JPH07103414A - 燃焼機器 - Google Patents
燃焼機器Info
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- JPH07103414A JPH07103414A JP25319393A JP25319393A JPH07103414A JP H07103414 A JPH07103414 A JP H07103414A JP 25319393 A JP25319393 A JP 25319393A JP 25319393 A JP25319393 A JP 25319393A JP H07103414 A JPH07103414 A JP H07103414A
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- JP
- Japan
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- burner
- combustion
- secondary air
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- air pipe
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 62
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 15
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Spray-Type Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 二次空気パイプの燃焼用送風機内への入り込
み過ぎを防止し、CO発生量の増加を簡単な構成で抑制
できるようにする。 【構成】 バーナ21と、このバーナ21の外周に設け
られたバーナケース22と、このバーナケース22の直
下に配置された燃焼用送風機23とを備え、この燃焼用
送風機23の挿通部に一端部32Aを挿通させた二次空
気パイプ32の他端部32Bを、バーナケース22の挿
通部に挿通するとともに、バーナケース22に取り付け
た固定金具39にて固定してなる燃焼機器である。そし
て、固定金具39の下部を燃焼用送風機23の上部に当
接させて、この燃焼用送風機23とバーナケース22と
の距離を一定に保つ構成としているため、二次空気パイ
プ32の燃焼用送風機23内への入り込み過ぎを防止で
きる。
み過ぎを防止し、CO発生量の増加を簡単な構成で抑制
できるようにする。 【構成】 バーナ21と、このバーナ21の外周に設け
られたバーナケース22と、このバーナケース22の直
下に配置された燃焼用送風機23とを備え、この燃焼用
送風機23の挿通部に一端部32Aを挿通させた二次空
気パイプ32の他端部32Bを、バーナケース22の挿
通部に挿通するとともに、バーナケース22に取り付け
た固定金具39にて固定してなる燃焼機器である。そし
て、固定金具39の下部を燃焼用送風機23の上部に当
接させて、この燃焼用送風機23とバーナケース22と
の距離を一定に保つ構成としているため、二次空気パイ
プ32の燃焼用送風機23内への入り込み過ぎを防止で
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石油ファンヒータ等の
燃焼機器に関し、特に、燃焼用送風機からの二次空気を
二次空気パイプを用いてバーナケース内に供給するよう
にした燃焼機器に関する。
燃焼機器に関し、特に、燃焼用送風機からの二次空気を
二次空気パイプを用いてバーナケース内に供給するよう
にした燃焼機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の燃焼機器、例えば、石油ファンヒ
ータは、図4及び図5に示すように、外装体1内にバー
ナ2が設けられるとともに、バーナ2の外周にはバーナ
ケース3が設けられ、そして、バーナケース3の直下の
外装体1の底板1A上には、バーナ2に燃焼空気を供給
する燃焼用送風機4を配置している。前記バーナ2で燃
焼した燃焼ガスは燃焼筒5の上部開放面から流出して風
胴6内に入り、そこで、対流用送風機7から送られた室
内空気と混合されて、温風吐出口8から温風となって室
内に吹き出し、室内の暖房に供される。
ータは、図4及び図5に示すように、外装体1内にバー
ナ2が設けられるとともに、バーナ2の外周にはバーナ
ケース3が設けられ、そして、バーナケース3の直下の
外装体1の底板1A上には、バーナ2に燃焼空気を供給
する燃焼用送風機4を配置している。前記バーナ2で燃
焼した燃焼ガスは燃焼筒5の上部開放面から流出して風
