는 토글형 고리 |
-
1993
- 1993-07-16 JP JP4873193U patent/JPH0710331U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002242511A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-28 | Yoshihiro Iguchi | ドアクローザの固定金具 |
| JP2014173420A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Megumi Tanaka | ドアクローザーを固定して防犯機能を持たせる器具 |
| KR102039549B1 (ko) * | 2018-06-29 | 2019-11-01 | 주식회사 티앤드에스 | 고정부를 포함하는 토글형 고리 |
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