胴6内に入り、そこで、対流用送風機7から送られた室
内空気と混合されて、温風吐出口8から温風となって室
内に吹き出し、室内の暖房に供される。
【0003】9は略く字状に折り曲げられた二次空気パ
イプであり、この二次空気パイプ9の一端部9Aは、燃
焼用送風機4のファンケース10の挿通口11に挿通さ
れており、一方、二次空気パイプ9の他端部9Bは、バ
ーナケース3の側壁の挿通穴12に挿通されるととも
に、バーナケース3の周壁外面にネジ13止めした固定
金具14にて固定されている。
イプであり、この二次空気パイプ9の一端部9Aは、燃
焼用送風機4のファンケース10の挿通口11に挿通さ
れており、一方、二次空気パイプ9の他端部9Bは、バ
ーナケース3の側壁の挿通穴12に挿通されるととも
に、バーナケース3の周壁外面にネジ13止めした固定
金具14にて固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した燃
焼機器では、バーナケース3が風胴6の底壁6A下面に
取り付けられ、また、燃焼用送風機4は外装体1の底板
1Aに取り付けられている関係上、それらの取付位置が
僅かにずれたりすると、互いの距離にバラツキが生じ、
二次空気パイプ9の一端部9Aのファンケース10への
挿入度合いを一定に保つことが困難であった。特に、バ
ーナケース3と燃焼用送風機4との距離が設定寸法より
も小さくなると、二次空気パイプ9の一端部9Aはファ
ンケース10内に深く入り込むため、二次空気パイプ9
内に流入する二次空気の量が減り、バーナ2の火炎に供
給される二次空気が不足して、COが増加する心配があ
った。
焼機器では、バーナケース3が風胴6の底壁6A下面に
取り付けられ、また、燃焼用送風機4は外装体1の底板
1Aに取り付けられている関係上、それらの取付位置が
僅かにずれたりすると、互いの距離にバラツキが生じ、
二次空気パイプ9の一端部9Aのファンケース10への
挿入度合いを一定に保つことが困難であった。特に、バ
ーナケース3と燃焼用送風機4との距離が設定寸法より
も小さくなると、二次空気パイプ9の一端部9Aはファ
ンケース10内に深く入り込むため、二次空気パイプ9
内に流入する二次空気の量が減り、バーナ2の火炎に供
給される二次空気が不足して、COが増加する心配があ
った。
【0005】本発明は、上述の実情に鑑みてなされたも
のであり、二次空気パイプの燃焼用送風機内への入り込
み過ぎを防止し、CO発生量の増加を簡単な構成で抑制
できるようにすることを目的としている。
のであり、二次空気パイプの燃焼用送風機内への入り込
み過ぎを防止し、CO発生量の増加を簡単な構成で抑制
できるようにすることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、バーナと、
このバーナの外周に設けられたバーナケースと、このバ
ーナケースの直下に配置された燃焼用送風機とを備え、
この燃焼用送風機に一端部が接続され、燃焼用送風機の
空気をバーナケース内に供給する二次空気パイプの他端
部を、バーナケースに取り付けた固定金具にて固定して
なる燃焼機器において、前記固定金具の下部を燃焼用送
風機の上部に当接させて、この燃焼用送風機とバーナケ
ースとの距離を一定に保つようにした構成である。
このバーナの外周に設けられたバーナケースと、このバ
ーナケースの直下に配置された燃焼用送風機とを備え、
この燃焼用送風機に一端部が接続され、燃焼用送風機の
空気をバーナケース内に供給する二次空気パイプの他端
部を、バーナケースに取り付けた固定金具にて固定して
なる燃焼機器において、前記固定金具の下部を燃焼用送
風機の上部に当接させて、この燃焼用送風機とバーナケ
ースとの距離を一定に保つようにした構成である。
【0007】
【作用】このように構成すると、バーナケースに二次空
気パイプを固定するための固定金具を利用して、燃焼用
送風機とバーナケースとの距離を一定に保つことができ
るため、二次空気パイプの燃焼用送風機内への入り込み
過ぎが防止され、二次空気不足によるCO発生量の増加
を抑制できる。
気パイプを固定するための固定金具を利用して、燃焼用
送風機とバーナケースとの距離を一定に保つことができ
るため、二次空気パイプの燃焼用送風機内への入り込み
過ぎが防止され、二次空気不足によるCO発生量の増加
を抑制できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図3の
図面に基づいて説明する。図1において、20は石油フ
ァンヒータ等の燃焼機器の外装体であり、この外装体2
0内には液体燃料を気化して燃焼させるバーナ21が設
けられるとともに、バーナ21の外周には有底筒状のバ
ーナケース22が設けられ、そして、バーナケース22
の直下の外装体20の底板20A上には、バーナ21に
燃焼空気を供給する燃焼用送風機23を配置している。
図面に基づいて説明する。図1において、20は石油フ
ァンヒータ等の燃焼機器の外装体であり、この外装体2
0内には液体燃料を気化して燃焼させるバーナ21が設
けられるとともに、バーナ21の外周には有底筒状のバ
ーナケース22が設けられ、そして、バーナケース22
の直下の外装体20の底板20A上には、バーナ21に
燃焼空気を供給する燃焼用送風機23を配置している。
【0009】前記燃焼用送風機23は、モータ24と、
このモータ24を収容固定した合成樹脂製のモータケー
ス25と、モータ24にて回転される燃焼用ファン26
と、モータケース25上に装着され、内部に燃焼用ファ
ン26を収容したファンケース27とから構成され、こ
のファンケース27には接続筒28が装着されていると
ともに、挿通口29を構成する環状パッキン30が装着
されており、前記接続筒28には、バーナ21の内部に
燃焼一次空気を送り込む空気供給管31の一端部が嵌合
により接続され、また、前記挿通口29には、バーナケ
ース22内に二次空気を送り込む二次空気パイプ32の
一端部32Aが挿通されている。
このモータ24を収容固定した合成樹脂製のモータケー
ス25と、モータ24にて回転される燃焼用ファン26
と、モータケース25上に装着され、内部に燃焼用ファ
ン26を収容したファンケース27とから構成され、こ
のファンケース27には接続筒28が装着されていると
ともに、挿通口29を構成する環状パッキン30が装着
されており、前記接続筒28には、バーナ21の内部に
燃焼一次空気を送り込む空気供給管31の一端部が嵌合
により接続され、また、前記挿通口29には、バーナケ
ース22内に二次空気を送り込む二次空気パイプ32の
一端部32Aが挿通されている。
【0010】33は前記外装体20内に設けた風胴であ
り、この風胴33の底壁33A上には、前記バーナ21
の燃焼部21Aを内部下方に臨ませた上部開放の燃焼筒
34が立てて設けられるとともに、前記風胴33の底壁
33Aの下面には、前記バーナケース22の上部が固定
され、また、このバーナケース22の側壁適所には、前
記二次空気パイプ32の他端部32Bを挿通させる挿通
穴35を設けている。
り、この風胴33の底壁33A上には、前記バーナ21
の燃焼部21Aを内部下方に臨ませた上部開放の燃焼筒
34が立てて設けられるとともに、前記風胴33の底壁
33Aの下面には、前記バーナケース22の上部が固定
され、また、このバーナケース22の側壁適所には、前
記二次空気パイプ32の他端部32Bを挿通させる挿通
穴35を設けている。
【0011】前記バーナ21の燃焼部21Aで燃焼した
燃焼ガスは、燃焼筒34の上部開放面から流出して風胴
33内に入り、そこで、外装体20の背面部に設けられ
た対流用送風機36から送られた室内空気と混合されて
温風となり、この温風は外装体20の前面部に設けられ
た温風吐出口37から外部に吹き出し、室内の暖房に供
される。
燃焼ガスは、燃焼筒34の上部開放面から流出して風胴
33内に入り、そこで、外装体20の背面部に設けられ
た対流用送風機36から送られた室内空気と混合されて
温風となり、この温風は外装体20の前面部に設けられ
た温風吐出口37から外部に吹き出し、室内の暖房に供
される。
【0012】前記二次空気パイプ32は、略く字状に折
り曲げられ、その両端部32A、32Bの外周には、そ
れぞれ環状突起ア、イを設けている。そして、この二次
空気パイプ32の一端部32Aは前記ファンケース27
の挿通口29に挿通されており、また、他端部32Bは
前記バーナケース22の挿通穴35に挿通されるととも
に、前記バーナケース22の側壁にネジ38、38止め
された固定金具39によりバーナケース22に固定され
ている。
り曲げられ、その両端部32A、32Bの外周には、そ
れぞれ環状突起ア、イを設けている。そして、この二次
空気パイプ32の一端部32Aは前記ファンケース27
の挿通口29に挿通されており、また、他端部32Bは
前記バーナケース22の挿通穴35に挿通されるととも
に、前記バーナケース22の側壁にネジ38、38止め
された固定金具39によりバーナケース22に固定され
ている。
【0013】前記固定金具39は、図3に示すように、
前記二次空気パイプ32の他端部32Bを挿通させるた
めの下部を開放した縦長状の切欠40が中央部に設けら
れるとともに、この切欠40の上端部周縁には、前記二
次空気パイプ32の他端部32Bの環状突起イをバーナ
ケース22に押圧保持する円弧状突部41が設けられ、
また、この円弧状突部41の両側部には前記ネジ38、
38を貫通する貫通穴42、42が設けられている。
前記二次空気パイプ32の他端部32Bを挿通させるた
めの下部を開放した縦長状の切欠40が中央部に設けら
れるとともに、この切欠40の上端部周縁には、前記二
次空気パイプ32の他端部32Bの環状突起イをバーナ
ケース22に押圧保持する円弧状突部41が設けられ、
また、この円弧状突部41の両側部には前記ネジ38、
38を貫通する貫通穴42、42が設けられている。
【0014】そして、前記固定金具39は、図1及び図
2に示すように、バーナケース22の側壁にネジ38、
38止めされた際に、その下端の折曲部43、43が前
記燃焼用送風機23のファンケース27の上面に当接す
る長さ寸法となっており、この固定金具39でファンケ
ース27とバーナケース22との距離を一定に保つ構成
としている。なお、図2中の44は、前記バーナ21の
内部に液体燃料を供給する燃料供給管である。
2に示すように、バーナケース22の側壁にネジ38、
38止めされた際に、その下端の折曲部43、43が前
記燃焼用送風機23のファンケース27の上面に当接す
る長さ寸法となっており、この固定金具39でファンケ
ース27とバーナケース22との距離を一定に保つ構成
としている。なお、図2中の44は、前記バーナ21の
内部に液体燃料を供給する燃料供給管である。
【0015】上述の構成において、燃焼用送風機23が
駆動すると、一次空気が接続筒28及び空気供給管31
を通ってバーナ21の内部に供給され、この燃焼一次空
気は燃料供給管44からバーナ21内に供給されて気化
された液体燃料の気化ガスとバーナ21内で予混合さ
れ、この混合ガスは燃焼部33から燃焼筒34内に噴出
し、点火プラグ(図示せず)にて着火されて燃焼する。
一方、二次空気は二次空気パイプ32を通りバーナケー
ス22内に供給され、バーナケース22とバーナ21と
の間の空間を上昇して燃焼筒34内に入り、燃焼部21
Aに形成された火炎に供給されて二次燃焼を促進する。
駆動すると、一次空気が接続筒28及び空気供給管31
を通ってバーナ21の内部に供給され、この燃焼一次空
気は燃料供給管44からバーナ21内に供給されて気化
された液体燃料の気化ガスとバーナ21内で予混合さ
れ、この混合ガスは燃焼部33から燃焼筒34内に噴出
し、点火プラグ(図示せず)にて着火されて燃焼する。
一方、二次空気は二次空気パイプ32を通りバーナケー
ス22内に供給され、バーナケース22とバーナ21と
の間の空間を上昇して燃焼筒34内に入り、燃焼部21
Aに形成された火炎に供給されて二次燃焼を促進する。
【0016】本実施例によれば、燃焼用送風機23のフ
ァンケース27の挿通口29に一端部32Aを挿通させ
た二次空気パイプ32の他端部32Bを、バーナ21の
外周に設けられたバーナケース22の挿通穴35に挿通
するとともに、バーナケース22の側壁にネジ38止め
された固定金具39によりバーナケース22に固定し、
そして、この固定金具39下端の折曲部43、43をフ
ァンケース27の上面に当接させることにより、ファン
ケース27とバーナケース22との距離を一定に保つ構
成としたので、固定金具39を利用して、ファンケース
27とバーナケース22との距離を一定に保つことがで
き、二次空気パイプ32の一端部32Aがファンケース
27内に深く入り過ぎることがなく、二次空気パイプ3
2内に流入する二次空気の量が減少するような事態を未
然に防止でき、二次空気不足によるCO発生量の増加を
抑制できる。
ァンケース27の挿通口29に一端部32Aを挿通させ
た二次空気パイプ32の他端部32Bを、バーナ21の
外周に設けられたバーナケース22の挿通穴35に挿通
するとともに、バーナケース22の側壁にネジ38止め
された固定金具39によりバーナケース22に固定し、
そして、この固定金具39下端の折曲部43、43をフ
ァンケース27の上面に当接させることにより、ファン
ケース27とバーナケース22との距離を一定に保つ構
成としたので、固定金具39を利用して、ファンケース
27とバーナケース22との距離を一定に保つことがで
き、二次空気パイプ32の一端部32Aがファンケース
27内に深く入り過ぎることがなく、二次空気パイプ3
2内に流入する二次空気の量が減少するような事態を未
然に防止でき、二次空気不足によるCO発生量の増加を
抑制できる。
【0017】また、固定金具39とは別に、ファンケー
ス27とバーナケース22との距離を一定に保つための
部品を必要としないため、構成が複雑にならないように
できる。
ス27とバーナケース22との距離を一定に保つための
部品を必要としないため、構成が複雑にならないように
できる。
【0018】また、上述の実施例においては、二次空気
パイプ32の他端部32Bを挿通させるための下部を開
放した縦長の切欠40を固定金具39に設けて、この固
定金具39を二次空気パイプ32と分離させた構成とし
ているので、二次空気パイプ32の両端部32A、32
Bには、それぞれ容易に環状突起ア、イを形成できる。
そのため、二次空気パイプ32の一端部32Aの環状突
起アを、ファンケース27に装着した環状パッキン30
に当接させてることができ、この環状突起アにより、二
次空気パイプ32の一端部32Aがファンケース27内
に深く入り過ぎるのを一層、確実に防止できる。
パイプ32の他端部32Bを挿通させるための下部を開
放した縦長の切欠40を固定金具39に設けて、この固
定金具39を二次空気パイプ32と分離させた構成とし
ているので、二次空気パイプ32の両端部32A、32
Bには、それぞれ容易に環状突起ア、イを形成できる。
そのため、二次空気パイプ32の一端部32Aの環状突
起アを、ファンケース27に装着した環状パッキン30
に当接させてることができ、この環状突起アにより、二
次空気パイプ32の一端部32Aがファンケース27内
に深く入り過ぎるのを一層、確実に防止できる。
【0019】
【発明の効果】本発明による燃焼機器は以上のように構
成されているので、バーナケースに二次空気パイプを固
定するための固定金具を利用して、燃焼用送風機とバー
ナケース間の距離を一定に保つことができ、二次空気パ
イプは燃焼用送風機内へ深く入り過ぎることがなく、二
次空気不足によるCO発生量の増加を簡単な構造で抑制
できる。
成されているので、バーナケースに二次空気パイプを固
定するための固定金具を利用して、燃焼用送風機とバー
ナケース間の距離を一定に保つことができ、二次空気パ
イプは燃焼用送風機内へ深く入り過ぎることがなく、二
次空気不足によるCO発生量の増加を簡単な構造で抑制
できる。
【図1】本発明一実施例を示す燃焼機器の縦断面図であ
る。
る。
【図2】同じく要部の一部切欠正面図である。
【図3】同じく固定金具と二次空気パイプの斜視図であ
る。
る。
【図4】従来の燃焼機器の縦断面図である。
【図5】従来の燃焼機器要部の一部切欠正面図である。
21 バーナ 22 バーナケース 23 燃焼用送風機 23A 二次空気パイプの一端部 23B 二次空気パイプの他端部 29 挿通口(燃焼用送風機の挿通部) 32 二次空気パイプ 35 挿通穴(バーナケースの挿通部) 39 固定金具
Claims (1)
- 【請求項1】 バーナと、このバーナの外周に設けられ
たバーナケースと、このバーナケースの直下に配置され
た燃焼用送風機とを備え、この燃焼用送風機に一端部が
接続され、燃焼用送風機の空気をバーナケース内に供給
する二次空気パイプの他端部を、バーナケースに取り付
けた固定金具にて固定してなる燃焼機器において、前記
固定金具の下部を燃焼用送風機の上部に当接させて、こ
の燃焼用送風機とバーナケースとの距離を一定に保つよ
うにしたことを特徴とする燃焼機器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25319393A JP3459446B2 (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 燃焼機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25319393A JP3459446B2 (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 燃焼機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07103414A true JPH07103414A (ja) | 1995-04-18 |
| JP3459446B2 JP3459446B2 (ja) | 2003-10-20 |
Family
ID=17247850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25319393A Expired - Fee Related JP3459446B2 (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 燃焼機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3459446B2 (ja) |
-
1993
- 1993-10-08 JP JP25319393A patent/JP3459446B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3459446B2 (ja) | 2003-10-20 |
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